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  • AERA (アエラ) 2023年 9/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 五郎丸歩さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    特集は「ラグビー的思考で挑む」

    AERA9月18日号の表紙にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんが登場します。インタビューでは、時の人となった8年前のW杯について、また日本ラグビーへの提言も語っています。フランスでのラグビーW杯の開幕に合わせ、特集も「ラグビー的思考で挑む」と題し、ラグビーのスポーツとしてだけでなく、人間形成や教育に役立つ側面を描きます。インタビューに登場するのはBE:FIRST。音楽にかける7人の思いをたっぷりと語ります。強い眼差しが印象的なかっこいい撮り下ろし写真も必見です。「退職金の賢いもらい方」を詳報する実用記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの全4回の対談の3回目です。ほかにも多彩な企画が詰まっています。

    ●表紙&インタビュー:五郎丸 歩
    表紙に登場する五郎丸歩さんは、21世紀の日本で最初のラグビーブームが起きた8年前のW杯で時の人となりました。ゴールキックの際のフォームを真似され、テレビやイベントに引っ張りだことなった当時に感じた「違和感」を語ります。それは、「大きな偉業を皆で成し遂げたのに何でひとりにフォーカスされなくちゃいけないんだろう」という思いでした。背景には、「ラグビーこそが一人ではなく多様性を持つメンバー皆がチームのために一つになるスポーツだから」という信念があります。ラグビー日本の将来への提言を込めた深い思いが詰まったインタビュー、必見です。そして、蜷川実花がとらえた五郎丸さんの表紙とグラビアは、もちろん誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ラグビー的思考で挑む
    特集は、ラグビーを多角的に解剖します。まずは芸人のケンドーコバヤシさん、実業家の安藤広大さん、宇宙飛行士の星出彰彦さんがラグビーの魅力を語ります。いずれもラグビー経験のある3人が、その経験によって培われたものをそれぞれの言葉で話しています。このW杯で注目する選手を挙げ、日本代表へのエールも送ります。元日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏らへの取材も行い、「世界からみる日本ラグビー」について論じる記事も。さらには、そのラグビーが子どもたちの可能性をどう伸ばすか、この競技が持つ教育的ポテンシャルについて書いた記事もあります。勝利至上主義ではない「エンジョイ・ラグビー」の意義を探っています。

    ●BE:FIRST「僕らの音楽で時代を作る」
    4thシングル「Mainstream」を9月13日にリリースするBE:FIRST。7人の「いま」が詰まったこの楽曲についてたっぷりと語り合います。「僕らは自分たちのやりたい音楽をやりたいし、一つずつ経験を積み重ねてきた今の僕らだからできる自信もあった」とMANATOさん。RYUHEIさんは、メンバーとやりたいことを細部まで突き詰めていった最終形が「Mainstream」だと言います。「シンプルにいい曲を作りたいですね。それが僕らの使命ですし、それに尽きます」とLEOさん。並々ならぬ思いが込められたインタビューをカラー5ページで届けます。もちろん、迫力の撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ●退職金の賢いもらい方
    老後資金の大きな部分を占める「退職金」。まだまだ関係ないという方もいると思いますが、いまから知識を得ているかどうかでもらう額にも大きな影響があります。「一時金」で受け取るか、「年金」で受け取るか、会社の制度を知って、「手取り」額を計算し、最適な受け取り方法を探るために、ヒントになる記事を用意しました。制度が非常に複雑なうえ、意外なルールもあります。食わず嫌いにならず、関心を持つことから始めましょう。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲスト。全4回続く連載の3回目は、松下さんが出演中のドラマ「最高の教師」で生徒役を演じている若い世代の俳優たちについて、大きな期待を込めて語り合います。意外と、若い世代が「怖い」と語る二人。松下さんは生徒たちと絡むシーンの撮影に向け「撮影の合間に僕はどこにいればいいのかなあ」と、かわいい悩みを吐露します。意気投合する様子が伝わる対談を、テキストと撮り下ろし写真でぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●ジャニーズ東山新社長「人類史上最も愚かな事件」
    ●「トランプ劇場」続く 混迷深まる大統領選
    ●ネットの誹謗中傷 画面の向こうには心を持った人が
    ●新株価指数「プライム150」の実力
    ●「1日1万歩」無理しなくていい
    ●楽しんで挑戦「ソーシャルサーカス」
    ●「ルビ」が広げる可能性
    ●福本大晴(Aぇ! group) 理想そのものになったらあかん
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 廣瀬俊朗・HiRAKU代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
    「3人だからこそできる表現を」

    AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。

    MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。

    ●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
    中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。

    ●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
    宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。

    ●時代を読む:長期化する母娘問題
    母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。

    ほかにも、
    ●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
    ●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
    ●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
    ●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
    ●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
    ●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
    ●東大生親の職業 管理職母は5%
    ●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
    ●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • 美しいキモノ 2023年 7月号 [雑誌] 2023年夏号
    • ハースト婦人画報社
    • ¥2099
    • 2023年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新垣結衣さん初登場!夏のきものワードローブ
    暑さをほんのひととき忘れさせてくれる夏の装いを、俳優・新垣結衣さんが爽やかに着こなします。
    さらにきもの愛好家のリアルな声をもとに最新トレンドをキャッチ、本格派の浴衣や上質な夏小物もご紹介します。
    夏きものの“いま”がわかる決定版です!


