各種法改正・実務をわかりやすく解説!【特集1】
広告ガバナンス強化に対応する
業界別 広告表示規制の勘所
昨今は不当表示・誇大広告などをめぐる広告トラブルの相談件数が増加傾向にあり,各監督官庁の取締りも厳しくなっているとのこと。企業はさまざまなステークホルダーの視点を考慮した広告ガバナンスの強化が求められています。しかし,種々の法令やガイドラインが出されており,広告表示をめぐる実務がわかりにくい,との声もあります。そこで,代表的な業界の広告表示規制について,関連する法令やガイドラインはもちろん,各監督官庁の指導・勧告事例もふまえた実務対応を解説します。
【特集2】
法務のナレッジ・マネジメント──導入と実践
契約書作成時の職人的な文節の記述,相手方の意を汲みつつも自社目的を達成する交渉のテクニック等々,法務は個々の能力が発揮されるところですが,先達の知恵とスキルが埋もれてしまう「もったいなさ」は,どの法務組織も経験をお持ちではでないでしょうか。そうした状況を改善する一助として,テクノロジーの進化も背景にして,昨今「法務のナレッジ・マネジメント」に脚光があたっています。 本特集では,法務においてナレッジ・マネジメントを構築する際の考え方・進め方を,先進的に取り組まれている方々にご紹介いただきます。組織規模の大小を問わず導入でき,できるところからスタートすることも可能。業務が多様化し,量的に増え,スピード向上も求められ……と,手一杯な現状も変わるはず。ぜひ実践しましょう!
【特集3】
活用メリットに注目! 「株式交付制度」
2019年の会社法改正で新設された株式交付制度。株式を対価とした新たな買収手法の1つであり,その活用メリットが注目されています。完全子会社にしない買収,株式の段階的な取得など,柔軟な組織再編が可能になりました。税制上も有利な取扱いとなっており,株式交換等,他の買収手法に比して優れている点も少なくありません。企業における活用事例もみられるようになり,今後はますます増加することが見込まれます。買収手法の新たなトレンドを,本特集でキャッチアップしておきましょう!
ボケない脳をつくる!(仮)11月発売1月増刊号のからだスマイルは、白澤卓二先生に総監修いただき、「認知症」を特集します。80歳以上の4人に1人が認知症といわれています。また、認知症患者のおよそ70%(約350万人)がアルツハイマー型認知症であり、誰もが認知症になる可能性があります。認知症にならないための最新の予防法、生活習慣、認知症(アルツハイマー病)を治す最新医療情報など、実用ノウハウをご紹介いたします。
企画内容 *企画・執筆者は変更する可能性があります。
◆認知症(アルツハイマー病)は治る! 白澤メソッド
◆脳の「炎症」「栄養不足」を食い止めよう
◆ボケる食べ方、ボケない食べ方
◆メディカルタイチ(太極拳)で脳がイキイキ
◆歯周病が認知症の原因かもしれない
◆スッキリ睡眠で脳のゴミ掃除
第2特集 100歳までイキイキ! 元気に生きるヒント
※タイトル、著者などは変更の可能性があります。
【週刊朝日99年特集】「歌舞伎でござる」玉三郎、勘九郎&七之助が登場!
長谷川町子の伝説の連載「新やじきた道中記」再録で幸四郎&猿之助が“やじきた”を語る
週刊朝日99周年を記念して、歌舞伎を総特集。
表紙を飾った坂東玉三郎さんには、スペシャルインタビューで女方との向き合い方や大河ドラマ出演秘話を語っていただきました。また、サザエさんの作者・長谷川町子が1951〜52年に本誌で連載した作品「新やじきた道中記」を特別再録。これにちなみ、2016年から毎年、弥次喜多を演じる松本幸四郎さんと市川猿之助さんが作品の魅力を語りました。さらに、中村勘九郎さんと七之助さんの兄弟は、祖父・十七世中村勘三郎の忘れえぬ思い出について対談。歌舞伎界のスーパースター揃い踏みの大特集です。
東京・歌舞伎座で上演している「二月大歌舞伎」に出演中の坂東玉三郎さん。
上演中、役者やスタッフが一切すれ違うことがないようにするなど、コロナ対策を徹底しながらの段取りが組まれているといい、「お客様の入りは半分以下となりますが、演じるからにはきちんとやることが基本です。心を込めて精一杯演じる、演者としてはこれに尽きます」と、心境を語りました。現在70歳。女方を演じてきた中で、どんな変化があったのか。また、2月7日に最終回を迎えた大河ドラマ「麒麟がくる」で正親町天皇を演じて大きな話題を集めたことついても、率直な感想を語っていただきました。コロナ禍については「今、人間が試されていると思うのです」と、持論を展開。道を究めてきた人ならではの深い言葉を、是非本誌でお楽しみください。
