この世界に自分の居場所はあるのだろうか?わたしはどんな大人になるんだろう?待ちのぞんでいる人生はいつになったら始まるの?-いろんな疑問が、アミーリアの胸をいっぱいにした。傷つきやすい少女の気持ちによりそう優しい物語。自分のことをわかってくれる人はいますか?
おーくれおくれ、おーちばおちば、てんまでおくれ!かがやく秋の森で、お祭りの行列についていったこうさぎたちは…
ノウサギの家が「つよくてゆうかんな戦士」にのっとられてしまいました。こまったノウサギはなかまのどうぶつたちにたのんで家をとりもどしてもらおうとしますが…。マサイの人たちにつたわる楽しい昔話を日本画の技法を用いた美しい色彩で描いた絵本。
*ピンクとブルーのさわやかなお洋服を着たみるくウサギファミリーです。お父さん、お母さん、男の子、女の子の4にんセットです。
*お人形の手足は動かせるので、自由にポーズをとらせることが出来ます。
*女の子とお母さんの花柄の素敵なドレスがポイントです。
【セット内容】
みるくウサギのお父さん、みるくウサギのお母さん、みるくウサギの男の子、みるくウサギの女の子、森のおはなし
【内容】バービーがキュートなきぐるみを着て登場!ぬいぐるみのような柔らかな動物のきぐるみからバービーがあらわれます。
ジャケットはリバーシブルになっていて、セットに含まれているスカートやシューズ、カチューシャと合わせた着せ替え遊びもできます。
バービーはカラフルなロングヘアで、ドールは7点の可動式で様々なポージングが可能なのでで、小さなお子さまにでも着せ替えが簡単です。また、バービーのきぐるみとおそろいの動物がペットになってついています。きぐるみのヘッド部分はペットのかわいい専用ベッドとしてお使いいただくことも可能です。
【原産国】中国 【対象年齢】3歳~
【ごっこあそび】ごっこ遊びを通じて、お子様の想像力を育てることで、You Can Be Anything (何にだってなれる)というバービーが届けるメッセージの通り、想像力から将来の夢を描き、将来の“可能性”を広げるサポートをします。
【バービー:Barbie】バービーは世界中で愛されているドールです。大人がおしゃれなコレクションとして買い求めるバービーコレクターラインも充実しており、世代を超えて、女性の夢をかなえるファッションドールとして愛されています。
バービーは約200種類の職業や、インスピレーションを与える人物像、数えきれないほどのファッションやアクセサリーを通して女の子の”可能性”を提示してきました。女の子の”可能性”を広げる"You Can Be Anything”(何にだってなれる!)のメッセージを発信し、この取り組みを続けていきます。
【プレゼントに最適】お誕生日、クリスマスプレゼント、入園・入学祝いなど記念日でのプレゼントにぴったりです。
【Brandについて】世界中で遊ばれているファッション ドール
ともだちとこうえんであそぶやくそくをしたトリン。こどもだけであそびにいくのがはじめてのトリンは、はりきってこうえんへでかけますが…。小学校低学年から。
世界一周旅行、起業、YouTube…聴覚障がいのことで悩んでいたこともあった。でも、自分の人生は一度きりと思ったら前向きになれた。耳の障がいについてよくわかるチャプターも収録!耳が聞こえないインフルエンサーの初エッセイ。枠にとらわれない人生の歩き方。
・1パック3枚入り ・1BOX20パック入り【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):8.6×5.8×
北海道の限られた地域だけに生息する、エゾナキウサギの暮らしを紹介します。つみ重なった岩のすきまにすみ、単独で行動するなぞに満ちた生態を、わかりやすく解説します。親子で読めるQ&A付き。数万年前に北方からやって来たと言われるエゾナキウサギ。変化する地球環境を考えるきっかけとなる写真絵本です。
ゆきうさぎのピートくんはあすはクリスマスというゆきのあさ、すてきなことをおもいつきました。クリスマスげきじょうをひらいてもりのなかまたちをあつめよう、というのです。ピートくんのたのしいゆめはもりのさむさをふきとばしました。クリスマスのちいさなこころはずむおはなしです。3さいから。
ぬいぐるみと日本刀。居合女子たちの部活小説。網戸うさぎは居合道部の2年生。武道に打ち込むことで中学時代の弱い自分を乗り越えようとしているが、いまだに過去の自分から脱却できない。そんな中、うさぎに「女子剣豪大会」の話が舞い込んだ。形試合ではなく、実際に剣を交えるのだという。手練れのもののふ居合女子たちを相手に、うさぎの本当の闘いが始まった!第6回文芸社文庫NEO小説大賞優秀賞。
バレエきょうしつにかよいはじめて、5ねんもたつというのに、そのおんなのこは、おどりがじょうずになりませんでした。たんじょうびにも、たなばたさまにも、おんなのこのねがいは、たったひとつだけでした。「どうか、おどりがじょうずになりますように」するとあるあさ、ふしぎなこづつみが、おんなのこのところに、とどいたのです。
ことしはじめてのゆきがふりました。まっしろくてきらきらのゆきでした。うさぎちゃんは、おきにいりのあかいぼうしと、あかいてぶくろをして、おそとにでかけました。大人気!『くまのがっこう』シリーズの著者が大切につくりあげたゆったりと、やさしく、美しい絵本。