●特集
発表会の選曲にもお役立ち 新しいレパートリーを手にいれよう
●ピアノは様々な楽器の中で、もっともレパートリーの多い楽器。にもかかわらず、レッスンや発表会で取り上げられる曲は、定番曲が中心になりがちです。それではあまりにも勿体ない! 生徒のモチベーションアップや成長のためにも、指導者は曲の引き出しをたくさん持っていたいもの。そこで、様々な作曲家の研究者に知られざる魅力的な小品をご紹介いただきます。たくさんの曲に触れて世界を広げ、レパートリーを広げて、ピアノをより楽しめるように、という願いを込めた特集です。
●今月の課題曲
メンデルスゾーン《なぐさめ》Op.30-3〜『無言歌集』より
*記事のタイトル,内容等は変更することがあります。発表会の選曲にもお役立ち 新しいレパートリーを手にいれよう
●特集1
卒業する3年生たちへ「贈ることば」--ずっと近くに音楽を
新型コロナウイルスの影響で、とくに今年度卒業する3年生(中学校・高校)は、コンクールや演奏する機会が多く失われてしまいました。なかには思うような活動ができず、「もう音楽はいい」という生徒さんもいるかもしれません。でも、吹奏楽部に入ろうと決めたとき、自分の心に留まるものが必ずあったはずです。今回の特集では、音楽の魅力をたくさん知っている大先輩方から、卒業していくみなさん向けて、思いのこもったエールを送ります。4月からの新生活が充実したものになりますように!!
●特集2
管楽器リペアの世界をのぞく
演奏中、吹いている楽器に不具合が起きて音が出なくなってしまったら……。そんなときに楽器を修理してくれる人が近くにいると心強いですよね。第2特集では管楽器のリペアをされている方々の素顔や、実際に修理をする現場(楽器店)に潜入してその様子を紹介します。今まで知らなかった管楽器の世界が広がるかもしれません。
●表紙&SPOTLIGHT
Bachbone Japan
東京都交響楽団首席トロンボーン奏者の小田桐寛之氏を中心に、国内のオーケストラで活躍するトロンボーン奏者6名(他に、青木昂[読響首席]、福田えりみ[大阪フィル]、井口有里[都響]、池上亘[N響]、篠崎卓美[読響])によって結成された「バックボーン・ジャパン」を紹介します。彼らはその名の通り、全員がバックのトロンボーンを使い、魅力的なアンサンブルを繰り広げます。また、年代的に幅が広いことも特徴です。みなさんに、トロンボーンや六重奏の魅力を思う存分語っていただきました。
●第48回マーチングバンド全国大会 〜e-Marching Special Edition 2020
一般社団法人日本マーチングバンド協会が毎年主催する『マーチングバンド全国大会』。今年度の大会は、新型コロナウイルス感染拡大という未だ経験のない困難な状況のなか、参加者の命を最優先に考えつつ、マーチング活動の灯を絶やさないために、1月23・24日に動画審査という形で開催されました。小誌ではコロナ禍のなかで頑張ったバンドの数々を、例年と同じような記事構成でご紹介する予定です。
●コンサートReview
東京佼成ウインドオーケストラ第152回定期演奏会、佐渡×シエナブラスの祭典2021(佐世保公演)、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第134回定期演奏会
●別冊付録楽譜
こころに響く 子守唄ファンタジー(後藤洋編)
毎年恒例の後藤洋先生編曲による「さまざまな編成で6人から演奏できる」ファンタジーシリーズ。今回は懐かしい日本の調べから「子守唄」を題材に、気持ちを落ち着かせてくれるような穏やかな旋律の作品です。技術的にも音楽的にもやさしく取り組みやすいようになっているので、充分な練習ができない環境にあるバンドも多いことと思いますが、演奏してみていただければ幸いです。
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:卒業する3年生たちへ「贈ることば」--ずっと近くに音楽を
■ 平嶋夏海さん、八代俊二さんが語る Moto Guzzi の魅力! ■
グラビアやタレント、声優として活躍する平嶋夏海さんとMoto Guzzi V7 Stone が表紙を飾る11月号。Moto Guzzi 特集では、同社の V7 III Racer との出会い、そして所有するに至った経緯を語ってくれます。同じようにMoto Guzzi を愛でる元GPライダー八代俊二さんにもその魅力を語っていただきます。
このほか、人気ライダースウェアのブランド、MaxFritz と RIDEZ の最新アイテムをピックアップ。ブランドコンセプトを語るトップインタビューも注目です!
ーーーーー《 目次 》-----
【 GOGGLE ITEM SELECTION 】
「KADOYA meets 葉月美優」
〜ダイナミックかつ繊細なラインを描く新作革ジャン登場!
・MR-LOADED (BRAND:K'S LEATHER)
・IROS (BRAND:K'S LEATHER)
【 特集 】
『Wings of a Deam』
〜その羽ばたきは語りかける。Moto Guzzi の真世界
◯ 元WGPライダー八代俊二、『MOTO GUZZIを詳解』
◯ MOTO GUZZIオーナー平嶋夏海、『愛車の条件』
・V7 III Racer/10th Anniversary
◯ V7 STONE インプレッション : 八代俊二
◯ V7 SPECIAL インプレッション : 平嶋夏海
◯ V85 TT Travel スペシャルグラフティ&インプレッション : モデル・葉月美優
【 GOGGLE BRAND STORY 】
◯ MaxFritz
・Max Fritz Story & History 〜バイクアパレルの新しい幕開け
・スペシャル対談
・MaxFritz Autumn & Winter 2022-2023 Collection
◯ RIDEZ
・RIDEZ with your Good Motorcycle Life 〜ライズとスタイリッシュなバイクライフを過ごす。
・RIDEZ x AirFly
・横浜を起点に日本に発信するRIDEZ
【 連載 】
◆ GOGGLE VIEW
1. BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2022 LIGHT
「3年ぶりに帰ってきたBMWの祭典!」
2. KTM 890 DUKE GP 日本発売開始!
「GPマシン由来のエキサイティングな外観を持つ」
◆ GOGGLE Impression
・HONDA DAX125
・SUZUKI KATANA
・KTM RC 390
◆ column at Random
・KATANA Meeting 2022
「2年の静寂を破り全国からカタナファンが大集結!」
・鈴木 修相談役 受章
「ハンガリー政府から大十字功労勲章を受章」
・レッドバロンの譲渡車検付き車両イッキ乗り
「中古車は走行距離が少ないほうがいいってホント?」
・ITALJET DRAGSTER 125/200 by Kijima
「革新的なデザインに実用性をプラス」
・Indian Riders Day JAPAN 開催決定!
