“25ans特別表紙版”に登場
稲垣吾郎さん、草ナギ 剛さん、香取慎吾さんが語る、「ぼくらの2020年」。
3人のクールな撮りおろしカットと限定表紙、ポストカード、人生観を語るインタビューは必読!
※稲垣さん、草ナギさん、香取さんの撮りおろしカット及びポストカードは、
通常版、特別表紙版ですべて異なります。
●HAPPYカラーが勢揃い 春待ちパステルにときめく!
まだまだ寒い時期ではありますが、早い春を告げるような心華やぐハッピカラーが出揃いました!
思い切りフェミニンにも、少し辛口なモード感ある着こなしにも、お仕事シーンにもぴったりの
今季らしいパステルカラーが大充実。さぁ、ひと足早く春気分を楽しみましょう
●マンネリワードローブに即効!カンフル・アイテムを投入! 春の先取りおしゃれは it Girl に学べ
マンネリになりがちな冬おしゃれに活!世界中のファッションインフルエンサーのスナップを参考に、
今買って、即おしゃれを更新できるカンフル剤となるアイテムをピックアップ。春のWISH LISTにぜひエントリーして
●Special Feature 稲垣吾郎さん、草ナギ剛さん、香取慎吾さんが語る ぼくらの2020年、そして未来へ
映画、舞台、音楽と、さまざまなフィールドで活躍の場を無限に広げ、前へ前へと進み続ける彼ら。
新元号で迎える新しい年、今、思うこととはーー。
●小さいのが断然おしゃれ この春はmini miniバッグがなくちゃ始まらない!
この春はバッグのミニ化が止まらない! 人気ブランドの新着から、エレ女にふさわしいミニバッグをピックアップ。
エレガントなハンドバッグやカジュアルなショルダータイプなど、シーンに合わせて持ちたいミニバッグを紹介します。
●Beauty Medalist Award エレ女が選ぶ、25ans的ベストコスメ企画 ビューティ・メダリスト大賞
2019 今回で15回目を迎えた、25ans恒例のベストコスメ企画「ビューティ・メダリスト大賞」。
この1年間、ビューティ界を彩ったコスメから、エレ女たちが自信を持っておすすめしたい一品を選び、
投票するーー化粧品への愛と感謝を込めた企画です。今年も各分門、名品揃いで、熱い戦いが繰り広げられました。
今買って間違いなしのベストコスメの発表、必見です!
●世界が熱狂するイギリス王室メンバーの海外ツアー・最新リポート 幸せを運ぶ「旅する英国ロイヤル」
2019年秋、英国王室では、ヘンリー王子とメーガン妃の南アフリカツアー、ウィリアム王子とキャサリン妃の
パキスタンツアー、さらにチャールズ皇太子とヘンリー王子の訪日と、話題の外遊が相次ぎました。
世界各地で人々を魅了する英国王室のロイヤルツアーを特集します。
●令和の今こそ買い替えたい…自分へのご褒美でHAPPYに! ご自愛ランジェリーList
コンフォート流行りの昨今ですが、私たちがランジェリーに求めるのは快適さだけではありません。
そう、可愛くなくちゃ意味がない!人から見えない部分だからこそ、とことんときめきたいのです。
そして近年ランジェリーの流行は様変わりし、特にブラが著しく進化。自分へのご褒美に、
今こそアップデートが欠かせません! 今回は注目の4タイプ別に、ハッピーになれる新作をご紹介します
●国内外の美しき豪邸を大公開! エレ女が暮らすハイセンス邸宅
自身の美意識やスタイルが込められた、美しい空間で暮らす幸せ…それを実践している方々、5人の住まいを取材。
Part1では世界的デザイナーのおふたりに、自身のブランドにも通じるラグジュアリーな邸宅を披露していただきました。
Part2でご紹介するのは、エレ女たちのセンスが輝く、こだわりの空間。豊かな時間が流れる暮らしのスタイルがここに。
【数量限定発売】『25ans』2月号、稲垣吾郎さん、草ナギ剛さん、香取慎吾さんが表紙の特別表紙版を通常版と共に同時発売!
