茶道を志す方々を対象とした裏千家の機関誌若手現代作家の作品を紹介する表紙は陶芸家の伊藤秀人氏です。青磁作品を中心にした作陶に対する想いを伺います。今月の《七事式の解説》は「茶カブキ之式・炉(五)」、《点前の解説》は「茶入荘・風炉(二)」です。特集は、江戸時代に徳島藩であった淡路島で開窯した□平焼の歴史と多彩な作風について徳島城博物館学芸員の小川裕久氏に解説していただくとともに、出雲宗元氏(淡路支部)に茶陶としての、「祇園 多ら里」の上野康信氏に料理の器としての□平焼の魅力をそれぞれ語っていただきます。さらに、小説家の一色さゆり氏執筆の茶の湯に関わるショートストーリー「飛び石を渡れば」のテーマは菓子。「ロバート キャンベルの名品に会いに行く」は野村美術館の御本立鶴茶碗、「茶の湯の古典に親しむ」は「天王寺屋会記 宗及他会記」です。
家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌”近年,医療現場においての働き方改革の重要性が認知され,医療者のメンタルヘルスの改善は必須の課題となっています.
今回の特集では,そもそも燃え尽き症候群とはどのような状態なのか,そして医師が燃え尽きないようにどのようにして働いていくべきか,指導医・当事者・産業医など,様々な立場の先生にご協力いただき,具体的な内容をまとめてもらいました.
ストレスコーピングやマインドフルネスなど実践的スキルから,医療者のメンタルヘルスを守る職場のシステムづくりまで,自身も周りも幸せに働けるヒントが詰まっています。
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『「難症例」を紐解く』です.従来から難症例とされてきた「すれ違い咬合」は,今も変わらず難症例なのでしょうか.近年,抜歯原因として注目される歯根破折,また超高齢社会においては,治療時に想定しにくい問題の長期経過観察のなかでの顕在化など,「難症例」の意味は変化してきているようです.臨床家にとっての「難症例」の現代的な意味を,多くの長期経過症例からディスカッションいただきました.客観的な「難症例」のものさしを求める一つの試みとしてお読みいただければと思います.
特集 「難症例」を紐解く
特別企画 歯周疾患とインプラント周囲疾患の新分類を読み解く《前編》
特集 閉塞性睡眠時無呼吸の発症を予防する歯科の可能性 2
特別寄稿 超高齢社会の歯科診療および介護環境における中性電解水の活用
新連載 次の世代が考える摂食嚥下リハビリテーション
巻頭TOPIC クワタカレッジ〜ひとの縁〜
天然歯を守る 77
エンド治療Q&A 2019 5
コーヌスクローネ再考 5
トピックから紐解く 歯内療法 9
全部床義歯臨床のビブリオグラフィーII 2
歯科における色調分析・再現を再考するー“チェアサイドカラーリング”へのアプローチ 3
TOPIC
事例に学ぶ歯科保険請求 168
イエテボリに学ぶ診断学のエッセンス 5・完
海外アカデミアへの挑戦ーDream it.Do it.-
経済学的視点から歯科業界を読み解く 14
これで困らない! 患者トラブル対応 8
Dr.Hiro の続・非ペリオ的日常〜診療外の日常からみえること〜 5
海外学会の楽しみ方! 8
【Book Review】
【News & Report】
【Conference & Seminar】
●アジアンエレ女の華ライフ 【バンコク・シンガポール・香港】
今、世界中から注目を浴びている華やかでリッチなアジア圏の女性たちに注目!
パワフルな毎日を謳歌している“アジアンエレ女”の価値観を探るべく、
ライフスタイル、ファッション、出没スポットなど、煌めく彼女たちの実態を総力取材しました。
●「白」の達人&「ベージュ」の天才!
いよいよ夏本番!この季節の装いに欠かせない爽やかな「白」、そして上品な「ベージュ」が
モードなステートメントカラーとして登場。
コンサバな印象のカラーリングだからこそ、遊び心のあるシルエットや
デザインに挑戦してみませんか?
初夏の街で「素敵っ!」と一目置かれるコーディネート術をお届けいたします。
●肌は私の名刺です 生きざま美白
毎年恒例の美白特集、今年は「生きざま美白」と命名してお届けします!