    ●宮沢氷魚さんがおしゃれに着こなす、男の夏きもの最新版
    素材のバリエーションが豊富な夏のきものは、
    マテリアルやストーリーにこだわる男性にぜひ挑戦していただきたいもの。
    モデル・俳優の宮沢氷魚さんがきもので過ごす夏を誌面で表現。
    初心者に向けたQ&Aやおすすめの夏スタイルなど、
    男性の夏きもの情報をたっぷりお届けします。


    ●吉田羊さん、上布にときめく
    おもに7、8月に着用する涼感豊かな素材「麻」。
    なかでも、上質な苧麻で織られたきものは「上布」と呼ばれ、
    昔から憧れをもって伝えられてきました。
    年々稀少になる手仕事の結晶をご紹介します。


    ●田中麗奈さんと味わう、清く楽しく博多織
    その美しさ、締めやすさから、一家に一本といっても過言ではない博多織の帯。
    永遠のスタンダードはいまさらに、あちこちでたくましく進化しています。


    ●『王様に捧ぐ薬指』ロケ現場からお届け!松嶋菜々子さんのドラマのきもの
    好評放送中のドラマ「王様に捧ぐ薬指」でヒロイン羽田綾華の結婚相手である新田東郷の母親・新田静を演じる松嶋菜々子さん。
    ドラマ内でのきもの姿を、ロケ現場から特別にお届けします。
    スタイリスト大沼こずえさんのコーディネート解説も必読です。

    ●夏の訪問着と色留袖
    ひとえと盛夏の礼装、盛装を石田ひかりさんの着こなしで紹介します。
    華やかな場をいっそう盛り上げる、目にも涼しいコーディネートです。
  • 美しいキモノ増刊 特別版 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥2099
    • 2023年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 美しいキモノの表紙に宮沢氷魚さんが初登場!

    その長身を活かし、ファッションモデルとして活躍する一方で、話題のドラマや映画、舞台にまで活動の幅を広げる宮沢氷魚さん。
    男のきもの特集では、夏きものをまとい、涼やかな表情の中にも洋装とはまた違う魅力を存分にたたえた宮沢さんの、特別なポートレートとインタビューをお届けします。

    ※通常版と増刊宮沢氷魚特別版では、表紙の他に一部の内容が異なります。

    ●新垣結衣さん初登場!夏のきものワードローブ
    暑さをほんのひととき忘れさせてくれる夏の装いを、俳優・新垣結衣さんが爽やかに着こなします。
    さらにきもの愛好家のリアルな声をもとに最新トレンドをキャッチ、本格派の浴衣や上質な夏小物もご紹介します。
    夏きものの“いま”がわかる決定版です!


    ●宮沢氷魚さんがおしゃれに着こなす、男の夏きもの最新版
    素材のバリエーションが豊富な夏のきものは、
    マテリアルやストーリーにこだわる男性にぜひ挑戦していただきたいもの。
    モデル・俳優の宮沢氷魚さんがきもので過ごす夏を誌面で表現。
    初心者に向けたQ&Aやおすすめの夏スタイルなど、
    男性の夏きもの情報をたっぷりお届けします。


    ●吉田羊さん、上布にときめく
    おもに7、8月に着用する涼感豊かな素材「麻」。
    なかでも、上質な苧麻で織られたきものは「上布」と呼ばれ、
    昔から憧れをもって伝えられてきました。
    年々稀少になる手仕事の結晶をご紹介します。


    ●田中麗奈さんと味わう、清く楽しく博多織
    その美しさ、締めやすさから、一家に一本といっても過言ではない博多織の帯。
    永遠のスタンダードはいまさらに、あちこちでたくましく進化しています。


    ●『王様に捧ぐ薬指』ロケ現場からお届け!松嶋菜々子さんのドラマのきもの
    好評放送中のドラマ「王様に捧ぐ薬指」でヒロイン羽田綾華の結婚相手である新田東郷の母親・新田静を演じる松嶋菜々子さん。
    ドラマ内でのきもの姿を、ロケ現場から特別にお届けします。
    スタイリスト大沼こずえさんのコーディネート解説も必読です。

    ●夏の訪問着と色留袖
    ひとえと盛夏の礼装、盛装を石田ひかりさんの着こなしで紹介します。
    華やかな場をいっそう盛り上げる、目にも涼しいコーディネートです。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
    「これからも青春は続いていく」

    AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。

    関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
    5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。

    ●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
    首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。