今月号は全14ページに渡る特集 「ぼくらの2020年 そして未来へ」に登場した三人を表紙にした特別表紙版も発売!
稲垣さん、草ナギさん、香取さんの撮りおろし写真及びポストカードは、通常版と特別表紙版ですべて異なります。
ぜひ見比べてみて
※「ぼくらの2020年 そして未来へ」以外は、通常版と特別版は同じ内容です
工場密度日本一の町・東大阪市高井田では、ネジ、バネ、パチンコ玉から新幹線・航空機の部品、小型人工衛星まで多彩な製品が産み出されている。不況、大手メーカーの海外移転、アジア勢の猛追…。数々の苦境を乗り越えながら「モノ作りニッポン」の原点を守る人々を描く。
ディズニーリゾートの最新トレンド情報誌待ちに待った「ディズニー・ハロウィーン」がスタート! 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのショーやパレード、メニュー、そしてゲストのみなさんのディズニー仮装などを誌上レポートします。連載Disney Fan,Me Too!には、ゆずの北川悠仁さんが登場。
【東京ディズニーリゾート特集】
■東京ディズニーシー
[ダークで妖しいハロウィーンの祝祭に参りましょう]
[東京ディズニーシー ダッフィー&フレンズの新グッズが登場 秋から冬も、ずっとふわふわ〓]
■東京ディズニーランド
[「ディズニー・ハロウィーン」徹底ガイド]
■東京ディズニーリゾート
[かわいく撮って、楽しく食べた〜い! ハロウィーンのごちそう、“おいしく”“楽しく”いただきます!]
【今月号の注目】
[「ディズニー・クリスマス」がはじまる!]
11月8日から2パークではじまる「ディズニー・クリスマス」の見どころを凝縮! パレードやショーをはじめ、グッズやメニューの一部も、いち早く紹介します。
【好評連載からピックアップ!】
■Hot Hot Now! パーク最新情報
ミッキーとミニーのバースデーをイメージしたグッズや、秋冬のウエア&小物、この秋登場予定の新メニューなどをたっぷりご紹介。
■子どもと楽しむ! 東京ディズニーリゾート
仮装したお子さんとパークへ行ったときにおすすめのフォトスポットや撮影のコツをご紹介。手軽に仮装を楽しめるパークグッズもチェックしてね。
■ENJOY! DISNEY HOTELS
2パークのハロウィーンイベントに合わせて楽しめるスペシャルメニューをたっぷりお見せします!
■DISNEY FAN, ME TOO! 北川悠仁さん
■Disney STORE
ラプンツェル、チップ&デール、マーベルの新シリーズなど、この秋注目の新グッズをお見せします。
■Disney PARKS Disney Overseas NEWS
カリフォルニアとフロリダのパークで11月から開催されるクリスマスのエンターテイメントを一挙紹介! この秋の最新ニュースもお見逃しなく。
●講談社は東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーです。
センスのいい女性も憧れるモード系ファッション誌ミュージシャンに夢中!
ミュージシャンはおしゃれだ!
美しい歌声で、船乗りを惑わせて海の中に誘うセイレーン。
それはギリシャ神話の中の話だけではなくて、
実はいまでも姿を変えて、今日もどこかのライヴハウスやコンサートホールに
セイレーンたちは生息している。
だいたい東京ドームで5万人がいっせいに耳を傾けている、
もうその状況こそが奇跡なわけで。
人は常に音楽を求めているのです。
さて今号はその圧倒的な才能とセンスを持った、
ミュージシャンのみなさんにご登場いただき、お話をうかがいます。
別冊付録 CHANELの世界
[ミュージシャン]
King Gnu 共鳴するフリーマインド
next diva style 歌姫たちのスタイルサーチ
OKAMOTO‘S 三ノ輪橋で会いましょう
Muses in London Music ロンドンサウンドの気になるアイコンたち
台湾・マレーシア・タイ Yogee New Wavesのアジアツアー日誌
いま聴くべきは、アジア! 世界へ広がるオリエンタル旋風とは?
put your coat on like music 彼女が歌をうたうとき
ハマ・オカモトさん×丸山隆平さん(関ジャニ∞) 私的な日々
もはやファッション小物!? 音楽ガジェット33
岡村靖幸「音楽」がくれるもの
28人のベストソング いつまでも好きなミュージシャン
写真・水谷太郎 MUSIC, BE MOVED
QUEEN×PLAY=「Q」? 舞台で感じるクイーンの躍動
チャーミングバスターズ あの曲を聴きながら
注目のミュージシャンに聞く、歌とこれから
最新MUSIC NEWS
[BEAUTY]
では、ビューティの時間です!
