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  • 週刊朝日 2022年 5/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年04月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 堂本光一が「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!
    「カッコ悪い部分もさらけ出す」

    今週の「週刊朝日」の表紙と巻頭カラーグラビアには、堂本光一さんが登場します。2000年から主演し続け、観客を魅了してきた舞台“SHOCK”は、現在帝国劇場で、「Endless SHOCK-Eternal-」として上演中。5月には単独主演1900回を迎える、無類のエンターテイナーの思いとは。インタビューでじっくり語っていただきました。撮り下ろしのグラビアと迫力の舞台写真によるレポートと併せて計9ページでお届けします。また、Snow Manが主演する舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2022」のレポートも掲載。

    上演中の舞台「Endless SHOCK-Eternal-」に主演する堂本光一さん。2000年から続く舞台ですが、今回は「Endless SHOCK」本編は配信、劇場ではそのスピンオフである「-Eternal-」を上演するかたちになりました。決意の背景に迷いがあったかと問われると、「帝劇で、本編をやってほしい、という声もあった。でも、本編をやったとしても、コロナ禍においてはやれないことがたくさんあるんですよね」「エンターテインメントを生んでいく上で、『しょうがないよね』という考えで舞台を作るのは、やってはいけないこと。2年前、制約がある中でも最大限に楽しんでもらうために『Eternal』を作ったのは、そういう思いからだったんです」。さらに、ライバル役として新たに出演する佐藤勝利さん(Sexy Zone)についてや、座長として決断するときに頼りにしているもの、普段のトレーニングや体調管理についてなど、様々な質問に答えていただきました。エンターテインメントにかける光一さんの強い思いが伝わってくるインタビューになりました。さまざまな角度から光一さんの美しい表情を捉えた撮り下ろしカラーグラビア4ページと、「-Eternal-」の舞台を迫力の写真で綴るレポート3ページと併せてたっぷりお届けします。

    その他の注目コンテンツは、

    ●どこよりも充実の参院選大予測 「自公国連立」で2023年にも改憲発議
    深刻なウクライナ情勢に、止まらない円安、じわりと迫る物価高。不穏な空気の中、それでも岸田文雄政権の支持率は下がらず、夏には政権の「中間テスト」とも言える参院選が行われます。混迷の中で有権者が選ぶのはどの道か。注目の結果と、その後に起きる展開を予測。国民民主党が与党に急接近し
  • AERA (アエラ) 2023年 10/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 怪獣ゴジラがAERAの表紙に登場!蜷川実花が撮影
    ゴジラはどんな時代を映してきたのか

    AERA 10月30日号の表紙には、なんと怪獣ゴジラが登場します。戦後の日本が生み出した怪獣は、これまでどんな姿を見せてきたのか、それはどんな時代の写し鏡だったのか、詳報します。最新映画「ゴジラー1.0」の山崎貴監督にもゴジラに込める思いを聞きました。

    鋭い目、岩石のような皮膚、いかつい背びれ……、凶暴で迫力ある姿が表紙を飾ります。本誌の表紙には、「時代の顔」となる方々が登場していますが、ゴジラもまさにこの時代を象徴しています。間もなく公開される映画「ゴジラー1.0」では、ゴジラが現代に深い絶望と共に出現します。ゴジラ70周年を記念し、和製ゴジラ30作目にもあたる作品です。山崎貴監督は「現代の写し絵のように、我々の抱える不安感がゴジラになってくるものなのかな、とも感じます」と言います。作品づくりにおいては「最近のきな臭さというか、世の中が戦争に向かって転がり落ちているという感じは意識しないといけないと思った」と語ります。そんな時代を反映するゴジラ。撮影はもちろん蜷川実花です。その神々しいとも言える姿をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:性犯罪を許さない
    性犯罪に関するニュースを聞かない日はないというくらい、連日様々な報道があります。故ジャニー喜多川氏による性加害、大手進学塾や学校での子どもたちを対象にした性犯罪、SNSなどを通した犯罪。これらの背景には、性暴力を容認する空気があることとも無縁ではありません。どうしたらこの空気を変えられるのか、被害者の二次被害を防ぎ心のケアをするために大事なことは何なのか、さまざまな専門家に話を聞いて考えます。子どもと接する職業に就く人の性犯罪歴を確認するための制度「日本版DBS」にも注目が集まりますが、その課題についても掘り下げます。また、故ジャニー喜多川氏の性加害を巡っては、メディアの沈黙も指摘されています。本誌は何が問題だったのか、振り返る記事もあります。

    ●「冬のソナタ」から20年 韓流ブームのすべて
    日本中が大熱狂したドラマ「冬のソナタ」の放送から20年。“韓流”ブームは日本に定着し、なくてはならないものになっています。ドラマだけでなく、K-POPも爆発的な人気となり、コスメやファッションなど、世代を超えてファンが広がってきました。その“韓流”の歴史を、当時の興奮を彷彿とさせるビジュアル盛りだくさんの大型年表チャートで振り返ります。ヨン様に初恋の彼を重ねたという80代女性の熱いコメントなど、ファンの方々の思いもたっぷり詰まっています。これまで本誌が撮影してきた韓国スターの方々の表紙も掲載しており、韓流ドラマやK-POPファンにたまらない企画です。

    ●イスラエル・パレスチナ問題 ガザ地上戦のゆくえ
    イスラエル・パレスチナ問題を巡っては、米国や隣国など諸外国の思惑も絡み、状況は混沌としています。緊迫するガザ情勢は今後どうなっていくのか、イスラエルの地上侵攻はあるのか、などを専門家が読み解きます。複雑で難しい問題ですが、遠い外国の話ではなく、自分事としてとらえるためにぜひ記事を読んでください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人を新たなゲストに迎えました。コントはほぼすべて見ているというほど東京03ファンの松下さんが「3人そろって来ていただけたら最高にうれしい、と思ってダメ元でオファーさせていただきました」と言うと、東京03のみなさんからは「そりゃ、来ますよ」との反応。意気投合した4人のトークが始まります。松下さんが東京03の3人の仲の良さにも迫ります。写真はまるで新たな「4人組」ユニットが誕生したかのようなしっくり感。ぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ●老後のお金「総力戦」 人生100年時代「老後破綻」は回避できるか
    ●美智子さまが育てた「非マッチョ」な天皇陛下
    ●隣家の虐待に気づいたときに何ができるか
    ●侍JAPANメンバーの今季成績をチェック
    ●箱根駅伝予選 関東勢の壁は高かった
    ●中国Z世代の映画事情 クドカン好き監督が語る「迷影文化」
    ●トップの源流 リコー・山下良則会長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 菅原健介・ぐるんとびー代表
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2021年 1/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥459
    • 2020年12月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 2020年に発売する最後の号! 年末年始にたっぷりと楽しんでいただくため、今号はスペシャル企画付きの増ページ特大号です! 紹介したい企画がありすぎて困ってしまうのですが、落ち着いて、ひとつずつお伝えします。

     まずスペシャル企画から。「全国高速道路SA・PA完全マップ」です!
     なかなか遊びに行けない昨今ですが、「密を避けての少人数ドライブ」なら許されそう。年末年始にお使いいただけるよう、全国すべての高速道路のSA・PAマップをご用意いたしました!

     高速道路のSA・PAは位置がほとんど変わらないので、年末年始といわず、何年間も使っていただける保存版。ぜひぜひご活用ください!

     そして、今号のメイン特集は「2021年の新車スクープカレンダー」。 編集部に入っている最新情報を惜しみなく公開! 数えてみたら、2021年は40車種のニューカーが登場することになります。それらを全部お見せしているので、新車購入計画にお役立てください!

     もうひとつ「ベストカーっぽいな!」という企画が「日本のサファリラリー開催」という「?」な特集。

     なんのことかと申しますとですね、2020年は新型コロナウイルスのせいで、らラリーJAPANもサファリラリーも中止の憂き目に。
    ラリー大好きなベストカーとしては「その鬱憤を晴らしたい!」というワガママな思いにかられ、群馬サファリパークさん全面協力のもと、トラやライオン、サイ、シマウマ、アメリカバイソン、ホワイトタイガーなどが闊歩するサファリパークで本物のラリーカーを走らせちゃったというわけです!