「10月15日はサンメドウズ清里特設会場に集合!」
◆ Chiparu Fantastico!
〜ちぱるが推す素晴らしき世界のバイクたち
・Royal Alloy GT 125
◆ ちぱるのデイトナ☆ロード
「第13回 : 欧州ナンバー1ヘルメット NOLANの最新ヘルメットN606の巻」
●[特集]
海外のピアノレッスンが知りたい
ショパン国際ピアノコンクールで海外のピアニストの演奏に触れ、各国の奏法や演奏表現の違いから、その国のピアノ教育に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか?
海外のピアノレッスンの内容を知ることで、日本のピアノレッスンにはない要素を発見したり、様々なヒントも得られることでしょう。
そこで、各国のピアノ指導に詳しい筆者や、海外在住のピアノ指導者に、その国のピアノレッスンの様子や使用教材などを紹介していただきます。
*記事のタイトル,内容等は変更することがあります。海外のピアノレッスンが知りたい
●特集
子どものテクニック指導 虎の巻
ピアノ指導において、初歩からテクニックの基礎をしっかりと身に付けさせることは、生涯ピアノを楽しむ上でも非常に大切です。しかし、子どもに理解させたり体得させたりするには、大人とは違った指導法が必要であり、それは多くの場合、指導の積み重ねから生み出されるもののようです。
そこで、そのような独自のノウハウをもつヴェテラン指導者に、これだけは押さえておきたい、というテクニック指導のポイントを伝授していただきます。生徒のピアノを上手くする極意が詰まった、必読の特集です。
[今月の課題曲]
『ブルクミュラー25の練習曲』より《牧歌》
*記事のタイトル,内容等は変更することがあります。子どものテクニック指導 虎の巻
●特集
誌上レッスン バッハの名曲をどう教える?
バッハは心が震えるような美しい名曲の宝庫。生徒さんとともに、この美しさに感動しながら教えられたらすばらしいですね。しかし、実際のレッスンでは、指導の根拠となる知識の裏付けも必要です。
そこで、バッハ指導に定評のある先生方がどのようにバッハを教えているのか、会話形式で再現していただきます。
とくに、知りたいことが多い舞曲については必読です!
●今月の1曲
ベートーヴェン《「悲愴」ソナタ》第2楽章
*記事のタイトル,内容等は変更することがあります。特集:誌上レッスン バッハの名曲をどう教える?
●特集
フルートの魅力を徹底紹介!
本誌の楽器特集シリーズに、「フルート」が久々に登場します! 工藤重典さん、高木綾子さんなど第一線で活躍する憧れのプロ奏者インタビューをはじめ、楽器について知っておきたい知識、自分に合った楽器の選び方、吹奏楽のなかのフルートのこと、スクールバンドのフルートパート紹介など、その魅力を多角的に紹介します。表紙&SPOTLIGHTのパユ氏のインタビューとあわせてお楽しみください。フルート奏者はもちろん、その他の楽器の方々にもぜひ読んでいただきたい内容です。
●表紙&SPOTLIGHT
エマニュエル・パユ(フルート)
圧倒的なテクニックと音楽性で「キング・オブ・フルーティスト」として賞賛されるエマニュエル・パユ氏。コロナ禍の渡航制限が緩和されつつあった11月下旬、バンジャマン・アラール氏(Chem.)とのデュオツアーで久しぶりに来日しました。コロナ禍をどうすごしたか、ベルリン・フィルでの活動、今後のさまざまなプロジェクトなど、パユ氏の最新情報を伺いました。
●巻頭特集
第49回マーチングバンド全国大会
一般社団法人日本マーチングバンド協会が主催する全国大会が、2021年12月11日(土)「小学生の部・中学生の部」、12日(日)「高等学校の部・一般の部」の日程で開催されました。2020年は新型コロナウイルスの影響で動画審査となりましたが、今年度は「さいたまスーパーアリーナ」で実演での演奏・演技が繰り広げられました(一部動画参加の団体もあり)。全国から集まった精鋭たちの素敵なマーチング・ショーを、大会講評とともにビジュアルに紹介します。
●第2回ワルシャワ国際吹奏楽指揮者コンクール
ポーランドのワルシャワといえば、ショパン国際ピアノコンクールで昨年話題となりましたが、同じ場所で吹奏楽の指揮者コンクールも開催されていました。そして、そのコンクールでバンドディレクターの甘粕宏和氏が、第1位とオーケストラ特別賞を受賞する快挙を成し遂げました。その様子を、ポーランドの吹奏楽事情などと含めて紹介します。
●別冊付録楽譜
ヴォカリーズ(ラフマニノフ/和田直也編)
ピアノ曲や管弦楽曲で知られるロシアの作曲家・ラフマニノフは、歌曲にも数多くの作品を残しています。3月号では、そのなかから甘美なメロディで知られる《ヴォカリーズ》を、和田直也さんのアレンジでお届けします。曲名にもなっている「ヴォカリーズ」とは、歌詞がなく母音のみで歌う歌唱法やその作品のこと。この曲も原曲はピアノ伴奏つきの歌曲ですが、管弦楽伴奏、弦楽器や管楽器楽器の独奏など、さまざまな編成・調性で演奏されています。ぜひいろいろな演奏を聴いて、自分なりの歌を作ってみてください。
※内容は変更になる場合があります。特集:フルートの魅力を徹底紹介!
【25ans5月号 特集内容】
●ジャケットとワンピースでお仕事STYLEを極める
いよいよ新年度がスタート! 出勤や出張、対面でのプレゼンテーションなど、
お仕事上でも「はじめまして!」の機会が格段に増えるシーズン。
そんなとき、第一印象を左右するのがきちんと感を備えたファッションです。
ビジネスシーンで自信を与えてくれる2大アイテムにフォーカスします。
●25ans百貨店で探す!「これぞスタメン!ジュエリー&ウォッチ」
普段使いしやすく、ほどよく華やかなお手元の“スタメン”アイテムを選ぶなら、
300万円前後が狙い目! そこで私たち『25ans百貨店』が、エレ派の皆様のご要望に沿った
えりすぐりのお品をご提案させていただきます。さて、本日は何をご覧になりますか?
