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いってきます の検索結果 レビュー多 順 約 220 件中 81 から 100 件目(11 頁中 5 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2023年 2/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • King & Princeの岸優太が表紙とインタビューに登場 
    「出会いが成長をくれた」

    AERA2023年2月6日増大号の表紙には、King & Princeの岸優太さんが登場します。連ドラ単独初主演を果たした岸さんは、仕事やメンバー、ファンへの思いをたっぷりと語っています。

    表紙に登場するKing & Princeの岸優太さんは、ドラマ「すきすきワンワン!」に主演。ドラマでオンエアされる映像は「熱がこもった化学反応が起きた瞬間」だとし、現場の生の温度感を楽しんでほしいと言います。演じるのは人生諦めモードのいまどき男子ですが、岸さん自身も元々は「だるい」が口癖のダメ男だったとか。それを変えたのがKing & Princeのメンバーとの出会い。メンバーからもファンの方々からも刺激を受けて変わっていったと言います。その様々な出会いの中でも一番大きな出会いは「ジャニーさん」と断言。仕事やメンバーへの思いが詰まった深いインタビューです。そして蜷川実花撮影の白を基調にした優しい光に包まれた写真の数々、必見です。

    ●巻頭特集「依存症の見えないリスク」
    酒、ゲーム、ギャンブル、カフェイン……、さまざまものへの依存症に、自分でも気づかないうちに陥っています。それは特にコロナ禍で、テレワークが増えるなど働き方が変わった方たちに顕著です。これら依存症の実態、生活習慣の見直しが必要な「かくれ依存症」にどう対応するか、など多角的な視点の記事があります。「禁酒宣言」をしたタレントの峯岸みなみさんのインタビューも。12歳でAKB48のオーディションに合格し、2021年5月に「最後の1期生」として卒業した峯岸さん。卒業後もバラエティー番組に引っ張りだこで、明るい姿が印象的ですが、かつて「お酒の場」に依存していたといいます。13年に恋愛スキャンダルが報じられて以降、仕事が激減。毎日のように飲み屋へ行き、「週5で記憶を飛ばしていた時期もありました」と赤裸々に明かします。そんな峯岸さんですが、「AKB48をきれいに卒業する」ために禁酒を決意。539日にわたる禁酒生活について、詳しく聞きました。

    ●将棋王将戦 羽生善治52歳の勝利
    20歳の藤井聡太さんと52歳の羽生善治さん。32歳差のドリーム対決となった将棋王将戦は、第2局で羽生さんが勝利しました。見る者をうならせ続けた名局の行方を左右したのはどの一手なのか。羽生さんらしい常識外の妙手とは何なのか。将棋の専門ライターが、あの熱戦がよみがえってくるように詳報します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた2回目。殺処分ゼロを目指してきたという太田さんの取り組みに興味津々の松下さんは、「へー、すごい!」「本当に尊敬します」と熱心に話を聞きます。そして2人それぞれの忘れられない飼い犬との出会いについても話がはずみます。まったく違う職業の方との対談で、新しい松下さんの一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ●今後の政局「岸田降ろし」
    ジャーナリストの田原総一朗さんが今後の政局を読み解きます。防衛費増額やウクライナへの姿勢など、様々な局面に岸田首相の「米国への言いなり」の姿勢が見えると分析。支持率低迷が続く岸田政権の今後を左右するキーマンは菅義偉前首相だとし、菅氏は「岸田降ろし」に踏み切ったと断言します。田原さんらしい歯に衣着せぬ解説が繰り広げられます。

    ほかにも、
    ●原発回帰 放棄された事故の教訓
    ●侍ジャパンは過去最強
    ●秩父宮ラグビー場は「金」のための建て替え
    ●箱根駅伝全国化1回限り 地方大学は出場厳しい
    ●【時代を読む】子どもと騒音 在宅勤務増え新たな苦情も
    ●阿部サダヲ×上戸 彩×玉森裕太 映画「シャイロックの子供たち」鼎談
    ●さよならシャンシャン ついに中国へ
    ●新しい「葬」をデザインする
    ●生の躍動に鳥肌 "新生"アレグリア
    ●「岸田NISA」の疑問氷解リスト
    ●雅子さまの「白」続きのファッションを考える
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 せやろがいおじさん お笑い芸人・ユーチューバー
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 井口理さん(King Gnu)がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「『自分探しの旅』は終わらない」

