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  • 東海じゃらん 2024年 6月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥489
    • 2024年05月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号にて旅行情報誌『東海じゃらん』は、創刊25周年を迎えました。いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。
    これからもスタッフ一同、王道の観光地から隠れた名所まで丁寧な取材を通じて、SNSやインターネット検索だけでは巡り合えない「ちょっといい旅」の情報をお届けしてまいります!
    今号も、没入感のすごい緑の絶景ドライブからはじまり、温泉や漁港近くの絶品めし、今年泊まってみたい宿まで情報盛りだくさん。ぜひご覧ください♪


    《特集》
    ◆ただ眺めるだけじゃない、”没入感”がすごい景色へ会いに行く。
     緑の絶景ドライブ
    ◆心うるおう絶景、冒険心わきたつ秘湯、体ととのうぬる湯
     初夏こそ温泉!
    ◆朝からパワフルな一色、推しグルメの宝庫沼津…
     漁港近くの絶品めし

    ・今年泊まってみたい宿
    ・SA・PAご当地パン総選挙
    ・道の駅カタログ
    ・酒旅のススメ。
    ・人気レジャースポット最新ガイド
    ・ジブリパーク「魔女の谷」の楽しみかた
    ・\話題沸騰の/東京ディズニーリゾート?へ
    ・行くたびもっと好きになる、高山・奥飛騨
    ・下呂でずらし旅
    ・知多半島・篠島・渥美半島 3つのファミリー旅Styles
  • 月刊ヤングチャンピオン 烈 No.3 2015年 3/25号 [雑誌]
    • 秋田書店
    • ¥488
    • 2015年02月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙&巻頭グラビア
    中村静香
    ”ドラマやCMに引っ張りだこ!! “しーちゃん”こと中村静香ちゃんがYC烈に久々登場!!
    寒さに耐える読者に皆さんをCUTE&SEXYグラビアで癒していただきましょう!
    今号はYC烈だけのしーちゃんプレゼント企画を盛りだくさんで実施中!!
    ・YC烈特製表紙QUOカード100名様プレゼント
    ・直筆サイン入り生チェキを5名様にプレゼント
    ・オリジナルQUOカード応募者全員サービス3種実施
    YC烈公式モバイルサイトでは、ココでしか観られない貴重なアザーショットを大好評配信中です♪♪
    さらに今号は特製クリアファイルとBIG両面ポスターのダブル付録がついてます♪ ”

    大人気巻頭グラビア!!
    彼女の鍵を開ける方法
    中田ゆみ
    裸エプロンの委員長が春馬にキス! 男子人生最高の悩みを抱える彼は…!?

    パンチラから始まるドキドキ・ハートフルラブコメ!!
    「彼女の鍵を開ける方法」巻頭カラーで登場です♪♪
    第7巻、大増刷発売中です!!

    特別ふろく その1
    中村静香 特別クリアファイル
    今一番癒してくれる女の子・中村静香ちゃん!!
    忙しくてなかなか会えない彼女に常に癒してもらえるように特製グッズができちゃいました!!!

    特別ふろく その2
    中村静香 特製big両面ポスター
    ”リクエスト殺到の中村静香ちゃんの待望グラビアを記念して特別BIG両面ポスターが完成!!
    Fカップ柔らかBODYでアナタを包み込んでくれます!! 2人きりの時間をお楽しみに”

    ほか
  • いただきま-す
    • 間所ひさこ
    • 講談社
    • ¥480
    • 1986年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ベストカー 2023年 2/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥479
    • 2023年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 楽しかった冬休みも終わり、お嘆きのアナタ! なお楽しさを求めてやまないならば『ベストカー2.10号』がオススメです! なんてったってスクープ情報が盛りだくさん! 2024-2025年に登場する新車25台の情報のみならず、同じく`25年内に登場すると言われるスープラEVの情報まで載っています! スープラEV、単なる現行モデルの中身違いじゃありませんよ。なんと完全新デザイン、それもミドシップのようなスタイルだというから期待大です。その衝撃的カッコよさ、ぜひ誌面でご確認ください!

     で、モノクロ特集は「2023年クルマ購入計画」でございます。現行国産車を主な対象とし、6つのテーマ別に「買うならコレでしょ!」というモデルをバンバン紹介しております。200万円台でいいSUVは? 100万円台で手が届くお薦めモデル&グレードは? 残クレ、サブスクなど買い方が多様化する「今」に合わせ、お薦めの買い方もチョコっとだけ記させていただきました。ぜひぜひご精読いただき、ご活用いただきたく存じますー!

    そのほか、新型プリウス&CX-60 PHEV速攻試乗や、ガチンコライバル同士が火花を散らす「THE 対決」、現代の新車を和風に評価する「カタカナ全禁止試乗記」などなど面白企画がワンサカ。そうそう、「有名人が語る『私と愛車の関係』」にはタレントの鈴木奈々さんが登場しますよ! う〜ん、2023年になってもベストカーは内容コッテリですな。そんなわけでベストカー2023年2.10号、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!


    【2023年2.10号目次】
    Super SPY Scoop
    2025年EVスープラ発進!!

    ますます注目だ!
    2024-2025年に出るクルマ 
    全25モデル オールチェック

    新春ニューカー試乗
    2023年重要モデル2連発
    PART1 新型プリウスプロトタイプ試乗
    PART2 マツダCX-60 PHEV 試乗

    今、イチバン気になるクルマのガチンコ対決 
    真っ向勝負の7番対決「THE対決」

    購入応援特集 「2023年 クルマ購入計画」

    視認性が悪いクルマはどれか? クルマは「視界が命!」

    絶滅のおそれ、あり……! 「クルマ業界レッドデータBOOK」

    カタカナ全禁止試乗記

    新車から10年以上長く乗るためのターニングポイント

    小沢コージの中古ガイシャで下剋上計画!!? VOL.18
    新車:日産エクストレイルG e-4ORCE vs.4年落ちポルシェマカン

    水野和敏/本当の自動車技術講座
    第18回「ダウンサイズターボの本質とは?」

    何さになってもやめられない「死ぬまでスポーツカー!」

    ベストカー45周年企画「2023 SCOOP CGカレンダー」

    好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第36話

    2022年に売れたクルマは必然か偶然か?

