各社の社員食堂を食べ比べ、中国東北地方の味を探しに池袋へ赴き、絶品サンドウィッチを求めて銀座を探訪。旬の味、懐かしい味、物語のある味…飽くなき好奇心と胃袋で挑んだ“いまの味”をめぐる、美味しくいとおしいエッセイ集。『孤独のグルメ』等でおなじみの谷口ジローによる漫画も必読です。巻末におすすめ店の一覧も収録。
現代日本人に最も好まれている敬語「いただく」の過剰使用から、マニュアル敬語「ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか」まで、現在、ちまたにはおかしな言葉が溢れている。シンプルで正しい敬語の使い方とは?豊富な誤用例を用いて、言葉とコミュニケーションの問題を考える。
お母さんの声かけ次第で、子どもはぐんぐん変わる!日本語を覚えるように、英語が話せるようになる画期的英語学習法。朝起きてから夜寝るまで、すぐに役立つ表現が自然と身につくフレーズ400。
コミュニケーションを積み上げて日本語を身につける。タスク中心の実践型初級テキスト。
SNSへの投稿、スマホでのやりとり…ひと言からはじめるライティングの第一歩。
超人気ブロガーさん20名のお昼。しみじみ和風わっぱ弁当、カラフルなカフェ風弁当、男子学生や旦那さんのためのドカ弁も。春夏秋冬・386日の記録です。
地域の日本語教室で学ぶ外国人学習者が、そのパートナーである日本語ボランティアの手助けを得ながら、読む力、書き力をつけるためのテキスト。『日本語おしゃべりのたね・第2版』の姉妹編として作成され、各ユニットのテーマが共通している。
奥多摩駅から多摩川沿いに、のべ27日間かけて、ひたすら歩いちゃあ酒を飲む。目指す終点は川崎駅のそのまた先の多摩川河口だ。歩いた後は、居酒屋でビールにハムカツ、河原でコロッケと酎ハイを楽しむ。これがなぜかたまらず美味い!河原で草野球や、魚釣りの親子を眺めながら寝転がれば極楽気分。非日常の旅はこんな近くにあった。ほぼ書き下ろし。
さあ、ごはんですよ。きょうりゅうたちはどうするの?ごはんのときにもやんちゃいっぱいのこどもたちにおくるいただきますの絵本。
シング・ライク・トーキングのボーカリスト/メロディ・メーカーである佐藤竹善の28年にわたるプロとしての音楽家史を、その多彩な交友関係や音楽的フォロワー達、メディア関係者等も徹底取材して掘り下げる、初のまるごと一冊竹善本。本人への超ロング・インタビューはもちろん、スターダスト☆レビューの根本要と「音楽を続けていくために必要なこと」を語り尽くしたスーパー対談も実現し、なんと小田和正からの寄稿も掲載。
やさしくておもしろい話をたくさん読もう!イソップ物語、創作、昔話など、いろいろな国のお話が入っています。挿絵を見ながら楽しく読みましょう。朗読音声も聞いてみましょう。レベル0(入門)、1(初級前半)
今と昔、都市と地方、世界と日本ーさまざまな角度から解き明かす、いま知っておきたい日本の姿。