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いただきます の検索結果 新刊 順 約 1640 件中 761 から 780 件目(82 頁中 39 頁目) RSS

  • 婦人画報 2019年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●街パン里パン
    店の前を通ると、漂ってくる甘く香ばしい香り。
    人はその香りについつい引き寄せられて、パン屋さんに足を
    踏み入れます。時には、人が集まるコミュニティを求めて、時には、そのパンと
    出合うためだけにわざわざ遠出し、旅をする。
    その一個、一斤に心癒され、幸せな気持ちにさせられる。
    パンにはそんな不思議な力が宿っています。
    さあ、パン屋さんに出かけてみませんか。
    きっと新たな幸せに出合えるはず。


    ●女優のきもの
    プライベートタイムでも、きものを愛するきもの好きの女優の方々が、
    自前のお気に入りのきものを大公開!
    雅やか、華やか、凛々しく、楚々として、ときにモダン、そして自由に大胆に……。
    さまざまな役を演じる女優のごとく、そのスタイルもさまざま。
    5人の女優、それぞれの感性と好みでまとう“わたしのきものスタイル”をご披露いただきます。


    ●辛酸なめ子の開運スペシャル
    巫女的な感性でスピリチュアルな世界の取材を続ける辛酸なめ子さんと
    2019年の開運を考えました。
    ◇その壱 イケメン占い集団“Code”の巻◇その弐 奄美大島“ユタ神様”の巻
    ◇その参八戸“最後のイタコ”の巻


    ●虹色のボヘミアガラス
    ヨーロッパの中心部に位置するチェコ共和国。
    同国を代表する工芸のひとつ、ボヘミアガラスは、13世紀に始まって以来、
    さまざまな変遷を経て、いまなお世界を魅了し続けています。
    その煌めきを追いかけて、旅に出かけましょう。


    ●メガネの“新ベーシック”
    毎日を充実させてくれる趣味の時間。
    そのお供であるメガネは、とてもパーソナルで大切な存在です。
    見た目はもちろん、使いやすさにもこだわればそんな時間をもっと快活にすごせるはず。
    この春、自分らしい一本を新調しませんか?


    ●新概念!“贅沢”コスメ 元年
    2018年から2019年にかけて次々と贅沢なスキンケア製品が登場しています。
    これまでにも贅沢なものは多々ありましたが“贅沢さ”に変化が起きていることに
    お気づきでしょうかーー?
    いま“贅沢コスメ”は機能性だけでなくそのラグジュアリーの定義まで刷新しながら、
    次なる時代へと歩みを進めています。


    ●お灸道
    冷えにだるさ、凝りや痛み……。
    未病といわれる小さな不調の積み重ね。年々増えていくこれらの不調を手当てする方法を、
    ひとつでも多くもっていること。それが今後の生きやすさの鍵を握っています。
    寒さ厳しき折、おすすめしたいのが、近年その効能が再注目されている、お灸。
    自らを助ける智慧のひとつとして、取り入れてみませんか。
  • アジャスト版婦人画報 2019年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●街パン里パン
    店の前を通ると、漂ってくる甘く香ばしい香り。
    人はその香りについつい引き寄せられて、パン屋さんに足を
    踏み入れます。時には、人が集まるコミュニティを求めて、時には、そのパンと
    出合うためだけにわざわざ遠出し、旅をする。
    その一個、一斤に心癒され、幸せな気持ちにさせられる。
    パンにはそんな不思議な力が宿っています。
    さあ、パン屋さんに出かけてみませんか。
    きっと新たな幸せに出合えるはず。


    ●女優のきもの
    プライベートタイムでも、きものを愛するきもの好きの女優の方々が、
    自前のお気に入りのきものを大公開!
    雅やか、華やか、凛々しく、楚々として、ときにモダン、そして自由に大胆に……。
    さまざまな役を演じる女優のごとく、そのスタイルもさまざま。
    5人の女優、それぞれの感性と好みでまとう“わたしのきものスタイル”をご披露いただきます。


    ●辛酸なめ子の開運スペシャル
    巫女的な感性でスピリチュアルな世界の取材を続ける辛酸なめ子さんと
    2019年の開運を考えました。
    ◇その壱 イケメン占い集団“Code”の巻◇その弐 奄美大島“ユタ神様”の巻
    ◇その参八戸“最後のイタコ”の巻


    ●虹色のボヘミアガラス
    ヨーロッパの中心部に位置するチェコ共和国。
    同国を代表する工芸のひとつ、ボヘミアガラスは、13世紀に始まって以来、
    さまざまな変遷を経て、いまなお世界を魅了し続けています。
    その煌めきを追いかけて、旅に出かけましょう。


    ●メガネの“新ベーシック”
    毎日を充実させてくれる趣味の時間。
    そのお供であるメガネは、とてもパーソナルで大切な存在です。
    見た目はもちろん、使いやすさにもこだわればそんな時間をもっと快活にすごせるはず。
    この春、自分らしい一本を新調しませんか?


    ●新概念!“贅沢”コスメ 元年
    2018年から2019年にかけて次々と贅沢なスキンケア製品が登場しています。
    これまでにも贅沢なものは多々ありましたが“贅沢さ”に変化が起きていることに
    お気づきでしょうかーー?
    いま“贅沢コスメ”は機能性だけでなくそのラグジュアリーの定義まで刷新しながら、
    次なる時代へと歩みを進めています。


    ●お灸道
    冷えにだるさ、凝りや痛み……。
    未病といわれる小さな不調の積み重ね。年々増えていくこれらの不調を手当てする方法を、
    ひとつでも多くもっていること。それが今後の生きやすさの鍵を握っています。
    寒さ厳しき折、おすすめしたいのが、近年その効能が再注目されている、お灸。
    自らを助ける智慧のひとつとして、取り入れてみませんか。
  • 週刊ダイヤモンド 2018年12/29・2019年 1/5 新年合併特大号 [雑誌] (2019総予測)
    • ダイヤモンド社
    • ¥794
    • 2018年12月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 総勢115人が2019年を徹底予測
    総合計272ページの超特大号!

    毎年恒例の超人気企画ですが、今年はありえないほど大幅に増強しました。
    なんと、40人の経営者がインタビューで登場します。
    さらに識者50人が株価や景気、為替、政治、文化を予測。
    また、週刊ダイヤモンド編集部の記者25人が金融、産業業界が、
    どう動くかも執筆しています。
    つまり、総勢115人が2019年を見通す、
    総合計272ページの豪華な一冊になっているのです!

