カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

いただきます の検索結果 高価 順 約 1640 件中 1581 から 1600 件目(82 頁中 80 頁目) RSS

  • ベストカー 2019年 12/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2019年11月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 新型車の巻頭スクープグラビアを筆頭に、最新車の試乗記、そして特集企画では、自動車そのものに留まらず、自動車を中心としたあらゆるテーマにフォーカスし「クルマの今がわかる」「面白くてためになる」情報を掲載大盛況で終わった東京モーターショーですが、収穫は入場者数が激増したこともさることながら、これから登場する日本のクルマがたくさん見られたこと! それも「ほぼこのまま登場する」という状態だから見応えたっぷりでした。今号はそうしたまもなく登場のニューカーを特集。来年はどんなクルマが出るのかな〜? と楽しみにご覧ください。

    そして、今年で30周年を迎えたマツダロードスターも特集。タイトルはそのまんま「ロードスター30周年を祝う会!」。NA、NB、NC、NDという全世代のロードスターの魅力を追うとともに、各世代にあった限定モデルなども紹介。ロードスターの魅力にどっぷり浸かっていただきます。

    そのほか今号は、ももいろクローバーZの百田夏菜子ちゃんと玉井詩織ちゃんが東京モーターショーのスズキブースに潜入。その興奮のレポートもお届けします。ぜひお楽しみください!

    <2019年12月10日号目次>
    SUPER SPY SCOOP
    トヨタ巨大提携で生まれる新型車を追う!

    「祭りのあとに残った夢」続々誕生ニューカーSPECIAL

    MAZDA CX-30試乗「気になるのはその走り」

    ありがとう。日本の誇りだ! MAZDAロードスター30周年を祝う会〓

    “最後の”国産リアルスポーツGT-R NISMOの走りに仰天〓

    コンパクトSUVダイハツロッキー/トヨタライズ 誕生!

    今回の東京モーターショー「私はこう評価する」

    たとえ名車と呼ばれなくても、称えるべきクルマたち
    「ニッポンの功労車」

    カローラ先生「新型は何点ですか?」

    長〜く愛せるクルマ

    秋の夜長 クルマ三昧

    にわかクルマファン 誘致大作戦

    猫が小判を評価する その2

    カーライフ 令和vs昭和

    ホメるのNG インプレッション

    水没車最新事情

    「日産最新技術体験会」REPORT

    知りたいことを「400字」で説明する

    BMW自動運転「レベル4」初披露

    海外試乗 一気乗り3連発!
    1 新生ベントレーフライングスパー
    2 軽快な走り プジョー208
    3 進化したアウディA1スポーツバック

    おじさんの知らない「メンズコスメの世界」

    フェルディナント・ヤマグチの「ザ・インタビュー」

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    PSAのトールワゴンが日本
  • ベストカー 2020年 11/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 新型 Zのプロトタイプが突如公開されて盛り上がっていますね。世間のスポーツカーへの興味がまったく落ちていないことに安堵しているベストカー編集部です。新型Zの正式デビューは2022年だとか。焦らすね、日産!

     さて、今号の大特集は「日本車ALLアルバム」! コロナ禍もあり、プライベートな移動ができるということでクルマの需要、興味が高まっているとも言われていますが、「クルマのよさが今頃わかったんですか?」という上から目線の感想は小声にしておいて、そうなれば今売っているすべての日本車の情報が役に立つのでは? という思いからの特集です。全部入れていったら、なんと160車種になっちゃいました。日本車多いですね! ぜひぜひ、チェックしていただき、新車購入の参考にしていただければと思います。

     そして、巻頭スクープは驚きの日産GT-Rの新情報。新型Zの情報を探っていたら、ひょんなことからGT-Rの隠れた真実が聞こえてきたのです。詳しくは11/10号をご覧ください。

     いつもどおり、ほかにも企画満載の11/10号。ぜひ、お楽しみください!

    【11月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    Zに続け! GT-R驚きのビッグチェンジ説浮上

    <集中BIG特集> 
    魅惑の160台、完全収録!
    日本車ALLアルバム 【PART1】

    CX-30と同サイズ? それでいて242万円から!?
    MX-30 キミにきめた!

    Honda e乗って感じた、ここがe〜!

    1967年以来の大改革! 自工会が変わる

    NEWフェアレディZ「期待と不安」喧々囂々

    ヒトもクルマも、なんでも三つ巴対決
    3人のセバスチャン

    過去を知ることで未来が見える
    30年前、“未来のクルマ”はこうだった!

    ハイブリッド別おすすめ採点簿

    SUV前夜祭の英雄たち

    令和マンがジャッジ! 菅首相にふさわしいクルマ

    今どきの「販売店セールスマン」生態調査

    マイチェンしたルーミーを試乗チェック
    何が変わった? そしてどれだけよくなった?