    AERA3月13日号の表紙には、井口理さん(King Gnu)が登場します。井口さんと言えば、2021-22年に本誌の人気連載「なんでもソーダ割り」を担当していました。その連載が3月10日に書籍化。書籍化を経て何を感じたか、また近く公開される主演映画「ひとりぼっちじゃない」が自身に与えた影響とは、じっくりと語っています。

    ●表紙&インタビュー&なんソーリターンズ:井口理(King Gnu)
    井口さんが本誌で担当した連載「なんでもソーダ割り」は「なんソー」と略され親しまれてきました。その単行本では、「どうしても会いたかった」14人+書籍オリジナルとなる、自身のお母さんとの対談を収録しました。本誌ではその“かなり濃いめの対談”を通して感じたことをインタビュー。「この本には、いまの僕が少しずつ形成されていく様子が克明に記録されている」と語っています。高校時代から抱き続けた「自分探し」についての違和感も対談を通して解消していったとか。井口さんにとっての「自分探しの旅」とは何なのかがわかります。さらに「なんソーリターンズ」と題し、初主演映画「ひとりぼっちじゃない」の監督、伊藤ちひろさんとの対談も収録しています。初主演と初監督として、「本当に一緒に作れたっていう感じがする」(伊藤)という映画製作を通して感じたことやお互いについての思いなど、他では読めない内容です。蜷川実花撮影による表紙やグラビアは、井口さんの深部に迫る、深いまなざしが印象的な写真の数々です。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「女性×働く ロールモデルはもういない」
    国際女性デーを前に女性の働き方について考えます。仕事優先でがむしゃらに働いてきた均等法世代、子育ても仕事も背負い疲弊する氷河期世代、上の世代を見てきたミレニアル世代やZ世代と、一口に女性と言っても働き方はさまざまです。それぞれの世代にどんな違いがあり、同じ職場でどんなことを感じているのか、詳細を取材しました。わかったのは「ロールモデルはもういない」ということ。誰かのロールモデルを目指すのではなく、それぞれの志向や事情に合わせて自由な働き方や生き方ができることが今求められていることがわかります。その女性たちの働き方の壁となっているのが「年収縛り」。例えば「130万円の壁」では、それを超えると扶養から外れるなど、さまざまな制約が女性たちの足かせになっています。更年期など健康問題についての記事もあり、女性の働き方を多角的に深掘りしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、アーティスティックな構造のスタジオの中庭を自由に使っての撮影と、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」と同じように自然光を使った屋内撮影に挑戦。先生の舞山秀一さんと向井さん、それぞれの美的センスが存分に発揮される回となりました。これまでライティングのテクニックから写真哲学まで惜しみなく教えてくれた舞山さんとのレッスンは、今回でひとまず一区切り。先生に聞いておきたいことを問われ「写真は奥深いからな」とつぶやいた向井さんが、最後に尋ねた内容は? そして、伝えておきたかったこととはーー? もちろん、自他ともに「かっけー(笑)。写真集みたい!」と認め、舞山さんが「俺がほしい目をしてくれる」と言う、モノクロの世界に生きる向井さんの姿も見逃せません。ぜひお手元にお迎えください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた3回目。まず目に入るのは、2人でパンをほおばりながら楽しそうにトークする写真。ほのぼのした対談の空気が伝わってきます。仕事以外にどんなことをしているかという話が続き、「ひとつ別の居場所を作っておくのは大事かもしれない」という松下さん。最後に、2人で「今度やりましょう」と盛り上がった趣味とは何か、ぜひ誌面をチェックしてみてください。

