魚を見るのも食べるのも100倍楽しくなる!!海の問題がもっと「自分ごと」になる。おさかなの先生、すーさんと学ぼう!SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」と深く結びついた授業です。子どもたちの生活に身近なお話&イラスト満載!ふりがな付(小5以上向け)。
読むだけで「稼ぐ力」が身につく49問。
今号のベストカーはいつもよりページ多めの188ページ編成でお届け! そのなかでも注目は、なんといっても新型ヴェルファイア試乗です! 最近大物のフルモデルチェンジが続いたトヨタにあって、最も注目度が高いといっても過言ではないアルファード/ヴェルファイア。そのヴェルファイアに早くも試乗しちゃいました! はたしてその実力は? う〜ん、気になりますよね? 気になっちゃったアナタは、ぜひ誌面でご確認を!
センターカラーでは夏休みドライブでぜひ活用していただきたい、お役立ち情報をお届け。その名も「SA・PAを10倍楽しむ虎の巻」です。昨今のSA・PA、凄いですよね。単なる休憩施設だったのは過去の話。今やグルメもお土産もドンと来い、もはや高速道路上のアミューズメント施設です。というわけで各SA・PAが誇る名物ラーメンやら名物お土産などなどを16ページにわたって大特集。今度の週末にドライブに出かけるというアナタは、ぜひこの企画をチェックして、「あそこのSAでアレ食べて、あっちのPAでコレ買って」などなど、ナイスなプランを立てちゃってください!
そのほか巻頭特集では、クルマにとって最も重要と思われる日常使いの性能を徹底チェック。モノクロ特集ではカテゴリー別に販売TOP3の販売台数は、本当に実力を反映しているのかを検証しています。俳優・えなりかずき氏による新連載「えなりかずきの人・旅・クルマ」も始まるなど、今号も内容特濃です。おっとっと、これもお伝えしなくっちゃ。今号のSCOOP、主役は新型エルグランドです。どうも今年の10月に開催されるジャパンモビリティショーに出展されるという話があるんですよねぇ。気になりますよねぇ。というわけでベストカー8.26号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!
【2023年8.26号目次】
Super SPY Scoop
NEWエルグランド、ジャパンモビリティショー出展決定!!
デイズ/ルークスe-POWER&GRヤリス初のマイチェン情報
新たなミニバンの帝王の実力は?
NEW「ヴェルファイア」緊急試乗!
【徹底テスト】毎日乗って快適で安全なクルマはどれだ!?
最新注目車 日常使い選手権
300万円台のFRクーペはこの2台だけ!!
トヨタGR86&スバルBRZ爆上げ隊
BMW新型5シリーズ発表
連載第25回 モリゾウさん登場 いつだってFun to Drive!
なぜか辞めちゃう最高執行責任者
期待が大きいだけに心配だ! 大丈夫か? 日産
売れてるクルマは実力か販売力か? カテゴリー別・TOP3の差
電動キックボードに備えよ!
今ウケているのは精悍なフロントマスク
コワモテ車は中古で狙う!
レクサスLBX登場で再考したい
ニッポンの「小さな高級車」挑戦史
レクサスLM登場で激変!? 金持ちは何に乗ればいいのよ
令和時代の新・賢い買い方
一番安いグレードが狙い目のクルマたち
2台のE-TECHを若手ジャーナリストが徹底試乗!
ルノールーテシア&アルカナ大試乗!
ヒョンデIONIQ5 N、誕生!
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
清水草一が13台を乗り継いだ
『フェラーリ曼陀羅』30年目の総決算
夏休みSPECIAL
SA・PAを10倍楽しむ虎の巻
好評連載中
ガタピシ車 おじさん危機一髪 第49話
TOYOTA GAZOO RACING ラリーチャレンジ 渋川 伊香保
編集部員がチャレンジ 熱血!!「砂子塾」一日体験だ!
新連載! えなりかずきの人・旅・クルマ
TRIP-1「静岡クイズ研修旅の巻」
激戦区、電動コンパクトSUVの魅力を再度チェック
4500mm以下! 電動コンパクトSUV戦国時代!
水野和敏が斬る!!
