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  • ベストカー 2023年 8月26日号 2023年 8/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥550
    • 2023年07月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号のベストカーはいつもよりページ多めの188ページ編成でお届け! そのなかでも注目は、なんといっても新型ヴェルファイア試乗です! 最近大物のフルモデルチェンジが続いたトヨタにあって、最も注目度が高いといっても過言ではないアルファード/ヴェルファイア。そのヴェルファイアに早くも試乗しちゃいました! はたしてその実力は? う〜ん、気になりますよね? 気になっちゃったアナタは、ぜひ誌面でご確認を!

     センターカラーでは夏休みドライブでぜひ活用していただきたい、お役立ち情報をお届け。その名も「SA・PAを10倍楽しむ虎の巻」です。昨今のSA・PA、凄いですよね。単なる休憩施設だったのは過去の話。今やグルメもお土産もドンと来い、もはや高速道路上のアミューズメント施設です。というわけで各SA・PAが誇る名物ラーメンやら名物お土産などなどを16ページにわたって大特集。今度の週末にドライブに出かけるというアナタは、ぜひこの企画をチェックして、「あそこのSAでアレ食べて、あっちのPAでコレ買って」などなど、ナイスなプランを立てちゃってください!

    そのほか巻頭特集では、クルマにとって最も重要と思われる日常使いの性能を徹底チェック。モノクロ特集ではカテゴリー別に販売TOP3の販売台数は、本当に実力を反映しているのかを検証しています。俳優・えなりかずき氏による新連載「えなりかずきの人・旅・クルマ」も始まるなど、今号も内容特濃です。おっとっと、これもお伝えしなくっちゃ。今号のSCOOP、主役は新型エルグランドです。どうも今年の10月に開催されるジャパンモビリティショーに出展されるという話があるんですよねぇ。気になりますよねぇ。というわけでベストカー8.26号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年8.26号目次】
    Super SPY Scoop 
    NEWエルグランド、ジャパンモビリティショー出展決定!! 
    デイズ/ルークスe-POWER&GRヤリス初のマイチェン情報

    新たなミニバンの帝王の実力は?
    NEW「ヴェルファイア」緊急試乗!

    【徹底テスト】毎日乗って快適で安全なクルマはどれだ!?
    最新注目車 日常使い選手権

    300万円台のFRクーペはこの2台だけ!!
    トヨタGR86&スバルBRZ爆上げ隊

    BMW新型5シリーズ発表

    連載第25回 モリゾウさん登場 いつだってFun to Drive!

    なぜか辞めちゃう最高執行責任者
    期待が大きいだけに心配だ! 大丈夫か? 日産

    売れてるクルマは実力か販売力か? カテゴリー別・TOP3の差

    電動キックボードに備えよ!

    今ウケているのは精悍なフロントマスク
    コワモテ車は中古で狙う!

    レクサスLBX登場で再考したい
    ニッポンの「小さな高級車」挑戦史

    レクサスLM登場で激変!? 金持ちは何に乗ればいいのよ

    令和時代の新・賢い買い方

    一番安いグレードが狙い目のクルマたち

    2台のE-TECHを若手ジャーナリストが徹底試乗!
    ルノールーテシア&アルカナ大試乗!

    ヒョンデIONIQ5 N、誕生!

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    清水草一が13台を乗り継いだ
    『フェラーリ曼陀羅』30年目の総決算

    夏休みSPECIAL
    SA・PAを10倍楽しむ虎の巻

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第49話

    TOYOTA GAZOO RACING ラリーチャレンジ 渋川 伊香保

    編集部員がチャレンジ 熱血!!「砂子塾」一日体験だ!

    新連載! えなりかずきの人・旅・クルマ
    TRIP-1「静岡クイズ研修旅の巻」

    激戦区、電動コンパクトSUVの魅力を再度チェック
    4500mm以下! 電動コンパクトSUV戦国時代!
        
    水野和敏が斬る!!
    「トヨタクラウンクロスオーバー&BMW X4」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.684 トヨタbZ4X試乗
    「EVには“かっこいい”より“楽しい”が必要だ!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第576回

    アストンマーティンDB12/海外試乗

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season 第26回 山本ゆう

    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「アルファード/ヴェルファイアのデザインを斬る!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    新車販売台数一覧
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中「近未来新聞」
    クルマ界「歴史の証人」 貴島孝雄 PART3
    連載「不肖・宮嶋 リベンジャーズ」(最終回)
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第21回
    国産車価格ガイド
  • ELLE DECOR (エル・デコ) 2022年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1650
    • 2022年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • エル・デコ2022年10月号 特別付録 河原シンスケ ポストカード2 枚セット

    『エル・デコ』創刊30周年のコラボレーションは
    女優の石田ゆり子さん、フランス、パリを中心に
    アーティスト活動をされている河原シンスケさんです!
    河原さんが女優の石田ゆり子さん私物のバッグに直接描いた、
    ゆり子さんの家族である動物たちと、
    河原さんがお好きなうさぎが描かれた特別な作品を
    30周年を迎えた『エル・デコ』のために使わせていただき、
    スペシャルなポストカードを製作いたしました。
    ゆりごろう王国に河原さんのうさぎ達がお邪魔している様子が描かれています。

    ●ポストカードサイズ 154x107cm
    ●宛名面のロゴ横にあるフランス語で書かれた、手書きのテキスト
    Les lapins envahissent le royaume YURIGORO (うさぎ達がゆりごろう王国に侵入)

    1
    ●クリエイターの家と理想の暮らし
    建築家やデザイナーが自邸でかなえたかったことは?
    職住に使い勝手のいい住まい、家族と共に成長していく発展途上の家……。
    それぞれの思いを具現化した、理想の家と暮らしを拝見。

    2
    ●石田ゆり子さんと訪ねる 河原シンスケさんの天橋立の自宅
    日本三景のひとつとして知られる天橋立を望む静かな町。
    三十余年にわたりパリを拠点に活躍してきたアーティストの河原シンスケさんは、
    この町の古民家を日本での住処として、2年をかけてリノベーション。
    そんな河原さんを、以前より親交のある女優の石田ゆり子さんが訪ねた。

    3
    ●ミラノデザインウィークで新作ハンティング!
    今年はコロナ禍の影響で例年の4月から6月に延期され
    ミラノデザインウィークが開催された。海外からの出展や
    来場者も増え、デザインシーンの復活を感じさせるイベントとなった。

    4
    ●知っておきたい30年のベスト建築
    エル・デコが30年間見つめてきた、創刊時から今までの建築の歩みをご紹介。
    時代を彩ってきた代表的な建築と、それを作り未来につなげる建築家たちに焦点を当てる。

    5
    ●ジャン・プルーヴェが暮らした家
    ジャン・プルーヴェが1954年に建てた自邸は、わずか3カ月で建てられたという。
    彼のものづくりの意識が集約されているこの家に託した、プルーヴェの思いとは?
  • and GIRL (アンドガール) 2019年 09月号 [雑誌]
    • エムオン・エンタテインメント
    • ¥702
    • 2019年08月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <表紙>森星
    <内容>
    *着るだけでなんか素敵な人感出せるからやらない手はない!
    キマりやすいアイテムから色・柄選びのコツまで徹底レクチャーします
    乗ったもん勝ち!
    「ワントーン旋風」到来

    *ブラウン、くすみパステル、アニマル柄、肌見せトップス……
    春夏よりちょっとシックでちゃんと着映える
    可愛いまま大人になりました
    アラサーが買うべき秋の流行BEST19

    *東京オリンピック有力候補から、リーマン、職人まで独身イケメンだらけの12P!!
    あなたの推しメンに投票してね!
    見るだけでキャー!キャー!キャー!な70人
    キラ★メン総選挙2019

    *andBOY 高杉真宙


    <お詫びとお知らせ>
    2019年8月9日に発売を予定しておりました「andGIRL 2019年9月号」が
    印刷工程において不都合が生じ、発売を8月9日→8月19日(電子雑誌含む)に
    延期とさせていただきました。
  • 美しいキモノ 2020年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥2099
    • 2019年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●女優・松嶋菜々子さんが装う 令和を寿ぐ気高き梅模様
    時あたかも新春の好き月……。奈良時代より日本人に新春を告げるのは、
    香り高くも奥ゆかしく咲く梅の花。令和初の新年、訪問着から小紋まで、
    いつになく豊富に咲きそろった梅の柄を、女優・松嶋菜々子さんがまといます。


    ●3つのキーワードで見る 今年のトレンド「紬」
    この冬の「紬」のトレンドとは?カジュアルに楽しめる紬だからこそ、
    今のトレンドを上手に取り入れ、スタイリッシュに着こなしたいもの。
    今年流行の兆しのある紬の選び方や、旬の色、小物使いなど、
    『美しいキモノ』が考えるおしゃれのポイントを徹底レクチャーします!


