カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

いってきます の検索結果 廉価 順 約 220 件中 1 から 20 件目(11 頁中 1 頁目) RSS

  • 終着駅へ行ってきます
    • 宮脇俊三
    • 新潮社
    • ¥385
    • 1986年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 北は根室本線の根室から、南は指宿枕崎線の枕崎まで、25の終着駅を訪れる。長いレールが突然途切れ、そこに、もうこれ以上先には進めませんといったふうにディーゼルカーがぽつんと止まっていたりするのは、まさに終着駅ならではの風情。山ふところにいだかれた小さな停車場、草の陰に横たわる錆びたレール、煤けた古い跨線橋-ローカル線の旅情を満喫させる“行き止まり”紀行。
  • AERA (アエラ) 2020年 4/6 号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年03月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 森友問題で自殺の財務省職員「人事」と「電話」が追い詰めた
    提訴した妻の代理人にAERAがインタビュー
    特集は「新型ウイルス」と「SDGsのためのちょこっと習慣33」

    手書きの遺書とPCに残されていた手記が公開され、改めて反響を呼んだ財務省職員・赤木俊夫さんの自殺。国と佐川宣寿元財務省理財局長を提訴した妻の代理人弁護士が、AERAの取材に応じました。改ざん後の「人事」と大阪地検からの電話が赤木さんを追い詰めていったこと、過労自殺の悪いところがすべて詰まった事件だと感じたことなどを語った独占インタビューは、3月30日発売のAERA4月6日号に掲載。この号の特集は、「新型コロナウイルス」と「SDGsのためのちょこっと習慣33」。表紙には、東京五輪できょうだいでの金メダルが期待されている柔道選手の阿部一二三・阿部詩両選手が登場しています。

    財務省近畿財務局管財部の職員だった赤木俊夫さん(当時54)。上司に森友学園問題に関する公文書改ざんを指示され、抵抗したものの従わざるを得ず、2018年3月7日に自ら命を絶ちました。20年3月18日に赤木さんの妻が国と佐川宣寿元財務省理財局長を提訴。妻の代理人・生越照幸弁護士が、AERAの独占インタビューに答えました。生越弁護士は、これまでも、パワハラ自殺事件や過労自殺事件を多く手がけてきましたが、インタビューでは今回のケースについて、過労自殺の悪いところが全部詰まった事件だと話し、救えるタイミングがあったと指摘。改ざん後の財務省の人事と大阪地検からの電話が赤木さんを追い詰めていく様子なども明かしています。

    この号の特集は、「新型コロナウイルス」「SDGsのためのちょこっと習慣33」の2本立て。

    「新型コロナウイルス」特集では、延期が決まった東京オリンピック・パラリンピックについて、様々な課題を指摘するとともに前向きな提案をしています。また、イタリアの医療崩壊と「その結果起きたこと」についてもレポート。小池都知事が記者会見で口にした「オーバーシュート」の現実味についても取材しました。

    「SDGsのためのちょこっと習慣33」特集では、大事なことだとわかってはいるけれど、何をすればいいのかわからない、という声も多い「SDGs」について、毎日の生活に取り込めば17のゴールそれぞれに少しずつ貢献できる「33の習慣」を提案。みんながルーティーンに取り込んで毎日続ければ、17ゴール達成はぐっと近づきます。継続を後押ししてくれる「アプリ」や「サービス」もご紹介しています。この号から、写真連載「アエラ to SDGs」もスタート。AERAは本気でSDGsに取り組みます。

    表紙は、東京五輪できょうだいでの金メダルが期待されている、柔道選手の阿部一二三・阿部詩きょうだい。東京五輪延期決定のニュースを受けて急遽、ご登場いただきました。東京オリンピック・パラリンピックを目指すすべてのアスリートへの応援の気持ちを込めています。
    ※予定していた西野七瀬さんの表紙は、4月6日発売のAERA 4月13日号で掲載します。

    ほかにも、
    ●深くて遠いボブ・ディラン道 来日公演中止でも愛を叫ぶ
    ●川平慈英×長野博(V6) ミュージカル「Forever Plaid」再々演
    ●明智光秀の謎に満ちた半生 「本能寺の変以前」を八つの城で辿る
    ●英王室メーガン妃の682日 「離脱」ですべてを手に入れた
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第14回 「逆境で生命の尊さを知る」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 9/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年08月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●関ジャニ∞の大倉忠義さんが単独でAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    主演映画の公開を控える大倉忠義さんがAERAの表紙に登場します。
    3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
    インタビューでは、男性同士の切ない恋愛を描いた主演作を振り返り、
    どう演じたかを率直に語っています。

    8月31日発売のAERA 9月7日号は、関ジャニ∞のメンバーで、9月11日公開の映画「窮鼠はチーズの夢を見る」に主演する大倉忠義さんを、表紙に起用しました。この映画で、男性同士の切ない恋愛を自然体で演じている大倉さん。インタビューでは、「スタッフの方々が彼の気持ちの流れを大切に、ほぼ順撮りで撮っていったため、演じる中で気持ちも自然とつながっていきました」と当時を振り返っています。

    メガホンをとった行定勲監督とのやりとりを通じてさまざまに考えることが、自分のやりがいにつながっていったという大倉さん。アイドルと俳優の「二刀流」に挑めるのは、関ジャニ∞という「帰る場所」があるからだ、とも話します。大切にしているのは「音楽活動もお芝居も全力で取り組む」ということ。これからの「20代とは違う自分」を楽しみにしている、とインタビューを締めくくりました。

    ●海外ミュージカルに初挑戦するNEWSの増田貴久さんのインタビューも掲載
    そしてこの号には、ブロードウェー発のコメディーミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」に主演するNEWSの増田貴久さんのインタビューも掲載。出演の話があったとき、「やったー」と大声で叫ぶほどうれしかったという増田さん。演じる主人公と自分自身の共通点や3人になったNEWSのことから、外出自粛期間中にスーパーのにんじんに涙したというエピソードまで、赤裸々に語っています。

    ●巻頭特集は、「脳のオンライン疲れ解消法 今できる14の習慣」
    テレワークの一般化でパソコンに向かっている時間が増えた、という方も多いと思います。デジタル機器の長時間使用は、脳の一部のみを酷使してほかの部分をさび付かせる「脳過労」の状態を生み出す、と専門家。この状態が続くと、記憶力や集中力が低下し、うつ状態に至るリスクもあるということで、「脳過労」の仕組みと解消法について取材。疲れた脳にいい習慣や脳を鍛えるコツを、具体的に提示しています。

    ●安倍首相辞任のニュースも、雑誌最速でお伝えします
    校了日に飛び込んできた「安倍首相辞任」のニュースも掲載。本誌巻頭コラムの筆者でもある政治学者の姜尚中さんと経済学者の浜矩子さんが、「安倍政権が私たちに遺したもの」をそれぞれに分析しています。立憲民主党の福山哲郎幹事長には独占インタビュー。国民民主党、旧民主党系の無所属議員らと結成する新党について、その綱領の具体的な内容を伝えているほか、「ポスト安倍」とどう向き合うのか、について取材しています。