    ●ウクライナ対談 東郷和彦×廣瀬陽子
    ロシアに詳しい元外交官の東郷和彦さんと国際政治学者の廣瀬陽子さんの対談です。一日も早く戦争をやめるための「出口戦略」について語り合いました。稀有な仲介役として注目されるトルコやインドについて、米国の姿勢の変化について、プーチン大統領の特性について、日本が担うべき役割についてなど、幅広く議論が続きます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●バイデン大統領二つの賭けは「出馬表明」と「軍事支援見直し」
    ●北朝鮮 金正恩の娘公開の背景に妻と妹の権力闘争か
    ●新宿御苑で原発事故の「除染土」再生利用計画
    ●WBC侍ジャパンの世界一への鍵は守備力
    ●NBAの至宝レブロン・ジェームズと八村塁
    ●子どもの性被害 巧妙な手口
    ●LGBTQ家族の子どもたち「ママが2人。しあわせです」
    ●首と腰を守るセルフケア術
    ●「すずめの戸締まり」と東日本大震災の記憶
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 近藤謙司(国際山岳ガイド)
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 3/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 阿部亮平(Snow Man)が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「頑張ったぶんの努力が、“結果”に連れていってくれる」

    Snow Manきって、ジャニーズきっての知性派として数々のクイズ番組でその実力を発揮し、さらにニュース番組でのスペシャルキャスターや、ドラマで航空管制官役を務めるなど幅広い活躍を見せている阿部亮平さんが、「週刊朝日」の表紙・グラビア・インタビューに登場。大学受験を通して得たものや、目指す将来像、そして「生きる意味」を語ってくれました。

    Snow Manの阿部亮平さんは一般受験で上智大学に合格した努力家で、ジャニーズ初の大学院修了者としても知られています。在学中に合格率4%の難関で知られる気象予報士試験や、世界遺産検定2級にも合格するなど、アイドルとしての活動と学業を見事成し遂げた阿部さんが、自身の経験や勉強法を語り、受験生にメッセージを寄せてくれました。一方で、目指すアイドル像や目標とするキャスター像など、現在の活動や将来への思いも明かしています。さまざまな魅力を放つ阿部さんと一緒に勉強する気分を味わえるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●シニアたたきに負けない
    “既得権益”“社会のお荷物”……。シニア世代へのバッシングが止まりません。その典型例と言えば、米イエール大学の経済学者・成田悠輔氏が「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹すればいい」などと発言したことでしょう。社会の不満のはけ口とされているかのような状況に、高齢者や識者から異論が続出しています。いまこそ必要なのは「たたくより、たたえ合おう。」ラッパーの呂布カルマさん出演で話題のCM「寛容ラップ」制作秘話も。

    ●東大・京大・早慶合格者高校ランキング
    東大・京大に加え、首都圏の難関私大の合格者がほぼ出そろいました。早大のランキングをみると、東大合格者とともにここ10年以上トップを走ってきた開成(東京)が失冠し、渋谷教育学園幕張(千葉)にその座を明け渡しました。慶大受験に強い女子校の秘密や、今年の私大入試の特徴を分析しました。東大・京大ランキングの詳細版も納得の充実度。日銀の新旧総裁を育んだ「教駒=筑駒」驚異の人材輩出力に迫る特集もぜひご覧ください。

    ●WBC“最強”侍ジャパンフィーバー
    東京ドームでイタリアを撃破した“侍ジャパン”の選手たち。大谷翔平選手やダルビッシュ有選手ら大リーグに渡ったスーパースターの活躍には目を見張るものがありました。一躍人気者になったラーズ・ヌートバー選手は、打撃に守備にめざましい働きぶり。栗山英樹監督の采配の成果ともいえるでしょう。そんな侍ジャパンの“勝利の方程式”を読み解きます。あとは優勝しかない!

