子育ての悩みのナンバーワンは、なんてったって子どものごはん。「私はこどもがおいしそうに食べる姿が大好きです。それはとても幸福そうですもの」-という著者が、野菜ぎらい、偏食、食べない子、お弁当のくふう、甘いものの与え方、マナーなど、身辺で切実な悩みに体験的なアドバイス。子どもの命をいつくしむ親の思いが共感を呼ぶ、小林流子育てエッセイ決定版。
本書ではみんなに歌い親しまれてきた演歌のスタンダード・ナンバーを、ピアノでやさしくアレンジしました。全20曲。
知っていますか?世界最大の生物はきのこの仲間だということを!健康によい成分をたくさん含むきのこ。命を奪うほどの猛毒を秘めているきのこ。森の妖精と呼ぶにふさわしいきのことは一体?…。
きょうはみんなでたのしいキャンプ。そとでつくったごちそういっぱい。
こむぎばたけのまんなかに、パンやさんができました。みんなでとくいなパンをやいて、さあおみせが、ひらきます。
あしたは、ミイさんのたんじょうび。ゴンさんとモンキチくんは、おいしいさかなをさがしに、りょうにでましたが…。
これが早くてウマイ内定の取り方だ!!マスコミ1180社いアプローチし、内定26社を獲得した“就職の達人”の著者が就職戦線へ向かう諸君へおくる、マスコミ内定必勝ガイド。
とってもはがしやすい“とってつきシール”であそぼう!1・2・3歳。
子どもたちが、自分で自分の健康を守り、豊かな食生活をおくるために必要な能力を育てること、それが食育です。「好き嫌いが多くて困る」、「悪い食生活からくる病気が心配」など、食にまつわる悩みは切実です。“げんきをつくる食育ランド”のシリーズは、親と子が一緒に楽しく学べる本格的な食育の本。本書には、子どもたちの心をとらえる「食育」のすすめ方や、食育クッキングの紹介など、役立つ情報を満載。わかりやすい食育実践ガイド。
しかけとびらをひらくと、台所用品等、食べることに関わるものの使い方がしかけとびらでわかる絵本。
厳選した16のイタリア語のツボが。実用に徹した例文と豊富な練習問題・模擬会話で確実に身につく。本書では、自分が言いたいことや聞きたいことを言うのに必要な文法と表現法のツボを厳選し、これを織り込んだ16の基本フレーズを用意しました。これを覚えるだけでイタリア語のエッセンスが身につきます。16課までの各課は、この基本フレーズの解説とその応用練習になっています。17課以降には、言いたいことや聞きたいことの内容ごとに、イタリア語でどう表現すればいいのかをまとめました。会話実践用のハンドブックとしても、基礎的な文法知識の整理用としても役立ちます。
大恥をかき、礼を欠き、怒りや失笑を買う間違い言葉やウソ言葉。あなたの言葉づかい大丈夫ですか?いま大人気の日本語ハウツー本。