その理由は、エレ女にとって“清く・明るく・美しい肌”はもはや名刺であり、
生きざまそのものを表す象徴と考えたから。
そこで創刊39周年記念号にちなんで、生きざま美白を体現する美白美人39人を総力取材。
まさに人生そのものを表す、彼女たちの肌哲学やライフスタイルのこだわりは必見です。
ますます進化を遂げる、新作美白コスメと共に、美白の秘訣を取り入れて!
●“お嬢サマー”Style
夏号の人気テーマ“お嬢サマー”の2019年バージョンは、ホテル映えするレディなスタイルの
ご紹介。フィット&フレアのワンピースや'60年代シネマの女優のようなお帽子、冷房対策に
使えるカーディガンまで…。“夏の三種の神器”を国木田彩良さんがナビゲート!
●この夏は“陸マリン”!
まだ肌寒い日もありますが、店頭はすっかり夏モード!特に注目したいのが、
シャネルやエルメスのランウエイでも目立ったマリンスタイル。
水着を街着にしてみたり、技ありのボーダーやオーシャンカラー、マリンモチーフジュエリーなど、
気分がアガるアイテムが続々と登場。進化したマリンスタイルで街を華やかに彩って。
●105周年を迎えたタカラヅカという万華鏡の世界【星組スペシャル】
万華鏡とは、それをのぞき込んだ人に、この世のすべてが輝きで満たされているかの
ような気持にさせる魔法の鏡です。
宝塚には、まさにそういうミラクルがあるーー
この世界に足を踏み入れたことのある人なら同意していただけるのではないでしょうか。
5年前、100周年を迎えた宝塚歌劇の特集をご覧いただきました。
そのとき、スターのひとりとして登場してくれたのが紅ゆずるさん。
それから5年がたち、今の彼女は105周年の幕開け公演を任される星組トップスターに。
が、間もなく、彼女はここを旅立つことになりました。
めくるめく速さで宝塚は変わっていきます。
けれどだから105年、続いているのではないかと思うのです。
くるりと回せば万華鏡は違う世界を見せてくれます。
この世界の輝きを新しくし続けてくれるのです。
宝塚も同じでは?その輝きの一端をご覧いただきたいと思います。
●魅惑の“アジアごはん”
たっぷりの野菜に、代謝が上がるピり辛味。そして、フォトジェニックな盛り付けも!
街をにぎわす“アジアごはん”には、女性の“好き★”がいっぱい。
とりわけ洗練の味が楽しめるエレ女好みのレストランを、厳選してご紹介します。
●アジアンエレ女の華ライフ 【バンコク・シンガポール・香港】
今、世界中から注目を浴びている華やかでリッチなアジア圏の女性たちに注目!
パワフルな毎日を謳歌している“アジアンエレ女”の価値観を探るべく、
ライフスタイル、ファッション、出没スポットなど、煌めく彼女たちの実態を総力取材しました。
●「白」の達人&「ベージュ」の天才!
いよいよ夏本番!この季節の装いに欠かせない爽やかな「白」、そして上品な「ベージュ」が
モードなステートメントカラーとして登場。
コンサバな印象のカラーリングだからこそ、遊び心のあるシルエットや
デザインに挑戦してみませんか?
初夏の街で「素敵っ!」と一目置かれるコーディネート術をお届けいたします。
●肌は私の名刺です 生きざま美白
毎年恒例の美白特集、今年は「生きざま美白」と命名してお届けします!
その理由は、エレ女にとって“清く・明るく・美しい肌”はもはや名刺であり、
生きざまそのものを表す象徴と考えたから。
そこで創刊39周年記念号にちなんで、生きざま美白を体現する美白美人39人を総力取材。
まさに人生そのものを表す、彼女たちの肌哲学やライフスタイルのこだわりは必見です。
ますます進化を遂げる、新作美白コスメと共に、美白の秘訣を取り入れて!
●“お嬢サマー”Style
夏号の人気テーマ“お嬢サマー”の2019年バージョンは、ホテル映えするレディなスタイルの
ご紹介。フィット&フレアのワンピースや'60年代シネマの女優のようなお帽子、冷房対策に
使えるカーディガンまで…。“夏の三種の神器”を国木田彩良さんがナビゲート!
●この夏は“陸マリン”!