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    事件の影にクルマあり! 「不肖・宮嶋リベンジャーズ」

    白井 聡 特別寄稿「熱狂を取り戻す」

    編集部員+自動車評論家2人がよってたかって評価する
    ホンダシビックe:HEV

    2つのキャラを融合させた贅沢なクルマ
    古今東西「クロスオーバー史」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/Vol.671
    レンジローバー試乗「レンジローバーに大英帝国の矜持を見た!!」

    東京オートサロン2023直前情報

    プリウス武井の「絶版車劇場」 日産ガゼール 2000XE-2

    アキュラTLX タイプS PMCエディション海外試乗

    BYD車試乗「ATTO3は台風の目になる!」

    有名人が語る「私と愛車の関係」
    Vol.17 鈴木奈々(タレント)

    ベストカー「レースクィーン名鑑」2022総集編

    今年も抱腹絶倒の写真が大集結!「目撃者大賞2022」

    最新タイヤ モニター募集


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「エンスーは意外に燃費にこだわる」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    これは珍なり「伝説のランクル70。2度目の復活?」
    クルマ界「歴史の証人」 藤井照久 第2回
    輸入車価格ガイド
  • ベストカー 2023年 5/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥479
    • 2023年04月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 今号は内燃機関LOVEなアナタなら喜んでいただけること必至のスクープ情報からスタート。2/10号で「次期型はEVになる」と伝えたスープラに、3ℓ直6ターボ搭載モデルも設定されることがわかったのです! 読者の皆様、申し訳ございませんでした! 喜んで訂正させていただきます! 登場は2〜3年後ということで、まだまだ掴みきれていない部分もありますが、まずはこの喜びを皆様と共有いたしたく、お伝えさせていただきます!

     お次は誌上イベント企画「BCフェスタ2023」です。リアルイベントでは実現不可能なことも、誌面上なら実現可能! 「スクープ新車展示会」「もう一度見たいコンセプトカー」「ベストカー0-400m史」「国産メーカー歴代No.1車」などなど、多くのテーマに沿った展示がアナタの目を楽しまること間違いナシです! ゴールデンウィークをワクワクした気持ちで過ごしていただきたい、そんな願いを込めた、ベストカー渾身の企画です!

    そのほか、今秋日本導入が明らかにされた「レクサスLM」情報、新型インプレッサ(プロトタイプ)試乗といった新車記事から、巨人・トヨタの足跡を辿る「トヨタの系譜」といったマジメ企画。そして今話題のChatGPTのクルマ知識を検証する「ChatGPT vs 自動車評論家」といったオモシロ企画まで。今号もベストカーは内容特濃です。というわけでベストカー2023年5月26日号、ぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!

    【2023年5.26号目次】
    衝撃SCOOP!!
    BEVだけではなかった……
    次期スープラは直6ターボも生き残る!

    レクサスLM「Lクラスミニバン 真の王 今秋日本上陸」

    スバル新型インプレッサ「磨き上げたスタンダードの魅力」

    ベストカー誌上でお祭り開催!! 「BCフェスタ2023」

    二兎を追って二兎を得た!? 「クロスオーバーカー採点簿」

    連載第22回 モリゾウさん登場「いつだってFun to Drive!」

    GRカローラ「モリゾウエディション」試乗!!

    トヨタ・新体制方針説明会で判明「BEVで反転攻勢へ!」

    徹底研究 創業86年 世界的企業への足跡
    トヨタの系譜

    自動運転が当たり前の時代は来る!? 「自動運転の現在地」

    ChatGPT vs 自動車評論家

    勝手に考えるテコいれ策「どうする!? このクルマ」

    ちょっとチューンで乗りたいおススメの中古スポーツ

    三菱デリカミニ ついに発表!

    三菱デリカミニ「超人気と野望と未来」

    国産メーカー別「美」デザイン

    21世紀に消滅した日本のセダン

    スズキ登録車だけ列伝

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第43話

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    ESV国際会議REPORT「50年先を見据えた安全技術」

    遂に日本でその姿を見せた。マツダMX-30 R-EV、見参!

    久々に燃費テスト敢行!! 爆売れハイブリッドカーの実燃費

    オススメ軽ハイト&軽スーパーハイトワゴン

    水野和敏が斬る!! レクサスRX350&マツダCX-60」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.678 プリウス試乗
    「トヨタで一番上品なデザイン! Newプリウスはeスポーツだ!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第573回

    MFゴースト 連載最終回「ポルシェ911 カレラGTS」

    TOYOタイヤ PROXESの最新タイヤを試す?
    PROXES Sport2 & PROXES Comfort2s

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第21回『ZENTsweeties』

    オートウェイを試す!「CEAT 1本9190円の驚異」


    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「プリウス。燃費チャンピオンの座を捨てた意味」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    新車販売台数一覧
    好評連載中「近未来新聞」
    数字の向こう側/山田 稔
    クルマ界「歴史の証人」 加藤博義 PART5
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第18回
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者
  • ベストカー2023年7月26日号 2023年 7/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥479
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号のベストカーはぜひ新車情報に注目していただきたいですねぇ。なんてったってアルファード/ヴェルファイアですよ。発表日より前に本誌の締め切りが設定されてしまったため、実車の写真は使えませんでしたが、そのぶん情報収集に力を入れました。新型アル/ヴェルの魅力をお伝えするに不足なし! と自負しております。そのほかレクサスGXとホンダ・エレベートの情報も載せました。この2台、な〜んか日本に来そうなんですよね。そうそう、試乗記はデリカミニです。すでにスマッシュヒットとなっている話題のクルマだけに、気になっている人も多いのでは!? ご精読くださいー。

