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  • 25ans (ヴァンサンカン) 2018年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥815
    • 2018年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 25ans Lady Style 連続企画第一弾
    私たち、やっぱり“ヒール"で生きていく!

    ※宝塚宙組20周年記念
    真風涼帆さん、芹香斗亜さん、そして寿つかささんの特別インタビューを
    10ページにわたってお届けします。
    (同時発売の「宝塚宙組 特別版」とは異なるアザーカットバージョンは必見です! )


    ●私たちやっぱり“ヒール”で生きていく!
    エレ女の皆さま、最近ヒールを履いていますか?
    ここ数年、スポーティな時代の流れとともに、パンプスを履く機会が
    減った方もいるかもしれません。でもやっぱり、ハイヒールでのおしゃれは女性の特権!
    ヒール靴に足を入れた瞬間、見た目だけでなく気持ちまで引き上げてくれるのですから…。
    自分の人生を自ら切り拓くレディの足には、美しくてパワフルなヒールが必要不可欠なのです。
    さぁ、この秋は足もとからおしゃれを始めましょう!


    ●今すぐ欲しい! シーズンレス・ワンピ☆
    夏真っ盛りですが、店頭は秋モードの気配。今、いちばんに買いたいのは、
    エレ女のワードローブの核である、ワンピース!
    どうせなら今すぐ使えて秋まで着られるデザインが欲しい!
    そんな声に応えて、厳選のシーズンレス・ワンピを提案します。


    ● 熱〜い時代にキレイのヒントをもらう!維新ビューティ2018
    今年は明治維新から150年ということをご存知でしたか?
    侍の時代が終わりを迎え、今の日本のベースとなる近代化への第一歩を
    踏み出したドラマティックな時代です。
    どんなことからでも美のヒントをもらっちゃおうという25ans、
    維新にちなんだ美容企画はできないかと考えました。
    そこで思いついたのが維新ゆかりの「薩・長・土・肥」への
    ご当地美容旅を中心としたこの特集です。
    ちょっと無理やり…ではありますが、知れば、
    訪れればかならずや面白くってキレイになる、
    そんな維新ビューティ、スタートです!


    ● おしゃれに迷ったら TOKYO発・ブランドが常識!
    世界のファッショニスタも熱視線を送る日本人クリエーターが
    手掛ける28のブランドがテーマ別に大集結。
    細やかな感性と大胆な発想力でモードを牽引する注目ブランドで、
    最愛アイテムを見つけ出して!


    ●使えるトレンドだけPick Up! 小物を変えなきゃおしゃれになれない!
    この秋、おしゃれの決め手はバッグ&シューズにあり!
    ランウェイには多種多様なトレンドが登場していますが、
    25ansが常に目指しているのは、エレガントで品の良い王道令嬢スタイル。
    ほどよくコンサバなお洋服を軸に、バッグと靴で今っぽいモード感を
    加えるのが私たちの最旬バランスです。
    フレッシュな気分で小物からスタイルを一新し、毎日のおしゃれをアップデートしましょう!


    ●この秋、エレ女の最愛カラーが来てる!ピンクゴールドが気分です♪
    センシュアルで肌になじみ、着けるだけでフェミニン度がアップする!?
    各ブランドからも続々と新作が登場し、世はまさにピンクゴールド時代!
    あなたのジュエリーライフをより楽しいものにしてくれるピンクゴールドの世界へようこそ!


    ●【タカラジェンヌの美学 拡大スペシャル】
    宝塚宙組 20th Anniversary COSMOS Troupe Special
    4年前に宝塚歌劇が100周年を迎えたことは大きな話題となり、
    改めて宝塚に多くの人が関心を寄せることになりました。
    100年を超える歴史のなかで、ひときわ新しい光を放っているのが宙組。
    20周年を迎えたその宙組に、8代目のトップスターが誕生しました。
    彼女を中心とした今の宙組をご覧いただきます。