    ●追悼・大江健三郎さん
    ノーベル文学賞受賞者、作家の大江健三郎さんが亡くなりました。島田雅彦さんは「日本の知性と良心のアイコンであり続けた」、親交があった横尾忠則さんは「瞬間芸的な批評眼があった」と故人を偲びます。週刊朝日では『「自分の木」の下で』『「新しい人」の方へ』というエッセーを連載していました。当時の担当者が触れた大江さんの優しさ、子どもに向けたメッセージを明かします。
  • げんき 2023年 6月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2023年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今月号のふろくは「ミッフィーのじどうはんばいき」です。
    ボタンを押すとドリンクボトルがころんっと出てきます!「次はどんな飲み物かな?」ボトルは全部で9種類★ 本体は丈夫で壊れにくい大きなプラスチック製なのでたくさん遊べます♪

    げんき2023年春号 もくじ
    1 ふろく ミッフィーの じどうはんばいき
    2 表紙 
    3 わくわく たのしいね!シール 
    4 とじこみふろく 
    ミッフィーの じどうはんばいき ドリンクボトル 
    5 いないいないばあっ! 
    6 ミッフィー  
    7 おかあさんといっしょ 
    8 ハローキティと なかまたち 
    9 サンリオキャラクターズ
    10 ファンターネ! 
    11 PUIPUIモルカー 
    12 ディズニー 
    13 すみっコぐらし 
    14 しりたガエルのけけちゃま
    15 いっきんず 
    16 パペットスンスン 
    17 おさるのジョージ 
    18 トミカ 
    19 ポムポムプリン 
    20 ニャーオン 
    21 ちいさなおはなし オバケくん 
    22 タッチで あそぼう! ゆびドリル 
    23 えほんの たからばこ 
    24 オムツのごろう 
    25 げんき子育て川柳 
    26 WEBげんき大好評です! 
    27 ボンボンアカデミー おすすめガイド 
    28 こころを育てる絵本 1・2の3 
    29 げんきMail Box 
    30 子育てitアイテム 
    31 “うちの子”のナゾ Q&A 
    32 ふろくの作り方 
    33 おもちゃ&グッズプレゼント!/応募方法&アンケート 
    34 もくじ 
    35 「げんき」2023年夏号のお知らせ
  • 婦人画報 2023年 12月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●冬の北海道へ

    プレミアムな3泊4日
    例年11月ごろになると、初雪の声が
    聞かれるという、日本最北の地・北海道。
    12月になるとほぼ全域に雪が降り、
    心洗われる白銀の世界を見せてくれます。
    そんな北海道で出合うことができる、
    圧倒的な大自然の冬景色や土地の恵み、
    そして、心も体も温まるおもてなし。
    今回は、リゾートとして進化するニセコ・余市、
    手つかずの自然が残されている道東、
    冬季は雪まつりでひときわにぎわう札幌、
    この3つのエリアを取り上げました。
    3泊4日のとっておきのプランをご参考に、
    忘れられない思い出をぜひ作ってみませんか?

    2
    ●年末年始のパーティレシピ 手早くおいしく、おもてなし

    今年の年末年始は久しぶりにパーティを
    計画中という人も多いのではないでしょうか。
    至れり尽くせりのおもてなしもさることながら、
    思い立ったらすぐ集合、ホストもゲストも気負いなし、
    という気軽な集いが近ごろのムードです。
    手早くできるけれどきちんとおいしい。いまの
    時代にフィットした“これからのもてなし料理”を、
    人気料理家の皆さんに提案していただきました。

    3
    ●ポーランド、祈りのクリスマス

    ヨーロッパの中央に位置する
    ポーランドは、ローマカトリック教徒が
    人口の9割以上を占める
    敬虔なキリスト教国です。
    長い歴史のなかで多くの苦難を
    経験しながらも、前向きに、たおやかに
    生きる人々の強さの根底には、
    常にローマカトリックの教えがありました。
    しかしながら、プロテスタントや
    ロシア正教、イスラム教、
    ユダヤ教、仏教……
    さまざまな少数の宗教もまた、
    排除し合うことなく共存しています。
    異なる信仰や民族に対する
    この国の「寛容さ」は
    いま全人類が倣うべき尊い精神。
    そんなポーランドで毎年祝う伝統的な
    クリスマスの習慣をご紹介します。

