美しいキモノの表紙に宮沢氷魚さんが初登場!
その長身を活かし、ファッションモデルとして活躍する一方で、話題のドラマや映画、舞台にまで活動の幅を広げる宮沢氷魚さん。
男のきもの特集では、夏きものをまとい、涼やかな表情の中にも洋装とはまた違う魅力を存分にたたえた宮沢さんの、特別なポートレートとインタビューをお届けします。
※通常版と増刊宮沢氷魚特別版では、表紙の他に一部の内容が異なります。
●新垣結衣さん初登場!夏のきものワードローブ
暑さをほんのひととき忘れさせてくれる夏の装いを、俳優・新垣結衣さんが爽やかに着こなします。
さらにきもの愛好家のリアルな声をもとに最新トレンドをキャッチ、本格派の浴衣や上質な夏小物もご紹介します。
夏きものの“いま”がわかる決定版です!
●宮沢氷魚さんがおしゃれに着こなす、男の夏きもの最新版
素材のバリエーションが豊富な夏のきものは、
マテリアルやストーリーにこだわる男性にぜひ挑戦していただきたいもの。
モデル・俳優の宮沢氷魚さんがきもので過ごす夏を誌面で表現。
初心者に向けたQ&Aやおすすめの夏スタイルなど、
男性の夏きもの情報をたっぷりお届けします。
●吉田羊さん、上布にときめく
おもに7、8月に着用する涼感豊かな素材「麻」。
なかでも、上質な苧麻で織られたきものは「上布」と呼ばれ、
昔から憧れをもって伝えられてきました。
年々稀少になる手仕事の結晶をご紹介します。
●田中麗奈さんと味わう、清く楽しく博多織
その美しさ、締めやすさから、一家に一本といっても過言ではない博多織の帯。
永遠のスタンダードはいまさらに、あちこちでたくましく進化しています。
●『王様に捧ぐ薬指』ロケ現場からお届け!松嶋菜々子さんのドラマのきもの
好評放送中のドラマ「王様に捧ぐ薬指」でヒロイン羽田綾華の結婚相手である新田東郷の母親・新田静を演じる松嶋菜々子さん。
ドラマ内でのきもの姿を、ロケ現場から特別にお届けします。
スタイリスト大沼こずえさんのコーディネート解説も必読です。
●夏の訪問着と色留袖
ひとえと盛夏の礼装、盛装を石田ひかりさんの着こなしで紹介します。
華やかな場をいっそう盛り上げる、目にも涼しいコーディネートです。
中小企業の「お金」にまつわる生々しい相談事をストーリー(事例)で解説!!他人に相談できない、中小企業の「お金」にまつわる相談事を、短編のストーリーをもとに、解決法&予防策を具体的に教える。オフバランスの不動産売却の税金、個人保証、突然の株式買取請求、謎の仮払金、多額の死亡保険金など、話せない、知られたくない“誰にも相談できない”事例が満載!本音がたくさん詰まった、あるようでなかった一冊!
MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
「3人だからこそできる表現を」
AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。
MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。
●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。
●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。
●時代を読む:長期化する母娘問題
母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。
ほかにも、
●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
●東大生親の職業 管理職母は5%
●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
などの記事を掲載しています。
五郎丸歩さんがAERAの表紙とインタビューに登場
特集は「ラグビー的思考で挑む」
AERA9月18日号の表紙にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんが登場します。インタビューでは、時の人となった8年前のW杯について、また日本ラグビーへの提言も語っています。フランスでのラグビーW杯の開幕に合わせ、特集も「ラグビー的思考で挑む」と題し、ラグビーのスポーツとしてだけでなく、人間形成や教育に役立つ側面を描きます。インタビューに登場するのはBE:FIRST。音楽にかける7人の思いをたっぷりと語ります。強い眼差しが印象的なかっこいい撮り下ろし写真も必見です。「退職金の賢いもらい方」を詳報する実用記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの全4回の対談の3回目です。ほかにも多彩な企画が詰まっています。
●表紙&インタビュー:五郎丸 歩
表紙に登場する五郎丸歩さんは、21世紀の日本で最初のラグビーブームが起きた8年前のW杯で時の人となりました。ゴールキックの際のフォームを真似され、テレビやイベントに引っ張りだことなった当時に感じた「違和感」を語ります。それは、「大きな偉業を皆で成し遂げたのに何でひとりにフォーカスされなくちゃいけないんだろう」という思いでした。背景には、「ラグビーこそが一人ではなく多様性を持つメンバー皆がチームのために一つになるスポーツだから」という信念があります。ラグビー日本の将来への提言を込めた深い思いが詰まったインタビュー、必見です。そして、蜷川実花がとらえた五郎丸さんの表紙とグラビアは、もちろん誌面でご確認ください。
●巻頭特集:ラグビー的思考で挑む
特集は、ラグビーを多角的に解剖します。まずは芸人のケンドーコバヤシさん、実業家の安藤広大さん、宇宙飛行士の星出彰彦さんがラグビーの魅力を語ります。いずれもラグビー経験のある3人が、その経験によって培われたものをそれぞれの言葉で話しています。このW杯で注目する選手を挙げ、日本代表へのエールも送ります。元日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏らへの取材も行い、「世界からみる日本ラグビー」について論じる記事も。さらには、そのラグビーが子どもたちの可能性をどう伸ばすか、この競技が持つ教育的ポテンシャルについて書いた記事もあります。勝利至上主義ではない「エンジョイ・ラグビー」の意義を探っています。
●BE:FIRST「僕らの音楽で時代を作る」