     読み応えで勝負するモノクロ巻頭特集は「メーカー別 今、最高のパワーユニット」と題した企画を展開しております。電動化の流れを受けて、今はかなりの種類のパワーユニットがありますからね。純内燃機関もEVもハイブリッドも全部ひっくるめて、「最高」といえるパワーユニットを検証しました。アナログ大好きな『ベストカー』ですが(笑)、ちゃんと電動車もランクインしてます。

    そのほか、次期ロードスターの姿を追った巻頭SCOOPや、クルマ好きをちょっとヤキモキさせているホンダを特集した「75周年を迎えたホンダの今、そして未来」企画、100万円以下から選べるのにしっかりオシャレなクルマ選びをサポートする「高見えする輸入中古車」企画、ニューモデル連発で最近やたらと勢いのあるレクサスを扱った「レクサスの現在地」企画などなど、ベストカーは今号も読みごたえタップリです! というわけでべストカー2023年7月26日号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年7.26号目次】
    Super SPY Scoop 
    5代目NE型は2027年登場か?
    MAZDAロードスターが向かう道

    ジメジメ梅雨もフッ飛ばす!! 熱いぜ!! 新車特報便
     NEW CAR 01:トヨタ アルファード/ヴェルファイア発表
     NEW CAR 02:三菱デリカミニ試乗
     NEW CAR 03:レクサスGX世界初公開

    【徹底特集】創業75周年 HONDAの今、そして未来

    【特集】ル・マンの注目車たち

    連載第24回 モリゾウさん登場 いつだってFun to Drive!

    日野自動車&三菱ふそう経営統合
    自動車業界大再編の第一歩なのか?

    電動化時代の名機特集
    メーカー別 今、最高のパワーユニット

    トヨタは5年後も10年後も王者でいられるのか?

    高見えする輸入中古コンパクトに注目!

    苦労はする……、でも夢いっぱい
    コミコミ200万円でドロ沼にハマる

    カーオーディオ千夜一夜物語

    398円のコーティング剤、実力はいかがなものか?

    中古&軽自動車ならできる! 夢の2台持ちカーライフ

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    思い起こせば、それは愛すべきB級グルメだった!
    懐かしのB級デザインカー

    デビューして15年超!! R35 GT-R進化の系譜

    ホンダ創立75周年記念イベントリポート

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第47話

    タイヤを減らさずドラテク向上!!
    シミュレーター初体験で驚き連発!!

    ランボルギーニ レヴエルト日本上陸

    新型はどっちがいいのか?
    ベンツEクラス対BMW 5シリーズ

    日本開業から18年!
    最近妙に元気です『レクサスの現在地』

    東京オートサロンクアラルンプール漫遊記

    ゴリ奥野とBC編集部で行く!
    ニッポン大学自動車部調査隊 〜慶應義塾大学編

    水野和敏が斬る!!
    「トヨタプリウス&マツダ3ファストバック」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.682
    ルノーカングー試乗
    「カングーは極めて真っ当に進化していた!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第575回

    WRC Report「第6戦 ラリー・イタリア サルディニア」

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第25回 青山あいり


    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ミニバン3強どれを選ぶ?」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    新車販売台数一覧
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中「近未来新聞」
    クルマ界「歴史の証人」 貴島孝雄 PART1
    連載「不肖・宮嶋 リベンジャーズ」
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第20回
    国産車価格ガイド
  • ベストカー 2023年 8/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥479
    • 2023年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号のベストカーはやっぱりSCOOPに注目ですねぇ、センチュリーSUV(仮名)ですよ! ワタシどもがけっこう前から「あるぞ、あるぞ」と言い続けてきたモデルですが、アルファード/ヴェルファイアの発表会場でトヨタさんが自らチラ見せしちゃったものだから、注目度爆上がりです! というわけで100%の自信を持ってのSCOOP情報、お楽しみください! 

     アル/ヴェルの発表会場でゲットした耳より情報も注目していただきたいんですが、近未来のワクワクがお好きな方には「新車猛攻 秋の陣」がオススメです。新車の予定を整理してて気づいたのですが、今秋に登場してくるクルマが凄い多いんですよ。クラウンスポーツ、レクサスLMはじめ、なんと15台ものニューモデルが秋に登場してくるんですな。こりゃ一回まとめて皆様にお伝えしないと、という正義の心を胸に製作した企画になります。ワクワクしっぱなしの10ページになりました。ぜひお楽しみください。

    そのほか、最近の自動車メーカーの動きや導入モデルを評価&検証するモノクロ特集「日本のクルマ&自動車業界 喝とあっぱれ!」、デリカミニと強力ライバルを徹底的に比較する「軽スーパーハイトSUV徹底対決」、レクサスGXのスタイルに思わずひらめいちゃった突発企画「四角いクルマ列伝」など、ベストカーは今号も読みごたえタップリです! というわけでべストカー2023年8月10日号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年8.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    トヨタも「やる」と宣言した!
    センチュリーSUVは日本の高級車をどう変える?

    NEW CAR NEWS
    発表会場で掴んだアル/ヴェル情報

    モデリスタが提供する価値ある個性
    生まれ変わったアル/ヴェルにさらなる洗練と上質を

    今年の秋はニューカーラッシュ!! 新車猛攻 秋の陣

    生き残りのために何をする?
    SUBARUの今と未来

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ新連載〉
    第2回 初ドライブ珍道中

    クルマのご意見番特集
    日本のクルマ&自動車業界の喝とあっぱれ!

    トヨタの元チーフエンジニア、多田哲哉は熱いオトコだった!

    ニッポン水素事情

    人気スポーツのハズレ世代を今、再評価する!