    4
    ●婦人画報 Jewelry 宝飾遺産

    「地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれ、
    そして私たちが未来の世代に引き継いでいくべきかけがえのない宝物*1」。
    「世界遺産」の定義は、果てしない時間が育んだ宝石と類いまれなる
    クリエイティビティが融合した、ハイジュエリーの描写に最もふさわしいものでした。
    きらびやかな輝きには、継承すべき歴史や技が秘められているのです。
    この時代で私たちが享受すべき、その価値と物語をご紹介します。

    *1公益社団法人日本ユネスコ協会連盟ウェブサイトより引用


    5
    ●首と手、究極のお手入れ

    読者の皆さまへの取材によると、年齢による首と手の
    変化を気にしている人が多いことがわかりました。
    しかもいずれかではなく、“年齢の表れやすい首と手”を
    “ともにケアしたい”と感じている人が多いのです。
    今月は“首と手”に年齢が表れやすい理由を繙きながら、
    そのお手入れの方法をセットでご紹介します。
    きものなど、年末年始の装いでも目立つところですから、
    いまの時季から“究極のお手入れ”を始めましょう。

    6
    ●いくつになっても、凛とした立ち姿で一生、美姿勢!

    同じように歳を重ねていくのに
    “しゃんと”背筋の伸びた人と
    そうでない人がいる。
    その違いはどこにあるのでしょうか。
    その理由を知りたいと、現役の弓道家・
    佐竹万里子さんを訪ねました。
    歳を重ねても自分の「芯」を
    しっかりと維持するために、
    いまから私たちにできることとは──。

    7
    ●柚希礼音×真風涼帆 新たな関係

    ふたりの黒燕尾服姿のポスターが発表されたとき、宝塚歌劇ファンは誰しも
    意表を突かれ、驚くと同時に、期待を大にしたのではないでしょうか。
    『LUPIN 〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』で、
    男装の麗人・カリオストロ伯爵夫人役を宝塚歌劇団元星組トップ柚希礼音さん、
    元宙組トップ真風涼帆さんがダブルキャストで務めます。
    柚希さんの教えを糧に花開いていった真風さんの、退団後初の舞台。
    師弟関係ともいえるふたりの特別な絆がこの舞台で見せる、華麗なる駆け引きとは?

    8
    ●建築家の自邸を訪問 歴史を住み継ぐ

    空間設計のプロフェッショナルが、自身と家族のために
    デザインし、暮らす家。そこで重ねる時間は、
    彼らの価値観に影響を与える、かけがえのないもの。
    長く住み継ぐことで自身と向き合ってきた
    3人の建築家の実例を紹介します。
  • 70代高齢女子 今日も元気で行ってきます。
    • 凛@高齢女子
    • KADOKAWA
    • ¥1540
    • 2024年02月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • いくつになっても自分の可能性を信じて心豊かに過ごせるヒントが満載!暮らしと仕事が輝くおばあちゃんの宝石箱。
  • ベストカー 2024年 3/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2024年02月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今号のスクープ情報を聞いた時には編集部もビックリです。なんと次期86に4ドアモデルがあるというのですから! いやいや、本当ならアルテッツァの再来ですよ。まぁ、アルテッツァの正統的な後継車はレクサスISなんですけども、ボディサイズ的には86くらいのほうが「らしい」でしょう。
    で、さらに驚いたことに、4ドアといってもセダンとは限らずシューティングブレークの可能性もあるとか。たしかに初代86には2ドアのままでしたけど、シューティングブレークの試作車が存在してました。う〜ん、謎は深まりますね。謎が謎を呼ぶ「次期86に4ドア設定」説。気になるアナタは、ぜひ誌面でご確認くださいー。

     お次は「ちいさなクルマがおもしろい!」特集をご紹介しましょうか。ここでいう「ちいさなクルマ」とは、全長が長くなかったり、エンジン排気量が1.5L以下のものなんですが、まあ、このへんに気になるクルマがバンバン登場してきたので、特集にしました。レクサスLBX、新型スイフト、改良ロードスター。そして日本導入を期待する意味を込めて新型C-HRまで。個性豊かな4台の「ちいさなクルマ」の試乗記、ぜひぜひお楽しみください。

