余暇を楽しむ男の情報誌地方創生の鍵として、「デザイン」に注目が集まっています。地域の課題と向き合い、解決する手段として、地域をデザインする力が問われる時代。またその地域の魅力を掘り出し、磨いていくのもデザイン。今回は、日本でも「デザイン力」を発揮しているクリエイティブな地域を取材しました。クリエイティブな街は、知的好奇心をくすぐる「旅をしたい街」でもあります。建築、お店、人、まちづくりなど、地域のデザイン力のキーポイントをご紹介します。旅のお供として、また街づくりの指針として読んでいただきたい一冊にまとめました。
表紙はSexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀の二人!
さらに、ジャニーズJr.の新星、美 少年も登場!
表紙を飾るのは、Sexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀。
二人が明かしてくれた“相思相愛”ぶりとは
さらに、ジャニーズJr.の新星、美 少年が週刊朝日グラビアに初登場!
見逃せない一冊です。
山本太郎ら“7人の侍”が激白!
「安倍自民党と小池都知事は五輪と人々の命をバーターにした」
コロナ渦「アベノリスク」を週刊朝日で11ページ総力特集
新型コロナウイルスの感染拡大が続く日本。後手後手に回る安倍晋三首相の国政舵取りで被害を拡大させかねない安倍晋三首相による「アベノリスク」に、れいわ新選組・山本太郎代表、自民党・石破茂元幹事長の2大ニューリーダー候補が「もの申す」。緊急事態宣言のタイミングや、経済的に困窮する人々の救済策まで率直に語りました。日本がいま、本当にとるべき道とは──。亀井静香、西田昌司、山尾志桜里ら政治家・知識人の「直言」インタビューを一挙掲載。「もしかして、コロナかも……」という時、身を守る最新情報もお伝えします。
れいわ新選組の山本太郎代表は週刊朝日の独占インタビューに答え、1世帯2枚の布マスク配布を打ち出した政府を「ドケチ政権」と批判。初動が遅れた小池百合子都知事には「五輪と人々の命をバーターにしていた」と切り捨てた。「1人当たり現金20万円は支給したい」と語る山本氏による、目からウロコの経済政策とは──
ほかの注目コンテンツは
●Sexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀が表紙+グラビア+インタビューに登場!
4月から警察学校を舞台とする新ドラマで共演する人の関係は、
ドラマと同じく普段から「バディ」そのもの。
「紫耀みたいな子がいたら結婚してっていうかも」(中島)「交換日記で、健人君の体調がわかる」(平野)と、”相思相愛”ぶりを語ってくれました。
●ジャニーズJr.の新星、美 少年が週刊朝日グラビアに初登場!
ジャニーズJr.の中で存在感を強める「美 少年」。
次世代をになう10代の6人が週刊朝日グラビアでフレッシュな魅力をアピールします。
メンバー間の仲の良さが垣間見えるインタビューも必見です。
●高島ちさ子が父と親子対談「家族について語り尽くす!」
奔放なキャラクターで大人気のバイオリニスト・高嶋ちさ子さんが音楽プロデューサーの父・弘之さんと本音対談。
きょうだい関係や亡き母との思い出など、「家族の秘密」を存分に語っていただきました。
●岡田健史さんがAERA表紙に初登場!
岡田さんがAERAの表紙を飾るのは、これが初めて。
3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、野球少年を俳優に転向させた「快感」について語っています。
撮影はもちろん、蜷川実花です。
岡田健史さんは、2018年のドラマ「中学聖日記」で鮮烈なデビューを果たした20歳。今春放送予定のドラマ「MIU404」では新人刑事役に挑んでいます。デビュー作で演じた一途でシリアスな少年のイメージでスタジオに向かうと、実際の岡田さんは大きな声でよく笑う好青年。撮影には、自ら設定した「切なさ」というテーマで臨んでいただきました。
星野源さんや綾野剛さんと共演する「MIU404」の現場について、「撮影が終わるのが怖いですもん。これほど吸収すべきものがある現場ってなかなかない」と目を輝かせ、野球少年だった自分が演技の世界に足を踏み入れるきっかけとなった「理由はわからないけれど気持ちよかった」瞬間について、身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるう岡田さん。デビュー以来、すべての仕事について「(自分にとっての)100%以上のことを一生懸命やった自信がある」ときっぱり語る姿には、ベテラン揃いのスタッフ一同が我が身を振り返りました。
●2大特集は「いまこそ災害対策が必要だ」「コロナ不安の処方箋」
この号の特集は「いまこそ災害対策が必要だ」と「コロナ不安の処方箋」。新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されるなか、巨大災害が起きたときに何が起こるのかをシミュレーション。命を守るための備えについて取材したほか、誰もが抱える不安との折り合い方をレポートします。
この号の巻頭特集は「いまこそ災害対策が必要だ。東日本大震災でも、台風被害でも、被災した人々がまず身を寄せたのは避難所。でも、新型コロナウイルスの感染拡大が続くいま、大災害が起き、人々が避難所にあふれれば、何が起こるのかは明白です。いまは、感染症対策と災害対策を両立させなければなりません。記事では、富士山噴火、首都直下型地震、南海トラフ地震の被害想定と感染が急拡大する地域との位置関係をチャートに示したうえで、具体的に私たちがするべきことを取材しました。
「コロナ不安の処方箋」と題した第2特集では、大人から子どもまで、あらゆる人が不安を抱える実態をルポ。外出自粛でひとりぼっちの孤独、手洗いや買いだめを巡ってすれ違う夫婦、子どもをおいて仕事に行けず在宅しているうちに叱ってしまうという負のスパイラルに陥った親子など、不安の現場を描いています。不安な気持ちを断ち切るための「スロトレ」「呼吸法」「できたこと手帳」についても、ご紹介しています。
ほかにも、
●「ほぼ感染者」でも検査できない医療現場の実態
●天皇陛下と雅子さま「新型コロナと令和流おことば」
●「それでも出社」する人たちが在宅ワークを支えてる
●篠原涼子×中園ミホ 「ハケンの品格」が帰ってくる
●昼ごはん応援!「楽チンなのによそ行き気分」の夕飯リメイク5品
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第17回 「政治の世界に踏み出す」
などの記事を掲載しています。
TV Bros.がみなさまに感謝を込めて…
32年の総決算!