    ●「令和」初の師走と新年はきもので迎えたい!年末年始の装い
    いつの世も上質で品がよく、誰からも愛される好感度の高いきものスタイルを
    提案してきた『美しいキモノ』。シーン別の着こなしを紹介するファッション特集の
    最終回は、一年のなかでも、最も、きものを着る機会が多い、年末年始のお出掛けに
    おすすめの着こなしをご紹介。新元号になって初めて迎える年末年始は、
    ぜひ、きもので祝いましょう!


    ●女優柴咲コウさんの茶の湯はじめ [最終回]茶会をひらく
    きもの好きで知られ、茶道の稽古にも通う女優・柴咲コウさんが、
    初茶会をひらくまでの茶の湯を学ぶ連載。最終回は、お茶の師匠である
    武者小路千家家元後嗣・千宗屋さんをお招きし、一客一亭の茶会をひらきます。


    ●究極の色を作る黒染の技 華やかさと気品漂う「黒色」の魅力
    きものを美しく彩る染色のなかで、特別な色として注目したい黒。
    この企画では、華やかで格調高い装いを紹介しつつ、
    現在も続く、黒染の希少な職人技を紹介します。
    改めて、大切に着続けていきたい「黒色」の魅力を探ります。


    ●コーディネートが楽しくなる 新作帯カタログ100選
    年末から年始にかけては、きものでお出掛けの方も多いのではないでしようか。
    この特集では、盛装向きからしゃれ着向きまで、さまざまなタイプの帯を紹介します。
    お気に入りを見つけてください。


    ●黒田啓蔵さん直伝!自分でできるきものヘア
    もしも自分で髪を結えたなら、きものを気軽に着られるし、
    装いがもっと素敵に見えるのに……。人気ヘア&メイクアップアーティスト・黒田啓蔵さんが、
    10分で出来上がる簡単プロセスで、その願いをかなえます。


    ●贈り物上手が教えるギフト小物2019
    日頃の感謝の気持ちを込めて贈る「ギフト」。
    贈り物の楽しみは、相手の笑顔はもちろん、その人のことを思いながら選ぶ
    豊かな時間にもあるでしょう。本特集では、きもの巧者の方々にご協力をお願いし、
    きもの好きに贈りたいおすすめ小物を教えていただきました。
  • 週刊朝日 2020年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年05月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ウーマン村本が過激にぶった切る!
    “アフター・コロナ”の日本では無能な政治家、テレビ芸人の淘汰がはじまる…
    ●氷川きよしをグラビア&インタビューで9ページ総力特集!!
    「アイシャドウ塗って思い切りやりなさい」と背中を押した母との秘話

    人類未曾有の危機となった新型コロナウイルスの感染爆発。まだ見ぬ“アフター・コロナ”の世界はどうなるのかを9人の論者が大予測。ウーマンラッシュアワーの村本大輔、丹羽宇一郎、鴻上尚史、しょこたん、尾木ママらが考える日本の進路とは。表紙とグラビア&インタビューは昨年のイメチェンで大きな話題を呼んだ氷川きよしが母との秘話を披露。STAY HOMEの今だから要注意の「コロナ太り」対策など、お役立ち情報も満載です。

    コロナ禍によってお笑い芸人だけでなく政治家も「化けの皮がはがれた」と喝破するのは、鋭い言絶でも知られるお笑い芸人「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏。コロナ後も「日本人は変わらない」と、シニカルな視線を投げかけます。元中国大使の丹羽宇一郎氏は、「緊急事態宣言は誰の権限と責任において決められたのかわからない」と、安倍政権の無責任体質を批判。米中対立の中で日本は外交で存在感を発揮すべきだと語ります。他にも、外出自粛要請によって「オタク」であることの良さに気づけたというタレントの中川翔子さん、9月入学や小学生の「留年解禁」など大胆な教育改革を進めるべきだという教育評論家の尾木直樹さんなど、個性豊かな9人の論者が持説を披露。コロナ後の日本がとるべき道を探ります。

    ほかの注目コンテンツは

    ■氷川きよし、最愛の母を語る!グラビア&インタビューで9ページ大特集!!
    これまでの演歌歌手のイメージを突き破るようなビジュアルとパフォーマンスで“バージョンアップ”し、大きな話題を呼んだ氷川きよしさんの実像に迫る大特集。デビュー21年目にしてきよし革命を決断した時、アイシャドウ塗って思い切りやりなさい」背中を押したのは最愛の母だった。母親との絆、仲良しぶりをたっぷり語っていただきました。

    ■巣ごもり生活で要警戒。自宅でできる「コロナ太り」の撃退法とは
    外出自粛で在宅勤務なども増え、「巣ごもり」生活となると、増えてくるのが「コロナ太り」。食事量を減らさずに体重増加を防ぐための誰でもできるテクニックを、管理栄養士やフィジカルトレーナーに聞きました。下半身の筋力量の低下を予防する「しこ踏みトレーニング」や「アニマルトレーニング」の方法も紹介します。

    ■新型コロナウイルス「夏に弱い」説は“幻想”と、専門家が詳しく解説
    新型コロナウイルスが暑さや紫外線に弱く、夏には感染がいったん落ち着くという説が一部で出回っているが、本当なのか。感染対策を専門とする医師への取材などから、真相をチェックします。
  • ベストカー 2024年 2/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2024年01月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 前号のパジェロに続くビッグネーム復活第二弾! というわけでもありませんが、今号のスクープネタもビッグです。そう、「MR2」です! MR2復活の話は昨年の11月10日号で展開させていただきまして、その続報となるのですが、なんと現在、ふたつのデザイン案で検証しているようなのです! 1.6Lターボを搭載する、トヨタ最後の純内燃機関搭載モデルとも言われているだけに、気になっている方も多いのでは!? 気になっちゃったアナタは、ぜひ誌面でその詳細に触れていただきたいです。決して損はさせませんよ〜。

     お次は「TOKYO AUTO SALON REPORT」企画を紹介いたしましょう。東京オートサロン、今やモビリティショー(旧・モーターショー)に並ぶ、見逃せないイベントですよね。そこで発表された注目車をドドーンと紹介しています。市販確実というクルマを多く取り扱っていますので、この先登場するクルマが知りたい、というアナタにもぜひぜひ、オススメしたいです。

     そのほか8速ATも用意されるマイチェン版GRヤリスを扱った新車情報ページ、WR-V登場で注目高まる「200万円台SUVオススメ杯」、自然災害の多い日本だから知っておきたい「災害と、それに強いクルマ考察」企画などなど、お役立ち系から真面目なものまで、幅広く企画を揃えました。というわけでベストカー2024年2.26号、ぜひぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!


    【2024年2.26号目次】
    Super SPY Scoop 
    続報MR2後継
    2つのデザイン案がわかった!!

    寒さ吹き飛ばす新車特集 NEW CAR HOT TOPICS
     1)GRヤリス マイナーチェンジモデル
     2)ホンダの新グローバルEV「0シリーズ」

    注目車ぞくぞく登場
    オートサロンで発見した魅惑のニューモデル
    23車完全解剖

    ホンダWR-V登場で注目のカテゴリー
    200万円台SUVオススメ杯

    連載第31回 モリゾウさん登場
    いつだってFun to Drive!

    3人の識者が斬る!! ダイハツのこれから

    クルマ選びくらいは明るくね!
    ご利益のあるクルマ<カテゴリー別厳選25台>

    能登半島地震で再度確認したい
    災害と、それに強いクルマ考察

    「最新特別仕様車」注目8モデルチェック!

    MINIの中古車はどれがオススメ?

    オデッセイにステップワゴン、CR-Vも100万円台だった!?
    ホンダの割り切り作戦が衝撃すぎた

    なぜ最高速120km/h区間を延長しないのか?

    習近平主席が乗る紅旗N701ってどんなクルマ?

    もしも自分がクルマ光源氏だったら このクルマを落としませう
    クルマ光源氏

    『フルロード』コラボ企画
    最新トラック事情/いすゞA&Sのドレスアップトラックに注目

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第61話

    ベストカー クルマ総選挙2023-2024 結果発表!!

    えなりかずきの人・旅・クルマ
    TRIP-7「トルコ投資のリベンジ旅の巻」

    トヨタハイラックスチャンプをタイで試乗!