     そのほか10日号と言えばのお楽しみ、芸文社さんとのコラボによる「国産車英雄列伝」ではみんな大好き、AE86をフィーチャーしています。美麗写真でお楽しみください。レクサスGX公道試乗、同メーカーやアライアンス内にライバルがいるモデル同士の優劣を競う禁断の同門対決企画など、今号もベストカーは内容特濃の企画をタップリ揃えました。ぜひぜひぜひ、お近くの書店、コンビニなどでお買い求めください!


    【2024年3.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    スポーツセダンか? シューティングブレークか!?
    次期GR86に“4ドアあり”説を追う!!

    レクサスLBX、スイフト、改良ロードスターetc.
    特集「小さなクルマがおもしろい!」

    どっちを選ぶ? 「同門対決」

    レクサスGX北米アリゾナ試乗

    豊田章男会長
    「これからもエンジン技術を磨いてゆく」発言を深掘る

    トヨタのディーゼル車10車種出荷停止の衝撃!!

    新車天気予報
    2024年登場のNewCar 待つ? それとも待たない?

    惜別マツダ6

    クルマのサブスク解体新書

    現行型ミドルクラスSUV中古車事情

    SLIM月面着陸成功記念! 月まで愛車でぶっ飛ばせ!

    マクラーレン750S試乗

    水野和敏スペシャル
    「ヘッドランプの進化を正しく理解する」

    伊達軍曹Presents!
    総額100万円以内で考えるナイスな中古車大百科

    ベストカー×Nostalgic Hero×ハチマルヒーロー
    コラボ旧車企画Vol.5
    国産車英雄列伝 トヨタAE86カローラレビン

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第62話

    雪上試乗1 雪道でも不安なし! 日産e-4ORCE
    雪上試乗2 スバルSUVの底力を再確認!!

    物流2024年問題の解決策はあるのか?

    短期集中連載・「脱炭素」の闇と光
    池田直渡 クルマ界はどこに向かうのか? 第4回

    BC恒例人気企画
    注目SUV・雪上TESTで実力チェック!

    クルマ好きの記憶に残るあの1台
    今、どうしていますCAR?
    第6回 スズキX-90

    WRC2024年 開幕! 第1戦 ラリー・モンテカルロ

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.697
    GT-R NISMO試乗 「GT-R NISMOは競走馬だった!!」

    スバルのBEV大解剖「ソルテラボ」パート4

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」
    フェラーリF355

    有名人が語る「私と愛車の関係」
    Vol.30 BABI(画家)

    オートサロンを彩った美女たち!! 艶麗コンパニオン型録

    NEWS 小山慶一郎さん登場!!


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「Zとスカイライン、2台のNISMOはエンスーたらしか?」
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    好評連載中! 「近未来新聞」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    モータースポーツ倶楽部
    写真で見る衝撃の真実 
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    クルマ界「歴史の証人」 中島繁治 第5回
    輸入車価格ガイド
  • ar (アール) 2024年 4月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥730
    • 2024年03月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ふわっと可憐なお花が咲いたような甘やかな存在感と、
    瞬時に周囲をトリコにするおっとり柔らかく愛らしい性格。
    彼女の周りは、いつもたくさんの明るい笑顔があふれている!
    全身に満ちる自然体な“可愛さ”と群を抜くファッションセンスで
    みんなの憧れが詰まった女優・今田美桜。
    今月の恋号のカバーにふさわしい国宝級の透明感に恋い焦がれて♥

