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いただきます の検索結果 レビュー高 順 約 1640 件中 1261 から 1280 件目(82 頁中 64 頁目) RSS

  • 里山お野菜日記
    • 山下智子
    • 南の風社
    • ¥1650
    • 2020年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2020年10月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●十人十色な最新トラッドアウター
    働き方の多様化にともなって、“ニューノーマル”の名のもとに
    新しい時代の仕事着を小誌は提案してきました。
    言い換えれば、それは“生き方”の変化。人間の生活における基本が
    “衣食住”であるならば、それは何も仕事着に限ったことではなく、
    既存のルールや一時のトレンドに左右されることのない、
    自分自身のライフスタイルに寄り添った服を選ぶことが大切であると、
    小誌は思うのです。それは、この秋冬に選ぶアウターも然り。
    休日を家族と公園で過ごしたり、愛車でドライブに出かけたり…。
    そこで、さまざまなシーンにフィットし、必要とされる
    コートやブルゾンをはじめとしたアウターを、時代に応じたトラッド目線で
    セレクトしました。“今”のあなたにとって心地よい一着が、ここで見つかるはずです。


    ●ニットウエアでラクに品よく
    今号で紹介したアウター特集。では実際にそれに合わせるインナーは
    何が最適かを考えた際に小誌の導き出した答えが、ニットウエアです。
    今季はコロナ禍の影響もあり、ビジネススタイルにも多くの変化が生まれ、
    タイドアップやシャツだけの選択ではなくなり、ニットウエアという
    新しい実用が生まれました。それは、とにかくラクな着心地で窮屈に感じず、
    秋冬ならではの起毛素材を生かした品のある見た目と、カットソーや
    スウェットには醸し出せないソフトで優しげな印象を与えてくれます。
    またニットウエアとひとくちにいっても、ハイゲージからミドルゲージ、
    ローゲージと編みの密度やケーブルニットなどのデザインを変えることで、
    さまざまなオケージョンや装いにフィットさせることができる、
    まさに秋冬インナーの万能アイテム。ここではそれを、圧倒的支持を集める3ブランドや
    TPOごとに選びとこなし方をまとめました。そんな着こなしを選ばず使えて、
    最大限の効果を発揮してくれるニットウエアは、今季大人にとって強い味方です。


    ●特派員が実践!“大人に似合う”を真剣に考えた秋冬トレンドの使い方
    小誌を彩るさまざまなトレンド。チャレンジしたいが、ぶっちゃけ、
    着こなし方がよくわからない…。そんな声に応えるべく、
    メンクラ特派員を緊急招集! Do or Don'tのラインを見極めるべく、
    今回は、街で浮かないトレンドアイテムの取り入れ方をスタイリスト
    鈴木 肇さんにレクチャーしていただきます。


    ●メンクラ流「新・ゴルフ様式」
    ファッションやライフスタイルにおいて“ニューノーマル時代”が到来していますが、
    それはゴルフの世界でも同じこと。セルフプレーやスループレーが推奨され、
    行き帰りもプレー中も着られる、垣根のない新感覚スタイルが生まれています。
    今こそメンズクラブはゴルフとライフスタイルが自然に寄り添う、
    新しいゴルフファッション&ギアを提案します。


    ●【特別企画】Esquire 王冠に手を伸ばして
    役の内面からアプローチする、高い演技力に定評のある英国人俳優、ジョシュ・オコナー。
    Netflixで配信中のドラマ『ザ・クラウン』でチャールズ皇太子を繊細に演じる姿が
    注目を集める彼に、ロックダウン中のロンドンで話を聞いた。


    ●“ストリートウエア”最前線
    ヴァージル・アブローとNIGO®がタッグを組んだ新コレクション
    「ルイ・ヴィトン LV スクエアード コレクション」が登場。
    英国発のサブカルチャーをベースにモノグラム・モチーフと
    ダミエ・パターンを再解釈したアイテムたちの誕生秘話とは?
    デザイナーの二人に話を聞いた。


    7大坂なおみがつづる、人種差別根絶への決心
    テニスのトッププレーヤー大坂なおみ選手が、ジョージ・フロイドさんの
    死の数日後にミネアポリスに飛んだ理由…。
    なぜ、「人種差別主義者ではない」だけではダメなのかを明かしました。
  • デンタルハイジーン 歯科衛生士業務としての口腔内写真撮影入門 2020年11月号 40巻11号[雑誌](DH)
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2020年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 予防,歯周治療,口腔ケア,医院力アップのためのチームアプローチといった臨床の情報から,仕事のやりがいやライフスタイルをテーマとした話題まで,どのページを開いても歯科衛生士のあなたを応援するコンテンツが満載!徹底した読者目線で歯科衛生士の臨床を総合的にバックアップします!
    本特集は「歯科衛生士業務としての口腔内写真撮影入門」です.患者さんの口腔を生涯にわたって守るために,口腔内写真は重要な患者資料であり,経過観察や患者さんへの動機づけにも有効です.しかし,撮影していたとしても「きれいに撮影できない」「撮影した写真を活用できていない」「上達しない」などの声を聞ききます.そこで本特集では,口腔内写真撮影を歯科衛生士業務のルーティンとして取り入れるため,「きれいに,確実に,すばやく,苦痛なく」を主眼においた知識と技術の向上についてご解説いただきました.