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    鈴木直也の「CES 2024」REPORT

    2024年メーカー謹製カレンダープレゼント!

    よってたかって評価する 番外編「アバルト500e」

    水野和敏が斬る!!
    「ポルシェタイカン クロスツーリスモ&ベンツEQS450」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.696 スカイラインNISMO試乗
    「1000台限定のNISMO は哀愁のスカイラインだった!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第582回

    トヨタセンチュリーオープン仕様登場!!

    それいけ! 大学自動車部調査隊 〜法政大学編

    オートサロンオモシロ車ピックアップ!

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第36回 水神きき

    『ウェッズ』の最新アルミホイールに注目!!


    ≪好評連載≫
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「クラウンの本命はスポーツか、セダンか?」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    モータースポーツ倶楽部
    好評連載中「近未来新聞」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    新車販売台数一覧
    クルマ界「歴史の証人」中島繁治 第4回
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第27回
    国産車価格ガイド
    THE目撃者
  • 婦人画報 2023年 12月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●冬の北海道へ

    プレミアムな3泊4日
    例年11月ごろになると、初雪の声が
    聞かれるという、日本最北の地・北海道。
    12月になるとほぼ全域に雪が降り、
    心洗われる白銀の世界を見せてくれます。
    そんな北海道で出合うことができる、
    圧倒的な大自然の冬景色や土地の恵み、
    そして、心も体も温まるおもてなし。
    今回は、リゾートとして進化するニセコ・余市、
    手つかずの自然が残されている道東、
    冬季は雪まつりでひときわにぎわう札幌、
    この3つのエリアを取り上げました。
    3泊4日のとっておきのプランをご参考に、
    忘れられない思い出をぜひ作ってみませんか?

    2
    ●年末年始のパーティレシピ 手早くおいしく、おもてなし

    今年の年末年始は久しぶりにパーティを
    計画中という人も多いのではないでしょうか。
    至れり尽くせりのおもてなしもさることながら、
    思い立ったらすぐ集合、ホストもゲストも気負いなし、
    という気軽な集いが近ごろのムードです。
    手早くできるけれどきちんとおいしい。いまの
    時代にフィットした“これからのもてなし料理”を、
    人気料理家の皆さんに提案していただきました。

    3
    ●ポーランド、祈りのクリスマス

    ヨーロッパの中央に位置する
    ポーランドは、ローマカトリック教徒が
    人口の9割以上を占める
    敬虔なキリスト教国です。
    長い歴史のなかで多くの苦難を
    経験しながらも、前向きに、たおやかに
    生きる人々の強さの根底には、
    常にローマカトリックの教えがありました。
    しかしながら、プロテスタントや
    ロシア正教、イスラム教、
    ユダヤ教、仏教……
    さまざまな少数の宗教もまた、
    排除し合うことなく共存しています。
    異なる信仰や民族に対する
    この国の「寛容さ」は
    いま全人類が倣うべき尊い精神。
    そんなポーランドで毎年祝う伝統的な
    クリスマスの習慣をご紹介します。

    4
    ●婦人画報 Jewelry 宝飾遺産

    「地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれ、
    そして私たちが未来の世代に引き継いでいくべきかけがえのない宝物*1」。
    「世界遺産」の定義は、果てしない時間が育んだ宝石と類いまれなる
    クリエイティビティが融合した、ハイジュエリーの描写に最もふさわしいものでした。
    きらびやかな輝きには、継承すべき歴史や技が秘められているのです。
    この時代で私たちが享受すべき、その価値と物語をご紹介します。

    *1公益社団法人日本ユネスコ協会連盟ウェブサイトより引用


    5
    ●首と手、究極のお手入れ

    読者の皆さまへの取材によると、年齢による首と手の
    変化を気にしている人が多いことがわかりました。
    しかもいずれかではなく、“年齢の表れやすい首と手”を
    “ともにケアしたい”と感じている人が多いのです。
    今月は“首と手”に年齢が表れやすい理由を繙きながら、
    そのお手入れの方法をセットでご紹介します。
    きものなど、年末年始の装いでも目立つところですから、
    いまの時季から“究極のお手入れ”を始めましょう。

    6
    ●いくつになっても、凛とした立ち姿で一生、美姿勢!

    同じように歳を重ねていくのに
    “しゃんと”背筋の伸びた人と
    そうでない人がいる。
    その違いはどこにあるのでしょうか。
    その理由を知りたいと、現役の弓道家・
    佐竹万里子さんを訪ねました。
    歳を重ねても自分の「芯」を
    しっかりと維持するために、
    いまから私たちにできることとは──。

    7
    ●柚希礼音×真風涼帆 新たな関係

    ふたりの黒燕尾服姿のポスターが発表されたとき、宝塚歌劇ファンは誰しも
    意表を突かれ、驚くと同時に、期待を大にしたのではないでしょうか。
    『LUPIN 〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』で、
    男装の麗人・カリオストロ伯爵夫人役を宝塚歌劇団元星組トップ柚希礼音さん、
    元宙組トップ真風涼帆さんがダブルキャストで務めます。
    柚希さんの教えを糧に花開いていった真風さんの、退団後初の舞台。
    師弟関係ともいえるふたりの特別な絆がこの舞台で見せる、華麗なる駆け引きとは?

    8
    ●建築家の自邸を訪問 歴史を住み継ぐ

    空間設計のプロフェッショナルが、自身と家族のために
    デザインし、暮らす家。そこで重ねる時間は、
    彼らの価値観に影響を与える、かけがえのないもの。
    長く住み継ぐことで自身と向き合ってきた
    3人の建築家の実例を紹介します。
  • 月刊 コロコロコミック 2022年2月号 [雑誌] デジタル版閲覧シリアルコードつき付録セット
    • 小学館
    • ¥650
    • 2022年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「コロコロコミック」2月号ふろくのポケモンカード「ピカチュウVMAX」、並びに他についている全ふろくの実物と、本誌デジタル版が読めるシリアルコードが同梱された特別付録セットです。本誌の内容は、お持ちのPC・タブレットなどから専用ページにアクセスしていただき、シリアルコードを入力いただくことで、お読みいただけます
  • 週刊朝日 2021年 1/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2021年01月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●「嵐ロス」に効く!見納め5人の姿を週刊朝日グラビアにドーンと収録!
    大みそかに行われた嵐の活動休止前のラストコンサート。
    笑顔と涙で21年の活動を締めくくった5人の名場面を、カラーグラビアで振り返ります。
    ついに、この時が来た──。
    2019年1月、世間に大きな衝撃を与えた“嵐”活動休止のニュースから2年。
    20年12月31日に、嵐として活動休止前の最後のコンサートとなる「This is 嵐 LIVE2020.12.31」が東京ドームで行われ、インターネットの生配信を通じて世界中の嵐ファンが“最後”を見守りました。
    本誌はカラーグラビアページで、このコンサートの様子をお届けします。
    ひとまずは見納めとなる5人の雄姿と表情を目に焼き付けられる、必見のページです。

    ●韓流のプリンス、 カン・ドンウォンも表紙&インタビューに登場
    韓流スターのカン・ドンウォンさんが、表紙・グラビアとスペシャルインタビューに登場。
    主演映画「新 染半島 ファイナルステージ」の撮影秘話や今後やりたい役などについて語っていただきました。

    ●菅首相「グズグズ緊急事態宣言」の裏に女帝・小池都知事と“やらかし”西村大臣
    1月7日、緊急事態宣言を発出した菅義偉首相。感染爆発に至ってからの“グズグズ”な再発出には「遅すぎた」との批判が絶えません。政府の対応はなぜ、後手に回ったのか。本誌の取材で、菅首相と小池百合子都知事、コロナ対策を担当する西村康稔経済再生相の3人の間の確執と政治的な駆け引きが「元凶」となった構図が浮かび上がってきました。自宅での「戦略換気法」など、自力で生き延びるための知恵とともに総力取材しました。

    ●独占インタビュー爆笑問題・太田光「小池さんは大した玉、菅さんはあの程度の存在」
    新型コロナウイルスの波は芸能界にも押し寄せています。相方・田中裕二さんが感染するなどその脅威を目の当たりにした爆笑問題の太田光さん(55)に本誌が独占インタビューしました。新型コロナウイルスについては「さほど恐れるものではない」としつつも「コロナは社会的な病になってしまった」と持論を語ります。小池百合子東京都知事については「大した玉だと思いますよ」と評価する一方、菅義偉首相については「あの程度の存在でいてほしいって気持ちもどこかにあるんじゃないかな」。意味深な発言の真意については、是非本誌記事でお確かめください。