    COVER INTERVIEW/今田美桜に恋い焦がれて

    ★大特集★恋する気持ちを応援するTips
    〈洗練された恋服〉鈴木えみ LOVE BEAUTIFUL WORLD
    〈2024 Spring♡〉恋をしたい日に着たい服 × 佐藤栞里
    〈春、恋したらデニムはこー!〉DENIM 着回し 14days × 八木アリサ
    〈モチベアゲる♥〉my 恋ベスコス
    〈chu-chu-chu♥〉LIP museum × 上國料萌衣&上西星来
    〈恋する気持ちを最大放出〉LOVE満タン オンナまとめ × 谷まりあ
    〈アノ人はアノ名作に影響を受けていた〉僕の私の恋の教科書
    〈十人十色な恋模様♥〉恋する脳内大解剖
    〈読者のリアルなLOVE事情〉恋とか愛とか恋とか
    〈私が私をチヤホヤする!〉最新シートマスク大全

    ■齊藤京子 きょんこ’s Graduation/日向坂46卒業SPECIAL特集
    ■WOLF HOWL HARMONYが止まらないっ!

    連載「物欲と生きていく! 編集部員のWANT or GOT」
    連載「指原莉乃 さっしーの部屋」“性格がいい人”が好きです
    連載「美術とネイルの熱愛カンケイ」
    連載「松居大悟の三大欲求の向こう側」
    連載「比留川游のMusic Addict! Addict! Addict!」
    連載「桜田ひより ひよりだいありー」
    連載「櫻坂46 森田ひかる ヒカルノメ」
    連載「乃木坂46 一ノ瀬美空 みくのきもち」
    連載「吉野北人 HOKUTOIRO」
    連載「あの人にいざ、会いに行きます」岡田将生
    連載「あの人にいざ、会いに行きます」宮世琉弥
    連載「あの人にいざ、会いに行きます」奥智哉
    Editor’s Addict/編集部員をト・リ・コにしたとっておき
    エミール・シェラザードの星占い
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2024年 6月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2024年04月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【ヴァンサンカン 2024年6月号・創刊44周年記念号 主な特集】

    ■次のバカンスは世界を巡るクルーズ旅へ!「旅するエレ派のリアルクローズ」
    そろそろ始めたい夏のバカンス計画。いまエレ派の間ではクルーズ船での旅が大きな注目を集めています。レストランやプール、シアターなどのエンターテインメントが詰まった“動くホテル”で、美しい海原をまわる日々。そんな旅にふさわしいファッションスタイルから、船旅好きのトリップリポート、おすすめの船情報まで。気になる最新トピックスをたっぷりお届けします。


    ■おしゃれをして出かけよう!東京&京都 ホテルダイニング最前線
    東京と京都のニュースなホテルダイニングを総力特集!
    ドレスアップが似合うファインダイニングから、カジュアルなラウンジやパティスリー、夜風が心地いいバーなど、とっておきのファッションで出かけたい旬のスポットをたっぷりご紹介します。


    ■藤岡弘、さん&三姉妹が登場!
    父が伝えたこと&娘が学んだこと「エレ派父娘の素敵な関係」
    敬愛するお父さまの姿を見て育ち、その影響を多分に受けた職業や生き方で活躍中のご息女が親子揃って登場。人生そして育児においてお父さまが大切にされてきたこと、それにどう影響を受けて育ち、今につながるのか…。そして家族の思い出やエピソードなど、話題の藤岡ファミリーをはじめ4組の父娘にじっくりと語っていただきました。
    併せて、注目のセレブ親子のウォッチ&鼎談も!心温まるインタビューの数々をお届けします。


    ■エレ派美容の原点、トータルケアがここに!麗しのアジアン・ビューティ 
    25ansは来年、創刊から45年を迎えます。これまでお伝えしてきたエレ派の美容を振り返ると、身近なところにアジアン・ビューティがありました。
    「医食同源」という言葉に象徴されるインナーケアや、ボディ・マインド・肌とトータルでアプローチするホリスティックの考え方、それからこまやかで意識の高いスキンケア法など…美容やウェルネスの現場を数知れず取材してきました。そこで今回は日本、韓国、香港、台湾…と現地取材を交えながら令和のアジアン・ビューティを見つめ直します。皆さんも改めて、その素晴らしさに目覚めてみませんか?