「トヨタクラウンクロスオーバー&BMW X4」
テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.684 トヨタbZ4X試乗
「EVには“かっこいい”より“楽しい”が必要だ!!」
小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第576回
アストンマーティンDB12/海外試乗
ベストカー・レースクイーン名鑑2023season 第26回 山本ゆう
≪好評連載≫
クルマ業界 最新NEWS SHOW
アポなし日本全国電話調査
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
「アルファード/ヴェルファイアのデザインを斬る!」
好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
好評連載中「轟さん 参上!!」
みんなの駐車場
地獄耳スクープ/遠藤 徹
新車販売台数一覧
モータースポーツ倶楽部
クルマの達人になる/国沢光宏
好評連載中「近未来新聞」
クルマ界「歴史の証人」 貴島孝雄 PART3
連載「不肖・宮嶋 リベンジャーズ」(最終回)
中西孝樹/自動車業界一流分析 第21回
国産車価格ガイド
●特集
エンターテイメントを届けよう! 演出で魅せるステージづくり
夏のコンクールがひと段落し、演奏会に向けた準備をしている学校も多いでしょう。そこで気になるのが「ステージづくり」! プロをはじめ学校現場の舞台づくりのアイデアや、ステージマーチングについて深掘りしていきます。
●表紙&スポットライト
フローラン・エオー(クラリネット)
クラリネット四重奏にパーカッションを加え、タップダンスや演劇を行ないながら演奏する音楽劇団「レ・ボン・ベック」などで人気のフローラン・エオーさんにインタビュー! 特集に合わせて、ユニークなステージ演出についても語って実演(!)していただきました。
●練習中オジャマします
雲仙ジュニアブラス
「雲仙ジュニアブラス」は、長崎県雲仙市内の7つの中学校吹奏楽部員による地域クラブ。森下晃英先生の指導のもと、座奏からマーチングまで、幅広い活動をみせる同バンドに取材しました!
●別冊付録楽譜
ブラームス《交響曲第1番》第4楽章より(清水大輔 編曲)
10月に舞台『のだめカンタービレ』が上演されますが、ドラマの印象的な場面で流れていたのが、この曲でした。清水大輔さんにより、壮大で重厚、かつリズミカルで楽しいアレンジとなっています! 特集では、曲に合わせたマーチングの動きもご紹介!
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
「お前みたいな庶民出の格下聖女なんて正妻にふさわしくないんだよ」聖女として長年国を支えるも家柄のため冷遇されてきたリリアーヌ。挙句、婚約者と他聖女の裏切りに遭い国外れに追放されてしまう。途方に暮れるも、彼女の周りに色鮮やかな精霊たちが姿を現す。実はリリアーヌは全ての精霊に愛される大聖女だったのだ。さらには竜国の王太子に拾われたことで、リリアーヌは大聖女として規格外な力を遺憾なく発揮していき…!リリアーヌが隣国で幸せな第二の人生を満喫する一方、大聖女だけでなく精霊をも失った祖国は窮地に立たされており…。
●特集
脱・もったり! リズム感を磨きたい
音楽の基礎となるリズム。「もっと垢抜けた演奏がしたい!」と思ったら、リズム感を見直してみませんか? この特集ではリズム感の磨き方について、基本的な考え方や練習方法、そして発表会やコンクールでも人気の、初・中級アメリカ作品を例に挙げながら、先生方にご紹介いただきます。
●今月の課題曲
W.F.バッハ《フリューリンク》
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
手洗いから「いただきます」や歯みがきまで、食事のマナーをきちんと身につけよう!