    ●新春歌会始で出るか眞子さま「愛の歌」 美智子さま「ご心痛」の理由は
    お堀の内に住む天皇や皇族方が、その胸の内をそっとにじませる。毎年、1月に行われる宮中の伝統行事「歌会始の儀」も、その機会の一つです。秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者の小室圭さんの論文がニューヨークの弁護士会で認められたことで、お二人の結婚をめぐる動きも潮目が変わり、喜びの和歌が披露されるのかと注目されています。一方、「ご心痛」が漏れ伝わってくる上皇后美智子さまの真意とは……。
  • 螢雪時代8月臨時増刊 全国 大学内容案内号(2021年入試対策用)[雑誌]
    • 旺文社
    • ¥3190
    • 2020年07月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ◆◆◆◆志望校決定! 最新データ集◆◆◆◆

    この夏、志望校を決めるためのデータ集。
    2021年新設予定の大学・専門職大学を含めた全大学のプロフィールデータを掲載。

    ●学部・学科データ
    ・全大学 学部・学科内容
    ・新増設・改組情報
    ●入試データ
    ・駿台&河合塾 偏差値・難易度一覧
    ・2021年 入試科目・配点一覧
    ・2020年 入試結果
    ●資格・就職データ
    ・大学別 就職状況
    ・資格別 取得できる大学一覧
    ●学費データ
    ・全大学 学費早見表
    ●その他
    志望校決定&2021年新入試ガイド
    ・どうなる? 2021年 新・大学入試
    ・2021年 一般選抜はこう行われる!
    ・もうすぐ出願! 共通テストのキホン
    ・英語外部検定利用入試を知ろう!
    ・2020年 大学入試結果を徹底分析!
    ・2021年 新増設・改組&入試の主な変更点
    ・この夏、志望校を決める理由
    ・教育プログラム&一括入試制度
    ・全都道府県・全大学掲載! 全国大学 所在地マップ

    蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
    ーーーーー
    《編集長コメント》
    大学受験生にとって、いつもとは違う夏がやってきます。
    ふだんの年であれば、夏休みは受験の天王山だとか、
    夏を制するものは受験を征すだとか言って、
    長い自由時間をフルに使った受験勉強の計画をおすすめするところですが、
    新型コロナウイルス感染症拡大の影響による長い休校が明け、
    高校もようやく日常に向けて動き出したばかり。
    学習の遅れを取り戻すべく、大部分の学校では夏休みの大幅削減が決まっています。
    受験計画づくりをどうすれば…と悩んでいる人も多いことでしょう。
    とはいえ、大学受験戦略のプロセスにおいて、
    「夏」という季節がたいへん重要であることには変わりありません。
    春に思い描いた「こんなことを学びたい」という夢を、
    「志望校」というより具体的なカタチ=目標に近づける。
    そして、その目標とあなた自身の距離を知り、距離を縮めるための計画を実行する。
    それが、受験生が夏にやるべき最も重要な作業です。
    本誌『螢雪時代8月臨時増刊 全国大学内容案内号』は、
    いわば日本の大学すべてを集めた大カタログ。
    どこにどんな大学があるのか、それぞれの大学にはどんな学部や学科があって、
    どんなことを学べるのか。卒業後にはどんな進路が待っているのか、
    どんな学生生活を送れそうか、どんな方式の入試を実施しているのか、などなど、
    大学の顔が見える情報を満載しています。
    さらに、大学と自分との“距離”を測るための最重要データである偏差値や難易度、
    競争率がわかる入試結果データ、学費、入試科目・配点など、
    気になる大学を数字で比較できる情報も備えています。
    最初にも触れましたが、新型コロナウイルスは来年の大学入試にも大きく影響しそう。
    本誌で志望校の候補をいくつかに絞り込んだら、それらの大学のウェブサイトを見たり、
    大学案内を請求したりすることをいつも以上におすすめします。
    キャンパスライフへの夢を温めるとともに、どんな変更にもあわてないための備えをして
    おきましょう。
    いつも以上に見通せないことの多い受験戦線。
    本誌をナビゲーションにしつつ、ぜひ乗り切っていただきたいと思います。
    (編集長・倉賀野次郎)志望校決定! 最新データ集 激動の2021年大学入試、現役合格を勝ち取る! この1冊で、すべての大学を知ろう!
  • ベストカー 2023年 10/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥550
    • 2023年09月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号はどハデに新車特集といきましょう! GX、LBX、TXなどのレクサス軍団、日本再上陸をはたす新型トライトン&新型アコード、そしてロータリーエンジンを積むMX-30 Rotary EVなどなど、計7台の新車情報を17ページの大ボリュームで紹介しております。レクサスGX、カッコいいですよねぇ。レクサス製コンパクトSUVであるLBXも気になっている人は多いのでは!? アナタの「知りたい」に応える新車特集、ぜひお楽しみください。

     もちろんスクープ記事も力が入ってますよ。今号のメインは日産の次期キックスです。現行の日本デビューは2020年ですが、モデル自体は2016年に登場しているため、いつ次期型になってもおかしくないタイミングだったのです。というわけでスクープ情報が入ってきたのですよ。そのほか登場を控えるコンパクトSUV軍団の情報とともに、お楽しみください。

     上の2つ以外のオススメといえばモノクロ巻頭特集の「評論家9人が150字で語るアノ注目車」企画ですかね。多くの文字量が必要となる車両評価を、あえて150文字で依頼してみました。これが皆さん、なかなか器用にこなされまして、良質な企画に仕上がりました。こちらもぜひお読みいただきたいですね。
    そうそう、今号のセンターカラーは16ページ編成で厚紙を使い、日本が誇る2台の高級車、センチュリー&レクサスLMを紹介しています。写真を大きく使い、いつものBCとは違う雰囲気に仕上げました。実際に所有するのはなかなか難しいクルマではありますが、ぜひ美麗写真とともにお楽しみください。
    というわけで今号も読み応えバッチリのベストカー2023年10.26号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!


    【2023年10.26号目次】
    Super SPY Scoop 
    みんな大好きコンパクトSUV 7台の情報 
    NEW日産キックス/三菱エクスフォース/トヨタランクルミニ……etc.

    満腹必至の7台の情報をお届け! 新車豊穣
    1/レクサスGX試乗
    2/レクサスLBX試乗
    3/レクサスTX試乗
    4/クラウンスポーツ10月6日発売決定
    5/三菱トライトン試乗
    6/ホンダアコード日本仕様・先行公開
    7/マツダMX-30 Rotary-EV登場

    BCエンジン研究
    レクサスの5ℓ、V8エンジンは最高なのか?

    連載第27回 モリゾウさん登場「いつだってFun to Drive!」

    注目の13車を超・端的に評価する!!
    評論家9人が150字で語るアノ注目車

    クルマ界に物申す

    国産ミドシップスポーツを中古で狙う!

    クルマにまつわるちょっと黒いココロ

    5ナンバー地味セダンがバズっている理由

    クルマのセンサー解体新書

    Keeper LABOの「樹脂フェンダー キーパー」を試す!

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    いまどきの怪獣カー “怪獣メカ”解説図鑑

    新たな高級車の扉をひらく
    トヨタ センチュリー/レクサスLM

    レクサスLFA振り返り試乗

    国産メーカーが挑む高級車の世界

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第53話

    前回は5位入賞。今年は……大苦戦!?
    メディア対抗ロードスター4時間耐久レースReport

    スーパー耐久レース・GRヤリスDAT(8AT)爆走!

    雹や水没にやられたら車両保険は使えるのか?

    えなりかずきの人・旅・クルマ
    TRIP-3「旅に出る前にいろいろあり過ぎましたの巻」

    よってたかって評価する「BYD ATTO3」

    世界の高級車たち

    水野和敏が斬る!! 「トヨタシエンタ&ホンダフリード」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.688 デリカミニ試乗
    「三菱は“デリ丸”ファミリーを増やすべし!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第578回

    WRC Report「第10戦 アクアポリス・ラリー・ギリシャ」

    輸入車NEWS
    1ポルシェ718スパイダーRS海外試乗
    2テスラ新型モデル3発表

    ミツオカ ビュート ストーリー発売

    潜入取材! パトカー&白バイ整備工場

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第31回 叶園ちさ


    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「エンスーはガソリン価格を気にするのか?」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    新車販売台数一覧
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中「近未来新聞」
    クルマ界「歴史の証人」 山田晃一
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第23回
    国産車価格ガイド
    THE目撃者
  • ベストカー 2023年 10/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2023年09月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • ランドクルーザー250公開の興奮もさめやらぬといった感じのランクル界隈ですが、今号のスクープでさらに界隈にざわついていただきたいと思います。小さなランクル「ランクルミニ(仮称)」が、来年中には登場するというのです!
     全幅は1800mmを超えそうでミニというほど小さくはないのですが、兄貴分のボディサイズを思えば充分ミニ! 使いやすさマシマシとなること必至でデビュー後は大人気となりそうです! えっ? エンジンは何を積むんだ、ですかって? それはココでは言えないので、ぜひ誌面でご確認ください!