    ほかにも、
    ●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
    ●入管法改正案「人を殺す法律だ」
    ●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
    ●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
    ●女性×働く 引退後のアスリート
    ●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
    ●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
    ●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
    ●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2023年 6月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年05月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 1
    ●100年の庭
    「庭仕事は瞑想である」と、
    文豪ヘルマン・ヘッセは記しています。
    土に触れ、種をまき、
    時には花がらも摘んで……。
    文明の利器に頼らず、自らの手を動かし、
    植物の命と関わる庭の仕事は、
    確かに瞑想のように、
    携わる人、愛でる人の心を整え、
    癒やしてくれる手仕事といえるでしょう。
    そして、自然とともに作り上げるゆえに
    それは100年、いや、
    それ以上まで見据えて行われる、
    終わりのない仕事でもあります。
    ままならないからこそ面白く、
    それでも手をかければ応えてくれる。
    本特集では、そんな庭仕事に魅了された
    7人のガーデナーが手掛ける
    個性豊かな庭を中心に、
    手仕事が結実した
    日本各地のガーデンをご紹介します。

    2
    ●初夏の泡仕度
    “泡”といえば、真っ先にシャンパーニュを思い浮かべる方が多いと思いますが、
    いまや世界各国で、個性豊かなスパークリングワインが造られていて、
    よりお手頃な泡を、日々の食卓で気軽に楽しむ人たちが増えているようです。
    初夏の心地よい季節、おうちのベランダや庭に、お気に入りの一本と、
    グラス、おつまみを用意して、とびきりの泡時間を過ごしてみませんか?

    3
    ●清らなり、小林古径
    均質で精緻な線の美しさと、濁りのない色彩で愛される日本画家、小林古径。
    その画風の魅力はどのように醸成されたのでしょうか。
    「日本画」という言葉が誕生した明治時代、日本美術院の第一世代の横山大観らから
    バトンを引き継ぎ、大正、昭和、戦後にかけて新たな地平を切り拓いていった古径。
    その傑作をあらためて見直し、現代人の私たちにも響く魅力の理由を探求してみましょう。

    4
    ●工芸の探求者たち
    器からきものまで、工芸の多彩なジャンルを取材し続ける工芸ライター・田中敦子さん。
    長く俯瞰して見続けてきた工芸の世界で、いま、あらためて注目したいのは、キャリアを重ねながらも
    新しい挑戦を続ける作り手たちといいます。6人の作家の、尽きせぬ創作の源を訪ねました。

    5
    ●いま開花する、ジュエラーの“夢”
    稀少な宝石と、作り手の誠意と叡智の結晶として誕生するハイジュエリー。その存在に魅了されるのはもちろん、
    信念という“芽”がジュエリーとして花開くまでの道程にも心が揺さぶられます。奇跡の邂逅ともいえる輝きをご覧ください。

    6
    ●頭皮のためにできること
    気温や湿度が上がり、紫外線の増える
    時季には、頭皮環境が悪化することを気にして
    頭皮のケアを始める人が増えるようです。
    そこであらためて頭皮マッサージのコツや
    頭皮ケアの考え方、そして最新知見に基づいた
    ホームケア製品をご紹介しましょう。
    白髪、抜け毛や薄毛、うねり毛……
    年齢とともに髪の悩みは増えていくものですが
    それらの悩みに対策をしている人でも、
    効果実感を得られている人は少数派です。
    これまでの頭皮ケアに満足していなかった人も
    今度こそ“違い”を感じてください。

    7
    ●Ookiniの、その先に
    2022年10月から2カ月間、京都に滞在して若者たちを撮影、作品制作を行ったスペイン出身のアーティスト、ココ・カピタン。
    撮影後、ココが若者たちに「おおきに」と感謝の意を伝えてきたことを踏まえて、プロジェクト名は「Ookini」になりました。
    その作品群が2023年4〜5月のKYOTOGRAPHIEでついに公開。ココが制作にかけた思いを繙きます。
  • わたしのおべんとう
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2023年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • げんき 2023年 6月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2023年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今月号のふろくは「ミッフィーのじどうはんばいき」です。
    ボタンを押すとドリンクボトルがころんっと出てきます!「次はどんな飲み物かな?」ボトルは全部で9種類★ 本体は丈夫で壊れにくい大きなプラスチック製なのでたくさん遊べます♪