    ●【今月のインタビュー】二宮和也さん
    いまや名実共に日本を代表する演技派が、骨太の社会派サスペンスで事務所の先輩と初共演。
    その刺激的な現場で感じたものとは?
  • 淡交増刊 茶の湯の掛物 実践と基礎知識 2018年 10月号 [雑誌]
    • 淡交社
    • ¥880
    • 2018年09月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 平成30年の『淡交』増刊号では、茶の湯における掛物についてを幅広く紹介します。巻頭では、12ヶ月それぞれの待合掛と本席掛を紹介しながら、茶の湯で用いられる掛物の種類などを解説。また、依田徹氏の解説により仏画として始まり、茶の湯にも取り入れられた掛物の歴史と展開をQ&A形式で解説します。さらに、表具師・静好堂中島の協力のもと本紙を荘厳する表具について裂地の取り合わせなども含めて説明いただき、志?会の藤井宗悦先生には様々な画題が描かれた待合掛を効果的に茶事・茶会で使用するかをアドバイスいただきます。そして、巻末には、志〓会の野村宗秀先生に掛物の扱いについてご教示いただきます。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2018年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥896
    • 2018年09月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ちょうどいい大人の足し算
    人というものは得てして、それなりの経験や知識、そしてお金を得ると、
    周囲が見えなくなり、自分を見失い、過剰な行動をしてしまいがちです。
    ファッションに当てはめてみても、それは同じ。これ見よがしに高級ブランドで着飾ったり、
    トレンドだからといって、奇抜なモード服や、ダボッとしたストリートウエアで
    全身を固めたり…。ファッションを楽しむのはいいですが、
    後ろ指を指されては大人として失格です。とはいえ逆に、目立つことを恐れて、
    無難な装いに終始するのもつまらない…。そこで今回は、決してやりすぎず、
    でも地味な印象に陥ることのない、メンズクラブ流のドレスアップの仕方、
    トレンドとの付き合い方をレクチャー。上品さのなかにほんのり遊びが効いていて、
    普通に見えるけど、どこかお洒落。そんな、大人にちょうどいい足し算(=ドレスアップ)
    を指南します。学ぶべきは、地に足のついた大人のお洒落。その答えが、このなかにあります。


    ●スーツだって、楽な時代!頑張らないでジェントルマン
    きちんとして見えるのに、楽に過ごせるスーツ。今季は各ブランドが、趣向を凝らして、
    “楽”と“きちんと”を上手に両立しています。そんな次世代スーツを用いて、
    ビジネスの場であっても一目置かれるような、余裕のあるスタイリングをご提案。


    ●最新フレグランスは、色気がイノチ!
    ここ数年、フレグランスの人気傾向が大変化! 単にさわやかなマリン系や
    水系のブームはもう終息。現在は、多面的な大人の魅力をアピールできるような
    香水がトレンドに。“香りの衣替え”をするなら、まさにイマ!


    ●シャンパン促進系料理
    ようやく湿度が落ち着き、心地よい季節が到来する今月は、
    シャンパンがススムお店を毎月交互に連載を執筆してくれる森脇慶子さんと
    小石原はるかさんに厳選していただきました。“焼き鳥にはロゼが合う”など
    知っていると株があがる、多彩な泡の世界を堪能しよう。


    ●【特別企画】Esquire
    MAVERICK OF MONTH vol.7 杉江 理(起業家)/ ノイズを奏でる 2018 年秋冬コレクション
  • アジャスト版婦人画報 2018年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1324
    • 2018年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●おいしい銀座
    老舗から新規お目見えの店まで、伝統と最先端が共存している街、銀座。
    とりわけ昨今は、新開発が進み、新しいレストランが続々オープンしています。
    一流が集まるこの街は、全国各地から“頂”を目指す店が競うように出店する、
    まさに味の都。この特集では、朝昼晩、そしてお芝居の前とあとの時間帯ごとに、
    おすすめのお店の最新情報をご紹介します。とっておきの味をどうぞ見つけてください。


    ●長崎・天草へ
    〈長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産〉今年、世界遺産委員会が定めたこの世界遺産は、
    “潜伏キリシタン”が存在した日本の歴史の特殊性に価値を認めたものでした。
    激しい弾圧に耐えて神を崇拝し続けた潜伏キリシタンの宗教観はどこから生まれて、
    どのように引き継がれているのでしょうか。信者たちが守り抜いた聖地と
    殉教の地を辿りながら日本のキリシタンの軌跡を学び、
    未知の世界と出合う場所、長崎・天草。そこには涙とほほえみが取り巻いています。