    新型アル/ヴェルが高価すぎるから……
    300万円以下の贅沢系中古ミニバンを狙う!

    逝くクルマ再評価

    やりすぎなクルマたち

    アナログおじさんがいらないと思う装備 なくなってほしくない装備

    元開発エンジニアが教えます 「乗り心地がいい」ってどういうこと?

    【特集】一生に一度はポルシェに乗る!

    現行モデル&過去のモデルから厳選!! 四角いクルマ列伝

    メーカー別コンプリートカー振り返り図鑑28連発

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第48話

    伝説から最新までTEIN一気乗り TEINが送り出す新次元の走り

    【短期集中連載】日本のクルマ界は生き残れるか? 第2回

    スバルTechツアーReport 〜スバルBRZ 6MT車にもアイサイト搭載!〜

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    スーパーハイト軽SUV徹底チェック!!
    デリカミニvsタントファンクロスvsスペーシアギア

    気が付けばラインナップ増強!! ドイツ御三家BEV比べ

    内燃機関のスペシャリスト 知っておきたいコスワースのお仕事

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.683
    アルファロメオ トナーレ試乗
    「アルファロメオもイメチェンが必要かも!?」

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」 ロータスエミーラ

    WRC Report「第7戦 サファリ・ラリー・ケニア」

    輸入車TOPICS
    1) BMWコンセプトツーリングクーペ・世界公開
    2) プジョー408・試乗

    鈴木直也の「EV天国 ノルウェーを征く」

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.23 澁澤莉絵留

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第26回 米倉みゆ


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ロードスター990S生産中止決定でエンスーなら買いか?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    クルマの達人になる/国沢光宏
    モータースポーツ倶楽部
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    連載「不肖・宮嶋 リベンジャーズ」
    クルマ界「歴史の証人」 貴島孝雄 第2回
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • PHPからだスマイル増刊 ボケない脳をつくる! 2020年 01月号 [雑誌]
    • PHP研究所
    • ¥469
    • 2019年11月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ボケない脳をつくる!(仮)11月発売1月増刊号のからだスマイルは、白澤卓二先生に総監修いただき、「認知症」を特集します。80歳以上の4人に1人が認知症といわれています。また、認知症患者のおよそ70%(約350万人)がアルツハイマー型認知症であり、誰もが認知症になる可能性があります。認知症にならないための最新の予防法、生活習慣、認知症(アルツハイマー病)を治す最新医療情報など、実用ノウハウをご紹介いたします。

    企画内容 *企画・執筆者は変更する可能性があります。
    ◆認知症(アルツハイマー病)は治る! 白澤メソッド
    ◆脳の「炎症」「栄養不足」を食い止めよう
    ◆ボケる食べ方、ボケない食べ方
    ◆メディカルタイチ(太極拳)で脳がイキイキ
    ◆歯周病が認知症の原因かもしれない
    ◆スッキリ睡眠で脳のゴミ掃除

    第2特集 100歳までイキイキ! 元気に生きるヒント


    ※タイトル、著者などは変更の可能性があります。
  • 週刊朝日 2021年 5/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●ジャニーズWESTが「週刊朝日」GW合併号表紙に登場!「オモシロ」から「応援歌」まで歌うギャップの魅力

    ダンスなしでも観客を魅了する歌唱力に加え、作詞作曲や舞台、MCなどマルチな才能が集結するジャニーズWEST。一人ひとりの挑戦を支えるのは、個性豊かでとにかく「自由」な仲間たち。誌面から飛び出してくるようなエネルギッシュな姿を表紙とカラーグラビアでとらえました。スペシャルインタビューでは、デビュー7周年を迎えたばかりの7人に、自分たちの魅力や目標を語っていただきました

    5月5日に16枚目のシングルで、ウェディングがテーマの「サムシング・ニュー」をリリースするジャニーズWEST。元気の出る応援歌やメンバーの作ったバラードなど、バラエティー豊かな全7曲(カップリングの違う3タイプを同時発売)のオススメポイントを聞くと、藤井流星さんは、あいみょんさん作詞作曲の「サムシング・ニュー」を挙げ、「ロック調の曲にハマってて大好きです」。7人それぞれがお気に入りの一曲を挙げる中、話題は音楽についての考え方にシフト。濱田崇裕さんが「最近は、音楽性に関しての意識が高くなってきたのも強みやと思います。シングル曲で、ダンスなしで歌だけで勝負できるようになったのも強みだと思います」と、グループの変化について発言すると、メンバーそれぞれが歌うこと、そして、それぞれの得意分野を生かした仕事について、真剣に語ってくれました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●独占インタビュー・北野武がコロナを語る「ゆるんでいるのは国民じゃなくて国かもよ」
    ワクチン接種は始まったものの、メリットやリスクに対する国の説明は十分とは言えず、戸惑いを覚えている人は多いのでは。そんな中、お笑い界の大御所・北野武さんが本誌の独占インタビューに応じ、ワクチン接種への考え方やコロナ禍への国の対応、志村けんさんの死を受けて生じたという考え方の変化まで、テレビでは伝えきれない本音を率直に語ってくれました。漫画家のヤマザキマリさん、生物学者の池田清彦さんなど、各界の識者にもワクチン接種への考えを聞きました。