    げんき2023年春号 もくじ
    1 ふろく ミッフィーの じどうはんばいき
    2 表紙 
    3 わくわく たのしいね!シール 
    4 とじこみふろく 
    ミッフィーの じどうはんばいき ドリンクボトル 
    5 いないいないばあっ! 
    6 ミッフィー  
    7 おかあさんといっしょ 
    8 ハローキティと なかまたち 
    9 サンリオキャラクターズ
    10 ファンターネ! 
    11 PUIPUIモルカー 
    12 ディズニー 
    13 すみっコぐらし 
    14 しりたガエルのけけちゃま
    15 いっきんず 
    16 パペットスンスン 
    17 おさるのジョージ 
    18 トミカ 
    19 ポムポムプリン 
    20 ニャーオン 
    21 ちいさなおはなし オバケくん 
    22 タッチで あそぼう! ゆびドリル 
    23 えほんの たからばこ 
    24 オムツのごろう 
    25 げんき子育て川柳 
    26 WEBげんき大好評です! 
    27 ボンボンアカデミー おすすめガイド 
    28 こころを育てる絵本 1・2の3 
    29 げんきMail Box 
    30 子育てitアイテム 
    31 “うちの子”のナゾ Q&A 
    32 ふろくの作り方 
    33 おもちゃ&グッズプレゼント!/応募方法&アンケート 
    34 もくじ 
    35 「げんき」2023年夏号のお知らせ
  • 週刊朝日 2023年 3/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 阿部亮平(Snow Man)が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「頑張ったぶんの努力が、“結果”に連れていってくれる」

    Snow Manきって、ジャニーズきっての知性派として数々のクイズ番組でその実力を発揮し、さらにニュース番組でのスペシャルキャスターや、ドラマで航空管制官役を務めるなど幅広い活躍を見せている阿部亮平さんが、「週刊朝日」の表紙・グラビア・インタビューに登場。大学受験を通して得たものや、目指す将来像、そして「生きる意味」を語ってくれました。

    Snow Manの阿部亮平さんは一般受験で上智大学に合格した努力家で、ジャニーズ初の大学院修了者としても知られています。在学中に合格率4%の難関で知られる気象予報士試験や、世界遺産検定2級にも合格するなど、アイドルとしての活動と学業を見事成し遂げた阿部さんが、自身の経験や勉強法を語り、受験生にメッセージを寄せてくれました。一方で、目指すアイドル像や目標とするキャスター像など、現在の活動や将来への思いも明かしています。さまざまな魅力を放つ阿部さんと一緒に勉強する気分を味わえるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●シニアたたきに負けない
    “既得権益”“社会のお荷物”……。シニア世代へのバッシングが止まりません。その典型例と言えば、米イエール大学の経済学者・成田悠輔氏が「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹すればいい」などと発言したことでしょう。社会の不満のはけ口とされているかのような状況に、高齢者や識者から異論が続出しています。いまこそ必要なのは「たたくより、たたえ合おう。」ラッパーの呂布カルマさん出演で話題のCM「寛容ラップ」制作秘話も。

    ●東大・京大・早慶合格者高校ランキング
    東大・京大に加え、首都圏の難関私大の合格者がほぼ出そろいました。早大のランキングをみると、東大合格者とともにここ10年以上トップを走ってきた開成(東京)が失冠し、渋谷教育学園幕張(千葉)にその座を明け渡しました。慶大受験に強い女子校の秘密や、今年の私大入試の特徴を分析しました。東大・京大ランキングの詳細版も納得の充実度。日銀の新旧総裁を育んだ「教駒=筑駒」驚異の人材輩出力に迫る特集もぜひご覧ください。

    ●WBC“最強”侍ジャパンフィーバー
    東京ドームでイタリアを撃破した“侍ジャパン”の選手たち。大谷翔平選手やダルビッシュ有選手ら大リーグに渡ったスーパースターの活躍には目を見張るものがありました。一躍人気者になったラーズ・ヌートバー選手は、打撃に守備にめざましい働きぶり。栗山英樹監督の采配の成果ともいえるでしょう。そんな侍ジャパンの“勝利の方程式”を読み解きます。あとは優勝しかない!

    ●追悼・大江健三郎さん
    ノーベル文学賞受賞者、作家の大江健三郎さんが亡くなりました。島田雅彦さんは「日本の知性と良心のアイコンであり続けた」、親交があった横尾忠則さんは「瞬間芸的な批評眼があった」と故人を偲びます。週刊朝日では『「自分の木」の下で』『「新しい人」の方へ』というエッセーを連載していました。当時の担当者が触れた大江さんの優しさ、子どもに向けたメッセージを明かします。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 井口理さん(King Gnu)がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「『自分探しの旅』は終わらない」

    AERA3月13日号の表紙には、井口理さん(King Gnu)が登場します。井口さんと言えば、2021-22年に本誌の人気連載「なんでもソーダ割り」を担当していました。その連載が3月10日に書籍化。書籍化を経て何を感じたか、また近く公開される主演映画「ひとりぼっちじゃない」が自身に与えた影響とは、じっくりと語っています。