    株価は上がるのか、下がるのか?地価は五輪前にどう動くのか?米中貿易摩擦は!?欧州は?中東は?・・・などなど、
    識者50人が株価や景気、為替、地政学、政治、文化を徹底予測。
    登場する経営者40人は目次や中吊り広告を見ていただきたいのですが、産業界のキーパーソンが勢ぞろいです。
    オマケもすごい!特典として、本誌の横に置いて読める紙の付録ブック「決算書がラクラクわかる! 財務3表入門」が付いてきます。
    さらには、電子特典として「マンガ 財務三表を理解せよ!」(42ページ)も無料でプレゼント(要無料会員登録)。



    【特集】総予測2019[1]2019年カレンダー経済[2]経済超入門[3]金融政策・超入門[4]2019年を動かすキーパーソン&キーワード集[5]爆弾1 米中貿易摩擦[6]爆弾2 ブレグジット&ポピュリズム[7]爆弾3 消費税増税[8]トランプ色に染まる年 世界の賢人が語る ジョセフ・E・スティグリッツ[9]景気[10]株価[11]為替[12]割安・高配当利回り お宝株250銘柄[13]大再生 世界の賢人が語る クラウス・シュワブ[14]アベノミクス総括 会田卓司×河野龍太郎[15]商品 新村直弘[16]不動産市場 吉野 薫[17]賃金 山田 久地政学[18]世界経済リスクイベントマップ[19]自由貿易の未来 世界の賢人が語る マイケル・フロマン[20]米国・経済 小野 亮[21]米国・地政学 渡瀬裕哉[22]中国・経済 柯 隆[23]中国・地政学 津上俊哉[24]欧州・経済 伊藤さゆり[25]欧州・地政学 唐鎌大輔[26]欧州の現在・未来をかたちづくる 世界の賢人が語る フェデリカ・モゲリーニ[27]2019年を占う世界地政学MAP[28]新興国・経済 西濱 徹[29]ロシア・地政学 小泉 悠[30]朝鮮半島・地政学 武藤正敏[31]中東・地政学 宮家邦彦企業はこう動く![32]本誌記者6人座談会[33]経営者による景気予報[34]2019年の金融・産業を深く知るための2キーワード金融[35]銀行[36]三菱UFJ銀行 (Interview)三毛兼承[37]三井住友銀行 (Interview)高島 誠[38]みずほ銀行 (Interview)藤原弘治[39]金融庁 (Interview)遠藤俊英[40]バブル後30年 金融行政[41]証券[42]野村HD (Interview)永井浩二[43]大和証券グループ本社 (Interview)中田誠司[44]SMBC日興証券 (Interview)清水喜彦[45]みずほ証券 (Interview)飯田浩一[46]三菱UFJ証券HD (Interview)荒木三郎[47]バブル後30年 株式市場[48]保険[49]東京海上HD (Interview)永野 毅[50]バブル後30年 保険、他タイトル案:2019年 総予測!
  • CD Journal (ジャーナル) 2019年 01月号 [雑誌]
    • シーディージャーナル
    • ¥1100
    • 2018年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オールジャンルを扱う日本で唯一の音楽情報雑誌であり、試聴記など名物コーナーはそのままに、CDだけにとらわれず、2.5次元やアニメ、映画などもとりあげ、さらにポップに生まれ変わりました【表紙&巻頭】 BanG Dream!
    今月のCDジャーナルのカバーは『BanG Dream!』!!
    12月12日にアニメ『BanG Dream!』の2nd Season(2019年1月に放送開始)のOPテーマ「キズナミュージック♪」を、さらに1月30日にはファースト・アルバム『Poppin'on!』をリリースする5人組ガールズバンドPoppin'Partyが表紙&巻頭を飾ってくれます。
    そのほか『BanG Dream!』の生みの親、木谷高明会長×プロインタビュアー吉田豪対談、Elements Garde藤永龍太郎&Sound City白井康裕&TEMAS吉良武男という音楽スタッフによる『BanG Dream!』音楽座談会などもりだくさんでお送りします!
    全16ページ!
    対象CD:Poppin'Party「キズナミュージック♪」 (ブシロードミュージック・BRMM-10141/12月12日発売)
    Poppin'Party「Poppn'on!」(ブシロードミュージック・・BRMM-10171/2019年1月30日発売)

    【W表紙】 GANG PARADE
    上昇気流にのりまくってるGANG PARADEがニューアルバム発表!
    今回もCDジャーナルだけのネタから、アルバムの話までたっぷり語っていただきました!

    【特別企画】 ハロプロ スッぺシャ〜ル 浜浦彩乃(こぶしファクトリー)
    今月のハロプロ スッぺシャ〜ルはこぶしファクトリーから浜浦彩乃がソロで登場。
    なかなか知ることのできない素顔にじっくり迫るロングインタビュー。
    ナカG先生のはまちゃん漫画も!

    【特別企画】 【2.5次元ジャーナル】 ミュージカル『テニスの王子様』碕 理人×増子敦貴
    F6・和合真一×中山優貴
    『妖怪アパートの幽雅な日常』前山剛久
    今月の2.5次元ジャーナルも豪華3本立て!
    (1)ミュージカル『テニスの王子様』より増子敦貴×碕理人
    (2)F6・和合真一×中山優貴
    (3)『妖怪アパート』主演の前山剛久

    【特別企画】 頭脳警察PANTA×上坂すみれ×吉田豪
    頭脳警察PANTAと声優、上坂すみれがついに初遭遇!司会はもちろんプロインタビュアー吉田豪!