ほかの注目コンテンツは
>●介護、お金、相続…どちらかが亡くなる前にやっておきたい 「夫婦じまい」55のリスト
どんなに仲のよい夫婦であっても悲しいかな、どちらかが先に逝き、どちらかが残されます。よき思い出とともに、残された人たちが前を向いて人生を歩めるよう、生前から伴侶と情報共有し、意思を確認し合う「夫婦じまい」の準備をしておきたいもの。終活のプロらが、お金、相続、お墓、介護、保険など、今からやっておくべきリストを紹介します。
●コロナ禍で受験生が地元回帰 独自性アピールで人気の地方国公立大
新型コロナウイルスの感染リスクや家計の悪化などから、受験生が実家近くの大学を進学先に選ぶ傾向が強まっています。2月25日から個別試験の前期日程が始まる国公立大にも、受験生の期待に応え
新型車の巻頭スクープグラビアを筆頭に、最新車の試乗記、そして特集企画では、自動車そのものに留まらず、自動車を中心としたあらゆるテーマにフォーカスし「クルマの今がわかる」「面白くてためになる」情報を掲載ありがとう! 創刊1000号
【集中BIG特集】日本の新車SCOOPモーターショー 山野哲也が渾身試乗! スープラ本当の評価
TESTで判明〓 EVの電費
もうすぐやってくる「東京モーターショー」に期待
ニッポン人の心を打つクルマ
高齢者事故の実態
2019年上半期新車販売 国産車トップ30&輸入車トップ20
トヨタ大協業路線の行方
最新カー用品から選別 「用品大賞」
これが許せん〓 教習所では教えてくれない「暗黙のルール」
ホントなら来年「〇周年」だったクルマ
NEW CAR FLASH
現代「成り上がりグルマ」考
今がラストチャンス! 消費税8%のうちにクルマを買う
BCタイヤCHECK! 横浜ゴム「ジオランダーX-AT」
「テイクスラリー2019」レポート
Aクラスセダン登場「ライバルはCクラス」
セレナMCモデル登場「オラオラ顔に変身!」
10年落ち大物輸入車 入手大作戦
ロングドライブ対策グッズ
<10日号連載>フェルディナント・ヤマグチの「ザ・インタビュー」
関東マツダ、新本社社屋竣工&板橋本店リニューアル・ルポ
イベントレポートfromタイ
草食系ばかりの時代に「ロマン」はあるのか!?男なら突きヌケろ〓
新型タントの進化を<内容紹介>
創刊1000号を迎えたベストカーは、今号もバラエティに富んだ企画でクルマ好きの皆さんに愉しんでいただきます! メイン特集は「日本の新車SCOOPモーターショー」。今、BCスクープ班に入っている国産新車の情報をまとめてお見せする特集。価格2億円とも3億円とも噂されているトヨタのスーパースポーツからコンパクトな電気自動車まで、興味深いクルマが続々登場します。
第2特集は「ニッポン人の心を打つクルマ」。新車市場が縮小するいっぽうの日本より、海外市場を意識したクルマが増えている昨今の国産車ですが、そんななかでも日本人の心に強く訴えかけるクルマは少なからずあります。最新モデルから絶版車までターゲットを広げて検証!
このほかにも「GRスープラvs.輸入スポーツカー対決」や、「消費税10%前に買えるクルマと買いたいクルマ」の研究、さらには今時珍しい硬派なクルマと水着美女がコラボする「男なら突きヌケろ!」企画など、隅から隅まで楽しめる1冊になっています!
海絶景、良泉質のNo.1が決定!ニューオープンも★【超保存版】九州日帰り温泉ランキング2021/
紅葉に囲まれる、お山ビューに癒される・・・貸切露天も!“先取り”紅葉露天20/心もお腹も満たされる(HT) 秋を感じるゴールデンルート発見♪コスモス絶景×道の駅グルメドライブ/海辺でいただきます!とれたて海幸ドライブ/\お値打ち/秋のおでかけパスポート/もっと秋が好きになる♪絶景ドライブ18/コスパ抜群\美味しい!/工場直売所(取材レポ付き)/\1日遊べる/秋のフルーツおでかけプラン/\手軽なのにスゴイ!/親子で楽しむ外遊び/九州の旬絶景 紅葉/SA・PA うちのイチオシグルメはコレ!