4thシングル「Mainstream」を9月13日にリリースするBE:FIRST。7人の「いま」が詰まったこの楽曲についてたっぷりと語り合います。「僕らは自分たちのやりたい音楽をやりたいし、一つずつ経験を積み重ねてきた今の僕らだからできる自信もあった」とMANATOさん。RYUHEIさんは、メンバーとやりたいことを細部まで突き詰めていった最終形が「Mainstream」だと言います。「シンプルにいい曲を作りたいですね。それが僕らの使命ですし、それに尽きます」とLEOさん。並々ならぬ思いが込められたインタビューをカラー5ページで届けます。もちろん、迫力の撮り下ろし写真もお楽しみに。
●退職金の賢いもらい方
老後資金の大きな部分を占める「退職金」。まだまだ関係ないという方もいると思いますが、いまから知識を得ているかどうかでもらう額にも大きな影響があります。「一時金」で受け取るか、「年金」で受け取るか、会社の制度を知って、「手取り」額を計算し、最適な受け取り方法を探るために、ヒントになる記事を用意しました。制度が非常に複雑なうえ、意外なルールもあります。食わず嫌いにならず、関心を持つことから始めましょう。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲスト。全4回続く連載の3回目は、松下さんが出演中のドラマ「最高の教師」で生徒役を演じている若い世代の俳優たちについて、大きな期待を込めて語り合います。意外と、若い世代が「怖い」と語る二人。松下さんは生徒たちと絡むシーンの撮影に向け「撮影の合間に僕はどこにいればいいのかなあ」と、かわいい悩みを吐露します。意気投合する様子が伝わる対談を、テキストと撮り下ろし写真でぜひご覧ください。
ほかにも、
●ジャニーズ東山新社長「人類史上最も愚かな事件」
●「トランプ劇場」続く 混迷深まる大統領選
●ネットの誹謗中傷 画面の向こうには心を持った人が
●新株価指数「プライム150」の実力
●「1日1万歩」無理しなくていい
●楽しんで挑戦「ソーシャルサーカス」
●「ルビ」が広げる可能性
●福本大晴(Aぇ! group) 理想そのものになったらあかん
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
●現代の肖像 廣瀬俊朗・HiRAKU代表取締役
などの記事を掲載しています。
神尾楓珠がAERAの表紙に登場
蜷川実花が撮影した神秘的な姿 「一番にはなれなくても」と語る真意
AERA 11月6日号の表紙には、俳優の神尾楓珠さんが登場します。話題のドラマ「いちばんすきな花」で主演の一人を務める神尾さんの吸い込まれるような眼差しを蜷川実花が捉えました。インタビューでは、演じることへの真摯な思いを語っています。
表紙に登場する神尾楓珠さんは、ドラマ「いちばんすきな花」でイラストレーターの夢を追いかける青年を演じています。「最初はつかみどころがない人物だったけれど、輪郭が見えてきた」と話し、「作品の世界観になじむ」ことを大切に役を演じているとのこと。クアトロ主演となる共演者の多部未華子さん、松下洸平さん、今田美桜さんとの撮影時の様子についても語っています。これまでの自分を振り返っては「一番になったことがあまりない」と言い、それに劣等感を感じていたこともあったけれど、「自分の役割をまっとうする」ことが大切だと考えが変わっていったそうです。自分を見つめながら真摯に語るインタビュー、必見です。撮影はもちろん蜷川実花。その目に引き込まれる写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:「レトロ沼」にはまる
ファッション、ゲーム、食、音楽と様々な分野でレトロが人気です。懐かしくも新しい魅力の「沼」にはまる人が続出し、インスタ「映え」やインバウンドにも支えられるレトロブーム。その実態に迫ります。昭和の商店街の世界に若者が注目、レトログッズの売り上げがアップ、レトロゲームには海外の旅行客も殺到……など、その現象は枚挙にいとまがありません。アップル製品などの「シンプル・イズ・ベスト」とは対照的な、昭和時代の無駄で過剰なデザインに、Z世代も理屈抜きで惹かれているようだとの分析もあります。レトロの何が、私たちの心をくすぐるのか、懐かしさ満載の写真とともに振り返ってみてください。
●TM NETWORK独占インタビュー
レトロ特集の中で、TM NETWORKの3人、小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんに独占インタビューも実施しました。名曲「Get Wild」は、アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしてリリースされてから約36年、時代を超えて愛され続けています。小室さんは、「Get Wild」など1980年代のJポップについて「精密で丁寧」に作られている特徴があると言います。インタビューでの自然な掛け合いを読めば、3人の心地よい関係性が長く続く理由もわかります。貴重なインタビューをぜひご覧ください。
●新NISA 月1万円20年間積み立てたら
新NISAで人気のインデックス投資信託。直近20年間、月1万円を積み立てていたらどうなっていたかを投資先によって比べました。S&P500、全世界株式、国内株式……、その差は歴然です。米国株の強さが際立ちますが、今後はどうなるのか、経済のプロの分析もあります。一目でわかる大型表を見て、今後のマネー計画の参考にしてください。
●松下洸平×東京03
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人がゲストです。今年、結成20周年を迎えた東京03は、何よりも単独ライブを大切にしています。その「コント師」としての想いを松下さんが聞きました。松下さんは、「03さんのコントは、会社や友達、家族の話が多いので、共感性があるんですよ」と話します。笑顔あふれる対談で、あったかい空気が伝わる写真もふんだん。ぜひ誌面をご覧ください。
ほかにも、
●再び反米テロの可能性 イスラエル・パレスチナ問題
●母親の負担が大きすぎ 子ども放置禁止条例騒動にみる日本の子育て
●虐待サバイバーの苦しみ続く 生きづらさ抱え生きる当事者たち
●苦手に挑戦で脳が再成長 スワローズ推し55歳記者が阪神の応援席に
●“港区女子”とは何者か
●進化は続くよプラレール
●クラシックの曲名思い出せない問題 「鼻から牛乳」はバッハ
●若きピアニスト・藤田真央 旋律と戯れる
●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭さん回ふり返り
●現代の肖像 ロジェリオ五十嵐ヴァズ・Bar TRENCH チーフバーテンダー
などの記事を掲載しています。
11月22日(水)に『アップトゥボーイ』vol.333が発売。表紙巻頭を飾るのは、日向坂46小坂菜緒×上村ひなの!