特集1
表紙で振り返るTV Bros.
32年あまりのTV Bros.の歴史を表紙で振り返ります。
特集2
連載陣再登場
過去にご執筆いただいた連載陣が再登板。連載当時の思い出などをしたためていただきます。
特集3
特集特集
これまでの印象深い特集を関係者の選定などで振り返ります。
特集4
ピピピクラブ総決算
読者投稿ページ「ピピピクラブ」内の企画を新旧織り交ぜて特集。似て蝶、ピピピトレンドワード、「あらま美形」など。
注目ポイント
連載第1回まとめ小冊子
32年の主要連載陣の連載第1回をそのまま掲載した小冊子が別冊付録に!
連載
連載コラムも強力ラインナップ! 区切りの回です。
・松尾スズキ&河井克夫「チームカラマーゾフの兄弟の遊んでる部分の唄」
・爆笑問題「天下御免の向こう見ず」
・清水ミチコ「私のテレビ日記」
・光浦靖子「脈アリ?脈ナシ?傷なめクラブ」
・細野晴臣&星野源「地平線の相談」
・岡村靖幸「あの娘と、遅刻と、勉強と」
・大根仁「中春スケッチブック」
・Perfume「たちまち、語リンピックせん?」
・岩井秀人「自意識がびゅっびゅー」
・マキタスポーツ「鼻マキタ道場」
・風間俊介「ダンスはうまく踊れない」
・きゃりーぱみゅぱみゅ「あたしアイドルじゃねぇし!!!」
・川谷絵音「ブレないから、やるせない」
・大森靖子「超一方的完全勝利」
・鈴木涼美「可愛くってずるくっていじわるな妹になりたい」
・天久聖一「ノベライズ・ジャパン」
・掟ポルシェ「大切な思い出がツバまみれ」
・細川徹×五月女ケイ子「Oui! アシスタントディレクターブロ子」
・片桐仁「おしえて何故ならしりたがりだから」
・久保ミツロウ・能町みね子・ヒャダイン「久保みねヒャダこじらせブロス」
・岩井勇気(ハライチ)「でもあの子、俺じゃなくて主人公のこと好きなんだよな。」
・戸田真琴「肯定のフィロソフィー」
・藤田菜七子「菜七子のここだけ馬(ば)なし」
・川田十夢(AR三兄弟)「月刊マン・オン・ザ・ムーン」
・豊崎由美「トヨザキ社長の査定したった!!」
・しりあがり寿「月刊はなくそ時評」
・おおひなたごう「俺に血まなこ」
・友沢ミミヨ「だいすきまめおやじ」
・chelmico「キスがピー
●[表紙の人] 鈴木京香さん 涼やかな草木の布
爽やかなショートカットに夏の織物がよくお似合いの鈴木京香さん。
表紙では沖縄本島の喜如嘉で作られている芭蕉布をお召しいただきました。
「芭蕉布は憧れのきものでしたので嬉しかったです。
真夏に涼やかでしょうね。合わせた帯も草木の繊維で、自然の生命力を感じました。」
●40代からのワードローブ構築術 [第2回]「付けさげ」と「夏織物」さえあれば!
『美しいキモノ』は令和もきものラヴァーズを応援します!
40代になって、きものに興味が涌いてきた女性たちに、夏号では
“このきものさえあれば盛夏のおしゃれは万全”という2大アイテムをピックアップ。
およばれの場面で着る方には「付けさげ」、日常に楽しむ方には「夏織物」が
おすすめです。それぞれの魅力とコーディネートのコツをご提案します。
●夏きものの逸品 夏姿
飛び切りおしゃれで、一陣の涼風を呼び込むように暑さを忘れさせてくれるー。
私たちが憧れるそんな夏の着姿を女優の観月ありささんが披露してくださいました。
●雪国の麻 越後上布と小千谷縮の現在
春先、白い雪に晒されてひらめく美しい織物は、まるで長い冬の忍耐と苦労を
すべて解き放つかのよう……。雪国の冷気と作り手の誠意が織りなす
新潟の麻織物が、日本の夏をすがすがしく彩ります。
●夏きものの「トリセツ」
夏のきものは約束事が多くて難しそうと思っていませんか。
TPOや帯合わせの基本は袷と同じですから、恐るるに足らず!
さまざまな素材から選べる夏ならではのおしゃれを
楽しむためのコーディネート法を紹介します。
●京風着つけの今井茜さんと選ぶ はんなり夏小物
今年も、涼しげで美しい季節の小物が揃いました。
奥ゆかしく上品な着こなしを完成させる逸品を、「京風きつけ教室」主宰で
元祇園芸妓でもある今井茜さんと探しましょう。
●「夏のお手入れ」どうしてますか?
夏のきものは汗などの汚れがどうしても気になります。
そこで、きもの愛好家や悉皆のプロの意見を聞いて今のリアルな夏きものの
お手入れについてまとめました。
[別冊付録] 2020最旬ゆかた 決定版
夏のおしゃれの合言葉は「ゆかた」。
今回、技法や素材にこだわった高級ゆかたからトレンド感溢れるもの、
今年注目の最新アイテムが全44点、勢揃いしました。
お気に入りの一枚を見つけ、自分らしいスタイルを手に入れて!
大特集は、「Love My Home」。カバーを飾るスター・モデル、リンジー・ウィクソンが
、夫と暮らすカンザス州のカントリーハウスを公開! スタイリッシュなファーマー・
スタイルでDIYな家づくりを披露します。日本と世界のクリエイターの心地よい部屋に、
スタイリストたちのリアルなルームウェア。フラワー、音楽、クッキングと各ジャンル
のプロからの「心地よい暮らし」指南も充実しています。King Gnuやmillennium parade
などクロスオーバーな活躍で多忙を極める常田大希のロングインタビューが実現! ま
た、よしながふみ、ヤマシタトモコの言葉から、今を生き抜くための「マンガのチカラ
」を解き明かします。想像力を高めるための名作10選は、今だから読みたいラインナッ
プ。生活を楽しくするサプリのような1冊です!