    マシンはインプレッサのWRカーと全日本ラリーカー、そして最新のGRヤリス。ドライバーは最強の新井敏弘&大輝親子に来ていただき、カメラマンはラリー写真の第一人者、小林直樹氏にお願いするという、まさに「超一流だらけ」の企画としました。
    その模様は本誌と、ベストカーWebの動画でお楽しみください。

    もっともっと伝えたいことがあるのですが、どうやらお時間となりました。2021年1/26号をぜひ、お楽しみください!

    【21年1月26日号目次】
    <集中BIG特集>
    2021年の新車SCOOPカレンダー
    気になるあのモデルは何月に登場? どんな中身なのか!?

    2020年ラリーJAPAN中止の鬱憤を晴らす!
    日本でサファリラリーをBC誌面で開催‼

    最新日本車試乗3連発
    1 三菱 エクリプスクロスPHEV
    2 スズキ 新型ソリオ
    3 ホンダ 新型N-ONE

    巷を騒がす「ガソリン車販売禁止」の正しい読み方

    2020年に乗った一番語りたいクルマ

    水野和敏が提言!! 
    クルマの換気、こうすれば間違いない

    サブネームの呪縛

    ベンツA・B・Cクラス、BMW1・2・3シリーズを中古で買う

    ここがクルマの「ターニングポイント」

    全国おすすめ初日の出スポット

    クルマ界今年の「漢字」

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    楽しい3気筒エンジンを整理しましょう

    自動車保険は「質」の時代に!

    2020年もいろいろありました!
    クルマ業界人たちの『私の重大NEWS』

    2020年の物故車

    HONDA「子どもアイデアコンテスト」ルポ

    Volkswagen T-Roc
    「洒落た相棒と行く週末小旅行」

    さらなる高みへ!
    「進化し続ける日本のクラウン」

    有名評論家のランキングとどう違う?
    ベストカー編集部選「日本車Best10」

    だし愛好家が厳選! 年末年始に食べたい激ウマ鍋つゆ

    日本カー・オブ・ザ・イヤーはSUBARUレヴォーグだ!

    水野和敏が斬る!! 「ベンツEQC&アウディe-tron」

    実際どうなの⁉ クルマでこんなに違う
    ACCの実用度テスト

    小気味よさ150%アップ!
    フィットモデューロX プロトタイプ試乗

    最新輸入車試乗3連発
    1 ボルボX90(PHEVモデル)
    2 DSフルラインナップ試乗
    3 ロールスロイス新型ゴースト

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第622弾
    「ヤリスクロスはヨガ仙人だ‼」

    HURACÁNの本気「STO」

    WRCラリーREPORT「第7戦 ラリー・モンツァ」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第540回

    <特別綴じ込み企画>
    高速道路MAP&SA/PAガイド
    走る・楽しむ・食べる・買う

    <好評連載>  
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新車販売台数一覧
    好評連載中「カーツさとうのクルマたちの言霊」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「私情だけであえて選んだCOTY」
    これは珍なり「NISMOが第2世代のR32〜34スカイラインGT-Rを……!」
    クルマ界「歴史の証人」/竹村洋一 PART4
    写真で見る衝撃の真実/「ホンダ除雪機、愛され続けて40年」
    数字の向こう側/山田 稔
    みんなの駐車場
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者2020年に発売する最後の号! 年末年始にたっぷりと楽しんでいただくため、今号はスペシャル企画付きの増ページ特大号です! 紹介したい企画がありすぎて困ってしまうのですが、落ち着いて、ひとつずつお伝えします。

    まずスペシャル企画から。「全国高速道路SA・PA完全マップ」です!
    なかなか遊びに行けない昨今ですが、「密を避けての少人数ドライブ」なら許されそう。年末年始にお使いいただけるよう、全国すべての高速道路のSA・PAマップをご用意いたしました!

    高速道路のSA・PAは位置がほとんど変わらないので、年末年始といわず、何年間も使っていただける保存版。ぜひぜひご活用ください!

    そして、今号のメイン特集は「2021年の新車スクープカレンダー」。 編集部に入っている最新情報を惜しみなく公開! 数えてみたら、2021年は40車種のニューカーが登場することになります。それらを全部お見せしているので、新車購入計画にお役立てください!

    もうひとつ「ベストカーっぽいな!」という企画が「日本のサファリラリー開催」という「?」な特集。

    なんのことかと申しますとですね、2020年は新型コロナウイルスのせいで、らラリーJAPANもサファリラリーも中止の憂き目に。
    ラリー大好きなベストカーとしては「その鬱憤を晴らしたい!」というワガママな思いにかられ、群馬サファリパークさん全面協力のもと、トラやライオン、サイ、シマウマ、アメリカバイソン、ホワイトタイガーなどが闊歩するサファリパークで本物のラリーカーを走らせちゃったというわけです!

    マシンはインプレッサのWRカーと全日本ラリーカー、そして最新のGRヤリス。ドライバーは最強の新井敏弘&大輝親子に来ていただき、カメラマンはラリー写真の第一人者、小林直樹氏にお願いするという、まさに「超一流だらけ」の企画としました。
    その模様は本誌と、ベストカーWebの動画でお楽しみください。

    もっともっと伝えたいことがあるのですが、どうやらお時間となりました。2021年1/26号をぜひ、お楽しみください!

    【21年1月26日号目次】
    <集中BIG特集>
    2021年の新車SCOOPカレンダー
    気になるあのモデルは何月に登場? どんな中身なのか!?

    2020年ラリーJAPAN中止の鬱憤を晴らす!
    日本でサファリラリーをBC誌面で開催〓

    最新日本車試乗3連発
    1 三菱 エクリプスクロス
  • ベストカー 2021年 4/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2021年03月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いまや国産車でも珍しくない300psオーバーのハイパワー車。でも、そんなサーキットでもなきゃ実力を出し切れないクルマより、60km/h程度の速度域でドライバーによさを感じさせるクルマのほうが、いいクルマだと思いません?

     そんな日常の幸せを愛でる企画が、巻頭第1特集の「街中『好』性能車テスト」です。トヨタのヤリスクロス、日産ノート、マツダのMAZDA2、ホンダのN-ONEといった国産車のほか、このテの性能評価では滅法強いアバルト595を用意して、一般道領域でのテストを行いました。

     テスト項目は「加速性能」「室内騒音」「取り回し性」。特に街中での走りの気持ちよさに直結する加速性能は、0-60km/h、30-60km/h、50-80km/hの3つを計測しています。モーターパワーで加速するノート、軽自動車ながら奮闘が光るN-ONE。そんなテスト結果の詳細はぜひ誌面でご確認ください。
     
    第2特集は「SUV新時代」。新たなファミリーカーの形として認知されだした最近のモデルを対象に、よいところ&ダメなところ、評論家イチオシのSUVなどを紹介します。「次の愛車はSUV」と決めている方には、ぜひ見ていただきたい内容となっております。

     このほかにも企画満載でお送りする4/26号。ぜひお楽しみください!


    【4/26号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    2021-2023激動! トヨタ&レクサスこれから3年ニューカー戦略を剥ぐ!!

    BC SPECIAL
    スピードを出さなくても楽しい!! 街中「好」性能車厳選5台テスト

    なんか迷走感あるけれど……、大丈夫か? ホンダ

    S660「有終の美」モデューロX

    モリゾウさんからメッセージが! 「愛をこめて喝」

    スイフトスポーツが愛される理由

    徹底特集 
    ますます人気急上昇 SUV新時代

    トヨタ車vs.輸入車「どちらがいいクルマ?」直接対決13番勝負

    日本にはフリード……いや、ノアさえあればいい

    カーボンニュートラルとクルマ「姿を見せぬ正解」

    いいクルマだけど「ここ」だけが残念! 惜しいクルマ

    日本で売っていないクルマ、販売動向を追う!! 徴兵制のある国とクルマ


    春爛漫試乗
    PART1 レクサスUX300eでEVの魅力再確認
    PART2 2台のアウディ試乗。「心地いい刺激」

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    ご応募ください!「読者アンケート」

    「頭文字D」名勝負列伝 第1回

    「FRIDAY」編集部にも独占取材 有名人の愛車 112名&112台大公開!