    ●第2特集は「第2波まっただ中」
    新型コロナウイルスに感染し回復した人たちを悩ませる「後遺症」の実態、世界中で開発と争奪戦が進むワクチンを巡る日本の「トラウマ」、小中高校が再開しGoToキャンペーンが始まってもキャンパスに通えない大学生の苦境などを取材しました。

    ほかにも、
    ●渡辺明名人が語る「自身のいま」と藤井聡太二冠
    ●沖縄・少女暴行事件から25年 報じた記者の無念
    ●上白石萌音「歌うのは怖いけど楽しみのほうが強い」
    ●初沢亜利×平野啓一郎 東京のコロナを記録する
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第34回 「世界宗教化の源泉」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 10/19号【表紙:石田ゆり子】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●石田ゆり子さんがAERAの表紙に初登場!
    カラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    石田ゆり子さんがAERAの表紙に初めて登場します。公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田さん。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、撮影中に抱いた共演者への思いを吐露し、「俳優」という仕事や日々心がけている「インプット」についても、率直に語っています。

    現在公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田ゆり子さんを表紙に起用しました。石田さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めて。シンプルなセットに立ってカメラを見つめる石田さんの意志の強さと透明感を、蜷川実花がとらえています。

    インタビューで石田さんが話したのは、この映画を撮影中に感じた「家族」。他人同士の俳優が集まって演じた家族であっても、日々、同じセットで同じ空気を吸っているうちに本当の家族のようになっていった、と石田さん。とりわけ、事件に巻き込まれて家族の前から姿を消した「息子」には、「不在の存在感」があった、と言います。俳優人生で心に残る大切な出会い、映画や芝居が持つ力、常に新しい切り口を持っていたいという思いなど、石田さんが語る事柄には一つ一つに「確かな感情」が宿っていました。

    ●巻頭特集は「コロナ禍の8050問題」
    巻頭特集は、家族というものの別の側面をとらえた「コロナ禍の8050問題」。ひきこもる中高年が61万人を超え、高齢の親が彼らを支える日常は、新型コロナウイルスの感染拡大で否応なく深刻な影響を受けています。失業激増で「社会復帰」はいよいよ困難になり、若い世代とその親世代が同時に失業してしまうなど、「8050予備軍」ともいうべき人々がどんどん増えているという実態もレポート。一方で、自宅から外に出るという高いハードルを越えなくても、オンラインでゆるくつながるという新たな選択肢が生まれたことや、外出自粛を余儀なくされたことで社会全体がひきこもりの「疑似体験」をしたことが、ひきこもる人々への見方や発想を変えることにつながるという一筋の光も見えてきました。

    ●嵐・大野智さんの作品展のレビューも掲載
    この号には、東京・六本木で開催中の嵐・大野智さんの作品展についての記事も掲載。この「FREESTYLE 2020 大野智 作品展」は大野さんにとって、約5年ぶり3度目となる作品展で、創作活動の集大成。制作のために倉庫を借り、一人そこにこもって作業に励んだという大野さんが、「一番思い入れのあるものを描きたい」と手がけたジャニー喜多川さんの肖像をはじめ、漢字やローマ字、コブラや宇宙人をちりばめた細密画、回転する「グリーンヘッド」など、主要な作品とそこに大野さんが込めた思いをたどりながら、展示をレビューしています。

    ほかにも、
    ●毒母の「息子支配」 苦しんでるのは娘だけじゃない
    ●ボルトン前大統領補佐官インタビュー「トランプにはもう投票しない」
    ●学術会議「任命拒否」 政府の狙いは異論封じと軍事研究
    ●殺人アリ「定着阻止」ギリギリの攻防
    ●「培養ステーキ」の実現に一番近いのは日清食品×東大の日本チーム
    ●河瀬直美×辻村深月 血のつながりより「一緒に暮らす」が家族を作る
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第40回 「反転攻勢への助走」
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2020年 11/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 新型 Zのプロトタイプが突如公開されて盛り上がっていますね。世間のスポーツカーへの興味がまったく落ちていないことに安堵しているベストカー編集部です。新型Zの正式デビューは2022年だとか。焦らすね、日産!

     さて、今号の大特集は「日本車ALLアルバム」! コロナ禍もあり、プライベートな移動ができるということでクルマの需要、興味が高まっているとも言われていますが、「クルマのよさが今頃わかったんですか?」という上から目線の感想は小声にしておいて、そうなれば今売っているすべての日本車の情報が役に立つのでは? という思いからの特集です。全部入れていったら、なんと160車種になっちゃいました。日本車多いですね! ぜひぜひ、チェックしていただき、新車購入の参考にしていただければと思います。

     そして、巻頭スクープは驚きの日産GT-Rの新情報。新型Zの情報を探っていたら、ひょんなことからGT-Rの隠れた真実が聞こえてきたのです。詳しくは11/10号をご覧ください。

     いつもどおり、ほかにも企画満載の11/10号。ぜひ、お楽しみください!

    【11月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    Zに続け! GT-R驚きのビッグチェンジ説浮上

    <集中BIG特集> 
    魅惑の160台、完全収録!
    日本車ALLアルバム 【PART1】

    CX-30と同サイズ? それでいて242万円から!?
    MX-30 キミにきめた!

    Honda e乗って感じた、ここがe〜!

    1967年以来の大改革! 自工会が変わる

    NEWフェアレディZ「期待と不安」喧々囂々

    ヒトもクルマも、なんでも三つ巴対決
    3人のセバスチャン

    過去を知ることで未来が見える
    30年前、“未来のクルマ”はこうだった!

    ハイブリッド別おすすめ採点簿

    SUV前夜祭の英雄たち

    令和マンがジャッジ! 菅首相にふさわしいクルマ

    今どきの「販売店セールスマン」生態調査

    マイチェンしたルーミーを試乗チェック
    何が変わった? そしてどれだけよくなった?

    清水草一師範「日本車デザイン道場」

    自動車業界「目安箱」

    新型レヴォーグ発表5日前の大特集! 新時代ワゴン、現る

    深く濃〜い人々が登場‼
    クルマ溺愛人 いらっしゃ〜い

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    連載 フェルディナント・ヤマグチの[ザ・インタビュー]

    コロナ後初のモーターショー! 北京モーターショー2020

    集中BIG特集 
    魅惑の160台、完全収録!
    日本車ALLアルバム 【PART2】

    プリウス武井の絶版車劇場
    「CR-Xに取り憑かれた美人姉妹発見!」の巻

    注目輸入車試乗Vol.1 アウディe-tron

    注目輸入車試乗Vol.2 アストンマーティンDBX

    レクサスLC500見参! 全国スーパーパトカー図鑑

    WRC 第5戦「ラリー・トルコ」REPORT

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第617弾
    「キャデラックXT6/歌舞伎町のホスト軍団にまとめ買いを薦めたい!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第535回

    <好評連載>  
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「新型Zは日産の場外ホームランか!?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    これは珍なり「世界一“遅い”ラジコン、バギーカートの常設コースがオープン!」
    クルマ界「歴史の証人」/須賀健太郎 PART3
    写真で見る衝撃の真実/「A1市街地グランプリGOTSU2020」
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者新型 Zのプロトタイプが突如公開されて盛り上がっていますね。世間のスポーツカーへの興味がまったく落ちていないことに安堵しているベストカー編集部です。新型Zの正式デビューは2022年だとか。焦らすね、日産!