<PEOPLE>
世界へ羽ばたく革命児
常田大希は、静かに熱い
Love My Home
part1 世界の心地いい #おうち時間
クリエイターのLove My Home
part2 ときめき部屋着SHOW
どんな格好でステイケーション?
part3 こだわりを追求する暮らし
インテリアプロたちのSWEET HOME
part4 豊かに暮らすためのテクニック
わたしのポジティブ・ステイホーム
part5 いつだってそばにいる
写真家と、愛しの相棒
2020-'21A/W WORLD RUNWAY REPORT
ファッションを希望に変えて
モードは、'沈黙'しない
<ビューティ>
2020年上半期ベスト・オブ・スキンケア決定
あなたの肌を救うヒーローはここにいる!
海と山、そして地球。私たちはつながって生きている
バスルームからクリーンビューティ
<カルチャー>
あなたの隣の'もしも'を想像してみよう
マンガのチカラ
<連載>
金原ひとみ
ティファニー・ゴドイ
井之脇海
フモフモ編集長
長尾智子
山口晃
山崎まどか
吉沢亮
武田砂鉄
水晶玉子
オザキエミ
※今号のマリウス葉さんの連載「One step at a time」は休載とさせていただきます。大特集は、「Love My Home」。カバーを飾るスター・モデル、リンジー・ウィクソンが
、夫と暮らすカンザス州のカントリーハウスを公開! スタイリッシュなファーマー・
スタイルでDIYな家づくりを披露します。日本と世界のクリエイターの心地よい部屋に、
スタイリストたちのリアルなルームウェア。フラワー、音楽、クッキングと各ジャンル
のプロからの「心地よい暮らし」指南も充実しています。King Gnuやmillennium parade
などクロスオーバーな活躍で多忙を極める常田大希のロングインタビューが実現! ま
た、よしながふみ、ヤマシタトモコの言葉から、今を生き抜くための「マンガのチカラ
」を解き明かします。想像力を高めるための名作10選は、今だから読みたいラインナッ
プ。生活を楽しくするサプリのような1冊です!
<PEOPLE>
世界へ羽ばたく革命児
常田大希は、静かに熱い
Love My Home
part1 世界の心地いい #おうち時間
クリエイターのLove My Home
part2 ときめき部屋着SHOW
どんな格好でステイケーション?
part3 こだわりを追求する暮らし
インテリアプロたちのSWEET HOME
part4 豊かに暮らすためのテクニック
わたしのポジティブ・ステイホーム
part5 いつだってそばにいる
写真家と、愛しの相棒
2020-'21A/W WORLD RUNWAY REPORT
ファッションを希望に変えて
モードは、'沈黙'しない
<ビューティ>
2020年上半期ベスト・オブ・スキンケア決定
あなたの肌を救うヒーローはここにいる!
海と山、そして地球。私たちはつながって生きている
バスルームからクリーンビューティ
<カルチャー>
あなたの隣の'もしも'を想像してみよう
マンガのチカラ
<連載>
金原ひとみ
ティファニー・ゴドイ
井之脇海
フモフモ編集長
長尾智子
山口晃
山崎まどか
吉沢亮
武田砂鉄
水晶玉子
オザキエミ
※今号のマリウス葉さんの連載「One step at a time」は休載とさせていただきます。
●夏のおしゃれは“白”&“黒”で始める 前向きモノトーンでいこう!
清らかで華やかな「白」、凜として涼やかな「黒」は、太陽の季節にうってつけの万能な美人カラー。
前向きな気持ちで日々を過ごしたい今だからこそ、モノトーンが持つファッションのパワーを味方につけて
身も心も晴れやかに、元気をチャージしませんか?一着で決まる最旬ルックから、
コーディネートのアイディアまでモノトーンの魅力をたっぷりとお届けします。
●心おきなくお出かけできるその日のために! 夏を先取る“LADYなトート”
お出かけを控える日々が続きますが、笑顔で街へ出られる夏をイメージしながら、
今季いち押しのトートバッグをご紹介させていただきます。幅広いシーンでコーデに効く、
エレ女のライフスタイルにぴったりな最旬 "LADYトート" をチェックして!
●辻 仁成さん、稲垣吾郎さん、紅ゆずるさん、松浦弥太郎さん、村尾信尚さん etc.
変わりゆく世界に向き合うために 今を生きるメッセージ
世界的なパンデミックにより、社会や私たちのライフスタイルが否応なしに変わっていく今、
戸惑いや不安を持つ人も多いでしょう。これからの日々への向き合い方、
心の持ち方を25ansでおなじみの7人の賢者が、さまざまな視点から示してくださいました。
新しい時代へ、よりよく生きるためのメッセージです。
●香りを味方につけた人から幸せがやってくる! HAPPYを呼ぶ「占いフレグランス」
2020年もそろそろ折り返し地点。誰もが経験したことのない大激変の上半期を経て、
気になるのが下半期の動きです。そこで、このビューティ特集では、気になる下半期の運勢と、
占いによるフレグランス術をご紹介!イヴルルド遙華さん、月詠み調香師・Chiyoさんと
豪華なおふたりの登場です。今こそ大切な「自分らしさ」「自分の心地よさ」を
開運フレグランスで手に入れて、HAPPYを呼び寄せましょう!
●浅田舞さん、真央さん 姉妹で登場! ゆかたでロマンティック
もともと湯上がりに着るきものだった、ゆかた。この夏はそんな起源も思い起こし、
おうちや別荘でゆかたを楽しみませんか?今年は和女子の心をくすぐる、
花柄のロマンティックなゆかたを中心にセレクトしました。ステイホームでもチアアップしてくれる、
ロマンティックなゆかたを浅田舞さん、真央さん姉妹がナビゲートします!