    【目次】
    特集 歯科衛生士業務としての口腔内写真撮影入門
    難易度から考える ペリオへのアプローチ〜治りやすいペリオ,治りにくいペリオのケースから〜(1)
    実践で活かせる 患者教育と行動変容(1)
    Dr.Hiroのペリオバカ養成講座2〜メインテナンス編〜(23)
    マンガでわかる! 心によりそう小児歯科臨床(9)
    口腔の筋肉のしくみとはたらき〜臨床に活かす解剖学アトラス〜(6) 最終回
    タカちゃんに叱られる!(5)
    患者さんが教えてくれたこと,伝えてくれたこと(5)
    Welcome aboard! 私の職場を紹介します(11)
    DH Eye ニューヨーク・COVID-19 混乱のなかでの変革
    DH Eye 続・緊急報告! 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応から歯科が学ぶべきこと
    NEWS & REPORT
  • ひととき 2020年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】古都もみじ --仏像の奈良、庭の京都
    空気が澄み、旅への憧れが高まる秋──
    古都で紅葉見物はいかがですか?
    奈良では、豊かな自然が見事に色づき、大きな伽藍をもった寺や神社を巡れば、穏やかな仏像を拝することができます。
    京都へゆけば、数々の名庭が、赤や黄、紫もみじで彩られることでしょう。
    古都に培われた文化と紅葉のとりあわせは、その秋だけの想い出の景色です──。

    ●エッセイ 奈良移住(未だ未定) 文=みうらじゅん
    ●奈良 仏像とあわせて巡りたい紅葉
    ●写真家 三好和義さんが魅せられた室生寺
    ●三好和義さん×和田彩花さんの仏像談義 やっぱり仏像が好き!
    ●仏像の奈良〔案内図〕
    ●エッセイ 紅葉の余韻 文=綿矢りさ
    ●京都 日本庭園とあわせて巡りたい紅葉
    ●庭園デザイナー 烏賀陽百合さんに学ぶ日本庭園の楽しみ方
    ●庭の京都〔案内図〕

    ■【新連載】こんだあきこのドキドキ遺跡旅
    朝日遺跡[愛知県清須市・名古屋市]

    ■【新連載】あの日の音 北阪昌人=文・絵
    鉄橋を渡る音

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある:大山さんの贈りもの[鳥取県米子市・大山町](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 石仏の小道(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 自然と和す(玉川奈々福=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 井原冬ぶどう[岡山県井原市](神田綾子=文)
    ・美の鼓動: 小西紀行 画家(鷲田めるろ=文)
    ・名勝アルバム: 萬徳寺庭園[福井県小浜市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 長九郎稲荷神社ほか[千葉県銚子市](ほり のぶゆき=文・絵)◆【特集】古都もみじ -仏像の奈良、庭の京都(仮)古都のみごとな紅葉を見に行くなら、仏像や日本庭園の特別拝観とも時期を合わせ、その取り合わせも旅の楽しみとしてご紹介第1部・・みうらじゅんさんのエッセイ、写真家・三好和義さんと仏像好きアイドル・和田彩花さんの御案内で奈良の仏像の魅力をご紹介します。圧巻の紅葉をビジュアルグラビアとして展開第2部・・京都の名庭に赤や黄色の紅葉が掛かる、思わずため息が出るような趣ある様をご紹介します。こちらのエッセイは、京都ご出身の綿矢りささん。また、著作『しかけにときめく京都名庭園』等が話題の庭園デザイナー・烏賀陽百合(うがやゆり)さんに、日本庭園の鑑賞術を教えていただきます。王道とも言える古都のコンテンツを、美しい紅葉に重ねて楽しんでいただく企画です。※内容は予告なく変更になることがあります
  • TV Bros. (テレビブロス) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥990
    • 2020年10月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TV Bros.がおくる年に一度のコミック大特集
    「輝け!ブロスコミックアワード2020」開催!

    TV Bros.が年に一度、みなさまにお届けするコミック大特集「ブロスコミックアワード2020」。今年も開催します! 今回で13回目を迎える恒例企画、大賞作品の発表に関係者のオススメ作品紹介、コミック関連特集などなど、コミック尽くしの1号です。

    TV Bros.が満を持して進呈する「ブロスコミックアワード2020大賞」は、『マイ・ブロークン・マリコ』に決定! 作者・平庫ワカによる、表紙描き下ろし、ロングインタビューで作品の魅力や先生の漫画観に迫ります。