    【そのほか】 中村佳穂、ジェフ・ミルズ、Luby Sparks、ザ・レモン・ツイッグスなど
  • 週刊ダイヤモンド 2018年 12/22 号 [雑誌] (超訳! 学問のすすめ)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2018年12月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 340万部読まれた名著を超訳!ビジネスにおける「成功の本質」がこの1冊に詰まっていた!現代人こそ読もう『学問のすすめ』働き方、スキル、コミュニケーション、おカネ……。現代人の多くが抱える悩み。驚くことに福沢諭吉は150年前に、そうした悩みへの答えを、ばっちり提示していたのです。特集では、難しい表現は一切排除しました。諭吉の教えの根本部分だけを、ぎゅっと凝縮して超訳したのです。まずは、福沢諭吉の生涯を漫画で紹介。そのうえで、現代人必読の10の教えを、こちらも漫画とともに易しく指南しています。10の教えの中身は目次や中吊り広告を見ていただきたいのですが、とにかくすぐ動くこと、論理構成や統計学が大事であること、議論の方法、見た目論まで説いていて、まさしく、現代のビジネス書のようです。特集を読めば、諭吉の何がすごいのか、どのようなアドバイスをしているのかが丸わかりです。 「自分はなんで働いているんだろうか」 「よりよく生きるためには何をするべきなのか」。
    そんな悩みが、吹っ飛ぶ特集です!
    【特集】超訳! 学問のすすめ「Prologue」今こそ、学問のすすめ! どんな人? 何がすごい?「Part 1」福沢諭吉物語幼少時/長崎時代/大阪時代/幕末時代(Column) お札になるほどの偉人は何を食べて誰を愛した? 諭吉ってどんな人?維新後『学問のすすめ』は激変期に生まれた! 福沢諭吉の'途方もねえ'人生年表「Part 2」現代人こそ身に付けたい福沢諭吉 10の教え[独立編] 独立の気概がない者は、必ず人に頼ることになる。人に頼る者は、必ずその人を恐れることになる。 人間が自分で衣食住をまかなうのは難しいことではありません。(略)こんなことはアリでさえやっている。 物事を「やってみる」精神を完全に失ってしまうに至った。[スキル編] 専念した方がいいのは、人間の暮らし、日常生活の役に立つ「実学」でしょう。 学問は事を成すための技術なのです。[コミュニケーション編] 議論すべきことを議論しないことに驚くのみである。 およそ人間には、いろいろな欠点があるものだが、人間社会において最大の害があるのが、「怨望」である。 言葉遣いも見た目も、人間の心と体の働きなのだから、これを放っておいて上達するわけがないのです。 栄誉や人望は積極的に求めるべきものでしょうか。その通り。努力してこれを求めなさい。[おカネ編] お金をコントロールするのであって、お金にコントロールされないようにする。「Epilogue」【特集2】学生が行ってみたいインターンシップ 人気企業ランキング【News】(ダイヤモンドレポート) 取締役9人が一斉辞任 巨大官民ファンド 機能不全の全内幕(1)Inside 米中の後塵を拝す無人店舗 日本版「アマゾン・ゴー」が始動(2)Close Up 韓国・徴用工問題への意趣返し? 日本が仕掛けた造船WTO協議(3)Inside みずほ銀行との提携で浮き彫り LINE銀行を阻む'規制の壁'(4)Inside 日立の英国原発建設計画が'座礁' 中西会長「極めて厳しい」と認識(5)Inside 良品計画の食品事業が2桁の伸び 成長の鍵握る生鮮食品の販売(人事天命) イオン(短答直入) 西澤敬二●損保ジャパン日本興亜社長「World Scope」(from 欧州) 高山 真(from アジア) 松浦大将「Market」(金利市場 透視眼鏡) 野地 慎(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る) 188兆円 2018年6月末の対外短期純債務残高●須田美矢子「ダイヤモンド・オンライン発」サムスンが社員1人に1000万円以上を投資し続ける理由【企業・産業】(財務で会社を読む) 関西電力原発稼働率上昇なのに利益率減2位奪還へ電力販売「量」を追う【人物】(ものつくるひと) 伊藤雅康●ソニー・インタラクティブエンタテインメント EVP ハードウェアエンジニアリング&オペレーション担当「プレイステーション4」、他340万部読まれた名著を超訳!
    ビジネスにおける「成功の本質」がこの1冊に詰まっていた!
    現代人こそ読もう『学問のすすめ』

    働き方、スキル、コミュニケーション、おカネ……。
    現代人の多くが抱える悩み。
    驚くことに福沢諭吉は150年前に、
    そうした悩みへの答えを、ばっちり提示していたのです。
    特集では、難しい表現は一切排除しました。
    諭吉の教えの根本部分だけを、ぎゅっと凝縮して超訳したのです。
    まずは、福沢諭吉の生涯を漫画で紹介。
    そのうえで、現代人必読の10の教えを、
    こちらも漫画とともに易しく指南しています。
    10の教えの中身は目次や中吊り広告を見ていただきたいのですが、
    とにかくすぐ動くこと、論理構成や統計学が大事であること、
    議論の方法、見た目論まで説いていて、
    まさしく、現代のビジネス書のようです。
    特集を読めば、諭吉の何がすごいのか、
    どのようなアドバイスをしているのかが丸わかりです。
    「自分はなんで働いているんだろうか」
    「よりよく生きるためには何をするべきなのか」。

    そんな悩みが、吹っ飛ぶ特集です!



    【特集】超訳! 学問のすすめ
    「Prologue」今こそ、学問のすすめ! どんな人? 何がすごい?

    「Part 1」福沢諭吉物語
    幼少時/長崎時代/大阪時代/幕末時代
    (Column) お札になるほどの偉人は何を食べて誰を愛した? 諭吉ってどんな人?
    維新後
    『学問のすすめ』は激変期に生まれた! 福沢諭吉の'途方もねえ'人生年表