    実際に寝てみてわかった 快眠できる「車中泊SUV」はこれだ!

    あったかな〜?? 忘れ去られそうなクルマたち

    まだまだ続く! 有名人の愛車 112名&112台大公開!

    タイムマシーン3号登場、クルマ太らせる(前編)

    販売絶好調! Jeepは雪景色がよく似合う

    水野和敏が斬る!! レヴォーグSTIスポーツEX&アコードEX

    自動車雑誌初潜入! 陸上自衛隊名寄駐屯地 主要車両イッキ乗り

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第628弾
    「N-ONEに必要なのは「安さ」と「楽しさ」ではないか?」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第546回……175

    テリー伊藤が一気乗り! 3台の「モデューロ軽スポーツ」

    清水草一がハマった モデリスタは「かっこいい」であ〜る!

    〈好評連載〉
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「轟さん 参上?」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    新車販売台数一覧
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ルーテシア/「できすぎたフランス車はエンスーに好かれない?」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「カーツさとうのクルマたちの言霊」
    好評連載中「近未来新聞」
    これは珍なり
    「天国まで駆け上がれ! 183万km走破のY30セドリックワゴン」
    クルマ界「歴史の証人」/腰山峰子 PART2
    写真で見る衝撃の真実/「ボルボ初のEV専売モデル、発表」
    数字の向こう側/山田 稔
    みんなの駐車場
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者SUPER SPY SCOOP
    2021-2023激動! トヨタ&レクサスこれから3年ニューカー戦略を剥ぐ!!

    BC SPECIAL
    スピードを出さなくても楽しい!! 街中「好」性能車厳選5台テスト

    なんか迷走感あるけれど……、大丈夫か? ホンダ

    S660「有終の美」モデューロX

    モリゾウさんからメッセージが! 「愛をこめて喝」

    スイフトスポーツが愛される理由

    徹底特集
    ますます人気急上昇 SUV新時代

    トヨタ車vs.輸入車「どちらがいいクルマ?」直接対決13番勝負

    日本にはフリード……いや、ノアさえあればいい

    カーボンニュートラルとクルマ「姿を見せぬ正解」

    いいクルマだけど「ここ」だけが残念! 惜しいクルマ

    日本で売っていないクルマ、販売動向を追う!! 徴兵制のある国とクルマ


    春爛漫試乗
    PART1 レクサスUX300eでEVの魅力再確認
    PART2 2台のアウディ試乗。「心地いい刺激」

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    ご応募ください!「読者アンケート」

    「頭文字D」名勝負列伝 第1回

    「FRIDAY」編集部にも独占取材 有名人の愛車 112名&112台大公開!

    実際に寝てみてわかった 快眠できる「車中泊SUV」はこれだ!

    あったかな〜?? 忘れ去られそうなクルマたち

    まだまだ続く! 有名人の愛車 112名&112台大公開!

    タイムマシーン3号登場、クルマ太らせる(前編)

    販売絶好調! Jeepは雪景色がよく似合う

    水野和敏が斬る!! レヴォーグSTIスポーツEX&アコードEX

    自動車雑誌初潜入! 陸上自衛隊名寄駐屯地 主要車両イッキ乗り

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第628弾
    「N-ONEに必要なのは「安さ」と「楽しさ」ではないか?」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第546回……175

    テリー伊藤が一気乗り! 3台の「モデューロ軽スポーツ」

    清水草一がハマった モデリスタは「かっこいい」であ〜る!

    〈好評連載〉
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「轟さん 参上?」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    新車販売台数一覧
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
  • ベストカー 2021年 11/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2021年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • とどまることを知らないSUV人気。ランクル300のような高額SUVが納車3年待ちなんて話も聞きます。ですが、これから注目していただきたいのは大型SUVじゃありません。小さいSUVです。なんとレクサス、日産&三菱、ホンダ、スズキといったメーカーが、リッタークラスのSUVを開発、市場投入を狙っているとの情報が入ってまいりました。思えばレクサスは2015年のジュネーブショーに「LF-SA」というスモールSUVのコンセプトカーを出展していましたね。それが市販化に向けて動き出しているようなのです。当然、他メーカーも新たな潮流を察知。やはり市販に向け動き出しています。そんな気になる情報をまとめた今号の巻頭スクープ、見逃せませんよ〜。

     見逃し厳禁な巻頭スクープに続き紹介したいのがコレ、「玄人が選ぶ表と裏のいいクルマ」です。クルマ購入にあたり、誰しも候補として頭に思い浮かべるであろうクルマを「表」と考え、それ以外にも多数存在する「いいクルマ」を「裏」として、玄人たる弊誌自慢の執筆陣が紹介します。企画の勢いでそれらのいいクルマを「裏」なんて表記しちゃいましたが、その実力は「買ってソンなし」を保証します! 新車購入をお考えのアナタ、決断はこの企画を読んでからでも遅くはありませんよ。

     お祭り気分で前半カラーを突っ走った後は、ずんと重く、最後の内燃機関に関する企画を持ってきました。政府は2035年から何らかの電動化を行わない純内燃機関搭載の車両については、新車販売を認めないと言っています。ではクルマ好きを魅了してやまない純内燃機関搭載車は、いつまで買えるのでしょう。そんな知りたくないけど知っておかねばならない未来を検証します。

     というわけで企画満載&内容充実の11/26号。ぜひお楽しみください!


    【11/26号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    トヨタ、ホンダに続き三菱、日産、スズキも参入!! 
    リッタークラスミニSUV戦国時代

    集中BIG特集
    裏を使ってベストなクルマを選びましょう!!
    カテゴリー別 玄人が選ぶ表と裏のいいクルマ

    徹底テスト!! 
    シビックvsライバル「Cセグハッチバック対決」

    走破性能を体感!! 「ランドクルーザー300 暴れる!」

    レクサス最上級SUV、LXが一新!!

    新連載
    トップ自動車アナリスト中西孝樹氏が分析!
    「ホンダはどこへ向かうのか?」

    連載第5回 モリゾウさん登場「いつだって Fun to Drive!」

    内燃機関モデル特集
    2035年までのカウントダウン「最後に立っている者」

    2022年に生産終了を発表 総括! 2代目NSX

    どっちがお得? どっちが高性能!? 「禁断の同門対決」

    知らなかったじゃすみません!! 「勘違いだらけの道交法」

    こうなる!? 近未来の新車販売業界

    つわものどもが夢の跡。あのブランドの「今」

    全方位安全運転支援システム「HONDA SENSING 360」

    10月20日マイナーチェンジ!! 新しいキャラバン、いま到着

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    中高年のアイドルを探せ! 現代の「六本木のカローラ選手権」

    秋から冬におすすめの「道の駅ガイド 34」

    好評連載中「ガタピシ車 おじさん危機一髪 第7話」

    HONDA 新たな挑戦

    冬将軍が来る前に、今一度整理しておきたい「4WD図鑑」

    どんなクルマなの研究
    あのスパイが愛したアストンマーティン

    水野和敏が斬る!! 「ホンダヴェゼル&プジョーe-2008」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第642弾
    アクア試乗「まるで健康サンダル。“伝説を作る気概”が欲しかった!!」

    WRCラリーREPORT 「第10 戦 ラリー・フィンランド」

    レストアを終え日本に帰国! トヨタ セリカ GT-FOUR、帰還セリ

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第555回

    これぞ世界の新基準!! ベンツCクラス試乗

    e:HEVをもっと知りたい!!


