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  • 婦人画報 2021年 04月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●新しい「花見」のかたち
    働き方、コミュニケーション、さまざまな娯楽……この一年で変わったことは枚挙にいとまがありません。
    「例年通り」がすっかり通用しなくなってしまったいま、年中行事とも言える「花見」にも、
    いつもとは違う在り方が必要です。そこで、今回ご提案したいのは、自宅や屋内で楽しむ小さな花見。
    安心して桜を楽しみ、お花見気分が盛り上がる、そんなアイディアを考えてみたいと思います。


    ●東京・京都 体と心に効く 春のホテルランチ
    いまだ心落ち着かない日々が続きますが、緊急事態宣言が解除された暁には、春の日差しを
    浴びながら眺めのよいホテルでのランチを楽しみたいもの。そんな願いも込めて、開放的な空間があり、
    体によく、心も元気にしてくれるランチメニューが充実したホテルを東京、京都で徹底取材しました。
    桜と緑を楽しめる春が、早く訪れますように。


    ●新連載 折々の花/杉本博司さん
    写真、建築、舞台演出、古美術蒐集、書に料理ーー。これまでさまざまなジャンルで
    八面六臂の活躍を見せてきた杉本博司さん。このたび連載として新たに披露してくださるのが、
    「花」への取り組みです。稀代の現代美術作家が草木花と向かい合うとき、いったい何が起こるのか?
    これから毎月、誌上でお楽しみください。


    ●「令和の春」を描く
    水墨画の古典の文脈や技法を大切にしながらも、いまに生きる水墨画を模索し、
    作品作りを行う水墨画家の立川瑛一朗さん。
    画題、構図、技法に偏りのない独自の視点で描く作品には、モダンな
    感性と遊び心、新境地に挑む志を感じずにはいられません。本特集のために描き下ろしてくださった
    新作をはじめ、全11作品を特別公開します。


    ●高円宮妃久子殿下「レンズを通して」の10年の歩み[前編]
    高円宮妃久子殿下に弊誌巻頭での連載をお願いしてから10年もの歳月が経ちました。
    手のひらにのるほどの小さな根付と空にはばたく鳥、マクロレンズと望遠レンズを使い分けながら撮影から文章まで、
    妃殿下ご自身がおまとめになる誌面から、私たちは多くのことを学んでまいりました。
    折々に、世界の平和や環境問題への気づきをくださるそんな妃殿下へ、いま、貴重なインタビューが叶いました。


    ●進化する休日スタイル 2021
    オフの日こそ、こだわりの装いで過ごしたい──
    オケージョンが減少したいま、“おしゃれを求める心”は高まるばかりです。
    リラックス感を備えた美しい装いに包まれることは、何物にも代えがたいエナジーチャージに。
    足元をフラットシューズに履き替えて、休日のスタイルを軽やかにアップデートしませんか。


    ●日本発信の“白桃肌”美白
    かつての“白肌志向”の美白から、近年は、透明感や輝きを求める傾向にシフトしています。
    しかしこの春は、その透明感や輝きを超越した健康的でフレッシュな見た目が美白のキーワードに。
    今春の新製品で叶うのは、血色まで透かせるほどの透明感。そしてみずみずしさの溢れるヘルシーな輝きです。
    それはまるで、生の白桃をカットしたときの断面のような肌!
    しかも、こうした新製品が、日本の技術や成分から誕生しているというのも今年らしさでしょう。


    [別冊付録]婦人画報のお取り寄せ 決定版2021
    本当によい品を読者の皆さまにお届けしたいという思いから2011年に誕生したのが、「婦人画報のお取り寄せ」です。
    おかげさまで、毎回たくさんの方々にご支持をいただき、今年は10周年という節目を迎えることができました。
    今までご好評をいただいたスイーツやグルメなどのなかから、特に人気の高かった品々を厳選して83点ご紹介します。<特集>桜と花見弁当と宿 ◆ホテルランチ最前線 ◆高円宮様 ◆立川瑛一郎と水墨画 ◆パークライフ ◆スニーカー ◆スキンケア/ヘルスケア
  • 婦人画報 2021年 06月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 1
    ●野菜のチカラ
    食への向き合い方が見直されているいま、自然の摂理に合った正しい旬に収穫される
    元気で力のある野菜をいただきたいーー。
    このコロナ禍以降、これまであまり知られていなかった生産者や野菜農家の存在にも
    光が当てられるようになってきました。
    それぞれの土地のおいしい野菜は、日本の風土の豊かさを表す証しでもあります。
    2021年初夏、さまざまなアプローチから野菜のチカラのいただき方をご紹介します。

    2
    ●新緑に誘われて “庭自慢”の美術館
    こちらは島根県の足立美術館。ゲストを迎える庭まで「生きた日本画」として考え、美の世界へ誘います。
    季節や光により姿を変える5万坪の庭園は、あの桂離宮よりも高い評価を受ける、
    感動の庭。手入れの行き届いた広々とした庭を
    美術とともに満喫できる全国の“お庭自慢”の美術館もご紹介いたします。

    3
    ●いのちのつなぎ方/映画「いのちの停車場」公開スペシャル鼎談 吉永小百合さん×松坂桃李さん×広瀬すずさん
    自分らしい充実した人生を送り、天寿を全うするーー。これは誰もが願う人生の最終章です。
    しかし、思いもかけぬ病気などによって“健やかな老い”が叶わないと知ったとき、
    あなたの尊いいのちをつなぐ場所はどこにしますか?
    吉永小百合さんが演じる在宅医・咲和子は、
    人生の終点に向かう電車を待つ人たちを“自宅”という停車場で見守りながら、
    かけがえないいのちの尊さを問いかけます。