    ●“贅沢バッグ”を選ぶ理由
    革のダイヤモンドともいえるプレシャスレザー、クロコダイル。なかでも、極めて美しい厳選素材を
    用いたバッグが「ルイ・ヴィトン」で手に入ることをご存じですか?
    最上を追及したバッグはまさに“私だけのルイ・ヴィトン”という喜びです。
    人生に寄り添うタイムレスな逸品をお探しの方に、贅沢な体験をお届けしましょう。


    ●銀座家族物語。
    ファッションやグルメはもちろん、街そのものの表情に、新しさと文化が宿り、
    世界中の“よきモノ”が集結する街ー銀座。おしゃれを芽生えさせ、
    育む場所として最適なこの地を“銀ぶら”するその姿が、いまも昔もいちばん似合うのが家族。
    今回お届けするのは、この地にお出かけした母と娘の何げない日常。
    審美眼を養う幸せの瞬間を、時空を超えて綴った物語。


    ●北イタリア、幸福の泡
    女性を癒やす「フランチャコルタ」の旅へ。ミラノから車で約1時間。
    イタリア最高級の発泡性ワイン「フランチャコルタ」の故郷、
    新しい“癒やし”に溢れた土地に到着します。イゼオ湖畔のうららかな景観、
    点在する個性豊かなワイナリーの数々、
    フランチャコルタと楽しむ美食、瀟洒なホテルと本格的なスパまでーー
    私たちに多彩な驚きと喜びをもたらす、五感に響く旅をご案内しましょう。


    ●ごちそうご飯レシピ
    待ちに待った新米の季節です。ぶどうや栗、豆、根菜から魚まで
    旬の恵みをたっぷり取り合わせてひと手間加えた、
    おもてなしにも向くごちそうご飯を楽しんでみませんか。
    大のご飯好きという熊本在住の料理家・細川亜衣さんに多彩な米料理を教えていただきました。


    ●野の花、熊本に
    2018年秋、草花を求め、枝葉を探しひとりの花人が、熊本の山野に分け入った。
    縁あって居を構えた熊本の地。しかし、その地あ2年前、大きく揺れ、
    数多くの命が失われた。街は平常を取り戻したかのように見えるが、その傷跡は未だ癒えてはいない。


    【綴じ込み付録】フェルメールに夢中!
    “人生を変える”全作品ガイド掲載!今秋から来春にかけて、
    日本美術展史上最多のフェルメール作品が日本にやってくる!
    傑作の数々の楽しみ方を、とじ込み付録でご紹介します。
    本誌から取り外して、展覧会のお供にぜひ。


    【別冊付録】銀座の手土産2018
    お菓子もパンも惣菜もルックス重視の手土産から、“銀座センス”を贈る
    ここにしかない限定品まで。ギフトの達人がご紹介する、最新銀座ギフトの
    完全保存版をお届けします。
  • Wine-What!? (ワインホワット) 2018年 11月号 [雑誌]
    • INSTYLE PUBLISHING
    • ¥997
    • 2018年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙は俳優・渡辺大。特集は日本国内ワイナリーツアー特集。山梨についで、ワインのもならず観光地としても人気の高い「信州・長野」の桔梗ヶ原を中心にワインツーリズムを特集。イカロス出版「ワイナリーに行こう」の著者石井とも子さんに協力いただき、女の子向けの歩いて回れる鉄板ツアーの紹介をいたします。秋に向けてジビエ料理、ジビエの美味しいお店を特集します。
  • 治療 2018年 10月号 [雑誌]
    • 南山堂
    • ¥2750
    • 2018年09月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌【雑誌の特徴】
    ちょっとがんばる医師のため
    総合診療を楽しむ雑誌

    【特集の紹介】
    誰しもが経験したものとはいえ,“思春期”の患者さんを診るのはちょっと自信がない...という方,多いのではないでしょうか?
    本特集では思春期に起こりやすい疾患やプライマリ・ケア医としての健康指導について,1冊でバッチリ学べるようにまとめさせていただきました.
    身体の変化や月経の問題,発達障害や不登校の問題,健康の社会的決定要因など,受診機会の少ないなかでもプライマリ・ケア医が知っておくべきことはたくさんあります.
    これから大人になる方たちに今後も頼りにしてもらえる相談役となれるよう,ぜひ手に取ってみてくださいね.