    ≪好評連載≫
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中「轟さん 参上?」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    新車販売台数一覧
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ワゴンRスマイルの顔を認めるか? 認めないか?」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「近未来新聞」
    数字の向こう側/山田 稔
    クルマ界「歴史の証人」/横田紀一郎 PART4
    これは珍なり!!「千葉県木更津市に第2の“ポルシェ通り”が誕生」
    写真で見る衝撃の真実「日産が自動車生産に革命!!」
    みんなの駐車場
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者とどまることを知らないSUV人気。ランクル300のような高額SUVが納車3年待ちなんて話も聞きます。ですが、これから注目していただきたいのは大型SUVじゃありません。小さいSUVです。なんとレクサス、日産&三菱、ホンダ、スズキといったメーカーが、リッタークラスのSUVを開発、市場投入を狙っているとの情報が入ってまいりました。思えばレクサスは2015年のジュネーブショーに「LF-SA」というスモールSUVのコンセプトカーを出展していましたね。それが市販化に向けて動き出しているようなのです。当然、他メーカーも新たな潮流を察知。やはり市販に向け動き出しています。そんな気になる情報をまとめた今号の巻頭スクープ、見逃せませんよ〜。

    見逃し厳禁な巻頭スクープに続き紹介したいのがコレ、「玄人が選ぶ表と裏のいいクルマ」です。クルマ購入にあたり、誰しも候補として頭に思い浮かべるであろうクルマを「表」と考え、それ以外にも多数存在する「いいクルマ」を「裏」として、玄人たる弊誌自慢の執筆陣が紹介します。企画の勢いでそれらのいいクルマを「裏」なんて表記しちゃいましたが、その実力は「買ってソンなし」を保証します! 新車購入をお考えのアナタ、決断はこの企画を読んでからでも遅くはありませんよ。

    お祭り気分で前半カラーを突っ走った後は、ずんと重く、最後の内燃機関に関する企画を持ってきました。政府は2035年から何らかの電動化を行わない純内燃機関搭載の車両については、新車販売を認めないと言っています。ではクルマ好きを魅了してやまない純内燃機関搭載車は、いつまで買えるのでしょう。そんな知りたくないけど知っておかねばならない未来を検証します。

    というわけで企画満載&内容充実の11/26号。ぜひお楽しみください!


    【11/26号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    トヨタ、ホンダに続き三菱、日産、スズキも参入!!
    リッタークラスミニSUV戦国時代

    集中BIG特集
    裏を使ってベストなクルマを選びましょう!!
    カテゴリー別 玄人が選ぶ表と裏のいいクルマ

    徹底テスト!!
    シビックvsライバル「Cセグハッチバック対決」

    走破性能を体感!! 「ランドクルーザー300 暴れる!」

    レクサス最上級SUV、LXが一新!!

    新連載
    トップ自動車アナリスト中西孝樹氏が分析!
    「ホンダはどこへ向かうのか?」

    連載第5回 モリゾウさん登場
  • ベストカー 2022年 9/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2022年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 今号のスクープは悲報と朗報が入り混じります。悲報はかつて開発中と報じたパジェロミニに関するもの。どうやらその動きが止まっているようなのです。なんたるこった。で、一方の朗報はデリカミニという新たな軽自動車が来春にも登場するということです! う〜ん、デリカミニ。悪路走破性にこだわる三菱だけに、軽自動車とはいえかなりの走りが期待できます。楽しみですね。
    まだまだ朗報は続きます。昨今のクルマ界の話題をさらいまくっているクラウンですが、なんと新たなモデルが隠されているようです! すでに4つのボディタイプが発表されているクラウン。ですが新型は40カ国で販売されるグローバルモデルだけに、攻勢の手が緩まることはありません。海外でクラウンの名を轟かせるために必要なボディタイプとは? ぜひ誌面でご確認ください!

    「新車に関してはいろんな人の意見が見たいけど、たいてい試乗記って、ひとりのインプレで終わるよな」とお嘆きのアナタには『3人が斬る! 注目新車』企画がオススメ! スープラ6MT、フェアレディZ、エクストレイル、シビックe:HEVの4台を、かつてBC誌上で試乗記を書いた方以外の、評論家さん3名に評価していただきました。当然、ひとりの時より多くの考え&評価が出てくるわけで、その新車の実像がグッと鮮明になるというわけです。ナイスですね。

    そのほか新型クラウンクロスオーバー深掘り企画、人気のSUVを外した場合の愛車候補を探す『SUV買いますか? それとも他のにしますか?』企画、新型が出たのにあえて平成期のモデルを選びたい人に向けた『平成クラウンを中古で買う』企画などなど、今号もベストカーならではのユニークな企画がアナタの目を楽しませます。ぜひお買い求めください!


    【2022年9/10号目次】
    真夏の独占Scoop 3連弾!! 
    1 デリカミニ開発進行中で来春デビュー
    2 次期ハイエースBEVに変身して登場
    3 新型クラウンに第5のボディあり

    衝撃の「クラウンクロスオーバー」改めて深掘りする!!

    カスタマイズで「新型クラウン」をアナタだけの「クラウン」に……

    「評価の違い」あるや、なしや!? 3人が斬る! 注目新車

    崖っぷちながら新型クラウンは残った!! セダンは死なず!!
    日本のセダンを讃える!

    VW T-Roc MCモデルReport

    特集 「SUV」買いますか? それとも「他」のにしますか?

    追悼・三本和彦さん
    「厳しくも温かい言葉で自動車ジャーナリズムを確立」

    平成クラウンを中古で買う!

    過去5年分から厳選「道交法改正」

    タイランドの不思議なクルマ事情

    トヨタルーミー「爆上げ隊」参上

    小沢コージの人生下剋上計画!! Vol.13
    トヨタRAV4 vs. アウディQ5

    水野和敏講座「タイヤ選びは“見る目”が肝心」

    さらばパワーウォーズ!「アンダー100ps車生活」

    どうなる!? 日本の4気筒バイク

    好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第26話

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    新車速報「第3のワゴンRはカスタムZだ」

    中国BYD 新たな「黒船」日本来襲

    プロが伝授「腰痛は防げる!!」

    連載「不肖・宮嶋リベンジャーズ」

    葛飾柴又に日産SAKURA現われる
    「さくら、お前、最近評判いいぞ!!」
    〜日産SAKURA徹底テストも実施〜

    徹底診断「最低地上高200mm以上の国産SUVの実力」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/Vol.661
    「アリア試乗/このクルマもファンタジーが足りない」

    プリウス武井の「絶版車劇場」
    第17回:ジウジアーロの傑作/いすゞ117クーペ

    WRC第6戦 ラリー・エストニアReport

    竹平素信「最後の闘い」

    有名人が語る「私と愛車の関係」
    Vol.12 木村彩子(プロゴルファー)


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「バカ売れ軽EVは正義か?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    これは珍なり「人を乗せて移動できるロボット、とは!?」
    クルマ界「歴史の証人」 渡邊アキラ 第1回
    輸入車価格ガイド
    THE 目撃者
  • 3分クッキング 2015年 04月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥447
    • 2015年03月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 【巻頭特集】食卓の大定番「豚肉のおかず」
    春の素材が楽しめるものから、ヘルシーメニューまで、毎日活躍してくれそうな料理が集合。豚肉で良質のたんぱく質をしっかりとって、元気に毎日を過ごしましょう!
    【特集2】「新じゃが&新玉ねぎの旬レシピ」
    それぞれの特長が生きる料理をご紹介、この時季ならではの旬の味を堪能してください。
    【作りおき企画】「お役立ちおかずの素」
    忙しい毎日を送る人にぜひご活用いただきたいレシピばかり。時間のあるときに「おかずの素」を作り、どんどん展開して味の変化も楽しんでくださいね。
    【今号から連載】「脇雅世先生の目からウロコの料理塾」
    レシピには書かれていない、料理に関する疑問や気になることに脇先生が答えます。
    初回テーマ「切り身魚は、塩をふってすぐに焼いてはいけないの?」
  • 君といただきます
    • 慎本真
    • 白泉社
    • ¥440
    • 2013年02月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 週刊朝日 2021年 4/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年04月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●HiHi Jetsの井上瑞稀、高橋優斗、作間龍斗が表紙とグラビア&インタビュー6ページに登場!
    飛び込み競技をテーマにした森絵都のベストセラー青春小説「DIVE!!」がドラマ化され、
    ジャーニーズJr.の人気グループ、HiHi Jetsの3人(井上瑞稀、高橋優斗、作間龍斗)が主演を務めます。
    今回は3人の爽やかな魅力に、巻頭カラーグラビアで迫ります。
    スペシャルインタビューでは、ドラマ化への意気込みや、グループへの思いを語っていただきました。

    4月14日からスタートするドラマ「DIVE!!」(テレビ東京系)でトリプル主演を務める、HiHi Jetsの井上瑞稀さん、高橋優斗さん、作間龍斗さんの3人。スペシャルインタビューで、「トリプル主演」を知らされた時の感想を尋ねられると、井上さんは「嬉しかったですし、ビックリでした」。ドッキリ方式で報告されたらしく、作間さんは「薄いリアクションしかとれなかった(笑)」と振り返ります。飛び込み競技がテーマとあって、アテネ五輪の日本選手団コーチに本格的な飛び込みの指導を受けたといい、カナヅチの井上さんは特に苦労したとか。高橋さんは、厳しさが常識というアスリートの世界について「そういう空気感に触れられたことも大きかったですね」と振り返りました。新しい挑戦への意気込みが伝わってくる爽やかでキラキラな3人のインタビュー。是非本誌でお楽しみください!