    4
    ●世界に「たったひとつ」のラグジュアリーがここに “夢”を求めて、ブティックへ
    忘れられない、お買い物の記憶はありますか? 絵本のようなショーウィンドウに
    誘われて入る空間に広がる楽しげな色、光、香り、音楽ーー。
    その場所のためだけに考えられたコンセプト、ブランドの哲学と美意識、
    そしてホスピタリティを凝縮したハイブランドのブティックは、
    私たちを瞬時に元気にしてくれる、最も身近なパワースポットです。
    “唯一無二の買い物体験”を叶えてくれる、最旬アドレスをご紹介します。

    5
    ●ガラスの器で衣替え
    6月の別名は「水無月」。読んで字のごとく、酷暑で水も枯れ尽きる様子を指して、こう呼ばれています。
    この時季、夏に向けて衣服を整理するのが衣替えですが、食卓やしつらえにもガラスを取り入れて
    “衣替え”をしませんか。前半は、ガラスを愛する京都のギャラリストの暮らしを、
    後半は、いま買いたい現代作家のガラスアイテムをご紹介。
    きらきらと輝くガラスの光が、日々に涼を届けてくれます。

    6
    ●いたわりのヘアケア習慣を。
    生活スタイルや環境の変化で、ストレスを感じる人が増えています。
    それでなくても“五月病”といわれるように、心のバランスを崩しやすい時季。
    ストレスが髪や頭皮に与える影響に、直面している人は多いのではないでしょうか?
    新しい知見を繙きながら、お手入れの方法や新製品をご紹介します。

    7
    ●桜桃忌に寄せてーー太宰治「おしゃれ童子」を読む
    6月19日ーー太宰治を偲ぶ日である桜桃忌が、今年も近づいてきました。
    『婦人画報』にも数々の小説を寄稿している太宰治。今回は、そのなかから、
    最初に寄せられた短編「おしゃれ童子」を再録します。単に服装ということだけでなく、
    スタイルや生き方までも、装うことの切なさやおかしみを体現してきた、
    愛すべき“見栄坊”たる太宰治の本質がよく顕れた小品でもあります。
    掲載当時を再現した誌面で、お楽しみください。

    8
    ●“足トラブル”にご用心!
    コロナ禍で生活習慣が大きく変わり、“おうち時間”が増えたことによって、
    靴を履かず、スリッパや裸足で過ごす時間が増え、体の土台である足は危機的状況に陥っています。
    そうでなくても女性は男性の4倍、足のトラブルが多く、特に40代以降に悩みは加速します。
    自分の足で一生歩き続けるためには、症状が深刻化する前に、少しでも早くケアすることが大切です。■いま、日本の野菜がこんなにも元気です 野菜のチカラをいただく ■吉永さゆりx松坂桃李x広瀬すず「いのちのつなぎ方」 ■お庭自慢の美術館 ■太宰治の「おしゃれ童子」を読む
  • 婦人画報 2021年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●うつわのあるいい時間
    家時間を彩ってくれるものはさまざまありますが、最も身近でありながら、
    気分を一新してくれるのが「うつわ」という存在。
    ともに豊かな時間を過ごし、暮らしに花を咲かせてくれる、
    一枚のお皿、一客のカップ……お気に入りのうつわを見つけませんか?


    ●新しい銀座の「食地図」
    明治の文明開化の象徴として栄え、関東大震災や戦禍など幾多の苦難も乗り越え、
    いつの時代もフレッシュな食の魅力を発信してきた銀座。
    そんな日本一の“味の都”は、コロナ禍でも歩みを止めることなく、
    進取の精神で、日々、進化し続けています。
    今回は、最旬の朝食やランチから、カフェ、手土産まで、
    アップデートした銀座の歩き方をお届けします。


    ●心までうるおす 韓国茶のある暮らし
    四季折々の自然の恵みを素材として、干したり煮たり、漬けたりしてお茶に仕立てていく韓国の伝統茶。
    お茶を淹れて飲むということだけでなく、材料一つ一つを仕込んでいく過程が、心豊かな時間をもたらしてくれます。
    季節ごとの体や心の不調も整えてくれる、日々の暮らしに欠かせないお茶作りを始めてみませんか。


    ●心の緋色 紅葉絶景/俵 万智さん
    緑から、赤や橙、黄金色へ。木々の冬支度は、散りゆく葉っぱのメタモルフォーゼ。
    最後の生命を輝かせるように、燃え立つ色に染まって、見る人の心を震わせます。
    そんな絶景とともに味わっていただきたいのが、「日々の心の揺れ」を託したという俵万智さんの歌。
    話題の最新歌集からの短歌を含め、秋の彩りを感じる三十一音です。


    ●寒さ、恋し。自然と戯れる、冬のバカンスへーー
    ふと見上げた高い空には悠々と雲が流れ、ほんのりと冷たい風に冬の訪れを感じる晩秋。
    「いま、心地よいと感じること」に丁寧に向き合うラグジュアリーブランドの
    秋冬コレクションには、人と自然の豊かな関わりに寄り添った最新のスタイルが揃います。
    機能性と洗練を両立させるスペシャリストたちによる極みのクリエイションで、楽しい冬の旅支度を。


    ●“わが・まま”な私/田嶋陽子さん
    いま80歳。92歳まで生きる予定。それまでに自分のなかのすべてを作品にして出しきりたい、と田嶋さんは言う。
    イギリスに留学して、ベルギー貴族との結婚も考えた20代。
    しかし、結婚制度は「男のドレイになる」ことだと気がつき、ひとり自由に好きな場所で生きようと、6軒も家を住み替えてきた。
    還暦までは英文学・女性学の学者として教壇に立ち、フェミニズムの論客としてもテレビで活躍。
    参議院議員時代には、ジェンダー格差改善のために奮闘し、現在はシャンソン歌手、さらに“書アート”作家としても活動中。
    半世紀前に精神的自立と経済的自立を叶えたあと、ずっと「自分」を楽しんできた。
    自分の人生を“わが・まま”に生きること。「それが本当の幸せに決まっているでしょう」と田嶋さんは笑う。