    ■インタビュー:草ナギ剛さん×清原果耶さん 
    かずかずの役柄に命を吹き込んできた草ナギ剛さんと清原果耶さんが、時代劇で待望の初共演。かねてから嗜む囲碁にも映し出される高潔な侍の「嘘偽りのない生き方」を通して、大切なものを見つめ直させてくれます。


    ■ゴルフLoverのももいろクローバーZ佐々木彩夏さんが登場!
    “シンプルシック”がキーワード「最新ゴルフスタイル2024」 
    爽やかな初夏の風と太陽の日差しを感じたら、今年もゴルフシーズンの到来!高原ゴルフに似合うワンランク上の大人顔のスタイリングが気分です。さらに今、注目すべきゴルフブランドもピックアップしました。


    ■夢見るヒールシューズ   
    はくだけで背筋が伸びて、ワクワクする。時代がどんなに変わっても私たちをときめかせ、素敵なところに連れていってくれるのはやっぱりハイヒールの一足。
    エレ派が今選ぶべき、ヒール高5センチ以上のシンデレラシューズの世界へご案内。


    ■自分らしく上品に輝く!パールな私
    時間をかけて大切に育まれた海の宝石、パール。そのまろやかな輝きは、太陽の光に映えるジュエリーから、おしゃれをブラッシュアップさせるファッションアイテムまでさまざまな形で私たちを楽しませてくれます。
    いっそうあなたらしく輝くために、パールを取り入れてみて!
  • いってきま-す
    • A.ブレイスウェイト/N・ソウタ-
    • 偕成社
    • ¥1089
    • 1978年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • きしゃにのっていってきます!
    • 松本典久/井上広和
    • 小峰書店
    • ¥1078
    • 1991年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大井川鉄道には、めずらしい蒸気機関車や、日本で、ただひとつのアプト式機関車がはしっています。さぁ、谷間をはしり、森の中をぬける、たのしい鉄道の旅にでかけましょう。幼児〜小学初級向き。
  • 日本語で話そう(4)
    • 英語教育協議会
    • ¥2514
    • 1992年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 住宅、仕事、健康、環境などの社会問題をあつかい、日常生活をこえた話題についての表現力にも重点を置き、初級の完成とともに、知的な会話をめざす中級レベルの日本語へ導きます。
  • 神戸発、尾道まで行ってきますリフレッシュ版
    • 森下尊久
    • 文芸社
    • ¥984
    • 2001年12月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サラリーマン家庭にとっては、転勤は重大事。単身赴任か引越しか?本書の主人公が選択した道は、往復400キロの長距離通勤だった…。鉄道マニアが満喫する紀行文でもある。
  • いってきま〜す!
    • かないさやか
    • 文芸社
    • ¥880
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小学6年生の著者が小学校生活を振り返ってのエピソードを、感性豊かな澄んだ視線でとらえ、ちょっぴりの切なさも交じえたユーモアたっぷりのエッセイ集。
  • いってきます!
    • 松岡やよい
    • 講談社
    • ¥517
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「学校は好き!」でも朝は苦手。イライラすれば煙草に火をつけちゃう。絶対似合うと思ったから髪を染めた…。自分らしくありたいから、私、梶原芹奈はけっこう楽しく中学生やってる。遅刻仲間の裕香、幼なじみの慎介、まじめな幸子ー親友もいる。隣のクラスの陸上部の横井君が私に気があるって噂。優等生が私を好き?信じられない。どんなコなの?横井君を知りたい。私は、隣の教室のドアを開けた…。
  • いってきます!(2)
    • 松岡やよい
    • 講談社
    • ¥605
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中学のときは目立った栗色の髪も、いまは普通に溶け込んでいる教室。一生懸命がんばって、横井君、裕香と同じ自由な校風の高校に通う毎日。頭のいい二人とちがって、私、梶原芹奈にとっては、勉強はたいへんだけど、充実してるって言ってもいいと思う。でも、生徒会役員の横井君とはすれ違いばっかり。ギュッて抱きしめてほしいのに。そして新しい出会い。おしとやかな沙耶に元気いっぱい金髪の良君。なにやら騒動の予感が…。

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