●社交エリア別・春の足元トレンド 芦屋ヒールVS.港区フラット
エレ派のこの春の足元トレンドは?
芦屋で王道のヒールスタイルが盛り上がりを見せる一方で、
港区ではちょっぴりモードなフラットシューズがブームになっている様子です。
おしゃれなエレ派の足元リポートと最新シューズを一挙ご紹介します!
●ファッションからヘア&メイクまで徹底分析!
エレ派のあこがれ「キャサリン妃なりきりコーデ帳」
2022年、チャールズ国王の即位とともに“プリンセス・オブ・ウェールズ”という称号を得たキャサリン妃。
ファッションアイコンとして世界的に注目を浴びるその姿は、ロイヤルとしての風格が一段と増したと話題に。
進化が止まらない“キャサリン妃スタイル”の最新事情をヘア&メイクからファッションまでたっぷりお届けします。
●おつまみレシピ付き・ワインのある華やかライフ
美味しいワインを味わうことが日常の潤いでありちょっとした喜び。
そんな人も多いのでは?
産地に品種、造り手…と、果てしないバリエーションがあるうえに
いただくシーンや選ぶ目的もさまざまなワイン。
その魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
改めて知りたい基礎知識や極上ワイナリーを巡る旅、東西のワインバーから目的別のワイン選びまで、
魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
ワインがすすむ初夏のマリネレシピやスイーツ&スナックのご紹介も。
より華やかに、より知的に豊かな“ワインライフ”を実践して。
●高田万由子さんが親子三代で初登場!
最新ブライトニングケアで、今ほしいのは「晴れ肌ビューティ」
よどみやくすみレスで透明感に満ちた肌は、ポジティブな雰囲気に満ち、
周囲を明るく照らす太陽のように魅力的!
25ansでは、そんな華やかな存在感や健やかな内面を感じさせる肌を
“晴れ肌”と命名。この夏目指すべき、ブライトニングケアの指針と宣言します!
この特集では、一家に伝わる晴れ肌流儀やコスメなどの最新情報をはじめ
日韓の美容賢者のブライトニング事情など、さまざまな角度から
美しき晴れ肌になるためのアプローチをご紹介。
祖母・母・娘、三世代が皆輝く晴れやかな美肌を保っている高田万由子さんファミリーにもご登場いただき、
晴れ肌対策&アイテムなど一家に継承される秘訣を披露してくれました。
ご家族の仲の良さが伝わるインタビューにもご注目ください。
さあ、圧倒的なオーラを放つ、晴れやかな肌を目指しましょう♪
●精悍な美しさを纏った横浜流星さんが25ans特別表紙版に約2年半ぶりに再登場!
今の心境を語ったインタビューとQ&A、最新ポートレートフォトを披露
横浜流星さん スペシャルポートレート&インタビュー
日本のエンターテインメント界で革新的な作品に挑戦し、新境地を拓き続ける俳優・横浜流星さん。
信念を感じさせるまっすぐなまなざしと深みをたたえた表情で、今の心境について語ってくれました。
美しい骨格が際立つミニマルな装いのポートレートフォトとともに計8ページでご紹介します。
◇25ans5月号では通常版のほかに、俳優・横浜流星さんが表紙に登場する増刊「横浜流星特別版」を発売します。
通常版または横浜流星さん特別版の巻末ハガキからのご応募で、横浜さんのサイン入りポラロイドが抽選で1名様に当たるキャンペーンも。
※通常版との違いは表紙のみです。誌面は同じ内容です。
【表紙&Special Interview】金子大地(俳優)
特集:ベスト・オブ・メンズパーマ【総集編】
「学び」を強化する特集シリーズ第2弾の今号。テーマはずばり「メンズパーマ」です。近年取り上げたパーマの技術連載から選りすぐりのスタイルをピックアップ。今が売りのメンズパーマスタイルの保存版としてお届けします。パーマの名手5名の解説による鉄板5スタイルを中心に紹介。再現性の高さやもちのよさに改めて価値再認識の機運が高まるアイロンパーマ。さらに、エクストリームなスタイルながらも掲載後反響の大きかったアフロスタイルのつくり方も再録。またコロナ緊急企画として、今こそ押さえておきたい消毒方法、理美容師ならぜひ活用していただきたい資金繰りのノウハウなど、この時期必須のテーマを完全マニュアル化。こちらもお見逃しなく!
【完全保存版】消毒マニュアル2020
【緊急企画】理美容師のための資金繰り講座
●特集
2時間でマスター! ピアノ音楽史
今年の夏休みは、新型コロナウイルス感染症の影響で、例年のように遠方へ長期間出かけて休暇を楽しむといったことは難しくなるかもしれません。しかし、ステイホームを余儀なくされる時期は、じっくり学びを深められるチャンスでもあります。そこで本誌では、ピアノを教える人、学ぶ人にとって重要な「ピアノ音楽史」を、2時間でマスターできる特集企画をご用意しました。この分野の第一人者に、バロックから近現代までの音楽史をピアノ音楽を中心に、楽器の発展も交えてご執筆いただきます。重要な知識を、ポイントを押さえて学べる特別企画です。
●今月の1曲
バッハ パルティータ第2番〜シンフォニア
*記事のタイトル,内容等は変更することがあります。
メンズクラブ4月号は、スタイリングが簡単で、どう着たって品よく見える!
春はスーツで、遊んだもん勝ち!…「PLAY SUIT」特集をお届けします。
今号は、「通常版」に加えて「沢村一樹・野村大貴 特別版」も同時発売。
※「沢村一樹・野村大貴 特別版」は表紙が異なるのみ、その他の内容は同じです。
1
●俳優・沢村一樹さんがモデル・野村大貴さんと親子でPLAY SUIT!
未曽有のパンデミック以降、私たちの働き方は大きく変わりました。在宅勤務やリモートによる作業が
当たり前になった今、「もうスーツを着る機会なんて、ほとんどないでしょ」と感じている人も少なくないかと。
でも小誌は今回、そんな考えに胸を張って「No!」を突きつけさせていただきます。
カジュアル化が進み、バリエーション豊富になったスーツこそ、オン・オフを問わず日常に取り入れるべきもの。
なぜって、これほどスタイリングが簡単に決まって、どう着たって“きちんと感”をキープできるものはありませんから。
仕事はもちろん、特別な場所で、特別な人と会う週末こそ、遊び心あふれるスーツスタイルで、いざ、PLAY SUIT!