    さて、今号の大特集は「日本車ALLアルバム」! コロナ禍もあり、プライベートな移動ができるということでクルマの需要、興味が高まっているとも言われていますが、「クルマのよさが今頃わかったんですか?」という上から目線の感想は小声にしておいて、そうなれば今売っているすべての日本車の情報が役に立つのでは? という思いからの特集です。全部入れていったら、なんと160車種になっちゃいました。日本車多いですね! ぜひぜひ、チェックしていただき、新車購入の参考にしていただければと思います。

    そして、巻頭スクープは驚きの日産GT-Rの新情報。新型Zの情報を探っていたら、ひょんなことからGT-Rの隠れた真実が聞こえてきたのです。詳しくは11/10号をご覧ください。

    いつもどおり、ほかにも企画満載の11/10号。ぜひ、お楽しみください!

    【11月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    Zに続け! GT-R驚きのビッグチェンジ説浮上

    <集中BIG特集>
    魅惑の160台、完全収録!
    日本車ALLアルバム 【PART1】

    CX-30と同サイズ? それでいて242万円から!?
    MX-30 キミにきめた!

    Honda e乗って感じた、ここがe〜!

    1967年以来の大改革! 自工会が変わる

    NEWフェアレディZ「期待と不安」喧々囂々

    ヒトもクルマも、なんでも三つ巴対決
    3人のセバスチャン

    過去を知ることで未来が見える
    30年前、“未来のクルマ”はこうだった!

    ハイブリッド別おすすめ採点簿

    SUV前夜祭の英雄たち

    令和マンがジャッジ! 菅首相にふさわしいクルマ

    今どきの「販売店セールスマン」生態調査

    マイチェンしたルーミーを試乗チェック
    何が変わった? そしてどれだけよくなった?

    清水草一師範「日本車デザイン道場」

    自動車業界「目安箱」

    新型レヴォーグ発表5日前の大特集! 新時代ワゴン、現る

    深く濃〜い人々が登場〓
    クルマ溺愛人 いらっしゃ〜い

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    連載 フェ
  • 週刊朝日 2020年 10/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年09月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■12月6日解散で「おしまいDEATH!」菅自民24議席減の衝撃。衆院選当落を週刊朝日が大予測!
    ■二宮和也、堂本光一、大野智のグラビア3連発など一挙9P
    ■スクープ!加藤官房長官、野上農水相に疑惑の献金
    ■究極の併願200早慶戦

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ●12月6日解散で「おしまいDEATH!」菅自民24議席減の衝撃
    菅政権の発足時からくすぶり続ける「早期解散論」。本誌の取材では、12月6日投開票で衆院選が行われるという説が浮上してきました。そこで、本誌は政治ジャーナリストの野上忠興氏、角谷浩一氏の協力を得て、各政党別の獲得議席数と注目58選挙区の勝敗の行方を予測しました。その結果は、自民党は「24議席減」(野上氏)、「11議席減」(角谷氏)と、巷間言われている「圧勝とは」ほど遠い数字がはじき出されました。野上氏によれば、その理由は立憲民主党と共産党との共闘が予想以上に進んでいること。前回2017年の衆院選のデータから、仮に野党共闘が成立していたと仮定して計算すると、多くの選挙区で野党が与党を逆転するという結果が見えてきました。さて、それでは次期衆院選で、そうした激戦区はどういった結果になるのか。石原伸晃氏・宏高氏、菅原一秀氏、下村博文氏、上川陽子氏、そして「無敗の男」の異名を持つ中村喜四郎氏……当落線上にいる大物議員たちの運命を予測しました。

    ●二宮和也スペシャルインタビュー「いつか、『主演女優賞』をとりたいですね。」
    10月公開の映画「浅田家!」で、父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、
    「家族がなりたかったもの」「家族でやってみたいこと」をテーマにしたユニークな家族写真で知られる写真家・浅田政志を演じる二宮さん。
    映画について、演じるということについて、さらにコロナ禍の中今何を思うのか、素顔に迫りました。妻夫木聡さんとの共演の感想など、秘話も満載。
    今後チャレンジしてみたい役柄いついて聞くと、「いつか、『主演女優賞』をとりたい」という意外な答えが返ってきました。

    ●本誌スクープ! 加藤官房長官に「疑惑の献金」 野上農水相にも有罪元県議から政治資金
    菅政権の屋台骨を支える加藤勝信官房長官。本誌が同氏の政治資金収支報告書を調べると、独禁法違反と認定された企業や、代表が出資法違反容疑で逮捕された企業、地元企業を暴力団組長とともに脅迫した容疑で逮捕された元経営者などから政治献金を受けていたことがわかりました。また、野上浩太郎農水相も、4年前に「政治とカネ」をめぐり不正が発覚し有罪判決を受けた地元・富山県の県議らから献金を受けていたことが判明。新内閣の「脇の甘さ」が明るみに出ました。

    ●徹底比較! W合格者はどっちを選ぶ? 究極の併願200 「早慶戦」は今年も早稲田に軍配
    併願した大学・学部にダブル合格したら、どちらに進むか。受験生は大学の名前や格より、「何を学べるか」という基準で選ぶ傾向が強まり、大学の序列に変化が起きています。大手予備校・東進ハイスクールのデータを基に、人気の併願パターン200を徹底比較しました。早慶、SMART+GCH、同+関関近立、産甲龍、南山+愛愛名中、西福……各地の「ライバル大学」間の勢いの差が明確になった結果は必見です。
  • AERA (アエラ) 2021年 9/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 野田聖子氏・辻元清美氏・志位和夫氏のインタビューなどを掲載
    巻頭特集「政治を変えるのは誰だ」

    オリンピック・パラリンピック開催期間限定の火曜日発売も、この号で最後。
    9月13日号は巻頭で、「政治を変えるのは誰だ」を特集しています。菅義偉首相の自民党総裁選不出馬表明で、混沌とし始めた政治の世界。AERAはこの機を、コロナ失政や五輪の混乱をもたらした旧来型の政治を変えるチャンスと捉え、変化を起こそうとするキーパーソンに取材しました。自由民主党幹事長代行の野田聖子氏はAERAの取材で、「(総裁選への)立候補を目指すと決めました」と初めて明らかにしています。

    菅義偉首相が自民党総裁選への不出馬を表明したのは9月3日。政治の世界は混沌とし始めましたが、衆議院議員の任期満了が10月21日に迫るこの秋は、必ず総選挙があります。五輪やコロナ対策でも明らかになった旧来型の政治を変える最大のチャンスをきっちり生かすために、9月7日発売のAERA9月13日号は「政治を変えるのは誰だ」を大特集しました。