まだ肌寒い日もありますが、店頭はすっかり夏モード!特に注目したいのが、
シャネルやエルメスのランウエイでも目立ったマリンスタイル。
水着を街着にしてみたり、技ありのボーダーやオーシャンカラー、マリンモチーフジュエリーなど、
気分がアガるアイテムが続々と登場。進化したマリンスタイルで街を華やかに彩って。
●105周年を迎えたタカラヅカという万華鏡の世界【星組スペシャル】
万華鏡とは、それをのぞき込んだ人に、この世のすべてが輝きで満たされているかの
ような気持にさせる魔法の鏡です。
宝塚には、まさにそういうミラクルがあるーー
この世界に足を踏み入れたことのある人なら同意していただけるのではないでしょうか。
5年前、100周年を迎えた宝塚歌劇の特集をご覧いただきました。
そのとき、スターのひとりとして登場してくれたのが紅ゆずるさん。
それから5年がたち、今の彼女は105周年の幕開け公演を任される星組トップスターに。
が、間もなく、彼女はここを旅立つことになりました。
めくるめく速さで宝塚は変わっていきます。
けれどだから105年、続いているのではないかと思うのです。
くるりと回せば万華鏡は違う世界を見せてくれます。
この世界の輝きを新しくし続けてくれるのです。
宝塚も同じでは?その輝きの一端をご覧いただきたいと思います。
●魅惑の“アジアごはん”
たっぷりの野菜に、代謝が上がるピり辛味。そして、フォトジェニックな盛り付けも!
街をにぎわす“アジアごはん”には、女性の“好き★”がいっぱい。
とりわけ洗練の味が楽しめるエレ女好みのレストランを、厳選してご紹介します。
●トラッドな大人の休日着は襟を正して
小誌読者のみなさまには、どこに行くにもある程度の上品さを意識していただきたい。
トラッドという言葉には、スタイルのみならず、大人としてのアティチュードも
多分に含まれてますから。というわけで今号のお題は、「襟を正して」。
まずは襟付きのシャツやブルゾンを、なければ品を。
これには、慣用句自体が示す気持ちを引き締めると、文字通りの“襟”という
2つの意味を込めました。といっても、ガチガチに堅苦しくなってしまっては本末転倒。
目下流行中のトレンドをトラッド目線で精査し、
今っぽく見せるためのマストアイテムをご紹介。襟を正して遊ぶ。
トラッドな大人は、それが正解。
●カジュアルの新定番“4ポケ”ジャケット
今、4ポケットジャケットがどんどん進化しているのをご存じでしょうか。
かつてはサファリやミリタリーと、その出所がはっきりしたものが基本でしたが、
今ではそれらがマリアージュされ、いいとこ取りで生まれ変わった
アイテムがシーンを席巻中なのです。これはブレザーに次ぐマストな
トラッドアウターになる予感…。選びとこなしの秘訣を、早速チェックしていきましょう。
●ローファーは「甲が低めでノーズは短め」オックスフォードは「スエードや異素材コンビ」
時代の潮流に合わせて、さりげなく、確実に進化するトラッドスタイル。
つい着こなしに気が向きがちですが、大事なのはやはり足元。
むしろまずはここからと言っても過言ではありません。
メンズクラブが導き出した回答を旗印に、イマドキな靴選びを、ぜひ!
●今季のサングラスは「浅め」がキーワード!
日に日に暖かく、日差しもだんだんと強くなり、
サングラス着用がマストとなる季節になってきました。
今春夏の買いのキーワードはズバリ、天地幅が小さい“縦浅スクエア”と
“寒色系レンズ”がブレイクの予感大。このトレンド、小誌が推す
トラッドなスタイルとの相性も抜群と、早速取り入れない手はありません。
●【特別企画】Esquire
BRIGHT FUTURE Mahershala Ali is going places
明るい未来はそこにーマハーシャラ・アリの成功物語 /
MAGIC JOHNSON, THE HALF-SMILE MAGICIAN マジック・ジョンソン、ほほ笑みの魔術師
予防,歯周治療,口腔ケア,医院力アップのためのチームアプローチといった臨床の情報から,仕事のやりがいやライフスタイルをテーマとした話題まで,どのページを開いても歯科衛生士のあなたを応援するコンテンツが満載!徹底した読者目線で歯科衛生士の臨床を総合的にバックアップします!