    ●ワクチンだけでは日常に戻れない コロナ治療薬はいま、どうなっているのか
    ワクチンの接種が世界中で着々と進む一方、コロナ治療薬の開発は遅れ、各国の研究者たちは苦闘しています。期待された「アビガン」も、未だに有効性が示されていません。それでも、安全な日常を取り戻すために
  • AERA (アエラ) 2021年 5/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年04月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●AERAは表紙に田中圭さんが登場!
    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、まもなく公開の主演映画「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」撮影の舞台裏や「アスリートと俳優の共通点」について語っていただきました。
    5月7日公開の映画「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」では、長野冬季五輪のスキージャンプ団体戦金メダルを支えたテストジャンパーを演じています。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューで田中さんが繰り返したのは、あの感動の金メダルの陰で人知れず戦った人たちがいた「事実」を知ることができてよかった、ということ。そして、アスリートと俳優という仕事には意外な共通点があるということ。長野五輪代表に選ばれずテストジャンパーになった主人公の挫折を、長かった自らの下積み時代に重ねて、「自分より先に売れていく後輩」に嫉妬した過去を振り返る場面もありました。表紙もグラビアも、撮影は蜷川実花。彼女ならではの手法で撮影された新たな「田中圭」とともに、インタビューをお楽しみください。

    ●Snow Man主演の舞台「滝沢歌舞伎 ZERO 2021」をカラー5ページにわたって特集!
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」の特別編として、向井さんが撮影した稽古中のオフショット10点も独占掲載しています。
    Snow Manのデビュー後初の舞台であり、コロナ禍の影響でおよそ2年ぶりとなった「滝沢歌舞伎 ZERO 2021」もカラー5ページにわたって特集しました。初日直前の4月7日に行われたゲネプロ(公開稽古)からは、17点の舞台写真とともに、2021年版の「初」演出をレポートします。そして何より注目していただきたいのは、月2回掲載にパワーアップしたばかりの好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」特別編。2020年末に発売した本誌12月28日・1月4日合併増大号では向井さんが撮った「Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.」のバックステージ写真が話題をさらいましたが、その第2弾として、この号では「滝沢歌舞伎 ZERO 2021」の稽古オフショットを撮り下ろしていただきました。メンバーの向井さんにしか撮れない、見たことがないようなメンバーの表情を捉えた10点は、AERA独占掲載です。

    ●巻頭特集は「z世代を動かすインフルエンサー」
    「z世代」は、10代後半から20代のデジタルネイティブな若者たちで、専門家は、彼らの流行は「SNSやイン
  • 週刊朝日 2021年 6/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 日向坂46が「週刊朝日」の表紙に初登場!
    ハッピーオーラ溢れるカラーグラビア&インタビューも

    5枚目のシングル「君しか勝たん」をリリースするアイドルグループ・日向坂46のフロントメンバー5人が本誌の表紙とカラーグラビア&インタビューに初登場します。ジメジメした空気も瞬時に晴れやかになるような、ハッピーオーラあふれる姿をカメラがとらえました。スペシャルインタビューで語られた「おひさま」(ファン)たちへのメッセージも必見です。

    アイドルグループ・日向坂46の丹生明里さん、小坂奈緒さん、加藤史帆さん、金村美玖さん、河田陽菜さんのフロントメンバー5人へのスペシャルインタビューが実現。新曲のタイトルは、好きな対象を褒め称える流行語「◯◯しか勝たん」を盛り込んだものですが、これにちなんで、インタビューではメンバーそれぞれの「◯◯しか勝たん」の対象は何なのかを語っていただきました。また、昨年からのコロナ禍の影響で、今までの握手会から「オンラインミート&グリート」という、オンライン上での個別トーク会へとスタイルが変わったファンたちとの交流についても、5人がどんな気持ちで臨んでいるのかが語られます。将来について尋ねられると、加藤さんは「ザ・国民的アイドルになりたいです」と断言。大きな夢に向けて成長著しい5人の「今」をとらえたインタビューになりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●ワクチン接種遅れる中…インド株「水際対策」ダダ漏れの実態
    インドで最初に見つかったとされる新型コロナウイルス変異株が、東京、大阪などでも確認されました。すでに市中感染が始まったとみられていますが、肝心の入国者に対する水際対策は、実は“ダダ漏れ”との指摘があります。5月9日から15日までの入国者2万2589人のうち、約3割にあたる6000人以上が位置情報アプリでの所在確認ができないなど、様々な問題点が浮かび上がりました。さらに、“感染症ムラ”が主導する変異株検査体制の問題点など、多方面を取材しました。

    ●池江璃花子を支えた「希望」とは…不安な時代を「突破力」で超えてゆけ! 注目の11人を総力取材
    コロナ禍の中、何かと暗いムードが続く日本。そんな時代でも、持ち前の「突破力」を発揮して困難を乗り越えるスターたちの姿に迫りました。白血病を乗り越え五輪代表を勝ち取った池江璃花子さん、研ナオコさんがYouTubeでの動画投稿を始めるきっかけとなった志村けんさんへの思い、M-1史上最年長で決勝戦に進出しブレイクを果たしたお笑いコンビ・錦鯉、“アパ不倫”のどん底から復活を遂げた袴田吉彦さん、「白毛は弱い」の定説を覆した競走馬ソダシ……つらい時代を突破するエネルギーをもらえる11人(と1頭)のストーリーをお届けします。

    ●100万円が最大2250万円に? 老後資金を増やして子も孫も助かる長期投資術
    コロナ禍で残業代など給料が下がる家庭が増えています。と聞くと、孫を持つ祖父母が気になるのは、その孫にかかるお金のことではないでしょうか。「今や将来に役立つように援助したい」と思う祖父母が、仮に今、「100万円」の貯金があるとしたら、何ができるのでしょうか。自分の財産を親族らに与える「贈与」の仕組みや、長期投資を通じて教育資金を増やす方法など……かわいい孫への援助の仕方をあれこれ探りました。

    ●貯蓄トップ1位はあの県! 全国データ徹底比較で見えたお金の「県民性」
    「財布のヒモがかたく、営業しにくい地域だ」「あの人と食事するとお金がかさむ」──。たまたま感じたのかもしれませんが、気候や風土など育った土地柄とキャラクターが結びつくことも多いのではないでしょうか。そこで、統計データをもとに、お金に関する「県民性」を探ってみました。貯蓄が2300万円でトップなのは、“ハデ婚”で知られるあの県。他にも、負債が少ない県、月の教育費が唯一2万円を超える県など……あなたの地元はデータで見るとどんな「県民性」を持っているのか、是非確かめてみてください。日向坂46が「週刊朝日」の表紙に初登場!
    ハッピーオーラ溢れるカラーグラビア&インタビューも