    自由民主党幹事長代行の野田聖子氏はAERAの取材に、「総裁選、出るわよ」と立候補を目指すことを明言。背中を押した夫の言葉、多様性を求める人たちの「受け皿」として自分に寄せられている期待などについて話しています。自民党政治は、同質性が高く旧態依然とした「おじさん政治」ではないのかと水を向けると、「おじさんを仮想敵にするのは逃げ」ときっぱり否定。変化を起こすために闘うべきは、「おじさん」ではなく、明治維新以降の家父長制的な「歴史」や、「無関心」だと指摘し、幹事長代行として全体を俯瞰することで見えてきた「ここから変える」を具体的に示しました。インタビューの一部は現在、AERA.dotで公開中。全文はAERA本誌でのみ、読むことができます。

    立憲民主党副代表の辻元清美氏は、世界各国のコロナ対策を見渡すと、マッチョなおじさんリーダーの国は苦心し、女性リーダーの国は国民との共感を重んじてうまくいっている、と指摘。「20世紀型のおじさん政治では、国家の舵取りはできない」と断言します。日本は国会にあまりにも女性が少なく、それは立憲民主党も同じだと自戒したうえで、「国会議員の3分の1は女性と決める」「政治には、ミッション(使命)、パッション(情熱)と同時にファッション(クールでかっこいい)が必要」と指摘。その意味で、後に続く女性のためにも、自らがリーダーを目指す、と話しました
  • 週刊朝日 2021年 9/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「高市早苗はいつから『わきまえる女』になったのか」--最も「総理」に近づいた高市氏について作家・北原みのりが週刊朝日に緊急寄稿!

    木村拓哉さんが表紙を飾る今週の「週刊朝日」は、自民党総裁選に立候補を表明した高市早苗氏について大特集。日本初の女性宰相を目指す高市氏ですが、選択的夫婦別姓に反対するなど、その政策は女性の権利を拡大する方向とは一線を画しています。そんな高市氏について、フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんが緊急寄稿。高市氏の30歳の時の著作で書かれた内容を参照しながら、何が彼女を「わきまえる女」に変えてしまったのか考察しました。稲田朋美氏や政治学の専門家らに聞いた「女性政治家が走る三つの“出世道”」や、総裁選候補の岸田文雄氏へのインタビューもお見逃しなく。

    安倍晋三前首相が支援を表明したことで、一躍、自民党総裁選の有力候補に躍り出た高市早苗氏。選択的夫婦別姓への反対など、保守的な政策で知られる高市氏ですが、かつて出版した著書『30歳のバースディ─その朝、おんなの何かが変わる』では、「女の子」であるというだけで東京の大学への進学をあきらめざるを得なかった過去や、当時感じていた日本の男性社会へのいら立ちが率直に綴られていました。フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんは、この点に注目。男社会への「まっとうないら立ち」を表現していた高市氏が「わきまえる女」として永田町で出世していった謎について考察しました。続く記事では、永田町での女性政治家がポジションを得ていくことの難しさについて、女性議員として高市氏の“ライバル”的な存在である稲田朋美氏や、政治学者らに取材。ノルウェーの心理学者が指摘した、女性が国のトップになるための「三つの道」という考え方を紹介しつつ、高市氏がどのタイプに当てはまるのか分析しました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●「おとな胸」と「ババ胸」の境界線は? “垂れ乳ケア”で美胸シニアを目指す
    大好評の「誰にも聞けないカラダの悩み」シリーズの最新版は、中高年の女性たちを悩ませる「垂れ乳」への対策を徹底調査。加齢とともに垂れるのは当たり前かと思いきや、予想以上にさまざまな要因が重なっていることがわかりました。対策として考えられる医科的な手術をはじめ、手軽にできる補正には、どんなものがあるのか。自己流マッサージが逆効果になってしまう危険性など、「垂
  • AERA (アエラ) 2022年 4/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年04月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Travis Japan川島如恵留さんが米留学への思いを渡米直前に告白
    AERA 4月18日号は、無期限の“アメリカ武者修行”をスタートさせたTravis Japanの川島如恵留さんが登場。米留学を決断した背景にある思いや、ダンスにかける意気込み、そしてデビューへの決意を語ります。

    Travis Japanの川島如恵留さんのインタビューは渡米直前。米留学を発表したことについては「驚かせてしまいましたが、僕らの総意として、ずっとエンターテインメントの本場、アメリカで学びたいという思いがありました」と告白します。テレビや舞台などさまざまなシーンで活躍する川島さんですが、決断の背景には「自分たちには何かが足りない」という思いがずっとあったと言います。そして、オールラウンドにある程度できる力ではなく、「ずば抜けた」ダンス力を手に入れたい、という思いが強いそうです。渡米後はメンバー7人全員で共同生活をしながら、ダンス力を向上させるほか、ボーカルレッスンや語学習得にも励むとか。そして、「何といっても寅年。今年中には帰ってきてデビューできるくらいのスピード感で成長したい」と決意を語っています。今の心境を素直に吐露した貴重なインタビューを、撮り下ろし写真とともにご覧ください。

    ●巻頭特集は「将棋に学ぶ『天才』を育てる方法」
    藤井聡太竜王の活躍などで注目を集める将棋は“天才”の宝庫。何が天才を生むカギなのか、ビジネスや子育てに応用できるところはどこかを詳細に伝えます。

    巻頭特集「将棋に学ぶ『天才』を育てる方法」では、天才棋士たちの「思考力」と「人間力」を人生や子育てに生かす術を学びます。スーパースター藤井聡太竜王や国民栄誉賞を受賞した羽生善治九段など、将棋界は「天才集団」と言われます。彼らはなぜ天才たりえるのか。早稲田大学政経学部を卒業した中村太地七段と、東京大学大学院在学中の谷合廣紀四段は将棋と学業を両立させている代表的な棋士。彼らのインタビューでその理由を詳細に解き明かします。まず大きいのはスタートの早さ。吸収力が高い子ども時代に始めることは大きなアドバンテージがあると言います。またライバルとの切磋琢磨で負けず嫌いな心が育ち、もっと知りたいという探究心も強くなる、これが学びにつながると言います。棋士は年間4人。年に3千人合格する東大とは、比べ物にならない狭き門。その門をくぐった棋士たちの学びの原点がわかります。また、タレントのつるの剛士さ
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 井口理さん(King Gnu)がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「『自分探しの旅』は終わらない」

    AERA3月13日号の表紙には、井口理さん(King Gnu)が登場します。井口さんと言えば、2021-22年に本誌の人気連載「なんでもソーダ割り」を担当していました。その連載が3月10日に書籍化。書籍化を経て何を感じたか、また近く公開される主演映画「ひとりぼっちじゃない」が自身に与えた影響とは、じっくりと語っています。