大人のバイク乗りの為のツーリング情報誌■「取り回しの極意」近年、バイクライフを続けるにあたりとくに問題視されているのが「取り回し」です。「バイクを押して動かす」といったライダーなら誰でも行っている行為ですが、この当たり前の行為がネックとなり、バイクから遠ざかっている人が少なからず存在しています。理由はいくつかありますが、そのひとつがライダーの高齢化。重いバイクを身体の力を使って動かすことは筋力が低下してきているシニアには体力的にきついものがあります。また、ベテランライダーにはビッグバイクの中でもとくに車重の重いツアラーを好む方が多いため、車重は200kgを超えるものが少なくありません。また、コロナ禍になりバイクの利便性が見直されてから、新たにバイクライフをスタートさせたエントリー層も増加しています。彼らにとっても、取り回しは最初のハードルです。まだバイクの扱いになれておらず、彼らにテクニックはありません。この取り回しを失敗すると、どうなるか。大事な愛車を転倒させることになり、思わぬ出費や身体へのダメージが残ります。「もう、バイクはしばらく乗りたくない」そんな声も編集部には届いています。そこで今号では、そんなバイクの取り回しについて徹底解説します。そもそも、なぜ取り回しは大変なのか、どうしたら楽にバイクを扱うことができるのか。そんな疑問を解消するために、バイクジャーナリストの柏秀樹さんを講師に招き、その秘訣を探ります。また、小柄な方向けの取り回し講座として、身長155cmのバイクジャーナリストに登場していただきどうすれば小柄なライダーでもビッグバイクを取り回せるのか、コツを語っていただきます。
表紙/寺田恵子(SHOW-YA)特集1/SHOW-YA 8月30日に新作『SHOWDOWN』を発表するSHOW-YAの特集です。この新作は11月には世界でも発売されるということで注目も高まる彼女達に迫ります。メンバー全員のパーソナル・インタヴューの他、全曲解説やプロデューサーへの取材など、様々な角度から彼女達の魅力、新作のポイントを掘り下げます。特集2/ラウドネス 今年デビュー40周年を迎えるラウドネス。WeROCKではこれに合わせて連載特集をスタートしています。第4回目となる今回は“ラウドネス・ドラマー列伝”として、計4名のドラマーに迫ります。故・樋口宗孝の名言集や名機の紹介の他、2代目ドラマーの本間大嗣の特色分析、現ドラマーの鈴木“アンパン”政行とサポート・ドラマーの西田“ドラゴン”竜一の対談など、ドラマーだけでなく、広くロック・ファンも楽しめる特集です。特集3/ガスタンク 1980年代後半のメタル・シーン/パンク・シーンで活躍し、解散後も多くの影響を与えてきたガスタンク。彼らが、なんと33年ぶりにアルバムを発表しました! メンバー全員によるインタヴューで、その新作やこれまでの歩みを語っていただきます。彼らが“レジェンド”と呼ばれる理由を明らかにします!!
新型車の巻頭スクープグラビアを筆頭に、最新車の試乗記、そして特集企画では、自動車そのものに留まらず、自動車を中心としたあらゆるテーマにフォーカスし「クルマの今がわかる」「面白くてためになる」情報を掲載今号の巻頭スクープはデザインが判明した次期ハリアー! 流行りのクーペSUVとなって来年8月にデビュー。また、エンジンラインナップなど今わかっているすべてを公開します。
メイン特集は「ニューカー秋の収穫祭」と銘打ち、NEWカローラ、マツダCX-30、東京モーターショーで公開予定のWRX STIファイナルエディション、NEWフリード&フリード+などの新車を次々と紹介しています。WRX STIは今年度内に生産中止が決定。その情報も詳しくお伝えしています。
また、注目のNEWスカイライン3〓ターボにも試乗。特に405馬力の400Rは初めての試乗とあって興味津々。ベンツCクラス、BMW3シリーズという世界の強豪セダンとも比べちゃっています!
モノクロページで注目していただきたいのが「スペシャルティカー新時代」「2〓ターボ最前線」「日本の珍テクノロジー百科」といった特集と、そして、秋の行楽ドライブに向けた「秋の美味しいドライブ」企画。「食」のことならお任せの『おとなの週末』編集部と共同で、この秋ぜひ食べに行きたいエリアを紹介しています!
ほかにも絶好調水野和敏氏の連載や幻のZ432Rも登場するフェアレディZ 50周年企画など盛りだくさん! ベストカー2019年10月26日号をお楽しみください!
<2019年10月26日号目次>
SUPER SPY SCOOP
SUV新時代
次期ハリアー クーペSUVで参戦
欧州デビューのジューク、日本導入は来年3月か?
秋のNEW CAR 徹底チェック
TOYOTA NEWカローラ
MAZDA CX-30
MAZDA BEV試乗
フェアレディZ 50周年を祝う
ニッポンにはZがある
秋のNEW CAR 徹底チェック
SUBARU NEWレヴォーグ&
WRX STI EJ20ファイナルエディション
NISSANスカイラインターボ
AUDI Q60
HONDAフリード/フリード+
日産 社長交代
この先、日産はどう変わるのか?
特集 スペシャルティカー新時代
フランクフルトショーの注目車
去りゆくクルマたち……
トヨタエスティマ&日産キューブ
今一度、タイヤのことを整理する
「おとなの週末」コラボ企画
秋の美味しいドライブGUIDE
復活してほしいグレード名
SUVは味で選ぶ
第30回メディア対抗ロー
TV Bros.がおくる年に一度のコミック大特集
「輝け!ブロスコミックアワード2020」開催!
TV Bros.が年に一度、みなさまにお届けするコミック大特集「ブロスコミックアワード2020」。今年も開催します! 今回で13回目を迎える恒例企画、大賞作品の発表に関係者のオススメ作品紹介、コミック関連特集などなど、コミック尽くしの1号です。
TV Bros.が満を持して進呈する「ブロスコミックアワード2020大賞」は、『マイ・ブロークン・マリコ』に決定! 作者・平庫ワカによる、表紙描き下ろし、ロングインタビューで作品の魅力や先生の漫画観に迫ります。
コミック特集前半戦のカラーページでは、『あの子は漫画を読まない。』(BS日テレ)出演の岩井勇気(ハライチ)と宇垣美里の漫画対談に、花江夏樹のコミックトーク、さらに「あの子は漫画ばかり読んでいる。」と題して、芸能界きっての漫画通・中川翔子と劇画狼の漫画対談で、濃厚な漫画トークが連続します。
さらにTV Bros.連載陣(TV Bros. note版で絶賛連載中)や著名人のオススメコミック評や、コミックアワード第1回大賞作『少女ファイト』作者・日本橋ヨヲコと、同作の熱烈なファンで lyrical schoolプロデューサー・キムヤスヒロの対談、注目作『少年イン・ザ・フッド』の作者・SITE(Ghetto Hollywood)インタビュー、コナリミサトの描き下ろし漫画などがまずは前半戦!
