中学受験の時事問題に強くなるニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
本誌は今月号から大幅リニューアル! 新連載もたくさん始まり、
さらに「おもしろく」「読みやすく」「わかりやすく」パワーアップしました!
今月号の特集は、「そのニュース、本当に正しい?」。
あふれる情報から正しいニュースを見分けるために大切なことを解説します。
そのほか、「日経平均株価、史上初の4万円台に」「北陸新幹線が敦賀に延伸」
「スウェーデンがNATO加盟」といったニュースも解説。
学びにも役立つ人気ゲーム、ボードゲーム、児童書など10種類があたる、豪華読者プレゼントも。
新学年が始まる4月は、ジュニアエラのはじめ時。学びと楽しみが詰まった1冊、ぜひお楽しみください。
【特集】そのニュース、本当に正しい? 〜ニュースと上手につきあうには
政治、経済、天気、エンタメ……生活をする上で欠かせないのがさまざまなニュース。しかし、ネットなどにあふれる情報のなかには「偽ニュース」もあります。ウソや間違いを見破り、ニュースと上手につきあうにはどうしたらいいのでしょうか。「疑う力を身につけよう」「メディアリテラシーとは」「新聞社のファクトチェック」などのテーマを解説。現場の記者たちにも取材しました。
★リニューアル!★
【ニュースが知りたい】
●日経平均株価、史上初の4万円台に
3月4日に日経平均株価が史上初の4万円を突破しました。日本企業の業績好調などが要因です。しかし一方で、日本の国内総生産(GDP)は下落しています。そもそも、「株」ってなに? 株価は誰が決めているの? から、インフレ・デフレまで。ジャーナリストの一色清さんが、わかりやすく解説します。
●金沢ー敦賀間で北陸新幹線が延伸
東京ー金沢間を結ぶ北陸新幹線が3月16日、敦賀(福井県)までの125kmを延伸開業しました。福井ー東京間は乗り換えなしの最短2時間51分で結ばれました。沿線には、1月の能登半島地震で被災した石川県の小松、加賀温泉の新駅もあります。今後は京都を経由して大阪までつなぐ計画とのことですが、反対意見も。なぜなのでしょうか?
●スウェーデンNATO加盟で世界はどうなる?
北欧のスウェーデンが、北大西洋条約機構(NATO)に加盟しました。長年、中立の立場をとってきた国が方針を変えたのは、ウクライナ侵攻を続けるロシアの脅威が背景にあります。NATO加盟国は1990年の16カ国から現在の32カ国へ。その経緯を、朝日新聞記者が解説します。
★新連載!★
【学び×遊び クイズに挑戦 クイズノックキャッスル】
勇者である君たちはどうやら「QuizKnock」の城(キャッスル)に迷い込んだようだ。さあ、クイズの扉を開いて問題に挑戦してみよう! クイズノックからの3つの問題、今号は伊沢拓司さんからの出題もあります!
★新連載!★
【桃太郎電鉄で行く!47都道府県<京都府>】
あの桃太郎電鉄がジュニアエラに! 「桃鉄」の仲間たちと一緒に、47都道府県をまわる旅に出よう! 各都道府県の主要な駅に名産、歴史人物など、楽しく紹介します。第1回は、歴史や文化など見どころがいっぱい、外国人観光客にも大人気の古都・京都です!
【スペシャル企画】
『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪ー』声優スペシャルインタビュー
“世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない“。大人気のマンガ・アニメ「ブルーロック」シリーズ初の映画が、4月19日に公開されます。映画版主役・凪誠士郎、テレビアニメ版主役・潔世一の声優さんにインタビュー。「同じ物語を違う視点で見る面白さ」を聞きました!
★新連載!★
【小島よしおの「ボクといっしょに考えよう」】
「ダイジョブダイジョブ〜」。小島よしおさんが、みんなの悩みに答えてくれる新連載! 小学生のいろんな悩みに、自らの経験や、いろんな「たとえ話」をまじえて答えてくれます。第1回は、お母さんに「クソババア」といってしまうのが悩みの女の子にアドバイス。よしおといっしょに前に進もう!
★新連載!★
【ジュニアエラ大喜利】
毎月出る「お題」に、おもしろい答えを考えよう! 第1回のお題は「こんな学校は嫌だ どんな学校?」。さてどんなおもしろい回答があるかな? 読者のみんなが考えた答えを、ジュニアエラに付いているハガキに書いて送ってね。お笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎さんがジャッジ!
【そのほかにも、盛りだくさん!】
●ニュースの瞬間 ★新連載!★
●フンダラ姫のNewsなひとこと
●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
●夕日新聞 日本全国B級ニュース
●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
●なりたい!が見つかる お仕事図鑑 宇宙のお仕事 ★新連載!★
●子ども地球ナビ スウェーデンの女の子
●ことワンのことわざたずね旅 ★新連載!★
●読者のページ ジュニステ 2コマまんがdeあ・そ・ぼ
●歴史人物SNS 渋沢栄一
●ニュースのニューシ問題 ★リニューアル!★
●4・5月号スペシャル企画 読者プレゼント!