    【主な項目】
    (特 集)
    ■総 論
    思春期のウィメンズヘルス(棚橋信子,他)
    思春期のメンズヘルス(岩室紳也)

    ■思春期を診る
    思春期の性感染症(STDs)(堤(滝沢)美代子)
    月経の問題(柴田綾子)
    皮膚トラブルとスキンケア(櫻根純子)
    摂食障害(森屋淳子)
    起立性調節障害(北西史直)
    思春期の発達障害(相田(鵜飼)万由子)
    小児疾患からのフォローアップ ─成人科移行を見据えて─(石崎優子)
    医療面接の工夫 ─思春期を診ることを嫌わない─(高木 博)

    ■思春期の問題に取り組む
    性教育(池田裕美枝)
    10 代の母のケア ─社会で見守る若年妊娠─(金子法子)
    LGBTの思春期の診かた(吉田絵里子,他)
    思春期とスポーツ(濱井彩乃)
    大人に向けての生活習慣指導(清田実穂)
    思春期のSDH(和田 浩)
    総合診療医/家庭医が診る不登校 ─いじめ・虐待について─ (岩間秀幸)
    思春期の悩み相談(氏川智皓)


    (連 載)
    今月のお薬ランキング(31)
    経口抗凝固薬(浜田康次)

    プライマリ・ケア診療の幅を広げる 飯塚☆漢方カンファレンス(3)
    冷えるんです!! -part(3)(吉永 亮)

    「治療」「薬局」合同連載 Dr. ヤンデルの言葉のネタ帳
    〜“病院ことば”の,じっくり,例えば,結局は〜(19)
    からくりサーカスのカーテンコールが最高でしたね 〜 Note19. 病院ことばを言
    い換える(前編)〜 (市原 真)
  • 小学校の先生から教わること
    • 3年3組こくばん先生
    • (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
    • ¥2138
    • 2018年10月10日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小説すばる 2018年 11月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥937
    • 2018年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小説すばる最新11月号は、驚きの新作&新企画特盛号!
    巻頭は井上荒野さんの新連載『百合中毒』。
    女を作って出て行った父が、二十五年ぶりに帰ってきたーー。ある一家に訪れた波乱を通して、家族のあり方を問い直す問題作です。
    対談新連載は、みうらじゅんさんと宮藤官九郎さん。高尚な話題から下世話なネタまで縦横無尽に語り尽くす爆笑フリートーク。
    花村萬月さんは満を持して小説講座を新連載開始。数々の受賞歴・選考委員歴を持つ花村さんの教えは、超実践的かつ挑発的です。
    中島京子さんの特別読切は、好評のSF新作。近未来を舞台に、少し不思議で不気味な世界を描く充実作です。
    そして松井玲奈さんは、今回が小説執筆初挑戦の記念すべき作品。
    ファンのみならず、才気あふれる松井さんの第一歩をぜひお読み逃しなく。松井さんは今後も本誌にて執筆予定です。
    EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチさんには、北方謙三さんの大作『チンギス紀』の書評を特別寄稿いただきました。
    映画『オズランド』公開記念として、原作者の小森陽一さんと西島秀俊さんの対談も収録。作品の魅力をたっぷり語っていただいています。
    第31回小説すばる新人賞の発表ページでは、受賞者の増島拓哉さん(若利恒一改め)による受賞の言葉も掲載。
    その他、佐川恭一さんのコラム新連載、相沢沙呼さん・矢野隆さん・西山ガラシャさんの読切など、内容は盛りだくさん!
    表紙イラストはおなじみヨシタケシンスケさん。今号のイラストに描かれた職業は? 種明かしは巻末の「めずらしいお仕事図鑑」をご覧ください。
    今号も一冊丸ごと、極上のエンターテインメントをどうぞ!