待望の2ndアルバム『脈打つ感情』を11月8日にリリースする日向坂46より、小坂菜緒と上村ひなのが表紙&巻頭22ページのロンググラビアに登場。
おひさまの間でも人気の、仲良し姉妹のような“なおなの”コンビ。
秋の穏やかな1日をのんびりと過ごす姉妹をテーマに、笑顔とほんわかした空気に満ち満ちた多幸感溢れるグラビアに仕上がりました。
『脈打つ感情』のリード曲『君は0から1になれ』では、センターの佐々木久美を支える形でシンメとなる2人。
今回の活動を通して新たに発見したお互いの素顔など、ここでしか聞けないお話もたっぷりとお届けします!
今号の第2特集には22/7が登場。
毎年恒例のアニバーサリーライブを控え、今号の発売日である11/22には待望の2ndアルバム『旅人算』のリリースが決定している彼女たちが、
活動休止中の河瀬詩、清井美那を除く全員で「アップトゥボーイ」に登場。ナナニジのアップトゥボーイグラビアとしては最長となる18ページの超大ボリューム!!
「女子大に通う9人」というテーマで、それぞれの秋服に身をまとってのスタイリッシュな姿と、"そんな彼女たちが同じ女子寮に住んでいたら…"
という夢設定でパジャマパーティーに興ずる可愛らしい姿の2本立てでお送りします。
乃木坂46からは約1年ぶりの登場となる中村麗乃。
今年は何といっても『Endless SHOCK』での熱演が印象に残っている彼女なので、
ブロードウェイミュージカルを彷彿とさせる、1人二役の誌上ミュージカルがテーマの10Pに仕上がりました。
宮崎想乃が8ページの水着グラビアで登場。HKT48を卒業後、気持ちも新たにグラビアでもこれまでとは違った新鮮な姿を見せてくれました。
しばらく活動をお休みしている間に起こった想乃ちゃんの中での変化(?)などについてもインタビューでお届け!
4ヶ月連続で掲載してきた短期集中連載『正統派アイドル化計画』は、かすみ草とステラから有岡ちひろ、小柴美羽、比賀ハルの3人が登場。
登り調子 のグループにあって、グラビアでの活躍でメンバーを牽引してきた3人そろっての水着グラビアは見どころたっぷりの7ページに仕上がっています。
そして、巻末グラビアには11月29日にグループからの卒業が決まっているモーニング娘。’23の譜久村聖が登場。
最新写真集『モーニング娘。'23 譜久村聖 ラスト写真集』には掲載されていない未公開カットと、これまでアップトゥボーイで録り下ろしてきた中からの秘蔵カットで構成。
長年ふくちゃんを追い続けてきた弊誌ならではの企画となっています。
同じくモーニング娘。’23から櫻井梨央と井上春華と弓桁朱琴が登場。モー娘。の次世代を担うであろう彼女たちのストーリーはこれから……!