新時代のミューズたち mekashi project at GINZA
読書は学び。読書は冒険。
本の楽しみ方は人それぞれ、無数にあります。
SNSなどの情報の選択肢が加速度的に増えた今、その醍醐味はどこにあるのでしょう?
本を愛さずにいられない読書LOVERにご登場いただき、今こそ本を読む理由、おすすめの書籍について、大いに語ってもらいます。
Book in Bookは「2023年を生き抜くブックガイド」。
寒い冬に本の魅力を再確認する最新・読書案内です。
目次
特集
それでも本を読む理由。
池松壮亮ー物語を通じて、同世代を生きる作家の考えに深く潜ることができるから。
藤井健太郎×TaiTan-書店に流れる時代の空気を感じ取り、棚から棚へ。
幅 允孝ー時間の回転数を落とし、深く「鈍考」するため。
Awich-体系的に自分と世界を研究し、創作活動で発表するため。
吉岡秀典×川名 潤ー自然と体が反応する、熱量のある装丁だから。
ロジャー・マクドナルドーディープ・ルッキングの技術が磨け、想像力が増し新たな視点が見える。
中島佑介×前田晃伸×黒木 晃ーアートブックには、記録してある情報以上の「体験」がある。
鳥羽和久ー他者の言葉や物語に触れることで、「自分独特」の思考を手に入れられる。
武田砂鉄×麻布競馬場ーノンフィクションに滲む、書き手の“主観”に高ぶる。
桜井莞子×森岡督行ー食の描写を手がかりに、時と記憶の重なりを楽しむ。
黒島結菜ー“先生”みたいな存在で、何でも教えてくれるから。
内山拓也×島口大樹ー映像を超える“切実さ”が、眠れない夜の心に突き刺さるから。
斎藤真理子×前田エマー韓国の現代詩を読み、自由で多様な言葉と出会う。
山本貴光×吉川浩満ー門があればそこはもう門前。ずっと一緒に遊ぶ場所。
捨てられない本。
あなたはどうして古本を?神田古本まつりで定点観測。1
Book in Book
2023年を生き抜くためのブックガイド70
あなたはどうして古本を?神田古本まつりで定点観測。2
なぜ今、雑誌を作るのか。
それでも本屋を始めた理由。
毎号保存版としたい、見せるゴルフ情報誌「衝撃のドライバーテスト」特集
今月のゴルフクラシックは、ドライバー大特集。...