    CONTENTS
    【新連載】 井上荒野 百合中毒 
    【対談 新連載】 みうらじゅん×宮藤官九郎 じゅんくどう書店へようこそ

    【小説講座 新連載】 花村萬月 たった独りのための小説教室

    【特別読切】 中島京子 ふたたび自然に戻るとき 
    松井玲奈 拭っても、拭っても

    【特別寄稿】 橘ケンチ 『チンギス紀』を読む

    【特別対談】映画『オズランド』公開記念 小森陽一×西島秀俊

    【読切】 相沢沙呼 しおりを滲ませて、めくる先
    矢野隆 至誠の輪廻
    西山ガラシャ おから猫 暴れん坊と河童

    【連載】
    北方謙三 チンギス紀 第19回
    夢枕獏 明治大帝の密使 第93回
    逢坂剛 百舌落とし 第11回
    赤川次郎 遠い円筒 前編
    佐々木譲 抵抗都市 第2回
    村山由佳 風よ あらしよ 第5回
    安部龍太郎 十三の海鳴り 第8回
    黒川博行 ゆいまーる 第24回
    麻耶雄嵩 貴族探偵対怪盗マダム 第6回
    楡周平 終の盟約 第7回
    冲方丁 アクティベイター 第8回
    梶よう子 空を駆ける 第4回
    千早茜 朔の香り 第5回
    中山七里 隣はシリアルキラー 第7回
    小川哲 地図と拳 第2回
    下村敦史 故人ブログ 第8回
    額賀澪 できない男 第5回

    【ショートショート】 石川宗生 素晴らしき第28世界 ビバ・ラ・フィエスタ
    【カラーコラム 作家の目】 窪美澄 ベランダーの欲望
    【コラム新連載】 佐川恭一 愛すべきアホどもの肖像
    【食エッセイ】 堂場瞬一 弾丸メシ
    【医療エッセイ】 津川友介 あなたを病気にする「常識」
    【表紙連動イラストコラム】 ヨシタケシンスケ めずらしいお仕事図鑑
    【連載漫画】 増田こうすけ ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々

    第31回小説すばる新人賞決定発表・受賞の言葉

    【連載読み物】
    飯田一史 書を捨てよ、ウェブへ出よう
    今祥枝 ピークTV最前線
    宇田智子 小さな本屋の本棚から
    荻原魚雷 自伝の事典
    大貫亜美 たぬきが見ていた
    北大路公子 いやよいやよも旅のうち
    野中ともそ NY晩酌日記 
    橋本幸士 異次元の視点 

    【コラム】
    芦沢央 私的偉人伝
    岩井圭也 一期一衣
    名倉編 最高のひと皿
    小川たまか 〇活

    【書評 新刊を読む】
    大矢博子 今村翔吾『童の神』
    石井千湖 白鷺あおい『人魚と十六夜の魔法』
    栗原裕一郎 プラド夏樹『フランス人の性 なぜ「MeToo」への反対が起きたか』
    千街晶之 ジョン・ヴァードン『数字を一つ思い浮かべろ』
    トミヤマユキコ 宮崎夏次系『なくてもよくて絶え間なくひかる』
    三浦天紗子 一條次郎『ざんねんなスパイ』
    吉田大助 倉知淳『ドッペルゲンガーの銃』
  • 婦人画報 2018年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●王者の宿
    昨今は外国人観光客の急増や、東京オリンピック開催に向けてのホテル新設ラッシュがあり、
    日本の宿泊施設は変革・激動の時代を迎えています。
    そんななかで編集部では、最高のくつろぎと喜びを提供するために、
    守るべきことは守りながら、変化を厭わず進化を続け、“これぞ日本”と世界に誇ることのできる
    品格と文化、個性をもつ宿を「王者の宿」と名付けました。
    宿道楽を自称される柏井壽さんをはじめ、料理研究家や建築士、温泉評論家などの方々がそれぞれ
    厳選された旅館は、「日本に生まれてよかった」と思える王者たる証しがあります。