    コミック特集前半戦のカラーページでは、『あの子は漫画を読まない。』(BS日テレ)出演の岩井勇気(ハライチ)と宇垣美里の漫画対談に、花江夏樹のコミックトーク、さらに「あの子は漫画ばかり読んでいる。」と題して、芸能界きっての漫画通・中川翔子と劇画狼の漫画対談で、濃厚な漫画トークが連続します。
    さらにTV Bros.連載陣(TV Bros. note版で絶賛連載中)や著名人のオススメコミック評や、コミックアワード第1回大賞作『少女ファイト』作者・日本橋ヨヲコと、同作の熱烈なファンで lyrical schoolプロデューサー・キムヤスヒロの対談、注目作『少年イン・ザ・フッド』の作者・SITE(Ghetto Hollywood)インタビュー、コナリミサトの描き下ろし漫画などがまずは前半戦!
    後半戦は好評放送中のアニメ『呪術廻戦』(TBSほか)、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)をご紹介。『呪術廻戦』では、原作マンガの大ファンというかまいたち・山内健司が猛烈な愛を、『ダイの大冒険』では原作・三条陸のロングインタビューで、アニメを楽しむべく、原作の素晴らしさをお話しいただきました。ほかにも、随所に漫画企画がちりばめられておりますので、隅から隅まで漫画をご堪能いただけます。

    そのほか、相変わらずの目線でテレビ、音楽、映画、ラジオ、コミック、舞台、書籍などのカルチャーを紹介する「CULTURE Bros.」はコミックにちなんだ特集&コラムがずらり。もちろん「ウィキ直し!」、ピピピクラブ、ありえ〜る・ろどんの占い「星に聞いてくれ!」もございます。

    連載コーナーでは、細野晴臣&星野源「地平線の相談」、岡村靖幸「あの娘と、遅刻と、勉強と」、片桐仁「おしえて何故ならしりたがりだから」もしっか
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2020年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    演奏活動における“新しい様式”のヒント
     新型コロナウイルス感染症拡大で、吹奏楽を取り巻く状況は一変しています。2月末の休校要請、4月の緊急事態宣言、5月末の宣言解除から、全国各地で状況はさまざまですが、「今までどおりの活動」をすることが難しくなりました。そんななかで“新しい活動スタイル”を模索しつつ、少しずつコンサートや講習会などが開催され始めました。今月の特集では、実際に演奏会を開いてみたスクールバンドの実際の様子や、部員が演奏できる場をいろいろ工夫して実現させた例などをもとに、“withコロナ”の時代に則した活動のあり方をいろいろとご紹介しています。

    ●表紙&SPOTLIGHT
    MagnumTrio
     2006年に結成された、時代の先を行くフルートアンサンブルの登場です。 メンバーは東京藝術大学出身の多久潤一朗、神田勇哉、梶原一紘の3人。彼らは、フルートという楽器のイメージからは想像できない、音響を生み出す特殊奏法や超絶技巧に加え、ピッコロからコントラバスフルートなどの特殊管、また尺八、リコーダー、スライド式改造頭部管やエフェクターなどを駆使します。そのパフォーマンスは世界的にも注目を集め、日本各地はもとよりイギリス、カナダ、ロシア、韓国など、さまざまな国から呼ばれて公演を行なっています。インタビューでうかがった興味深いお話をぜひお読みください!!

    ●BJアーカイブ集8(1971年12月号)
    特集 アンサンブルのすすめ
     アンサンブルコンテストの季節となりました。この時期に合わせて、今から半世紀前の有識者の方々がどんなアドバイスをされていたのか、ぜひ読んでいただきたいです。大切なことは時代を超えて不変です。

    ●ガンバレ!! 小編成バンド・選
    北海道砂川市立石山中学校吹奏楽部23人のバンド仲間たち(2007年9月号掲載) 2006年に宮城県で開催された「第6回東日本学校吹奏楽大会」に21人で出場し、《トッカータ》(フレスコバルディ/スローカム編)を演奏して見事金賞を受賞した同校吹奏楽部。その大会の講評で、審査員の一人だった作曲家の鈴木英史氏は、「言うべき言葉がないくらい一人ひとりの音楽性の高さが、全体の流れを自然に生んでいます。本大会中、個人的に最も感銘を受けた演奏で、極上の音楽を堪能しました」と絶賛しています。なぜこのような演奏が生まれたのか、改めてお伝えします。また当時の部長さんにも、中学での活動をふり返ってもらいました。

    ●My楽器Myパートナー
    丸田悠太(フルート)

    ●グラビア
    Concert Review
    東京佼成ウインドオーケストラ第150回定期演奏会
    オオサカ・シオン・ウインドオーケストラ第132回定期演奏会
    金管五重奏 MIYABI
    Graphic Special
    須川展也 バッハ・シークェンス
    孤高のホルン〜映画の世界 福川伸陽
    広島県吹奏楽フェスティバル2020

    ●好評連載
    連載 管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室  吉田巴瑛
    リレー連載 吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 原 源郎
    こちら西久保打楽器研究室  西久保友広
    Band Music Repertoire(後藤洋)
    演奏に役立つ One Point Lesson(12楽器)

    ●別冊付録楽譜
    和声感と表現力を磨くコラール集・第3巻(伊藤康英編)
     昨年の8月号・9月号に続く、伊藤康英先生によるコラール集の第3弾。J.S.バッハのオルガン小曲集の1曲、「O Mensch, bewein dein S?nde gro?(おお、人よ、汝の罪の大いなるを嘆け)」をもとに5段階にアレンジ。非和声音のない状態から、だんだんと非和声音や装飾音が加わり、最後にはバッハの原曲へとたどり着きます。小編成でも大編成でも演奏できるようになっているので、バッハ作品の持つ美しい響きをさまざまな形で楽しんでいただければと思います。