本特集は「知って協働!歯科衛生士のための他職種理解」です.チーム医療,多職種連携という言葉を聞くようになってから久しいですが,他職種がどのような専門性をもち,どのような制度のもと業務にあたっているかなど,その実よく知らないことも多いのではないでしょうか.そこで本特集では,歯科衛生士と協働することが多い多職種の皆さんにご自身の業務や経験,歯科衛生士に知ってほしいことなどをまとめて,わかりやすく解説しています.チーム医療,多職種連携に対する理解,認識を深めるきっかけにしていただき,ぜひ臨床の現場でお役立てください.
特集 知って協働! 歯科衛生士のための他職種理解
DH Eye 義歯を科学する 義歯と転倒の意外な関係
サポーティブ患者指導 by OTOME (1)
診療室で説明できる!禁煙支援力UP 講座(1)
クイズで考える!口腔粘膜(5)
Dr.Hiro のペリオバカ養成講座2〜メインテナンス編〜(5)
イライラ・怒りと上手につきあう! DH のためのアンガーマネジメント(5)
診療室で伝えたい!栄養のこと(3)
歯科衛生士,咬合を知る〜臨床に活かすファーストステップ〜(4) 最終回
基礎から学ぶ オーラルフレイル(4)
歯科衛生士のための総義歯知識メインテナンス(5)
Interview 男性歯科衛生士の“いま”(5)
SNAP into action - 2019 年学生編ー
LET'S GO TOGETHER 〜診療室にて〜(1) 新連載
DH Selection 自慢の職場,紹介します!(40)
Essay from Dentist DH に届け! 私の想い(29)
DH's Essay やっぱり私は歯科衛生士(29)
News & Report
東日本大震災、築地移転、沖縄問題、パンダ誕生、スターの死…平成を象徴する出来事にはいつも「食」と「人」のドラマがあった。
毎月21日発売の、任天堂専門ゲーム誌です。
平成最後の発売となるニンドリです。
平成元年に登場した「ゲームボーイ」や「大技林」を、懐かしみつつ現代へとつなげます!
ニンドリのロゴも、特別にファミマガ風。
すっかり恒例、カービィのデザイン特集もお楽しみください!
ー付録ー
[別冊付録] 平成最後の小技林 ‘19春 for ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online
「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」で配信中の
ファミコンソフトの基本紹介・操作方法と、「ウル技」をまとめた小冊子。
かつて「大技林」の監修を務めた、初代・金田一技彦に当時のことを訊くメモリアル企画も。
平成元年に登場した「大技林」を平成最後に締め、Switchをより楽しむための1冊です!
ファミコン当時を遊んだ人には懐かしく、知らない人には新しくお楽しみいただき、
そして配信タイトルのプレイにお役立てください!
ー特集・企画ー
特集「続★ふくらみ続けるカービィの世界」は、カービィカフェと星のカービィ×マルイのデザインインタビュー!
ファイナルファンタジー特集では、吉田明彦さんにアートについて尋ねる企画も。
・30th anniversary チラシでふりかえるゲームボーイ
・Nintendo Labo VR体験レポート
・チームソニックレーシング レーサー直撃インタビュー
・妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている
など平成最後の発売となるニンドリです。
平成元年に登場した「ゲームボーイ」や「大技林」を、懐かしみつつ現代へとつなげます!
ニンドリのロゴも、特別にファミマガ風。
すっかり恒例、カービィのデザイン特集もお楽しみください!
ー付録ー
[別冊付録] 平成最後の小技林 ‘19春 for ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online
「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」で配信中の
ファミコンソフトの基本紹介・操作方法と、「ウル技」をまとめた小冊子。
かつて「大技林」の監修を務めた、初代・金田一技彦に当時のことを訊くメモリアル企画も。
平成元年に登場した「大技林」を平成最後に締め、Switchをより楽しむための1冊です!
ファミコン当時を遊んだ人には懐かしく、知らない人には新しくお楽しみいただき、
そして配信タイトルのプレイにお役立てください!
ー特集・企画ー
特集「続★ふくらみ続けるカービィの世界」は、カービィカフェと星のカービィ×マルイのデザインインタビュー!