【対象年齢】:6ヶ月以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):16×18×10
1
●実りの王国、秋の信州へ
「水よし、空気よし、食材よし」と、
地元の人々がみな胸を張るほど、信州の食は豊か。
その理由は、北アルプス、中央アルプス、南アルプスという
3000メートル級の山々から流れる美しい水が里をうるおし、
四季折々に豊かな食材を生む風土(テロワール)にあります。
ここには古くから中山道を通じて関東、関西、北陸の食文化が伝わり、
山間の里ごとに、野沢菜などの漬物や味噌、醬油などの
発酵調味料を生かした、独自の郷土料理が編み出されてきました。
そしていま、この土地に惹かれ、移住してきたシェフたちが
信州の食材を生かし、新たな味のアプローチを模索しています。
野趣溢れる山野の食材を生かした料理を求めて、
この秋、信州に足を延ばしてみませんか。
2
●ミケル・バルセロと信楽焼
2023年4月、六古窯のひとつとして名高い信楽焼の里、滋賀県・信楽町。
満開の桜に彩られた信楽焼作家の古谷和也さんの工房に
スペインを代表するアーティストのミケル・バルセロさんが滞在し、
共同制作が行われました。編集部はその様子を特別に取材。
東西二人の類いまれなアーティストと炎の力によって生み出された
“誰も見たことのない信楽焼”、誌上で世界初公開です。
3
●旅館「あさば」 進化のかたち
日本が誇る名旅館と称される「あさば」。
その旅館が今春、大リニューアルを実施しました。
変貌を遂げた客室やサロン、
そして変わらないままの湯やもてなしを、
檀ふみさんが体験します。新時代をリードする
日本旅館の進化のかたちがここにあります。
4
●伝統を未来へ──秋麗のバッグ
日本の美意識を脈々と受け継ぐ真摯な姿勢と、
新たな風を迎え入れる懐の広さ──。
京都という街の魅力の源泉であるその精神は、大人の装いを
楽しむヒントをもたらします。伝統を敬いながら進化を続ける
ブランドのバッグとともに、秋のおしゃれを始めましょう。
5
●「快適肌」へのシフト
本誌モニター調査によると、マスクを外すようになって
メイクアップで「変えたい」のは、“肌”という回答が最多でした。
コロナ禍でファンデーションを塗る習慣が薄れてしまい、
あらためて肌作りを丁寧にやり直したいと考えている人が多いようです。
とはいえ、“塗らない気楽さ”を知ってしまって、「もう無理はしたくない」という声も。
この秋は、そんなニーズを満たしてくれる「快適肌」が必要なようです。
これからの「快適肌」の前提は、自分の見た目に納得できて気分が上がる
“塗る喜び”という快適さ──つまり“メイクの価値”があること。
そしてもちろん、「快適肌」を作るファンデーションには塗り心地のよさも欠かせません。
肌を変えたいなら、「快適肌」を叶えるファンデーションを手にしましょう。
6
●更年期からの“胸のはなし”
年齢とともに変化していく体。
乳房も例外ではありません。
下垂や皮膚の変化、それに伴う不具合や
トラブルも起きてきます。
更年期前後は乳がん罹患率が
高い年代でもあり、
「もし乳がんになったら、
この胸はなくなってしまうの?」
という不安もつきまといます。
10月はピンクリボン活動強化月間。
乳がんによって失った多くの女性の乳房を
再建してきた形成外科医から、
更年期以降の乳房ケアについて
アドバイスをいただきました。
7
●最高の「おむすびレッスン」
そのまま食べてもおいしい新米ですが、新米で作るおむすびは格別の味わい。
農業高校出身で、授業で毎年田植えや稲刈りを経験したという俳優の駒木根葵汰さんが、
今年初めての田植えに挑戦した料理研究家・松田美智子さんに、おむすびの極意を教わります。
●第1特集
ポップスの真髄 〜生誕100周年 岩井直溥の系譜をたどって
今年は日本吹奏楽界「ポップスの父」岩井直溥氏の生誕100周年です。これにちなんで、吹奏楽のポップス・アレンジ曲についての情報をお届けします。岩井氏のDNAを受け継ぐ天野正道、星出尚志の両氏の対談をはじめ、ポップス演奏を格好よく吹くための方法などをプロ奏者から伝授していただきます。
●第2特集
お悩みも解決! ダブルリードを味わおう
オーボエやファゴットの音色にファン多し! バンドの色彩を鮮やかにしてくれるこの楽器たちの魅力や楽器の扱い方、演奏のアドバイスを、プロ奏者にききました。SNSで募集したあなたのお悩みも、奏者や専門家が解決してくれるかも!?