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:演奏会の“新しい様式”のヒント(仮題)
  • Wedge(ウェッジ) 2020年 12月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】脱炭素とエネルギー 日本の突破口を示そう
    世界各国に続き、遅ればせながら脱炭素社会の実現に向け、舵を切った日本。
    だからといって環境政策を優先し、エネルギー安全保障を蔑ろにしては島国・日本の未来は危うい。
    脱炭素という時間軸の長い目標とエネルギー安保という目の前にある目標─。
    それらを両立させる日本の国家戦略をここに示そう。
    文・インタビュー 安井 至、大場紀章、三井 誠、山本隆三、朝野賢司、永井雄宇、金子熊夫、編集部
    イラストレーション 加納徳博

    PART 1:パリ協定を理解し脱炭素社会へのイノベーションを起こそう
    安井 至(東京大学名誉教授)
    Data:データから読み解く資源小国・日本のエネルギー事情
    PART 2:電力自由化という美名の陰で高まる“安定供給リスク”
    大場紀章(エネルギーアナリスト)
    PART 3:温暖化やコロナで広がる懐疑論 深まる溝を埋めるには
    三井 誠(読売新聞東京本社編集局英字新聞部次長)
    PART 4:数値目標至上主義をやめ独・英の試行錯誤を謙虚に学べ
    山本隆三(常葉大学経営学部教授)
    Column :進まぬ日本の地熱発電 “根詰まり”解消への道筋は
    Interview:小説『マグマ』の著者が語る 「地熱」に食らいつく危機感をもて
    真山 仁(小説家)
    Interview:地熱発電分野のブレークスルー 日本でEGS技術の確立を
    片瀬裕文(元経済産業審議官)
    PART 5:電力だけでは実現しない 脱炭素社会に必要な三つの視点
    朝野賢司(一橋大学イノベーション研究センター特任講師) 永井雄宇(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)
    PART 6:「脱炭素」へのたしかな道 再エネと原子力は“共存共栄”できる
    金子熊夫(外交評論家・元外交官)

    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION 1
    ・【特別企画】北朝鮮の核問題を考える

    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION 2
    谷口智彦(慶應義塾大学大学院SDM研究科教授・前内閣官房参与)

    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION 3
    ・核保有国の北朝鮮と日本 ──INFオプション
    リチャード・ローレス(元米国防総省副次官)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・急浮上するベーシックインカム論 理念だけで語るな
    中田大悟(RIETI上席研究員)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・軍事研究が救った多くの命 学術会議は思考停止に終止符を
    勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・揺れる香港 揺さぶる中国 未来を変える日本の“決断”
    楊 建利(米NGO「公民力量」主宰者)

    ■WEDGE_REPORT
    ・コロナ第二波にもがく欧州 「だから日本も危ない」は早計
    宮下洋一(ジャーナリスト)

    ■POINT_OF_VIEW 1
    ・日本でも実験始まるデジタル通貨 “黒船来襲”の前に議論加速を
    井上哲也(野村総合研究所金融イノベーション研究部・主席研究員)

    ■POINT_OF_VIEW 2
    ・危ういトルコの内政ファースト エルドアン外交を注視せよ
    今井宏平(JETROアジア経済研究所研究員)

    ■NEWS_TOPICS
    ・「反中姿勢」で与野党一致? 潮目が変わった台湾世論
    井上雄介(ジャーナリスト)

    ■連載
    ・各駅短歌:蟻(穂村 弘)
    ・時流仏流:120年前に「終活」していた福澤諭吉(鵜飼秀徳)
    ・経済の常識vs政策の非常識:生産性向上に必要な需要拡大による人手不足(原田 泰)
    ・道半ばの社会保障改革:「過去最大」の社会保障給付 現役世代の負担を軽減するには(土居丈朗)
    ・戦国武将のマネー術:「押し貸し」に手を染めた大和豊臣家の末路(橋場日月)
    ・VALUE MAKER:「壊れても修理して使う」アンティーク時計の価値(磯山友幸)
    ・さらばリーマン:ようやく見つけた自分の居場所 アメリカ仕込みのTシャツ職人
    澤田佳久さん(サムライTシャツ代表)(溝口 敦)
    ・ノンフィクション再読のススメ:黒澤明 vs. ハリウッド(稲泉 連)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから

    今月の「国防の盲点」は休載させていただきます。
    なおWEDGE OPINION(42頁)にて同連載筆者の勝股秀通氏の記事を掲載しております。【特集】亡国のエネルギー政策・エネルギーの未来が見えない。東日本大震災以降、何も達成できなかった日本のエネルギー政策の10年を振り返るとともに、再エネ礼賛の危険性についてドイツを例に出して解説する。
  • 補綴臨床 重度の咬耗を呈した女性患者への上下顎オールセラミックスレストレーション 「Digital Smile Design」の補綴臨床上の有効性 2020年11月号 53巻6号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥3190
    • 2020年11月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 歯科補綴治療を中心に、国内外を問わず第一線で活躍する臨床家の先生方による論文、ケースプレゼンテーションなどをお届けする補綴専門誌、インプラント、審美修復などの治療に加え、ジルコニア、CAD/CAMなどの新材料、新器材に関する情報をビジュアルにお伝えします。
    2019 年1月号より2年間、計12回、25題目にわたり、歯科臨床における『ジルコニア修復あなたの“常識”大丈夫?(本号最終回)』と題して、伴 清治先生に材料学の立場から整理・判定していただきました。その守備範囲は、歯科技工士にとっての常識、チェアサイドの歯科医師にとっての常識など、広範囲にわたっています。ますますジルコニアの歯科臨床応用が進んでいくことが期待されるなか、ジルコニアに対するさまざまな誤解や認識不足による誤った臨床応用の改善に、本連載内容が役立つものと思われます。

    【目次】
    Case presentation 重度の咬耗を呈した女性患者への上下顎オールセラミックスレストレーション
    Digital Dentistry Atlas デジタル咬合採得の臨床応用
    ジルコニア修復 あなたの“常識”大丈夫?12〔最終回〕
    歯科医院のための内科学講座(35)
    特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性
    シリーズ企画 臨床におけるCAD/CAMジルコニアセラミックスレストレーションの強度と精度を考察する3
    News
    Topics
  • 週刊朝日 2020年 11/27 号【表紙:近藤真彦】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■「ポスト菅」の筆頭候補は“まさか”の安倍前首相!?
    菅義偉政権の発足から2カ月。新型コロナウイルスの感染拡大で日本経済が傷むなか、菅義偉首相が「スガノミクス」のアクセルを踏み始めました。前政権を引き継ぐと宣言して始まった菅政権ですが、長期ビジョンや理念が見えず、首相が頼るブレーンの「経済オンチ」ぶりを指摘する声は自民党内からもあがっています。永田町では早くも、「ポスト菅」をめぐる動きが始まっているといい、その筆頭候補はなんと、あの安倍晋三前首相──。複雑怪奇な政界の最新情勢を取材しました。

    ■株高は長続きしない? 東京五輪中止発表も?「本当は怖いバイデン政権」を徹底解剖
    米大統領選で当選確実となった民主党のジョー・バイデン次期大統領が、活動を本格化させています。各国首脳は祝意を表明して期待を寄せていますが、実は、新政権の誕生は日本にとって良いことばかりではないという指摘があります。防衛分野では思いやり予算の増額など、日本への負担増を求める動きはトランプ政権から変わらず。バイデン氏への期待が生んだ株式市場の値上がりも、専門家からは長続きしないとの予測が相次ぎました。また、来夏の開催に向けて準備が進む東京五輪も、米国の後押しは期待できないとの見方が。日本にとっての「不都合な真実」に迫ります。

    ■「第3波」をどう乗り切るか──新型コロナ元感染者による誌上座談会を開催
    新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、「第3波」の到来はもはや決定的。もし自分が感染してしまったら……と不安を覚える人は少なくないのではないでしょうか。すぐに検査はできるのか。どこでどのように療養すればいいのか。どのような苦しみが待っているのか──。本誌は、匿名を条件にコロナから回復した「経験者」3人から話を聞きました。参加者の一人は、子どものイジメが怖くて近所の人には感染を知らせず、病院に向かう介護タクシーには自宅から100メートルほど離れたところでこっそり乗り込んだという体験を告白。それぞれの苦労話から、いざという時に備えるヒントが見つかるかもしれません。