    清水草一師範「日本車デザイン道場」

    自動車業界「目安箱」

    新型レヴォーグ発表5日前の大特集! 新時代ワゴン、現る

    深く濃〜い人々が登場‼
    クルマ溺愛人 いらっしゃ〜い

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    連載 フェルディナント・ヤマグチの[ザ・インタビュー]

    コロナ後初のモーターショー! 北京モーターショー2020

    集中BIG特集 
    魅惑の160台、完全収録!
    日本車ALLアルバム 【PART2】

    プリウス武井の絶版車劇場
    「CR-Xに取り憑かれた美人姉妹発見!」の巻

    注目輸入車試乗Vol.1 アウディe-tron

    注目輸入車試乗Vol.2 アストンマーティンDBX

    レクサスLC500見参! 全国スーパーパトカー図鑑

    WRC 第5戦「ラリー・トルコ」REPORT

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第617弾
    「キャデラックXT6/歌舞伎町のホスト軍団にまとめ買いを薦めたい!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第535回

    <好評連載>  
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「新型Zは日産の場外ホームランか!?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    これは珍なり「世界一“遅い”ラジコン、バギーカートの常設コースがオープン!」
    クルマ界「歴史の証人」/須賀健太郎 PART3
    写真で見る衝撃の真実/「A1市街地グランプリGOTSU2020」
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者新型 Zのプロトタイプが突如公開されて盛り上がっていますね。世間のスポーツカーへの興味がまったく落ちていないことに安堵しているベストカー編集部です。新型Zの正式デビューは2022年だとか。焦らすね、日産!

    さて、今号の大特集は「日本車ALLアルバム」! コロナ禍もあり、プライベートな移動ができるということでクルマの需要、興味が高まっているとも言われていますが、「クルマのよさが今頃わかったんですか?」という上から目線の感想は小声にしておいて、そうなれば今売っているすべての日本車の情報が役に立つのでは? という思いからの特集です。全部入れていったら、なんと160車種になっちゃいました。日本車多いですね! ぜひぜひ、チェックしていただき、新車購入の参考にしていただければと思います。

    そして、巻頭スクープは驚きの日産GT-Rの新情報。新型Zの情報を探っていたら、ひょんなことからGT-Rの隠れた真実が聞こえてきたのです。詳しくは11/10号をご覧ください。

    いつもどおり、ほかにも企画満載の11/10号。ぜひ、お楽しみください!

    【11月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    Zに続け! GT-R驚きのビッグチェンジ説浮上

    <集中BIG特集>
    魅惑の160台、完全収録!
    日本車ALLアルバム 【PART1】

    CX-30と同サイズ? それでいて242万円から!?
    MX-30 キミにきめた!

    Honda e乗って感じた、ここがe〜!

    1967年以来の大改革! 自工会が変わる

    NEWフェアレディZ「期待と不安」喧々囂々

    ヒトもクルマも、なんでも三つ巴対決
    3人のセバスチャン

    過去を知ることで未来が見える
    30年前、“未来のクルマ”はこうだった!

    ハイブリッド別おすすめ採点簿

    SUV前夜祭の英雄たち

    令和マンがジャッジ! 菅首相にふさわしいクルマ

    今どきの「販売店セールスマン」生態調査

    マイチェンしたルーミーを試乗チェック
    何が変わった? そしてどれだけよくなった?

    清水草一師範「日本車デザイン道場」

    自動車業界「目安箱」

    新型レヴォーグ発表5日前の大特集! 新時代ワゴン、現る

    深く濃〜い人々が登場〓
    クルマ溺愛人 いらっしゃ〜い

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    連載 フェ
  • AERA (アエラ) 2019年 8/12-8/19 合併号【表紙:林遣都】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥418
    • 2019年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 林遣都さんがAERA表紙に単独初登場!
    フィギュア高橋大輔さんの「氷艶2019」誌上ルポも掲載
    巻頭特集は「筋トレで自分を整える 1日10分週3回で仕事にも効果あり」です。

    8月5日発売のAERA 8月12日・19日合併号の表紙に、
    まもなく公開される映画「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」に出演する林遣都さんが登場します。
    もちろん、3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも掲載。
    撮影はいずれも蜷川実花です。

    さらに、7月末に高橋大輔さんの主演で大成功を収めた氷上の舞台「氷艶2019」をたっぷり3ページで誌上ルポ。
    巻頭特集では最近ブームの「筋トレ」をビジネス視点で読み解きました。
    ミュージカル「刀剣乱舞」などで知られる2.5次元俳優の三浦宏規さんが、特集のモデルを務めています。


    社会現象となった連続ドラマから1年。8月23日、ファン待望の続編となる映画「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」が公開されます。8月5日発売のAERA 8月12日・19日合併号では、ドラマ同様、この映画にも牧凌太役で出演する林遣都さんに表紙にご登場いただきました。撮影はもちろん、蜷川実花です。

    スタジオに現れた林さんは、物静かで控えめ。カメラの前ではぎこちなささえ感じさせるほど、いってみれば「素人」っぽい。それなのに、レンズを通してみれば、大きな瞳ときらめくような透明感が半端ない。口を開けば、その言葉は明快で誠実そのもの。インタビューでは、ドラマですっかり仲良くなった田中圭さんと再び「恋愛」ができるのかと不安だったこと、アドリブの多い現場で、「瞬発力のすさまじい」役者たちに向かって自分自身も「いろんな球を投げた」こと、過去の自分に声をかけるとしたら言いたいこと、などについて語っています。