●スポットライト
石若 駿(ドラム、パーカッション)
幼少期に魅了されて始めたというジャズから、吹奏楽やクラシックを経て、ポップスの世界でも大活躍の石若駿さん。吹奏楽で活動していたときの話や、幅広く音楽を俯瞰しての打楽器の魅力、そしてポップス特集に合わせて、バンドと一緒に演奏するときのドラマーの考え方などをききました。
●別冊付録楽譜
《アニー・ローリー》(スコット 作曲/星出尚志 編曲)
17〜18世紀のスコットランドに実在した青い瞳の美女、アニー・ローリーへの想いが綴られた一曲は、国を代表する民謡として親しまれています。今回は星出尚志さんにより、楽しいポップス・アレンジに! ポップスの真髄が学べる要素がたっぷり詰めこまれています。お楽しみに!
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
●特集
知りたい! ピアノ教本の選び方と活用法
「ピアノ教本が多すぎて選べない」「買ったはいいものの、うまく活用できていない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、ピアノ指導者の座談会を実施し、実際に教本を使用している先生方のリアルな声を集めました。
複数の教本を組み合わせている先生や、勉強会を実施している「ピアノランドメイト」「バスティン研究会」の皆さまにご協力いただき、各教本を深掘り。
また、ピアノ教本研究の専門家に、教本を選ぶときに注目すべき点を解説していただきます。
●今月の課題曲
ベートーヴェン《ソナチネ 第5番》より第1楽章
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
今号はどハデに新車特集といきましょう! GX、LBX、TXなどのレクサス軍団、日本再上陸をはたす新型トライトン&新型アコード、そしてロータリーエンジンを積むMX-30 Rotary EVなどなど、計7台の新車情報を17ページの大ボリュームで紹介しております。レクサスGX、カッコいいですよねぇ。レクサス製コンパクトSUVであるLBXも気になっている人は多いのでは!? アナタの「知りたい」に応える新車特集、ぜひお楽しみください。
もちろんスクープ記事も力が入ってますよ。今号のメインは日産の次期キックスです。現行の日本デビューは2020年ですが、モデル自体は2016年に登場しているため、いつ次期型になってもおかしくないタイミングだったのです。というわけでスクープ情報が入ってきたのですよ。そのほか登場を控えるコンパクトSUV軍団の情報とともに、お楽しみください。
上の2つ以外のオススメといえばモノクロ巻頭特集の「評論家9人が150字で語るアノ注目車」企画ですかね。多くの文字量が必要となる車両評価を、あえて150文字で依頼してみました。これが皆さん、なかなか器用にこなされまして、良質な企画に仕上がりました。こちらもぜひお読みいただきたいですね。
そうそう、今号のセンターカラーは16ページ編成で厚紙を使い、日本が誇る2台の高級車、センチュリー&レクサスLMを紹介しています。写真を大きく使い、いつものBCとは違う雰囲気に仕上げました。実際に所有するのはなかなか難しいクルマではありますが、ぜひ美麗写真とともにお楽しみください。
というわけで今号も読み応えバッチリのベストカー2023年10.26号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!
【2023年10.26号目次】
Super SPY Scoop
みんな大好きコンパクトSUV 7台の情報
NEW日産キックス/三菱エクスフォース/トヨタランクルミニ……etc.
満腹必至の7台の情報をお届け! 新車豊穣
1/レクサスGX試乗
2/レクサスLBX試乗
3/レクサスTX試乗
4/クラウンスポーツ10月6日発売決定
5/三菱トライトン試乗
6/ホンダアコード日本仕様・先行公開
7/マツダMX-30 Rotary-EV登場
BCエンジン研究
レクサスの5ℓ、V8エンジンは最高なのか?
連載第27回 モリゾウさん登場「いつだってFun to Drive!」
注目の13車を超・端的に評価する!!
評論家9人が150字で語るアノ注目車
クルマ界に物申す
国産ミドシップスポーツを中古で狙う!
クルマにまつわるちょっと黒いココロ
5ナンバー地味セダンがバズっている理由
クルマのセンサー解体新書
Keeper LABOの「樹脂フェンダー キーパー」を試す!
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
いまどきの怪獣カー “怪獣メカ”解説図鑑
新たな高級車の扉をひらく
トヨタ センチュリー/レクサスLM
レクサスLFA振り返り試乗
国産メーカーが挑む高級車の世界
好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第53話
前回は5位入賞。今年は……大苦戦!?