    ■近藤真彦が表紙&グラビア&インタビューで登場!「ギンギラギンの40周年」を語る
    デビュー曲「スニーカーぶる〜す」からさまざまな経験を積み重ね、歌手デビュー40周年を迎えた近藤真彦さん。「金八先生」、ジャニーさん、筒美京平さん、レコード大賞にランキング番組、“マッチ”という名前、ジャニーズの後輩について……インタビューでは今、思うことを「さりげなく」教えてくれました。カラーグラビアでは、これまでの53曲のシングルから重要曲10曲を厳選。マッチ直々に、曲への思いを語っていただきました。木村拓哉さんからのスペシャルコメントも寄せられました。
  • ku:nel (クウネル) 2021年 01月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥950
    • 2020年11月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今年は多忙な毎日から一転、思わぬことから、ゆっくり過ごす時間を持てた人も多いはず。
    ずっとしてみたかったことにトライしたり、新しいことをスタートさせたり。
    皆さんの今を、それぞれ見せていただきました。
    「心豊かに第二の人生、フランス人の新しい生活」では、
    4人の方の新しい生活シーンを、素敵なインテリアの秘訣とともにうかがいました。
    第二特集は、「大人を虜にする、とっておきの甘いもの」です。私の新しい生活を公開します。
    今年は多忙な毎日から一転、思わぬことから、ゆっくり過ごす時間を持てた人も多いはず。
    ずっとしてみたかったことにトライしたり、新しいことをスタートさせたり。
    皆さんの今を、それぞれ見せていただきました。
    「心豊かに第二の人生、フランス人の新しい生活」では、
    4人の方の新しい生活シーンを、素敵なインテリアの秘訣とともにうかがいました。
    第二特集は、「大人を虜にする、とっておきの甘いもの」です。
  • 小さな蕾 2021年 01月号 [雑誌]
    • 創樹社美術出版
    • ¥838
    • 2020年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌『愛惜の美3』初期伊万里陶片鑑賞(仮)「鈴木康支コレクションを訪ねて」:本紙連載「塵も積もれば」の鈴木康支さんといえば知る人ぞ知る初期伊万里の陶片マニア。本誌では1998年5月号、2002年9月号の二度、そのコレクションを紹介させて頂き、多くの読者や愛好家の好評をいただきました。陶片の面白いところは現在完全な状態の作品がなくても当時の陶工たちが試行錯誤し、「こんな完品有ったら欲しい!」と思うような様々な作品にチャレンジしていたことが小さな陶片からでも伺える事です。いまもコツコツ歩き回って陶片ハンターとして獲物を探し続け、ますます増えている鈴木サンの初期伊万里陶片コレクションをご紹介します。
  • 週刊朝日 2020年 12/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●「嵐のすべて」が詰まったロングインタビュー&グラビアを週刊朝日が大特集8ページ!
    今年いっぱいで活動を休止する国民的アイドルグループ「嵐」。
    メンバーが5人揃って本誌の独占インタビューに60分にわたって応じました。
    コロナ禍での自粛期間にあったという葛藤や、去年の11月に解禁したSNS「1年生」としての試行錯誤……これまでの21年の思い出とともに、いまの思いをじっくりと語っていただきました。
    カラーグラビアページでは、東京・国立競技場で行われたライブ「アラフェス2020 at 国立競技場」で繰り広げた圧巻のパフォーマンスの様子を、
    迫力あふれる写真でご紹介します。

    嵐にとっても、ファンにとっても、本当に大切な1年となった今年。コロナ禍の中、変更を余儀なくされたことも多かったことについて、松本潤は「僕らの思いをどうやったら伝えていけるのか、常に道を探り続ける日々でした」と振り返ります。櫻井翔は、「後ろを向くよりは前を向いて、前だけを見ていこうと思っていましたね」。メンバーは、ファンに少しでも楽しんでもらえるコンテンツをどうしたら届けられるか、時にはスタッフとともに、時には5人だけで話し合ってきたといいます。大野智は「5人でリモートの打ち合わせをやるなんて初めてのことだから、画面を見て、何とも言えない新鮮な気持ちになった」と、笑顔。相葉雅紀は「SNSで発信し続けたのも新鮮だったな」。5人は去年の11月3日にSNSを解禁したばかりで、「1年生」のような感覚があったといいます。インスタグラムのストーリーを毎日メンバーが交代でアップした企画について、二宮和也は「今までの活動とはまた違う、僕らとの時間をお届けできてるのかな、という感じはありました」。特別な1年について5人の話が尽きない貴重なロングインタビューです。

    ほかの注目コンテンツは

    ●表紙&グラビア&インタビューに福山雅治が登場!
    歌手デビュー30周年を迎える福山雅治さんが、表紙&グラビア&インタビューに登場。6年8カ月ぶりとなるニューアルバム「AKIRA」のタイトルは、17歳のときに亡くした父の名前からとられたものだといいます。節目の年に、このタイトルをつけた理由とは何だったのでしょうか。

    ●コロナ第3波で医療現場に迫る危機「燃え尽き症候群」から看護師を守れ!
    全国で感染者数が急増し、日本列島は「コロナ第3波」に見舞われています。そんな中、逼迫する医療現場を最前線で支えているのが看護師たち。その現場は、「咳などによる患者の飛沫が顔にとぶ」「防護服で6時間過ごさねばならず、トイレにも行けず、水も飲めない」など、壮絶なもの。強いストレスから疲労や虚無感などがあらわれる「燃え尽き症候群(バーンアウト)」の傾向が見られるといいます。医療現場に迫る危機をレポートします。また、「Go To トラベル」の扱いなどをめぐり政府の方針が迷走する中、「自粛強化」と「経済との両立」のどちらを優先すべきか、感染症の専門家など気鋭の4人の識者に聞いたオピニオンも展開。計8ページの大特集です。

    ●秋篠宮さまが結婚を認め、眞子さまは異例の「入籍のみの地味婚」へ
    秋篠宮家の長女・眞子さまが小室圭さんとの結婚を望む強い意志を表明してから1週間。55歳の誕生日に先立ち11月20日に行われた記者会見で父・秋篠宮さまが示した意外な「答え」が、周囲を驚かせました。その内容はこれまでの厳しいトーンから一転、眞子さまの結婚を認めるものでした。気になる結婚時期は? 眞子さまに拠出される1億円を超える一時期の扱いはどうなるのか? そして、ふたりの門出は異例の「地味婚」となるという驚きの予測も。
  • デンタルハイジーン 歯の発育とその異常への対応 ~MIHを知ろう!~ 2020年12月号 40巻12号[雑誌](DH)
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2020年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 予防,歯周治療,口腔ケア,医院力アップのためのチームアプローチといった臨床の情報から,仕事のやりがいやライフスタイルをテーマとした話題まで,どのページを開いても歯科衛生士のあなたを応援するコンテンツが満載!徹底した読者目線で歯科衛生士の臨床を総合的にバックアップします!
    本特集は「歯の発育とその異常への対応〜 MIHを知ろう!〜」です.子どもへの臨床では,齲蝕への対応を中心としている方も多いと思います.しかし,子どもの成長を支えるためには,歯がどのように発生し,形成され,萌出されていくかを知ったうえで,その“異常” について把握し,適切な対応や管理を行うことが求められます.本特集では,歯の発育過程,歯の発育や萌出の異常について,そして近年研究が急がれるMIHについてそのアプローチを解説いただきました.日常臨床で“異常”のサインを見逃さないための助けとしてご活用ください.