”今あるドライバーで、一番飛ぶのはどのモデルか”を検証するために、マシンテストとヒューマンテストの両方を実施。
マシンテストでは、各モデルの最も飛ぶポジション(撃芯)を探し、そのポジションで打ったときの飛距離を測定。
そのドライバーが持つ飛距離のポテンシャルを計測しています。
またヒューマンテストでは、HS別でプロ、アマチュア2人(合計3名)のテストを実施。それぞれでどれぐらい飛んだのかを計測しました。
飛距離性能の力を徹底的に測定した今号は、
「本当に飛ぶドライバーが知りたい」
と言う方はもちろん、
「最近少し飛距離が落ちてきたが、まだまだもっと飛ばしたい」という方、「飛距離で絶対に負けたくない」という方にぜひ読んでいただきたい号となっております。
入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 ドラマーとしてのリンゴ・スター
ようやく<ロックの殿堂>入りが決定したリンゴ・スター。これまで本誌では、彼のディスコグラフィー的な面については増刊も含めて何度か紹介してきましたが、ドラマーとしての魅力についてはあまり触れる機会がありませんでした。そこで今回は、50年以上にわたるリンゴのキャリアから“名演奏”にスポットを当て、これまでに自著でもリンゴのドラミングについて丁寧な分析をされてきたプロ・ドラマーの三浦晃嗣さんに、その魅力を熱く語っていただきました。もちろん、新作『ポストカーズ・フロム・パラダイス』の聴きどころについてもしっかりと触れていきます。
■ 理詰めでは正解が出ない、個性豊かなドラミングの秘密に迫る(萩原健太×三浦晃嗣)
■ 絶妙なキャラクターと職人技で時代を切り拓いてきた74年間(速水丈)
■ 新作『ポストカーズ・フロム・パラダイス』解説(森山直明)
■ “ロックの伝説”を体現してきたオール・スター・バンドの変遷(矢口清治)
■ リンゴ・スターのドラム100番勝負!(和久井光司)
世紀を越えて深化する“リンゴの音像”を聴く(和久井光司)
■ 重要セッション参加作(若月眞人)
■ 他メンバーが叩いたビートルズの楽曲とその裏事情とは(速水丈)
【特集】 バッド・カンパニー
■ 熱狂をもって迎えられた、いぶし銀の“スーパーグループ”(大鷹俊一)
■ 『バッド・カンパニー』全曲ガイド(中重雄)
■ 『ストレート・シューター』全曲ガイド(白谷潔弘)
■ グラフィック・ステーション──『バッド・カンパニー』『ストレート・シューター』のオリジナル盤(真保安一郎)
■ 『デラックス・リマスターズ』解説(犬伏功)
【特集】 高田渡
■ 高田漣インタヴュー〜父の歌をカヴァーしたトリビュート盤と初のオールタイム・ベスト作(篠原章)
■ 鈴木慶一インタヴュー〜フォーク・シンガーの要素をすべて備えていたのは高田渡さんしかいない(松永良平)
■ 高田渡ストーリー(北中正和)
■ 詩と詞と──歌われた現代詩(細馬宏通)
■ 高田渡ディスコグラフィー
農業と生活全般にわたる実用雑誌●巻頭特集 カット野菜・カットフルーツで切り込む
「カット野菜で切り込む」コーナーより
畑に捨ててたものがヒット商品に
カットカボチャで売り上げ上昇中
沖縄県名護市・山城 悟さん
山城悟さんの朝は早い。前夜、どんなに深酒しようとも、3時半から4時には起き出し、ひたすらカボチャをカット。奥さんから、「新聞配達をしたほうがいいんじゃない!?」とからかわれても、やめるつもりは毛頭ない。売れるからであ
新連載「私と自然農(1)」より
自然農とは
徳島・沖津一陽
私は、徳島県阿波市で不耕起、草生を基本とする自然農をしています。専業で取り組み23年になります。自然農を世に出された川口由一さんの田畑を見学させていただき、感動しまして、脱サラして実家の農業を継ぐ形で本格的に始めて現在に至ります。
入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100
今回の“レココレ・ランキング”は2012年のギタリスト編、ドラマー/ベーシスト編に続いて、“20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100”をお届けします。2000年までにデビューしたキーボード奏者の中から、ロック/ポップスの世界に大きな影響を与えた人を30名の筆者の方々に選んでいただきました。楽器の性質ゆえか、ギタリストやベーシスト/ドラマーよりもさらに幅広い音楽ジャンルの演奏者が選ばれた興味深いラインナップになったのではないでしょうか。