     お次もド派手に「600ps倶楽部」企画でいきましょう。現行コルベット最強の「Z06」とGT-R2024年モデル最強の「NISMO」の競演でお送りします。インプレッターは最強のジムカーナキング、山野哲也氏にお願いしました。コルベットZ06の価格が2500万、GT-R NISMOが2915万円と、価格もド級なのが玉に瑕ですが、まあ読んで楽しいこと必至なので、ぜひぜひ誌面でその中身をご確認ください。グッとフレンドリー(?)な、400psオーバー車も紹介していますよ!

     そのほか『Nostalgic Hero』『ハチマルヒーロー』擁する芸文社さんとのコラボ新連載「国産車英雄列伝」企画、受注停止もしくは長納期のクルマの代わりを探す「買えないクルマの二の手、三の手」企画、小沢コージ氏による新連載「今、どうしてますCAR?」、そしてそして「10日号と言えば」の近藤真彦氏連載「クルマにBANZAI」も、もちろん掲載されてます! というわけで読み応えバッチリのベストカー2023年10.10号、ぜひぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!


    【2023年10.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    トヨタのSUV攻勢が止まらない!
    次は爆売れ間違いなしのランクルミニ!!

    激熱! GT-R NISMO MY24 vsコルベットZ06
    「600馬力倶楽部」

    今、欲しいのは頭抜けた日本車です!!

    ランクル250 価格は? 発売時期は? 
    最新情報まだまだあります!

    秋の選りすぐり新車特集
    1/スバルレヴォーグレイバック試乗
    2/トヨタGRカローラ改良モデル試乗
    3/マツダCX-5商品改良&特別仕様車登場

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ連載〉
    第4回 59歳になってみて

    集中検証・BIG MOTORの闇とこれから

    新車納期が遅れている今、考えておきたい!
    買えないクルマの二の手、三の手

    ゴツかっこいいを中古で狙う!

    なぜ普及しなかったの? 現状はどうなの?
    モノにならなかったクルマ名(迷)技術

    ラングレーとローレルスピリットが今思えば衝撃すぎ

    ホントにあった6ドア自動車の歴史

    ようこそ!! クルマ動物園

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    GLMミモスが気になる

    水野和敏/本当の自動車技術解説
    第24回「多段式ATは今や燃費も走りもMT以上だ」

    伊達軍曹Presents! 人生一度はアメ車に乗る!

    国産車英雄列伝/1
    日産 DR30スカイライン ハードトップ2000ターボRS

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第52話

    ベストカーMATE プレゼント付き読者アンケート

    群サイBIGMEET大盛況

    66年の歴史と現在、未来を考える 
    みんな大好きスカイライン

    短期集中連載 日本のクルマ界は生き残れるか? 第4回

    ニッポンのピックアップトラック列伝

    島崎七生人が選びます!
    フィアット/アバルト&MINI限定車天国

    26日号月イチ新連載スタート!
    クルマ好きの記憶に残るあの1台 今、どうしていますCAR?
    第1回 いすゞビークロス

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.687 プジョー408GT試乗
    「令和の『ポインター号』を発見!」

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」 フェラーリ512BBi

    ラトバラさんの博物館を訪問

    BYDのコンパクトEV「ドルフィン」試乗

    「Camp Jeep 2023」イベントリポート

    ワールド ラグジュアリーカー NEWS

    お待たせしました、第3回!
    ニッポン大学自動車部調査隊 東京大学編

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第30回 宮瀬七海

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.25 遠野舞子


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「先祖返りの丸目は人気のテッパン法則か?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中! 「近未来新聞」
    クルマ界「歴史の証人」 貴島孝雄 第6回
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • 美しいキモノ 2022年 04月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥2099
    • 2022年02月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 1
    ●春のよそゆき
    若葉萌え、花咲く春。
    いきいきとした色彩に街が塗り替えられる春こそ、
    特別感のあるおしゃれに胸を高鳴らせお出掛けを楽しみたいものです。
    長らくお籠もりをしていた間に、よそゆききもののトレンドや着こなしにも変化の兆しが。
    2022年の染めのきものの新潮流とともに、最旬の着こなしを紹介します。

    2
    ●染織探訪 奄美大島紬
    昭和の大ブームから時を経て、再び注目が集まっている大島紬。
    発祥の地である奄美大島を訪ね、本場奄美大島紬の魅力をひもときます。

    3
    ●浦野理一の世界
    昭和に活躍した染織プロデューサー・浦野理一。独特の美意識に裏打ちされたきものや帯は、
    小津安二郎の映画をはじめさまざまなメディアに登場し、一世を風靡しました。
    それらはいまなお新鮮で、私たちの心を惹きつけます。浦野の魅力に迫りましょう!

    4
    ●通好みの「織りきもの」
    経緯の糸が織りなす緊張感と手仕事の穏やかな温もり。
    産地の伝統に新鮮な発想を、作家の創意に時代の薫りを乗せて誰も着たことのないきものがいま確かに生まれています。

    5
    ●続・半幅帯の楽しみ
    2020年秋号の半幅帯特集に大きな反響をいただきました。
    第2弾としてカジュアルの枠を超えた多彩な
    コーディネートと大人向きの素敵な結び方を紹介します。

    6
    ●洗練のセルフヘア&メイク
    きもの姿をもっと品よく、美しく見せたい…皆さまのそんな気持ちにお応えするため、
    「美しいキモノ」では、この春号から美容企画に力を入れてまいります。
    例えば、白い衿や足袋に感じる清潔感、
    絹という素材の艶やかさ、きものならで繊細な色、
    きものという世界観を愛する方が求める「美」をトータルで表現するために
    大切な美容をこれからご一緒に考えていきたいと思っています。
    まず最初の今号は、いちばんの基本となるベースメイク、
    そしてきもの姿の要ともなるヘアアレンジを紹介いたします。■春のおしゃれは“カラフル”が合言葉!心ときめく「春の盛装」 ■きものから小物まで実例紹介「お誂え」の愉しみ ■帯どめの世界 ■十三参りのきもの ■カルチャー特集 ■奄美大島紬のいま ■浦野利一ときもの
  • TV Bros. 2021年2月号 [雑誌] ラジオ特集号
    • 東京ニュース通信社
    • ¥990
    • 2020年12月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 年末だけど、TV Bros.はラジオ特集!
    表紙はファーストサマーウイカ
    見直されるラジオというメディアの今

    TV Bros.が年末商戦に送り出すのは、ラジオ特集! ラジオ界で今をときめく人物のグラビア&インタビューのほか、コロナ禍にあったラジオの2020年とこれからのあり方、10月改編の新番組特集、ローカルラジオスター特集&全国版のおすすめ番組40本(2021年もラジオガイドとして使える!)などを掲載します。テレビで活躍する芸能人が違う一面を見せたり個人的な情報を最初に公開する媒体、生活様式の変化が起こる中で見直される存在…なんだかんだで多くの人に求められる「ラジオ」というメディアに、TV Bros.なりにアプローチします。


    表紙を飾るのは、『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)月曜担当のファーストサマーウイカ。本音を語りまくるラジオでもさすがに伝わらない彼女の美しさをグラビアに収め、ラジオ以上に本音を語るインタビューも掲載。番組開始からこれまでの歴史も振り返る、読み物満載の視覚的に意外性のある特集です。