    7月26日から3日間、横浜アリーナで開催された「氷艶2019」は、高橋大輔さんが主演、宮本亜門さんが演出を務めた氷上の舞台。大好評のうちに終了し、「新しい芸術の誕生」とも言われた熱演を、今回は3ページにわたり詳報しました。高橋さんが演じたのは「源氏物語」の光源氏。和の衣装にスケート靴という出で立ちで、セリフ、生歌、ラブシーン、そしてワイヤーアクションにも挑戦しました。春に行われたAERAのインタビューで「パフォーマーとして生きていきたい」と話していた高橋さんの、まさにパフォーマンス領域を広げる舞台となりました。現役時代からの戦友ステファン・ランビエルさんや、荒川静香さん、織田信成さんといったフィギュアスケート選手のみならず、柚希礼音さん平原綾香さんも出演しています。

    この号の巻頭特集は「筋トレで自分を整える 1日10分週3回で仕事にも効果あり」。空前の筋トレブームといわれていますが、それは筋トレがもたらすメリットが大きいから。ダイエット効果はもちろん、集中力や免疫力の向上、精神安定、記憶力の向上、将来の寝たきりや骨粗鬆症の予防など、その効能は枚挙にいとまがなく、仕事にも好影響をもたらしてくれます。

    公務員志望だったのに「面接で全滅」したという男性(29)は、就活カウンセラーに「第一印象がだらしない」と指摘され、一念発起して筋トレを開始。翌年の公務員試験に見事合格し、職場では彼女もできました。筋トレをしたことで体が引き締まり、姿勢がよくなったことはもちろん、自分に自信が持てるようになったことが大きいといいます。AERAの取材に、「筋トレで人生が変わった」と話してくれました。

    外資系コンサルタント会社に勤める男性(46)は、出勤前、自身の割れた腹筋を見ることで朝の自分にスイッチをいれていると言い、〝筋肉女子〟の火付け役となったカリスマトレーナーのAYAさんは、「自分を変えるならトレーニングへ向き合う姿勢を変えること」と言います。ぜひ、あなたも始めませんか。2.5次元ミュージカル「刀剣乱舞」などで活躍する、俳優の三浦宏規さんが見せる筋肉美も見どころです。

    ほかに、
    ●立憲民主党党首・枝野幸男インタビュー
    ●羽田新飛行ルートは「うるさい」そして「危ない」
    ●第3のビールをガチランキング 編集部員が飲み比べ
    ●BTS 12日間限定公開のドキュメンタリー映画を見た!
    などの記事を掲載しています。8/12-19合併号
  • 週刊朝日 2020年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年05月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ウーマン村本が過激にぶった切る!
    “アフター・コロナ”の日本では無能な政治家、テレビ芸人の淘汰がはじまる…
    ●氷川きよしをグラビア&インタビューで9ページ総力特集!!
    「アイシャドウ塗って思い切りやりなさい」と背中を押した母との秘話

    人類未曾有の危機となった新型コロナウイルスの感染爆発。まだ見ぬ“アフター・コロナ”の世界はどうなるのかを9人の論者が大予測。ウーマンラッシュアワーの村本大輔、丹羽宇一郎、鴻上尚史、しょこたん、尾木ママらが考える日本の進路とは。表紙とグラビア&インタビューは昨年のイメチェンで大きな話題を呼んだ氷川きよしが母との秘話を披露。STAY HOMEの今だから要注意の「コロナ太り」対策など、お役立ち情報も満載です。

    コロナ禍によってお笑い芸人だけでなく政治家も「化けの皮がはがれた」と喝破するのは、鋭い言絶でも知られるお笑い芸人「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏。コロナ後も「日本人は変わらない」と、シニカルな視線を投げかけます。元中国大使の丹羽宇一郎氏は、「緊急事態宣言は誰の権限と責任において決められたのかわからない」と、安倍政権の無責任体質を批判。米中対立の中で日本は外交で存在感を発揮すべきだと語ります。他にも、外出自粛要請によって「オタク」であることの良さに気づけたというタレントの中川翔子さん、9月入学や小学生の「留年解禁」など大胆な教育改革を進めるべきだという教育評論家の尾木直樹さんなど、個性豊かな9人の論者が持説を披露。コロナ後の日本がとるべき道を探ります。

    ほかの注目コンテンツは

    ■氷川きよし、最愛の母を語る!グラビア&インタビューで9ページ大特集!!
    これまでの演歌歌手のイメージを突き破るようなビジュアルとパフォーマンスで“バージョンアップ”し、大きな話題を呼んだ氷川きよしさんの実像に迫る大特集。デビュー21年目にしてきよし革命を決断した時、アイシャドウ塗って思い切りやりなさい」背中を押したのは最愛の母だった。母親との絆、仲良しぶりをたっぷり語っていただきました。

    ■巣ごもり生活で要警戒。自宅でできる「コロナ太り」の撃退法とは
    外出自粛で在宅勤務なども増え、「巣ごもり」生活となると、増えてくるのが「コロナ太り」。食事量を減らさずに体重増加を防ぐための誰でもできるテクニックを、管理栄養士やフィジカルトレーナーに聞きました。下半身の筋力量の低下を予防する「しこ踏みトレーニング」や「アニマルトレーニング」の方法も紹介します。