    ●養生美容のすすめ
    新しい生活に切り替わるにつれて、肌を養うかのような本質的なスキンケアに注目が集まっています。
    それは目先のエイジングケアではなく、“本当の意味で肌を健やかに保ちたい”と考える人が増えているからでしょう。
    さらに、人生100年時代のいまだからこそ“肌の健康”への意識も高まっています。
    肌を健やかに保ち、100年維持するーー。この秋は、そんな“養生美容”を、最新の化粧品とともに始めませんか?


    ●がん世代の私たちがいま知っておくべきこと
    女性特有のがんは、更年期世代に罹患率のピークを迎えるものが多いのが特徴。
    そこで、私たち世代にとってリスクの高い乳がん、子宮体がん、卵巣がんと、娘世代にリスクが高い
    子宮頸がんについて、その予防と早期発見のための確かな情報をお伝えします。
  • 婦人画報 2022年 02月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年12月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●開運旅 祈りのリトリートへ
    古より日本には、人々が祈りを捧げ、大切にしてきた場所が数多くあります。
    そこは、現代に生きる私たちにとってもいまなお、
    心身を浄化し、活力を補う場所であり続けています。
    日本神話に登場する聖地、古くから崇敬を集める神社……
    多くの祈りが集積する土地こそ、新型コロナウイルスに疲弊した約2年の厄を祓うために、
    いま私たちが選ぶべきデスティネーションなのかもしれません。
    祈って、食べて、湯に浸かって……
    喧騒を逃れ、自分の本来の姿に戻って祈り、土地の気をいただき、生まれ変わって帰ってくる。
    「開運旅」で、新しい年を始めませんか?


    ●京都平安大使就任記念!市川海老蔵 世界を平らかに
    秋の平安神宮で、藤娘が、牛若丸と弁慶が、舞いました。
    市川海老蔵さんの「京都平安大使」就任を記念して開催された、一夜限りの特別公演でのことです。
    比叡山延暦寺で、千二百年灯し続けられてきた「不滅の法灯」を海老蔵さんが授かり、その尊い灯が、
    平安神宮境内に設けられた特設舞台を明々と照らしています。お客様はおよそ3000名。
    市川海老蔵さん、娘の市川ぼたんさん、息子の堀越勸玄さん。
    成田屋の3人が奉納した美しい舞踊は、海老蔵さんが、かねて抱き続けている、
    「歌舞伎を世界に、そして世界平和を」という熱い思いの証しにほかなりません。


    ●反田恭平 ショパンと歩いた日々、そして未来へ
    1927年に創設され、5年おきにワルシャワで開催されている「ショパン国際ピアノコンクール」は、
    世界中の若きピアニストたちにとっての最高の登竜門である。2021年10月に開催された第18回で、
    第2位に入賞した反田恭平さんのファイナルでの演奏への注目度は別格だった。
    そこには、単に見事にピアノを弾くというだけにとどまらず、オーケストラとの交流を大切にし、
    音楽を愛おしむ人ならではの、不思議な幸福感があった。そのしなやかな人間的魅力の一端に迫ってみた。


    ●体をいたわる養生スープ
    ご馳走が続くお正月が終わって寒の入りを迎えるころ、
    本格的な寒さも相まって、体の疲れや不調が出てくるものです。
    そこで日々、スープで上手に体を整えているというふたりの料理家に、
    体を癒やし、温めてくれる絶品スープレシピを教えていただきました。


    ●星座別・最強の開運アイテム2022/2025
    価値観が大きく揺るぎ、時代の転換点ともいわれるいま、どのように生きるべきか──。
    7年サイクルで動く“革命の星”ともいわれる天王星の位置に着目し、節目を迎える2025年7月までの運勢を
    星座別に繙きます。財布やジュエリーなどのファッション小物から食器などのライフスタイルグッズまで、
    私たちを幸せへと導いてくれるアイテムをピックアップ。
    お守りアイテムのパワーを引き寄せ、開運への近道を闊歩しましょう。●祈って、食べて、パワーチャージ!開運旅 祈りのリトリートへ ●市川海老蔵 比叡山延暦寺から平安神宮へ結ぶ灯り ●反田恭平 ショパンの魂に触れた日 ●体をいたわる養生スープ ●3年間効く星座別・開運アイテム ●ポストコロナのセルフケア ●テレビドラマのちから
  • 婦人画報 2022年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●紅葉の宿
    赤や黄色に染まる山々を見上げたり、谷川を流れる真っ赤なもみじを愛でたり……紅葉狩りは、
    落葉樹が茂る自然のそばに出掛けてこそ味わうことができる、秋最高の贅沢です。コロナ禍で3度目の
    紅葉シーズンを迎える2022年秋。今度こそゆっくりと、その絶景を堪能してみませんか?
    そんな絶景を楽しむことができる宿を、ここ3年のうちにオープン、あるいはリニューアルを遂げたなかから
    探しました。いずれも“密を避ける”スタイルに、より徹底して取り組む進化形の宿です。
    美しい日本の秋、思わずため息がこぼれそうな経験を、どうぞまたひとつ。