●旬アイテムでおしゃれ指数をUP! この夏はきたいNewなパンツ
トレンドアイテムのひとつに躍り出た5パンツ7に注目! 大人っぽく着こなすセミワイド、
バリエーション豊富なショート、おしゃれ上級者が心酔するオールインワンの3タイプを徹底分析。
エレガントでいてちょっぴりモードな、最旬パンツスタイルをご提案します。
●おうち時間を美味しくアップデート! ときめき お取り寄せグルメ
自宅で過ごす時間のお楽しみといえば、食事&お茶タイム。そこで、心躍る美しさや体が喜ぶ
ヘルシーさも嬉しい絶品お取り寄せグルメを徹底リサーチ! 日常の彩りに、そしてたまの贅沢に…。
ときめく美味で心とおなかを満たしましょう。おうち時間を美味しくアップデート!
●キレイを生み出すプロのライフスタイルを拝見 メイクさんの「メイク以外」の美ネタ集
25ansの誌面で、毎月のようにエレガントで洗練されたヘアメイクを披露してくださる
ヘア&メイクアップアーティストの皆さん。実は、美の英知をたっぷりお持ちなのです!
普段あまりお聞きできない、その美容ライフに迫ります。
●Interview with KOUHEI MATSUSHITA ★松下洸平
誠実さと優しさを等身大の魅力で演じた朝ドラで、多くの女性をときめかせた松下洸平さん。
司馬遼太郎の傑作小説の映画化『燃えよ剣』で、新選組きっての剣士・斎藤一に挑戦です。
■ガンプラ40周年特集で表紙にガンダムとシャア専用ザク登場!
表紙から一挙9ページ!グラビアではジオング、ドム、ガンキャノン、ゲルググなど往年のガンプラを大特集
■山本太郎独占インタビューも掲載
■巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった病院大崩壊の危機
今年で発売40周年を迎える「ガンプラ」を表紙&グラビア、さらにガンプラ“名人”をインタビューし、リアルの秘密を探る大特集9ページでお届けします。「五輪中止」などの公約を掲げて東京都知事選に出馬した、れいわ新選組の山本太郎代表の独占インタビューを掲載。ゆかり7人の証言で徹底解剖します。巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある病院大崩壊の危機をレポートします。
都知事選に立候補した山本太郎氏は、既存政党のやり方に飽き足らない大胆な行動で、常に話題を集めてきました。そのルーツは、2011年3月の東日本大震災の際に起きた福島第一原発の事故。山本氏と親交のある作家の雨宮処凛氏は当時、山本氏が「ショックを受けた」と語っていた出来事から、彼の考え方の変化を語ります。一方、昨年7月の参院選にれいわ新選組から出馬した安冨歩・東京大学教授は「(山本氏は)公約に反してもかまわないと私に断言した」と、山本氏の斬新な組織論について証言。そして山本氏本人が本誌の独占インタビューに登場。立憲民主党や共産党などが支援する宇都宮健児氏との方向性の違いなどについて、赤裸々に語っていただきました。
ほかの注目コンテンツは
●誕生40年。進化を続けるガンプラの歴史をあの「川口名人」が語る
1980年の発売からこの7月で40年を迎えるのが、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルシリーズ。本誌は草創期、プロモデラー「川口名人」として活躍し、85年にバンダイに入社した川口克巳氏(58)にインタビュー。「難産だったが、その後色々なガンダムが生まれるきっかけとなった」というあのプラモの開発秘話などを語ってもらいました。表紙&グラビアでも懐かしのガンプラが続々登場します。
●病院大崩壊 医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある危機とは
緊急事態宣言が解除され、人や経済が動き出した一方で、新型コロナウイルスと闘う最前線の現場では、患者数が減少し、経営状況が悪化している病院が増えている生々しい実態が本誌のアンケートでわかってきました。現場で働く医師たちの声からは、患者の「受診控え」で治るはずの疾患が手遅れになることへの懸念も。次の局面にどう備えるべきか、現場の視点から浮かび上がるヒントを探ります。
●最年少タイトル挑戦で藤井聡太フィーバー再来へ!
将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)による史上最年少のタイトル挑戦は、藤井がまず1勝をあげ、快挙に向けて大きく前進しました。「公式戦29連勝」という記録から3年。この間の藤井の成長や勝負の見どころなど、最近増えているという「観る将棋ファン」の方々にもわかりやすいように、朝日新聞文化くらし報道部の将棋担当記者が徹底解説しました。
●皇居と御所 天皇陛下のお住まいーー
御代が替わり、天皇家のお引っ越しが進んでいます。
身近なようで、謎に包まれている天皇陛下のお住まいがどんなところかをご存じですか?