2
●この春、買い足すべき“週末”スーツ
スーツが平日から解き放たれた今、
私たちに必要なのは、週末に格好つけられるスーツ。
生地やシルエットでトレンド感を演出できるものが必要です。
旬を感じる4つのカテゴリーで、“週末”スーツを提案します。
3
●出演・佐藤景瑚 毎日を彩る、遊びのあるスーツ
グローバルボーイズグループJO1でも随一のファッショニスタであり、
抜群のプロポーションを誇る佐藤景瑚。
ハイブランドの攻めたデザインスーツを持ち寄ったが、
背伸びせずに対峙する姿勢に、着こなしのヒントがあった。
4
●「おじフェス」モデルが機能スーツに着替えたら
ここにズラリと並んだ、小誌をはじめとした多くのメディアで
活躍するモデルたち。彼らが「おじさんフェスティバル」と題し、
端正なスーツ姿でコミカルに踊る動画がインスタグラムで大バズり!
そんな彼らが、軽くて伸びる機能スーツに着替えたら?
5
●スーツを普段着にしている洒落者たちに聞く
ここでは日頃からスーツを自由に楽しんでいる洒落者をスナップ。
ご自身のスーツ哲学や細かなこだわりなどとともに、
スーツを普段着にすべく、気負わず装うためのヒントを探ります。
6
●荷物を入れる、気分が上がる 個性を映すバッグ
大人が選ぶならハイブランド、そしてできればアイコニックなものがいい。機能だけでなく、
デザイン性の高さも大人に必要な要素のひとつですから。ここでは今季の新作のなかから、
落ち着いた印象を与えつつも、どこかアピールポイントがあって、気分を上げてくれる逸品をピックアップ。
7
●運を開く、2023年の財布選びの鉄則! 大人が選ぶべき今年の財布
新年度に合わせて財布を新調しようかなと思っている方は多いはず。今回は、自身で財布もプロデュースしている、
手相占い芸人の島田秀平さんに、今年のラッキーカラーも含めて選ぶ際のポイントをお聞きしました。
ちなみに、きたる一粒万倍日の3月21日は、さまざまな幸運が重なる絶好の買い替え日。いろいろと予習しておきましょう。
8
●Esquire ビッグなスター、イドリス・エルバの調書
西アフリカからの移民の両親のもとロンドンの最貧困地域で育った少年が、今やハリウッドで最も注目される俳優となった。
人気シリーズ『刑事ジョン・ルーサー』の映画版も公開され、ますます円熟味を増すイドリス・エルバが徹底的に自らを語る。
9
●NO LOVE LOST 愛と憎しみのラケットスポーツ
楽しくて病みつきになる2つのラケットスポーツが急成長している。ヨーロッパで人気のパデルの応援席には
アンディ・マリーやメッシ。かたやアメリカで人気のピックルボールもセレブの名がずらりと並ぶ。
ビジネスとしても大注目されている両者だが、はたして世界を制覇するのはどっちだ? そして、テニス、スカッシュ、卓球はどうなる?
●表紙:=LOVE
本号の特集テーマは「圧倒的に好ハオいモノだけ」。
『好き』『魅力的すぎる』『尊い』などという意味を持つ'好ハオ(読み:はお)'がキーワード。ファッションも美容もあの推しも……、「これ、今めっちゃ好ハオいよね」というモノをたくさんピックアップしています。
■完全撮りおろし、インタビュー12P
=LOVE
特別版のカバーは、指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、=LOVEが飾ります。全員でSCawaii!に登場するのは約 2 年ぶり! 中面'12 ページ'では、圧倒的にかわいいビジュアルとともに、「メンバーの中で'これは私がNo.1'と言えるもの」「最近、好ハオなモノ・コト」「6周年を迎えて伝えたいこと」などなど、読みごたえたっぷりのインタビューを詰め込みました。「メンバーそれぞれ尊敬しているLOVEなところはどこ?」という質問への答えも必見。
■完全撮りおろし、COVER&巻頭インタビュー12P
向井康二(Snow Man)
S Cawaii!初登場!
'巻頭12 ページ'では、魅力豊富な彼のいろいろな表情が見たくて……「ワイルド」「ポップ」「ゆるふわ」の雰囲気が異なる 3 つのスタイリングにトライしていただきました。カッコよくてかわいい写真を余すところなく詰め込んで、インタビューは最近の彼を知ることができる内容に。どのテイストの'康二くん'にいちばんグッときたか、ぜひ教えてくださっ!
豪華出演者、まだまだいます!!
■中面10P
THE BOYZ
韓国の11人組ボーイズグループTHE BOYZが『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』(9/11発売)に続いて、『S Cawaii! 11月号』にも登場! 『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』とは違う写真とインタビュー内容でお届けします。
秋のあかぬけメイク&ヘアアレンジを披露!
尾木波菜・菅波美玲・谷崎早耶(≠ME)
今、勢いがある 2 人がレギュラーモデルになりました☆
音嶋莉沙(=LOVE)
川端結愛(ゆめぽて)
レギュラーモデルたちの秋のTRENDファッション企画&新連載もおもろい!
井上玲音(Juice=Juice)
上西怜(NMB48)
吉木千沙都(ちぃぽぽ)
長谷川美月(みちゅ)
上田美夢(みゆまる)
『薬屋のひとりごと』待望のTVアニメ化!
猫猫役:悠木碧 壬氏役:大塚剛央
人気VTuberグループ「ホロスターズ」連載もあります!
夜十神封魔、羽継烏有、緋崎ガンマ、水無世燐央
ほかにも秋の最旬ヘア&カラー特集や、竹内朱莉「煌々舞踊」in大阪 書道展レポートなど
を掲載。(ここだけの話)プレゼントページもすっごく豪華なので見逃し厳禁ですよ。
S Cawaii!2023年年11月号は9月15日(金)発売! ぜひ、チェックしてくださいっ!!