    ■新型コロナウイルス「夏に弱い」説は“幻想”と、専門家が詳しく解説
    新型コロナウイルスが暑さや紫外線に弱く、夏には感染がいったん落ち着くという説が一部で出回っているが、本当なのか。感染対策を専門とする医師への取材などから、真相をチェックします。
  • 週刊朝日 2020年 5/29 号【表紙:ジェジュン】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「僕は傷つきやすいんです」韓流スター・ジェジュン独占告白!
    山P、Mattら日本芸能界との交友、猫2匹との「巣ごもり生活」を語る

    お待たせしました! 久しぶりにジェジュンが表紙に登場です。
    6Pに渡ってお届けするグラビア&独占インタビューでは「僕は傷つきやすいんです」とその心境を吐露。
    他にも、日本芸能界の交友と、2匹の愛猫との「巣ごもり生活」も明かしてくれました。

    アジア全域で不動の人気を誇るトップスター、ジェジュンの独占インタビュー&グラビアを大公開。「僕は傷つきやすいんです」と明かしたその心情とは? シャツの胸元を大きく開けたワイルドでセクシーなポーズを決めたジェジュンの魅力満載の胸キュングラビアが満載です。さらにコロナ禍のステイホームの現在、2匹の愛猫とどんな生活を送っているのか? 意外な趣味などをたっぷり語っていただきました。Hyde、山下智久、城田優、Mattなど、日本の芸能界にも広い交友関係を持つジェジュン流の人間関係の保ち方とはーー。クールで熱い男、ジェジュンの素顔がのぞけます。


    ■マスク、家賃、奨学金…国より速くて手厚い!
    個性豊かな独自支援を実施する地方自治体50を一挙公開
    新型コロナウイルスの猛威に対して、市区町村による独自の支援策が広がっています。マスク配布、家賃補助、奨学金など、地域の実情に即したきめ細かな施策をはじめ、コメの現物支給、モーニング文化を保護するための喫茶店支援、国産和牛ブランドの支援といった、オリジナリティあふれる対策など、50支援を一挙紹介!

    ほかの注目コンテンツは

    ●マスク、家賃、奨学金…国より速くて手厚い! 個性豊かな独自支援を実施する地方自治体50を一挙公開
    緊急事態宣言が一部地域を残して解除され、新たな局面を迎えつつある日本列島。新型コロナウイルスとの戦いが長期化する中、地方自治体による独自の支援策が広がっています。その背景には、「国や県の支援だけでは十分ではない」という思いがあります。コーヒーを一杯頼めば朝食がついてくる「モーニング文化」発祥の地である愛知県一宮市では、県の支援から漏れた喫茶店に現金を支給し、地元文化の保護を図ります。福岡県福津市では、臨時休校で発注の途絶えたコメを市がまとめて買いとり、経済的に困窮する家庭に児童1人あたり10キロのコメを現物支給。こうした独自の支援策を実施する自治体は財政力に余裕があるところだけでなく、お金がなくても知恵と工夫で危機を乗り切ろうとする首長などのリーダーシップが物を言うことがわかりました。千差万別の自治体の支援策には、日本がコロナ禍を生き抜くためのヒントが満載です。

    ●「巣ごもり」中に読みたい! 書店員イチ押しの「鉄板」マンガはこれだ!
    外出自粛生活の暇つぶしに打ってつけなのが、漫画の一気読み! 充実したマンガ売り場に定評のある都内4書店のコミック担当者に、大人でも読み応えのあるイチ押し作品を聞きました。「AKIRA」「火の鳥」といった不朽の名作から、「ゴールデンカムイ」「アンサングシンデレラ」といった最新の話題作、そして通好みなあの作品まで──コロナに負けない元気をもらえる鉄板の作品たちを紹介します。

    ●風雲急の安倍政権…次に危ない安倍首相側近の大臣は
    前法務大臣が検察の捜査を受け、「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグがTwitter上で大流行するなど、大きな議論を巻き起こしている安倍晋三政権。本誌は今回、安倍首相側近のある大臣の「政治とカネ」にまつわる問題を追いました。コロナ禍で起きた熾烈な権力闘争の行方とは。
  • 週刊朝日 2020年 7/3 号【表紙: 1/144 RX-78-2 ガンダム】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年06月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • ■ガンプラ40周年特集で表紙にガンダムとシャア専用ザク登場! 
    表紙から一挙9ページ!グラビアではジオング、ドム、ガンキャノン、ゲルググなど往年のガンプラを大特集
    ■山本太郎独占インタビューも掲載
    ■巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった病院大崩壊の危機

    今年で発売40周年を迎える「ガンプラ」を表紙&グラビア、さらにガンプラ“名人”をインタビューし、リアルの秘密を探る大特集9ページでお届けします。「五輪中止」などの公約を掲げて東京都知事選に出馬した、れいわ新選組の山本太郎代表の独占インタビューを掲載。ゆかり7人の証言で徹底解剖します。巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある病院大崩壊の危機をレポートします。