    その他の注目コンテンツは、

    ●計28枚4万字の「言い訳論文」は“押し切り戦略”? 小室圭さんの「危うい香り」
    A4用紙で概要4枚、本文24枚。秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが公表した文面からは執念さえ立ち上がっているように思えます。結婚について「思いは変わらない」という“純愛”を貫いているはずなのに、なぜか漂うこの危うさはなんなのでしょうか。漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さん、名古屋大大学院の河西秀哉准教授、夫婦問題研究科の岡野あつこさん、精神科医の香山リカさんとともに、「文書」が投げかけるものの正体を読み解きました。

    ●合格者ランキングは「医学部に強い209高校」 京大合格者517人実名アンケートも掲載
    大学合格者高校ランキングの第7弾は、全国71大学医学科の合格者。医学部に強い209高校のランキングを一挙掲載します。これに加え、本誌でしか読めない東大京大合格者実名アンケートは京都大学517人の結果を掲載。「最も才能を認める有
  • 週刊朝日 2021年 4/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ベストオブ「可愛すぎ」な有岡大貴(Hey! Say! JUMP)がグラビア&インタビューに登場!
    今週の週刊朝日の表紙を飾ったのは、Hey! Say! JUMPの有岡大貴さん。
    4月からのドラマで単独初主演を果たす有岡さんは、「ポジティブで、嫌なことがあっても一晩寝れば大丈夫」と自己分析します。
    軽やかに道を切り開く姿を、カラーグラビアとスペシャルインタビューで捉えました。

    まもなくスタートする日本テレビ系の深夜ドラマ「探偵☆星鴨」で、ドラマ単独初主演を果たすHey! Say! JUMPの有岡大貴さん。演じるのは、不器用で女性にタジタジな探偵役。共感する部分はあるかと尋ねられると、「女心には疎いかもしれないです。メイクとか髪型の変化に、パッと気づくタイプではないので……」。ドラマで演じる探偵という仕事については、過去に銭湯で「尾行」に挑戦するなど、役と重なる意外な一面も明かしていただきました。今後については「声のお仕事をしてみたい」と、ナレーターなどにも挑戦したいと宣言。自身も認めるポジティブな性格とあって、読めば前向きなパワーをもらえるようなインタビューとなりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●小室文書の波紋 「ヤバめの男」が放つ魔性とは 緊急アンケートには約3万人が回答
    秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんが28ページ・4万字という長文の文書を公表し波紋を広げています。女性の生き方や恋愛に詳しいフリーライターの亀山早苗さんが、心をざわつかせる空気をまとった「ヤバめの男」に惹かれてしまう女性たちの心理に迫りました。「小室文書」についての感想を聞いた緊急ネットアンケートには、2万8641人が回答。特に40〜50代、親世代の女性から「自分の子どもだったら、この結婚は絶対NO!」との意見が圧倒的でした。寄せられたご意見の数々を紹介します。

    ●人気のあの町、安全ですか? 土地の値段と災害リスクを総点検 「安全でお得な移住先88」
    コロナ禍でリモートワークの普及が進んだことに伴い、都会を離れて郊外や地方に移住することに興味を持つ人が増えています。どうせ暮らすなら災害に強く、お買い得な町に住みたいところ。地価が上昇中の街や、各種調査で人気の移住先として名前が挙がるあの町は、災害に強いのか。地盤の強さや水害時の浸水リスク、今後30年以内に震度6以上の地震に見舞われる確率などのデータを元に、88の街について一覧表に
  • 週刊朝日 2021年 5/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年05月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●1年続く「在宅勤務」「外出自粛」で居場所がない!週刊朝日がそんな悩みと解決策を徹底調査
    外出自粛に在宅勤務と、家族と過ごす時間が増えたことで逆に居心地の悪さを感じている人は意外に多いようです。取材で判明した様々な家庭の「事情」を元に、お互い居場所を失わないための「ルール作り」の方法を探ります。また、どんなに規制されても街でお酒を飲み続ける人々に密着した「ルポ・路上飲み哀歌」も必見。他にも、人気急上昇中の俳優・山田裕貴による表紙&グラビア、新作映画「いのちの停車場」に主演する吉永小百合さんの独占インタビュー、ワクチン接種を利用して横行する「コロナ詐欺」の手口、ホラー映画を見ることで認知症予防に効果が期待できるという新説など、充実のラインナップでお届けします。

    「仕事中なんだから、今やることないだろう!」「あなたが普段からやらないんだから、今しかできないでしょう!」。電子機器メーカーに勤める夫のTさん(38)は、大手銀行事務職の妻・Y子さんと口論になりました。互いに在宅勤務中の2人。Tさんの仕事中にY子さんが掃除機をかけたことで、Tさんのイライラが募り、つい語気を強めてしまったのです。コロナ禍が始まって1年余り。在宅勤務が長期化していることが原因で、こうした夫婦間・家族間のトラブルが続出しています。食器の洗い方、洗濯物の干し方など、家事をめぐる些細なことでぶつかってしまうのを避けるにはどうしたらいいのか。家族社会学が専門の立命館大学の筒井淳也教授に、居場所を失わないために心がけたい4つのポイントを聞きました。また、同居する子ども世代が在宅勤務で家にいることになったはいいが、家が仕事場となったことで落ち着けないという高齢世代の切実な声も紹介。コロナ禍が生んだ家庭内のひずみにスポットを当てました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●人気急上昇中の俳優・山田裕貴が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場
    映画、連ドラ、朝ドラ……役を重ねるたびに新しい顔を見せる俳優・山田裕貴さん。近日公開予定の映画「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」では、1998年の長野五輪ラージヒル団体での金メダル獲得を支えたテストジャンパーの一人で、聴覚障害のある実在のスキージャンプ選手・高橋竜二を演じます。「どの役でも、見え方というものを常に意識しています」と語る山田さんは、今回の難しい役柄にどう挑んだのか。インタビューとともにお届けします。

    ●吉永小百合が語る医師役への思い「命を終わらせる人にどう寄り添うか」
    俳優になって半世紀以上、映画出演本数は120本を超える吉永小百合さんが、「週刊朝日」の名物コーナー「この人の1週間」に登場。最新の主演作「いのちの停車場」では、俳優人生で初めて医師役に挑みました。演じてみて初めて医療の役割を考えさせられたという吉永さんに、作品にかける思いを語っていただきました。日々のトレーニングを欠かさない吉永さんがコロナ禍の中でどんな日常を過ごしてきたのか、本誌でしか読めない「1週間の日記」とともにお楽しみください。

    ●ワクチン絡みの「コロナ詐欺」が続出中 狙われるのは「1回目のワクチン接種後」
    3度目の緊急事態宣言、ワクチン接種の遅れなど、新型コロナウイルスにまつわる不安に乗じて詐欺グループが暗躍しています。中でも警察や消費生活センターが最も注意を呼びかけているのが、「ワクチン接種詐欺」。外出自粛で高齢者が家にいる時間が増えたことも逆手にとって、自治体や保健所の職員を装い、お金や個人情報をかすめとろうとしてきます。特に要注意なのは、「1回目のワクチン接種後」。卑劣な彼らの手口と、被害に遭わないための対処法を取材しました。