    ●表紙&インタビュー&なんソーリターンズ:井口理(King Gnu)
    井口さんが本誌で担当した連載「なんでもソーダ割り」は「なんソー」と略され親しまれてきました。その単行本では、「どうしても会いたかった」14人+書籍オリジナルとなる、自身のお母さんとの対談を収録しました。本誌ではその“かなり濃いめの対談”を通して感じたことをインタビュー。「この本には、いまの僕が少しずつ形成されていく様子が克明に記録されている」と語っています。高校時代から抱き続けた「自分探し」についての違和感も対談を通して解消していったとか。井口さんにとっての「自分探しの旅」とは何なのかがわかります。さらに「なんソーリターンズ」と題し、初主演映画「ひとりぼっちじゃない」の監督、伊藤ちひろさんとの対談も収録しています。初主演と初監督として、「本当に一緒に作れたっていう感じがする」(伊藤)という映画製作を通して感じたことやお互いについての思いなど、他では読めない内容です。蜷川実花撮影による表紙やグラビアは、井口さんの深部に迫る、深いまなざしが印象的な写真の数々です。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「女性×働く ロールモデルはもういない」
    国際女性デーを前に女性の働き方について考えます。仕事優先でがむしゃらに働いてきた均等法世代、子育ても仕事も背負い疲弊する氷河期世代、上の世代を見てきたミレニアル世代やZ世代と、一口に女性と言っても働き方はさまざまです。それぞれの世代にどんな違いがあり、同じ職場でどんなことを感じているのか、詳細を取材しました。わかったのは「ロールモデルはもういない」ということ。誰かのロールモデルを目指すのではなく、それぞれの志向や事情に合わせて自由な働き方や生き方ができることが今求められていることがわかります。その女性たちの働き方の壁となっているのが「年収縛り」。例えば「130万円の壁」では、それを超えると扶養から外れるなど、さまざまな制約が女性たちの足かせになっています。更年期など健康問題についての記事もあり、女性の働き方を多角的に深掘りしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、アーティスティックな構造のスタジオの中庭を自由に使っての撮影と、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」と同じように自然光を使った屋内撮影に挑戦。先生の舞山秀一さんと向井さん、それぞれの美的センスが存分に発揮される回となりました。これまでライティングのテクニックから写真哲学まで惜しみなく教えてくれた舞山さんとのレッスンは、今回でひとまず一区切り。先生に聞いておきたいことを問われ「写真は奥深いからな」とつぶやいた向井さんが、最後に尋ねた内容は? そして、伝えておきたかったこととはーー? もちろん、自他ともに「かっけー(笑)。写真集みたい!」と認め、舞山さんが「俺がほしい目をしてくれる」と言う、モノクロの世界に生きる向井さんの姿も見逃せません。ぜひお手元にお迎えください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた3回目。まず目に入るのは、2人でパンをほおばりながら楽しそうにトークする写真。ほのぼのした対談の空気が伝わってきます。仕事以外にどんなことをしているかという話が続き、「ひとつ別の居場所を作っておくのは大事かもしれない」という松下さん。最後に、2人で「今度やりましょう」と盛り上がった趣味とは何か、ぜひ誌面をチェックしてみてください。

    ●ウクライナ対談 東郷和彦×廣瀬陽子
    ロシアに詳しい元外交官の東郷和彦さんと国際政治学者の廣瀬陽子さんの対談です。一日も早く戦争をやめるための「出口戦略」について語り合いました。稀有な仲介役として注目されるトルコやインドについて、米国の姿勢の変化について、プーチン大統領の特性について、日本が担うべき役割についてなど、幅広く議論が続きます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●バイデン大統領二つの賭けは「出馬表明」と「軍事支援見直し」
    ●北朝鮮 金正恩の娘公開の背景に妻と妹の権力闘争か
    ●新宿御苑で原発事故の「除染土」再生利用計画
    ●WBC侍ジャパンの世界一への鍵は守備力
    ●NBAの至宝レブロン・ジェームズと八村塁
    ●子どもの性被害 巧妙な手口
    ●LGBTQ家族の子どもたち「ママが2人。しあわせです」
    ●首と腰を守るセルフケア術
    ●「すずめの戸締まり」と東日本大震災の記憶
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 近藤謙司(国際山岳ガイド)
    などの記事を掲載しています。
  • いってきます
    • くりた陸
    • 講談社
    • ¥449
    • 2007年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • ベストカー 2021年 9/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2021年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今号のスクープは「トヨタ 戦略的ニューモデルの全貌!」と題し、2022〜2023年に登場し、トヨタの販売を支えそうなモデルを一気に紹介しています。注目は新型ノア&ヴォクシー。ノアに一本化される、いやヴォクシーも残すなど、いまだ情報が錯綜していますが、ついにフロントフェイスに関しては決定的な情報が出てきました。今度のノア&ヴォクシー、またもや人気を集めそうな気配が、その顔からビンビン伝わってきます。どうです? 気になってきたでしょう? そんなアナタには、ぜひご購入をお薦めしますー。

    そんなスクープ情報に続くのは「魂昂る!! 期待のNEWモデル特集」です。期待の新モデル情報をドドドッと集めました。最注目はなんといっても、北米で市販型が発表された新型フェアレディZ。発表会場にカメラマンを派遣して撮影された生写真には、やはり広報写真とは異なるリアルな空気感が漂います。これはやはり実際に誌面でご確認いただくしかないですな! そのほかNSXの最終モデルとなるタイプS情報、試乗記としてノートオーラNISMOも紹介しています。スポーツモデルがお好きなアナタには、こちらの特集をお薦めします。

     第2特集は「2000年以降に登場した日本車メーカー別Best10&Best5」としました。ベストカー自慢の執筆陣が、2000年以降に登場した数多くのクルマのなかから、「このクルマこそメーカーを代表するにふさわしい」というモデルを、全10ページにわたって紹介しています。「えっ!? トヨタのNo.1はiQ!?」。そんんな驚きとともに、お楽しみください。

     というわけで企画満載&内容充実の9/26号。ぜひお楽しみください!


    【9/26号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    トヨタ2022〜2023年に投入する戦略車の全貌

    期待のNEWモデル特集5連弾
    日産 新型フェアレディZ/ホンダ NSX TypeS
    スバル 新型WRX S4/三菱新型アウトランダーPHEV
    日産 ノートオーラNISMO

    2000年以降に登場!!
    日本車メーカー別Best10&Best5

    連載第3回 モリゾウさん登場「いつだって Fun to Drive!」

    [熱烈特集]
    やっぱ、動力源はコレでしょ!! 内燃機関を溺愛す

    新井大輝が新型BRZを全開チェック!!
    in群馬サイクルスポーツセンター

    売れているクルマの課題を突く「あの人気車の宿題」

    夏休み最後にやることがないアナタへ
    ペーパークラフトのすゝめ

    超刺激的!! 山椒は小粒でピリリと辛い
    日本の小さな闘うクルマ列伝

    かつての愛車が甦る!
    メーカー各社のヘリテージプログラム

    水素勉強会ルポ「トヨタは水素にホンキだ!」

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    まだ激安! そして激シブ! 上がりそうで上がらない!?
    国産ネオクラシック中古車 狙い目はこれだ!!