東京都千代田区千代田1の1、東京の中心にありながら
歴史や自然の宝庫でもある皇居の紹介と、
明治以前まで歴代の天皇が暮らした京都御所を、その暮らしぶりとともに
味わいましょう。
●ここに生命あり 日本画家 中野大輔の仕事
京都で活動を続ける、日本画家・中野大輔さん。日本画の伝統をふまえながらも、
紛れもなく現代を感じさせる作品は、昨年開催されたニューヨークでの個展でも、
大きな注目を集めました。「令和の絵師」とも称される中野さんの近作を誌上初公開。
さらに、こうした作品を生み出してきた、京都のアトリエを訪ねました。
●魂の仕事「倉敷ガラス」
56年前、たったひとりでガラスのコップを作り始め、
手掛ける作品の名が、いまでは「倉敷ガラス」として世界にも知られる小谷眞三さん。
写真家・赤尾昌則さんが、そんな小谷さんに「ひと目惚れした」ことから始まった長い旅が、
昨年、2冊組の写真集『倉敷ガラス 小谷眞三』として結実しました。
第一線でファッションを撮り続けてきた赤尾さんを魅了したガラスのレジェンドの
“いま”を、選りすぐりの写真で綴ります。
●「日本育ち」のエレガンス
明治38(1905)年、女性の地位向上が標榜されるなか、『婦人画報』は創刊されました。
皇族方や女学生の姿を写真で掲載する「画(ビジュアルで)報(道する)」雑誌として多くの共感を呼んだのです。
その後、小誌は同時代を生きる女性に向け、ニーズに合ったファッションを提案するかたちに徐々に変遷。
戦中戦後の混乱のなかでも、高度成長期の繁栄のなかでも、一貫して時代を反映したファッションを紹介してきました。
婦人画報115年の歴史は、この時代を生きた日本女性の歴史そのものです。
本特集では、創刊からの歩みを“ファッション”というキーワードで繙きます。
●いま思うこと いま読みたい本 -私の10冊 いとうせいこうさん 川上弘美さん 福岡伸一さん
新たなウイルスにより、私たちの生活は一変しました。ステイホームが続くなか、
普段とは違った気持ちで本を手に取り、これからの日々をどう生きるのか、思いを巡らせた
人も多いことでしょう。日ごろから本に触れる機会の多いお三方に、このコロナ禍に
思うことと、ポストコロナ時代を生きるヒントとなる本を教えていただきました。
●透かして、うっとり。光の折り紙
窓の外に向けて透かすと、まるでステンドグラスのような華やかな輝きに思わずうっとり。
それはまさに“光の折り紙”です。薄い半透明の紙を使って窓に貼り、透かして楽しむ
「透かし折り紙」は、欧州生まれ。それが日本の折り紙の視点を踏まえ、折りやすい
「ひかりとり紙」の誕生に至りました。小さな子と一緒に、折り、貼り、透かす。
その時間の豊かさを、ぜひ体験してみませんか。
●「涼」を届ける。夏のデザートレシピ
カウンター6席のみ、完全予約紹介制……東京・京橋に昨年夏にオープンした、
デザートのみをコースでいただくレストラン「Kominasemako(コミナセマコ)」。
季節のフルーツや素材と向き合うパティシエールが表現するひと皿は、自然本来の色や香りを最大限にいかしたもの。
ひとときの涼を運んでくれる、フレッシュでみずみずしいデザートレシピをお届けします。
【別冊付録】婦人画報のお取り寄せ
「盛夏のお取り寄せ」 お中元&夏ギフトにおすすめ10選・
2020年上半期スイーツ&惣菜ランキング・スタミナ満点、うなぎ惣菜・
涼しさを演出する夏雑貨
●40代からのワードローブ構築術 [第3回]いま欲しいのは、「一生愛せる紬」です
40代で求めるきものは、人生の後半戦を伴走する大切な存在。特別な日より、
日々の暮らしに自分らしいおしゃれを取り入れたいいま、自分に寄り添ってくれる
きものといえば「紬」でしょう。今号では「一生愛せる紬」をテーマに、
おすすめの紬とコーディネートを多角的にご紹介します。
●ユネスコ無形文化遺産登録10周年記念特集 結城紬を訪ねて
真綿から手つむぎした糸だけを使い、昔ながらの技法で作られる本場結城紬。
世界にも類を見ない織物としてユネスコ無形文化遺産に登録され、今年で10周年を迎えました。
紬の最高峰、きもの好き垂涎の的ーー 数々の賛辞で彩られる本場結城紬はなぜ「特別」なのでしょうか。
その製作工程を追いながら本場結城紬の価値を高めてきた手業の粋を紹介します。
●百菊繚乱
見上げる空が少し高く感じられる今日このごろ、きもののおしゃれがいっそう
楽しめる時季の到来です。息災であることの大切さを誰もが心から思ういま、
とくに気になるのは、菊を描いたきもの。不老長寿の薬効も信じられてきた
吉祥のシンボルを、吉田羊さんが艶やかに着こなしてくださいました。
●“きもの通が最後に行き着く”「半幅帯」の楽しみ
近ごろ季節、年代問わず人気の高い半幅帯。多種あるなかから吟味して、
くだけすぎずにさりげなく装うことの奥深さといったら!
きものを知る人ほど、おしゃれ心をくすぐられています。
●きものヘア&メイクの「正解」
きちんとしていて、上品で、現代的──。2016年の4月から今年の3月まで、4年にわたって
司会を務めたNHK・Eテレ「にっぽんの芸能」でのきもの姿が評判だった女優の石田ひかりさん。
その美を支えたのが人気ヘア&メイクアップアーティストのEitaさんです。
今回、お二人が考えるきもの美容の神髄を特別取材。真似したい“美のコツ”がいっぱいです!
●杉本博司さん×「ぎをん齋藤」齋藤貞一郎さん 染織という芸術
世界的に高く評価される現代美術作家の杉本博司さんと、
京都・祇園の老舗呉服店「ぎをん齋藤」七代目当主の齋藤貞一郎さん。
同じ年に生を受け、ともに古美術を深く愛するお二人は、これまで35年にわたる
交流のなかで数々の染織作品を生み出してきました。そこに込められた思いとは?
ーー小誌独占取材でお届けします。
●いま、あらためて大切にしたい模様の力 吉祥模様の訪問着
日本人の美意識によって育まれてきた模様には、おめでたいものを意匠化した
吉祥模様が数多くあります。招福の祈りを込めた吉祥模様を身に着けることで、
心豊かなおしゃれを楽しみましょう。訪問着と付けさげで縁起のよい装い紹介します。
●[別冊付録]東京「頼りになる」呉服店
“きもののおしゃれを始めたい、もっと楽しみたい”
そんな私たちの願いを叶えてくれるのが、きもののプロフェッショナルである呉服店です。
この冊子では、東京にある信頼のおけるお店に4つの切り口でのきもの選びを相談。
それぞれの個性を反映したコーディネートをご提案いただきました。
人気店の「好み」を楽しみ、お店選びの参考になさってください。
●特集
2時間でマスター! ピアノ音楽史
今年の夏休みは、新型コロナウイルス感染症の影響で、例年のように遠方へ長期間出かけて休暇を楽しむといったことは難しくなるかもしれません。しかし、ステイホームを余儀なくされる時期は、じっくり学びを深められるチャンスでもあります。そこで本誌では、ピアノを教える人、学ぶ人にとって重要な「ピアノ音楽史」を、2時間でマスターできる特集企画をご用意しました。この分野の第一人者に、バロックから近現代までの音楽史をピアノ音楽を中心に、楽器の発展も交えてご執筆いただきます。重要な知識を、ポイントを押さえて学べる特別企画です。
●今月の1曲
バッハ パルティータ第2番〜シンフォニア
*記事のタイトル,内容等は変更することがあります。
【楽天ブックス限定特典付き】美的 2020年10月号 [雑誌](「エンビロン スキンケアサンプルセット」付き>)はこちら→
※「美的2020年10月号増刊 付録違い版」です。
「美的2020年10月号」通常版の特別付録「SUQQU 憧れファンデーション+プライマー」、貼り込み付録「イヴ・サンローラン ピュアショット ナイトセラム」はつきません。
残暑お見舞い申し上げます、「美的」編集部です。
暑さ、汗、紫外線、マスク蒸れ・・・
肌にとって過酷な日々が続きます。
今こそ、いちばん必要なスキンケア&ベースメイク、始めませんか。
清潔感と透明感のあるフレッシュな肌。
日々のケアで真っ当に手に入れる、フェイクでない肌。
その人の周りの空気まで、
清らかで透き通ったものに変えてしまうような。
ちょっとくらいの悪いものは跳ね返してしまいそうな。
「美的」では、それを“清廉潔白肌”と名付けました。
それは、何にも変えがたい、いわばその人だけの宝物。
ぜひ、一緒に手に入れましょう!