※【通常版】と【特別版】は表紙のみ異なります。誌面の内容は同一です。
■【特集1】コロナ後の新常態 危機を好機に変えるカギ 新型コロナウイルスが世界のヒト・モノ・カネの動きを止めてしまった。
未曽有の危機に直面し、経済・社会活動は強制的な変化を余儀なくされたが、
私たちは「当たり前」を奪われた不便さとともに、新たな価値や可能性に気づきだした。
様々な分野で「新常態」への移行が始まるが、その変革の波を捉えるためのカギを探った。
文・滝田洋一、國分俊史、磯山友幸、出口治明、鵜飼秀徳、編集部
PART 1:コロナリスクを国有化する欧米 日本は大恐慌を乗り切れるのか?
PART 2:パンデミックで見直される経済安保 新たな資本主義モデルの構築を
PART 3:コロナ大恐慌の突破策「岩盤規制」をぶっ壊せ!
PART 4:個人情報を巡る官民の溝 ビッグデータの公益利用は進むか?
PART 5-1:大学のグローバル競争は一層激化 ITとリアルを融合し教育に変革を
PART 5-2:顕在化する自治体間の「教育格差」 オンライン授業の先行モデルに倣え
■【特集2】コロナ後に見直すべき 日本の感染症対策の弱点
渋谷健司、堀 成美、福田 充、土居丈朗、坂元 昇、編集部
PART 1:長期化避けられぬコロナとの闘い ガバナンスとリスコミの改善を急げ
PART 2:感染症ベッド数が地域で偏在 自由な病院経営が生んだ副作用
PART 3:隠れた医師不足問題 行政医が日本で育たない理由
■WEDGE_ OPINION
・米国主導のWHO改革に日本も積極関与を
詫摩佳代(東京都立大学法学部教授)
■WEDGE_REPORT.1
・「売上蒸発」で金融支援も限界 迫る中小企業の大廃業時代
中西 享(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT.2
・サイバーウイルスも感染拡大 急増するテレワークに潜む死角
山田敏弘(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT.3
・クルーズ船消毒の過酷な舞台裏 綱渡りの人材確保と薬剤調達
児玉 博(ジャーナリスト)
■連載
・【新連載】経済の常識 vs 政策の非常識:所得制限は机上の空論 緊急時は一律給付が最善策(原田 泰)
・米国で挑む闘魂経営:米日を繋いだアイリーン・ヒラノ・イノウエさん(藤田浩之)
・国防の盲点:コロナ禍を機に専門家集団の組織化急げ(勝股秀通)
・ノンフィクション再読のススメ:からくり民主主義(稲泉 連)
・【特別編】世界の記述:コロナ禍に見舞われる世界
・各駅短歌:写真(穂村 弘)
・中国 覇権への躓き:労農同盟という正統性が揺らぐ共産党(鈴木 隆)
・時流仏流:コロナ禍に考える弔いの意味(鵜飼秀徳)
・VALUE MAKER:カカオでつなぐ日本とコロンビアの懸け橋(磯山友幸)
・さらばリーマン:アパレルから転身 縁が縁を呼びクリーニング業界で冬の時代を生き抜く 茂木康之さん(クリーニング リブレ代表)(溝口 敦)
・戦国武将のマネー術:既得権を排しインフレ誘導を行った松永久秀(橋場日月)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●新刊クリップ (足立倫行)
●読者から/ウェッジから
※今月の「Global Economy」、「道半ばの社会保障改革」は休載させていただきます。
なお同連載筆者の滝田洋一氏、土居丈朗氏の記事をそれぞれSPECIAL REPORT、SPECIAL REPORT2にて掲載しております。◆特集「コロナ後の新常態」・新型コロナ危機はこれまでの常識を大きく覆し、潜んでいたリスクや隠れていたチャンスを顕在化させた。否が応でもコロナ後の世界は変わってくる。「適者生存」の原則に則り変革を。各専門家の知見を聞き、そのヒントを提示する。
僕らの夏、何を着る?
COVER:美 少年
おしゃれになる、今年こそ!
僕らの夏、何を着る?
Part1
夏の流行、乗り遅れ注意報
そうそう、やりたかったのはこんな格好!
Part2
安心と信頼の夏服ですね
WEらぶ白T
Part3
男の夏は“ギャップ”がいる。
今日はどっちでGO? カッコいい俺とかわいい僕
Part4
ごめん……今まで避けてたわ
明日ぜってぇショーツはくし!
Part5
俺ら流行りは基本試すほうじゃん?
夏欲しいモノ、全部!
美 少年
「この6人がいい」ってね。
がっちゃんもず〜っと言ってたよ。
第20回FINEBOYS
専属モデルオーディション募集中!
保存するのはきまってあの人。
そのコーデ、しっかりマネさせていただきます
「おしゃれそう」って思われたら勝ち。
もはや顔じゃない!? 大事なのは正方形
あえて俺〇〇じゃないほうで。
「よく行く店どこ?」って聞かれて答えたい店
山下幸輝みたいに存在感は大きい
最近ハマっている、小さきものたち。
今、7 MEN 侍にワクワクしている。
なぜ男は“ワケあり”にこだわるのか。
買う価値しかないッ!
あせあせしてる男、無理っしょ?
夏の僕は、誰よりも「冷たい男」です。
ほか
今号はただいま絶好調! 乃木坂46大特集号!!
表紙と巻頭を飾ってくれるのは齋藤飛鳥。西野七瀬ととともにファッションブランド・GRLの2018年夏シーズンの新“ミューズ”に起用されることが決定、そして初出演にしてヒロインを務める映画『あの頃、君を追いかけた』は今秋公開と、個人としての活動も目立った動きを見せている彼女。今回は『アップトゥボーイ』史上指折りの大ヒット、前回彼女がソロ表紙を務めてくれた『アップトゥボーイ Vol.263』の貴重な未公開カットを、未公開のコスチュームを交えて10ページのグラビアとして展開。伝説の"neko and..."、再び!!
続いてのグラビア10Pに登場するのは乃木坂46三期生・伊藤理々杏。「UTB+」では連載『伊藤理々杏のトーキョー楽シーサー♪』でお馴染みの彼女、連載取材で中目黒の古着屋さんを訪れた際、自らが選んだ洋服が可愛すぎたため、急きょグラビアを撮り下ろし!! 連載+グラビアで、りりあんファンには見逃せない号となりそう。
続いてはすでにTwitterで告知済み、三期生楽曲『トキトキメキメキ』MV密着ページとなります。本誌恒例のロングページ、こちらも10Pでのフィーチャリングが決定。細かい写真まで見逃せない!!