ファイナルファンタジー特集では、吉田明彦さんにアートについて尋ねる企画も。
・30th anniversary チラシでふりかえるゲームボーイ
・Nintendo Labo VR体験レポート
・チームソニックレーシング レーサー直撃インタビュー
・妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている
など
contents
◆巻頭特集連動企画/備えて安心。守る家[実例集]
◆エリア特集・宮城で建てるなら、ココ!2019
◆新築ルポ あなたの街のパートナー
◆連載 Q1.0住宅デザイン論<新住協 代表理事・鎌田 紀彦>
◆連載 いごこちの科学 NEXTハウ17<東京大学准教授・前 真之>
◆NPO住宅110番
◆TOHOKU ARCHITECT<建築家事例>●巻頭特集:「守る家」
寒さから守る十分な住宅性能はもちろんのこと、健康、プライバシー、快適な暮らしなど、住まいにおいて「守る」
ものは多岐にわたります。そんな、さまざまな「守る家」の実例から、自分に合った、暮らしを守る方法を探って
みませんか?という主旨の特集企画です。
● 編集連動企画:備えて安心「守る家」実例集
「守る」という言葉には、「保持する」「防ぎ守る」「保護する」「見張る」「大切にする」など、さまざまな意
味が含まれています。家づくりに関しても同じように、「守る」対象や備えの方法は多岐にわたります。巻頭特集
に登場した住宅に加えて、さらに「守る家」のバリエーションを厳選してご紹介します。
●エリア特集:宮城で建てるなら、ココ!2019
地域の気候風土に合った、ずっと快適に暮らせる家は、地域に根ざしたビルダーだからこそ、つくりあげることが
できます。理想の住まいを実現するため、日々、真摯に家づくりに向き合う、優れた技術力と提案力を持つ、地元
ビルダーの最新実例をご紹介します。
●いごこちの科学
さらなる省エネ・省CO2が住宅の課題。そこには建築自体と設備という多様な側面からのアプローチが不可欠。連
載中の「いごこちの科学」では、独自の視点から住宅性能研究の最前線を開いている、東京大学の気鋭の研究者・
前真之准教授にこうしたテーマについて、解き明かしていただきます。
●TOHOKU ARCHITECT
東北6県内に建てられた、建築家住宅をご紹介します。地域や土地の特性を読み解き、性能・デザイン・機能に優
れた建築家住宅は読者にとって家づくりの大きな参考となるはずです。
●その他
エッセイ、WEB 企画と連動する住宅 110 番、建てる前に知っておきたい(お金や土地、住まいの性能・デザイン
についての情報)なども予定。
今号のDIMEには、スペシャル付録「デジタルラゲージスケール」がもれなく付いてきます。これがあれば、飛行機で行く旅行や出張で大活躍!
その他、宅配便の荷物や愛犬や愛猫など最大40kgまでの荷物を量れます。使い方はあなた次第です!
そして、特集は「本当に使える旅グッズ142」と題し、各種ガジェット、トラベル、家電、カメラ、スーツケース、収納グッズ、雑貨から
海外でのSIMカードの使い方まで、旅や出張で使える便利なグッズと情報がてんこ盛り。
そのほか、今年続々とオープンする話題の新ホテル、「デカトロン」上陸で盛り上がる最新スポカジコーディーネートまて゜
ゴールデンウィーク10連休を楽しむ情報が満載です。
この春、じっくり読みたいコンテンツが満載のDIME6月号をぜひお買い求めください。
■特別付録
40kgまで量れる!デジタルラゲージスケール
旅行や出張はもちろん、宅配便の荷物を量ったり、愛犬や愛猫の体重測定にも重宝するラゲージスケールが今号の特別付録です。年々厳しくなる航空会社の手荷物(受託・機内持ち込み)の検査で、超過料金を支払うことがないよう、このラゲージスケールで事前にチェックしてみてください!