付録は日向坂46小坂菜緒×上村ひなののB3サイズ特大両面ポスターとなります。
[グラビアラインナップ(敬称略)]
小坂菜緒×上村ひなの(日向坂46)
中村麗乃(乃木坂46)
宮崎想乃
有岡ちひろ×小柴美羽×比賀ハル(かすみ草とステラ)
22/7
櫻井梨央×井上春華×弓桁朱琴(モーニング娘。’23)
譜久村聖(モーニング娘。’23)
※登場タレント、内容は変更の可能性がございます。
八高線&秩父鉄道SL急行パレオエクスプレスで大人の遠足気分を味わう、北陸本線を1日で巡り駅そばを次々に食す「徹底検証 北陸駅そば五番勝負!」など、乗って、しゃべって、食べて寝る。三者三様の鉄道愛の“乗り鉄3人”が、列車に揺られて車窓旅。「男2人+女1人」という鉄道趣味史上初めての試み(原武史氏)の本書。本書のための特別収録再会旅は、銚子電鉄で行く美味なる旅。いざ鉄道ならではののんびりした大人旅へ。
【国際女性デー】「働く女性のリアル」を特集
ラッパーのAwichさんが表紙とインタビューに登場
AERA3月11日号は、3月8日の国際女性デーにちなみ「働く女性のリアル」を特集。日本の女性が直面する現状や課題、模索する持続可能な働き方とはどんなものかを考えます。その表紙には、女性のカリスマでもあるラッパーのAwichさんが登場。ロングインタビューでは、自分の命とエネルギーをかけてやりたいことへの思いを語っています。突然の結婚発表で国内外に衝撃が走った大谷翔平選手についての記事も。その存在が、世代を超えた多くの人にどれだけ影響を与えているかがわかります。新しい女性像を切り開き、社会問題への発言でも注目される小泉今日子さんのインタビューもあります。また、一人の人生に迫る人物ルポ「現代の肖像」は、純烈のリーダー、酒井一圭さんが登場します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの対談が続き、「仕事とプライベート」について語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
●巻頭特集「働く女性のリアル」
女性の地位向上やジェンダー平等について考える「国際女性デー」。AERAはこの日にちなみ、女性の生き方や働き方を考える特集をします。女性が男性化することでキャリアを積む時代は終わり、持続可能な働き方の模索が始まっています。仕事かプライベートかではなく、どちらにも同じ熱量を注ぎたいという思いや若い世代の変化の兆し、また社会がどう変わらなくてはならないかなどを多角的に報じています。特に男女格差が激しい政治分野の課題や、女性の健康を考えるフェムケアについての記事もあります。さらに、女性の生き方をテーマに、創刊以来、手厚い報道を続けてきたAERAのこれまでを振り返りながら、女性の変化を読み解く記事もあります。
●表紙&インタビュー:Awich
新時代を切り拓くラッパーのAwichさん。スタジオに現れた“女王”は、ステージで見せる堂々としたカッコよさに加え、柔らかな雰囲気をまとっていました。沖縄出身、10年以上の空白期間を経てメジャーデビュー、いまや若い世代を中心にカリスマ的人気を誇ります。「Awichがきっかけで新時代が来た!となったら面白いし、今は、カルチャーや沖縄の若い人たちの意識が変わっていったり、日本の女性たちが活発になっていったり、変化を感じるのが楽しい」と話します。そして女性たちにメッセージを届けます。「自分がどうしたいのか、なぜそう思うかを掘り下げていけば、揺るがないものがきっとあるはず」。撮影は、もちろん蜷川実花。時代をリードする女性クリエーター二人の共演によって撮られた、時代のその先を見つめる視線が印象的な写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。
●大谷翔平 結婚の衝撃と今季への期待
国民の“アイドル”とも言える大谷翔平選手。ドジャースに移籍して最初のオープン戦で本塁打を放ち、話題をさらったと思った矢先、驚きの結婚発表でさらなる衝撃が走りました。女性ファンのなかには、「心臓に悪かったです」「デコピンになりたい」など、複雑な心境も。それだけ老若男女から愛される存在だということがわかります。また、大谷選手のスプリングトレーニングを通して、現地でどんな反響があるのか、今季への期待はどうか、などについて在米ジャーナリストが書いた記事もあります。世界中の注目が集まる大谷選手の“いま”が詰まった記事です。
●小泉今日子「楽しそうな大人」として立つ
その言動に常に注目が集まる、小泉今日子さん。明確な意志を持ち、新たな女性像を切り開き続けてきた存在です。そんな小泉さんに、新刊刊行を機に、「日本の女性の現状」や「芸能界やメディアの転換点」など、社会的テーマについても聞きました。自ら道を切り開く原動力は、若い人たちへの思い。「私はちゃんと『楽しそうな大人』としてたくましく立っていてあげないといけないなと思います」と語っています。いまの思いが詰まった貴重なインタビューです。
●現代の肖像:酒井一圭・純烈リーダー
スーパー銭湯アイドル「純烈」のリーダーといて、年間300近いステージに立つ酒井一圭さん。常に自分を客観的にプロデュースし、熱意で周囲を巻き込む姿勢が、唯一無二の存在感を築いてきました。その紆余曲折、波瀾万丈な人生を、本人だけでなく酒井さんに近しい方々にもじっくりと取材した人物ルポです。ここでしか読めない、酒井さんの一面が垣間見える内容です。
●松下洸平×仲野太賀
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの熱いトークが続きます。今回は、仕事だけでなくプライベートの話にも及びます。仲野さんのフットワークの軽い休みの過ごし方については、松下さんもびっくり。お互いに刺激を受け合う様子が伝わってくる内容です。二人の距離感の近さが伝わってくる、さまざまな表情を捉えた写真も必見です。