    都知事選に立候補した山本太郎氏は、既存政党のやり方に飽き足らない大胆な行動で、常に話題を集めてきました。そのルーツは、2011年3月の東日本大震災の際に起きた福島第一原発の事故。山本氏と親交のある作家の雨宮処凛氏は当時、山本氏が「ショックを受けた」と語っていた出来事から、彼の考え方の変化を語ります。一方、昨年7月の参院選にれいわ新選組から出馬した安冨歩・東京大学教授は「(山本氏は)公約に反してもかまわないと私に断言した」と、山本氏の斬新な組織論について証言。そして山本氏本人が本誌の独占インタビューに登場。立憲民主党や共産党などが支援する宇都宮健児氏との方向性の違いなどについて、赤裸々に語っていただきました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●誕生40年。進化を続けるガンプラの歴史をあの「川口名人」が語る
    1980年の発売からこの7月で40年を迎えるのが、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルシリーズ。本誌は草創期、プロモデラー「川口名人」として活躍し、85年にバンダイに入社した川口克巳氏(58)にインタビュー。「難産だったが、その後色々なガンダムが生まれるきっかけとなった」というあのプラモの開発秘話などを語ってもらいました。表紙&グラビアでも懐かしのガンプラが続々登場します。

    ●病院大崩壊 医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある危機とは
    緊急事態宣言が解除され、人や経済が動き出した一方で、新型コロナウイルスと闘う最前線の現場では、患者数が減少し、経営状況が悪化している病院が増えている生々しい実態が本誌のアンケートでわかってきました。現場で働く医師たちの声からは、患者の「受診控え」で治るはずの疾患が手遅れになることへの懸念も。次の局面にどう備えるべきか、現場の視点から浮かび上がるヒントを探ります。

    ●最年少タイトル挑戦で藤井聡太フィーバー再来へ!
    将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)による史上最年少のタイトル挑戦は、藤井がまず1勝をあげ、快挙に向けて大きく前進しました。「公式戦29連勝」という記録から3年。この間の藤井の成長や勝負の見どころなど、最近増えているという「観る将棋ファン」の方々にもわかりやすいように、朝日新聞文化くらし報道部の将棋担当記者が徹底解説しました。
  • 週刊朝日 2020年 8/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●King & Prince 永瀬廉が週刊朝日初のソロ表紙!
    表紙はKing & Prince 永瀬廉さん。
    カラーグラビアページでのインタビューにも登場します。お見逃しなく!

    キンプリ永瀬廉が本誌で初のソロ表紙!主演映画「弱虫ペダル」への思いを語る
    人気アイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉が本誌で初となるソロ表紙と、カラーグラビアページでのインタビューに登場。累計2500万部突破の人気スポーツ漫を実写化した主演映画「弱虫ペダル」(8月14日公開)への思いを語りました。「友達を作るのが苦手で根暗なタイプ」である主人公は本人とは真逆な性格かと思いきや、永瀬さんからは意外な答えが……。映画のためにトレーニングを重ねたというロードバイクについても語っていただきました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●【独自】年内に五輪解散か?吉村洋文大阪府知事が「顔」に
    年内にも東京五輪・パラリンピック中止の決断を迫られる状況の中、窮地に陥った安倍晋三政権が中止決定の前に解散を仕掛けるという見方が広がっています。自民党がコロナ対応の失敗の影響で議席を減らし単独過半数を割るという見方がある一方で、吉村府知事の影響で日本維新の会は大幅に議席を増やすとみられています。そんな中、政権側からは維新との選挙協力を模索する動きが出てきており、吉村府知事はその最大のキーマンになるとみられています。そこで本誌は、吉村氏が全国区の政治家として知られるようになる前の弁護士時代の逸話や、タレントの故やしきたかじんさんとの縁で政治家になった吉村府知事の歩みを解説。公明党との関係、「ポスト安倍」で菅官房長官が突如、再浮上した理由など、吉村府知事を起点として、今後の政界再編の動きを独自ネタで解説します。

    ●「新しい生活」どこで送る? 全国住みたい街ランキングを本誌が独自集計
    コロナ禍で生活設計が変わり、移住を考える人が増えています。そこで編集部では人口増加、河川被害、待機児童、治安の4項目について、国の公表資料を基にしながら独自にランキングをまとめました。人口が増加している街では都市部の「コンパクトシティー」が人気なほか、沖縄などの島も人気。過去の10年間の河川被害のデータからは、水害リスクが高い街の共通点も見えてきました。

    ●糖化で体が焦げる! 外出控えによる運動不足で免疫力低下に要注意
    外出控えで運動不足、ストレスから甘い菓子を食べてばかりいるーーそんな生活に心当たりがある人は要注意。「糖化」によって体が“焦げて”いるのかもしれません。免疫力を低下させ、老化やさまざまな病気の引き金にもなる糖化のメカニズムを詳しく解説。あなたの生活習慣を変えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
  • 週刊朝日 2020年 8/28号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年08月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■週刊朝日は「愛の不時着」ヒロイン ソン・イェジン独占インタビュー
    ■「美 少年」ぎっしり6ページで魅せます!
    ■上場企業とコロナリスクを徹底分析 コロナに勝つ50社
    ■第2波呼んだ「Go Toトラベル」の裏事情 安倍首相も飛び越えた菅義偉官房長官の暴走