<貼り込み付録>
【花王 エスト ザ ローション 2回分】
乾燥に悩む人からの絶賛がやまないこの逸品。
夏枯れ気味の今こそ使っていただきたい!
<表紙>
白石麻衣
髪を切って、また新しい魅力☆
<特集>
目指すのは、美しく、強い、「清廉潔白肌」!
まさにイメージがぴったりの、女優・のんさん登場です。
●夏ダメージの落とし前、つけるのは今!
●ALLセルフで「宇垣美里肌」
●本誌から取り外せます!2020秋冬ファンデーション名鑑
●メイク道具のお清めクイズ
●体の中から美肌、ゆる漢方ごはん
…etc.
☆その他注目記事ずらり!
●女優・松本まりかの旬色「オレンジっぽブラウン」メイク
●PRさん登場!秋の新作アイメイク大喜利
●とじ込みBOOK 手持ちの眉コスメでTRY!
ヘア&メイク長井かおり指導「なぞって美眉」練習帳
●ウィズコロナ時代のプチ不調
●鼻呼吸メソッドで肺トレ
and more
☆人気連載
●田中みな実
●NEWS…今月は加藤シゲアキさんです!
どうぞ皆さま、お体大切に。
いつもと違う日々でも、楽しくためになる「美的」はいつも変わらず、であるように、
私たちも頑張ります!
生徒会に加入した悪役令嬢・ソフィアとその執事・シリルは、生徒会長のフォルと文化祭で演劇をすることに。その題目は、この世界の基になった乙女ゲームと同じ!?自分以外の転生者の存在に気付いたシリルがその目的を探る中、フォルを待つ避けられぬ運命が明かされていくー。親友と文化祭を成功させたいと願うソフィアに、万能執事が応える!
●ニューノーマルな時代、いつもの“ベーシック”をどう選べばいいの? 新しい生活の新しいニット
私たちの暮らしが一変してから、初めて迎える秋冬シーズン。
外と内、ハレとケ、メリハリが求められる新たな日常のなかで、
ワードローブに欠かせないニットはどうアップデートすべき?
ここでは気分も着こなしもフレッシュに一新してくれる、最愛ニットをご紹介します。
どんなシーンでもおしゃれを楽しみたいあなたにお届け!
【Beauty別冊付録】肌も心も未来もーー変わる!美容BOOK
創刊から40年、25ansは常に新しい「変わり方」を提案してきました。ときに香港マダムに、
ときにハリウッドセレブに、さらには永遠の若さを求めて…。今、その「変わり方」に、じわじわと、
でも確実な変化を感じます。ほかの人や過去の自分に変わるのではなく、「私は私」、
今の自分の内側にある美の希望に向かって、私たちは変わりたくなっているのだと思います。
20歳の時との違いごと、今の肌を慈しむこと、運命を切り開く新しいメイクに挑戦すること、
YESといえなかった自分にYESということ、美容の窓を通じて世界を見てみること…。
美を求める人の、すべてのCHANGEは美しい…。そんな気持ちを込めて、この別冊付録を作りました。
●いよいよ2個持ちがマストな時代到来!カジュアルトートBAG& おでかけミニBAG
お仕事も社交もリモート化が浸透し、今まで以上にバッグのスマートな使い分けが求められるように。
ノートPCも入る大きめトートに、ランチタイムや外でのミーティングで使えるミニサイズのバッグを備えて。
そんなエレ女のニューライフを彩る秋の新作バッグをご紹介します!
●2020年秋 コート選びの新基準 週2日の“きちんと”コートと週5日の“楽カワ”コートがあればいい!
新しいライフスタイルに合わせて、コート選びも新基準にシフト!
予定がある日に気合を入れて着たい、週2日の「きちんとコート」と、
休日やご近所へ出かけるときに気軽に羽織りたい、週5日の「楽カワコート」。
この2大コートさえあれば今冬は乗り切れるはず。条件にマッチしたコートを厳選してお届けします。
●おしゃれにパワーアップ Happyを呼ぶ 開運バングル
小さくても威力は絶大! おしゃれセレブを中心に人気が高まる一方のバングル。
願いを叶えるバングルのコーディネイトを、女優・高梨 臨さんにチャレンジしていただきました。
●もっと知りたい! 華麗なるロイヤルファミリーのトップ・オブ・トップ ロイヤルの最高峰、KING&QUEEの世界
憧れのロイヤルファミリーの頂点に君臨するキング&クイーン。コロナ禍の今、
各国の君主たちの存在感が高まっています。おなじみのエリザベス女王をはじめ、
世界の王室のキング&クイーンの活躍ぶりや魅力をお届けします!