ほかにも、
・政倫審出席も暗雲はれず 岸田政権の終わり方
・【独自】新NISAで1月に買われた株「高配当だらけ」
・10代に広がるオーバードーズ 若者のSOSのサイン
・花粉症と入試シーズン重なる問題
・「オレたちは“最下層”だ」 ヨルダン川西岸地区の難民キャンプルポ
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・新連載 会いたい人に会いにいく 杉山邦博さん
などの記事を掲載しています。
羽生結弦さんがAERAの表紙に登場
「notte stellata 2024」の希望と祈りの滑り
AERA4月8日増大号は、羽生結弦さんが表紙に登場。「notte stellata 2024」で希望と祈りの滑りを披露する姿を捉えました。会場の空気感がそのまま伝わる公演レポートもあります。掲載が続く「大学合格ランキングシリーズ」の第5弾は、決定版とも言える「全国2762高校の主要大学合格者数総覧」。各高校の主要大学への合格者数を大幅に増ページして一挙にお届けします。巻頭特集は「MANGAの未来」。いまや日本の“最強の輸出品”とも言える漫画について、そのコンテンツ力や原作トラブルから漫画家の権利を守るにはどうしたらいいかなどを考えます。世界から注目があつまった大谷翔平選手の水原一平・元通訳に関する会見については、現地の司法に詳しい元米連邦検事補が分析しました。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談の2回目です。料理に関する笑顔全開のトークが続きます。
●表紙:羽生結弦+公演レポート
今号の表紙は、羽生結弦さんが「notte stellata 2024」の公演で見せた希望と祈りの滑りのワンシーンを切り取りました。本誌写真映像部のカメラマンの撮り下ろしです。この公演は、発生から13年がたった東日本大震災へのさまざまな思いを込めて、昨年に引き続き行われました。「穏やかな、あたたかな空間がそこにあった」という一文で始まる公演レポートでは、この公演に込めた羽生さんの思いが伝わってきます。「人間の力ではどうしようもない災害だったり、苦しみ…そこに抗いながらも受け入れて進んでいくんだっていうメッセージみたいなものを込めたいと思いながら滑っています」という羽生さん。13年分の思いと未来への思いが込められた公演を、会場の空気そのままお届けします。
●全国2762高校の主要大学合格者数総覧
掲載が続く大学合格ランキングシリーズは第5弾。全国2762高校から、東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、東工大、一橋大、早慶上理、MARCH、関関同立など、全国の主要大学にそれぞれ何人の合格者が出たのかを調査し、一挙に公開しています。開成、聖光学院、桜蔭、灘、西大和学園…など、全国各地の高校の進学実績が一目でわかる“絶対保存版”の内容です。今号は、大幅増ページしているため相当分厚いAERAとなっています。
●巻頭特集:MANGAの未来
漫画、ゲーム、アニメなどの日本のコンテンツ産業の輸出額は半導体産業と匹敵する規模です。いまや“最強の輸出品”とも言える漫画。いかにして「MANGA」として世界に受け入れられていったのか、経済効果と影響力、そしてその未来について総力取材しました。また漫画家で文筆家のヤマザキマリさんに、漫画家の立場の現状やその権利を守るために大事なことは何かを聞きました。「セクシー田中さん」問題で「原作トラブル」に注目が集まりましたが、トラブルが起きる背景に何があるのか、原作者の「人格」を守るために何が必要かについても、専門家にじっくりと話を聞いています。
●大谷翔平選手の会見を読み解く
大谷翔平選手の今シーズン開幕と共に発覚したニュース、元通訳・水原一平氏の巨額違法賭博問題と巨額窃盗疑惑を巡る解雇。この件で、大谷選手が会見を行いました。この会見を受けて、米国の犯罪捜査と司法の現場を知る元米連邦検事補のジョシュア・ナフタリス氏に在米ジャーナリストが聞きました。大谷選手の会見については「いま大谷選手に公の場で噓をつくメリットは一つもない。彼の話を聞いて腑に落ちた」と語ります。その上で、水原氏に対する捜査がどう進むとみられるか、どんな罪でどれほどの刑の対象となる可能性があるかなど、詳しく分析しています。
●松下洸平×コウケンテツ
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談が続きます。話題は、「男性が料理をすること」に対する社会の反応に及びました。コウさんが最初の著書を出してから17年。どんな変化があったのでしょうか。松下さんは「男性が料理をすることをカッコいいものにしてくださった」と感想を述べています。二人の柔らかい雰囲気が伝わる笑顔満載の写真も必見です。
ほかにも、
・日銀が「マイナス金利」解除 家計を守る方法
・医療的ケア児支援法2年半 制度があっても利用できない
・尊富士が拓く大相撲新時代
・キャサリン妃 がん「公表」のタイミング
・“アニメ絵化”する児童書の表紙
・すべての個見つめる眼 金仁淑さんが木村伊兵衛写真賞
・「ゆず」と伝統芸能、大学生がつながった 「わっかフェス」
・岡本健一×岡本圭人 すべて父が教えてくれた
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 中村多伽・taliki代表取締役CEO
などの記事を掲載しています。
『メンズクラブ』5月号は、通常版に加えて、増刊「竜星涼 特別版」を4月10日に発売します。映画、舞台、CMなど幅広く活躍中、かつてパリコレにモデルとして参加した経歴もあるファッションラバー竜星涼さんの着こなしに注目ください。
特集は「アメリカに恋い焦がれて、、、」あらためてアメリカンファッションにラブコール、さまざまなアプローチで掘り下げます!