    3月に発売したニンテンドースイッチ用ソフト「あつまれ どうぶつの森」が巣ごもり需要もあって大ヒットした任天堂など、コロナ禍の中でも業績を伸ばしている企業は存在します。これから伸びていくのはどんな会社かを調べるため、本誌は自社開発のAIを使って経済や企業の将来を予測するベンチャー、ゼノデータ・ラボの協力を得て、コロナの影響で増益となる可能性が高い会社トップ50と、業界トップ10をランキング化しました。その結果、業績が上がるランキングの上位には、新薬開発の治験支援を行う企業や、医療・介護用ベッドの製造・販売を手掛ける企業など、医療や製薬関連の企業がいくつも名前を連ねました。また、AIやIoTなどを活用した「第4次産業革命」の進行がコロナの影響で加速したことにより、リモートワークや電子商取引関連も好調。さらに、巣ごもり消費をうまくとらえた生鮮食品のデリバリーサービスなどもハイスコアをマークしました。一方、コロナの影響で業績が下がると予測される業界には、観光・宿泊業や外食産業などの名前が。コロナ禍の中でどのような改革を行っているのかを各企業に取材し、逆風に負けないための知恵を探りました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●「愛の不時着」のヒロイン ソン・イェジンに独占インタビュー
    日本をはじめ世界で人気を集める韓国ドラマ「愛の不時着」。パラグライダーで北朝鮮に不時着したヒロインを演じたソン・イェジンにインタビュー。〝熱愛説〟もある共演のヒョンビンについては「ヒョンビンさんのおかげで役に入り込めた」と感謝の言葉を口にします。実際には北朝鮮では撮影できないため、「それらしい場所」を求めて海外や韓国各地で行われたという撮影の秘話などを、存分に語っていただきました。

    ●美 少年が表紙に登場! グラビア&インタビューでもぎっしり6ページ大特集!
    6人のメンバー全員が主演するドラマ「真夏の少年〜 19452020」(テレビ朝日系)が放送中の美 少年の魅力に、カラーグラビアとインタビューで迫りました。撮影を通じて感じたこと、自分の役のイメージは? 夏が好きなメンバー、苦手なメンバーは? ステイホームでメンバーと会えない中、お互いにどんな思いを抱いていたのか? わちゃわちゃが止まらない〝真夏の美 少年トーク〟をお届けします。

    ●第2波呼んだ「Go Toトラベル」の裏事情 安倍首相も飛び越えた菅義偉官房長官の暴走
    安倍政権の肝いりでスタートした「Go To トラベル」キャンペーン。全国で感染者が増え続ける中、世論調査で「(開始は)早すぎる」という意見が8割を超えるなど、物議を醸しています。そもそも、なぜ1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)ではなく東京だけが除外となったのか。本誌の取材によれば、この決定には菅義偉官房長官が大きくかかわっていました。自民党幹部や専門家会議の委員などへの取材をもとに、混迷する政府のコロナ対策の裏側に迫りました。

    ●コロナの県民性 全都道府県に大アンケート
    コロナ禍でのお盆は感染者が全国的で広がり、帰省できなかった人も多かったと思います。そこで本誌は47都道府県にアンケートをし、対策や地元の最新情報を探りました。夏祭りや宴会の在り方、ニューノーマルなど県民性を反映する回答が多く寄せられました。
  • 週刊朝日 2020年 9/4 号【表紙:山田涼介&田中圭】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山田涼介&田中圭が週刊朝日のグラビアとインタビューで一挙5ページ!
    キワドい2人のぶっちゃけ話とは…

    山田涼介と田中圭の2人が、TBS系金曜ドラマ「キワドい2人ーK2-池袋署刑事課神崎・黒木」で初共演。正反対の凸凹バディとして活躍する2人がお互いに感じた運命とは? 「涼ちゃんと僕、ここまでかぶる人いる!?」(田中圭)と語るくらい、好みや趣味が似ているという2人の「キワドい」トークをお届けします。

    ドラマ初共演の、山田涼介と田中圭。9月11日スタートの「キワドい2人ーK2-池袋署刑事課神崎・黒木」では、人情派で生真面目な新米キャリア刑事を演じる山田に対して、田中は型破りで破天荒な刑事役と、正反対の性格を持った凸凹バディを演じます。新型コロナウイルスの影響もあり、ドラマの撮影は出演者もスタッフも経験したことのないような状況で行われたといいます。「日常のありがたさに、あらためて気づかされた」と振り返る田中と、「いっそうがんばらなきゃっていう思いが強くなりました」と語る山田。2人の作品にかける思いや、バディであるお互いついて発見した「キワドい」一面を語っていただきました。特に注目のエピソードは、役柄上は正反対の性格なのに、実際の2人は飲み物や趣味など、色々な点で好みがそっくりだということがわかったという話。田中は「もしかしたら本当に運命の出会いなのかもしれないと、興味津々です」と語り、2人は今後も友情を深め合っていこうと意気投合します。今後も長く続くかもしれない「バディ」誕生の歴史的瞬間を、是非誌面でお楽しみください。