    カラーページでは、『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(TOKYO FM)の山崎怜奈が登場。巻頭特集のファーストサマーウイカがゲスト出演した話題や、10月の番組スタート時の大変さを振り返りつつ、こちらも厳選グラビアを掲載します。
    中面特集では、「10月期改編 新番組特集」として、『アシタノカレッジ』(TBSラジオ)武田砂鉄、『卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ』(文化放送)徳井健太(平成ノブシコブシ)をロングインタビュー。注目の芸人ラジオでは、『宮下草薙の15分』(文化放送)宮下草薙がラジオのテンションで神回を振り返ります。また、ラジオ界も巻き込まれたコロナ禍という事態から、2021年のラジオのあり方について考える企画では『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)荻上チキ、『ごぜん様さま』(RCCラジオ)横山雄二アナウンサーが、それぞれの現場での体験と、パーソナリティーならではの考えを語ります。
    さらに、首都圏以外の注目番組・パーソナリティーを大特集する「ローカルラジオスター特集」では、大阪から『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)浜村淳をはじめ、山田ルイ53世(山梨)、杉作J太郎(愛媛)、大前りょうすけ(愛知)、樹根&原田亜弥子(静岡)、谷口キヨコ(大阪)、池田麻衣子(大分)、菊地真衣(茨城)が登場。ラジオにかける熱い思いを、ありのままに誌面に吐き出していただきます。2府1道25県のおすすめ番組解説40本付きなので、年末年始、2021年のラジオガイドとしてご活用ください。意外な地域で、あなたにマッチする番組を放送していたりします。
    ラジオ特集の最後は2020年のラジオニュース(15000字超!)で、いろいろあった1年を振り返ってみてはいかがでしょうか。

    カラーページ後半戦では、『俺の家の話』(TBS系)長瀬智也、フリー転身後も絶好調の上坂すみれがグラビアで登場します。

    そのほか、相変わらずの目線でテレビ、音楽、映画、ラジオ、コミック、舞台、書籍などのカルチャーを紹介する「CULTURE Bros.」に「ウィキ直し!」、ピピピクラブ、ありえ〜る・ろどんの占い「星に聞いてくれ!」もございます。

    連載コーナーでは、細野晴臣&星野源「地平線の相談」、岡村靖幸「あの娘と、遅刻と、勉強と」、片桐仁「おしえて何故ならしりたがりだから」もしっかり掲載!

    TV Bros.をどうぞよろしくお願いいたします!


    (内容は変更になる場合があります)年末だけど、TV Bros.はラジオ特集!
    表紙はファーストサマーウイカ
    見直されるラジオというメディアの今

    TV Bros.が年末商戦に送り出すのは、ラジオ特集! ラジオ界で今をときめく人物のグラビア&インタビューのほか、コロナ禍にあったラジオの2020年とこれからのあり方、10月改編の新番組特集、ローカルラジオスター特集&全国版のおすすめ番組40本(2021年もラジオガイドとして使える!)などを掲載します。テレビで活躍する芸能人が違う一面を見せたり個人的な情報を最初に公開する媒体、生活様式の変化が起こる中で見直される存在…なんだかんだで多くの人に求められる「ラジオ」というメディアに、TV Bros.なりにアプローチします。


    表紙を飾るのは、『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)月曜担当のファーストサマーウイカ。本音を語りまくるラジオでもさすがに伝わらない彼女の美しさをグラビアに収め、ラジオ以上に本音を語るインタビューも掲載。番組開始からこれまでの歴史も振り返る、読み物満載の視覚的に意外性のある特集です。

    カラーページでは、『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(TOKYO FM)の山崎怜奈が登場。巻頭特集のファーストサマーウイカがゲスト出演した話題や、10月の番組スタート時の大変さを振り返りつつ、こちらも厳選グラビアを掲載します。
    中面特集では、「10月期改編 新番組特集」として、『アシタノカレッジ』(TBSラジオ)武田砂鉄、『卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ』(文化放送)徳井健太(平成ノブシコブシ)をロングインタビュー。注目の芸人ラジオでは、『宮下草薙の15分』(文化放送)宮下草薙がラジオのテンションで神回を振り返ります。また、ラジオ界も巻き込まれたコロナ禍という事態から、2021年のラジオのあり方について考える企画では『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)荻上チキ、『ごぜん様さま』(RCCラジオ)横山雄二アナウンサーが、それぞれの現場での体験と、パーソナリティーならではの考えを語ります。
    さらに、首都圏以外の注目番組・パーソナリティーを大特集する「ローカルラジオスター特集」では、大阪から『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)浜村淳をはじめ、山田ルイ53世(山梨)、杉作J太郎(愛媛)、大前りょうすけ(愛知)、樹根&原田亜弥子(静岡)、谷口キヨコ(大阪)、池田麻衣子(大分
  • ダイアリー無し版婦人画報 2020年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2019年11月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●奉祝・天皇陛下御即位 令和の両陛下物語
    先の5月1日、平成は令和へと元号を変え、皇太子・徳仁親王殿下が天皇に即位し、
    雅子妃殿下は皇后になられた。その一世一代の御代替りを国内外に宣明する
    令和元年10月22日の「即位の礼」の当日、皇居周辺は朝から厳しい雨だったが、
    式の始まる直前には上がり、東京の空に七色の虹がかかった。
    また、富士山では例年より22日も遅い初冠雪を、この日に迎えた。
    奇跡、と呼ぶ人もいる。しかし、じつは26年前にもその奇跡があった。
    26年前のおふたりのご成婚の日にもーー。


    ●おせち新時代
    「令和」初の正月を迎え、最初にいただく食事が、おせち。
    東京オリンピック・パラリンピック競技大会というビッグイベントを控える2020年、
    新たな時代を迎えるにふさわしいおせちとはなんでしょう。
    私たちは、それは「盛り付け」のスタイルと考えました。
    重箱にとらわれず、品数も「作りたいものを、作れるだけ」、そんな自由は発想で、
    料理家の皆さんにレシピを提案いただきました。


    ●寅さんが教えてくれたこと/後藤久美子さん×山田洋次監督
    生みの親である山田洋次さん曰く「はた迷惑なことばかりして、めちゃくちゃに
    女の人を好きになって片っ端から振られる男」。この国民的愛され男、
    寅さんが誕生してから50年!寅さんを慕う、泉を演じた後藤久美子さんは
    「寅さんみたいなおじさま」の存在を望む母になりました。
    お二人が敬愛する寅さん流の生き方の極意とは?


    ●市川染五郎の”あの人”に会いたい!
    気がつけば八代目を襲名してから2年が経とうとしている染五郎さんです。
    その間に身長は10センチ近く伸び、顔つきもがらりと変わりました。
    そして2020年春には、中学を卒業。新たなステージが彼を待っているはず。
    そんないまだからこそ、会っておきたい人がいるのではと、こんな3人の方との
    邂逅が実現いたしました。2019年の舞台での染五郎さんの活躍も振り返ります。
    現在の「八代目市川染五郎」をたっぷりとご覧ください。


    ●安藤忠雄さんから子どもたちへーー未来をつくる”図書館”という贈り物
    2020年3月、大阪・中之島公園に、安藤忠雄さんが手掛ける
    「こども本の森 中之島」が開館します。それは、自身の故郷でもある大阪の子どもたちに、
    ”知の森”としての図書館を残したいという安藤さんの長年の夢を形にしたものです。
    図書館という空間、そしてそこに収められる本という宝物に込められた安藤さんの
    思いを伺いました。


    ●創刊115周年記念特別企画 婦人画報と京都
    明治38(1905)年、初代編集長国木田独歩のもとに産声を上げた『婦人画報』は、
    2020年、創刊115周年を迎えます。創刊以来、『婦人画報』がとりわけ大切に、
    誌面で紹介し続けてきたのが、茶道、華道、工芸、伝統芸能などの「美しい日本」を
    受け継ぎ、伝え続けてきた、京都の「人」と「家」です。こうした「人」と「家」が
    手掛けてきた作品や、伝わってきた宝物など約80点を展示する特別展『婦人画報と京都』が
    1月2日より「美術館『えき』KYOTO」で開催されます。


    ●人生を、ダイヤモンドとともに
    新たな時代を迎えつつあるいま、あらためて「永遠で確かな喜び」を享受できるジュエリーについて考えました。
    その理想的な選択の筆頭は、やはりダイヤモンド。大切な絆や節目を投影するにふさわしい、
    唯一無二の奇跡から生まれた輝きと、引き込まれるような存在としての美しさ──
    所有し、身に着ける本質的な喜びを宿すダイヤモンドジュエリーをお届けします。
  • 美しいキモノ 2021年 04月号 [雑誌] 2021年春号
    • ハースト婦人画報社
    • ¥2099
    • 2021年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●「きもののおしゃれ」アップデート2021/吉田 羊さん
    自由にお出掛けできる生活に戻るには、まだ少し時間がかかりそう。とはいえ、きもののおしゃれは日々更新されています。
    おうち時間が長くなっていて、おしゃれのアップデートを怠っていませんか。
    お出掛けの機会が戻ってきたときにとびきりおしゃれでいられるように、この特集ではきものラバーズの皆さまの
    「いま気になるきもののおしゃれ」について徹底リサーチ。その声を反映したおしゃれのコツをたっぷりご紹介いたします!