    ●ホラー映画が認知症予防に効果的な理由 医師のおススメは「エクソシスト」
    「脳のメカニズムからすると、ホラー映画の鑑賞は認知症予防への効果が期待できます」と説明するのは、脳科学・医療の研究開発を行う「脳の学校」代表で、昭和大学客員教授の加藤俊徳医師。認知症予防に期待できる作品の筆頭格に、1970年代の名作ホラー映画「エクソシスト」を挙げます。なぜ、ホラーが認知症の予防に期待できるのか。その科学的メカニズムとともに、加藤医師おススメのホラー&サスペンス映画集をご紹介します。巣ごもりの時に浸ってみてはいかがでしょうか。
  • 週刊朝日 2021年 6/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年06月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●“とにかくモテる”!? King & Prince永瀬廉が「週刊朝日」の表紙登場!
    表紙とカラーグラビアには、放送中の朝ドラ「おかえりモネ」で“とにかくモテる”漁師を演じるKing & Princeの永瀬廉さんが登場。俳優としての活躍もめざましい彼がいま、見据えるものとは──未来を見据えるキラキラしたまなざしを堪能できるページとなりました。

    ●作家・林真理子さんの対談連載。ゲストのMattさんとツーショット!
    作家の林真理子さんが毎週、いま注目のゲストと対談する名物連載「マリコのゲストコレクション」には、桑田真澄さんの次男でタレント・モデル・歌手として活躍するMattさんが初登場。「自分らしさ」を貫いた子ども時代、音楽に没頭した学生時代、美へのこだわり、父・桑田真澄さんや家族への思いなど、知られざる人生について語っていただきました。デビュー当時、ネットニュースのコメント欄やSNSなどで批判されたというMattさんですが、「それより、父がそれまで僕たちに話してくれたドラフト後のバッシングのほうがもっとひどいんですよ」。親子2代で日本中の注目を集める存在だけに、家族をめぐるエピソードは必見の内容です。また、今回はなんと、噂の「Matt化」にマリコさんも挑戦。Mattさんご本人が加工したツーショット写真は激レアな1枚です。是非、本誌をお買い求めてお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは、

    ●東京五輪中止or開催の損得勘定 「損切り」決断で日本経済復活のシナリオ
    コロナ禍での五輪は「開催」か「中止」かに、国民の注目が集まっています。その決断は、日本にとってどんな結果をもたらすのか。経済、医療、政治、スポーツ……様々な視点から、「損得勘定」を試みました。経済面では、中止によって1.8兆円の損失が出るという試算はあるものの、日経平均株価は3万2千円と、バブル後最高値を更新するという予測も。賛否はありますが、国が早く「損切り」を確定し、国民の生活や経済の立て直しに向け、動くべきではないでしょうか。

    ●西川りゅうじんがおススメのチャンネルを厳選 60代からのYouTube入門
    芸能人が次々と自身のチャンネルを立ち上げるなど、話題になることが増えたYouTube。実は、シニア世代の中で利用されるSNSは、フェイスブックなどを抑えYouTubeが1位という調査も。何をどう見たら良いのか分からないという初心者に向けて、マーケティングコンサルタント
  • 週刊朝日 2021年 10/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 岡田准一&山田涼介が「週刊朝日」カラーグラビアにダブル登場!
    「国民的アイドルの座、『誰がとるかなー』って(笑)」

    今週の「週刊朝日」の表紙には、新選組を描いた映画「燃えよ剣」に土方歳三役で主演するV6の岡田准一さんが登場。さらに、カラーグラビアとスペシャル対談では、同映画に沖田総司役で出演するHey! Say! JUMPの山田涼介さんとタッグで、計8ページの大特集をお届けします。ともにストイックな役づくりで知られる二人は、お互いをどう見ているのでしょうか──。

    映画「燃えよ剣」で共演した岡田准一さんと山田涼介さん。対談では、撮影の裏話や、お互いへの思いを率直に語っていただきました。怒鳴り声が飛び交うような厳しさだったという撮影現場。役作りのための減量について山田さんが相談すると、岡田さんが答えたのは「水抜き」という“一番きつい”やり方だったといいます。果たして、その結果は……。山田さんからは「岡田さんのことは気持ち悪いくらい観察しました」と、先輩へのリスペクトがにじみ出る言葉がいくつも飛び出しました。一方の岡田さんは、山田さんが所属するHey! Say! JUMPなど複数のグループ名を上げ、「国民的アイドルの座を奪い合うわけなので。僕らは『誰がとるかなー』って見て楽しんでいます(笑)」と、後輩を激励。仕事への真摯さで共鳴し合う二人の、ぴったり息の合った対談となりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●徹底シミュレーション・自公「落選危機」77選挙区 野党は一本化で“予想外”の善戦
    天下分け目の衆院選が近づきつつあります。新総裁のもとでイメージを一新した自民党に、野党は今回も苦渋をなめるのでしょうか。ところが、本誌が過去の選挙のデータを分析すると、共闘の成立次第では野党が大きく議席を伸ばす一方、自民党・公明党は過半数割れの可能性が出てくるほど、結果が激変することがわかりました。自公の「落選危機」選挙区の一覧表つきで解説します。野党共闘成立のカギを握る2人のキーマン、立憲民主党の小沢一郎衆院議員と連合の神津里季生会長の独占インタビューも必読です。

    ●眞子さま結婚問題で佳子さまが漏らした「好きな人とは結婚できない」
    ついに、長年の懸案に決着がつくのでしょうか。秋篠宮家の長女、眞子さま(29)は9月末で勤務先を退職する見通しで、お相手の小室圭さん(29)は3年2カ月ぶりに帰国することが報じられました。結婚に向けたカウントダウンが進む
  • AERA (アエラ) 2022年 3/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年03月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • KinKi KidsがAERAの表紙に登場!
    25周年と「ふたり」を語るカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    AERA 3月14日号の表紙に、今年、CDデビュー25周年を迎えるKinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんが登場します。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、3月16日に発売を控えたシングル「高純度romance」についてはもちろん、「ふたり」であることの意味について語りました。

    KinKi Kidsは1997年7月に、シングル「硝子の少年」とアルバム「A album」を同時発売してデビュー。以来25年、エンターテインメントの最前線を走ってきました。アニバーサリーイヤーの今年は、「企画」が目白押し。インタビューは、1月1日に東京ドームで行ったコンサートの話題から始まりました。ピアノだけをバックに歌ったこのステージは「信頼関係や絆や愛し合うこと、与え合うことが如実に出たステージだった」と話す剛さん。光一さんも「やってよかったと思うコンサートでした」と振り返ります。その舞台で発表された「二人で一緒に曲を作る」プロジェクトにも言及。「初めて一緒の空間にいてせーので曲を作りました」などと話す様子から、共作現場の空気感が伝わってきます。

    新曲「高純度romance」に話が及ぶと、曲のイメージやテンポ、歌い方、さらに「ふたり」だからこそ生まれる「KinKi Kidsの表現」へと話題が広がります。剛さんが「ひとりじゃないということは、強く意識してずっとやってきました」と話すと、光一さんも「このふたりの声が合わさったときの声はほかにないんです」と言い、「二人にしかできない表現がまだまだある」とファンにはたまらない一言が飛び出しました。インタビューの全貌はぜひ、誌面でごらんください。

    ●好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は料理の撮影に挑戦
    月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、引き続き、平間至さんが先生。今回は、キッチンでの料理シーンを題材に、窓から差し込む自然光を上手に生かした室内での撮影方法を教えていただきました。

    窓を背景にして人物を撮影したとき、顔が暗く写ってしまった経験がある方も多いはず。そんなとき、どう光のバランスを取ればいいかーー入射光式の本格的な露出計を使って、適正な露出を測りながら、ISO感度とシャッタースピードは固定で、絞り値だけで明るさを変えて撮り比べてく
  • 週刊朝日 2022年 5/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Sexy Zone佐藤勝利が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場!
    「真ん中っていうのが一番つまらない」