    「Part 2」現代人こそ身に付けたい福沢諭吉 10の教え
    [独立編]
    独立の気概がない者は、必ず人に頼ることになる。人に頼る者は、必ずその人を恐れることになる。
    人間が自分で衣食住をまかなうのは難しいことではありません。(略)こんなことはアリでさえやっている。
    物事を「やってみる」精神を完全に失ってしまうに至った。
    [スキル編]
    専念した方がいいのは、人間の暮らし、日常生活の役に立つ「実学」でしょう。
    学問は事を成すための技術なのです。
    [コミュニケーション編]
    議論すべきことを議論しないことに驚くのみである。
    およそ人間には、いろいろな欠点があるものだが、人間社会において最大の害があるのが、「怨望」である。
    言葉遣いも見た目も、人間の心と体の働きなのだから、これを放っておいて上達するわけがないのです。
  • 淡交 2019年 01月号 [雑誌]
    • 淡交社
    • ¥880
    • 2018年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 茶道を志す方々を対象とした裏千家の機関誌2019年の『淡交』は、表紙では若手現代作家の作品を紹介します。新年号は多治見の幸兵衛窯・加藤亮太郎氏を予定。本文には加藤氏のインタビュー記事も掲載し、作陶への想いを語っていただきます。今月の《七事式の解説》は「茶カブキ之式・炉(一)」、《点前の解説》は「台目出炉・濃茶点前(一)」です。特集は、茶事の楽しみに迫ります。古くは「茶の湯をする」は「茶事をする」を表していました。現在では、様々な事情により茶事をするのは簡単ではありませんが、茶事に対する憧れは誰もがもっています。本企画では、茶事の魅力について、各地で茶事を楽しむ会を結成して楽しむとともに講演などで茶事の魅力を伝え、実践を勧めている筒井紘一氏と、小西美術工藝社社長で、自らも亭主と客双方での茶事の経験が豊富なデービッド・アトキンソン氏に語り合っていただきます。加えて、全国の先生に自身が感じる茶事の魅力について語っていただきます。また、小説家の一色さゆり氏による茶の湯を構成する様々な要素を取り上げたショートストーリー、國學院大學教授の竹本千鶴氏による茶の湯の古典ガイド「茶の湯の古典に親しむ」など新連載をラインナップ。2018年に好評を博した連載「ロバート キャンベルの名品に会いに行く」、岡本浩一氏の「茶道心講」など継続連載と共に充実の内容でお届けします。
  • 月刊 日本増刊 私の天皇論 2019年 01月号 [雑誌]
    • ケイアンドケイプレス
    • ¥1320
    • 2018年12月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 平成28年8月8日の天皇陛下のお言葉以来、『月刊日本』は「日本にとって天皇とは何か」というテーマで、様々な識者にインタビューを重ねてきました。この度、それらのインタビュー記事を一冊にまとめ、『私の天皇論』として発行することに致しました。本書では、名だたる論客たちが天皇陛下のお言葉をうけ、「天皇とは何か」「日本とは何か」という根源的問題に迫っています。御代替わりにあたり、一人でも多くの読者に手に取っていただきたい一冊です。
  • 【特典祝い箸付き】婦人画報 2019年 01月号 増刊 ダイアリー付録なし版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●天皇陛下と皇后陛下の61年ー寄り添いの一本道
    いまから56年前の1962(昭和37)年5月の一葉。
    ご公務先の宮崎県青島のビロウ樹の木陰で寄り添う、
    結婚3年目を迎えられた皇太子・皇太子妃時代の両陛下です。
    海辺で拾った貝を手に取り語り合う初々しいおふたりが平成の新しい皇室の
    あり方を示されて30年。
    ともに白髪の似合うお歳になり いまも穏やかに微笑み合っていらっしゃる。
    いよいよご退位の迫るいま、あらためておふたりが歩んでこられた寄り添いの
    一本道を振り返ります。


    ●輝く女【宮沢りえ】
    一期一会の晴れ着
    11歳にしてモデルデビュー。10〜20代はトップアイドルとして
    鮮烈な印象を残してきた宮沢りえさん。
    30代以降は、母として娘を育てながら、舞台や映画で確かな
    存在感を見せる演技派女優として活躍をしています。
    2018年にご結婚されたばかり。
    女優として、母として、そしてひとりの人間として、ますます輝きを放つ宮沢さんに、
    新年ならではの晴れ着を装っていただきました。


    ●おせち 祝いの形
    節句や年中行事をふまえて、その豊かな世界を料理に取り入れている日本料理。
    そのなかで、一年で最も大切な節会、正月を祝うのが、おせちです。
    南北に長い日本では、土地それぞれのハレの産物を集め美しくしつらえ、
    正月を祝ってきました。現在では、それを家庭で受け継ぎ、育む一方で、
    また料理店が独自のスタイルで洗練された姿にしています。
    そこに込められた“祝いの形”を探ります。


    ●耳の記憶 坂本龍一が語る音楽の愉しみ
    2011年5月号からスタートした小誌連載「坂本龍一・耳の記憶」。
    坂本さんの幼少期からの音楽体験を綴ったこの連載は、途中、坂本さんが中咽頭がんで
    病気療養した期間をはさんで、2018年4月号まで、48回にわたり続きました。
    坂本さんの「耳の記憶」を辿ることは、いわば“耳の旅”でもあり、
    そこには音楽の愉しみ、よろこびが無限に広がっていました。
    その「耳の記憶」がこのたびCDとなり、音として蘇ります。
    今ふたたび、坂本さんが誘う“耳の旅”へと出掛けてみましょう。

    連載の聞き手を務めた後藤繁雄さんが、坂本さんの聴き方のさらなる秘密に迫ります。


    ●【浅田真央】福島に捧ぐー感謝の舞
    氷の上にまた戻ろうー。
    そう決意させてくれた場所へ、
    この10月、真央さんは戻ってきました。
    感謝と、新たな祈りを胸に。
    たくさんの恩人との約束を果たすために。
    「福島」-それは真央さんにとって特別な思いのある場所だったのです。


    ●野村萬斎、日本語をつなぐ
    狂言、文楽、歌舞伎の未来を担う人々に、邦楽からオペラまでの幅広い音楽家たち。
    2018年8月29日、出雲大社のお膝元に日本を代表するエンターテイナーが集結しました。
    東京2020公認プログラムとして開催されたNHK Eテレの人気子ども番組、
    「にほんごであそぼ」によるスペシャルコンサート。
    狂言師・野村萬斎さんの原案でじつに2年がかりで実現したという、たった1日だけの公演。
    そこに込められた萬斎さんの思いとは?コンサートの様子とともにお伝えします。


    ●ふたりで開ける歌舞伎玉手箱 【尾上菊之助・中村児太郎】
    平成最後の千両役者新春スペシャルは、このおふたりにご登場いただきました。
    立役と女方、双方で大役に挑み、大きな成果を上げている菊之助さん。
    そして児太郎さんも破竹の勢いで飛躍しています。
    しかし、今回はなぜこの顔合わせ?そう思われた方は、1年前の『京鹿子娘五人道成寺』の特集を
    思い出していただけたら。
    児太郎さんの『菊之助のお兄さんを崇拝している』という言葉がすべての始まりでした。
    ふたりの間にそのような絆が生まれたのはなぜなのか。
    ふたりはどのような歌舞伎の未来を見ているのか。じっくりお話をうかがうことにしました。