後半戦は好評放送中のアニメ『呪術廻戦』(TBSほか)、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)をご紹介。『呪術廻戦』では、原作マンガの大ファンというかまいたち・山内健司が猛烈な愛を、『ダイの大冒険』では原作・三条陸のロングインタビューで、アニメを楽しむべく、原作の素晴らしさをお話しいただきました。ほかにも、随所に漫画企画がちりばめられておりますので、隅から隅まで漫画をご堪能いただけます。
そのほか、相変わらずの目線でテレビ、音楽、映画、ラジオ、コミック、舞台、書籍などのカルチャーを紹介する「CULTURE Bros.」はコミックにちなんだ特集&コラムがずらり。もちろん「ウィキ直し!」、ピピピクラブ、ありえ〜る・ろどんの占い「星に聞いてくれ!」もございます。
連載コーナーでは、細野晴臣&星野源「地平線の相談」、岡村靖幸「あの娘と、遅刻と、勉強と」、片桐仁「おしえて何故ならしりたがりだから」もしっか
新型車の巻頭スクープグラビアを筆頭に、最新車の試乗記、そして特集企画では、自動車そのものに留まらず、自動車を中心としたあらゆるテーマにフォーカスし「クルマの今がわかる」「面白くてためになる」情報を掲載大盛況で終わった東京モーターショーですが、収穫は入場者数が激増したこともさることながら、これから登場する日本のクルマがたくさん見られたこと! それも「ほぼこのまま登場する」という状態だから見応えたっぷりでした。今号はそうしたまもなく登場のニューカーを特集。来年はどんなクルマが出るのかな〜? と楽しみにご覧ください。
そして、今年で30周年を迎えたマツダロードスターも特集。タイトルはそのまんま「ロードスター30周年を祝う会!」。NA、NB、NC、NDという全世代のロードスターの魅力を追うとともに、各世代にあった限定モデルなども紹介。ロードスターの魅力にどっぷり浸かっていただきます。
そのほか今号は、ももいろクローバーZの百田夏菜子ちゃんと玉井詩織ちゃんが東京モーターショーのスズキブースに潜入。その興奮のレポートもお届けします。ぜひお楽しみください!
<2019年12月10日号目次>
SUPER SPY SCOOP
トヨタ巨大提携で生まれる新型車を追う!
「祭りのあとに残った夢」続々誕生ニューカーSPECIAL
MAZDA CX-30試乗「気になるのはその走り」
ありがとう。日本の誇りだ! MAZDAロードスター30周年を祝う会〓
“最後の”国産リアルスポーツGT-R NISMOの走りに仰天〓
コンパクトSUVダイハツロッキー/トヨタライズ 誕生!
今回の東京モーターショー「私はこう評価する」
たとえ名車と呼ばれなくても、称えるべきクルマたち
「ニッポンの功労車」
カローラ先生「新型は何点ですか?」
長〜く愛せるクルマ
秋の夜長 クルマ三昧
にわかクルマファン 誘致大作戦
猫が小判を評価する その2
カーライフ 令和vs昭和
ホメるのNG インプレッション
水没車最新事情
「日産最新技術体験会」REPORT
知りたいことを「400字」で説明する
BMW自動運転「レベル4」初披露
海外試乗 一気乗り3連発!
1 新生ベントレーフライングスパー
2 軽快な走り プジョー208
3 進化したアウディA1スポーツバック
おじさんの知らない「メンズコスメの世界」
フェルディナント・ヤマグチの「ザ・インタビュー」
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
PSAのトールワゴンが日本
「TV Bros.WEB」がいよいよ船出!
連載陣大登場&新連載発表スペシャル号
TV Bros.が重大発表を引っ提げて、久しぶりに登場します!
昨年よりウェブサイト「note」にて、「TV Bros. note版」を開始し、連載陣と共にWeb進出を果たしましたが、来る7月1日、いよいよ自社サイトを立ち上げます。
その名も「TV Bros.WEB」。
TV Bros.WEB では、note版での連載や特集に加えて、新連載が続々スタートします。ということで、久しぶりの雑誌版TV Bros.は、連載陣の皆様を改めてご紹介しつつ、新たな船出を見せびらかす1号です。ご購入された方に向けて、今ならお得なキャンペーンもご紹介しておりますので、詳しくは誌面を!