    ●表紙&インタビュー&なんソーリターンズ:井口理(King Gnu)
    井口さんが本誌で担当した連載「なんでもソーダ割り」は「なんソー」と略され親しまれてきました。その単行本では、「どうしても会いたかった」14人+書籍オリジナルとなる、自身のお母さんとの対談を収録しました。本誌ではその“かなり濃いめの対談”を通して感じたことをインタビュー。「この本には、いまの僕が少しずつ形成されていく様子が克明に記録されている」と語っています。高校時代から抱き続けた「自分探し」についての違和感も対談を通して解消していったとか。井口さんにとっての「自分探しの旅」とは何なのかがわかります。さらに「なんソーリターンズ」と題し、初主演映画「ひとりぼっちじゃない」の監督、伊藤ちひろさんとの対談も収録しています。初主演と初監督として、「本当に一緒に作れたっていう感じがする」(伊藤)という映画製作を通して感じたことやお互いについての思いなど、他では読めない内容です。蜷川実花撮影による表紙やグラビアは、井口さんの深部に迫る、深いまなざしが印象的な写真の数々です。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「女性×働く ロールモデルはもういない」
    国際女性デーを前に女性の働き方について考えます。仕事優先でがむしゃらに働いてきた均等法世代、子育ても仕事も背負い疲弊する氷河期世代、上の世代を見てきたミレニアル世代やZ世代と、一口に女性と言っても働き方はさまざまです。それぞれの世代にどんな違いがあり、同じ職場でどんなことを感じているのか、詳細を取材しました。わかったのは「ロールモデルはもういない」ということ。誰かのロールモデルを目指すのではなく、それぞれの志向や事情に合わせて自由な働き方や生き方ができることが今求められていることがわかります。その女性たちの働き方の壁となっているのが「年収縛り」。例えば「130万円の壁」では、それを超えると扶養から外れるなど、さまざまな制約が女性たちの足かせになっています。更年期など健康問題についての記事もあり、女性の働き方を多角的に深掘りしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、アーティスティックな構造のスタジオの中庭を自由に使っての撮影と、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」と同じように自然光を使った屋内撮影に挑戦。先生の舞山秀一さんと向井さん、それぞれの美的センスが存分に発揮される回となりました。これまでライティングのテクニックから写真哲学まで惜しみなく教えてくれた舞山さんとのレッスンは、今回でひとまず一区切り。先生に聞いておきたいことを問われ「写真は奥深いからな」とつぶやいた向井さんが、最後に尋ねた内容は? そして、伝えておきたかったこととはーー? もちろん、自他ともに「かっけー(笑)。写真集みたい!」と認め、舞山さんが「俺がほしい目をしてくれる」と言う、モノクロの世界に生きる向井さんの姿も見逃せません。ぜひお手元にお迎えください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた3回目。まず目に入るのは、2人でパンをほおばりながら楽しそうにトークする写真。ほのぼのした対談の空気が伝わってきます。仕事以外にどんなことをしているかという話が続き、「ひとつ別の居場所を作っておくのは大事かもしれない」という松下さん。最後に、2人で「今度やりましょう」と盛り上がった趣味とは何か、ぜひ誌面をチェックしてみてください。

    ●ウクライナ対談 東郷和彦×廣瀬陽子
    ロシアに詳しい元外交官の東郷和彦さんと国際政治学者の廣瀬陽子さんの対談です。一日も早く戦争をやめるための「出口戦略」について語り合いました。稀有な仲介役として注目されるトルコやインドについて、米国の姿勢の変化について、プーチン大統領の特性について、日本が担うべき役割についてなど、幅広く議論が続きます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●バイデン大統領二つの賭けは「出馬表明」と「軍事支援見直し」
    ●北朝鮮 金正恩の娘公開の背景に妻と妹の権力闘争か
    ●新宿御苑で原発事故の「除染土」再生利用計画
    ●WBC侍ジャパンの世界一への鍵は守備力
    ●NBAの至宝レブロン・ジェームズと八村塁
    ●子どもの性被害 巧妙な手口
    ●LGBTQ家族の子どもたち「ママが2人。しあわせです」
    ●首と腰を守るセルフケア術
    ●「すずめの戸締まり」と東日本大震災の記憶
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 近藤謙司(国際山岳ガイド)
    などの記事を掲載しています。
  • ホテルの仕事
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2023年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • テレワークの仕事
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2023年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • Ray (レイ) 2023年 4月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥750
    • 2023年02月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●COVER GIRL 浜辺美波

    ※本誌・増刊の内容は同じです。表紙違いとなります。

    【特別とじ込み付録】
    高橋恭平 スペシャルピンナップ

    オトナ?ガーリー?
    お美しい浜辺美波と春を迎える

    甘辛いときめきを夢見て
    高橋恭平(なにわ男子) に恋する春。

    みんなの春のキブン教えて!
    Rayモデル’s「HALU」撮って出しー!

    【大特集】
    春までのこの1カ月があかぬけどき
    憧れ?それとも親近感?
    ー春、じぶん探しの旅ー

    春、それぞれのあかぬけプランはっぴょ〜
    憧れ系ひかると愛され系やんちゃんどっちになりたい??