メディア対抗ロードスター4時間耐久レースReport
スーパー耐久レース・GRヤリスDAT(8AT)爆走!
雹や水没にやられたら車両保険は使えるのか?
えなりかずきの人・旅・クルマ
TRIP-3「旅に出る前にいろいろあり過ぎましたの巻」
よってたかって評価する「BYD ATTO3」
世界の高級車たち
水野和敏が斬る!! 「トヨタシエンタ&ホンダフリード」
テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.688 デリカミニ試乗
「三菱は“デリ丸”ファミリーを増やすべし!!」
小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第578回
WRC Report「第10戦 アクアポリス・ラリー・ギリシャ」
輸入車NEWS
1ポルシェ718スパイダーRS海外試乗
2テスラ新型モデル3発表
ミツオカ ビュート ストーリー発売
潜入取材! パトカー&白バイ整備工場
ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
第31回 叶園ちさ
≪好評連載≫
クルマ業界 最新NEWS SHOW
アポなし日本全国電話調査
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
「エンスーはガソリン価格を気にするのか?」
好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
好評連載中「轟さん 参上?」
みんなの駐車場
地獄耳スクープ/遠藤 徹
新車販売台数一覧
モータースポーツ倶楽部
クルマの達人になる/国沢光宏
好評連載中「近未来新聞」
クルマ界「歴史の証人」 山田晃一
中西孝樹/自動車業界一流分析 第23回
国産車価格ガイド
THE目撃者
●表紙:=LOVE
本号の特集テーマは「圧倒的に好ハオいモノだけ」。
『好き』『魅力的すぎる』『尊い』などという意味を持つ'好ハオ(読み:はお)'がキーワード。ファッションも美容もあの推しも……、「これ、今めっちゃ好ハオいよね」というモノをたくさんピックアップしています。
■完全撮りおろし、インタビュー12P
=LOVE
特別版のカバーは、指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、=LOVEが飾ります。全員でSCawaii!に登場するのは約 2 年ぶり! 中面'12 ページ'では、圧倒的にかわいいビジュアルとともに、「メンバーの中で'これは私がNo.1'と言えるもの」「最近、好ハオなモノ・コト」「6周年を迎えて伝えたいこと」などなど、読みごたえたっぷりのインタビューを詰め込みました。「メンバーそれぞれ尊敬しているLOVEなところはどこ?」という質問への答えも必見。
■完全撮りおろし、COVER&巻頭インタビュー12P
向井康二(Snow Man)
S Cawaii!初登場!
'巻頭12 ページ'では、魅力豊富な彼のいろいろな表情が見たくて……「ワイルド」「ポップ」「ゆるふわ」の雰囲気が異なる 3 つのスタイリングにトライしていただきました。カッコよくてかわいい写真を余すところなく詰め込んで、インタビューは最近の彼を知ることができる内容に。どのテイストの'康二くん'にいちばんグッときたか、ぜひ教えてくださっ!
豪華出演者、まだまだいます!!
■中面10P
THE BOYZ
韓国の11人組ボーイズグループTHE BOYZが『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』(9/11発売)に続いて、『S Cawaii! 11月号』にも登場! 『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』とは違う写真とインタビュー内容でお届けします。
秋のあかぬけメイク&ヘアアレンジを披露!
尾木波菜・菅波美玲・谷崎早耶(≠ME)
今、勢いがある 2 人がレギュラーモデルになりました☆
音嶋莉沙(=LOVE)
川端結愛(ゆめぽて)
レギュラーモデルたちの秋のTRENDファッション企画&新連載もおもろい!
井上玲音(Juice=Juice)
上西怜(NMB48)
吉木千沙都(ちぃぽぽ)
長谷川美月(みちゅ)
上田美夢(みゆまる)
『薬屋のひとりごと』待望のTVアニメ化!
猫猫役:悠木碧 壬氏役:大塚剛央
人気VTuberグループ「ホロスターズ」連載もあります!