そして、巻末を飾ってくれるのは連載『ななせまるが撮らせていただきます。』で前回最後のメンバー撮り下ろしを終えたばかりの西野七瀬。今号は最終回スペシャルということで、彼女が録り下ろしたメンバーの未公開カットを、ななせまるCa.本人の意見も採り入れつつ10Pグラビアに構成してお届け。もちろん、なななせまる本人の未公開カットもあるのでご安心を。裏表紙も西野七瀬が飾ってくれます。
その他にも、間もなく初のアルバムが発売されるけやき坂46から、二期生の貴重な未公開カットグラビア10Pや、注目女優たちの撮り下ろしグラビア、写真集が大ヒット、永尾まりやの最新撮など、見所満載でお届けします。
付録は乃木坂46の過去グラビアから、鈴木絢音、高山一実、西野七瀬×与田祐希の貴重な未公開カットで構成された20Pミニ写真集と、乃木坂46特大両面ポスター(表:齋藤飛鳥、裏:伊藤理々杏)になります。
【表紙・巻頭】齋藤飛鳥(乃木坂46)
【グラビア】
齋藤飛鳥(乃木坂46)/伊藤理々杏(乃木坂46)/けやき坂46 二期生/山内瑞葵(AKB48)/山田杏奈&高橋ひかる&松風理咲&水谷果穂&南沙良/内田珠鈴/加藤小夏/福地桃子/永尾まりや
【インタビュー】
アップアップガールズ(2)
【特集】
乃木坂46 三期生『トキトキメキメキ』MV密着レポート/西野七瀬連載・最終回スペシャルグラビア
【連載】
伊藤理々杏(乃木坂46)/向井地美音+佐藤妃星(AKB48)/高橋ひかる/船木結(アンジュルム)/放課後プリンセスユース
※登場タレント、内容は変更の可能性がございます。表紙巻頭特集:齋藤飛鳥(乃木坂46)
●特集
動画審査のあり方を検証する
2020年度はコロナ禍のため、吹奏楽コンクールをはじめ多くの大会が中止となりました。しかし、日本管楽合奏コンテストやマーチングバンド全国大会のように、動画審査で開催された催しもあります。今後もコロナの状況が収束するまでは、動画・音源審査による大会や、万一の場合に動画審査に変更できるよう準備をしなければならない状況も考えられます。6月号の特集では、昨年度、動画審査に関わった主催者・審査員・参加団体の異なる立場から、そのよかった点、逆に今後の課題について振り返っていただきます。
●表紙&SPOTLIGHT
Quartet Hornets(ホルン四重奏)
読売日本交響楽団の日橋辰朗氏と山岸リオ氏、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の豊田実加氏と熊井優氏によるQuartet Hornets。このホルン四重奏団は、2016年から活動を始め、2017年に初コンサートを開催しました(今年も2月に演奏会を行なう)。「音や音楽に対する価値観が共通する」という4人にお話を伺いました。
●巻頭特集
第44回全日本アンサンブルコンテスト
3月20日(土・祝)に、メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)で開催された全日本アンサンブルコンテストの様子を、審査員の全体講評とともに紹介します。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となってしまったこの大会。今年はどんな団体がどんな演奏を繰り広げたのでしょうか?
●バンド維新2021
国内外で広く活躍する作曲家の新作を、浜松から世界へ発信するイベント「バンド維新」。
今回は新たなプログラム「バンド維新2021」として久しぶりの開催となり、さまざまなジャンル・編成の素晴らしい作品が披露されました。地元・浜松市の中学・高校の吹奏楽部のみなさんが演奏する様子とともに掲載します。
●第33回全日本高等学校選抜吹奏楽大会
浜松アクトシティで開催される吹奏楽の“高校センバツ”。今年は感染症対策を万全にして、一般発の観客は入れず、YouTubeのライブ配信でその様子が紹介されました。ウェルカムコンサートを行なった浜松市中学校選抜吹奏楽団と、11校の高校のステージを紹介します。
●別冊付録楽譜
NHK大河ドラマ「青天を衝け」メインテーマ(佐藤直紀/福島弘和編)
次号は恒例のNHK大河ドラマのメインテーマ。今年の大河『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一出生の地、血洗島(現在の埼玉県深谷市)の風景から始まるというテーマ曲を、福島弘和さんの編曲でお届けします。20人程度の演奏でも、充分に作品の世界を味わえるアレンジになっています。楽しみにお待ちください!
*記事タイトル、内容は変更になることがあります。ご了承ください。特集:動画審査のあり方を検証する(仮)
皆さん、S-FRを覚えてますか? 2015年の東京モーターショーに出展され、トヨタスポーツ800=ヨタハチの再来と言われたコンパクトFRスポーツのコンセプトカーです。市販を期待されベストカーでも情報を追ったのですが、市場環境の変化もあり、惜しくも開発凍結となってしまいました……。
そのS-FR、なんと再び開発が動き出したという情報が飛び込んできました! マジですか? マジなんです! いやー、これには編集部もびっくりしましたね。確かに答え合わせ的に考えると、状況は整いつつあるとわかるんですけどね。どうです、中身、気になりますよね、気になりますよねぇ! 気になっちゃったアナタは、ぜひとも誌面でご確認くださいー!
お次は「土屋圭市 ネオクラを堪能す!!」企画をご紹介しましょう。クルマ界きっての有名人、ドリキンこと土屋圭市さんが、‘80年代、‘90年代のトヨタ車に乗りまくりです! 初代ソアラ、セリカXX、70スープラ。勢いあまって初代セリカLB2000GTにも乗っちゃいましたよ。往年の名車を心ゆくまで堪能した土屋圭市さんは、はたしてどんな感想を抱いたのか。こちらもぜひぜひ、誌面でご確認くださいー。
センターカラーでは迫るGWにぜひご活用いただきたい「SA・PAを10倍楽しむ虎の巻」企画を16ページで展開。SA・PAの名物どんぶりや、買い逃し厳禁の数量限定品などを紹介しています。そのほかランドクルーザー250情報や、日向坂46・富田鈴花さんにインタビュー第2弾など、今号もこれでもかというくらい情報を詰め込みましたよ! ベストカー5.26号、ぜひぜひぜひ、お買い求めくださいー。
【2024年5.26号目次】
Super SPY Scoop
令和のヨタハチ
S-FR開発計画再始動
土屋圭市、ネオクラを堪能す!!