■ 本誌執筆陣30人の投票によって選ばれた100人の名手たち(青山陽一、赤岩和美、池上尚志、石川真一、犬伏功、宇田和弘、大鷹俊一、岡田敏一、奥村裕司、金澤寿和、小出斉、後藤幸浩、小山哲人、サエキけんぞう、坂本理、佐野ひろし、白谷潔弘、杉原徹彦、武田昭彦、立川芳雄、土佐有明、中村彰秀、祢屋康、萩原健太、松井巧、松永良平、宮子和眞、山崎智之、若月眞人、和久井光司)
■ 難波弘之 インタヴュー〜キース・エマーソンはオルガンの電源の切/入で、既に“ピッチ・ベンド奏法”をやってましたね(立川芳雄)
■ Dr. kyOn インタヴュー〜ピアニストで宇宙で一番エロなのは、プロフェッサー・ロングヘアだなと思います(笑)(萩原健太)
■ 楽器と演奏法の革新と試行錯誤に彩られてきたキーボードの歴史(小山哲人)
■ 選定者アンケート〜私にとってのベスト・キーボーディスト/ピアニスト+α
ほか
古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌(仮)特集「竹腰長生コレクション紹介」:昨年春に亡くなられた竹腰長生氏は北大路魯山人の鑑定家としても知られ、「小さな蕾」でも魯山人特集の際には何度かご登場いただいている。その際にはご自身の貴重な「魯山人コレクション」もご紹介して読者からの御好評をいただいた。今回思いがけず創刊50周年企画「蕾とわたし」にご遺族様より想い出を綴った御投稿をいただき、再び愛蔵品の数々をご紹介できることになった。今回は茶を愛した竹腰氏の遺愛の古陶磁を中心に、未公開の魯山人作品などを含めたコレクションの一端を特集します。
古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌『蒼のやきもの Kコレクションより』:本年1月号で初めて李朝コレクションを拝見したKコレクション。こつこつと集めた李朝の優品・佳品の数々は多くの読者のお褒めをいただきました。Kさんのコレクションは李朝だけではありません、今回は夏らしく色々な染付作品を見せて頂きました。伊万里や明染付、李朝などの涼やかな染付作品をご覧いただきます。
古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌『楽しい郷土人形』(仮)(杜の美術館コレクションを訪ねて):日本各地の焼き物『御郷(おくに)焼』や、木で作られた仏像や民藝品などの『木のもの』など、数多くの民藝品を蒐集し続けている杜の美術館・館長の野口裕教さん。今回は江戸期に作られた各地の郷土人形『土人形』をご覧いただきます。低火度の素焼きに胡粉をかけ、泥絵具で彩色した伝統工芸品です。京都の伏見人形や有名な博多人形などが有名ですが、古美術愛好家には特に東北地方のものが愛されています。福島郡山の『三春人形』を始め、東北の三代土人形と云われる米沢の『相良人形』、仙台の『堤人形』、盛岡の『花巻人形』など、おとぎ話や寓話などに題材をとった可愛らしい人形たちはマニア垂涎の一品です。
古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌第1特集『のぞき猪口』(國津コレクション訪ねて):今回の特集は『のぞき猪口』。過去、そば猪口のコレクター訪問、そして紹介は今までも様々に読者の好評を頂きましたが、今回は「のぞき猪口」別名を「酢猪口」ともいう小猪口のみの特集です、弊誌でもそれに特化したコレクション特集は過去に例が無いと思います。そば猪口と違って酒盃に転用し易く、絵柄も様々で楽しいものです。今回はそんな「のぞき猪口」に魅せられ、系統だてた八百点を越える國津サンのコレクションの中から珍品優品を選んでご紹介します。第2特集『ルーシー・リーとハンス・コパー』(京都嵐山ミュージアム李朝コレクションを訪ねて):古美術愛好家にもファンの多い「ルーシー・リー」は20世紀後半の英国の陶芸家です。柳宗悦らの日本の民芸運動とも関係の深い陶芸家バーナード・リーチとも親交が深く、独特な象嵌技法や釉薬を駆使した繊細な作品には多くのファンがいます。また彼のアシスタントからスタートしたハンス・コパーも独自の作風の陶芸作品で高く評価されており、今回は両者の作品を共に展示しその作品をご覧いただきます。
古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌『愛惜の美3』初期伊万里陶片鑑賞(仮)「鈴木康支コレクションを訪ねて」:本紙連載「塵も積もれば」の鈴木康支さんといえば知る人ぞ知る初期伊万里の陶片マニア。本誌では1998年5月号、2002年9月号の二度、そのコレクションを紹介させて頂き、多くの読者や愛好家の好評をいただきました。陶片の面白いところは現在完全な状態の作品がなくても当時の陶工たちが試行錯誤し、「こんな完品有ったら欲しい!」と思うような様々な作品にチャレンジしていたことが小さな陶片からでも伺える事です。いまもコツコツ歩き回って陶片ハンターとして獲物を探し続け、ますます増えている鈴木サンの初期伊万里陶片コレクションをご紹介します。