    2
    ●秋の京都、街角ごはん
    久しぶりに秋の京都を訪れて、紅葉を見たあとは、おいしいものを食べたい。それもほっとする
    気軽なお店で。そんな声にお応えして、地元の食通の方が普段使いする、とっておきのお店を
    教えていただきました。「ただいま!」とドアを開ければ、「おかえり!」と迎えてくれる
    居心地のよいお店ばかり。もちろん、料理の味も折り紙付きです。
    京都の新しい行きつけの店になること間違いなしです。

    3
    ●没後25年、ダイアナ元妃から未来へ──
    7月下旬の英国はまだ肌寒いらしく、鮮やかなフューシャピンクのカーディガンをはおった25歳のダイアナ元妃が私邸前の石階段にじかに
    腰掛けています。素足にフラットシューズ、英国王室のプリンセスらしからぬポージングは、カメラマンに指示されたものかもしれません。
    他人を疑うことなく、目の前の人に分け隔てなく話しかけ、相手の健康や服装についても興味をもち、「ダイアナ妃ではなく、ダイアナと
    呼んで」と言う、そんなロイヤルファミリーの登場に当時、彼女の人気は絶大なものに。しかし、このころすでに夫婦仲は芳しくなく、
    夫の愛を得ることなく、不慮の事故で天に召されて──。あれから25年。元妃の生き方は私たちに大切なことがなにかを教えてくれます。

    4
    ●窯と闘う、田中佐次郎
    標高700メートル、佐賀県唐津市の人里離れた仙郷で、黙々と作陶し続ける人がいます。
    茶陶界の名手として知られ、自らを“陶狂”と名乗る、その名は田中佐次郎さん。
    85歳となったいまもなお創作意欲は衰えることを知らず、闘志は煌々と燃え続けています。
    50年を超える作陶人生で窯焚きはすでに1000回を超えたという、
    人並外れた情熱と強靭な精神、生命力がみなぎる佐次郎さんの創作現場を訪ねました。

    5
    ●永遠に愛される英国モダンスタイル
    いつの時代も私たちの憧れであり、装いに新味をもたらす英国由来のスタイル。
    品と格を演出し、相手や場に敬意を払う装いは現代にも通じるおしゃれです。
    いまなおファッションアイコンであり続けるダイアナ元妃は、英国の慣習的なスタイルを肩肘張らずに
    軽やかに楽しんでたひとり。ダイアナ元妃のマインドをお手本に、高貴なアイテムをモダンに取り入れてみませんか。

    6
    ●あなたの腸活、総点検!
    毎日の食生活の中で「腸活」を意識しつつも
    なんとなくよさそうと、漫然と
    続けている人が多いのではないでしょうか。
    腸内環境は60歳を境に大きく変化すると
    いわれています。知っているようで、
    じつは理解できていない腸活について、
    いま再び、学び直しを!
    腸内細菌研究の目覚ましい進化により
    おそらく数年後には革命的に広がる
    腸活の可能性についても取材しました。
  • 婦人画報 2023年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●加賀、能登へ
    日本海屈指の美食県のひとつ、加賀百万石の時代から続くカルチャー発信地、
    心身が温まる温泉とおもてなしの風土、雄大かつ荘厳な自然美など、
    “全部盛り”の、おせちにも似た、宝箱のような石川県。
    どこを切っても旅する楽しさに溢れている魅惑の県は、
    廃藩置県までは、加賀国・能登国として異なるふたつの国でもありました。
    全国の旅行客を魅了し続ける金沢だけでなく、
    能登、加賀、白山など、エリアごとにまったく違う顔を見せる石川県。
    2023年は、金沢はもちろんのこと、金沢を飛び出して
    この土地を丸ごと旅してみませんか?
    知れば知るほど、また訪れたくなる、
    その魅力をあらためて繙いてみましょう。

    2
    ●鈴木京香さんが受け継ぐ名作住宅
    近代建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した
    建築家・吉阪隆正が65年余り前に設計した〈ヴィラ・クゥクゥ〉。
    戦後の日本にモダニズム建築を広めた歴史的建物であり、
    吉阪の友人夫妻が二人で静かに暮らす小さな家でした。
    主亡きあと、解体の危機にあったこの〈ヴィラ・クゥクゥ〉に
    継承の手を差し伸べたのは俳優の鈴木京香さん。
    施主としてさまざまな判断を伴う改修を行いながら、
    鈴木さんは、家の公開という大胆な決心までしたのです。
    「私も喜びを感じたこの家を次の代に引き継げるようにしていきたい」
    晴れやかに笑う鈴木さんに名作住宅の魅力を案内していただきました。

    3
    ●「アマン ニューヨーク」というサンクチュアリへ
    世界中のホテル愛好家やアマンファンたちが待ちに待った「アマン ニューヨーク」が2022年8月、マンハッタンに誕生しました。
    歴史ある建造物を改装した、贅を尽くした空間は、たちまち評判に。そして、徐々に見えてきたのは、意外にも、そこに「日本」のエッセンスが多数
    ちりばめられているということでした。世界の「アマン」を知り尽くす、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさんが現地を訪れ、その秘密に迫ります。

    4
    ●若冲、出光美術館へ
    奇想の絵師、伊藤若冲の名を世界に知らしめ、再評価のきっかけを
    作ったアメリカ人コレクター、ジョー・プライス氏。
    江戸絵画を中心とするプライス夫妻のコレクションのうち
    約190件が2019年に出光美術館に収蔵され、今春ようやく公開されます。
    この収蔵に至るまでの経緯を、学生時代にプライス家を何度も訪れ、
    若冲の作品を鑑賞したという出光美術館館長・出光佐千子さんと、
    収蔵の仲介役を担ったクリスティーズジャパンの山口桂さんに伺いました。