<表紙&特集>
表紙には松尾スズキ&岡村靖幸が登場。ともに長らく連載陣としてTV Bros.に在籍し、プライベートでも長い交流が続いている仲。双方の連載や活動、松尾の結婚式でのエピソード、そして今後についてみっちり対談いただきました。
連載陣SPでは、爆笑問題と風間俊介のブロス初対談も実現しました。がっつりの共演は少ないけれど、気づけば近くにいた者同士の交流となりましたが、風間による爆笑問題評は連載同様に的確。太田光と風間が共に好きなファンタジーについての考えを語り合う中、田中裕二が自由を求めて立ち上がる!?
Perfumeはnote連載同様、ロングインタビューをお届け。コロナ禍で実施が難しかったライブがこの8月、ついに開催決定! ライブこそが3人の生きがい、と言わんばかりに元気にライブへの思いを語ります。そして久保ミツロウによる連載の題字イラストも新調、ここに初公開します。
細野晴臣&星野源「地平線の相談」ももちろん掲載。また、片桐仁「おしえてなぜなら知りたがりだから」はフェイスシールド工場へ。
なお、連載陣のこれまでのWeb連載(TV Bros. note版)の傑作選もどーんと公開。毎月こんな連載を配信しています、ということで、Web購読前にご一読を。
<新連載>
さらに、新連載も発表、特集で登場します!
友沢ミミヨ&こたお親子、五月女ケイ子、神田伯山&清野茂樹(『神田伯山の“真”日本プロレス』)、イチオシ芸人連載(第1回は蛙亭)、アニメ監督らによる好きな映画3選リレー連載(第1回は梅津泰臣)、世田谷ピンポンズ、東京初期衝動、桂浜水族館のおと
トレイルランテクニック大全特集の目玉は、スカイランニングというカテゴリーの世界選手権で日本人初のワールドチャンピオンを決めた上田瑠偉選手に登場いただき「世界一のテクニック」としてご本人の解説内容を入れます。
中島健人が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場
“キラキラ王子様オーラ”が消えた役作りの裏側を明かす
今週の「週刊朝日」は、Sexy Zoneの中島健人さんが表紙とカラーグラビアを飾ります。主演のNetflix映画「桜のような僕の恋人」は、ジャニーズが誇る“キラキラ王子様”な中島さんはどこへ行ったのかと思わせるような冴えなさ漂う見習いカメラマンと、急激に老化が進む難病を患う女性の儚ないラブストーリー。かねて原作の大ファンだった中島さんが、アイドルとしての自分をかなぐり捨ててたどり着いた新境地とは……インタビューでじっくり語っていただきました。
Netflix映画で配信中の「桜のような僕の恋人」で、見習いカメラマンの朝倉晴人を演じた中島健人さん。役作りの努力について聞かれると、「晴人としての時間を撮影外でも過ごしたくて、実際にスタジオの仕事を体験したり、フィルムカメラをお借りして桜の木を見たらなるべく撮ったり。できることは全部やった気がします」。本人が普段から醸している“キラキラ感”がまったくない役どころ。役づくりの影響について聞かれると、「キラキラとかオーラが自分から出てるとは思えないけど、いざなくそうとすると、アイドル活動のほうで『え、お前どうした?』っていうくらいの反動が出るんですよ」「(ツアーの)スタッフさんから『中島くん感ないよ』って言われました(笑)。ショックでしたね」と、苦労話を明かしてくれました。他にも、作中人物たちの恋愛について感じたことや、“老い”がテーマの作品だけに、ご本人の「憧れのおじいちゃん像」をうかがうなど、見どころ満載のインタビューとなりました。
その他の注目コンテンツは、
●米議会で真剣議論「中国は2027年に『台湾侵攻』する」 第3次世界大戦の危機…その時、日本は?
ロシアによるウクライナへの侵攻が長期化するなど、不安定さを増しつつある国際情勢。米議会では「中国が2027年に台湾に侵攻する」という衝撃の予測について、真剣に議論がなされているといいます。中国にはどんな思惑があり、有事の際に米国はどう行動するのか。最悪のシナリオとして「第3次世界大戦」の勃発すら危惧される中、日本はどのような備えをすればよいのか。国際情勢の専門家らに徹底取材しました。
●大学合格高校ランキングは現浪別・全科類・学部別「一人まで掲載」 東大・京大合格者1500人実名アンケートも
毎年恒例の大学合格者ランキングは、東大
Snow ManのラウールさんがAERA表紙に単独初登場!