●SPECIAL INTERVIEW 最高にエレガントな横浜流星
厚みのある表現力、唯一無二の存在感。映画やドラマで多面的な魅力を放ち
“令和の星”を背負って立つ俳優、横浜流星さん。心身共に鍛錬を積む彼が見せる、新境地とはーー。
ひとりの女性を愛し抜くキックボクサー役を演じた、主演作のお話をお届けします。
●ニューノーマルな時代、いつもの“ベーシック”をどう選べばいいの? 新しい生活の新しいニット
私たちの暮らしが一変してから、初めて迎える秋冬シーズン。
外と内、ハレとケ、メリハリが求められる新たな日常のなかで、
ワードローブに欠かせないニットはどうアップデートすべき?
ここでは気分も着こなしもフレッシュに一新してくれる、最愛ニットをご紹介します。
どんなシーンでもおしゃれを楽しみたいあなたにお届け!
【Beauty別冊付録】肌も心も未来もーー変わる!美容BOOK
創刊から40年、25ansは常に新しい「変わり方」を提案してきました。ときに香港マダムに、
ときにハリウッドセレブに、さらには永遠の若さを求めて…。今、その「変わり方」に、じわじわと、
でも確実な変化を感じます。ほかの人や過去の自分に変わるのではなく、「私は私」、
今の自分の内側にある美の希望に向かって、私たちは変わりたくなっているのだと思います。
20歳の時との違いごと、今の肌を慈しむこと、運命を切り開く新しいメイクに挑戦すること、
YESといえなかった自分にYESということ、美容の窓を通じて世界を見てみること…。
美を求める人の、すべてのCHANGEは美しい…。そんな気持ちを込めて、この別冊付録を作りました。
●いよいよ2個持ちがマストな時代到来!カジュアルトートBAG& おでかけミニBAG
お仕事も社交もリモート化が浸透し、今まで以上にバッグのスマートな使い分けが求められるように。
ノートPCも入る大きめトートに、ランチタイムや外でのミーティングで使えるミニサイズのバッグを備えて。
そんなエレ女のニューライフを彩る秋の新作バッグをご紹介します!
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新しいライフスタイルに合わせて、コート選びも新基準にシフト!
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この2大コートさえあれば今冬は乗り切れるはず。条件にマッチしたコートを厳選してお届けします。
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憧れのロイヤルファミリーの頂点に君臨するキング&クイーン。コロナ禍の今、
各国の君主たちの存在感が高まっています。おなじみのエリザベス女王をはじめ、
世界の王室のキング&クイーンの活躍ぶりや魅力をお届けします!
●SPECIAL INTERVIEW 最高にエレガントな横浜流星
厚みのある表現力、唯一無二の存在感。映画やドラマで多面的な魅力を放ち
“令和の星”を背負って立つ俳優、横浜流星さん。心身共に鍛錬を積む彼が見せる、新境地とはーー。
ひとりの女性を愛し抜くキックボクサー役を演じた、主演作のお話をお届けします。
●香取慎吾さんがAERAの表紙に登場!/撮影は蜷川実花
香取慎吾さんがAERAの表紙に再び登場します。
三谷幸喜さんとタッグを組んだ配信ドラマをひっさげ、バラの花びらが舞い散るスタジオで蜷川実花が撮影しました。
4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、新作シットコム撮影の舞台裏や、コロナ禍で改めて感じた「テレビ」との関係性について語っています。
AERA 9月21日号は、9月18日から「Amazonプライム・ビデオ」で独占配信される三谷幸喜さん監督・脚本のシットコム「誰かが、見ている」に主演する香取慎吾さんを、表紙に起用しました。バラの花びらが舞い散るスタジオに、赤を基調とした衣装で登場した香取さん。スッと立ったかと思うと、花びらに埋もれるように頰杖をつき、その表情はクールでゴージャス。それがインタビューになると一変。人なつこい笑顔を見せながら、話し始めました。
18年前に三谷さんとシットコム「HR」に取り組んでから、なかなかシットコムに触れる機会がなかったこと。再び三谷さんとやることになって、うれしかったこと。自身が演じるキャラクターを組み立てていく過程や稲垣吾郎さんとの共演についてーー。さらに話題は、コロナ禍で改めて感じた「テレビ」と自分自身との関係や、自身のYouTubeチャンネルでの動画制作にも及びます。香取さんのワクワクを追体験できるインタビューになりました。
●草ナギ剛さんのカラーグラビア&インタビューも同時掲載!
トランスジェンダー役を演じた主演映画について、たっぷりとお話しいただきました
映画「ミッドナイトスワン」に主演し、トランスジェンダー役を演じた草ナギ剛さんのインタビューも同時掲載。3ページにわたるグラビア&インタビューでは、複雑な背景を抱える難しい役を演じた1カ月間についてお話しいただきました。インタビュー中、この作品の脚本を初めて読んだときに涙がでた理由に「いま、話していて気づきました」という瞬間に遭遇。共演した新人の少女から受けた刺激や演技の面白さについても、率直に語っています。
●巻頭特集は「肩こりは『根治』できる」
最新の研究でわかった「原因」と取り除く方法を具体的に解説しました
この号の巻頭特集は、「肩こりは『根治』できる」。最新の研究で、肩こりのより詳細なメカニズムがわかってきました。筋肉に負担がかかることで起こるとされる肩こりですが、実はカギを握るのは「ファシア」と呼ばれる筋膜。筋肉を包み、クッションの役割を果たす組織で、このファシアが固くなったりすべりが悪くなったりすることが、肩こりの原因になるといいます。特集では、このファシアの状態をセルフチェックする方法から、肩こりの根治を目指すあなたに伴走してくれる7本の「神動画」まで、テレワーク時代の国民病ともいえる肩こり解消のためのノウハウを徹底取材しています。
●まもなく誕生する「新総理」の野心について、池上彰さんと佐藤優さんが語り合う対談も掲載
「菅総理」誕生が秒読みと言われるなか、菅義偉という人物の「野心」や、彼を支持する日本人の心理について、ジャーナリストの池上彰さんと作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが縦横無尽に語り合う対談も掲載しています。
ほかにも、
●「コロナいじめ」が始まっている
●ドコモ口座への不正振り込みは「暗証番号から始まった」
●愛子さまに手渡された「平和」というバトン
●超一流クリエイターが作ったトイレは「タコなのにイカ」「ガラスでスケスケ」
●東京のホテルで非日常を味わう コロナ禍を忘れて深呼吸できる5軒
●中村喜四郎インタビュー「与野党伯仲のシナリオ」
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第36回 「内在的論理の無理解」
などの記事を掲載しています。
第一特集:50人に聞く、山仕事インタビュー 山を拠点に働く、50人にインタビュー。山岳ガイドから救助隊、気象予報士に始まり、山道具制作やメディア運営に関わるひとまで、幅広い関わり方をしている方に、どんな仕事をしているのか、その魅力や苦労、伝えたい思いなどを伺うインタビューです。裏側を知るほどに、思いやりの心を持ちながら、安全に楽しめる山登り。今号は初心者からベテランの方まで、これからますます山を知り、幅を広げていきたいと思っている方に読んでいただきたい一冊です。(内容)・山を案内するひと・安全登山を守るひと・山道具を作るひと・写真や文章で伝えるひと・SNSで発信するひと他第二特集:「山で働く50人が選ぶ一冊」特集に登場する50人に再びご登場いただき、仕事に影響を与えた一冊を教えてもらいます。その他:人気連載・神様百名山を旅する湯らりやまあるき など付録:”ランドネ山”の手ぬぐい架空の「ランドネ山」があったとしたら、こんなお土産を作りたいな、そんな編集部の思いを込めたオリジナル手ぬぐい。山を自由に、自分なりのスタイルで楽しんでいる女性を描いています。
●特集
誌上レッスン バッハの名曲をどう教える?