    5
    ●渡辺麻紀さんのオーブンレシピ
    「放っておくだけで完成! 時短にもなるオーブンは、まさに“魔法の箱”」─。
    そう話すのは、家庭でもよくオーブンを使うヨーロッパでの修業経験がある、料理家の渡辺麻紀さん。
    家族や親しい仲間と集まる機会が多いこの時季、オーブンを活用して上手にもてなしたいものです。

    6
    ●渡邉みどりさんが遺したもの
    3カ月前、渡邉みどりさんが、自室で亡くなっているのが発見された。
    東京・千代田区でのひとり暮らし。享年88歳。
    皇室ジャーナリストの第一人者として、美智子上皇后からエリザベス女王までを
    ひとりの人間として見つめ、取材し、60年以上がたっていた。
    また、日本テレビのプロデューサー時代には、「三つ子」「五つ子」などの大家族にこだわり
    長年にわたり取材してきたが、その理由を、「自分が母子家庭だったから」と、最晩年になって語っている。
    父親に認知されない子として生まれ、27歳で母に死なれてからはひとり、
    遺言書を更新しながら、88歳まで現役で働き、生き抜いてきた。
    これも、最近急増している「孤独死」といえるのかもしれない──。
    でも、そこに遺したものは大きくて、いまあらためて振り返ってみたい、渡邉みどりというひとりの女性の生き方を。

    7
    ●最強の開運小物2023
    “飛躍の年”といわれる卯年。
    そんな好機に乗じるために
    開運アイテムを手にしてみませんか。
    話題の占術家、木下レオンさんが提唱する
    「帝王サイン」が、開運アクションや
    2023年を幸せへと導くラッキーカラーを
    教えてくれます。バッグから財布まで、
    開運アイテムをたっぷりご紹介いたします。
  • 増刊 婦人画報 宝塚 真風涼帆 特別版 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 婦人画報3月号増刊の表紙に、宝塚歌劇団 宙組トップスター 真風涼帆さんが登場。

    2017年より宝塚歌劇団 宙組トップスターの真風涼帆さん。
    長身でノーブル、そして包容力のある舞台姿で多くのファンを魅了してきました。
    今回、婦人画報ではスタイリッシュな撮り下ろしポートレート、華麗な舞台写真とともに、
    2023年6月での退団を発表した今の心境を語ったインタビューをお届けします。

    ※増刊では、一部の内容が通常版と異なります。

    【婦人画報3月号の内容】

    ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。
  • 婦人画報 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。


    ※婦人画報2023年3月号は、通常版の他に「増刊 宝塚 真風涼帆特別版」を発売します。
    ※通常版と特別版は、真風さんのページで一部の内容が異なります。
  • 婦人画報 2023年 8月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●感動の日本リゾート2023
    自由に旅ができるようになったいま、世界の人々が、
    「日本」というデスティネーションに注目しています。
    世界が恋焦がれる日本の魅力はどこにあるのでしょう?
    あらためて各地を隅々まで見渡すと、私たち日本人も知らなかった、
    あるいは忘れかけていた、“日本の宝”があることに気づきます。
    例えば、大自然に囲まれた道東の湖畔で羽を休める
    タンチョウヅルの美しさや、かつての真珠養殖場の面影を残す入り江、
    土地の人々に守り継がれてきた風習や伝統行事など……。
    日本ならではの魅力を、もう少し深く知りたいと思ったときに
    出掛けたい、感動的なスポットをご紹介いたします。

    2
    ●特別対談 ミハイル・バリシニコフ×中谷美紀 in NY
    ひとりの男の13年間の不倫の恋を、妻・愛人・愛人の娘の
    3通の手紙によって浮き彫りにした井上靖原作の恋愛小説『猟銃』。
    これを舞台化した中谷美紀さん主演の『猟銃』が、2011年のカナダ、
    2016年の日本公演を経て、約7年ぶりに今春、ニューヨークで上演されました。
    3人の女性を演じる中谷さんと、対する孤独な男を演じたのは、
    世界的バレエダンサーで俳優のミハイル・バリシニコフさん。
    中谷さんのニューヨークへの挑戦と、初共演となるふたりの特別インタビューをお届けします。

    3
    ●伝統・自然・装いを楽しむ「ゴルフ旅」へ
    自然の中で興じるゴルフを主役にした旅には、
    普段の装いとは異なるスタイリングの楽しみが存在します。
    スポーティなテイストがもたらす、開放感や心地よさ──。
    カントリーサイドでの余暇を上手に過ごしてきた
    先人たちの装いをヒントに、非日常を感じる
    軽やかなおしゃれに挑戦してみませんか。

    4
    ●“痩せにくさ”の突破口
    生活はもとに戻っても、
    コロナ禍で増えた体重が戻らない……。
    食事制限や運動などできることはやっているのに、
    若いころと同じようには痩せなくて苦戦。
    いま、途方に暮れているという声が多く聞かれます。
    そんな「何をしても痩せられない」と感じているとき、
    突破口となる新知見をご紹介します。

    5
    ●チャールズ国王 戴冠スペシャル「グリーンキング」と呼ばれる8つの理由
    2022年9月8日、母エリザベス2世女王が96歳で崩御したことに伴い、イギリスおよびその他14カ国の
    英連邦王国の君主としてチャールズ3世が即位しました。時に変わり者のような扱いをされながらも、
    半世紀前から地球環境問題に警鐘を鳴らしてきた新国王。チャールズ3世が目指す、新しいリーダーシップとは?