    【目次】
    特集 歯の発育とその異常への対応〜MIHを知ろう!〜
    DH Eye 超音波スケーラーのギモンに挑戦!
    まるっとわかる ブラキシズム(1)
    Dr.Hiroのペリオバカ養成講座2〜メインテナンス編〜(24) 最終回
    マンガでわかる! 心によりそう小児歯科臨床(10) 最終回
    難易度から考える ペリオへのアプローチ〜治りやすいペリオ,治りにくいペリオのケースから〜(2)
    国試でおさらい! 臨床力アップデート講座(7)
    1322 実践で活かせる 患者教育と行動変容(2)
    タカちゃんに叱られる!(6)
    Welcome aboard! 私の職場を紹介します(12)
    Essay from Dentist 力をあわせてその先に(13)
    DH's Essay 世界でひとつだけのストーリー(13)
    親子で作りたい! 砂糖・小麦・卵・乳製品フリー 季節のお菓子レシピ
    NEWS & REPORT
  • MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2021年 01月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥921
    • 2020年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    上手に使って基礎力強化!練習曲120%活用法
     生徒が長くピアノを楽しめるようになるために、基礎力をしっかりとつけてあげたいですね。ハノン、ル・クーペ、チェルニーといった長く使われ続けてきた練習曲を、レッスンに的確に取り入れていくのも一つの方法です。その際、ただ漫然と取り入れるのでは、効果もモチベーションも上がりにくいもの。各練習曲のねらいをよく理解した上で、目的に合った使い方をしていきましょう。そんな練習曲の120%活用法を、詳しい先生方に教えていただきます。

    ●今月の課題曲
    番外編:コンクール前の特別トレーニング

    *記事のタイトル,内容等は変更することがあります。上手に使って基礎力強化!練習曲120%活用法
  • AERA (アエラ) 2020年 12/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●福山雅治さんがAERAの表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビューも掲載/撮影は蜷川実花

    ・・・デビュー30周年を迎えた福山雅治さんが登場します。亡父の名を冠した最新アルバム「AKIRA」の発売を控え、ロングインタビューも敢行。
    父の闘病と死、やり場のない憤りから生まれた音楽への衝動、故郷・長崎を後にしたあの日から「自分自身の歌」を歌い始めるまでの日々、そして音楽が生まれる背景について、自身の言葉で率直に語っていただきました。

    表紙とカラーグラビア&インタビューに福山雅治さんが登場。
    今年、デビュー30周年を迎え、12月8日に6年8カ月ぶりのアルバム「AKIRA」の発売を控えた福山さん。
    このアルバム完成直前のタイミングで行われたインタビューでは、18歳の福山さんが「音楽で生きていきたい」と決意して、故郷・長崎を後にするところから、現在までを振り返っていただきました。

    自分は何を歌いたいのか。そう考えたときに思い浮かんだのが、故郷・長崎の風景と人々だったこと。「表現」というものは日常生活の延長上にあって、社会と隔絶された空間で生み出されるものではないと気づいたこと。
    「人生で一番つらかった」という父の闘病と他界。支えた母の姿と自らの中に生まれたやり場のない憤り。
    そんなときに出会ったジョン・レノンの1曲ーー。
    インタビューは、「シンガー・ソングライター 福山雅治」の30年を追体験できる内容になっています。

    ●巻頭特集は「住居喪失時代」
    長引くコロナ禍で給与カットやボーナスカットが現実になる中、難なく返済を重ねてきた住宅ローンが突如として返せなくなり、自宅を手放さなければならなくなった人々の実態をルポするとともに、「ローン破綻」を防ぎ、本当に家を失ってしまう前にできることをファイナンシャルプランナーに取材しました。

    収入減は、多くの家庭で支出の大きな部分を占める「住居費」と「教育費」を直撃しています。奨学金の返済が若者たちに大きくのしかかる現実が報道されてきた昨今は、奨学金に頼らず、自らのアルバイトで大学の授業料を支払う大学生が少なくありません。コロナ禍は彼らから、そのアルバイトを奪いました。記事では、命綱ともいえるアルバイトがなくなったことで、学ぶ権利まで奪われる実態をレポートしています。

    ●高橋大輔選手のNHK杯も完全レビュー
    村元哉中選手とのペアでアイスダンスデビューを果たした高橋大輔選手のNHK杯も完全レビュー。リズムダンス「The Mask」でのコミカルな演技、フリーダンス「ラ・バヤデール」での優雅な舞いを振り返り、五輪王者も育てたマリーナ・ズエワコーチには「今後の進化」も取材しました。