    【別冊付録】 絶景×温泉宿 
    【別冊付録】 周易と九星気学で切り拓く 2019年
    【別冊付録】 新春のお取り寄せ
    【綴じ込み付録】坂本龍一セレクション「耳の記憶」クラシックCD
  • おともだち 2019年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥712
    • 2018年11月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今月の付録は「にんきものカードが でるでる! キラッ☆パシャ カメラ」です。
    レバーをおすと、プリキュアやリカちゃんなど、にんきものカードがカメラから出てきます。
    カードは全部で20枚! 「ずらっと! おともだちアルバム」にしまえて、お片付けもバッチリです。

    巻頭企画は「HUGっと!プリキュア ごあいさつ できたかな? ポスター」。
    プリキュアと一緒に、「こんにちは」や「いただきます」など、12種類のご挨拶を練習できます。上手にできたら、プリキュアのシールを貼りましょう。
    「はぐたん&リボン ふくわらいあそび」など、クリスマスとお正月の特集もたっぷりです。

    工作やひらがな、親子で楽しむワークなど、本誌ももちろん大充実。楽しく遊んで自然に学べる、知育にお役立ちの一冊です。今月の付録は「にんきものカードが でるでる! キラッ☆パシャ カメラ」です。
    レバーをおすと、プリキュアやリカちゃんなど、にんきものカードがカメラから出てきます。
    カードは全部で20枚! 「ずらっと! おともだちアルバム」にしまえて、お片付けもバッチリです。

    巻頭企画は「HUGっと!プリキュア ごあいさつ できたかな? ポスター」。
    プリキュアと一緒に、「こんにちは」や「いただきます」など、12種類のご挨拶を練習できます。上手にできたら、プリキュアのシールを貼りましょう。
    「はぐたん&リボン ふくわらいあそび」など、クリスマスとお正月の特集もたっぷりです。

    工作やひらがな、親子で楽しむワークなど、本誌ももちろん大充実。楽しく遊んで自然に学べる、知育にお役立ちの一冊です。
  • 美しいキモノ 2019年 冬号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥2138
    • 2018年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●初釜、新年会、ニューイヤーオペラで輝く
    新春の訪問着
    今年、皆様のご愛読のおかげで創刊65周年を迎えた『美しいキモノ』。
    節目の年を記念して、小誌が長年にわたり提案し続けてきた、
    上品でいて華やか、誰からも愛される「美しいキモノ」スタイルを
    フィーチャーしたファッション特集をお届けしてまいりました。
    最終回では、一年でいちばんきものを着る機会が多い、新年の華やかな
    三大シーンにふさわしい訪問着の着こなしをご紹介します。


    ●小紋&紬 華やぎコーディネイト
    着る人の個性やセンスが光る「小紋&紬」は様々な着こなしが楽しめ、
    おしゃれに敏感な女性のマストアイテム!
    和のお稽古やクリスマス会、初詣に新年の集まりなど、
    イベントの多い年末年始に着たい「小紋&紬」の魅惑のコーディネイトを
    紹介します。


    ●夢の双璧 【西陣織 VS 博多織】
    帯を中心にした織物の双璧として知られる西陣織と博多織。
    長い歴史のなか、伝統を守りつつも革新を行い続けてきた
    二大織物について、様々な角度から紹介します。


    ●きもの収納大全 / 整理上手はきもの美人を作ります
    大切なきものや帯を埃や湿気から守り、いつも美しく整理しておきたい。
    きもの愛好家のこうした願いを上手に実践している方々と、多彩な収納法、
    使い良い箪笥やたとう紙など、収納のすべてを紹介します。


    ●男のきもの2019
    素材や色、小物の取り合わせで無限に表情を変えるきものの装い。
    おしゃれな男性ほど、洋服だけに飽き足らず、その魅力にはまる人が増えています。
    パート1ではきものの最旬コレクションを、パート2ではきものの未来について
    鼎談形式で迫ります!


    ●重要無形文化財「江戸小紋」保持者認定記念
    小宮康正の仕事
    江戸小紋の小宮家3代目・小宮康正さんが、重要無形文化財「江戸小紋」保持者に
    認定されました。
    祖父・康助さん、父・康孝さんに続く快挙です。
    ここに江戸小紋に捧げる、日々の仕事と技を紹介いたします。


    ●私たち絣応援団 / 各地の風土に育まれた織物を残したい!
    近年、先染め織物のなかでも絣の生産量が特に減っています。
    日本各地に発展してきた多種多様な絣織物が厳しい環境にある今、
    次の世代に絣を伝えたいという思いを二回に分けて特集。
    今号は、様々な立場の方に日本の美しい絣への愛と
    絣を残すために何ができるかを語っていただきます。


    ●冬の街角に映える羽織&コート
    防寒としても、ちり除けとしても必須の冬のお出掛けコートや羽織。
    きものとの色合わせの妙が楽しめ、おしゃれ度がさらにアップする
    エレガントなコートを紹介します。


    ●人気ブランド×美しいキモノコラボ企画
    スペシャルお誂えBOX「アトリエシムラ」
    きもの界を代表する人気ブランドと「美しいキモノ」がコラボレートし、
    あなただけのきものや帯のお誂えをお手伝いするこの企画。
    大好評だった2016年に続き、今年も新たなお誂えプランを提案します。
    今号は紬織の人間国宝・志村ふくみさんと染織作家・志村洋子さん親子の
    芸術精神を受け継ぐブランド「アトリエシムラ」で直接誂えることができる、
    夢の企画です。


    【別冊付録】伝統美をまとう気品あるお姿
    平成版 皇室のきもの
    美智子さま麗しのお姿満載の一冊をお届けします。
    1 国内各地へのご訪問 
    2 世界の国々との友好 
    3 多彩な宮中のご公務
    4 内親王殿下・女王殿下の振袖の装い 
    5 慶祝 高円宮家 絢子女王殿下 ご結婚
  • 小説すばる 2018年 12月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥937
    • 2018年11月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 小説すばる最新12月号は、小説すばる新人賞特集号!