    ●市川染五郎、新・南座へ〜襲名の一年
    八代目を襲名して10ヵ月。新開場する南座で今年の襲名披露を締めくくることになった染五郎さんです。
    その生まれ変わった南座を彼が訪ねることになりました。
    生まれて初めて出演する南座にどんな思いを抱くのか、そして京都には……。
    襲名の一年を振り返っていただくとともに、たっぷり語っていただきました。


    ●笑顔を呼ぶ年の瀬ギフト
    お返しは満面の笑みー。
    そんな何よりも嬉しい反応を約束してくれる、スマートな贈り物やアプローチの方法があります。
    審美眼に定評のある、各界でご活躍の皆さんより自身の“感動ギフト体験”をもとに
    紹介いただいた珠玉の品々は、いずれも大切な人を幸せにする即戦力。
    クリスマスや年末のご挨拶の切り札をご案内します。


    ●和菓子の聖地へ 遊びゴゴロ、其処此処にあり!
    御所御用を勤めてきた「とらや」の新・赤坂店。
    はるか、五百年の昔。室町時代後期から御所御用を勤めてきた、とらや。
    明治からは東京にも店舗を構え、その中核である赤坂店が、この秋、3年にわたる
    改装を終えました。けれど、道行く人はいぶかしげに見つめます。
    この新・赤坂店、以前より、小さくなって戻ってきたのです。


    ●ムンクと「叫び」、そして白夜
    不安と絶望の裏側に潜むもの エドヴァルド・ムンク。
    「叫び」の画家として知られる彼は、なぜあのような異様ともいえる作品を生み出したのだろうか。
    「不安」や「絶望」という言葉で解釈されがちな、あの作品の背景には、何が横たわっているのだろうか。
    訪れたムンクの故国ノルウェーは、白夜の季節を迎えていた。


    ●聖なる食 直会を現代の食卓に
    世界各地で料理を学び、提供し、数多の食材やスパイスを手に入れて多彩な
    スタイルを無尽にこなす料理家・船越雅代さん。
    その料理は、洋の東西にとらわれず、時には時間すら飛び越えてひとつのコースに集約されます。
    そんな船越さんがいま注目するのは、その日に得た恵みを、神様への供物とする直会の発想を
    現代の食卓に生かす試み。
    食事を通じて神様と向かい合い土地の恵みでもてなす姿勢は、古来、日本で培われてきた
    私たちに馴染み深い習わしです。
    そんな“聖なる食”を7品に込めた、レシピを紹介します。


    ●ジュエリーが語る3つのこと “敬う”“紡ぐ”“冒険する”
    永遠の命をもつ宝石には、強い力があります。
    ジュエリーだけが語れること、があるのです。
    社交のシーンで、あるいはパーソナルな気持ちの代弁者として、
    そしておしゃれのためにー。
    ジュエリーの3つの「語りかけ」について考えます。


    ●シミ……、のようなもの
    以前にはなかったはずのポツポツや茶色いシミ。
    あれ、心なしかホクロが大きくなったような……?
    夏に浴びた紫外線の影響は、秋から冬にかけて実感する人が多いようです。
    「シミ……、のようなもの」の実態は多種多様。
    それぞれを正確に見極めて、正しく対処していきましょう。
  • アジャスト版婦人画報 2018年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●王者の宿
    昨今は外国人観光客の急増や、東京オリンピック開催に向けてのホテル新設ラッシュがあり、
    日本の宿泊施設は変革・激動の時代を迎えています。
    そんななかで編集部では、最高のくつろぎと喜びを提供するために、
    守るべきことは守りながら、変化を厭わず進化を続け、“これぞ日本”と世界に誇ることのできる
    品格と文化、個性をもつ宿を「王者の宿」と名付けました。
    宿道楽を自称される柏井壽さんをはじめ、料理研究家や建築士、温泉評論家などの方々がそれぞれ
    厳選された旅館は、「日本に生まれてよかった」と思える王者たる証しがあります。


    ●市川染五郎、新・南座へ〜襲名の一年
    八代目を襲名して10ヵ月。新開場する南座で今年の襲名披露を締めくくることになった染五郎さんです。
    その生まれ変わった南座を彼が訪ねることになりました。
    生まれて初めて出演する南座にどんな思いを抱くのか、そして京都には……。
    襲名の一年を振り返っていただくとともに、たっぷり語っていただきました。