    ●King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんの対談を掲載!
    この号ではさらに、秋に中止になった「DREAM BOYS」の年末年始上演が決まったKing & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんの対談も掲載。
    ボクサーを演じるという二人が、急ピッチで体作りに励む中、感染対策に配慮するための「制限」をチャンスに変える作品作りについて語り合っています。
    対談後半、盛り上がったのは、出演する後輩たちにお年玉をあげるかどうか。
    二人の間で話がついているというお年玉問題から、
    最後に飛び出した「楽しいランキング」を巡る話題まで、3ページにわたる対談をお楽しみください。

    ほかにも、
    ●もう「トリアージするしかない」の悲鳴
    ●レムデシビル WHOの推奨なしでも投与が続く事情
    ●ロシアが認めた「チャーガ」の実力
    ●コロナ特化型保険 「治療は公費」なのに異例のヒット
    ●焼き肉店「前年同月比108%」の背景に「無煙ロースター」
    ●のん×綿矢りさ×大九明子の「私をくいとめて」
    ●秋篠宮家と眞子さまのこれから
    ●安倍前首相の秘書立件は官邸の「脱安倍」
    ●【時代を読む】女性ホームレス死亡事件であらわになった社会のゆがみ
    などの記事を掲載しています。
  • 歯界展望 歯原性腫瘍・嚢胞研究からみえる 歯原性上皮の防御機能 2020年12月号 136巻6号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2750
    • 2020年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
    本号特別寄稿は『歯原性腫瘍・嚢胞研究からみえる歯原性上皮の防御機能』です.歯科治療には,失われた形態の回復を通して,外敵である細菌侵入を遮断する生体バリアの再構築が求められます.最近の歯原性腫瘍・嚢胞研究では,歯原性上皮が生体防御において重要な役割を有することが明らかになってきました.本論では,歯の発生の観点から,口腔における防御機構を再定義していただきます.

    【目次】
    特別寄稿 歯原性腫瘍・嚢胞研究からみえる 歯原性上皮の防御機能
    特別企画 咬合学確立のために知っておきたい 歯の萌出の分子基盤 2
    特集 歯周組織再生療法を成功に導く診査・マテリアル・テクニック 3
    巻頭TOPIC 急増するエナメル質形成不全の最新知見
    天然歯を守る 96
    ファンダメンタルエンドドンティクス〜5-D Japanが提唱する歯内療法学の真髄〜 2
    明日からできるコンポジットレジン修復 5
    矯正治療と全部床義歯臨床の共通点と相違点ー矯正医と補綴医のトークセッション 5
    IOS時代の歯冠補綴ー最新メタルフリー歯冠補綴の潮流 9
    コンポジットレジン修復ー器材・材料の選択基準と有効活用法ー 9
    Endodontic Microsurgery の実際 12・完
    CAD/CAMデンチャーの現在地 6・完
    矯正を臨床で生かす 9
    TOPIC
    原著論文抄読のススメ〜Dr.HiroのSTUDY HISTORY〜12・完
    歯科におけるSpeechを再認識する:「発声・発語・構音」から「Speech」への転換 7・完
    事例に学ぶ歯科保険請求 178
    静かな顔 9
    文学を咀嚼する 8
    チェアサイドーラボサイド お悩み解決! 6・完
    経済学的視点から歯科業界を読み解く 33
    【Book Review】
    【News & Report】
    【Conference & Seminar】
  • 歯科技工 デジタル技術を活用したチェアサイド・ラボサイドの連携による前歯部審美修復治療 2020年12月号 48巻12号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2200
    • 2020年12月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ラボワークで役立つ技工スキルに関する学術論文,チェアサイドからのニーズに応えるために欠かせない情報,歯科技工界の最新トピックスなど,歯科技工士の皆さんをサポートする多彩なコンテンツをビジュアルな誌面でお届けします.国内外の歯科治療・歯科技工に関するアップトゥーデートな学際情報をタイムリーにお伝えします.
    審美修復治療は歯科医師,歯科技工士,歯科衛生士との密接な連携が不可欠ですが,さらに近年はデジタル技術が急速に進化しているため,歯科医師,歯科技工士ともに高い専門性が求められます.そこで本『座談会』では,実際の症例を通して,ラボサイドにおける口腔内スキャナーやCAD/CAMなどの数々のメリット活かす積極的な活用法を解説いただきました.チェアサイドとラボサイドの連携に支えられたデジタル技術の活かし方が理解できたのではないでしょうか.臨床にお役立てください.

    【目次】
    座談会 デジタル技術を活用したチェアサイド・ラボサイドの連携による前歯部審美修復治療
    ラボオーナーに聞く!開業・経営Q&A
    Wクリック設立25周年記念連載
    インプラント治療を成功に導くために歯科技工士が果たす役割
    欠損補綴を成功に導くための臨床基準 “おぼろげなイメージ”からスタートする重要性
    Opinion & Suggestion
    データとともに歩んできた50年ー自称年寄りの身辺雑記
    簡単! ラボ・ヨガ教室
    Others

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