初代ソアラ、セリカXX、A70スープラ
さらに初代セリカLBに乗った!
初夏のSUV祭り NewCar3連発
1、マツダCX-80発表!!
2、ランクル250ついに正式デビュー!!
3、レクサスGX抽選販売開始!!
見た目SUV+FF+お値段控えめモデルが集結
お買い得SUV検証
連載第34回 モリゾウさん登場
いつだってFun to Drive!
ダイハツ認証不正問題で井上新社長が方針会見
2024年2月・3月新車販売
意外と売れているクルマ・売れていないクルマ
モビリティショー今年もやるぞ!!
高速道路のトンデモない落とし物
中古の「トヨタMIRAI」、買いか否か!?
個性派3ドア+オープンカーの輸入車を中古で狙う!
今どきのレーシングカーはめちゃくちゃ快適って知ってた?
日産ラルゴって爆安だったんじゃないか説
清水草一プレゼンツ!!
中高年が男を上げる熟れまくり中古車16選
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
2024春保存版 全国SA・PAを10倍楽しむ虎の巻
好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第67話
えなりかずきの人・旅・クルマ
TRIP-10「那智勝浦の旅の巻」
フォーミュラE東京e-Prix見聞録
ポルシェエクスペリエンスセンター東京・激走録
ゴールデンウィークだから行ってみたい!!
Enjoy! 自動車博物館
海外からやって来た日本メーカー車
帰国子女の「今」「昔」
水野和敏が斬る!!
「スズキスペーシア&ホンダN-BOX」
テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.702
MX-30ロータリーEV試乗
「ロータリー復活は最高だが、一発の花火で
終わらせてはならない!!」
メルセデスベンツCLE試乗
三菱エクスパンダーハイブリッド試乗
図柄入りナンバープレートで笑顔のドライブを!
小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第585回
レースクイーン名鑑2024『KeePer Angels』
日向坂46・富田鈴花さん登場!
日向の似合うクルマとアイドル Vol.2
≪好評連載≫
クルマ業界 最新NEWS SHOW
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
「三菱らしさを取り戻したタイ製ピックアップ」
アポなし日本全国電話調査
好評連載中「轟さん 参上!!」
好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
新車販売台数一覧
みんなの駐車場
モータースポーツ倶楽部
クルマの達人になる/国沢光宏
好評連載中「近未来新聞」
写真で見る衝撃の真実
クルマ界「歴史の証人」伊東 洋 第4回
中西孝樹/自動車業界一流分析 第30回
国産車価格ガイド
●特集
演奏活動における“新しい様式”のヒント
新型コロナウイルス感染症拡大で、吹奏楽を取り巻く状況は一変しています。2月末の休校要請、4月の緊急事態宣言、5月末の宣言解除から、全国各地で状況はさまざまですが、「今までどおりの活動」をすることが難しくなりました。そんななかで“新しい活動スタイル”を模索しつつ、少しずつコンサートや講習会などが開催され始めました。今月の特集では、実際に演奏会を開いてみたスクールバンドの実際の様子や、部員が演奏できる場をいろいろ工夫して実現させた例などをもとに、“withコロナ”の時代に則した活動のあり方をいろいろとご紹介しています。
●表紙&SPOTLIGHT
MagnumTrio
2006年に結成された、時代の先を行くフルートアンサンブルの登場です。 メンバーは東京藝術大学出身の多久潤一朗、神田勇哉、梶原一紘の3人。彼らは、フルートという楽器のイメージからは想像できない、音響を生み出す特殊奏法や超絶技巧に加え、ピッコロからコントラバスフルートなどの特殊管、また尺八、リコーダー、スライド式改造頭部管やエフェクターなどを駆使します。そのパフォーマンスは世界的にも注目を集め、日本各地はもとよりイギリス、カナダ、ロシア、韓国など、さまざまな国から呼ばれて公演を行なっています。インタビューでうかがった興味深いお話をぜひお読みください!!
●BJアーカイブ集8(1971年12月号)
特集 アンサンブルのすすめ
アンサンブルコンテストの季節となりました。この時期に合わせて、今から半世紀前の有識者の方々がどんなアドバイスをされていたのか、ぜひ読んでいただきたいです。大切なことは時代を超えて不変です。
●ガンバレ!! 小編成バンド・選
北海道砂川市立石山中学校吹奏楽部23人のバンド仲間たち(2007年9月号掲載) 2006年に宮城県で開催された「第6回東日本学校吹奏楽大会」に21人で出場し、《トッカータ》(フレスコバルディ/スローカム編)を演奏して見事金賞を受賞した同校吹奏楽部。その大会の講評で、審査員の一人だった作曲家の鈴木英史氏は、「言うべき言葉がないくらい一人ひとりの音楽性の高さが、全体の流れを自然に生んでいます。本大会中、個人的に最も感銘を受けた演奏で、極上の音楽を堪能しました」と絶賛しています。なぜこのような演奏が生まれたのか、改めてお伝えします。また当時の部長さんにも、中学での活動をふり返ってもらいました。
●My楽器Myパートナー
丸田悠太(フルート)
●グラビア
Concert Review
東京佼成ウインドオーケストラ第150回定期演奏会
オオサカ・シオン・ウインドオーケストラ第132回定期演奏会
金管五重奏 MIYABI
Graphic Special
須川展也 バッハ・シークェンス
孤高のホルン〜映画の世界 福川伸陽
広島県吹奏楽フェスティバル2020
●好評連載
連載 管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室 吉田巴瑛
リレー連載 吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 原 源郎
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
Band Music Repertoire(後藤洋)
演奏に役立つ One Point Lesson(12楽器)
●別冊付録楽譜
和声感と表現力を磨くコラール集・第3巻(伊藤康英編)
昨年の8月号・9月号に続く、伊藤康英先生によるコラール集の第3弾。J.S.バッハのオルガン小曲集の1曲、「O Mensch, bewein dein S?nde gro?(おお、人よ、汝の罪の大いなるを嘆け)」をもとに5段階にアレンジ。非和声音のない状態から、だんだんと非和声音や装飾音が加わり、最後にはバッハの原曲へとたどり着きます。小編成でも大編成でも演奏できるようになっているので、バッハ作品の持つ美しい響きをさまざまな形で楽しんでいただければと思います。
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:演奏会の“新しい様式”のヒント(仮題)
1
●世界スナップ ──大人の夏は楽で品よく──
気分が上がるスタイル図鑑
おしゃれをして、人と会おう!