バッハは心が震えるような美しい名曲の宝庫。生徒さんとともに、この美しさに感動しながら教えられたらすばらしいですね。しかし、実際のレッスンでは、指導の根拠となる知識の裏付けも必要です。
そこで、バッハ指導に定評のある先生方がどのようにバッハを教えているのか、会話形式で再現していただきます。
とくに、知りたいことが多い舞曲については必読です!
●今月の1曲
ベートーヴェン《「悲愴」ソナタ》第2楽章
*記事のタイトル,内容等は変更することがあります。特集:誌上レッスン バッハの名曲をどう教える?
●特集
感染症対策と、今後の音楽活動を考える
新型コロナウイルスの影響は、日本の音楽界にも大きな影響を及ぼしています。しかし、最近になって、少しずつ手探り状態ながら、感染の予防対策を徹底させつつコンサートが開催されるようになってきました。感染症への対策として、何をどうすればリスクを減らすことができるのか、感染症専門医の先生に分かりやすく解説していただいた記事は必読です。
また、プロ楽団がコンサートで行なっている感染症対策や、北海道から九州・沖縄までの学校現場の先生方に、日頃の練習でどのような感染予防措置を取り、実際にどのような形で練習をしているのかをうかがいました。まだ地域によって状況が異なり、バンドのあり方もさまざまかと思いますが、今後の活動に向けて一助にしていただけたらと思います。
●表紙&SPOTLIGHT
小編成吹奏楽団「シュピール室内合奏団」
表紙とスポットライトは、吹奏楽の名曲をフルート、クラリネット、2本のサクソフォーン、ホルン、ユーフォニアム、テューバ、ピアノ、打楽器、という最大9人で演奏をする「シュピール室内合奏団」の登場です。この小編成吹奏楽団は、2010年にテューバの本橋隼人氏と、作・編曲家の高橋宏樹氏が中心となって結成されました。これまでに、スティーヴン・ミード氏や、エリック・ミヤシロ氏など、国内外の著名なアーティストとも共演をして好評を得ています。人数の大小は音楽の内容に関係ないことを実証している“小編成バンドの星”の楽団を紹介します。
●BJアーカイブ集7(1975年12月号より)
特集・作曲家からの提言
大栗裕、保科洋、増田宏三、藤田玄播の4人の作曲家たちが、1975年当時の日本の吹奏楽界に投げかけた提言を再掲します。今の時代にも通じる大切な言葉がたくさんあり、ぜひ読んでいただきたい内容です。
●ガンバレ!! 小編成バンド・選
東京都立八丈高等学校吹奏楽部14人のバンド仲間たち(2011年5月号掲載)
東京都心から南に280kmの太平洋上に位置する八丈島は、年間平均気温が約18℃と“常春の島”ともいわれています。今から9年前に、そんな島で活動する吹奏楽部を取材しました。校内にある立派な視聴覚ホールで、顧問の鈴木孝助先生と部員たちが真剣に熱い音楽を創っていました。。また、その当時の部員さんにも、現在の目線から振り返っていただきます。
●My楽器Myパートナー
粟生田直樹(クラリネット)
●グラビア
東京佼成ウインドオーケストラ楽団創立60周年記念公演(Concert Preview)
シエナ・ウインド・オーケストラ第50回定期演奏会(Concert Review)
侍ブラス2020(Concert Review)
フィルハーモニック・ウインズ 大阪 第30回記念定期演奏会(Concert Review)
It’s My Music! 奈良県吹奏楽祭2020
尼崎市吹奏楽連盟特別演奏会
●好評連載
連載 管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室 吉田巴瑛
リレー連載 吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 津村芳伯
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
Band Music Repertoire(後藤洋)
演奏に役立つ One Point Lesson(12楽器)
●別冊付録楽譜
魅惑のファンファーレ・セレクション(福島弘和 編曲)
今月はファンファーレ・セレクション。「自宅での練習では、思いきり音を出すことができなかった金管奏者たちに向けて、何か楽しい音楽を!」と福島弘和先生に編曲をお願いしました。ラ・ペリに軽騎兵、ワルキューレやウィリアム・テルなど、おなじみの素敵なメロディの数々が登場。冒頭のファンファーレは、先日バンドジャーナル編集部のTwitterにもアップしたあの旋律です。“パンパカパーン!!”と楽しんでください。
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:感染症対策と、今後の音楽活動を考える(仮題)