    モノトーンとカラフル、色でアカヌケる
    岡崎紗絵の正反対なわたしの世界

    この春、なんか変わったって言われたい!
    脱“量産型女子”なアカヌケFashionプラン

    女のコによる女のコのための色っぽ服
    プリかわなエロみ服をご所望の彼女

    ブーツを脱いだらどう着こなす?
    乙女な春のミニ丈ガイド

    プリかわがーる・ひかるの脳内調査!
    ひかるキブン2023

    なりたい顔、どっちも欲張りたいっ!
    ひとつのアイパレでキャラ変メイク

    この春、誰よりもかわいくーー
    春めきヘアレシピ
     
    春に行きたいリフレッシュ旅
    #りほと地元・高知散策

    コンテストを制したトップライバーをクローズアップ
    人気ライバーのきゅ〜いん力のヒミツ

    【連載】
    ・(新連載)高橋ひかるの『ひかるーる。』VOL.1
    ・鈴木愛理のもっと、あいりまにあ。 VOL.48
    ・なりきりかとう写真館 VOL 29
    ・LOVE PERSON vol.3 板垣李光人
    ・Ray×ミクチャ ミクチャライバーに倣う 親近感女子になる方法!
    ・Ray Campus Girl & Ray Influencer LOVE BUZZ ITEM

    …and more
  • Ray (レイ)増刊 特別版 2023年 4月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥750
    • 2023年02月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●COVER BOY 高橋恭平(なにわ男子) 

    ※本誌・増刊の内容は同じです。表紙違いとなります。

    【特別とじ込み付録】
    高橋恭平 スペシャルピンナップ

    甘辛いときめきを夢見て
    高橋恭平(なにわ男子) に恋する春。

    オトナ?ガーリー?
    お美しい浜辺美波と春を迎える

    みんなの春のキブン教えて!
    Rayモデル’s「HALU」撮って出しー!

    【大特集】
    春までのこの1カ月があかぬけどき
    憧れ?それとも親近感?
    ー春、じぶん探しの旅ー

    春、それぞれのあかぬけプランはっぴょ〜
    憧れ系ひかると愛され系やんちゃんどっちになりたい??

    モノトーンとカラフル、色でアカヌケる
    岡崎紗絵の正反対なわたしの世界

    この春、なんか変わったって言われたい!
    脱“量産型女子”なアカヌケFashionプラン

    女のコによる女のコのための色っぽ服
    プリかわなエロみ服をご所望の彼女

    ブーツを脱いだらどう着こなす?
    乙女な春のミニ丈ガイド

    プリかわがーる・ひかるの脳内調査!
    ひかるキブン2023

    なりたい顔、どっちも欲張りたいっ!
    ひとつのアイパレでキャラ変メイク

    この春、誰よりもかわいくーー
    春めきヘアレシピ
     
    春に行きたいリフレッシュ旅
    #りほと地元・高知散策

    コンテストを制したトップライバーをクローズアップ
    人気ライバーのきゅ〜いん力のヒミツ

    【連載】
    ・(新連載)高橋ひかるの『ひかるーる。』VOL.1
    ・鈴木愛理のもっと、あいりまにあ。 VOL.48
    ・なりきりかとう写真館 VOL 29
    ・LOVE PERSON vol.3 板垣李光人
    ・Ray×ミクチャ ミクチャライバーに倣う 親近感女子になる方法!
    ・Ray Campus Girl & Ray Influencer LOVE BUZZ ITEM

    …and more
  • AERA (アエラ) 2023年 2/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • King & Princeの岸優太が表紙とインタビューに登場 
    「出会いが成長をくれた」

    AERA2023年2月6日増大号の表紙には、King & Princeの岸優太さんが登場します。連ドラ単独初主演を果たした岸さんは、仕事やメンバー、ファンへの思いをたっぷりと語っています。

    表紙に登場するKing & Princeの岸優太さんは、ドラマ「すきすきワンワン!」に主演。ドラマでオンエアされる映像は「熱がこもった化学反応が起きた瞬間」だとし、現場の生の温度感を楽しんでほしいと言います。演じるのは人生諦めモードのいまどき男子ですが、岸さん自身も元々は「だるい」が口癖のダメ男だったとか。それを変えたのがKing & Princeのメンバーとの出会い。メンバーからもファンの方々からも刺激を受けて変わっていったと言います。その様々な出会いの中でも一番大きな出会いは「ジャニーさん」と断言。仕事やメンバーへの思いが詰まった深いインタビューです。そして蜷川実花撮影の白を基調にした優しい光に包まれた写真の数々、必見です。