    オヤジの最新バイク事情

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第3話

    新連載
    カーツさとうの「日本『映え』ない紀行」

    自動運転レベル2の大型トラック、ついに体験!

    歴史的遺構消滅の危機!? 消え行く自動車文化遺産

    祝! 生誕70周年&新型300デビュー
    ランドクルーザーSPECIAL

    水野和敏が斬る!! 「ポルシェケイマン&911ターボ」

    NEW CAR CHECK!! 2連発
    マツダ2/地道な改良で走りも燃費もグレードアップ
    VW新型ゴルフヴァリアント/国産ワゴンキラーか!?

    WRCラリーREPORT「第8戦 イープル・ラリー・ベルギー」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第638弾
    ヴェゼル試乗「ホンダには“パーティSUV”が必要だ」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第553回

    東京オリンピックで都内は……、全国パトカーオリンピックだ!!


    «好評連載≫
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中「轟さん 参上?」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    新車販売台数一覧
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「新型アクアはコンパクトカーの鑑か?」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    数字の向こう側/山田 稔
    クルマ界「歴史の証人」/横田正弘 PART4
    みんなの駐車場
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者今号のスクープは「トヨタ 戦略的ニューモデルの全貌!」と題し、2022〜2023年に登場し、トヨタの販売を支えそうなモデルを一気に紹介しています。注目は新型ノア&ヴォクシー。ノアに一本化される、いやヴォクシーも残すなど、いまだ情報が錯綜していますが、ついにフロントフェイスに関しては決定的な情報が出てきました。今度のノア&ヴォクシー、またもや人気を集めそうな気配が、その顔からビンビン伝わってきます。どうです? 気になってきたでしょう? そんなアナタには、ぜひご購入をお薦めしますー。

    そんなスクープ情報に続くのは「魂昂る!! 期待のNEWモデル特集」です。期待の新モデル情報をドドドッと集めました。最注目はなんといっても、北米で市販型が発表された新型フェアレディZ。発表会場にカメラマンを派遣して撮影された生写真には、やはり広報写真とは異なるリアルな空気感が漂います。これはやはり実際に誌面でご確認いただくしかないですな! そのほかNSXの最終モデルとなるタイプS情報、試乗記としてノートオーラNISMOも紹介しています。スポーツモデルがお好きなアナタには、こちらの特集をお薦めします。

    第2特集は「2000年以降に登場した日本車メーカー別Best10&Best5」としました。ベストカー自慢の執筆陣が、2000年以降に登場した数多くのクルマのなかから、「このクルマこそメーカーを代表するにふさわしい」というモデルを、全10ページにわたって紹介しています。「えっ!? トヨタのNo.1はiQ!?」。そんんな驚きとともに、お楽しみください。

    というわけで企画満載&内容充実の9/26号。ぜひお楽しみください!


    【9/26号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    トヨタ2022〜2023年に投入する戦略車の全貌

    期待のNEWモデル特集5連弾
    日産 新型フェアレディZ/ホンダ NSX TypeS
    スバル 新型WRX S4/三菱新型アウトランダーPHEV
    日産 ノートオーラNISMO

    2000年以降に登場!!
    日本車メーカー別Best10&Best5

    連載第3回 モリゾウさん登場「いつだって Fun to Drive!」

    [熱烈特集]
    やっぱ、動力源はコレでしょ!! 内燃機関を溺愛す

    新井大輝が新型BRZを全開チェック!!
    in群馬サイクルスポーツセンター

    売れているクルマの課題を突く「あの人気車の宿題」
  • AERA (アエラ) 2022年 1/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERAの表紙にKAT-TUNの3人が登場!
    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    AERA 1月3日・10日合併増大号は、表紙にKAT-TUNが初登場。紅白歌合戦への初出場が決まり、充実のデビュー15周年を迎えた3人のいまを、赤とゴールドが映える花々を背景に、蜷川実花が撮影しました。

    亀梨和也さん、上田竜也さん、中丸雄一さんの3人で活動するKAT-TUNが、デビュー15周年にして、AERAの表紙に初登場。赤とゴールドを効かせた花のセットを背景に、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が、未来を射抜くような、彼らの強い視線を捉えています。

    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューで3人がまず振り返ったのは、デビュー15周年の記念日に開催した生配信ライブ。亀梨さんが「あの日、何よりKAT-TUNとしてステージに立っていたことがよかった」と言えば、中丸さんも「応援してくれる人たちとふれあう時間を確保できたのは大きかった」と感慨深げ。上田さんも「『続けてきてよかったな』『自分たちは間違ってなかったんだ』というのがすごく心にきました」と話し、図らずも、あのライブが3人に与えた影響の大きさを知ることになりました。

    そこから話題は、番組のロケで1泊した金沢で、3人でこれまでを振り返ったこと、互いに対するリスペクト、グループのこれからへと広がっていきます。印象的だったのは、「(メンバーとは)奥の奥で深いところでつながっていると思ってる」という上田さんの言葉や、「やめていったメンバーたちにも自分が属していたグループに少しでもほこりを持ってもらえたら」という亀梨さんの言葉、そして「(グループの活動は)僕の希望としては永遠にやりたい」という中丸さんの言葉に代表される「KAT-TUN愛」。3人が大切にしているものが見えてくるインタビューとなりました。

    ●巻頭特集は「価値観変える48人」
    「ひびのあるところに、光は差し込む」という言葉から台湾のオードリー・タン デジタル担当大臣の思考を読み解き、SNSで190万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーのゆうこすさんには「ニッチ」へのこだわりを取材。フィギュアスケートのトップ選手から研究者に転身した町田樹さんには、大学院などでの研究を発展させてフィギュアスケートの世界に新たな常識をもたらした経験を聞きました。さらに、作家の乙武洋匡さん、ロボット研究者の吉藤オリィさん、エール取締役の
  • 週刊朝日 2023年 1/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Travis Japanが今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「捨てられる覚悟があったからチャレンジできた」デビュー秘話も

    いきなり世界デビューを果たしたTravis Japanが凱旋帰国! 
    今だから明かせる当時の胸の内や2023年のツアーへの思いを語ってくれました。

    ロサンゼルスでの武者修行の末のメジャーデビューから2カ月。大注目のTravis Japanのメンバー7人がついに帰国しました。スペシャルインタビューでは、“無期限”のアメリカ修行やいきなり世界デビューしたことへの思いを語ってくれました。夢や希望だけでなく不安もあったといい、「帰ってファンの方に会うためにはスキルを上げようって、みんなで努力しながら過ごしていた」とファンへの思いが力になったそうです。7人の魅力があふれるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●ゲッターズ飯田「五星三心占い2023」全12タイプ解説
    芸能界を中心に6万人以上を占ってきたゲッターズ飯田さんが、独自の「五星三心占い」であなたの運勢を占って行動をアドバイス。うさぎ年のキーワードは「変革」「辛抱」「斬新」といいます。あなたの「星」がわかるチャートつき。2023年の「開運3カ条」「ラッキーカラー」「ラッキースポット」を確認し、運気アップをめざしましょう!