古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌『わたしの骨董』Nokiコレクションより(仮):今回は、これまで『小さな蕾』の中ではあまり取り上げることがなかった煙草入れや紙入れなどの江戸の袋物を中心に、煙草盆や小?笥、半纏などをご覧いただきます。細かな所まで江戸の職人の技が光る品々を拝見させていただきました。
古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌『民藝いろいろ』(仮)杜の美術館コレクションより:中国陶磁・李朝陶磁、鍋島や古九谷など高価な古陶磁も良いものですが、江戸の頃から様々な場面で日々の暮らしを支え、彩ってきた「御郷焼(おくにやき)」、玩具や人形、漆の工芸品など、探せばまだまだ楽しめる、楽しい「民藝」の品々をご覧いただきます。
派遣切りから正社員のリストラまで、雇用をめぐる状況は悪化の一途をたどっている。「解雇」という言葉が現実味を帯びる中、それでも労働者はどこに相談していいのかがわからない状況にある。本書では、過去の判例をもとに、賃金、残業、解雇、セクハラ、パワハラなど、労働者の抱える問題について、それが提訴できるものなのか否かをわかりやすく解説。理不尽な会社側の言い分に対して、労働者が勝訴できる例を示す。
現代日本人に最も好まれている敬語「いただく」の過剰使用から、マニュアル敬語「ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか」まで、現在、ちまたにはおかしな言葉が溢れている。シンプルで正しい敬語の使い方とは?豊富な誤用例を用いて、言葉とコミュニケーションの問題を考える。
ディズニーリゾートの最新トレンド情報誌4月4日からはじまる東京ディズニーリゾートの「ディズニー・イースター」を、いち早く特集! 東京ディズニーランドでは2年ぶりとなるパレード「うさたま大脱走!」や、内容を一新する東京ディズニーシーのエンターテイメントを中心に、グッズ、メニューなど最新情報をたっぷりご紹介!
3月25日まで開催中の「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”グランドフィナーレ」や、東京ディズニーシー「ピクサー・プレイタイム」の見どころもお届けします。
ティム・バートン監督の最新映画『ダンボ』や『トイ・ストーリー4』スタッフのスペシャルインタビューも!
【今月号の注目】
■[ディズニーファン読者2500人 2019年早春リサーチ! RESEACH1、RESEACH2]
東京ディズニーリゾートの35周年や早春のイベントに関するアンケートを実施。約2500人ものみなさんから回答をいただきました。みなさんのすてきなコメントもたっぷり紹介しているので、これからお出かけ予定の方は参考にしてください。すでに行かれた方は、誌面を見て思い出に浸ってください♪
【東京ディズニーリゾート特集】
■東京ディズニーランド
[東京ディズニーランドの「ディズニー・イースター」で うさたま大活躍!]
[ディズニーファン読者2500人 2019年早春リサーチ! RESEACH1 写真とコメントで振り返る35周年名場面 Happiestをありがとう!]
■東京ディズニーシー
[東京ディズニーシーの新「ディズニー・イースター」はじめまして“うさピヨ”]
[ディズニーファン読者2500人 2019年早春リサーチ! その2 春の東京ディズニーシーでやってみたいこと10]
[東京ディズニーシー「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」春のケープコッドでとっておきの写真を撮ろう]
■東京ディズニーリゾート
[春のときめきがぎゅっとつまった「ディズニー・イースター」東京ディズニーリゾートスペシャルグッズ]
[かわいい写真を撮って“春キャン”で思い出づくり]
【好評連載からピックアップ!】
■Hot Hot Now! パーク最新情報
ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー3』の注目キャラクターのグッズをはじめ、今年話題のアトラクションやエンターテイメント情報をお届けします。
■子どもと楽しむ! 東京ディズニーリゾート
3月25日