    第31回の受賞作『闇夜の底で踊れ』は、大阪の裏社会を舞台にしたエンターテインメント大作!
    35歳、無職、パチンコ依存の主人公が、ある女性との出会いを振り出しに、数奇な運命を辿ります。
    巧みな人物造形、大阪弁の軽妙なセリフ回し、ハードな展開、どこをとっても新人離れした力量を感じさせる傑作。
    作者の増島拓哉さんは、なんと19歳の現役大学生です。

    今号は小説すばる新人賞出身作家が勢揃い。
    荻原浩さんには情感溢れる漫画を寄稿いただきました。佐藤賢一さんは写真コラム「作家の目」で登場。
    花村萬月・村山由佳・野中ともそ・堂場瞬一・千早茜、連載中の人気作家各氏が小すば新人賞出身です。
    小説すばる新人賞を目指す読者の皆さんは、花村さんの小説講座をぜひお読みください。

    深緑野分さんによる新作読切『ストーカーVS盗撮魔』にもご注目を!

    ヨシタケシンスケさんによるクリスマス風味の表紙イラスト、ここに描かれている職業は?
    種明かしは巻末の「めずらしいお仕事図鑑」をご覧ください!


    CONTENTS

    【第31回小説すばる新人賞受賞作】 増島拓哉 闇夜の底で踊れ 抄録

    選評/阿刀田高・五木寛之・北方謙三・宮部みゆき・村山由佳

    【描き下ろし漫画】 荻原浩 あの日の桜の木の下で

    【写真コラム】 「作家の目」 佐藤賢一

    【読切短編】 深緑野分 ストーカーVS盗撮魔

    【シリーズ連載】 神永学 浮雲心霊奇譚 傀儡の理 後編

    【第31回柴田錬三郎賞受賞作決定発表】 奥泉光 雪の階

    選評/伊集院静・逢坂剛・長部日出雄・桐野夏生・林真理子

    【連載】
    北方謙三 チンギス紀 第20回
    夢枕獏 明治大帝の密使 第94回
    赤川次郎 遠い円筒 後編
    佐々木譲 抵抗都市 第3回
    村山由佳 風よ あらしよ 第6回
    井上荒野 百合中毒 第2回
    安部龍太郎 十三の海鳴り 第9回
    朝井まかて 類 第7回
    黒川博行 ゆいまーる 第25回
    楡周平 終の盟約 第8回
    冲方丁 アクティベイター 第9回
    天野純希 三木城合戦記 愚者たちの戦 第4回
    千早茜 朔の香り 第6回
    中山七里 隣はシリアルキラー 第8回
    小川哲 地図と拳 第4回
    額賀澪 できない男 第6回
    石川宗生 素晴らしき第28世界 愛のテスト 第3回
    下村敦史 故人ブログ 最終回

    【爆笑対談】 みうらじゅん×宮藤官九郎 じゅんくどう書店へようこそ
    【小説講座】 花村萬月 たった独りのための小説教室
    【食エッセイ】 堂場瞬一 弾丸メシ
    【表紙連動イラストコラム】 ヨシタケシンスケ めずらしいお仕事図鑑
    【連載漫画】 増田こうすけ ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々

    【連載読み物】
    飯田一史 書を捨てよ、ウェブへ出よう
    今祥枝 ピークTV最前線
    宇田智子 小さな本屋の本棚から
    荻原魚雷 自伝の事典
    大貫亜美 たぬきが見ていた
    北大路公子 いやよいやよも旅のうち
    佐川恭一 愛すべきアホどもの肖像
    野中ともそ NY晩酌日記 
    橋本幸士 異次元の視点 

    【コラム】
    櫻木みわ 私的偉人伝
    洛田二十日 一期一衣
    高井浩章 最高のひと皿
    塚田浩司 〇活

    【書評・新刊を読む】
    大矢博子 周防柳 『高天原ーー厩戸皇子の神話』
    石井千湖 藤井太洋『ハロー・ワールド』
    栗原裕一郎 かげはら史帆『ベートーヴェン捏造』
    千街晶之 アンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』
    トミヤマユキコ 森泉岳士『セリー』
    三浦天紗子 王聡威『ここにいる』
    吉田大助  舞城王太郎『私はあなたの瞳の林檎』
  • North Angler's (ノースアングラーズ) 2018年 12月号 [雑誌]
    • つり人社
    • ¥1028
    • 2018年11月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 北海道エリアのルアー・フライを中心とした釣り総合誌●特集「トラウト終盤戦」(1)本流ニジマス(ルアー)〜秋は大物に出会えるビッグチャンス。ここではパワフルな本流ニジマスを釣るためのヒントを紹介(2)湖(ルアー)〜好シーズンを迎えた秋の湖攻略法を地元エキスパートに解説していただきます(3)イトウ(フライ)〜イトウ釣りの聖地・猿払川で驚くほどの釣果を上げているフライフィッシャーに密着、釣る秘訣に迫ります(4)ドライフライ〜秋から冬にかけて活躍する“蛾”パターンのドライフライフィッシングにスポット当てます(5)サクラマス〜モンスターサクラが生息する湖として人気の洞爺湖の現状をリポート
  • 婦人画報 2018年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●王者の宿
    昨今は外国人観光客の急増や、東京オリンピック開催に向けてのホテル新設ラッシュがあり、
    日本の宿泊施設は変革・激動の時代を迎えています。
    そんななかで編集部では、最高のくつろぎと喜びを提供するために、
    守るべきことは守りながら、変化を厭わず進化を続け、“これぞ日本”と世界に誇ることのできる
    品格と文化、個性をもつ宿を「王者の宿」と名付けました。
    宿道楽を自称される柏井壽さんをはじめ、料理研究家や建築士、温泉評論家などの方々がそれぞれ
    厳選された旅館は、「日本に生まれてよかった」と思える王者たる証しがあります。


    ●市川染五郎、新・南座へ〜襲名の一年
    八代目を襲名して10ヵ月。新開場する南座で今年の襲名披露を締めくくることになった染五郎さんです。
    その生まれ変わった南座を彼が訪ねることになりました。
    生まれて初めて出演する南座にどんな思いを抱くのか、そして京都には……。
    襲名の一年を振り返っていただくとともに、たっぷり語っていただきました。