    5枚目のシングル「君しか勝たん」をリリースするアイドルグループ・日向坂46のフロントメンバー5人が本誌の表紙とカラーグラビア&インタビューに初登場します。ジメジメした空気も瞬時に晴れやかになるような、ハッピーオーラあふれる姿をカメラがとらえました。スペシャルインタビューで語られた「おひさま」(ファン)たちへのメッセージも必見です。

    アイドルグループ・日向坂46の丹生明里さん、小坂奈緒さん、加藤史帆さん、金村美玖さん、河田陽菜さんのフロントメンバー5人へのスペシャルインタビューが実現。新曲のタイトルは、好きな対象を褒め称える流行語「◯◯しか勝たん」を盛り込んだものですが、これにちなんで、インタビューではメンバーそれぞれの「◯◯しか勝たん」の対象は何なのかを語っていただきました。また、昨年からのコロナ禍の影響で、今までの握手会から「オンラインミート&グリート」という、オンライン上での個別トーク会へとスタイルが変わったファンたちとの交流についても、5人がどんな気持ちで臨んでいるのかが語られます。将来について尋ねられると、加藤さんは「ザ・国民的アイドルになりたいです」と断言。大きな夢に向けて成長著しい5人の「今」をとらえたインタビューになりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●ワクチン接種遅れる中…インド株「水際対策」ダダ漏れの実態
    インドで最初に見つかったとされる新型コロナウイルス変異株が、東京、大阪などでも確認されました。すでに市中感染が始まったとみられていますが、肝心の入国者に対する水際対策は、実は“ダダ漏れ”との指摘があります。5月9日から15日までの入国者2万2589人のうち、約3割にあたる6000人以上が位置情報アプリでの所在確認ができないなど、様々な問題点が浮かび上がりました。さらに、“感染症ムラ”が主導する変異株検査体制の問題点など、多方面を取材しました。

    ●池江璃花子を支えた「希望」とは…不安な時代を「突破力」で超えてゆけ! 注目の11人を総力取材
    コロナ禍の中、何かと暗いムードが続く日本。そんな時代でも、持ち前の「突破力」を発揮して困難を乗り越えるスターたちの姿に迫りました。白血病を乗り越え五輪代表を勝ち取った池江璃花子さん、研ナオコさんがYouTubeでの動画投稿を始めるきっかけとなった志村けんさんへの思い、M-1
  • AERA (アエラ) 2021年 7/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Snow ManのラウールさんがAERA表紙に単独初登場!
    公開間近の単独初主演映画を語るカラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花

    AERA 7月12日号の表紙を飾るのは、単独では初登場となるラウールさん。Snow Manからは、本誌に「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」を連載中の向井康二さんに続く2人目です。まもなく公開される映画「ハニーレモンソーダ」での単独初主演が決まったときのこと、撮影中の思い出、Snow Manのこと。カラーグラビア&インタビューで、たっぷりと語っていただきました。

    Snow Manとしては2度、本誌の表紙を飾ったラウールさんですが、単独ではこの7月12日号が初めてです。つい先日、18歳のお誕生日を迎えたばかりのラウールさん。表紙とカラーグラビアでは、大人びたクールなまなざしの一枚、口もとに色気があふれる表情、そして年相応の無邪気さや天真爛漫さを感じさせるカットなど、日々成長する「いま」の年齢だからこその魅力を、余すところなくお届けします。

    インタビューでは、7月9日の公開を目前に控えた、単独初主演映画「ハニーレモンソーダ」の出演が決まったとき、そして演じてみての思いをお聞きしました。髪をレモンイエローに染め、原作となった少女漫画から抜け出してきたかのような、みんなの人気者・三浦界に扮したラウールさん。外見だけではなく、内面にも共通点は感じられたのでしょうか。映画でラウールさんが「いいな」と思ったというセリフにちなんだ、いまの自分をかたちづくった「過去の自分」について。演技や恋愛について教えてもらった“先輩”はいたのか。さまざまな質問を投げかけています。

    映画では「石森係」を自称して、ヒロイン石森羽花の世話を焼く役どころだったラウールさんに、もしもSnow Manに「ラウール係」がいるとしたら誰なのか、と尋ねてみました。満面の笑みとともに返ってきた答えとはーー。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」はライカデビューに密着したスペシャルレポート続編
    月2回の好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回も「レッスン」はお休み。向井さんが新しい「相棒」として迎えたカメラについての、スペシャルレポート続編をお届けします。24歳のときから憧れていたカメラを、ついに手に入れた向井さん。前回の6月28日号では、映画「浅田家」の浅田政志さんと一緒にお店に行
  • 週刊朝日 2021年 11/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 神宮寺勇太が「週刊朝日」の表紙&グラビアに単独登場!
    「僕、癒やしは捨てている派です」の真意とは

    今週の「週刊朝日」の表紙には、King & Princeの神宮寺勇太さんが登場! 紳士的な優しさから「国民的彼氏」の異名をとる神宮寺さん。子どものような無邪気さと、芯の真面目さがキラリと光るその魅力を、カラーグラビアでお届けします。スペシャルインタビューでは、今冬にひかえる単独初主演舞台について語っていただきました。