●中学受験通信 ★新連載!★
●コリゴリ博士と読む2月のニュース
●インフォメーション おすすめ本紹介 ★新連載!★
『メンズクラブ』5月号は、通常版に加えて、増刊「竜星涼 特別版」を4月10日に発売します。映画、舞台、CMなど幅広く活躍中、かつてパリコレにモデルとして参加した経歴もあるファッションラバー竜星涼さんの着こなしに注目ください。
特集は「アメリカに恋い焦がれて、、、」あらためてアメリカンファッションにラブコール、さまざまなアプローチで掘り下げます!
1
●アメリカに恋い焦がれて、、、
70年間、ずっと恋している。素朴で、ときに華やかで。
アイビーが見せる品行方正なムード、ヘビーデューティーな装いの男らしさ。
アメリカの服には、メンズクラブが創刊当時から貫き通してきた正統保守な歴史と美学がある。
今号では、改めて、アメリカンファッションにラブコールを送ります。
生粋のアイビーリーガーによる“アンチファッション”なアメリカの歴史と日本の関係を探るエッセイ、
モードの国フランスから見たアメリカ服の魅力、今どきな紺ブレの見本集など、
いろいろな視座から、アメリカンファッションを熱を込めて見つめた特集になっています。
「やっぱりアメリカの服っていいな」と思ってもらえることを願ってーー。
2
●好印象な大人に欠かせない 2024年春夏 ベストコスメ大賞
右肩上がりの成長が続くメンズ美容市場。メンズコスメの売り場面積が拡大したり、
ポップアップが開催されたりと、男性の“美容意識”は年々高まっています。
そんななかメンズクラブも恒例となった2024上半期「ベストコスメ大賞」を開催!
最新の美容情報に詳しい5人の賢者たちの肌と心に響いた珠玉のアイテムとは?
ぜひ推薦理由とともにチェックして、コスメ選びの参考にしてみてください。
3
●70th anniversary Back to Trad VOL.2 進化するトラディショナル
右のイラストは小誌連載「トラッド進化論」を手がける
綿谷画伯に描き下ろしていただいた、2024年のトラッドスタイル。
実はこれ、氏がメンズクラブで初めて巻頭カラーを飾った
思い出深い記事をもとに、セルフオマージュしたものです。
今と昔を比べると、より筆が洗練されている一方で、
軸となるスタイルや美学は、ずっとぶれていないのがわかります。
この一貫した姿勢こそ、40年以上にわたり一線で活躍し続ける理由だと
小誌は考えます。これはブランドにも通ずる話で、
大切なのは時代に合わせて進化しても、芯は絶対に変わらないということ。
それが本質であり、色あせない秘訣なのです。
70周年記念企画の第2弾となる今回は、そんな本質的な魅力を持った
歴史あるブランドの、今と昔をつなぐアイデンティティを紹介します。
4
●日常で着る、メゾンのベーシック
いろんな服を経験して、結局のところ私たちが安心できるのは、
上質かつベーシックで、トラディショナルな服。
そこにほんのり、今の気分が盛り込まれていたら、なおよし。
そんな、名だたるメゾンのエッセンシャルなアイテムを紹介。
5
●今、狙うべきはクロノグラフ!
機械式時計にはさまざまなタイプが存在しますが、今、改めてクロノグラフの魅力を
探ろうという本企画。ひと口にクロノグラフといっても、ブランドごとの個性で
機能やデザインが異なることから、そのバリエーションはとにかく豊富なんです。
だからこそ、あなたの時計欲を刺激するクロノグラフがきっと見つかるはず。
『メンズクラブ』5月号は、通常版に加えて、増刊「竜星涼 特別版」を4月10日に発売します。映画、舞台、CMなど幅広く活躍中、かつてパリコレにモデルとして参加した経歴もあるファッションラバー竜星涼さんの着こなしに注目ください。
特集は「アメリカに恋い焦がれて、、、」あらためてアメリカンファッションにラブコール、さまざまなアプローチで掘り下げます!
1
●アメリカに恋い焦がれて、、、
70年間、ずっと恋している。素朴で、ときに華やかで。
アイビーが見せる品行方正なムード、ヘビーデューティーな装いの男らしさ。
アメリカの服には、メンズクラブが創刊当時から貫き通してきた正統保守な歴史と美学がある。
今号では、改めて、アメリカンファッションにラブコールを送ります。
生粋のアイビーリーガーによる“アンチファッション”なアメリカの歴史と日本の関係を探るエッセイ、
モードの国フランスから見たアメリカ服の魅力、今どきな紺ブレの見本集など、
いろいろな視座から、アメリカンファッションを熱を込めて見つめた特集になっています。
「やっぱりアメリカの服っていいな」と思ってもらえることを願ってーー。
2
●好印象な大人に欠かせない 2024年春夏 ベストコスメ大賞
右肩上がりの成長が続くメンズ美容市場。メンズコスメの売り場面積が拡大したり、
ポップアップが開催されたりと、男性の“美容意識”は年々高まっています。
そんななかメンズクラブも恒例となった2024上半期「ベストコスメ大賞」を開催!