    ●来夏解散・総選挙で自公「惨敗」政界変動
    「旧統一教会問題」に「政治とカネ」、さらには防衛費を巡る「増税ショック」まで、やることなすこと“ピンぼけ”ぎみの岸田首相に国民のイライラが募ります。窮地に追い込まれた首相がG7後に解散したら……。名うての政治ジャーナリスト2人に選挙予測を依頼したところ、与党で約90議席減の驚きの結果が!政界再編につながる可能性すら浮かび上がってきました。衝撃の内容を詳報します。

    ●アントニオ猪木「至福の闘魂ビンタ」体験談
    燃える闘魂・アントニオ猪木さんが2022年10月1日に亡くなって、早くも3カ月が過ぎようとしています。猪木さんと言えば、なんといっても「闘魂ビンタ」。襲名披露で闘魂を注入された林家三平さんは「“かめはめ波〜”みたいな衝撃波」だったそう。サイボウズの青野慶久社長は「手形くっきりの写真」を自慢しまくっているとか。著名人に「ビンタの思い出」を振り返ってもらいました。

    ●「カスハラ」で大炎上の弁当店や懐かしの風太くんは今?
    長引くコロナ禍にウクライナ侵攻と2022年もいろんなことがありました。そういえば、ここ数年話題になったあの出来事はどうなったのか? 台風直撃でゴルフ練習場の鉄柱が倒れた住宅地や、クラスター発生場所と名指しされた屋形船、「勝手踏切」に侵入して書類送検された国会議員、そして一世風靡した仁王立ちレッサーパンダ風太くんは……。ちょっと気になるあの現場に直撃して現状を探りました。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • King & Princeの岸優太が表紙とインタビューに登場 
    「出会いが成長をくれた」

    AERA2023年2月6日増大号の表紙には、King & Princeの岸優太さんが登場します。連ドラ単独初主演を果たした岸さんは、仕事やメンバー、ファンへの思いをたっぷりと語っています。

    表紙に登場するKing & Princeの岸優太さんは、ドラマ「すきすきワンワン!」に主演。ドラマでオンエアされる映像は「熱がこもった化学反応が起きた瞬間」だとし、現場の生の温度感を楽しんでほしいと言います。演じるのは人生諦めモードのいまどき男子ですが、岸さん自身も元々は「だるい」が口癖のダメ男だったとか。それを変えたのがKing & Princeのメンバーとの出会い。メンバーからもファンの方々からも刺激を受けて変わっていったと言います。その様々な出会いの中でも一番大きな出会いは「ジャニーさん」と断言。仕事やメンバーへの思いが詰まった深いインタビューです。そして蜷川実花撮影の白を基調にした優しい光に包まれた写真の数々、必見です。

    ●巻頭特集「依存症の見えないリスク」
    酒、ゲーム、ギャンブル、カフェイン……、さまざまものへの依存症に、自分でも気づかないうちに陥っています。それは特にコロナ禍で、テレワークが増えるなど働き方が変わった方たちに顕著です。これら依存症の実態、生活習慣の見直しが必要な「かくれ依存症」にどう対応するか、など多角的な視点の記事があります。「禁酒宣言」をしたタレントの峯岸みなみさんのインタビューも。12歳でAKB48のオーディションに合格し、2021年5月に「最後の1期生」として卒業した峯岸さん。卒業後もバラエティー番組に引っ張りだこで、明るい姿が印象的ですが、かつて「お酒の場」に依存していたといいます。13年に恋愛スキャンダルが報じられて以降、仕事が激減。毎日のように飲み屋へ行き、「週5で記憶を飛ばしていた時期もありました」と赤裸々に明かします。そんな峯岸さんですが、「AKB48をきれいに卒業する」ために禁酒を決意。539日にわたる禁酒生活について、詳しく聞きました。

    ●将棋王将戦 羽生善治52歳の勝利
    20歳の藤井聡太さんと52歳の羽生善治さん。32歳差のドリーム対決となった将棋王将戦は、第2局で羽生さんが勝利しました。見る者をうならせ続けた名局の行方を左右したのはどの一手なのか。羽生さんらしい常識外の妙手とは何なのか。将棋の専門ライターが、あの熱戦がよみがえってくるように詳報します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた2回目。殺処分ゼロを目指してきたという太田さんの取り組みに興味津々の松下さんは、「へー、すごい!」「本当に尊敬します」と熱心に話を聞きます。そして2人それぞれの忘れられない飼い犬との出会いについても話がはずみます。まったく違う職業の方との対談で、新しい松下さんの一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ●今後の政局「岸田降ろし」
    ジャーナリストの田原総一朗さんが今後の政局を読み解きます。防衛費増額やウクライナへの姿勢など、様々な局面に岸田首相の「米国への言いなり」の姿勢が見えると分析。支持率低迷が続く岸田政権の今後を左右するキーマンは菅義偉前首相だとし、菅氏は「岸田降ろし」に踏み切ったと断言します。田原さんらしい歯に衣着せぬ解説が繰り広げられます。

    ほかにも、
    ●原発回帰 放棄された事故の教訓
    ●侍ジャパンは過去最強
    ●秩父宮ラグビー場は「金」のための建て替え
    ●箱根駅伝全国化1回限り 地方大学は出場厳しい
    ●【時代を読む】子どもと騒音 在宅勤務増え新たな苦情も
    ●阿部サダヲ×上戸 彩×玉森裕太 映画「シャイロックの子供たち」鼎談
    ●さよならシャンシャン ついに中国へ
    ●新しい「葬」をデザインする
    ●生の躍動に鳥肌 "新生"アレグリア
    ●「岸田NISA」の疑問氷解リスト
    ●雅子さまの「白」続きのファッションを考える
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 せやろがいおじさん お笑い芸人・ユーチューバー
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 3/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 阿部亮平(Snow Man)が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「頑張ったぶんの努力が、“結果”に連れていってくれる」

    Snow Manきって、ジャニーズきっての知性派として数々のクイズ番組でその実力を発揮し、さらにニュース番組でのスペシャルキャスターや、ドラマで航空管制官役を務めるなど幅広い活躍を見せている阿部亮平さんが、「週刊朝日」の表紙・グラビア・インタビューに登場。大学受験を通して得たものや、目指す将来像、そして「生きる意味」を語ってくれました。

    Snow Manの阿部亮平さんは一般受験で上智大学に合格した努力家で、ジャニーズ初の大学院修了者としても知られています。在学中に合格率4%の難関で知られる気象予報士試験や、世界遺産検定2級にも合格するなど、アイドルとしての活動と学業を見事成し遂げた阿部さんが、自身の経験や勉強法を語り、受験生にメッセージを寄せてくれました。一方で、目指すアイドル像や目標とするキャスター像など、現在の活動や将来への思いも明かしています。さまざまな魅力を放つ阿部さんと一緒に勉強する気分を味わえるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●シニアたたきに負けない
    “既得権益”“社会のお荷物”……。シニア世代へのバッシングが止まりません。その典型例と言えば、米イエール大学の経済学者・成田悠輔氏が「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹すればいい」などと発言したことでしょう。社会の不満のはけ口とされているかのような状況に、高齢者や識者から異論が続出しています。いまこそ必要なのは「たたくより、たたえ合おう。」ラッパーの呂布カルマさん出演で話題のCM「寛容ラップ」制作秘話も。