    今冬、単独初主演舞台で三島由紀夫の「近代能楽集」から、欲望や情念など人の心の闇をえぐる2編、『葵上』と『弱法師』に挑戦する神宮寺さん。「いやな男」と「闇を抱えた青年」を表現する難しい役どころは「国民的彼氏」と言われるキャラクターとギャップがありますが、戸惑いはまったくないと言います。「真面目そうとよく言っていただきますが、意外と僕、おちゃらけた、ふざけた奴なので(笑)」。役でむしばまれた精神をどうやって癒やしているか、という質問に対しては、「僕、癒やしは捨てている派ですね。自分を追い込むのはけっこう好きです」と、ストイックぶりを披露。優しさの裏にある、意思の強さが伝わってくるインタビューとなりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●拝啓 眞子さま小室圭さん「私からの祝辞」 10・26ご結婚への期待と不安
    婚約内定会見から4年。多くのバッシングを受けながらも、結婚の意志を貫き通した眞子さまと小室圭さんが、夫婦としての歩みを始めます。「多くの人が納得し喜んでくれる状況」とは言えないまでも、若い2人の新たな門出です。人生の先達たちからの「祝辞」を紹介します。歌手の加藤登紀子さん、漫画家の倉田真由美さん、上皇陛下のご学友・木下崇俊さん、世代・トレンド評論家の牛窪恵さんら、各界の識者たちはこの結婚をどう見ているのでしょうか。

    ●独居でも認知症でも…「在宅ひとり死」をやり遂げる 在宅看取り実績のある診療所リストつき
    大反響の「在宅死」シリーズの第5回。ひとり暮らしの高齢者が増え、さらにコロナ禍もあって、自宅で最期を迎えたいと願う人は増えています。たとえ認知症になっても、適切なサービスと周囲の理解があれば、「在宅ひとり死」はできるといいます。その準備と課題を専門家に聞きました。在宅看取り実績のある診療所・全国508カ所のリストもついています。

    ●“沢田研二”をつくったアートディレクター早川タケジにインタビュー
  • 週刊朝日 2021年 12/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年11月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Snow Manが「週刊朝日」の表紙に登場!
    グラビア&インタビュー計10ページ、初の有観客ライブリポートも

    今週の「週刊朝日」は、いま勢いにのるアイドルグループSnow Manの表紙&カラーグラビア&インタビュー、さらにライブリポートも合わせて、12000字超ボリュームでお届けします。写真家の川島小鳥さん撮影のカラーグラビアは、9人それぞれが2022年の目標と2021年の目標達成度について語るなど、グループの魅力がぎゅっと凝縮されたページになりました。さらには、Snow Manにとって初の有観客ライブとなる「Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania」の様子も豊富なカラー写真でリポート。存分に“沼”にハマれる1冊となりました。

    2020年1月のCDデビュー以来、次々とミリオンセールスや記録を達成。昨年コロナウイルス感染の影響で出場辞退を余儀なくされた紅白歌合戦への改めての“初”出場も先ごろ発表されるなど、破竹の快進撃を続けるSnow Man。スペシャルインタビューでは、デビュー1年9カ月にしてようやく開催できた初の有観客での全国ライブツアーや、12月1日に発売される通算5枚目のシングル「Secret Touch」について、そして3年目を迎える2022年に挑戦したいことなど、ボケとツッコミ満載のトークで語っていただきました。「Christmas wishes」にちなんで、メンバー同士でどんなクリスマスプレゼントとお返しをあげたいかを聞いたリレーインタビューも見逃せません。

    その他の注目コンテンツは、

    ●夫婦だってひとりになるから…おひとりさまの「最期」の準備
    元気なうちは自由気ままで楽しそうな“おひとりさま”ですが、問題は高齢になってから。家族がいない場合などは、入院した時の身元保証人や、お迎えがきた時の看取り、死んだ後の手続きは誰がやるのか等々、不安の種は尽きません。元気なうちにこれらの難題に対して準備できる方法を取材しました。関連特集では、自分らしい最期を迎える手段として長年、議論の対象となってきた「尊厳死」と「安楽死」について、賛否両論の意見を紹介します。

    ●夢グループ社長が明かすヒットのカラクリ 知られざる通販CMの世界
    コロナ禍の巣ごもり生活中、テレビで通販CMがやたらと目立ちました。特に多いのが、健康食品や医薬品。「初回無料!」や「30分間オペレーター増員」などのうたい文句で購買を誘う手法も共通して
  • 週刊朝日 2022年 4/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年03月29日
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    • 3.0(1)
  • 中島健人が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場
    “キラキラ王子様オーラ”が消えた役作りの裏側を明かす

    今週の「週刊朝日」は、Sexy Zoneの中島健人さんが表紙とカラーグラビアを飾ります。主演のNetflix映画「桜のような僕の恋人」は、ジャニーズが誇る“キラキラ王子様”な中島さんはどこへ行ったのかと思わせるような冴えなさ漂う見習いカメラマンと、急激に老化が進む難病を患う女性の儚ないラブストーリー。かねて原作の大ファンだった中島さんが、アイドルとしての自分をかなぐり捨ててたどり着いた新境地とは……インタビューでじっくり語っていただきました。

    Netflix映画で配信中の「桜のような僕の恋人」で、見習いカメラマンの朝倉晴人を演じた中島健人さん。役作りの努力について聞かれると、「晴人としての時間を撮影外でも過ごしたくて、実際にスタジオの仕事を体験したり、フィルムカメラをお借りして桜の木を見たらなるべく撮ったり。できることは全部やった気がします」。本人が普段から醸している“キラキラ感”がまったくない役どころ。役づくりの影響について聞かれると、「キラキラとかオーラが自分から出てるとは思えないけど、いざなくそうとすると、アイドル活動のほうで『え、お前どうした?』っていうくらいの反動が出るんですよ」「(ツアーの)スタッフさんから『中島くん感ないよ』って言われました(笑)。ショックでしたね」と、苦労話を明かしてくれました。他にも、作中人物たちの恋愛について感じたことや、“老い”がテーマの作品だけに、ご本人の「憧れのおじいちゃん像」をうかがうなど、見どころ満載のインタビューとなりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●米議会で真剣議論「中国は2027年に『台湾侵攻』する」 第3次世界大戦の危機…その時、日本は?
    ロシアによるウクライナへの侵攻が長期化するなど、不安定さを増しつつある国際情勢。米議会では「中国が2027年に台湾に侵攻する」という衝撃の予測について、真剣に議論がなされているといいます。中国にはどんな思惑があり、有事の際に米国はどう行動するのか。最悪のシナリオとして「第3次世界大戦」の勃発すら危惧される中、日本はどのような備えをすればよいのか。国際情勢の専門家らに徹底取材しました。