    ●笑顔を呼ぶ年の瀬ギフト
    お返しは満面の笑みー。
    そんな何よりも嬉しい反応を約束してくれる、スマートな贈り物やアプローチの方法があります。
    審美眼に定評のある、各界でご活躍の皆さんより自身の“感動ギフト体験”をもとに
    紹介いただいた珠玉の品々は、いずれも大切な人を幸せにする即戦力。
    クリスマスや年末のご挨拶の切り札をご案内します。


    ●和菓子の聖地へ 遊びゴゴロ、其処此処にあり!
    御所御用を勤めてきた「とらや」の新・赤坂店。
    はるか、五百年の昔。室町時代後期から御所御用を勤めてきた、とらや。
    明治からは東京にも店舗を構え、その中核である赤坂店が、この秋、3年にわたる
    改装を終えました。けれど、道行く人はいぶかしげに見つめます。
    この新・赤坂店、以前より、小さくなって戻ってきたのです。


    ●ムンクと「叫び」、そして白夜
    不安と絶望の裏側に潜むもの エドヴァルド・ムンク。
    「叫び」の画家として知られる彼は、なぜあのような異様ともいえる作品を生み出したのだろうか。
    「不安」や「絶望」という言葉で解釈されがちな、あの作品の背景には、何が横たわっているのだろうか。
    訪れたムンクの故国ノルウェーは、白夜の季節を迎えていた。


    ●聖なる食 直会を現代の食卓に
    世界各地で料理を学び、提供し、数多の食材やスパイスを手に入れて多彩な
    スタイルを無尽にこなす料理家・船越雅代さん。
    その料理は、洋の東西にとらわれず、時には時間すら飛び越えてひとつのコースに集約されます。
    そんな船越さんがいま注目するのは、その日に得た恵みを、神様への供物とする直会の発想を
    現代の食卓に生かす試み。
    食事を通じて神様と向かい合い土地の恵みでもてなす姿勢は、古来、日本で培われてきた
    私たちに馴染み深い習わしです。
    そんな“聖なる食”を7品に込めた、レシピを紹介します。


    ●ジュエリーが語る3つのこと “敬う”“紡ぐ”“冒険する”
    永遠の命をもつ宝石には、強い力があります。
    ジュエリーだけが語れること、があるのです。
    社交のシーンで、あるいはパーソナルな気持ちの代弁者として、
    そしておしゃれのためにー。
    ジュエリーの3つの「語りかけ」について考えます。


    ●シミ……、のようなもの
    以前にはなかったはずのポツポツや茶色いシミ。
    あれ、心なしかホクロが大きくなったような……?
    夏に浴びた紫外線の影響は、秋から冬にかけて実感する人が多いようです。
    「シミ……、のようなもの」の実態は多種多様。
    それぞれを正確に見極めて、正しく対処していきましょう。
  • 小さな蕾 2018年 12月号 [雑誌]
    • 創樹社美術出版
    • ¥838
    • 2018年10月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌(仮)特集「竹腰長生コレクション紹介」:昨年春に亡くなられた竹腰長生氏は北大路魯山人の鑑定家としても知られ、「小さな蕾」でも魯山人特集の際には何度かご登場いただいている。その際にはご自身の貴重な「魯山人コレクション」もご紹介して読者からの御好評をいただいた。今回思いがけず創刊50周年企画「蕾とわたし」にご遺族様より想い出を綴った御投稿をいただき、再び愛蔵品の数々をご紹介できることになった。今回は茶を愛した竹腰氏の遺愛の古陶磁を中心に、未公開の魯山人作品などを含めたコレクションの一端を特集します。
  • 【特典祝い箸付き】婦人画報 2019年 01月号 増刊 ダイアリー付録なし版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●天皇陛下と皇后陛下の61年ー寄り添いの一本道
    いまから56年前の1962(昭和37)年5月の一葉。
    ご公務先の宮崎県青島のビロウ樹の木陰で寄り添う、
    結婚3年目を迎えられた皇太子・皇太子妃時代の両陛下です。
    海辺で拾った貝を手に取り語り合う初々しいおふたりが平成の新しい皇室の
    あり方を示されて30年。
    ともに白髪の似合うお歳になり いまも穏やかに微笑み合っていらっしゃる。
    いよいよご退位の迫るいま、あらためておふたりが歩んでこられた寄り添いの
    一本道を振り返ります。