1
●アメリカに恋い焦がれて、、、
70年間、ずっと恋している。素朴で、ときに華やかで。
アイビーが見せる品行方正なムード、ヘビーデューティーな装いの男らしさ。
アメリカの服には、メンズクラブが創刊当時から貫き通してきた正統保守な歴史と美学がある。
今号では、改めて、アメリカンファッションにラブコールを送ります。
生粋のアイビーリーガーによる“アンチファッション”なアメリカの歴史と日本の関係を探るエッセイ、
モードの国フランスから見たアメリカ服の魅力、今どきな紺ブレの見本集など、
いろいろな視座から、アメリカンファッションを熱を込めて見つめた特集になっています。
「やっぱりアメリカの服っていいな」と思ってもらえることを願ってーー。
2
●好印象な大人に欠かせない 2024年春夏 ベストコスメ大賞
右肩上がりの成長が続くメンズ美容市場。メンズコスメの売り場面積が拡大したり、
ポップアップが開催されたりと、男性の“美容意識”は年々高まっています。
そんななかメンズクラブも恒例となった2024上半期「ベストコスメ大賞」を開催!
最新の美容情報に詳しい5人の賢者たちの肌と心に響いた珠玉のアイテムとは?
ぜひ推薦理由とともにチェックして、コスメ選びの参考にしてみてください。
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●70th anniversary Back to Trad VOL.2 進化するトラディショナル
右のイラストは小誌連載「トラッド進化論」を手がける
綿谷画伯に描き下ろしていただいた、2024年のトラッドスタイル。
実はこれ、氏がメンズクラブで初めて巻頭カラーを飾った
思い出深い記事をもとに、セルフオマージュしたものです。
今と昔を比べると、より筆が洗練されている一方で、
軸となるスタイルや美学は、ずっとぶれていないのがわかります。
この一貫した姿勢こそ、40年以上にわたり一線で活躍し続ける理由だと
小誌は考えます。これはブランドにも通ずる話で、
大切なのは時代に合わせて進化しても、芯は絶対に変わらないということ。
それが本質であり、色あせない秘訣なのです。
70周年記念企画の第2弾となる今回は、そんな本質的な魅力を持った
歴史あるブランドの、今と昔をつなぐアイデンティティを紹介します。
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●日常で着る、メゾンのベーシック
いろんな服を経験して、結局のところ私たちが安心できるのは、
上質かつベーシックで、トラディショナルな服。
そこにほんのり、今の気分が盛り込まれていたら、なおよし。
そんな、名だたるメゾンのエッセンシャルなアイテムを紹介。
5
●今、狙うべきはクロノグラフ!
機械式時計にはさまざまなタイプが存在しますが、今、改めてクロノグラフの魅力を
探ろうという本企画。ひと口にクロノグラフといっても、ブランドごとの個性で
機能やデザインが異なることから、そのバリエーションはとにかく豊富なんです。
だからこそ、あなたの時計欲を刺激するクロノグラフがきっと見つかるはず。
中学受験の時事問題に強くなるニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
本誌は今月号から大幅リニューアル! 新連載もたくさん始まり、
さらに「おもしろく」「読みやすく」「わかりやすく」パワーアップしました!
今月号の特集は、「そのニュース、本当に正しい?」。
あふれる情報から正しいニュースを見分けるために大切なことを解説します。
そのほか、「日経平均株価、史上初の4万円台に」「北陸新幹線が敦賀に延伸」
「スウェーデンがNATO加盟」といったニュースも解説。
学びにも役立つ人気ゲーム、ボードゲーム、児童書など10種類があたる、豪華読者プレゼントも。
新学年が始まる4月は、ジュニアエラのはじめ時。学びと楽しみが詰まった1冊、ぜひお楽しみください。
【特集】そのニュース、本当に正しい? 〜ニュースと上手につきあうには
政治、経済、天気、エンタメ……生活をする上で欠かせないのがさまざまなニュース。しかし、ネットなどにあふれる情報のなかには「偽ニュース」もあります。ウソや間違いを見破り、ニュースと上手につきあうにはどうしたらいいのでしょうか。「疑う力を身につけよう」「メディアリテラシーとは」「新聞社のファクトチェック」などのテーマを解説。現場の記者たちにも取材しました。
★リニューアル!★
【ニュースが知りたい】
●日経平均株価、史上初の4万円台に
3月4日に日経平均株価が史上初の4万円を突破しました。日本企業の業績好調などが要因です。しかし一方で、日本の国内総生産(GDP)は下落しています。そもそも、「株」ってなに? 株価は誰が決めているの? から、インフレ・デフレまで。ジャーナリストの一色清さんが、わかりやすく解説します。
●金沢ー敦賀間で北陸新幹線が延伸
東京ー金沢間を結ぶ北陸新幹線が3月16日、敦賀(福井県)までの125kmを延伸開業しました。福井ー東京間は乗り換えなしの最短2時間51分で結ばれました。沿線には、1月の能登半島地震で被災した石川県の小松、加賀温泉の新駅もあります。今後は京都を経由して大阪までつなぐ計画とのことですが、反対意見も。なぜなのでしょうか?
