魚の生態行動の面白さに虜になった水中カメラマンの著者が、四半世紀以上にわたって垣間見てきた、海の生き物たちが織り成す豊饒な世界を大放出!
『一ヶ月以内に子供ができなければ、離婚する』政略結婚の解消を望むバイレッタが、夫・アナルドに提案されたとんでもない賭け。夫への想いと不信感でバイレッタの気持ちが大きく揺れ動く中、賭けの期限は迫ってくる。しかし結果を待つ間に帝都でクーデターが勃発。軍部ではアナルドが首謀者という噂が流れ、バイレッタの身にも危険が迫る!?悪女の烙印を押された令嬢・バイレッタと、冷酷無比で愛を知らない軍人・アナルド。不器用な二人の恋の行方は!?第6回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門大賞受賞作。
じゅんびはいい?てはあらった?ざいりょうはそろった?おなかはぺこぺこ?じゃあ、はじめましょ!おいしいものをつくりましょ!
巻頭特集は「靴+靴下&タイツ、真冬の最旬ルール」。
冷え対策は足もとがいちばん!「寒いっ」を我慢しない、でも簡単で素敵に見えるコーデのコツを徹底解説しています。他にも、「あなたは本当のユニクロ、無印良品を知らない」、「肌が変わる!運命のベスコス2017発表」、ふだんにもおもてなしにもOK「+野菜1で極上の肉鍋」…などなど大充実の内容です。
付録は豪華2点セット
「花カレンダー」
毎年恒例、LEEの花カレンダー。2018年度版も今年に引き続き、お花は人気フローリスト「ウヴル」の田口一征さんによるもの。ブーケをテーマに、一年にわたって、その時々の一番美しい花たちを束ねていただきました。どうぞご期待ください!
「ヴァネッサブリューノ×LEE トートバッグ」
パリジェンヌ御用達の人気ブランド、ヴァネッサブリューノ。そのアイデンティティーとも言える輝きのある「キラキラトート」が付録として実現しました!ちょっとしたお出かけにちょうどいいサイズ感や冬服でも着映えするブロンズ使いがポイントです。巻頭特集は「靴+靴下&タイツ、真冬の最旬ルール」。
冷え対策は足もとがいちばん! 「寒いっ」を我慢しない、でも簡単で素敵に見えるコーデのコツを徹底解説しています。他にも、「あなたは本当のユニクロ、無印良品を知らない」、「肌が変わる! 運命のベスコス2017発表」、ふだんにもおもてなしにもOK「+野菜1で極上の肉鍋」…などなど大充実の内容です。
付録は豪華2点セット
「花カレンダー」
毎年恒例、LEEの花カレンダー。2018年度版も今年に引き続き、お花は人気フローリスト「ウヴル」の田口一征さんによるもの。ブーケをテーマに、一年にわたって、その時々の一番美しい花たちを束ねていただきました。どうぞご期待ください!
「ヴァネッサブリューノ×LEE トートバッグ」
パリジェンヌ御用達の人気ブランド、ヴァネッサブリューノ。そのアイデンティティーとも言える輝きのある「キラキラトート」が付録として実現しました! ちょっとしたお出かけにちょうどいいサイズ感や冬服でも着映えするブロンズ使いがポイントです。
若者言葉やマニュアル用語のほか「ことわざ」や成句などの誤用を取り上げて解説したシリーズ第3弾。
逞しい背中を彩る、艶やかな弁天の刺青ー。元ヤクザの若頭だった板東は、腕は一流の板前だ。そんな板東に惹かれ、住み込みで働くことになった、元フレンチのシェフ・巽。けれど、禊のように風呂で毎日板東の背中を流すうち、彼の癒えない心の闇が見えてくる…。ついに恋情と肉欲を抑えきれなくなった巽を、板東は「心は抱いてやれない」と拒絶!なのに、なぜか体は激しく抱いてきてー。
現代日本人に最も好まれている敬語「いただく」の過剰使用から、マニュアル敬語「ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか」まで、現在、ちまたにはおかしな言葉が溢れている。シンプルで正しい敬語の使い方とは?豊富な誤用例を用いて、言葉とコミュニケーションの問題を考える。
ぼくは、たべるのがだいすきです。なんでもたべます。たべられます。ぼくはどんどんたべて、どんどんおおきくなります。あさのあつこと加藤休ミが描く、世にもおいしい怪談ものがたり。
「いただきます」を言う理由、ビュッフェレストランは食べ放題ではない、店の行列に並ぶのは15分まで…。食の安全を企業に求める前に、自分の生活を見直してみよう。毎日の食事、買い物、外食、グルメ情報、テーブルマナー。誰も教えてくれなかった、大人の「食の品性」を身につけるための本。
各社の社員食堂を食べ比べ、中国東北地方の味を探しに池袋へ赴き、絶品サンドウィッチを求めて銀座を探訪。旬の味、懐かしい味、物語のある味…飽くなき好奇心と胃袋で挑んだ“いまの味”をめぐる、美味しくいとおしいエッセイ集。『孤独のグルメ』等でおなじみの谷口ジローによる漫画も必読です。巻末におすすめ店の一覧も収録。
いのちと味覚は切っても切り離せないもの。環境汚染によって安心・安全な食材が姿を消し、簡便な「レシピ」の氾濫で、食の本質が失われつつある今、「より良く生きる」にはどうしたらいよいのか。その心得を、「畏れ」「感応力」「直感力」「いざのときを迎え撃つ」「優しさ」の五つの指標から説く。著者初の新書エッセイ。
パンダが汚れてる!?グーグルマップが使えない!?トイレが×××!?でも掴まれた胃袋が何度でも僕を中国へ向かわせる。北京ダック、上海蟹、点心、火鍋などの四大料理の王道を制覇しつつ、珍料理にも舌鼓を打つ。突っ込みドコロはあるものの、一昔前のイメージを覆すほど進化した姿がそこにあった。食べて呑んで好奇心が満たされる弾丸旅。
「ヒョンなことから」のヒョンって何?平気なことを「へのかっぱ」と言うワケは?結んでないのになぜ「おむすび」?など身近な言葉の意外なルーツを大解明。
『クイズ!ヘキサゴン?』発。羞恥心の一連のヒット曲と同じコンビが手掛けた「ひとつ500円で買い取らせていただきます」は、“芸能界はイス取りゲーム”なんてフレーズも飛び出す自虐系。だが湿った感じもなく、むしろポジティヴな印象。この明るい開き直りが今の不景気にはむしろ必要か。一足早い年末盛り上げソングの誕生といったところ。
生命とは何やねん、今ここにあることや。90歳、古書店「青空書房」店主が綴る、いとしきものへの生命のメッセージ。
【CHANTO4月号】お金のことって考えることをついあとまわしにしてしまいます。でも、子どもの教育費から住宅ローン、リタイア後…と、生きているかぎり、お金のハナシは私たちについてまわります。だからこそ、お金に悩まされずに楽しく生きていくために、30代、40代のうちから、”お金に強い夫婦”をめざしませんか? これは、CHANTO特製「お金の教科書」。ひとりでじっくり読むもよし、夫婦でにぎやかに見るもよし、何度も何度もめくっていただきたい、永久保存版です!
女ひとり20日間、イランの家庭を泊まり歩いた“出会い”と“食”の旅行記。イランはあったかくて、おいしくて、やさしい。