    ●笑顔を呼ぶ年の瀬ギフト
    お返しは満面の笑みー。
    そんな何よりも嬉しい反応を約束してくれる、スマートな贈り物やアプローチの方法があります。
    審美眼に定評のある、各界でご活躍の皆さんより自身の“感動ギフト体験”をもとに
    紹介いただいた珠玉の品々は、いずれも大切な人を幸せにする即戦力。
    クリスマスや年末のご挨拶の切り札をご案内します。


    ●和菓子の聖地へ 遊びゴゴロ、其処此処にあり!
    御所御用を勤めてきた「とらや」の新・赤坂店。
    はるか、五百年の昔。室町時代後期から御所御用を勤めてきた、とらや。
    明治からは東京にも店舗を構え、その中核である赤坂店が、この秋、3年にわたる
    改装を終えました。けれど、道行く人はいぶかしげに見つめます。
    この新・赤坂店、以前より、小さくなって戻ってきたのです。


    ●ムンクと「叫び」、そして白夜
    不安と絶望の裏側に潜むもの エドヴァルド・ムンク。
    「叫び」の画家として知られる彼は、なぜあのような異様ともいえる作品を生み出したのだろうか。
    「不安」や「絶望」という言葉で解釈されがちな、あの作品の背景には、何が横たわっているのだろうか。
    訪れたムンクの故国ノルウェーは、白夜の季節を迎えていた。


    ●聖なる食 直会を現代の食卓に
    世界各地で料理を学び、提供し、数多の食材やスパイスを手に入れて多彩な
    スタイルを無尽にこなす料理家・船越雅代さん。
    その料理は、洋の東西にとらわれず、時には時間すら飛び越えてひとつのコースに集約されます。
    そんな船越さんがいま注目するのは、その日に得た恵みを、神様への供物とする直会の発想を
    現代の食卓に生かす試み。
    食事を通じて神様と向かい合い土地の恵みでもてなす姿勢は、古来、日本で培われてきた
    私たちに馴染み深い習わしです。
    そんな“聖なる食”を7品に込めた、レシピを紹介します。


    ●ジュエリーが語る3つのこと “敬う”“紡ぐ”“冒険する”
    永遠の命をもつ宝石には、強い力があります。
    ジュエリーだけが語れること、があるのです。
    社交のシーンで、あるいはパーソナルな気持ちの代弁者として、
    そしておしゃれのためにー。
    ジュエリーの3つの「語りかけ」について考えます。


    ●シミ……、のようなもの
    以前にはなかったはずのポツポツや茶色いシミ。
    あれ、心なしかホクロが大きくなったような……?
    夏に浴びた紫外線の影響は、秋から冬にかけて実感する人が多いようです。
    「シミ……、のようなもの」の実態は多種多様。
    それぞれを正確に見極めて、正しく対処していきましょう。
  • アジャスト版婦人画報 2018年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●王者の宿
    昨今は外国人観光客の急増や、東京オリンピック開催に向けてのホテル新設ラッシュがあり、
    日本の宿泊施設は変革・激動の時代を迎えています。
    そんななかで編集部では、最高のくつろぎと喜びを提供するために、
    守るべきことは守りながら、変化を厭わず進化を続け、“これぞ日本”と世界に誇ることのできる
    品格と文化、個性をもつ宿を「王者の宿」と名付けました。
    宿道楽を自称される柏井壽さんをはじめ、料理研究家や建築士、温泉評論家などの方々がそれぞれ
    厳選された旅館は、「日本に生まれてよかった」と思える王者たる証しがあります。


    ●市川染五郎、新・南座へ〜襲名の一年
    八代目を襲名して10ヵ月。新開場する南座で今年の襲名披露を締めくくることになった染五郎さんです。
    その生まれ変わった南座を彼が訪ねることになりました。
    生まれて初めて出演する南座にどんな思いを抱くのか、そして京都には……。
    襲名の一年を振り返っていただくとともに、たっぷり語っていただきました。


    ●笑顔を呼ぶ年の瀬ギフト
    お返しは満面の笑みー。
    そんな何よりも嬉しい反応を約束してくれる、スマートな贈り物やアプローチの方法があります。
    審美眼に定評のある、各界でご活躍の皆さんより自身の“感動ギフト体験”をもとに
    紹介いただいた珠玉の品々は、いずれも大切な人を幸せにする即戦力。
    クリスマスや年末のご挨拶の切り札をご案内します。


    ●和菓子の聖地へ 遊びゴゴロ、其処此処にあり!
    御所御用を勤めてきた「とらや」の新・赤坂店。
    はるか、五百年の昔。室町時代後期から御所御用を勤めてきた、とらや。
    明治からは東京にも店舗を構え、その中核である赤坂店が、この秋、3年にわたる
    改装を終えました。けれど、道行く人はいぶかしげに見つめます。
    この新・赤坂店、以前より、小さくなって戻ってきたのです。


    ●ムンクと「叫び」、そして白夜
    不安と絶望の裏側に潜むもの エドヴァルド・ムンク。
    「叫び」の画家として知られる彼は、なぜあのような異様ともいえる作品を生み出したのだろうか。
    「不安」や「絶望」という言葉で解釈されがちな、あの作品の背景には、何が横たわっているのだろうか。
    訪れたムンクの故国ノルウェーは、白夜の季節を迎えていた。


    ●聖なる食 直会を現代の食卓に
    世界各地で料理を学び、提供し、数多の食材やスパイスを手に入れて多彩な
    スタイルを無尽にこなす料理家・船越雅代さん。
    その料理は、洋の東西にとらわれず、時には時間すら飛び越えてひとつのコースに集約されます。
    そんな船越さんがいま注目するのは、その日に得た恵みを、神様への供物とする直会の発想を
    現代の食卓に生かす試み。
    食事を通じて神様と向かい合い土地の恵みでもてなす姿勢は、古来、日本で培われてきた
    私たちに馴染み深い習わしです。
    そんな“聖なる食”を7品に込めた、レシピを紹介します。


    ●ジュエリーが語る3つのこと “敬う”“紡ぐ”“冒険する”
    永遠の命をもつ宝石には、強い力があります。
    ジュエリーだけが語れること、があるのです。
    社交のシーンで、あるいはパーソナルな気持ちの代弁者として、
    そしておしゃれのためにー。
    ジュエリーの3つの「語りかけ」について考えます。