●スウェーデンNATO加盟で世界はどうなる?
北欧のスウェーデンが、北大西洋条約機構(NATO)に加盟しました。長年、中立の立場をとってきた国が方針を変えたのは、ウクライナ侵攻を続けるロシアの脅威が背景にあります。NATO加盟国は1990年の16カ国から現在の32カ国へ。その経緯を、朝日新聞記者が解説します。
★新連載!★
【学び×遊び クイズに挑戦 クイズノックキャッスル】
勇者である君たちはどうやら「QuizKnock」の城(キャッスル)に迷い込んだようだ。さあ、クイズの扉を開いて問題に挑戦してみよう! クイズノックからの3つの問題、今号は伊沢拓司さんからの出題もあります!
★新連載!★
【桃太郎電鉄で行く!47都道府県<京都府>】
あの桃太郎電鉄がジュニアエラに! 「桃鉄」の仲間たちと一緒に、47都道府県をまわる旅に出よう! 各都道府県の主要な駅に名産、歴史人物など、楽しく紹介します。第1回は、歴史や文化など見どころがいっぱい、外国人観光客にも大人気の古都・京都です!
【スペシャル企画】
『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪ー』声優スペシャルインタビュー
“世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない“。大人気のマンガ・アニメ「ブルーロック」シリーズ初の映画が、4月19日に公開されます。映画版主役・凪誠士郎、テレビアニメ版主役・潔世一の声優さんにインタビュー。「同じ物語を違う視点で見る面白さ」を聞きました!
★新連載!★
【小島よしおの「ボクといっしょに考えよう」】
「ダイジョブダイジョブ〜」。小島よしおさんが、みんなの悩みに答えてくれる新連載! 小学生のいろんな悩みに、自らの経験や、いろんな「たとえ話」をまじえて答えてくれます。第1回は、お母さんに「クソババア」といってしまうのが悩みの女の子にアドバイス。よしおといっしょに前に進もう!
★新連載!★
【ジュニアエラ大喜利】
毎月出る「お題」に、おもしろい答えを考えよう! 第1回のお題は「こんな学校は嫌だ どんな学校?」。さてどんなおもしろい回答があるかな? 読者のみんなが考えた答えを、ジュニアエラに付いているハガキに書いて送ってね。お笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎さんがジャッジ!
【そのほかにも、盛りだくさん!】
●ニュースの瞬間 ★新連載!★
●フンダラ姫のNewsなひとこと
●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
●夕日新聞 日本全国B級ニュース
●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
●なりたい!が見つかる お仕事図鑑 宇宙のお仕事 ★新連載!★
●子ども地球ナビ スウェーデンの女の子
●ことワンのことわざたずね旅 ★新連載!★
●読者のページ ジュニステ 2コマまんがdeあ・そ・ぼ
●歴史人物SNS 渋沢栄一
●ニュースのニューシ問題 ★リニューアル!★
●4・5月号スペシャル企画 読者プレゼント!
●中学受験通信 ★新連載!★
●コリゴリ博士と読む2月のニュース
●インフォメーション おすすめ本紹介 ★新連載!★
『メンズクラブ』5月号は、通常版に加えて、増刊「竜星涼 特別版」を4月10日に発売します。映画、舞台、CMなど幅広く活躍中、かつてパリコレにモデルとして参加した経歴もあるファッションラバー竜星涼さんの着こなしに注目ください。
特集は「アメリカに恋い焦がれて、、、」あらためてアメリカンファッションにラブコール、さまざまなアプローチで掘り下げます!
1
●アメリカに恋い焦がれて、、、
70年間、ずっと恋している。素朴で、ときに華やかで。
アイビーが見せる品行方正なムード、ヘビーデューティーな装いの男らしさ。
アメリカの服には、メンズクラブが創刊当時から貫き通してきた正統保守な歴史と美学がある。
今号では、改めて、アメリカンファッションにラブコールを送ります。
生粋のアイビーリーガーによる“アンチファッション”なアメリカの歴史と日本の関係を探るエッセイ、
モードの国フランスから見たアメリカ服の魅力、今どきな紺ブレの見本集など、
いろいろな視座から、アメリカンファッションを熱を込めて見つめた特集になっています。
「やっぱりアメリカの服っていいな」と思ってもらえることを願ってーー。
2
●好印象な大人に欠かせない 2024年春夏 ベストコスメ大賞
右肩上がりの成長が続くメンズ美容市場。メンズコスメの売り場面積が拡大したり、
ポップアップが開催されたりと、男性の“美容意識”は年々高まっています。
そんななかメンズクラブも恒例となった2024上半期「ベストコスメ大賞」を開催!
最新の美容情報に詳しい5人の賢者たちの肌と心に響いた珠玉のアイテムとは?