    ●巻頭特集「依存症の見えないリスク」
    酒、ゲーム、ギャンブル、カフェイン……、さまざまものへの依存症に、自分でも気づかないうちに陥っています。それは特にコロナ禍で、テレワークが増えるなど働き方が変わった方たちに顕著です。これら依存症の実態、生活習慣の見直しが必要な「かくれ依存症」にどう対応するか、など多角的な視点の記事があります。「禁酒宣言」をしたタレントの峯岸みなみさんのインタビューも。12歳でAKB48のオーディションに合格し、2021年5月に「最後の1期生」として卒業した峯岸さん。卒業後もバラエティー番組に引っ張りだこで、明るい姿が印象的ですが、かつて「お酒の場」に依存していたといいます。13年に恋愛スキャンダルが報じられて以降、仕事が激減。毎日のように飲み屋へ行き、「週5で記憶を飛ばしていた時期もありました」と赤裸々に明かします。そんな峯岸さんですが、「AKB48をきれいに卒業する」ために禁酒を決意。539日にわたる禁酒生活について、詳しく聞きました。

    ●将棋王将戦 羽生善治52歳の勝利
    20歳の藤井聡太さんと52歳の羽生善治さん。32歳差のドリーム対決となった将棋王将戦は、第2局で羽生さんが勝利しました。見る者をうならせ続けた名局の行方を左右したのはどの一手なのか。羽生さんらしい常識外の妙手とは何なのか。将棋の専門ライターが、あの熱戦がよみがえってくるように詳報します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた2回目。殺処分ゼロを目指してきたという太田さんの取り組みに興味津々の松下さんは、「へー、すごい!」「本当に尊敬します」と熱心に話を聞きます。そして2人それぞれの忘れられない飼い犬との出会いについても話がはずみます。まったく違う職業の方との対談で、新しい松下さんの一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ●今後の政局「岸田降ろし」
    ジャーナリストの田原総一朗さんが今後の政局を読み解きます。防衛費増額やウクライナへの姿勢など、様々な局面に岸田首相の「米国への言いなり」の姿勢が見えると分析。支持率低迷が続く岸田政権の今後を左右するキーマンは菅義偉前首相だとし、菅氏は「岸田降ろし」に踏み切ったと断言します。田原さんらしい歯に衣着せぬ解説が繰り広げられます。

    ほかにも、
    ●原発回帰 放棄された事故の教訓
    ●侍ジャパンは過去最強
    ●秩父宮ラグビー場は「金」のための建て替え
    ●箱根駅伝全国化1回限り 地方大学は出場厳しい
    ●【時代を読む】子どもと騒音 在宅勤務増え新たな苦情も
    ●阿部サダヲ×上戸 彩×玉森裕太 映画「シャイロックの子供たち」鼎談
    ●さよならシャンシャン ついに中国へ
    ●新しい「葬」をデザインする
    ●生の躍動に鳥肌 "新生"アレグリア
    ●「岸田NISA」の疑問氷解リスト
    ●雅子さまの「白」続きのファッションを考える
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 せやろがいおじさん お笑い芸人・ユーチューバー
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 1/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Travis Japanが今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「捨てられる覚悟があったからチャレンジできた」デビュー秘話も

    いきなり世界デビューを果たしたTravis Japanが凱旋帰国! 
    今だから明かせる当時の胸の内や2023年のツアーへの思いを語ってくれました。

    ロサンゼルスでの武者修行の末のメジャーデビューから2カ月。大注目のTravis Japanのメンバー7人がついに帰国しました。スペシャルインタビューでは、“無期限”のアメリカ修行やいきなり世界デビューしたことへの思いを語ってくれました。夢や希望だけでなく不安もあったといい、「帰ってファンの方に会うためにはスキルを上げようって、みんなで努力しながら過ごしていた」とファンへの思いが力になったそうです。7人の魅力があふれるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●ゲッターズ飯田「五星三心占い2023」全12タイプ解説
    芸能界を中心に6万人以上を占ってきたゲッターズ飯田さんが、独自の「五星三心占い」であなたの運勢を占って行動をアドバイス。うさぎ年のキーワードは「変革」「辛抱」「斬新」といいます。あなたの「星」がわかるチャートつき。2023年の「開運3カ条」「ラッキーカラー」「ラッキースポット」を確認し、運気アップをめざしましょう!

    ●来夏解散・総選挙で自公「惨敗」政界変動
    「旧統一教会問題」に「政治とカネ」、さらには防衛費を巡る「増税ショック」まで、やることなすこと“ピンぼけ”ぎみの岸田首相に国民のイライラが募ります。窮地に追い込まれた首相がG7後に解散したら……。名うての政治ジャーナリスト2人に選挙予測を依頼したところ、与党で約90議席減の驚きの結果が!政界再編につながる可能性すら浮かび上がってきました。衝撃の内容を詳報します。

    ●アントニオ猪木「至福の闘魂ビンタ」体験談
    燃える闘魂・アントニオ猪木さんが2022年10月1日に亡くなって、早くも3カ月が過ぎようとしています。猪木さんと言えば、なんといっても「闘魂ビンタ」。襲名披露で闘魂を注入された林家三平さんは「“かめはめ波〜”みたいな衝撃波」だったそう。サイボウズの青野慶久社長は「手形くっきりの写真」を自慢しまくっているとか。著名人に「ビンタの思い出」を振り返ってもらいました。