    今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには、Sexy Zoneの佐藤勝利さんが登場します。昨秋、初の単独主演舞台を成功させるなど、活躍の幅を広げる佐藤さん。今回挑んだのは、自身が初めて生で触れたエンタメ作品で、何度も劇場に足を運んだという、堂本光一さん主演の「Endless SHOCK」とそのスピンオフ「-Eternal-」です。憧れの舞台を踏むことへの思いを語っていただきました。

    現在出演中の舞台「Endless SHOCK」のオファーがあった昨年11月から、先行して稽古を始めたというSexy Zoneの佐藤勝利さん。元々続けてきた舞台のためのボイトレに加えて、ダンスや歌のトレーニングと、毎日何かしらの練習を積んできたといいます。「こういうものって頑張ればいいという話でもないんですが、ただ、僕は実力が伴っていないという不安のほうが大きくて、それを埋めたいという気持ちがありました。練習することで、一歩ずつ怖さがなくなっていく。基礎、土台がなかったら舞台もできない、と思って早めから準備をしてきたんです。でも、そうやって「型」だけになっていくのを、今回座長(堂本光一さん)に壊してもらえた感じですね」と佐藤さん。特に、製作発表前日の堂本さんからの電話が、ターニングポイントになったといいます。そこでは、どんな会話が交わされたのか──詳細は、本誌のインタビューページでお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは、

    ●カラーグラビアではKing & Princeのライブレポートをお届け
    「King & Prince 時をかけ、僕らのすべてをめぐる旅」First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜

    ●「着色料」は犬猫よりも飼い主のため! ? あぶないペットフードの見分け方
    「添加物不使用」「国産原料使用」などとアピールする食品をスーパーでもよく見かけます。食の安全に注目が集まるなか、ペットが口にするものにも気を配ろうとする動きが出てきています。しかし、ペットフードをめぐる国の安全規制は人間ほどには整備が進んでおらず、思わぬ落とし穴があちこちに。ペットフード製造の実態をもとに、どうすればより安全な製品を選べるのかを考えてみました。

    ●業界人が大胆予測! 「ネクスト演歌キング」を探せ 山内惠介、三山ひろし、福田こうへい…抜け出すの
  • 週刊朝日 2022年 7/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 岩本照さんが「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!
    「ライバルは、煽ってくる自分。親友は…」

    今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには、Snow Manの岩本照さんが登場します。7月8日公開の単独初主演映画「モエカレはオレンジ色」で、消防士・蛯原を演じる岩本さん。「ストイックでシャイ、そして鍛え上げられた筋肉の持ち主。まさかの甘党までぴったりとは!」──制作サイドが「もはやこれは運命」とまで語ったキャスティングが話題のこの作品への思いをうかがいました。

    映画「モエカレはオレンジ色」で消防士の役を演じる岩本照さん。以前から消防士や警察官などの人を守るための訓練に挑戦したいと思っていたそうで、「『警察24時』って番組あるじゃないですか。あれ、めっちゃ好きで。正義が悪を成敗するみたいな感覚があって。たぶん、幼少期からなんとかレンジャーとかが好きだったところからきてると思うんですけど」と語ります。映画出演にあたっては、実際に消防士の訓練に参加。「より大変さが身にしみましたし、男気とか信念の熱さとかっていうのも近くで感じられたので。本当に心から、すごい職業だなって思いました」と振り返りました。他にも、消防士の仲間との関係性と絡めながら、「親友」「ライバル」の存在についてや、「助けてもらいっぱなし」というSnow Manのメンバーとのエピソードなども語っていただき、4ページにわたる濃密なインタビューとなりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●止まらぬ円安・食品価格高騰…それでも「値上げしない」会社の意地と戦略
    物価の高騰や円安で、企業の経営環境は悪くなっています。値上げを余儀なくされる会社が目立ち、しわ寄せは当然、われわれ消費者におよびます。そんな中、値上げをしない姿勢を貫く会社も。そんな企業の客との向き合い方や戦略を探りました。シャトレーゼ、ワークマン、まるか食品など、価格の据え置きや値下げに努める会社を取材しました。

    ●灼熱の7・10参院選 “乱戦”「有名人候補」追っかけルポ
    気が早すぎる猛暑の中で行われている参院選(7月10日投開票)。つい注目してしまうのが、お茶の間でも名の知れた“有名人”候補たちの戦いぶりです。一芸に秀でた彼らの、独特すぎる選挙戦術とは!? 生稲晃子さん、水道橋博士さん、乙武洋匡さん、松野明美さん、猪瀬直樹さんらの戦いぶりを、本誌記者が追いかけました。

    ●コラムニスト・矢部万紀子さんが綴る「ちむどんどん」で感じる小さな義憤
    沖縄が本土に復帰した1972年、グアム島で残留日本兵の横井庄一さんが発見されました。復帰50年を記念したNHK朝ドラ「ちむどんどん」では6月、74年の設定で「よっこいしょういち」のセリフが登場。『朝ドラには働く女子の本音が詰まってる』の著者であるコラムニストの矢部万紀子さんが、この言葉から抱いた「?」を探っていきます。
  • 週刊朝日 2020年 4/17 増大号【表紙:中島健人(Sexy Zone)×平野紫耀 (King & Prince)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 表紙はSexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀の二人!
    さらに、ジャニーズJr.の新星、美 少年も登場!

    表紙を飾るのは、Sexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀。
    二人が明かしてくれた“相思相愛”ぶりとは
    さらに、ジャニーズJr.の新星、美 少年が週刊朝日グラビアに初登場! 
    見逃せない一冊です。


    山本太郎ら“7人の侍”が激白!
    「安倍自民党と小池都知事は五輪と人々の命をバーターにした」 
    コロナ渦「アベノリスク」を週刊朝日で11ページ総力特集

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く日本。後手後手に回る安倍晋三首相の国政舵取りで被害を拡大させかねない安倍晋三首相による「アベノリスク」に、れいわ新選組・山本太郎代表、自民党・石破茂元幹事長の2大ニューリーダー候補が「もの申す」。緊急事態宣言のタイミングや、経済的に困窮する人々の救済策まで率直に語りました。日本がいま、本当にとるべき道とは──。亀井静香、西田昌司、山尾志桜里ら政治家・知識人の「直言」インタビューを一挙掲載。「もしかして、コロナかも……」という時、身を守る最新情報もお伝えします。

    れいわ新選組の山本太郎代表は週刊朝日の独占インタビューに答え、1世帯2枚の布マスク配布を打ち出した政府を「ドケチ政権」と批判。初動が遅れた小池百合子都知事には「五輪と人々の命をバーターにしていた」と切り捨てた。「1人当たり現金20万円は支給したい」と語る山本氏による、目からウロコの経済政策とは──

    ほかの注目コンテンツは

    ●Sexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀が表紙+グラビア+インタビューに登場!
    4月から警察学校を舞台とする新ドラマで共演する人の関係は、
    ドラマと同じく普段から「バディ」そのもの。
    「紫耀みたいな子がいたら結婚してっていうかも」(中島)「交換日記で、健人君の体調がわかる」(平野)と、”相思相愛”ぶりを語ってくれました。

    ●ジャニーズJr.の新星、美 少年が週刊朝日グラビアに初登場!
    ジャニーズJr.の中で存在感を強める「美 少年」。
    次世代をになう10代の6人が週刊朝日グラビアでフレッシュな魅力をアピールします。
    メンバー間の仲の良さが垣間見えるインタビューも必見です。

    ●高島ちさ子が父と親子対談「家族について語り尽くす!」
    奔放なキャラクターで大人気のバイオリニスト・高嶋ちさ子さんが音楽プロデューサーの父・弘之さんと本音対談。
    きょうだい関係や亡き母との思い出など、「家族の秘密」を存分に語っていただきました。
  • 週刊朝日 2020年 7/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年07月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 大感謝!韓流アンケート5149票 
    ヒョンビン超えた最強1位は? 週刊朝日で“韓流”グラビア&特集一挙12ページ