    ほか注目コンテンツは
    ●内部告発で発覚!コロナ禍「密室」で蔓延する高齢者ホームでの虐待 録音記録も入手
    感染対策で多くの高齢者施設が家族との面会を制限しています。「ブラックボックス」と化した東京都内のある認知症高齢者向けのグループホームで高齢者への虐待が蔓延していることが、職員たちによる本誌への内部告発で明らかになりました。この施設では3月から7月の間に、骨折や大きなあざなど高齢者のけがが続出。内部の様子の録音記録には「ぶん殴るよ」「今度はビンタじゃ済まないからな」など、職員が脅すような暴言を連発する様子が残されていました。「コロナ禍で虐待は増える」という専門家の警鐘とともに、衝撃の実態を明らかにします。

    ●記者は見た!ヒョンビン、チャン・ドンゴン、カン・ドンウォンら韓流スターの素顔
    1990年代から多くの韓流スターたちにインタビューしてきたフリーランス記者の坂口さゆりさんが、取材で垣間見た彼らのとっておきの素顔を明かします。「愛の不時着」で再びブームとなったヒョンビンを除隊後、独占インタビュー。取材後、食事をしていたヒョンビンが記者にやってくれた行為とは? いつも優しいチャン・ドンゴンに「腹を立てることはないのですか」と聞いた時のエピソード、思わず、息をするのを忘れ、腰砕けになったプリンスとは? アラフォー・アラフィフになっても輝き続けるスターたちの秘話が満載です。

    ●安倍首相「病状悪化」で退陣? ポスト安倍レースで頭角を現すのは誰だ
    安倍晋三首相が8月17日に突如、病院で検診を受けたことで、真夏の政界に波風が立っています。25日の自民党役員会が急きょ中止になり、27日に開かれる予定だった首相連続在任記録の更新を祝う会も延期に。永田町では「入院か?」「退陣も?」と、様々な憶測が飛び交ったといいます。もし本当に安倍首相が退陣となれば、政局となるのは必至。次期首相は誰になるのか。ポスト安倍に名前が挙がる岸田文雄氏、石破茂氏を抑えて、自民党関係者が「本命」と名指しする人物とは──
  • 週刊朝日 2020年 9/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●King & Prince表紙・グラビア・インタビューで9ページ!
    待望のセカンドアルバム「L&(ランド)」を9月2日にリリースするKing & Princeが表紙に登場。ドラマにバラエティーに引っ張りだこの人気グループの今に、カラーグラビアとインタビューの一挙9ページで迫ります。コロナ禍にあって、エンターテインメントを突き詰める姿勢とは。今だからこそ、大切にしたいモノやコトとは──。メンバーにたっぷり、今の気持ちをうかがいました。

    8月のある日、リラックスムードの中でおこなわれたKing & Princeのインタビュー。ファーストアルバムから約1年2カ月を経てのセカンドアルバムについて、平野紫耀が「今の世の中のムードを考えて、バラードというよりはポップな曲を意識しました」と語ると、永瀬廉は「やっぱり世界中で暗いニュースが多いから、明るくしたいですね」。神宮寺勇太は「発売されて、お客さんがどう感じてくれるか次第。だから自分の中ではまだ完成していないな」。新作にかけるそれぞれの思いを語っていただきました。また、アルバムタイトルである「L&(アンド)」にちなんで、メンバーそれぞれにとっての“ランド(場所)”や“大切なもの”を聞くと、岸優太は「僕は実家。(中略)実家を超える落ち着く場所ってないなって思う」、高橋海人は「僕は最近、ハンモックを買って、ゆらゆらしてるのが一番楽しい」などと、5人の個性が浮かび上がる回答が続々。コロナ禍などで暗いニュースが続く今だからこそ「エンターテインメントを止めちゃだめだと思う」と神宮寺。活動にかける深い思いや、強い決意を聞くことができました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●安倍首相辞任でどうなるニッポン 菅官房長官の奇襲で「大本命」の岸田政調会長は・・・
    安倍晋三首相の電撃辞任は、同時に新たな権力闘争の号砲となりました。目下のところ、総裁選の目玉となりそうなのは岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長、菅義偉官房長官の有力候補3人。中でも「最有力」との呼び声が高いのが菅官房長官ですが、実は今回の辞任劇は菅氏にとって想定外。しかし、電光石火で出馬に名乗りを上げ、安倍首相が後継に推す大本命の岸田政調会長を揺さぶります。そして小泉進次郎氏が押す河野太郎防衛相が第三の男として浮上し……。二階幹事長の知略で追い込まれる石破茂元幹事長。熾烈な権力闘争を勝ち抜くのは誰なのか。アベノミクスの今後や、東京五輪の行方と併せて、本誌が12ページ総力特集しました。

    ●「リアル半沢直樹」銀行マンたちが誌上座談会「本当にあった頭取御前会議」
    高視聴率を稼ぎ続けるTBS系ドラマ「半沢直樹」。顔芸や「倍返し」などの名言も注目されていますが、実際の現場はどうなのでしょうか? 本誌は大手都市銀行の現役行員とOBによる誌上座談会を企画。体験談を聞くと、「さすがに土下座はないが……」「いるいる、ハシゴ外し上司」「金融庁検査はヤクザよりひどい」など、半沢直樹も真っ青になる“リアル”な実態が明らかになりました。