最新の美容情報に詳しい5人の賢者たちの肌と心に響いた珠玉のアイテムとは?
ぜひ推薦理由とともにチェックして、コスメ選びの参考にしてみてください。
3
●70th anniversary Back to Trad VOL.2 進化するトラディショナル
右のイラストは小誌連載「トラッド進化論」を手がける
綿谷画伯に描き下ろしていただいた、2024年のトラッドスタイル。
実はこれ、氏がメンズクラブで初めて巻頭カラーを飾った
思い出深い記事をもとに、セルフオマージュしたものです。
今と昔を比べると、より筆が洗練されている一方で、
軸となるスタイルや美学は、ずっとぶれていないのがわかります。
この一貫した姿勢こそ、40年以上にわたり一線で活躍し続ける理由だと
小誌は考えます。これはブランドにも通ずる話で、
大切なのは時代に合わせて進化しても、芯は絶対に変わらないということ。
それが本質であり、色あせない秘訣なのです。
70周年記念企画の第2弾となる今回は、そんな本質的な魅力を持った
歴史あるブランドの、今と昔をつなぐアイデンティティを紹介します。
4
●日常で着る、メゾンのベーシック
いろんな服を経験して、結局のところ私たちが安心できるのは、
上質かつベーシックで、トラディショナルな服。
そこにほんのり、今の気分が盛り込まれていたら、なおよし。
そんな、名だたるメゾンのエッセンシャルなアイテムを紹介。
5
●今、狙うべきはクロノグラフ!
機械式時計にはさまざまなタイプが存在しますが、今、改めてクロノグラフの魅力を
探ろうという本企画。ひと口にクロノグラフといっても、ブランドごとの個性で
機能やデザインが異なることから、そのバリエーションはとにかく豊富なんです。
だからこそ、あなたの時計欲を刺激するクロノグラフがきっと見つかるはず。
八高線&秩父鉄道SL急行パレオエクスプレスで大人の遠足気分を味わう、北陸本線を1日で巡り駅そばを次々に食す「徹底検証 北陸駅そば五番勝負!」など、乗って、しゃべって、食べて寝る。三者三様の鉄道愛の“乗り鉄3人”が、列車に揺られて車窓旅。「男2人+女1人」という鉄道趣味史上初めての試み(原武史氏)の本書。本書のための特別収録再会旅は、銚子電鉄で行く美味なる旅。いざ鉄道ならではののんびりした大人旅へ。
読み聞かせにオススメ!世界中のピアノと、ピアノを愛するすべての人に贈る絵本。わたしは「メロディ」。せかいでいちだいだけのなまえのあるピアノ。-これからピアノを弾くあなたへ。そして、かつてピアノを弾いていたあなたへ。国語教科書掲載作品(小学3年生)
いくつになっても自分の可能性を信じて心豊かに過ごせるヒントが満載!暮らしと仕事が輝くおばあちゃんの宝石箱。
中小企業の「お金」にまつわる生々しい相談事をストーリー(事例)で解説!!他人に相談できない、中小企業の「お金」にまつわる相談事を、短編のストーリーをもとに、解決法&予防策を具体的に教える。オフバランスの不動産売却の税金、個人保証、突然の株式買取請求、謎の仮払金、多額の死亡保険金など、話せない、知られたくない“誰にも相談できない”事例が満載!本音がたくさん詰まった、あるようでなかった一冊!
北は根室本線の根室から、南は指宿枕崎線の枕崎まで、二十六の終着駅を訪れる“行き止まり”鉄道紀行。全線完乗、最長片道切符の旅、そして終着駅へ。宮脇俊三の鉄道に対する愛情は、徹底して乗り尽くす旅路に詰まっていた。現在、本書で訪れた終着駅のいくつかが姿を消した。終着駅へ至る車窓は、在りし日の昭和の記録でもある。
ポルトガル語、英語、スペイン語、フランス語、ロシア語、ドイツ語。
この本は、みんなが学校でかわすあいさつや、学校にある道具、教室、勉強、あそびの名まえ、こまったときのことばなどを、中国の中国語簡体字、台湾の中国語繁体字、朝鮮語、フィリピノ語、ベトナム語、インドネシア語の6カ国語で紹介しているよ。世界にはたくさんの国や地域があって、たくさんの人たちが、いろいろなことばを話している。いろいろな国の友だちといっしょに、ページをめくりながら、おしゃべりしてくれたらうれしいな!
はたらくと、かならずある休けいの時間。どうしてあるのか、考えたことはありますか。「休けい」って、何のためにあるのかな?何をすればいいのかな?
女性の体とサウナについて。ととのうってこんな感じ。わたしのサウナの入り方。サウナと仕事の関係…たのしくカンタンにサウナがわかる。イラストで解説!とびきり心地いいサウナの入り方がわかる本。
仕事に学校、家事や宿題。ママと娘のスキップは、もっと一緒に過ごす時間がほしいのですが、なかなかそうはいきません。毎日のメモを通して、気持ちを伝えあうママとスキップの物語。