    6
    ●秦 早穗子さんの8月の映画
    戦争の悲しみを思い、亡くなった人を
    あらためて偲ぶ、日本人にとって特別な8月。
    一方で灼熱の太陽の下、恋や別れがあり、
    旅も楽しめる夏でもあります。
    そんな8月にふさわしい映画を、小誌で
    連載執筆中の秦さんに選んでいただきました。
    作り手の叫びが聞こえてくるような33本です。
    まずは、映画界のレジェンドというべき
    秦さんのご紹介から始めましょう。

    7
    ●夏のスパイスおかず&カレーレシピ
    猛暑に負けない、元気な体を養うには、
    スパイスの効いた料理がいちばん。そこで、人気カレー専門店や
    スパイスビストロのシェフに、お店のスペシャリテを
    家庭向けにアレンジした作り方を教えていただきました。
    材料さえ揃えば、わずかな時間でさっと仕上げられます。
  • 婦人画報 2023年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●実りの王国、秋の信州へ
    「水よし、空気よし、食材よし」と、
    地元の人々がみな胸を張るほど、信州の食は豊か。
    その理由は、北アルプス、中央アルプス、南アルプスという
    3000メートル級の山々から流れる美しい水が里をうるおし、
    四季折々に豊かな食材を生む風土(テロワール)にあります。
    ここには古くから中山道を通じて関東、関西、北陸の食文化が伝わり、
    山間の里ごとに、野沢菜などの漬物や味噌、醬油などの
    発酵調味料を生かした、独自の郷土料理が編み出されてきました。
    そしていま、この土地に惹かれ、移住してきたシェフたちが
    信州の食材を生かし、新たな味のアプローチを模索しています。
    野趣溢れる山野の食材を生かした料理を求めて、
    この秋、信州に足を延ばしてみませんか。

    2
    ●ミケル・バルセロと信楽焼
    2023年4月、六古窯のひとつとして名高い信楽焼の里、滋賀県・信楽町。
    満開の桜に彩られた信楽焼作家の古谷和也さんの工房に
    スペインを代表するアーティストのミケル・バルセロさんが滞在し、
    共同制作が行われました。編集部はその様子を特別に取材。
    東西二人の類いまれなアーティストと炎の力によって生み出された
    “誰も見たことのない信楽焼”、誌上で世界初公開です。

    3
    ●旅館「あさば」 進化のかたち
    日本が誇る名旅館と称される「あさば」。
    その旅館が今春、大リニューアルを実施しました。
    変貌を遂げた客室やサロン、
    そして変わらないままの湯やもてなしを、
    檀ふみさんが体験します。新時代をリードする
    日本旅館の進化のかたちがここにあります。

    4
    ●伝統を未来へ──秋麗のバッグ
    日本の美意識を脈々と受け継ぐ真摯な姿勢と、
    新たな風を迎え入れる懐の広さ──。
    京都という街の魅力の源泉であるその精神は、大人の装いを
    楽しむヒントをもたらします。伝統を敬いながら進化を続ける
    ブランドのバッグとともに、秋のおしゃれを始めましょう。

    5
    ●「快適肌」へのシフト
    本誌モニター調査によると、マスクを外すようになって
    メイクアップで「変えたい」のは、“肌”という回答が最多でした。
    コロナ禍でファンデーションを塗る習慣が薄れてしまい、
    あらためて肌作りを丁寧にやり直したいと考えている人が多いようです。
    とはいえ、“塗らない気楽さ”を知ってしまって、「もう無理はしたくない」という声も。
    この秋は、そんなニーズを満たしてくれる「快適肌」が必要なようです。
    これからの「快適肌」の前提は、自分の見た目に納得できて気分が上がる
    “塗る喜び”という快適さ──つまり“メイクの価値”があること。
    そしてもちろん、「快適肌」を作るファンデーションには塗り心地のよさも欠かせません。
    肌を変えたいなら、「快適肌」を叶えるファンデーションを手にしましょう。

    6
    ●更年期からの“胸のはなし”
    年齢とともに変化していく体。
    乳房も例外ではありません。
    下垂や皮膚の変化、それに伴う不具合や
    トラブルも起きてきます。
    更年期前後は乳がん罹患率が
    高い年代でもあり、
    「もし乳がんになったら、
    この胸はなくなってしまうの?」
    という不安もつきまといます。
    10月はピンクリボン活動強化月間。
    乳がんによって失った多くの女性の乳房を
    再建してきた形成外科医から、
    更年期以降の乳房ケアについて
    アドバイスをいただきました。

    7
    ●最高の「おむすびレッスン」
    そのまま食べてもおいしい新米ですが、新米で作るおむすびは格別の味わい。
    農業高校出身で、授業で毎年田植えや稲刈りを経験したという俳優の駒木根葵汰さんが、
    今年初めての田植えに挑戦した料理研究家・松田美智子さんに、おむすびの極意を教わります。
  • 婦人画報 2023年 12月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●冬の北海道へ

    プレミアムな3泊4日
    例年11月ごろになると、初雪の声が
    聞かれるという、日本最北の地・北海道。
    12月になるとほぼ全域に雪が降り、
    心洗われる白銀の世界を見せてくれます。
    そんな北海道で出合うことができる、
    圧倒的な大自然の冬景色や土地の恵み、
    そして、心も体も温まるおもてなし。
    今回は、リゾートとして進化するニセコ・余市、
    手つかずの自然が残されている道東、
    冬季は雪まつりでひときわにぎわう札幌、
    この3つのエリアを取り上げました。
    3泊4日のとっておきのプランをご参考に、
    忘れられない思い出をぜひ作ってみませんか?