夜十神封魔、羽継烏有、緋崎ガンマ、水無世燐央
ほかにも秋の最旬ヘア&カラー特集や、竹内朱莉「煌々舞踊」in大阪 書道展レポートなど
を掲載。(ここだけの話)プレゼントページもすっごく豪華なので見逃し厳禁ですよ。
S Cawaii!2023年年11月号は9月15日(金)発売! ぜひ、チェックしてくださいっ!!
※【通常版】と【特別版】は表紙のみ異なります。誌面の内容は同一です。
●特集
見直そう バロックの演奏法
バロックらしさとは何でしょうか。どうすればバロックらしく演奏できるのか、悩む方も多いのではないでしょうか。そこでバロックの作品をピアノで演奏するために知っておくべき知見や教え方、そして具体的なフレージングやバッハの時代の指づかいなど、ピアノ指導者の方々が「見落としがちかも?」というポイントについて、専門家の先生方にご解説いただきます。
●今月の課題曲
ブルクミュラー『25の練習曲』より《乗馬》
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
☆☆創刊29周年記念号☆☆
【表紙+巻頭大特集】
CLOSE-UP 佐倉綾音
ソロ初表紙! 多彩な活躍を見せる“あやねる”の魅力にロングインタビューで迫る総力特集! デビューから現在まで、時を経て変化する苦悩や心境をせきららに語っていただきました。2023年がどんな年だったかを振り返る特別企画や、声優グランプリで連載していた「さくらいろスケッチ」も再掲載! さらには、ゆかりある方々からの寄稿文も。本人が顧みる自分と、周囲から見た彼女、多面的に“佐倉綾音”を浮き彫りにします。
<寄稿者一覧(五十音順、敬称略)>
内田雄馬/内山昂輝/大塚明日香/岡本信彦/梶裕貴/茅野愛衣/鬼頭明里/こーちゃん/小林洋平(ちゃんこ)/洲崎綾/高橋ミナミ/東山奈央/花江夏樹/花江家 奥様/浜辺美波/早見沙織/日笠陽子/日高里菜/福田まい/水瀬いのり/三間雅文/山下大輝/悠木碧/若林和弘/Vanessa
【アナザーカバー+巻末特集】
小倉唯
ニューシングルリリース!11年目も唯ちゃんといっしょ!
デビュー 11年目のスタートは小悪魔系をコンセプトにした中毒性のあるメロディーが印象的な「Empty//Princess.」。作詞にも携わった本作に込めた思いを語ります。
【特集】
内田彩
上田麗奈
夏川椎菜
中島由貴
岬なこ
『アイドルマスター シャイニーカラーズ』[コメティック]川口莉奈・三川華月・小澤麗那
上田麗奈『とあるおっさんのVRMMO活動記』
古賀葵『でこぼこ魔女の親子事情』
蒼井翔太
伊東健人
羽多野渉×西山宏太朗
小林千晃×村瀬歩『ラグナクリムゾン』
豊永利行
駒田航 連載 「KOMASTA SELECTION」ゲストモデル:坂泰斗
【短期集中連載スタート】
斉藤円香(OCHA NORMA) 「推し活茶飯事!」
【好評連載中】
小野大輔 「もす。」
梅原裕一郎 「徒然うめ草」
西山宏太朗 「アダムとイヴと西山宏太朗」
水樹奈々「奈々が行く!!」
水瀬いのり 「いのり図鑑」
上坂すみれ「同志諸君に告ぐ」
雨宮天 「天ちゃんの天晴☆トリップ」
夏川椎菜 「夏川椎菜、ナントナク、クダラナク。」
鬼頭明里「あかりごと」
伊藤美来 「みっくぶっくかたろぐ」
中島由貴「いろはにゆっきー」
岡咲美保 「おかさきみほん!」
岬なこ 「メゾン・ド・ナコ」
22/7 「カスタム227」
「超!A&G+NEWS!」神楽めあ
豊崎愛生 「らくがき4コマ」
「MAGES. presents アニソンPICK UP! 」亜咲花
…and more
怪獣ゴジラがAERAの表紙に登場!蜷川実花が撮影
ゴジラはどんな時代を映してきたのか
AERA 10月30日号の表紙には、なんと怪獣ゴジラが登場します。戦後の日本が生み出した怪獣は、これまでどんな姿を見せてきたのか、それはどんな時代の写し鏡だったのか、詳報します。最新映画「ゴジラー1.0」の山崎貴監督にもゴジラに込める思いを聞きました。