※電池は別売りです。
■大特集
超小型&高性能360度カメラ、指紋認証付きスーツケース、パッカブルバッグ&シューズ、Qi対応驚速充電バッテリー、3WAYネックピロー、目からウロコのアイデアグッズまで
楽しさ倍増!本当に使える旅グッズ142
かつてない超大型連休のタイミングをふまえ、DIMEでは売り上げランキングのデータなどから導き出した旅の必需品を厳選! 旅の達人や関連商品の専門家も太鼓判を押す、荷造り、道中、滞在先の散策といったシーンで〝本当に使える〟ものばかりを集めた。道具の紹介だけでなく、SIMカード事情をはじめとするお役立ち事情も網羅。すでに準備を進めている人もそうでない人も、ぜひ本特集を参考にしていただきたい。楽しい旅の思い出が、きっと倍増するはずだ。
■第2特集
非公開エリアへの〝奥〟トリップが好評の「ザ・サウザンド キョウト」から注目と期待の高まる「MUJI HOTEL GINZA」「ハレクラニ沖縄」まで
いつか泊まりたい!NIPPON NEW HOTELS 33
■第3特集
ユニクロ、ワークマンプラス、デカトロン、コーエン、プラステ etc.
コスパ最強!35歳からの〝スポカジ〟入門マニュアル
■特別企画1
日本人が知らない中国メガ企業図鑑
■特別企画2
定時で帰るためのGmail快速テクニック7選
■特別企画3
「働き方改革」「副業解禁」「外国人就労拡大」「インバウンド増大」
Data Watching Special 平成キーワード大分析
■特別企画4
「DIMEトレンド大賞」で振り返る平成30年史
平成から学ぶヒットの法則
■Key Person Interview 1
佐藤オオキ 右脳×左脳使い分け仕事術
■Key Person Interview 2
小倉 唯 全く違う自分になれる特別な場所
■CAR OF THE DIME
BMW『330i』 vs メルセデス・ベンツ『A180 Style』
■TREND WATCHING
・コワーキングサウナで頭もカラダもスッキリ!
・キャンピングカーは、ダイバーシティーカーというほうが正しい
<OTHER CONTENTS>
・小山薫堂のscenes
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援プロジェクトスペシャル
・はたらきガール
・カーツさとうの月刊★秘境酒場開拓団
・ITでマネーハック!お金の教科書
・ワンランク上で行こう!Business Travel Hacks
・ショートカット仕事術 個人で始める働き方改革
※特別付録は電子版には付きません。
女ひとり20日間、イランの家庭を泊まり歩いた“出会い”と“食”の旅行記。イランはあったかくて、おいしくて、やさしい。
●瀬戸内アート&イートの旅
ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2019年に行くべき52ヵ所」に日本から唯一選ばれた瀬戸内。
穏やかな海と点在する島々は、いまや海外でも注目されるアートと自然が調和する場所です。
今年は島々を舞台に3年に1度開かれる「瀬戸内国際芸術祭」の開催年。
4月から開幕されるので訪れるならいまがおすすめ。
現代アートをはじめ、建築や美術史などテーマで巡ってみてはいかがでしょうか。
瀬戸内ならではの美食やリゾートステイを楽しみつつ旅する2泊3日を提案します。
●“美しい景色”に映える旅スタイル
清々しい日差しを浴びながら、アートに活気づく瀬戸内海沿いの町、尾道へ。
眼下に広がる穏やかな海と緑豊かな島々、歴史ある港の町並み……。
どこを切り取っても絵になる“美しい景色”のなかでは、その景色に映えるおしゃれを
することも、旅の上級者の嗜みといえます。
さまざまな空間において、装いや持ち物がフォトジェニックであるかを考え抜いた、こだわりの
旅支度を3つのパートでお届けします。
●ジュネーヴから始まる新作ウォッチReport
2019年1月、スイス・ジュネーヴでは時計の祭典ともいうべき国際見本市、
SIHHとWPHHが行われました。ラグジュアリーブランドが発表した最新作をご紹介しましょう。
●急がば回れのインナー美白
年をとると何事にも、“見直し”が必要になってきます。
「美白」もそのひとつ。
紫外線に対抗する私たちの防御力は、急激に衰えつつあります。
これまでの美白スキンケアとともに重要になるのが、体の内臓からのケア。
肌は内臓の鏡ーー。
紫外線ダメージに対抗する体の内側からの力を養えば、曇りのない肌も一緒についてきます。
●母はお洒落な魔女 ひとり娘の親孝行奮闘記〜角野栄子のできるまで〜
母と娘は永遠の関係。娘は母の作品であり、母は娘に教えられて
ともに成長してゆきます。誰よりも近くて遠い、母という存在。
世界的な名著『魔女の宅急便』の作者である角野栄子さん。
その角野さんを母にもつ、くぼしまりおさんはちょっと素敵な親孝行をしていました。
もうすぐ「母の日」。80代の母の日常がいきいきと輝く、そんな贈り物をしてみませんか?