    ●シミ……、のようなもの
    以前にはなかったはずのポツポツや茶色いシミ。
    あれ、心なしかホクロが大きくなったような……?
    夏に浴びた紫外線の影響は、秋から冬にかけて実感する人が多いようです。
    「シミ……、のようなもの」の実態は多種多様。
    それぞれを正確に見極めて、正しく対処していきましょう。
  • 小さな蕾 2018年 12月号 [雑誌]
    • 創樹社美術出版
    • ¥838
    • 2018年10月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌(仮)特集「竹腰長生コレクション紹介」:昨年春に亡くなられた竹腰長生氏は北大路魯山人の鑑定家としても知られ、「小さな蕾」でも魯山人特集の際には何度かご登場いただいている。その際にはご自身の貴重な「魯山人コレクション」もご紹介して読者からの御好評をいただいた。今回思いがけず創刊50周年企画「蕾とわたし」にご遺族様より想い出を綴った御投稿をいただき、再び愛蔵品の数々をご紹介できることになった。今回は茶を愛した竹腰氏の遺愛の古陶磁を中心に、未公開の魯山人作品などを含めたコレクションの一端を特集します。
  • 小説すばる 2018年 11月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥937
    • 2018年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小説すばる最新11月号は、驚きの新作&新企画特盛号!
    巻頭は井上荒野さんの新連載『百合中毒』。
    女を作って出て行った父が、二十五年ぶりに帰ってきたーー。ある一家に訪れた波乱を通して、家族のあり方を問い直す問題作です。
    対談新連載は、みうらじゅんさんと宮藤官九郎さん。高尚な話題から下世話なネタまで縦横無尽に語り尽くす爆笑フリートーク。
    花村萬月さんは満を持して小説講座を新連載開始。数々の受賞歴・選考委員歴を持つ花村さんの教えは、超実践的かつ挑発的です。
    中島京子さんの特別読切は、好評のSF新作。近未来を舞台に、少し不思議で不気味な世界を描く充実作です。
    そして松井玲奈さんは、今回が小説執筆初挑戦の記念すべき作品。
    ファンのみならず、才気あふれる松井さんの第一歩をぜひお読み逃しなく。松井さんは今後も本誌にて執筆予定です。
    EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチさんには、北方謙三さんの大作『チンギス紀』の書評を特別寄稿いただきました。
    映画『オズランド』公開記念として、原作者の小森陽一さんと西島秀俊さんの対談も収録。作品の魅力をたっぷり語っていただいています。
    第31回小説すばる新人賞の発表ページでは、受賞者の増島拓哉さん(若利恒一改め)による受賞の言葉も掲載。
    その他、佐川恭一さんのコラム新連載、相沢沙呼さん・矢野隆さん・西山ガラシャさんの読切など、内容は盛りだくさん!
    表紙イラストはおなじみヨシタケシンスケさん。今号のイラストに描かれた職業は? 種明かしは巻末の「めずらしいお仕事図鑑」をご覧ください。
    今号も一冊丸ごと、極上のエンターテインメントをどうぞ!


    CONTENTS
    【新連載】 井上荒野 百合中毒 
    【対談 新連載】 みうらじゅん×宮藤官九郎 じゅんくどう書店へようこそ

    【小説講座 新連載】 花村萬月 たった独りのための小説教室

    【特別読切】 中島京子 ふたたび自然に戻るとき 
    松井玲奈 拭っても、拭っても

    【特別寄稿】 橘ケンチ 『チンギス紀』を読む

    【特別対談】映画『オズランド』公開記念 小森陽一×西島秀俊

    【読切】 相沢沙呼 しおりを滲ませて、めくる先
    矢野隆 至誠の輪廻
    西山ガラシャ おから猫 暴れん坊と河童

    【連載】
    北方謙三 チンギス紀 第19回
    夢枕獏 明治大帝の密使 第93回
    逢坂剛 百舌落とし 第11回
    赤川次郎 遠い円筒 前編
    佐々木譲 抵抗都市 第2回
    村山由佳 風よ あらしよ 第5回
    安部龍太郎 十三の海鳴り 第8回
    黒川博行 ゆいまーる 第24回
    麻耶雄嵩 貴族探偵対怪盗マダム 第6回
    楡周平 終の盟約 第7回
    冲方丁 アクティベイター 第8回
    梶よう子 空を駆ける 第4回
    千早茜 朔の香り 第5回
    中山七里 隣はシリアルキラー 第7回
    小川哲 地図と拳 第2回
    下村敦史 故人ブログ 第8回
    額賀澪 できない男 第5回

    【ショートショート】 石川宗生 素晴らしき第28世界 ビバ・ラ・フィエスタ
    【カラーコラム 作家の目】 窪美澄 ベランダーの欲望
    【コラム新連載】 佐川恭一 愛すべきアホどもの肖像
    【食エッセイ】 堂場瞬一 弾丸メシ
    【医療エッセイ】 津川友介 あなたを病気にする「常識」
    【表紙連動イラストコラム】 ヨシタケシンスケ めずらしいお仕事図鑑
    【連載漫画】 増田こうすけ ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々

    第31回小説すばる新人賞決定発表・受賞の言葉

    【連載読み物】
    飯田一史 書を捨てよ、ウェブへ出よう
    今祥枝 ピークTV最前線
    宇田智子 小さな本屋の本棚から
    荻原魚雷 自伝の事典
    大貫亜美 たぬきが見ていた
    北大路公子 いやよいやよも旅のうち
    野中ともそ NY晩酌日記 
    橋本幸士 異次元の視点 

    【コラム】
    芦沢央 私的偉人伝
    岩井圭也 一期一衣
    名倉編 最高のひと皿
    小川たまか 〇活

    【書評 新刊を読む】
    大矢博子 今村翔吾『童の神』
    石井千湖 白鷺あおい『人魚と十六夜の魔法』
    栗原裕一郎 プラド夏樹『フランス人の性 なぜ「MeToo」への反対が起きたか』
    千街晶之 ジョン・ヴァードン『数字を一つ思い浮かべろ』
    トミヤマユキコ 宮崎夏次系『なくてもよくて絶え間なくひかる』
    三浦天紗子 一條次郎『ざんねんなスパイ』
    吉田大助 倉知淳『ドッペルゲンガーの銃』

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