鋭い目、岩石のような皮膚、いかつい背びれ……、凶暴で迫力ある姿が表紙を飾ります。本誌の表紙には、「時代の顔」となる方々が登場していますが、ゴジラもまさにこの時代を象徴しています。間もなく公開される映画「ゴジラー1.0」では、ゴジラが現代に深い絶望と共に出現します。ゴジラ70周年を記念し、和製ゴジラ30作目にもあたる作品です。山崎貴監督は「現代の写し絵のように、我々の抱える不安感がゴジラになってくるものなのかな、とも感じます」と言います。作品づくりにおいては「最近のきな臭さというか、世の中が戦争に向かって転がり落ちているという感じは意識しないといけないと思った」と語ります。そんな時代を反映するゴジラ。撮影はもちろん蜷川実花です。その神々しいとも言える姿をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:性犯罪を許さない
性犯罪に関するニュースを聞かない日はないというくらい、連日様々な報道があります。故ジャニー喜多川氏による性加害、大手進学塾や学校での子どもたちを対象にした性犯罪、SNSなどを通した犯罪。これらの背景には、性暴力を容認する空気があることとも無縁ではありません。どうしたらこの空気を変えられるのか、被害者の二次被害を防ぎ心のケアをするために大事なことは何なのか、さまざまな専門家に話を聞いて考えます。子どもと接する職業に就く人の性犯罪歴を確認するための制度「日本版DBS」にも注目が集まりますが、その課題についても掘り下げます。また、故ジャニー喜多川氏の性加害を巡っては、メディアの沈黙も指摘されています。本誌は何が問題だったのか、振り返る記事もあります。
●「冬のソナタ」から20年 韓流ブームのすべて
日本中が大熱狂したドラマ「冬のソナタ」の放送から20年。“韓流”ブームは日本に定着し、なくてはならないものになっています。ドラマだけでなく、K-POPも爆発的な人気となり、コスメやファッションなど、世代を超えてファンが広がってきました。その“韓流”の歴史を、当時の興奮を彷彿とさせるビジュアル盛りだくさんの大型年表チャートで振り返ります。ヨン様に初恋の彼を重ねたという80代女性の熱いコメントなど、ファンの方々の思いもたっぷり詰まっています。これまで本誌が撮影してきた韓国スターの方々の表紙も掲載しており、韓流ドラマやK-POPファンにたまらない企画です。
●イスラエル・パレスチナ問題 ガザ地上戦のゆくえ
イスラエル・パレスチナ問題を巡っては、米国や隣国など諸外国の思惑も絡み、状況は混沌としています。緊迫するガザ情勢は今後どうなっていくのか、イスラエルの地上侵攻はあるのか、などを専門家が読み解きます。複雑で難しい問題ですが、遠い外国の話ではなく、自分事としてとらえるためにぜひ記事を読んでください。
●松下洸平×東京03
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人を新たなゲストに迎えました。コントはほぼすべて見ているというほど東京03ファンの松下さんが「3人そろって来ていただけたら最高にうれしい、と思ってダメ元でオファーさせていただきました」と言うと、東京03のみなさんからは「そりゃ、来ますよ」との反応。意気投合した4人のトークが始まります。松下さんが東京03の3人の仲の良さにも迫ります。写真はまるで新たな「4人組」ユニットが誕生したかのようなしっくり感。ぜひ誌面でご覧ください。
ほかにも、
●老後のお金「総力戦」 人生100年時代「老後破綻」は回避できるか
●美智子さまが育てた「非マッチョ」な天皇陛下
●隣家の虐待に気づいたときに何ができるか
●侍JAPANメンバーの今季成績をチェック
●箱根駅伝予選 関東勢の壁は高かった
●中国Z世代の映画事情 クドカン好き監督が語る「迷影文化」
●トップの源流 リコー・山下良則会長
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
●現代の肖像 菅原健介・ぐるんとびー代表
などの記事を掲載しています。