●クリムトへの恋文
官能的で装飾的、絵画でありながら工芸的。クラシックで前衛で、
華やかなのにどこかもの哀しくてーー。
見る者に鮮烈な記憶を残すグスタフ・クリムトの傑作の数々がこの春、日本にやってきます。
アート見巧者たちはいま、このウィーン世紀末の巨匠の何を、どう見たい?
それぞれの視点で語っていただきました。
●「茶絲道」主宰・堀口一子さんのモダン中国茶の愉しみ
お茶の原点であり、その芳醇な香りと味わいが魅力の中国茶。
心身を健やかにする飲物として、また文化芸術を生み出す土壌として、その奥深さがいま人々の
心をとらえています。
自らも中国茶に魅了されてアートからお茶の道に進み、現在茶会や教室で中国茶の愉しみを伝える
堀口一子さんが、竹林での茶会をはじめ、茶器探しやお菓子とのペアリングなど、現代的な中国茶の
世界へと誘います。
●巨匠アルバート・ワトソンがとらえた 坂本龍一『BEAUTY』の世界
アルフレッド・ヒッチコックやスティーブ・ジョブスなど、数々の著名人のポートレイトで
知られる写真家、アルバート・ワトソン。
30年前、彼が、坂本龍一のアルバム『BEAUTY』のために撮り下したポートレイトが、
この春「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2019」で蘇ります。
同展の今年のテーマは、目にみえないものを呼び覚ます。「VIBE(ヴァノブ)」。
今回初めて展示される未発表作品の中から、その一部を誌上にて特別公開します。
●瀬戸内アート&イートの旅
ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2019年に行くべき52ヵ所」に日本から唯一選ばれた瀬戸内。
穏やかな海と点在する島々は、いまや海外でも注目されるアートと自然が調和する場所です。
今年は島々を舞台に3年に1度開かれる「瀬戸内国際芸術祭」の開催年。
4月から開幕されるので訪れるならいまがおすすめ。
現代アートをはじめ、建築や美術史などテーマで巡ってみてはいかがでしょうか。
瀬戸内ならではの美食やリゾートステイを楽しみつつ旅する2泊3日を提案します。
●“美しい景色”に映える旅スタイル
清々しい日差しを浴びながら、アートに活気づく瀬戸内海沿いの町、尾道へ。
眼下に広がる穏やかな海と緑豊かな島々、歴史ある港の町並み……。
どこを切り取っても絵になる“美しい景色”のなかでは、その景色に映えるおしゃれを
することも、旅の上級者の嗜みといえます。
さまざまな空間において、装いや持ち物がフォトジェニックであるかを考え抜いた、こだわりの
旅支度を3つのパートでお届けします。
●ジュネーヴから始まる新作ウォッチReport
2019年1月、スイス・ジュネーヴでは時計の祭典ともいうべき国際見本市、
SIHHとWPHHが行われました。ラグジュアリーブランドが発表した最新作をご紹介しましょう。
●急がば回れのインナー美白
年をとると何事にも、“見直し”が必要になってきます。
「美白」もそのひとつ。
紫外線に対抗する私たちの防御力は、急激に衰えつつあります。
これまでの美白スキンケアとともに重要になるのが、体の内臓からのケア。
肌は内臓の鏡ーー。
紫外線ダメージに対抗する体の内側からの力を養えば、曇りのない肌も一緒についてきます。
●母はお洒落な魔女 ひとり娘の親孝行奮闘記〜角野栄子のできるまで〜
母と娘は永遠の関係。娘は母の作品であり、母は娘に教えられて
ともに成長してゆきます。誰よりも近くて遠い、母という存在。
世界的な名著『魔女の宅急便』の作者である角野栄子さん。
その角野さんを母にもつ、くぼしまりおさんはちょっと素敵な親孝行をしていました。
もうすぐ「母の日」。80代の母の日常がいきいきと輝く、そんな贈り物をしてみませんか?