    ●百花のワルツーー表紙の人/中条あやみさん
    ドラマやCM、雑誌と、その顔を見ない日はないほど活躍中の中条あやみさん。
    キュートな魅力あふれるあやみさんに春いっぱいのきものをお召しいただきました。


    ●極小模様に込めた美意識 江戸小紋の魅力
    微細な模様を彫った型紙を使い、染めた江戸小紋。
    遠目には無地に見えますが、近づくと整然と浮かび上がる個性豊かな模様表現に心奪われます。
    現代でも新しいデザインが作られ、模様の種類は数百にも及ぶ江戸小紋の奥深い魅力と着こなしに迫ります。


    ●春を呼ぶ花模様のきもの/佐々木 希さん
    植物が芽吹き花開く春。新しい季節を迎え、華やかで幸せな気分にしてくれるきものをまといたいもの。
    春の花をモチーフにした訪問着を紹介します。


    ●「木綿」が着たい/市川実和子さん
    それは土と種と緩やかな時間と、温かな人の手からの贈り物。素朴な懐かしさを感じさせるものから、
    モダンに磨き上げられたものまでいまこそ包まれたい、木綿きものの優しさの秘密に迫ります。


    ●春のおしゃれの合言葉は“先取りひとえ”
    温暖化の進む近頃では、通常6月からのひとえを気候に合わせて5月ごろから着用する人も増えています。
    着る人にとっての“心地よさ”を第一に、おしゃれを柔軟に楽しみたいもの。
    ひとえに向く春の装いを紹介します。


    ●初宮参りから成人式まで、節目の行事を彩る 子どものきもの
    子どものきもの姿は可愛らしく、見ている周りも明るい気持ちになります。
    誕生から成人までの行事やお出かけの装いを、きものを長く楽しむ工夫を交えて紹介します。


    【とじこみ付録】おうち時間応援企画 “千總”の塗り絵
    大人向けのクリエイティブな趣味として近年、注目を集めている「塗り絵」。
    京友禅の老舗「千總」の協力を得て、表紙のきものの塗り絵を特別に制作しました。
    ぜひご一緒に、きものの美を塗り絵で楽しみましょう!
  • 婦人画報 2023年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●加賀、能登へ
    日本海屈指の美食県のひとつ、加賀百万石の時代から続くカルチャー発信地、
    心身が温まる温泉とおもてなしの風土、雄大かつ荘厳な自然美など、
    “全部盛り”の、おせちにも似た、宝箱のような石川県。
    どこを切っても旅する楽しさに溢れている魅惑の県は、
    廃藩置県までは、加賀国・能登国として異なるふたつの国でもありました。
    全国の旅行客を魅了し続ける金沢だけでなく、
    能登、加賀、白山など、エリアごとにまったく違う顔を見せる石川県。
    2023年は、金沢はもちろんのこと、金沢を飛び出して
    この土地を丸ごと旅してみませんか?
    知れば知るほど、また訪れたくなる、
    その魅力をあらためて繙いてみましょう。

    2
    ●鈴木京香さんが受け継ぐ名作住宅
    近代建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した
    建築家・吉阪隆正が65年余り前に設計した〈ヴィラ・クゥクゥ〉。
    戦後の日本にモダニズム建築を広めた歴史的建物であり、
    吉阪の友人夫妻が二人で静かに暮らす小さな家でした。
    主亡きあと、解体の危機にあったこの〈ヴィラ・クゥクゥ〉に
    継承の手を差し伸べたのは俳優の鈴木京香さん。
    施主としてさまざまな判断を伴う改修を行いながら、
    鈴木さんは、家の公開という大胆な決心までしたのです。
    「私も喜びを感じたこの家を次の代に引き継げるようにしていきたい」
    晴れやかに笑う鈴木さんに名作住宅の魅力を案内していただきました。

    3
    ●「アマン ニューヨーク」というサンクチュアリへ
    世界中のホテル愛好家やアマンファンたちが待ちに待った「アマン ニューヨーク」が2022年8月、マンハッタンに誕生しました。
    歴史ある建造物を改装した、贅を尽くした空間は、たちまち評判に。そして、徐々に見えてきたのは、意外にも、そこに「日本」のエッセンスが多数
    ちりばめられているということでした。世界の「アマン」を知り尽くす、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさんが現地を訪れ、その秘密に迫ります。

    4
    ●若冲、出光美術館へ
    奇想の絵師、伊藤若冲の名を世界に知らしめ、再評価のきっかけを
    作ったアメリカ人コレクター、ジョー・プライス氏。
    江戸絵画を中心とするプライス夫妻のコレクションのうち
    約190件が2019年に出光美術館に収蔵され、今春ようやく公開されます。
    この収蔵に至るまでの経緯を、学生時代にプライス家を何度も訪れ、
    若冲の作品を鑑賞したという出光美術館館長・出光佐千子さんと、
    収蔵の仲介役を担ったクリスティーズジャパンの山口桂さんに伺いました。

    5
    ●渡辺麻紀さんのオーブンレシピ
    「放っておくだけで完成! 時短にもなるオーブンは、まさに“魔法の箱”」─。
    そう話すのは、家庭でもよくオーブンを使うヨーロッパでの修業経験がある、料理家の渡辺麻紀さん。
    家族や親しい仲間と集まる機会が多いこの時季、オーブンを活用して上手にもてなしたいものです。

    6
    ●渡邉みどりさんが遺したもの
    3カ月前、渡邉みどりさんが、自室で亡くなっているのが発見された。
    東京・千代田区でのひとり暮らし。享年88歳。
    皇室ジャーナリストの第一人者として、美智子上皇后からエリザベス女王までを
    ひとりの人間として見つめ、取材し、60年以上がたっていた。
    また、日本テレビのプロデューサー時代には、「三つ子」「五つ子」などの大家族にこだわり
    長年にわたり取材してきたが、その理由を、「自分が母子家庭だったから」と、最晩年になって語っている。
    父親に認知されない子として生まれ、27歳で母に死なれてからはひとり、
    遺言書を更新しながら、88歳まで現役で働き、生き抜いてきた。
    これも、最近急増している「孤独死」といえるのかもしれない──。
    でも、そこに遺したものは大きくて、いまあらためて振り返ってみたい、渡邉みどりというひとりの女性の生き方を。

    7
    ●最強の開運小物2023
    “飛躍の年”といわれる卯年。
    そんな好機に乗じるために
    開運アイテムを手にしてみませんか。
    話題の占術家、木下レオンさんが提唱する
    「帝王サイン」が、開運アクションや
    2023年を幸せへと導くラッキーカラーを
    教えてくれます。バッグから財布まで、
    開運アイテムをたっぷりご紹介いたします。
  • 週刊朝日 2023年 6/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥559
    • 2023年05月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 週刊朝日は今号で休刊 101年の歴史の集大成「休刊特別増大号」 表紙は写真家・浅田政志が“往年の編集部”を撮影した永久保存版!

    吉永小百合、東山紀之ら本誌ゆかり著名人101人超が本誌にメッセージ/伝説の「女子大生表紙」プレーバック/村上春樹インタビュー/井上荒野の読切小説など特別企画

    日本最古の総合週刊誌「週刊朝日」は今号をもってついに休刊します。吉永小百合さんや池澤夏樹さん、東山紀之さんら101人を超す著名人が、苦言・提言も含め、本誌に愛のある思いを寄せてくれました。宮崎美子さんら、きらめくスターを生み出した「女子大生表紙」、村上春樹さんの特別インタビュー、人気作家・井上荒野さんによる読み切り小説など、101年の集大成となる特集を詰め込んだ永久保存版です。

    休刊特別増大号の「顔」となる表紙には、編集部員や雑誌づくりに携わるスタッフら総勢33人が登場。「昭和の『週刊朝日』編集部」のイメージを伝えるため、浅田さんが一人一人に熱の入った”演技指導”をした。浅田さんは、自らの家族を被写体にした写真集「浅田家」で「写真界の芥川賞」といわれる「第34回木村伊兵衛写真賞」を受賞。映画「浅田家!」(2020年)のモデルにもなった人です。今号は通常より100ページ近く記事を増やしてお届けします。表紙撮影の裏側もお楽しみに。