    ●韓流の次のブレークは「タイ流BL」? 萌え女子たちがタイ語教室に殺到
    コロナ自粛中に「愛の不時着」など韓流ドラマが大流行しましたが、その陰に隠れ、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマが大人気だといいます。中でも「2gether(トゥゲザー)」という作品が爆発的な人気に。その熱はタイ語学校にも飛び火し、タイ語学校には女性からの問い合わせが急増しているとか。次なる大ブームの予感を感じさせる現象の最前線を取材しました。
  • 週刊朝日 2020年 9/25 号【表紙:香取慎吾】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ●香取慎吾が表紙&グラビアぶちぬき6ページの特集で登場!
    香取慎吾グラビアぶち抜き6ページ特集/「吾郎ちゃんの私生活を見てみたい」/名コンビ・三谷幸喜とのツーショット&対談も
    三谷幸喜さんが脚本・監督を務めるドラマ「誰かが、見ている」(9月18日から、Amazon Prime Videoで独占配信)に主演する香取慎吾さんが表紙とグラビアに登場します。
    香取さんが演じるお家大好き青年は、まさにSTAY HOMEの今の時期にピッタリ。
    しかも、共演者の中には7年ぶりにドラマで共演する稲垣吾郎さんも。
    久々の共演の感想や、作品への思いなどを語っていただきました。
    さらには、数々の名作を創り出してきた三谷幸喜さんとの「最強タッグ対談」も実現。
    「週刊朝日」でしか見られない香取さんの魅力が凝縮されています。

    ●菅義偉「新首相」の知られざる過去!集団就職は「受験失敗」「警察に連行」… 亡き父が3時間激白した全記録
    9月14日投開票の自民党総裁選では、菅義偉官房長官の勝利が確実視されています。7年8カ月もの間、安倍晋三首相を影の如く支えた新首相のルーツはあまり知られていません。朝日新聞経済部の大鹿靖明記者が11年前、今は亡き菅氏の父・和三郎氏におこなっていた3時間にわたるインタビューの記録をひも解き、菅氏の知られざる過去を明らかにします。物議を呼んでいる集団就職“美談”の真相は? 学生運動を見に行って、警察に捕まった過去がある? 記者会見では決して語られない菅氏の新たな側面が見えてきます。他にも、ファーストレディ・真理子さんが菅氏に「逆プロポーズ」した秘話も。
    大鹿靖明記者が菅義偉氏の生まれ故郷・秋田県湯沢市を訪れたのは11年前のこと。自民党内で注目されつつあった菅義偉氏の人物像を探るため、父・和三郎氏へのインタビューを試みたのでした。当時91歳だった和三郎氏は「待ってました」とばかりに満面の笑みで大鹿氏を出迎え、戦前に満州に渡った自身の過去や、戦後、イチゴ農家として新しい品種の開発に取り組み成功するまでを語ってくれたといいます。「集団就職で東京に出てきた苦労人」と言われていた菅氏の経歴については、和三郎氏の口からは「希望していた大学の受験で挫折した」という隠れたエピソードが。さらに母親のタツさんからは、「集団就職しても1カ月で帰ってきた」という衝撃の過去が明かされます。また、菅氏が法政大在学時に学生運動のデモを見に行って警察に捕まった「秘話」なども語り出して……。語られる内容の濃さもさることながら、菅氏を育てた父親の強烈なキャラクターにも圧倒されます。取材当時、これらの事実をインタビューで直撃された菅氏の反応も掲載。これまで語られてこなかった菅氏の知られざる過去をひも解きます。

    ●おおたわ史絵と小島慶子氏が親子関係の秘話を告白「毒親連鎖を断つ」
    生まれた時から子どもに愛情を注ぎ道しるべとなるべき親が、子どもにとっての毒になり、それが下の世代にも影響してしまう「毒親連鎖」。本誌はカウンセラーによる「毒親チェックリスト」とともに、負の連鎖を断ち切るための方法を取材しました。また、医師のおおたわ史絵さんは「『おきゅうがわり』にたばこの火をおしつけられそうになった」など、母との衝撃の過去を告白。元TBSアナウンサーの小島慶子さんも「私は母にとって愛玩動物みたいなもの。ペットです」と、母親への複雑な思いを赤裸々に語りました。

    ●安倍首相夫妻の疑惑まだあった! アッキーが詐欺疑惑の投資の広告塔に…
    体調不良が原因で幕を閉じようとしている安倍晋三政権ですが、森友問題、加計問題、桜を見る会問題などに続く疑惑の最後っぺがまだ残っていました。女性会員を募り、高配当をうたって多額の投資金を集めていた企業が、その会員を信用させるために安倍首相の父・晋太郎氏の元秘書が創刊した「ポリスマガジン」という雑誌を利用。さらに、この企業の関連会社が発行する雑誌のインタビューに昭恵夫人が登場し、詐欺の疑いもある投資集めの「広告塔」として利用されていたというのです。真相を追いかけました。

案内