    ●輝く女【宮沢りえ】
    一期一会の晴れ着
    11歳にしてモデルデビュー。10〜20代はトップアイドルとして
    鮮烈な印象を残してきた宮沢りえさん。
    30代以降は、母として娘を育てながら、舞台や映画で確かな
    存在感を見せる演技派女優として活躍をしています。
    2018年にご結婚されたばかり。
    女優として、母として、そしてひとりの人間として、ますます輝きを放つ宮沢さんに、
    新年ならではの晴れ着を装っていただきました。


    ●おせち 祝いの形
    節句や年中行事をふまえて、その豊かな世界を料理に取り入れている日本料理。
    そのなかで、一年で最も大切な節会、正月を祝うのが、おせちです。
    南北に長い日本では、土地それぞれのハレの産物を集め美しくしつらえ、
    正月を祝ってきました。現在では、それを家庭で受け継ぎ、育む一方で、
    また料理店が独自のスタイルで洗練された姿にしています。
    そこに込められた“祝いの形”を探ります。


    ●耳の記憶 坂本龍一が語る音楽の愉しみ
    2011年5月号からスタートした小誌連載「坂本龍一・耳の記憶」。
    坂本さんの幼少期からの音楽体験を綴ったこの連載は、途中、坂本さんが中咽頭がんで
    病気療養した期間をはさんで、2018年4月号まで、48回にわたり続きました。
    坂本さんの「耳の記憶」を辿ることは、いわば“耳の旅”でもあり、
    そこには音楽の愉しみ、よろこびが無限に広がっていました。
    その「耳の記憶」がこのたびCDとなり、音として蘇ります。
    今ふたたび、坂本さんが誘う“耳の旅”へと出掛けてみましょう。

    連載の聞き手を務めた後藤繁雄さんが、坂本さんの聴き方のさらなる秘密に迫ります。


    ●【浅田真央】福島に捧ぐー感謝の舞
    氷の上にまた戻ろうー。
    そう決意させてくれた場所へ、
    この10月、真央さんは戻ってきました。
    感謝と、新たな祈りを胸に。
    たくさんの恩人との約束を果たすために。
    「福島」-それは真央さんにとって特別な思いのある場所だったのです。


    ●野村萬斎、日本語をつなぐ
    狂言、文楽、歌舞伎の未来を担う人々に、邦楽からオペラまでの幅広い音楽家たち。
    2018年8月29日、出雲大社のお膝元に日本を代表するエンターテイナーが集結しました。
    東京2020公認プログラムとして開催されたNHK Eテレの人気子ども番組、
    「にほんごであそぼ」によるスペシャルコンサート。
    狂言師・野村萬斎さんの原案でじつに2年がかりで実現したという、たった1日だけの公演。
    そこに込められた萬斎さんの思いとは?コンサートの様子とともにお伝えします。


    ●ふたりで開ける歌舞伎玉手箱 【尾上菊之助・中村児太郎】
    平成最後の千両役者新春スペシャルは、このおふたりにご登場いただきました。
    立役と女方、双方で大役に挑み、大きな成果を上げている菊之助さん。
    そして児太郎さんも破竹の勢いで飛躍しています。
    しかし、今回はなぜこの顔合わせ?そう思われた方は、1年前の『京鹿子娘五人道成寺』の特集を
    思い出していただけたら。
    児太郎さんの『菊之助のお兄さんを崇拝している』という言葉がすべての始まりでした。
    ふたりの間にそのような絆が生まれたのはなぜなのか。
    ふたりはどのような歌舞伎の未来を見ているのか。じっくりお話をうかがうことにしました。



    【別冊付録】 絶景×温泉宿 
    【別冊付録】 周易と九星気学で切り拓く 2019年
    【別冊付録】 新春のお取り寄せ
    【綴じ込み付録】坂本龍一セレクション「耳の記憶」クラシックCD

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