●クリムトへの恋文
官能的で装飾的、絵画でありながら工芸的。クラシックで前衛で、
華やかなのにどこかもの哀しくてーー。
見る者に鮮烈な記憶を残すグスタフ・クリムトの傑作の数々がこの春、日本にやってきます。
アート見巧者たちはいま、このウィーン世紀末の巨匠の何を、どう見たい?
それぞれの視点で語っていただきました。
●「茶絲道」主宰・堀口一子さんのモダン中国茶の愉しみ
お茶の原点であり、その芳醇な香りと味わいが魅力の中国茶。
心身を健やかにする飲物として、また文化芸術を生み出す土壌として、その奥深さがいま人々の
心をとらえています。
自らも中国茶に魅了されてアートからお茶の道に進み、現在茶会や教室で中国茶の愉しみを伝える
堀口一子さんが、竹林での茶会をはじめ、茶器探しやお菓子とのペアリングなど、現代的な中国茶の
世界へと誘います。
●巨匠アルバート・ワトソンがとらえた 坂本龍一『BEAUTY』の世界
アルフレッド・ヒッチコックやスティーブ・ジョブスなど、数々の著名人のポートレイトで
知られる写真家、アルバート・ワトソン。
30年前、彼が、坂本龍一のアルバム『BEAUTY』のために撮り下したポートレイトが、
この春「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2019」で蘇ります。
同展の今年のテーマは、目にみえないものを呼び覚ます。「VIBE(ヴァノブ)」。
今回初めて展示される未発表作品の中から、その一部を誌上にて特別公開します。
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は「閉塞性睡眠時無呼吸の発症を予防する歯科の可能性 1」という内容で,座談会をおおくりします.近年,閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)に対し,口腔内装置(OA)を用いて治療に取り組んでいる歯科医師が増えつつあるようですが,
制度上,医科からの紹介がなければ,歯科でOA を保険診療として製作できないなどの問題もあるようです.そこで本特集ではそうした現制度において歯科は何ができるのか,また将来どのようなことができるようになるのか,見通しも含めて語っていただきました.
特集 閉塞性睡眠時無呼吸の発症を予防する歯科の可能性 1
特集 最新のエビデンスとコンセンサスに基づく インプラント周囲病変に対する理解とアプローチ〈後編〉
特集 歯科医院で実践する口腔機能管理
新連載 インプラントオーバーデンチャーの最新エビデンスと臨床 1
新連載 全部床義歯臨床のビブリオグラフィーII 1
Report 日本歯科大学在宅ケア新潟クリニックの目指すもの
天然歯を守る 76
エンド治療Q&A 2019 4
臨床家のための画像診断Check Point 20・完
コーヌスクローネ再考 4
トピックから紐解く 歯内療法 8
インプラントのトラブルシューティング 13・完
若手歯科医師によるCase Presentation
TOPIC
事例に学ぶ歯科保険請求 167
【新連載】海外アカデミアへの挑戦ーDream it. Do it.-
イエテボリに学ぶ診断学のエッセンス 4
経済学的視点から歯科業界を読み解く 13
これで困らない! 患者トラブル対応 7
Dr.Hiro の続・非ペリオ的日常〜診療外の日常からみえること〜 4
海外学会の楽しみ方! 7
【News & Report】
【Conference & Seminar】
あなたの暮らしの中に伝統のゆかしさを若手現代作家の作品を紹介する表紙は、4月号は指物師の岩木秀樹氏。本文には岩木氏のインタビュー記事も掲載し、棚や莨盆をはじめとする作品作りへの想いを語っていただきます。今月の《七事式の解説》は「茶カブキ之式・炉(四)」、《点前の解説》は「茶入荘 風炉(一)」です。特集は、陶工のような専門職ではない数寄者たちによる手すさびによって生み出された作品の魅力を茶碗を中心に、銀座黒田陶苑の黒田和哉氏の解説で迫ります。また、千家の家元の中で最も早く手捏ねに取り組んだ仙叟の作陶について、大樋陶冶斎氏に語っていただきます。さらに、小説家の一色さゆり氏執筆の茶の湯に関わるショートストーリー「飛び石を渡れば」のテーマは十三詣。「ロバート キャンベルの名品に会いに行く」は野村美術館の南蛮毛織抱桶水指、「茶の湯の古典に親しむ」は珠光の「心の文」です。