    ・本誌ゆかりの著名人101人超が本誌に苦言・提言
    週刊朝日で小説やコラムを連載した著名人は数知れません。池澤夏樹さんや浅田次郎さんら人気作家のほか、東山紀之さんや堀江貴文さんも誌面で筆を振るっていました。大特集「週刊朝日とわたし」では、本誌ゆかりの著名人らがメッセージを寄せてくれました。「迷惑な作者でした。それでも描きたいものを描かせてくれた」(西原理恵子さん)といった自身の思い出から、「ナンシー関を超えるコラムニストはいまだに現れていない」(梯久美子さん)など、名物連載について印象を語る人も。もちろん、「土俵際で耐えに耐えたけれど、うっちゃる力がなかった」(内館牧子さん)というご意見もたくさんいただきました。

    ・伝説の「女子大生表紙」プレーバック
    巻頭グラビアは、宮崎美子さんらあまたのスターを生み出した「女子大生表紙」のプレーバック。篠山紀信さんが活写した真野あずささんや大塚寧々さんらの初々しい姿が、カラー誌面で蘇ります。表紙を飾った歴代の女子大生の一覧表は、圧巻の一言です。

    ・村上春樹インタビュー
    村上春樹さんはかつて、本誌でコラム「村上朝日堂」を連載していました。身辺雑記を赤裸々に綴った内容は、大きな話題となり、読者への人気も絶大でした。そんな村上さんが休刊にあたり、本誌で「RADIO PAPA」を連載するラジオプロデューサー、延江浩さんのインタビューに応じました。学生時代に味わった東京の刺激、放送50回を迎えたFM TOKYO「村上RADIO」の裏話、若者に伝えたい「生の音楽」の魅力など、村上さんが感じていることを存分に語ってくれました。

    ・井上荒野の読切小説など特別企画
    「週刊誌には、こんなことが詰まっていたんだ」。その気づきが、はじめて週刊朝日に触れたハツ子を動かす……。人気作家の井上荒野さんが紡ぐ特別読切小説「日傘をたたんだ日」。週刊朝日への想いが、一文字一文字から溢れてきます。ほかにも、林真理子さんの対談連載「マリコのゲストコレクション」は、週刊文春で対談連載を続ける阿川佐和子さんが登場します。岡本太郎や大宅壮一、松下幸之助といった名だたる人物をただ跳びはねさせて撮影するという伝説の企画「ジャンプ」を振り返る記事や、開高健の名物ルポをオマージュした「ずばり東京2023」、週刊朝日と週刊誌の100年をたどる特別企画など、読みごたえのある記事を満載してお届けします。
  • 婦人画報 2022年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●紅葉の宿
    赤や黄色に染まる山々を見上げたり、谷川を流れる真っ赤なもみじを愛でたり……紅葉狩りは、
    落葉樹が茂る自然のそばに出掛けてこそ味わうことができる、秋最高の贅沢です。コロナ禍で3度目の
    紅葉シーズンを迎える2022年秋。今度こそゆっくりと、その絶景を堪能してみませんか?
    そんな絶景を楽しむことができる宿を、ここ3年のうちにオープン、あるいはリニューアルを遂げたなかから
    探しました。いずれも“密を避ける”スタイルに、より徹底して取り組む進化形の宿です。
    美しい日本の秋、思わずため息がこぼれそうな経験を、どうぞまたひとつ。

    2
    ●秋の京都、街角ごはん
    久しぶりに秋の京都を訪れて、紅葉を見たあとは、おいしいものを食べたい。それもほっとする
    気軽なお店で。そんな声にお応えして、地元の食通の方が普段使いする、とっておきのお店を
    教えていただきました。「ただいま!」とドアを開ければ、「おかえり!」と迎えてくれる
    居心地のよいお店ばかり。もちろん、料理の味も折り紙付きです。
    京都の新しい行きつけの店になること間違いなしです。

    3
    ●没後25年、ダイアナ元妃から未来へ──
    7月下旬の英国はまだ肌寒いらしく、鮮やかなフューシャピンクのカーディガンをはおった25歳のダイアナ元妃が私邸前の石階段にじかに
    腰掛けています。素足にフラットシューズ、英国王室のプリンセスらしからぬポージングは、カメラマンに指示されたものかもしれません。
    他人を疑うことなく、目の前の人に分け隔てなく話しかけ、相手の健康や服装についても興味をもち、「ダイアナ妃ではなく、ダイアナと
    呼んで」と言う、そんなロイヤルファミリーの登場に当時、彼女の人気は絶大なものに。しかし、このころすでに夫婦仲は芳しくなく、
    夫の愛を得ることなく、不慮の事故で天に召されて──。あれから25年。元妃の生き方は私たちに大切なことがなにかを教えてくれます。

    4
    ●窯と闘う、田中佐次郎
    標高700メートル、佐賀県唐津市の人里離れた仙郷で、黙々と作陶し続ける人がいます。
    茶陶界の名手として知られ、自らを“陶狂”と名乗る、その名は田中佐次郎さん。
    85歳となったいまもなお創作意欲は衰えることを知らず、闘志は煌々と燃え続けています。
    50年を超える作陶人生で窯焚きはすでに1000回を超えたという、
    人並外れた情熱と強靭な精神、生命力がみなぎる佐次郎さんの創作現場を訪ねました。

    5
    ●永遠に愛される英国モダンスタイル
    いつの時代も私たちの憧れであり、装いに新味をもたらす英国由来のスタイル。
    品と格を演出し、相手や場に敬意を払う装いは現代にも通じるおしゃれです。
    いまなおファッションアイコンであり続けるダイアナ元妃は、英国の慣習的なスタイルを肩肘張らずに
    軽やかに楽しんでたひとり。ダイアナ元妃のマインドをお手本に、高貴なアイテムをモダンに取り入れてみませんか。

    6
    ●あなたの腸活、総点検!
    毎日の食生活の中で「腸活」を意識しつつも
    なんとなくよさそうと、漫然と
    続けている人が多いのではないでしょうか。
    腸内環境は60歳を境に大きく変化すると
    いわれています。知っているようで、
    じつは理解できていない腸活について、
    いま再び、学び直しを!
    腸内細菌研究の目覚ましい進化により
    おそらく数年後には革命的に広がる
    腸活の可能性についても取材しました。
  • Disney FAN (ディズニーファン) 2024年 1月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥980
    • 2023年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『ディズニーファン1月号』
    東京ディズニーリゾートで開催中のスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を誌上レポート! 東京ディズニーランドのパレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」や、東京ディズニーシーの「ディズニー・クリスマス・グリーティング」をはじめ、クリスマスに沸く40周年のパークの様子を、撮り下ろしフォトたっぷりでお伝えします。
     2024年1月に東京ディズニーランドで始まる新しいスペシャルイベントシリーズ「ディズニー・パルパルーザ」や、6月6日にグランドオープンが決まった東京ディズニーシーのファンタジースプリングス情報も! 2024年9月にすべての車両がリゾートライナー(Type-C)に切り替わることで話題のディズニーリゾートラインの新連載も始まりました。
     12月15日公開のディズニー映画最新作『ウィッシュ』や、全米公開10周年を迎えるディズニー映画『アナと雪の女王』など映画情報も充実。
     寒い日もぽかぽかしてくるような、ディズニーの楽しい話題が満載です!
     
    ※この号の記事は2023年11月13日現在の情報にもとづいています。掲載した情報は、予告なく内容が変更、中止になる場合があります。

    【今月号の注目】
    ■スペシャル企画
    [ディズニーファンオリジナルChristmasガーランドカード]
     三角形のクリスマスカードとして使ったり、リボンやヒモでつなげてガーランドにしたりして楽しめる、編集部オリジナルカードが付いています。

    【東京ディズニーリゾート特集】
    ■東京ディズニーランド
    [クリスマスの絵本の世界が広がる!]
     パレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」をはじめ、クリスマスの見どころを徹底取材!

    ■東京ディズニーシー
    [東京ディズニーシーのクリスマスは幸せがいっぱい!]
    「ディズニー・クリスマス・グリーティング」をはじめ、パークシーンやロマンティックな雰囲気をたっぷりお届け!

    【その他のパーク特集】
    [冬のおいしいパークをいただきます!]
    [ダッフィー&フレンズ2023年 冬のNEWS]
    [お正月アイテムといっしょに新年を迎えよう!]
    [「イマジニング・ザ・マジック」スペシャルグッズ第2弾登場!]

    【本誌特集からピックアップ!】
    [ディズニー100周年記念 映画『ウィッシュ』]
     12月15日公開のディズニー最新作『ウィッシュ』を徹底紹介。映画製作時の様子やキャラクター紹介など、作品の魅力に迫ります。

    © Disney

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