    ●東大・京大・早慶合格者高校ランキング
    東大・京大に加え、首都圏の難関私大の合格者がほぼ出そろいました。早大のランキングをみると、東大合格者とともにここ10年以上トップを走ってきた開成(東京)が失冠し、渋谷教育学園幕張(千葉)にその座を明け渡しました。慶大受験に強い女子校の秘密や、今年の私大入試の特徴を分析しました。東大・京大ランキングの詳細版も納得の充実度。日銀の新旧総裁を育んだ「教駒=筑駒」驚異の人材輩出力に迫る特集もぜひご覧ください。

    ●WBC“最強”侍ジャパンフィーバー
    東京ドームでイタリアを撃破した“侍ジャパン”の選手たち。大谷翔平選手やダルビッシュ有選手ら大リーグに渡ったスーパースターの活躍には目を見張るものがありました。一躍人気者になったラーズ・ヌートバー選手は、打撃に守備にめざましい働きぶり。栗山英樹監督の采配の成果ともいえるでしょう。そんな侍ジャパンの“勝利の方程式”を読み解きます。あとは優勝しかない!

    ●追悼・大江健三郎さん
    ノーベル文学賞受賞者、作家の大江健三郎さんが亡くなりました。島田雅彦さんは「日本の知性と良心のアイコンであり続けた」、親交があった横尾忠則さんは「瞬間芸的な批評眼があった」と故人を偲びます。週刊朝日では『「自分の木」の下で』『「新しい人」の方へ』というエッセーを連載していました。当時の担当者が触れた大江さんの優しさ、子どもに向けたメッセージを明かします。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
    「これからも青春は続いていく」

    AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。

    関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
    5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。

    ●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
    首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。

    ほかにも、
    ●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
    ●入管法改正案「人を殺す法律だ」
    ●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
    ●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
    ●女性×働く 引退後のアスリート
    ●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
    ●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
    ●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
    ●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
    「3人だからこそできる表現を」

    AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。

    MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。

    ●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
    中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。

    ●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
    宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。

    ●時代を読む:長期化する母娘問題
    母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。

    ほかにも、
    ●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
    ●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
    ●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
    ●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
    ●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
    ●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
    ●東大生親の職業 管理職母は5%
    ●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
    ●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 9/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 五郎丸歩さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    特集は「ラグビー的思考で挑む」

    AERA9月18日号の表紙にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんが登場します。インタビューでは、時の人となった8年前のW杯について、また日本ラグビーへの提言も語っています。フランスでのラグビーW杯の開幕に合わせ、特集も「ラグビー的思考で挑む」と題し、ラグビーのスポーツとしてだけでなく、人間形成や教育に役立つ側面を描きます。インタビューに登場するのはBE:FIRST。音楽にかける7人の思いをたっぷりと語ります。強い眼差しが印象的なかっこいい撮り下ろし写真も必見です。「退職金の賢いもらい方」を詳報する実用記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの全4回の対談の3回目です。ほかにも多彩な企画が詰まっています。

    ●表紙&インタビュー:五郎丸 歩
    表紙に登場する五郎丸歩さんは、21世紀の日本で最初のラグビーブームが起きた8年前のW杯で時の人となりました。ゴールキックの際のフォームを真似され、テレビやイベントに引っ張りだことなった当時に感じた「違和感」を語ります。それは、「大きな偉業を皆で成し遂げたのに何でひとりにフォーカスされなくちゃいけないんだろう」という思いでした。背景には、「ラグビーこそが一人ではなく多様性を持つメンバー皆がチームのために一つになるスポーツだから」という信念があります。ラグビー日本の将来への提言を込めた深い思いが詰まったインタビュー、必見です。そして、蜷川実花がとらえた五郎丸さんの表紙とグラビアは、もちろん誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ラグビー的思考で挑む
    特集は、ラグビーを多角的に解剖します。まずは芸人のケンドーコバヤシさん、実業家の安藤広大さん、宇宙飛行士の星出彰彦さんがラグビーの魅力を語ります。いずれもラグビー経験のある3人が、その経験によって培われたものをそれぞれの言葉で話しています。このW杯で注目する選手を挙げ、日本代表へのエールも送ります。元日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏らへの取材も行い、「世界からみる日本ラグビー」について論じる記事も。さらには、そのラグビーが子どもたちの可能性をどう伸ばすか、この競技が持つ教育的ポテンシャルについて書いた記事もあります。勝利至上主義ではない「エンジョイ・ラグビー」の意義を探っています。

    ●BE:FIRST「僕らの音楽で時代を作る」
    4thシングル「Mainstream」を9月13日にリリースするBE:FIRST。7人の「いま」が詰まったこの楽曲についてたっぷりと語り合います。「僕らは自分たちのやりたい音楽をやりたいし、一つずつ経験を積み重ねてきた今の僕らだからできる自信もあった」とMANATOさん。RYUHEIさんは、メンバーとやりたいことを細部まで突き詰めていった最終形が「Mainstream」だと言います。「シンプルにいい曲を作りたいですね。それが僕らの使命ですし、それに尽きます」とLEOさん。並々ならぬ思いが込められたインタビューをカラー5ページで届けます。もちろん、迫力の撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ●退職金の賢いもらい方
    老後資金の大きな部分を占める「退職金」。まだまだ関係ないという方もいると思いますが、いまから知識を得ているかどうかでもらう額にも大きな影響があります。「一時金」で受け取るか、「年金」で受け取るか、会社の制度を知って、「手取り」額を計算し、最適な受け取り方法を探るために、ヒントになる記事を用意しました。制度が非常に複雑なうえ、意外なルールもあります。食わず嫌いにならず、関心を持つことから始めましょう。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲスト。全4回続く連載の3回目は、松下さんが出演中のドラマ「最高の教師」で生徒役を演じている若い世代の俳優たちについて、大きな期待を込めて語り合います。意外と、若い世代が「怖い」と語る二人。松下さんは生徒たちと絡むシーンの撮影に向け「撮影の合間に僕はどこにいればいいのかなあ」と、かわいい悩みを吐露します。意気投合する様子が伝わる対談を、テキストと撮り下ろし写真でぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●ジャニーズ東山新社長「人類史上最も愚かな事件」
    ●「トランプ劇場」続く 混迷深まる大統領選
    ●ネットの誹謗中傷 画面の向こうには心を持った人が
    ●新株価指数「プライム150」の実力
    ●「1日1万歩」無理しなくていい
    ●楽しんで挑戦「ソーシャルサーカス」
    ●「ルビ」が広げる可能性
    ●福本大晴(Aぇ! group) 理想そのものになったらあかん
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 廣瀬俊朗・HiRAKU代表取締役
    などの記事を掲載しています。

案内