公開間近の単独初主演映画を語るカラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花
AERA 7月12日号の表紙を飾るのは、単独では初登場となるラウールさん。Snow Manからは、本誌に「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」を連載中の向井康二さんに続く2人目です。まもなく公開される映画「ハニーレモンソーダ」での単独初主演が決まったときのこと、撮影中の思い出、Snow Manのこと。カラーグラビア&インタビューで、たっぷりと語っていただきました。
Snow Manとしては2度、本誌の表紙を飾ったラウールさんですが、単独ではこの7月12日号が初めてです。つい先日、18歳のお誕生日を迎えたばかりのラウールさん。表紙とカラーグラビアでは、大人びたクールなまなざしの一枚、口もとに色気があふれる表情、そして年相応の無邪気さや天真爛漫さを感じさせるカットなど、日々成長する「いま」の年齢だからこその魅力を、余すところなくお届けします。
インタビューでは、7月9日の公開を目前に控えた、単独初主演映画「ハニーレモンソーダ」の出演が決まったとき、そして演じてみての思いをお聞きしました。髪をレモンイエローに染め、原作となった少女漫画から抜け出してきたかのような、みんなの人気者・三浦界に扮したラウールさん。外見だけではなく、内面にも共通点は感じられたのでしょうか。映画でラウールさんが「いいな」と思ったというセリフにちなんだ、いまの自分をかたちづくった「過去の自分」について。演技や恋愛について教えてもらった“先輩”はいたのか。さまざまな質問を投げかけています。
映画では「石森係」を自称して、ヒロイン石森羽花の世話を焼く役どころだったラウールさんに、もしもSnow Manに「ラウール係」がいるとしたら誰なのか、と尋ねてみました。満面の笑みとともに返ってきた答えとはーー。ぜひ誌面でご確認ください。
●好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」はライカデビューに密着したスペシャルレポート続編
月2回の好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回も「レッスン」はお休み。向井さんが新しい「相棒」として迎えたカメラについての、スペシャルレポート続編をお届けします。24歳のときから憧れていたカメラを、ついに手に入れた向井さん。前回の6月28日号では、映画「浅田家」の浅田政志さんと一緒にお店に行
堂本光一が「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!
「カッコ悪い部分もさらけ出す」
今週の「週刊朝日」の表紙と巻頭カラーグラビアには、堂本光一さんが登場します。2000年から主演し続け、観客を魅了してきた舞台“SHOCK”は、現在帝国劇場で、「Endless SHOCK-Eternal-」として上演中。5月には単独主演1900回を迎える、無類のエンターテイナーの思いとは。インタビューでじっくり語っていただきました。撮り下ろしのグラビアと迫力の舞台写真によるレポートと併せて計9ページでお届けします。また、Snow Manが主演する舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2022」のレポートも掲載。
上演中の舞台「Endless SHOCK-Eternal-」に主演する堂本光一さん。2000年から続く舞台ですが、今回は「Endless SHOCK」本編は配信、劇場ではそのスピンオフである「-Eternal-」を上演するかたちになりました。決意の背景に迷いがあったかと問われると、「帝劇で、本編をやってほしい、という声もあった。でも、本編をやったとしても、コロナ禍においてはやれないことがたくさんあるんですよね」「エンターテインメントを生んでいく上で、『しょうがないよね』という考えで舞台を作るのは、やってはいけないこと。2年前、制約がある中でも最大限に楽しんでもらうために『Eternal』を作ったのは、そういう思いからだったんです」。さらに、ライバル役として新たに出演する佐藤勝利さん(Sexy Zone)についてや、座長として決断するときに頼りにしているもの、普段のトレーニングや体調管理についてなど、様々な質問に答えていただきました。エンターテインメントにかける光一さんの強い思いが伝わってくるインタビューになりました。さまざまな角度から光一さんの美しい表情を捉えた撮り下ろしカラーグラビア4ページと、「-Eternal-」の舞台を迫力の写真で綴るレポート3ページと併せてたっぷりお届けします。
その他の注目コンテンツは、
●どこよりも充実の参院選大予測 「自公国連立」で2023年にも改憲発議
深刻なウクライナ情勢に、止まらない円安、じわりと迫る物価高。不穏な空気の中、それでも岸田文雄政権の支持率は下がらず、夏には政権の「中間テスト」とも言える参院選が行われます。混迷の中で有権者が選ぶのはどの道か。注目の結果と、その後に起きる展開を予測。国民民主党が与党に急接近し
Sexy Zoneの松島聡が「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!