    コロナの巣ごもりで大旋風を起こしている韓流ドラマ。本誌が好きな俳優、脇役、作品などについてアンケートを募ったところ、5千を超える熱烈な回答をいただきました。社会現象になりつつある「愛の不時着」で大人気のヒョンビンを抑えて、1位に輝いた「最強の俳優」とは……。その他、「梨泰院クラス」主演のパク・ソジュンによる表紙、“韓国のゴールデングローブ賞”とも呼ばれる「百想芸術大賞」の授賞式からトップ俳優&女優たちの晴れ舞台をとらえたカラーグラビア特集や、「愛の不時着」で「耳野郎」を演じてブレークしたキム・ヨンミンや、「新聞記者」に主演した演技派女優シム・ウンギョンへの単独インタビューなど、一挙12ページの韓流大特集をお届けします。

    5149票もの回答を集めた韓流アンケート特集の第1弾は、俳優編。ベスト10には「愛の不時着」で第3次ブームを巻き起こしているヒョンビン、「梨泰院クラス」での演技で日本でも人気急上昇中のパク・ソジュンが上位にランクインしたのはもちろん、2009年に「美男〈イケメン〉ですね」で大ブレークし、この5月に兵役から復帰したばかりのチャン・グンソク、03〜4年に「天国の階段」がヒットした“涙の貴公子”クォン・サンウなど、ベテラン勢も根強い人気を見せました。果たして、栄えある1位を獲得したのは誰なのでしょうか? アンケートに寄せられたファンたちの熱い声とともにお届けします。「一番好きな韓流女優」「一番好きな韓流脇役」のベスト5も、あわせて発表します。

    ほかの注目コンテンツは

    ●持病がある人は必読! 免疫力を下げ、罹りやすくなる「コロナ悪化危ない薬」を一覧表付きで公開
    高齢になれば生活習慣病の薬を飲んでいる人も多いですが、中には免疫力を低下させるものも。新型コロナウイルス感染症は、約8割は軽傷で自然に治るといわれていますが、免疫力が弱い高齢者や持病がある人は重症化するリスクが高く、要注意です。本誌は専門家への取材により、降圧剤、解熱剤、インフルエンザ薬など、感染症を悪化させる恐れのある薬剤を一覧で紹介。いま飲んでいる薬が本当に必要か、量を減らすことができないかなど、考えるきっかけになる知識を網羅しました。

    ●中田敦彦、カジサックを佐藤健、手越祐也らが猛追!“芸能人ユーチューバー”勝ち組ランキング
    世界最大の動画共有サービス「YouTube」で活躍するユーチューバーに、芸能界からの参入が急増しています。お笑い芸人・オリエンタルラジオの中田敦彦やカジサック(キングコングの梶原雄太)、女優の本田翼などは今や登録者数200万人規模を誇る人気チャンネル。彼らを、今年に入って参入した俳優の佐藤健や女優の川口春奈、そして、電撃的にYouTubeに進出した手越祐也などが急速に追い上げる展開になっています。芸能人の参入を既存のユーチューバーはどう見ているのか。そして気になる収益は……。エンタメ界を激変させるYouTube現象を読み解きました。

    ●コロナ「第2派」で露呈した小池百合子都知事の不作為。“標的”にされたホストたちを本誌記者が直撃取材
    東京都知事選に「圧勝」して2期目に入った小池百合子東京都知事ですが、3日連続で都内の新規感染者数が200人を超えるなど、足元にはコロナ「第2波」の危機が迫っています。そんな中、やり玉にあがっているのは「夜の街」で働くホストたち。本紙の上田耕司記者は、28人の陽性者を出したという池袋のホストクラブを直撃取材。退院した運営スタッフらに、夜の街でいま何が起きているのかを聞きました。
  • 週刊朝日 2020年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年11月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • ●世界を席巻するBTSを大研究!週刊朝日でドーンと10P!
    激熱アンケート5615回答も一挙公開!

    「21世紀のビートルズ」(BBC)と称され、世界を席巻する韓国出身の7人組男性グループ「BTS」。今年8月に世界同時リリースされたシングル曲「Dynamite」は韓国のアーティストとして初めて、米ビルボードのシングルチャート1位を記録しました。アイドルとは一線を画す彼らの魅力を探るべく、本誌はアンケートを実施。5615件もの回答から導き出された答えとは──? さらに、BTSの40曲以上の日本語曲の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキ)さんに独占インタビュー。日本語バージョンの歌詞ができるまでの過程や、BTSがトップに上り詰めた背景を語っていただきました。

    本誌がBTS人気の秘密をさぐるべく実施したインターネット上でのアンケートには、5615件もの回答が寄せられました。そこには、BTSを支える「A.R.M.Y」(アーミー。BTSファンの愛称)からの、7人のメンバーそれぞれへの熱い思いが。そのごく一部を紹介すると、「言葉が深い」(RM)、「ツンデレの沼」(SUGA)、「優しい歌声にうっとり」(JIN)、「油断のないダンス」(J-HOPE)、「唯一無二の舞」(JIMIN)、「抜け出せない四次元の沼」(V)、「黄金のマンネ(末っ子)」(JUNG KOOK)……。寄せられた声や音楽業界関係者、ポップカルチャーの専門家などに取材して、彼らが世界を席巻した理由に迫りました。また、BTSの日本語歌詞の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキさん)にも独占インタビュー。2014年の日本デビューからBTSの楽曲に関わってきたというKM-MARKITさんは、「だいたい英語で話しかけるのですが、メンバーは『日本で話しかけてもらったほうがいいです』とか、ちょっと間違えると『ごめ〜ん』と笑いかけてくれて、逆に彼らのほうが日本語で話しかけてくれるんです」と、メンバーの人柄がわかるエピソードを語ってくれました。そんなBTSが、スターダムへとのし上がっていく過程をどう見たのか。メンバーの成長を間近で目撃してきたKM-MARKITさんならではのお話をうかがいました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●衆院465人緊急アンケート コロナ第3波でも「Go To」「解散」「五輪」やるべきか
    新型コロナの「第3波」が押し寄せています。国内の感染者数は連日のように過去最多を更新。そんな状況でも永田町からは「衆院解散」「五輪解散」といった話が聞こえてきます。いったい、国会議員たちは今の状況をどう考え、私たちをどこへ導こうとしているのでしょうか。本誌は衆院議員全465人に対して緊急アンケートを実施。コロナ禍での解散や五輪、果ては女系・女性天皇を容認すべきかや、選択的夫婦別姓を認めるか否か、ベーシックインカムを導入すべきかなど、多岐にわたる質問を投げかけました。石破茂氏、辻元清美氏、稲田朋美氏、山尾志桜里、亀井亜紀子氏など、政界のキーパーソンへのインタビューと併せてお届けします。

    ●高木ブー&仲本工事が今だから明かす伝説の番組「8時だョ!全員集合」の真実
    コロナ禍の巣ごもりで、「愛の不時着」などのネット配信番組が人気を博しています。しかし、かつて日本には、迫力あふれる生放送のコントで視聴者の心を鷲掴みにしたお化け番組「8時だョ!全員集合」がありました。ドリフターズの高木ブーさんと仲本工事さんや当時の制作スタッフが本誌の取材に応じ、「伝説の番組」の裏話を明かしてくれました。ドリフターズの付き人を経て日本有数のコメディアンとなった志村けんさんについて、仲本さんは「当初、志村はテンポが合わなかった」と語ります。そんな志村さんが変わったきっかけは、大流行した「あの歌」だったとか。詳しくは是非、本誌をご覧ください。

    ●「コロナ離婚危機」も告白 ダイアモンド☆ユカイが語る「断捨離で残った二つのもの」
    1990年のソロデビューから30周年を迎えるダイアモンド☆ユカイさんが、本誌の名物コーナー「この人1週間」に登場。波乱の半生と、コロナ禍で起きた変化について語りました。節目の年だった今年、計画していた様々なことの変更を余儀なくされ、妻と3人の子どもと過ごす時間が増えたというユカイさん。生活が急変した影響で、一時は“コロナ離婚”が頭をかすめるほどの危機だったと告白します。これを機に断捨離に励んだというユカイさんのもとに残った「たった二つのもの」とは──

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