    ●「カスハラ」で大炎上の弁当店や懐かしの風太くんは今?
    長引くコロナ禍にウクライナ侵攻と2022年もいろんなことがありました。そういえば、ここ数年話題になったあの出来事はどうなったのか? 台風直撃でゴルフ練習場の鉄柱が倒れた住宅地や、クラスター発生場所と名指しされた屋形船、「勝手踏切」に侵入して書類送検された国会議員、そして一世風靡した仁王立ちレッサーパンダ風太くんは……。ちょっと気になるあの現場に直撃して現状を探りました。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2022年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2022年09月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●アメリカ大特集
    1954年に「男の服飾読本」として誕生して以来、
    アイビー、プレッピー、ヘビーデューティーと
    長きにわたりアメリカのファッションを追い続けてきたメンズクラブ。
    創刊68周年となる本号では、その原点に立ち返り、アメリカ&トラッドを特集します。
    とはいっても「昔はよかった」なんていうヘリテージに対する、懐古主義的な憧憬には終わりません。
    「トラッドは流行ではなく、いつもそこにあるもの」と、
    ブルックス ブラザーズのクリエイティブ・ディレクターを務める
    マイケル・バスティアンさんが今回のインタビューで語ってくれたとおり、
    はやらず廃れず、いつの時代も色あせない普遍性こそがトラッドの魅力。
    点(トレンド)ではなく線(スタイル)として、
    昔と今がつながっているところに面白さがあるのです。
    時代に合わせ進化を続けてきたアメリカントラッドの、2022年の姿をお届けします。

    2
    ●TOKYO TRAD 塩野瑛久 アメカジ、その先へ
    27歳の若者にとってのアメリカは、
    もはやロックではなく、ヒップホップかもしれない。
    古きよきカルチャーをサンプリングするように、
    俳優・塩野瑛久が“アメリカ”を着る。

    3
    ●Esquire マット・スミス、ウェスタロスの地へ
    『ザ・クラウン』でフィリップ王配を演じ、『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚となる新ドラマではウェスタロスの王子に扮する
    マット・スミスにインタビュー。これまでのキャリア、そして彼を悩ませる“優柔不断な性格”について語ってもらった。

    4
    ●米国生まれ&スイス生産の注目ブランド
    19世紀後半の鉄道網の広がりとともに正確な時間の重要性が認識された米国では、
    効率化された生産システムにより時計の製造本数では欧州の国々を追い抜くまでに発展。
    しかし、現在“メイド・イン・USA”をうたう時計はわずか。そこで注目すべきは、
    パイオニア精神を堅持しながら、スイスで高度な時計製造を続ける米国発祥ブランドです。

    5
    ●目指すべきは3Sゴルフ!
    いよいよ秋のゴルフシーズンも本番を迎えます。心機一転、新しいウエアや
    ギアを新調してプレーを楽しもうとしている方に小誌がおすすめしたいのが
    これから紹介する“3Sゴルフ”という新しい定義。それぞれのアイデンティティーを
    表現できるような最新ゴルフファッションでゴルフライフを充実させましょう。
  • ar (アール) 2022年 10月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥679
    • 2022年09月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • キメの細かい絶世の白肌、吸い込まれそうに澄みきった瞳、女の子らしい可愛さが
    ギュッと濃縮したカラダ、賢くユーモアあふれる性格、感度の高い演技力と鋭い感性…
    最強美女遺伝子に恵まれたみんなの憧れ・浜辺美波が3回目のカバーガールとして登場。
    全ての女の子たちに捧げる、心がムンと浮き立つカバーストーリーをお届けします!

    COVER INTERVIEW/推せる美女、浜辺美波に憧れて

    〈コンプレックスごと愛してやるさ♡〉HOW TO LOVE MYSELF × 佐藤栞里
    〈心まで潤って〉うるうるガールの満ち足り HOW TO × 八木アリサ
    〈だからワタシは愛されちゃう♡〉ベビベビベビー! × 森絵梨佳
    〈愛でて♡愛でて♡〉ピーチのお気持ち × 谷まりあ
    〈おしゃれでかわいいって言われたい〉秋のセンスアップ講座 × 上西星来
    〈解決してみせます、そのお悩み♡〉コンプ解消ランキング&テクニック!

    ■新木優子 × 最きゅんわんぴーす
    ■田中みな実 × 指原莉乃 美美美なふたり/さっしーの部屋「特別版」
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  • 終着駅へ行ってきます
    • 宮脇 俊三
    • 河出書房新社
    • ¥990
    • 2022年09月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 北は根室本線の根室から、南は指宿枕崎線の枕崎まで、二十六の終着駅を訪れる“行き止まり”鉄道紀行。全線完乗、最長片道切符の旅、そして終着駅へ。宮脇俊三の鉄道に対する愛情は、徹底して乗り尽くす旅路に詰まっていた。現在、本書で訪れた終着駅のいくつかが姿を消した。終着駅へ至る車窓は、在りし日の昭和の記録でもある。

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