「悩む時間も楽しさに変えて」
今週の「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアには、昨年、初舞台を踏み、自然体の演技で評価を受けたSexy Zoneの松島聡さんが登場します。今回挑むのは、中島らもの傑作舞台「こどもの一生」。演じるのは横暴な社長に振り回される若き秘書、柿沼役。急成長を続ける松島さんの今に迫りました。
松島聡さんが舞台「こどもの一生」で演じるのは優秀な秘書でありながら、ストレス治療で10歳に“こども返り”して共同生活を送るという難役。オファーを受けたときの思いや、役に挑んだ際の苦労話など、じっくりとうかがいました。舞台が決まり、Sexy Zoneのメンバーの菊池風磨さんにもらったというアドバイス通りに「悩む時間も楽しさに変えていけた」という松島さん。笑顔で「今の人生が好きで、今が一番幸せ」とも語ってくれました。また、リフレッシュに楽しんでいるという一人カラオケでどんな曲を歌うのかも、教えていただきました。
その他の注目コンテンツは、
●まさかの“リベンジ”失敗で小室圭・眞子夫妻に「カナダ移住」説が急浮上
2度目の挑戦だった米ニューヨーク州の司法試験に不合格だった小室圭さん(30)。秋篠宮家の長女・眞子さん(30)との新婚生活にも暗雲が垂れ込める中、にわかに聞こえてくるのは「カナダ移住」説。皇室とも縁が深く、治安も良いなどメリットはさまざまある土地ですが、新天地への「転進」はどれくらい現実味があるのでしょうか。ビザや就職先の問題なども含め考えてみました。
●一挙掲載! 医学部に強い213高校 全国72大学医学科合格者高校ランキング
今回の大学合格者ランキングは、医学部に強い213高校。全国72大学医学科の結果を一挙掲載します。さらに、人気が高い医学部に多くの合格者を出すトップ高校に取材した記事も掲載します。充実の寮生活や「Dr.コトーキャンプ」、共通テスト“後”の対策を徹底するなど、学校ごとの個性が光る「強さの秘密」を探りました。
●がん、心臓疾患、糖尿病、認知症…医者が実践する「医者いらず」の極意
コロナ禍で生活様式が乱され、健康に不安を感じる人も少なくないのではないでしょうか。そんな時、魅力的に響くのは昔からある「医者いらず」という言葉。医者を遠ざける食事や生活習慣とはどんなものなのでしょうか。最新の知見を元に、がん、心臓疾患、糖尿病、認知症
●ジャニーズWESTが「週刊朝日」GW合併号表紙に登場!「オモシロ」から「応援歌」まで歌うギャップの魅力
ダンスなしでも観客を魅了する歌唱力に加え、作詞作曲や舞台、MCなどマルチな才能が集結するジャニーズWEST。一人ひとりの挑戦を支えるのは、個性豊かでとにかく「自由」な仲間たち。誌面から飛び出してくるようなエネルギッシュな姿を表紙とカラーグラビアでとらえました。スペシャルインタビューでは、デビュー7周年を迎えたばかりの7人に、自分たちの魅力や目標を語っていただきました
5月5日に16枚目のシングルで、ウェディングがテーマの「サムシング・ニュー」をリリースするジャニーズWEST。元気の出る応援歌やメンバーの作ったバラードなど、バラエティー豊かな全7曲(カップリングの違う3タイプを同時発売)のオススメポイントを聞くと、藤井流星さんは、あいみょんさん作詞作曲の「サムシング・ニュー」を挙げ、「ロック調の曲にハマってて大好きです」。7人それぞれがお気に入りの一曲を挙げる中、話題は音楽についての考え方にシフト。濱田崇裕さんが「最近は、音楽性に関しての意識が高くなってきたのも強みやと思います。シングル曲で、ダンスなしで歌だけで勝負できるようになったのも強みだと思います」と、グループの変化について発言すると、メンバーそれぞれが歌うこと、そして、それぞれの得意分野を生かした仕事について、真剣に語ってくれました。
その他の注目コンテンツは、
●独占インタビュー・北野武がコロナを語る「ゆるんでいるのは国民じゃなくて国かもよ」
ワクチン接種は始まったものの、メリットやリスクに対する国の説明は十分とは言えず、戸惑いを覚えている人は多いのでは。そんな中、お笑い界の大御所・北野武さんが本誌の独占インタビューに応じ、ワクチン接種への考え方やコロナ禍への国の対応、志村けんさんの死を受けて生じたという考え方の変化まで、テレビでは伝えきれない本音を率直に語ってくれました。漫画家のヤマザキマリさん、生物学者の池田清彦さんなど、各界の識者にもワクチン接種への考えを聞きました。
●ワクチンだけでは日常に戻れない コロナ治療薬はいま、どうなっているのか
ワクチンの接種が世界中で着々と進む一方、コロナ治療薬の開発は遅れ、各国の研究者たちは苦闘しています。期待された「アビガン」も、未だに有効性が示されていません。それでも、安全な日常を取り戻すために
●祝!吉川英治文学新人賞。加藤シゲアキが週刊朝日の表紙&撮りおろしグラビアに登場
人気アイドルグループ「NEWS」のメンバーで、作家としての活躍も目覚ましい加藤シゲアキさんが表紙に登場します。多彩な表現者が見据えるものとは──撮りおろしのカラーグラビアページとともにお楽しみください。インタビューでは、3年半ぶりに出演する舞台についての思いや、歌うこと、演じること、書くことなど、自身のマルチな才能についての考え方も語っていただきました。
●早慶上理、MARCH、関関同立…難関国公私大合格者ランキング2357校
毎年恒例の大学合格者ランキング第5弾として、
難関国公私大についての全国2357高校の合格者数を総覧します。
●東大・京大合格者実名1600人アンケート第1弾。東大文系448人
東大・京大合格者1600名を対象にした実名アンケート第1弾は、東大文系448人に聞きました。「新型コロナの流行は受験勉強にどう影響したか」「社会人になってから必要だと思うものは何か」、「入試で女子枠をつくることなどに賛成か反対か」など、多岐にわたって質問をぶつけました。「才能を認める有名人」については、イチローさん、藤井聡太さんをおさえてテレビで活躍するあの東大OBが1位に輝きました。さらに特集では、個性あふれる人材が輩出することで知られる京大の「奇人変人列伝」も掲載。プロ雀士、パズル博士、マジシャン、林業女子など、在学中に人とは違う道を見つけ、卒業後も活躍を続ける若手OB、OGたちを紹介します
●「家じまい」で楽になろう 中尾彬&池波志乃、高橋惠子、ピーターらが体験談を披露
年を重ねれば誰もが考え始めるのが「家じまい」。大きな家を売ってマンションを終のすみかにした人、子どもに自宅を譲り高齢者ホームに移る人、家を売ろうとしたけれど、結局最後まで自宅で暮らす人も……。俳優の中尾彬さん(78)と池波志乃さん(66)夫妻、高橋惠子さん(66)、ピーターこと池畑慎之介さん(68)らによる貴重な体験談もうかがいました。専門家による「家じまい」のテクニックも必読です。
KinKi KidsがAERAの表紙に登場!