    ●大学合格高校ランキングは現浪別・全科類・学部別「一人まで掲載」 東大・京大合格者1500人実名アンケートも
    毎年恒例の大学合格者ランキングは、東大
  • 週刊朝日 2022年 4/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
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    • 2022年04月12日
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  • 福本大晴さん(Aぇ! group)が、
    「高学歴ジャニーズJr.」として「週刊朝日」で雑誌初の単独表紙に!

    今週の「週刊朝日」が記念すべき初のソロ表紙となるのが、関西ジャニーズJr.屈指のギャグマシーン、福本大晴さん(Aぇ! group)。難関国公立大をこの春卒業した秀才でもある福本さんに、カラーグラビア、インタビューにも登場していただきました。高校時代は塾の費用や受験料をすべて自分で払い、塾の授業数も切り詰めていたといいます。学校の教科書と過去問だけでOKという独自の勉強法など、衝撃の“節約”受験エピソードをうかがっています。

    難関国公立大学をこの春卒業したAぇ! groupの福本大晴さん。インタビューでは、受験勉強に励んだ時代の数々のエピソードを明かしていただきました。国公立大学に行きたいと思った理由については、「単純に高いお金払うのは嫌だったんですよね(笑)。受験料も学費も全部自分で払ったので。ほんまに大切な出費といらない出費を、自分でしっかり判断したほうがいいなと思って」。当時から確固たる考えを持って受験に臨んでいたことがわかります。「高2のころの成績は学年で下から10番目とかやった」と振り返りますが、受験のために仕事を休んだ半年間でぐんぐんと成績を延ばし、「最終的に、学年の上位5〜10人くらいにはなりました」といいます。猛烈な追い上げを成功させた、その勉強法とは。じっくりとお話をうかがいました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●今週の合格ランキングは完全版! 全国3333高校の主要大学合格者数総覧
    「週刊朝日」毎年恒例の大学合格者ランキング。今回はその完全版として、全国3333高校の主要大学合格者数を網羅した総覧をお届けします。旧帝大など「難関10大学」への「合格率」で探る高校の「真の実力」トップ50、東大・京大合格者実名アンケート第3段の京大編、世界大学ランキングで見る日本の「いい大学」など、関連特集も見どころ満載です。

    ●人生100年時代徹底シミュレーション「80歳で800万円あれば何とかなる」
    長寿化が進むにつれ、老後資金への不安は募るばかり。先が長すぎるので「中間地点」を設けて、そこでの必要額を探ってみるのはいかがでしょう。ゆくゆくは必要となる可能性が高い介護の費用を含めると、いったい80歳でいくらお金があればいいのでしょうか。在宅、特養、有料ホームなど、老後どのような環境で暮らすのかというパターン別に、総費用を
  • 週刊朝日 2022年 4/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年04月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Sexy Zoneの松島聡が「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!
    「悩む時間も楽しさに変えて」

    今週の「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアには、昨年、初舞台を踏み、自然体の演技で評価を受けたSexy Zoneの松島聡さんが登場します。今回挑むのは、中島らもの傑作舞台「こどもの一生」。演じるのは横暴な社長に振り回される若き秘書、柿沼役。急成長を続ける松島さんの今に迫りました。

    松島聡さんが舞台「こどもの一生」で演じるのは優秀な秘書でありながら、ストレス治療で10歳に“こども返り”して共同生活を送るという難役。オファーを受けたときの思いや、役に挑んだ際の苦労話など、じっくりとうかがいました。舞台が決まり、Sexy Zoneのメンバーの菊池風磨さんにもらったというアドバイス通りに「悩む時間も楽しさに変えていけた」という松島さん。笑顔で「今の人生が好きで、今が一番幸せ」とも語ってくれました。また、リフレッシュに楽しんでいるという一人カラオケでどんな曲を歌うのかも、教えていただきました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●まさかの“リベンジ”失敗で小室圭・眞子夫妻に「カナダ移住」説が急浮上
    2度目の挑戦だった米ニューヨーク州の司法試験に不合格だった小室圭さん(30)。秋篠宮家の長女・眞子さん(30)との新婚生活にも暗雲が垂れ込める中、にわかに聞こえてくるのは「カナダ移住」説。皇室とも縁が深く、治安も良いなどメリットはさまざまある土地ですが、新天地への「転進」はどれくらい現実味があるのでしょうか。ビザや就職先の問題なども含め考えてみました。

    ●一挙掲載! 医学部に強い213高校 全国72大学医学科合格者高校ランキング
    今回の大学合格者ランキングは、医学部に強い213高校。全国72大学医学科の結果を一挙掲載します。さらに、人気が高い医学部に多くの合格者を出すトップ高校に取材した記事も掲載します。充実の寮生活や「Dr.コトーキャンプ」、共通テスト“後”の対策を徹底するなど、学校ごとの個性が光る「強さの秘密」を探りました。

    ●がん、心臓疾患、糖尿病、認知症…医者が実践する「医者いらず」の極意
    コロナ禍で生活様式が乱され、健康に不安を感じる人も少なくないのではないでしょうか。そんな時、魅力的に響くのは昔からある「医者いらず」という言葉。医者を遠ざける食事や生活習慣とはどんなものなのでしょうか。最新の知見を元に、がん、心臓疾患、糖尿病、認知症

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