ともすれば、ちょっと忘れかけていた“好きな服を着て外出する”ことの楽しみ。
人と直接会う機会が減った時期、とかく自分本位でラフな服装になりがちではありませんでしたか⁉
そんなあなたへ(そんなことないよ、というあなたにも)、服装を整えて外へ出て、
人と会うことの喜びを思い起こしていただきたい!
そう願う小誌は、世界5都市の洒落者スナップを大々的に実施しました。
ひと足早く日常を取り戻したヨーロッパのロンドン、ミラノ、パリをはじめ、
アメトラの本場ニューヨーク、そして徐々に人流が戻ってきた東京で、
多くのスタイリッシュなサンプルを取材! おしゃれを十二分に楽しんでいる。
そんな顔をいくつも収集しました。一時期イージーに振れた反動からか、
この春夏から徐々に“エレガント”や“フォーマル”な雰囲気が戻ってきたようす。
右のタイトルにもうたったとおり、ポジティブに気分が上がるスタイル図鑑の仕立てです。
着こなしのTipsも盛りだくさん。ぜひお楽しみください。
2
●TOKYO TRAD 竹内涼真 静かなる情熱
その甘いマスクから“爽やか”と形容されることが
多かった若手俳優は、もうここにはいない。
多くを経験し、凄みすら感じさせる男の顔になった
俳優・竹内涼真の肖像。
3
●富山から生まれる新解釈の日本酒「IWA」
富山駅から車でおよそ40分。立山連峰の麓、周囲を森と田んぼに囲まれ、鳥のさえずりとカエルの鳴き声だけが聞こえる場所に、
日本建築界の巨匠、隈 研吾の設計による酒蔵が完成した。ここで日本酒「IWA」を造るのは、シャンパーニュ界のレジェンド、
リシャール・ジョフロワ氏。27カ月ぶりの来日を果たして初めて蔵を見た彼は、日本酒造りへの思いを新たにした。
4
●Esquire オスカー・アイザックの夢
『スター・ウォーズ』シリーズをはじめ数々の映画やドラマに出演し、現在はドラマ『ムーンナイト』が配信中の
オスカー・アイザックが、信心深いグアテマラ人移民の家族に育った自身の半生を語る。
5
●MEN'S CLUB BEAUTY THE BEST OF THE BEST 2022
2022年コスメ大賞を発表!
好印象な男に必要なベストコスメは?
ウェブミーティングやSNSなど、自分の「動く姿」を見る機会も増えた昨今、メンズの美容意識も
一気に高まってきています。そんななか、今の男子マインドと美容業界の最新情報を握る審査員陣が
2021年以降登場のメンズコスメを中心に、キラリと光るアイテムを選出! 結果はいかに?
●特集
プロ奏者の楽器の選び方、教えますーーベストの楽器と出逢うために
楽器はみんな同じような形をしていても、人間の十人十色と同じで一つひとつが個性を持っています。つまり、100%同じ感覚で演奏できる楽器は、存在しないといっても過言ではないでしょう(近似値のものはあるでしょうが)。そんな楽器を買うときに、私たちはどんな点に注意をすればよいのでしょうか?
楽器の世界は奥深く、たとえばAという人にとってはよい楽器であっても、他のBという人には合わないものだったりします。またマウスピース(歌口)との相性も、意外と見落としがちな盲点だったりします。今回は、楽器の選定なども多くされているプロ奏者の方々に、その人にとって“当たりの楽器”を見つける方法を教えていただきます。とくにプロ奏者は、どんな視点で楽器を選定しているのか、また楽器屋さんとの付き合い方についても触れていただく予定です。この特集を読んで、自分にベストの楽器をぜひ手に入れてください!!
●表紙&SPOTLIGHT
マトシュ・コパーチェク(クラリネット奏者)
20代になったばかりの、新鋭のクラリネット奏者を紹介します。マトシュ・コパーチェクは、1999年生まれで、チェコ・フィル首席クラリネット奏者の実父、Tom?? Kop??ekのもとで9歳よりクラリネットを始めました。幼少時代よりその才能を発揮し、さまざまな国際コンクールで輝かしい結果を収めています。17歳からプラハ・フィルハーモニア、プラハ室内管、チェコナショナル響、プラハ放送響、チェコ国民劇場など、プラハ国内の著名オーケストラに客演。2019年よりプラハ交響楽団のクラリネット奏者として活動しています。
●ガンバレ!! 小編成バンド・選
秋田県湯沢市立須川中学校吹奏楽部24人のバンド仲間たち(2004年10月号掲載)
7月号のアーカイブ記事で掲載した大田市立第三中学校吹奏楽部が、小編成バンドの西の横綱だとしたら、東のそれは湯沢市立須川中学校吹奏楽部でしょう。同校は取材をした当時、約100人の規模の学校でしたが、それから一段と少子化が進み、2015年3月に閉校になりました。最後の部員は4〜5人となりましたが、近隣の2校と一緒に合同バンドでコンクールに出場して頑張りました。そんな須川中学校吹奏楽部が、一世を風靡した頃の様子を改めて紹介します。また、当時部長だった田嶋さんにも、今の目線からその頃をふり返っていただく予定です。
●別冊付録楽譜
悲しみから歓びへ〜3声のカノン(伊藤康英)
この曲は、洗足学園音楽大学グリーン・タイ ウインド・アンサンブルのリモート合奏企画第2弾(YouTubeで動画公開中)として書かれたものです。今年生誕250年であるベートーヴェンの作品2曲がカノン形式で登場、今月の付録楽譜「カノン・ブック」の11曲目ともつながっていますよ! なぜ「悲しみから歓びへ」なのか? ぜひ考えながら演奏してみてください。
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:プロ奏者の楽器の選び方、教えますーベストの楽器と出逢うために(仮題)