25周年と「ふたり」を語るカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花
AERA 3月14日号の表紙に、今年、CDデビュー25周年を迎えるKinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんが登場します。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、3月16日に発売を控えたシングル「高純度romance」についてはもちろん、「ふたり」であることの意味について語りました。
KinKi Kidsは1997年7月に、シングル「硝子の少年」とアルバム「A album」を同時発売してデビュー。以来25年、エンターテインメントの最前線を走ってきました。アニバーサリーイヤーの今年は、「企画」が目白押し。インタビューは、1月1日に東京ドームで行ったコンサートの話題から始まりました。ピアノだけをバックに歌ったこのステージは「信頼関係や絆や愛し合うこと、与え合うことが如実に出たステージだった」と話す剛さん。光一さんも「やってよかったと思うコンサートでした」と振り返ります。その舞台で発表された「二人で一緒に曲を作る」プロジェクトにも言及。「初めて一緒の空間にいてせーので曲を作りました」などと話す様子から、共作現場の空気感が伝わってきます。
新曲「高純度romance」に話が及ぶと、曲のイメージやテンポ、歌い方、さらに「ふたり」だからこそ生まれる「KinKi Kidsの表現」へと話題が広がります。剛さんが「ひとりじゃないということは、強く意識してずっとやってきました」と話すと、光一さんも「このふたりの声が合わさったときの声はほかにないんです」と言い、「二人にしかできない表現がまだまだある」とファンにはたまらない一言が飛び出しました。インタビューの全貌はぜひ、誌面でごらんください。
●好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は料理の撮影に挑戦
月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、引き続き、平間至さんが先生。今回は、キッチンでの料理シーンを題材に、窓から差し込む自然光を上手に生かした室内での撮影方法を教えていただきました。
窓を背景にして人物を撮影したとき、顔が暗く写ってしまった経験がある方も多いはず。そんなとき、どう光のバランスを取ればいいかーー入射光式の本格的な露出計を使って、適正な露出を測りながら、ISO感度とシャッタースピードは固定で、絞り値だけで明るさを変えて撮り比べてく
特集1
『業界内で「ウワサ」のテーマを大特集』
サンドウィッチマン&川島明(麒麟)
話題のバラエティー番組『ウワサのお客さま』(フジテレビ系)出演のサンドウィッチマン&川島明(麒麟)が登場。ゴールデン帯での冠番組ということもあって勢い込む3人に、番組の魅力や意外な見どころ、“テレビ”の面白さなど存分に語っていただきました。さらには、漫画好きなお3方に、改めてお好きな漫画も挙げていただいております。
特集2
輝け! ブロスコミックアワード2019
今年も大賞作品を勝手に選定するほか、片桐仁、風間俊介ほか漫画好きな連載陣にもおすすめ作品を教えていただきました。連載陣・劇画狼とゆうこすの漫画漫談も!
特集3
スペシャルグラビア&インタビュー
映画『午前0時、キスしに来てよ』出演の片寄涼太、「岡村靖幸さらにライムスター」としてコラボ曲「マクガフィン」をリリースした彼らのインタビュー&グラビア、発売情報解禁直後から話題沸騰の上坂すみれ写真集「すみれいろ」で惜しくも掲載できなかったカットを厳選して大公開&マル秘エピソードを紹介するなど、さまざまな特集をおくる。
特集4
ドラマ『おっさんずラブーin the sky-』
田中圭
ドラマ『おっさんずラブーin the sky-』出演の田中圭の厳選グラビア&インタビュー。本作から新たに加わった共演者のことやドラマの魅力について、じっくり語っていただきました。
特集5
『LIFE!presents忍べ!右左エ門〜THE SKY ATTACK〜』
放送カウントダウン短期特別連載〜其ノ弐〜
向井理 生田絵梨花
昨年放送された人気ドラマ『忍べ!右左エ門〜THE SKY ATTACK〜』の第2弾放送決定を祝し、12/26の放送まで短期連載がスタート。第2回では向井理、生田絵梨花にかっこよく、かわいくご登場いただきました。直筆の書道で「忍んでいること」をうかがっております。果たしてお2人が我慢していることとは?
注目ポイント1
ブロス探偵舎〜12月 テレビ番組解説&コラム〜
地上波、BS、CS、配信などなどひっくるめた番組解説を大ボリュームで掲載。謎のテレビ批評集団「ブロス探偵舎」が、さまざまな番組の面白さ、見どころを誌面の限りご紹介します。地上波テレビのない生活をおすすめするコラムなど、これからのテレビ生活とともに、人生が充実する必