    2
    ●年末年始のパーティレシピ 手早くおいしく、おもてなし

    今年の年末年始は久しぶりにパーティを
    計画中という人も多いのではないでしょうか。
    至れり尽くせりのおもてなしもさることながら、
    思い立ったらすぐ集合、ホストもゲストも気負いなし、
    という気軽な集いが近ごろのムードです。
    手早くできるけれどきちんとおいしい。いまの
    時代にフィットした“これからのもてなし料理”を、
    人気料理家の皆さんに提案していただきました。

    3
    ●ポーランド、祈りのクリスマス

    ヨーロッパの中央に位置する
    ポーランドは、ローマカトリック教徒が
    人口の9割以上を占める
    敬虔なキリスト教国です。
    長い歴史のなかで多くの苦難を
    経験しながらも、前向きに、たおやかに
    生きる人々の強さの根底には、
    常にローマカトリックの教えがありました。
    しかしながら、プロテスタントや
    ロシア正教、イスラム教、
    ユダヤ教、仏教……
    さまざまな少数の宗教もまた、
    排除し合うことなく共存しています。
    異なる信仰や民族に対する
    この国の「寛容さ」は
    いま全人類が倣うべき尊い精神。
    そんなポーランドで毎年祝う伝統的な
    クリスマスの習慣をご紹介します。

    4
    ●婦人画報 Jewelry 宝飾遺産

    「地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれ、
    そして私たちが未来の世代に引き継いでいくべきかけがえのない宝物*1」。
    「世界遺産」の定義は、果てしない時間が育んだ宝石と類いまれなる
    クリエイティビティが融合した、ハイジュエリーの描写に最もふさわしいものでした。
    きらびやかな輝きには、継承すべき歴史や技が秘められているのです。
    この時代で私たちが享受すべき、その価値と物語をご紹介します。

    *1公益社団法人日本ユネスコ協会連盟ウェブサイトより引用


    5
    ●首と手、究極のお手入れ

    読者の皆さまへの取材によると、年齢による首と手の
    変化を気にしている人が多いことがわかりました。
    しかもいずれかではなく、“年齢の表れやすい首と手”を
    “ともにケアしたい”と感じている人が多いのです。
    今月は“首と手”に年齢が表れやすい理由を繙きながら、
    そのお手入れの方法をセットでご紹介します。
    きものなど、年末年始の装いでも目立つところですから、
    いまの時季から“究極のお手入れ”を始めましょう。

    6
    ●いくつになっても、凛とした立ち姿で一生、美姿勢!

    同じように歳を重ねていくのに
    “しゃんと”背筋の伸びた人と
    そうでない人がいる。
    その違いはどこにあるのでしょうか。
    その理由を知りたいと、現役の弓道家・
    佐竹万里子さんを訪ねました。
    歳を重ねても自分の「芯」を
    しっかりと維持するために、
    いまから私たちにできることとは──。

    7
    ●柚希礼音×真風涼帆 新たな関係

    ふたりの黒燕尾服姿のポスターが発表されたとき、宝塚歌劇ファンは誰しも
    意表を突かれ、驚くと同時に、期待を大にしたのではないでしょうか。
    『LUPIN 〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』で、
    男装の麗人・カリオストロ伯爵夫人役を宝塚歌劇団元星組トップ柚希礼音さん、
    元宙組トップ真風涼帆さんがダブルキャストで務めます。
    柚希さんの教えを糧に花開いていった真風さんの、退団後初の舞台。
    師弟関係ともいえるふたりの特別な絆がこの舞台で見せる、華麗なる駆け引きとは?

    8
    ●建築家の自邸を訪問 歴史を住み継ぐ

    空間設計のプロフェッショナルが、自身と家族のために
    デザインし、暮らす家。そこで重ねる時間は、
    彼らの価値観に影響を与える、かけがえのないもの。
    長く住み継ぐことで自身と向き合ってきた
    3人の建築家の実例を紹介します。
  • 増刊婦人画報 表紙違い特別版 2024年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【婦人画報2024年2月号増刊 特別表紙版内容】

    婦人画報2024年2月号増刊の表紙に、松本幸四郎さん、市川染五郎さんが親子で登場!
    歌舞伎俳優としてだけでなくテレビドラマや映画まで活躍の幅を広げ、池波正太郎生誕100年企画で新たに映像化される時代劇「鬼平犯科帳」に出演する松本幸四郎さんと市川染五郎さん。劇中で同一人物(長谷川平蔵)の過去と現在を親子で演じ分けることとなったことで話題のふたりが、“「時代劇」が教えてくれること”について語ってくれました。

    ※増刊「松本幸四郎・市川染五郎特別版」は、表紙のほかにも内容の一部が通常版と異なります。

    1
    ●京都、ごはんたべ2024
    季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
    こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
    話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、
    “本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。

    2
    ●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
    実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
    その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
    時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。

    3
    ●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
    対峙しているわけではない。
    共鳴しているわけでもない。
    それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
    続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
    その邂逅は、時に緊張を孕み、
    時に束の間の親和を育む。
    樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
    樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
    二人は向かい続ける。土と石に。

    4
    ●チョコレートに魅せられて
    口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
    その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。

    5
    ●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
    ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
    ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
    ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。

    6
    ●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
    人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
    このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
    1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
    悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。

    7
    ●吉永小百合、美の本質
    この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。
    そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
    それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
    あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
    その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
    吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
    私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。

    8
    ●ジョンウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
    あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
    各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョンウさんが登場します。
  • 婦人画報 2024年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【婦人画報2024年2月号通常版の内容】
    ■第一特集は「京都、ごはんたべ 2024」 いま行きたい名店57軒
    話題の料理人が手掛ける最旬店から、京都人がこよなく愛する名店、一度は訪れるべきレジェンドの一軒まで、さまざまなジャンルの“本当においしいお店”をお届け。
    「いま、京都で何を食べたらいい?」そんな美味しいもの好きの期待に応える、完全保存版の京都・食ガイドです。

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    ●京都、ごはんたべ2024
    季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
    こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
    話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、“本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。