ぜひ推薦理由とともにチェックして、コスメ選びの参考にしてみてください。
3
●70th anniversary Back to Trad VOL.2 進化するトラディショナル
右のイラストは小誌連載「トラッド進化論」を手がける
綿谷画伯に描き下ろしていただいた、2024年のトラッドスタイル。
実はこれ、氏がメンズクラブで初めて巻頭カラーを飾った
思い出深い記事をもとに、セルフオマージュしたものです。
今と昔を比べると、より筆が洗練されている一方で、
軸となるスタイルや美学は、ずっとぶれていないのがわかります。
この一貫した姿勢こそ、40年以上にわたり一線で活躍し続ける理由だと
小誌は考えます。これはブランドにも通ずる話で、
大切なのは時代に合わせて進化しても、芯は絶対に変わらないということ。
それが本質であり、色あせない秘訣なのです。
70周年記念企画の第2弾となる今回は、そんな本質的な魅力を持った
歴史あるブランドの、今と昔をつなぐアイデンティティを紹介します。
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●日常で着る、メゾンのベーシック
いろんな服を経験して、結局のところ私たちが安心できるのは、
上質かつベーシックで、トラディショナルな服。
そこにほんのり、今の気分が盛り込まれていたら、なおよし。
そんな、名だたるメゾンのエッセンシャルなアイテムを紹介。
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●今、狙うべきはクロノグラフ!
機械式時計にはさまざまなタイプが存在しますが、今、改めてクロノグラフの魅力を
探ろうという本企画。ひと口にクロノグラフといっても、ブランドごとの個性で
機能やデザインが異なることから、そのバリエーションはとにかく豊富なんです。
だからこそ、あなたの時計欲を刺激するクロノグラフがきっと見つかるはず。
三宅健さんがAERAの表紙とインタビューに登場
「アイドルとして進化する」
AERA5月27日号は、三宅健さんが表紙に登場。「職業アイドル」を標榜する三宅さんが、アイドルをどう捉え、その経験や葛藤をどう作品に昇華させているのか、ロングインタビューで語ります。
表紙を飾るのは、デビューから30年を過ぎてなお、アイドルとして進化し続ける三宅健さん。間もなくリリースするアルバムのタイトルは、ずばり「THE iDOL」。「アイドルには偶像という意味がある。何にでもなれる未知数の可能性がある」と語ります。常に探究心を持ち続け、「つまらないと思われたら二度目は見てもらえない。常に上質なエンターテインメントを提供し続けないと」ときっぱり。そんな三宅さんにとって、特別な存在は「SMAP」。「先輩たちが広げてくれたアイドル文化から恩恵を受けてきたからこそ、今度は自分がそれをアップデートする立場にいると感じています」と、後輩たちに道を作っていくことの意味についても語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。かっこよさ、美しさ、華やかさ、妖艶さ…さまざまな魅力を詰め込んだ迫力の写真をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:脱「結婚」のリアル
未婚化、少子化が叫ばれる現代。旧態依然とした「結婚」はしたくないという“脱「結婚」”が進んでいます。「正直なところ、結婚する意義が理解できない」「自分の生活リズムを他人に理解してもらおうと思わない」という独身者たちの本音が漏れます。また、選択的夫婦別姓が認められず、同性婚も法制化されていないという、現実に追いついていない古い制度にも辟易とした声が上がります。そんな中、新しい“主流”として広がるのがアプリ婚。若い世代たちには、コスパ・タイパがいいカジュアルな出会いの場としてアプリの活用が広がっていますが、難しい面もあるようです。また、大谷翔平選手や英王室などのセレブの結婚事情も網羅。現代の結婚をめぐる“リアル”を多角的に取り上げます。
●宇野昌磨 独自の美学貫いた21年
2度の五輪でメダルを獲得し、フィギュアスケート界を牽引してきた宇野昌磨さんがプロ転向を表明しました。「結果より練習の成果を全力で出す」というのが宇野さんのモットー。スケート人生で最も思い出に残る瞬間も「世界選手権で初優勝した後のコーチの喜ぶ姿」というように、結果そのもの以上にその先の「恩返し」に重きを置いてきたのも宇野さんの「美学」でした。ただ、世界で一緒に戦ってきた羽生結弦さんやネイサン・チェンさんが競技の舞台から離れたことが、宇野さん自身にも影響を与え、今回のプロ転向につながったと言います。宇野さんの思いや美学に迫る記事です。
●西の大阪・梅田、東の東京・渋谷“2大迷宮”の歩き方
大阪の梅田駅と東京の渋谷駅。複雑で難解な構造は、東西2大高難度スポット。どこに向かって歩いているのかわからなくなってしまった、目的地と全然違う場所に出てきてしまった、など“迷子”になった経験がある人は多いでしょう。そんな二つのスポットについて、街の歴史や駅の成り立ちを識者に聞きながら、なぜ迷うのかという多くの人の疑問にこたえます。それぞれの駅周辺の特徴を示したチャート図もあり、「方向音痴です」という人にはもちろん、全ての方に役立つ&おもしろい内容となっています。
●松下洸平×鈴木亮平
「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた全4回の対談の4回目。普段から仲がよく一緒に食事をすることがあるという二人が、互いのプライベートに言及。鈴木さんが松下さんの自宅に遊びにいったときの貴重な話も飛び出します。一方、鈴木さんの「めっちゃかわいい」(松下さん)プライベートのエピソードも。メディアでは知られていない二人の素顔を知ることができる対談です。そんな対談のあとに、松下さんが鈴木さんをイメージして選んだ色は何色でしょうか。かっこいい撮り下ろし写真とともにお楽しみください。
ほかにも、
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