    2
    ●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
    実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
    その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
    時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。

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    ●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
    対峙しているわけではない。
    共鳴しているわけでもない。
    それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
    続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
    その邂逅は、時に緊張を孕み、
    時に束の間の親和を育む。
    樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
    樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
    二人は向かい続ける。土と石に。

    4
    ●チョコレートに魅せられて
    口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
    その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。

    5
    ●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
    ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
    ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
    ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。

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    ●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
    人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
    このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
    1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
    悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。

    7
    ●吉永小百合、美の本質
    この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
    それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
    あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
    その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
    吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
    私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。

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    ●ジョンウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
    あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
    各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョンウさんが登場します。

    ※婦人画報2024年2月号は、通常版のほかに松本幸四郎さん、市川染五郎さんが表紙に登場する特別版を同時発売します。通常版と特別版は、内容の一部が異なります。
  • 言わせていただきます。
    • 辛淑玉
    • ベストセラーズ
    • ¥1298
    • 1996年03月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 震災、オウム、いじめ、住専…。世の中、ハラの立つことばかり。辛口妙味、気分爽快「言いたい放談」。
  • オトメディア+(プラス) SUMMER (サマー) 2017 2017年 07月号 [雑誌]
    • 学研プラス
    • ¥1262
    • 2017年06月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • アニメ&ゲームの好きなキャラのことがも〜っと知りたい女性ファンにお届けするディープな特濃キャラクターマガジン。
    声優・グッズ・2.5次元舞台など乙女の萌え心を刺激する情報や描きおこしが満載です!
    美麗ピンナップやクリアファイルなど付録も充実しています。

    今号は星に願いを 納涼男子特集!
    『活撃 刀剣乱舞』と「ミュージカル『刀剣乱舞』〜三百年の子守唄〜」のW表紙です。

    表紙&巻頭特集は『刀剣乱舞』!
    7月に放送をひかえた『活撃 刀剣乱舞』からは表紙にもなっている3振りを演じる榎木淳弥さん×山下誠一郎さん×櫻井トオルさんのキャスト座談会。
    堀川国広、薬研藤四郎、蜻蛉切のキャラクターデザインを担当する石塚みゆきさん×新里りおさん×塩島由佳さんの座談会では『活撃』での各刀剣男士の魅力をお聞きしました!
    また第一話での出陣場所をたっぷりご紹介!
    公演をむかえた「舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」からは三日月宗近役 鈴木拡樹さん×歌仙兼定役 和田琢磨さん 対談。
    国内千秋楽を終えた「ミュージカル『刀剣乱舞』〜三百年の子守唄〜」では公演レポートと蜻蛉切役 spiさん×物吉貞宗役 横田龍儀さん×大倶利伽羅役 財木琢磨さんに公演での思い出を語っていただきました。
    『刀剣乱舞』を大ボリュームでお届けいたします!

    【付録】
    ・クリアファイル
    活撃 刀剣乱舞

    ・B2ポスター
    サンリオ男子
    活撃 刀剣乱舞

    ・七夕短冊カード
    ミュージカル『刀剣乱舞』〜三百年の子守唄〜

    ・ピンナップ
    『王室教師ハイネ』『僕のヒーローアカデミア』『最遊記RELOAD BLAST』『スタンドマイヒーローズ』『正解するカド』
    『BORUTO-ボルトー NARUTO NEXT GENERATIONS』『アトム ザ・ビギニング』『Dance with Devils-Fortuna-』

    ほか
  • オトメディア+(プラス) AUTUMN (オータム) 2017 2017年 09月号 [雑誌]
    • 学研プラス
    • ¥1262
    • 2017年08月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アニメ&ゲームの好きなキャラのことがも〜っと知りたい女性ファンにお届けするディープな特濃キャラクターマガジン。
    声優・グッズ・2.5次元舞台など乙女の萌え心を刺激する情報や描きおこしが満載です!
    美麗ピンナップやクリアファイルなど付録も充実しています。

    表紙&巻頭特集は『KING OF PRISM-PRIDE the HERO-』!
    公開から約2か月経つもまだまだ熱い『KING OF PRISM-PRIDE the HERO-』 。
    菱田正和監督には公開から現在に至るまでの想いや、舞台挨拶で明かされたエピソードを中心に解説していただきました。
    音響監督・長崎行男さん、音楽を手がけた石塚玲依さんにもお話を伺いました。
    また、シュワルツローズが猛プッシュしているユニット、Theシャッフルの総特集を敢行。
    彼らのプロフィールや小林竜之さんインタビュー、西 浩子プロデューサーコメント、噂の「池袋エィス」の詳細も!?
    舞台「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」からはビジュアル撮影のオフショットと一条シン役 橋本祥平さん、神浜コウジ役 小南光司さん、速水ヒロ役 杉江大志さん、仁科カヅキ役 大見拓土さんのインタビューをお届け!
    プリズムの煌きを存分に浴びてください!

    【付録】
    ・クリアファイル
    活撃 刀剣乱舞

    ・スパ オブ ザ シュワルツローズ 特別会員専用入湯仮面
    (法月 仁総帥ver.&真田常務ver.)
    入湯マナー完全解説付き
    KING OF PRISM-PRIDE The HERO-

    ・ピンナップ
    『戦刻ナイトブラッド』『将国のアルタイル』『スタンドマイヒーローズ』『TSUKIPRO THE ANIMATION』
    『KING OF PRISM-PRIDE the HERO-』『イナズマイレブン アレスの天秤』『宝石の国』
    『BORUTO-ボルトー NARUTO NEXT GENERATIONS』『鬼灯の冷徹』『十二大戦』
    『バチカン奇跡調査官』『Dance with Devils-Fortuna』

    ほか

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