ウサギは、おひさまの出ているとき地面のしたでねむったり、やすんでいる。夕ぐれに巣をでて、エサをさがす。生まれたばかりのウサギの赤ちゃんって、目も見えなければ、耳もきこえないって知ってた。
カセット・コレクションとしてリリースされていた作品をCD化。ギャグが連続するプロローグから一気に作品世界に引き込まれていく。久しぶりに出会ったセーラー戦士たちがすでに懐かしく感じられる。もちろん、本編もハチャメチャなギャグの連発で楽しいのだ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
NHKの番組『いないいないばあっ!』の監修も務める阿部直美のあそびうたシリーズ第4弾。人気のある旧作品を中心に、今まではピアノ伴奏の楽譜のみだったものがオーケストラ伴奏でも収録。
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みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
保育園、幼稚園、小学校での発表会、お遊戯会用音源を収録したアルバム。年少以下、年少年中、年長以上低学年女子、年長以上低学年男子、幼児小学校ものと、世代や性別、ジャンルなどに分けて収録。
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92年1月13日に発売されベストセラーを記録した太田裕美の童謡アルバム『どんじゃらほい』に、全曲分のオリジナル・カラオケを新たに追加。デビュー30周年記念したリイシュー盤。
わらべうたや子供の縄跳びあそびうたなど現在ではあまり耳にすることのない、昔から伝わる懐かしい“あそびうた”を集めた企画盤。小さなお子さんがいる家庭や、祖父母と孫とのコミュニケーションに。
赤ちゃんの言語発育を手助けするための教育用CD。「いないいないばあ」や「うちのにゃあにゃ」などの有名曲を多数収録し、お母さんと一緒に歌えるようにカラオケも収録した実践的な1枚。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
25曲のいろいろな子供のためのかわいいうた、あそびうたを収録し、楽しくリズムをとりながら体感できるシリーズ。“うたのおもちゃ箱”をテーマに、お母さんやお友だちといっしょに歌ったり踊ったりできる。
チャート?1アーティスト、としての盛り上がりも赤丸急上昇な4人の3作目。本作では、ギター・ロックの現況を余すところなく表現し、聴き手とともに広がっていく楽曲世界を確立させた。2000年代のムーヴメントを背負って立つ、見事なロックンローラーぶり。
⇒【アジカン特集】もチェック!
ピアノに出会ったばかりでも片手で弾くだけでステキな音楽に出会える、そんな連弾ピアノ教材であり、ファースト・パートは歌にも使える。全曲が20秒から1分内外という短さではあるが伴奏パートがファミコン風に味付けされているところなぞ実に現代的。
日本のポップスを代表する作曲家、プロデューサーが他人に贈った仕事を集大成したCD。森進一(13)、小林旭(14)といった大ヒット曲ばかりか、山田邦子(10)、角川博(11)といった珍品も収録されてコレクターは必携。本人による解説はそのままポップスの歴史になる逸品だ。
「サザン」の紅一点で、いまは桑田佳祐の奥方である原由子初のソロCD。収録されている曲にはシニカルなものがあるかと思えば少々キワドイものもある。バラエティに富んでいて全体的にはコミカル・タッチで、しかもかわいい感じがするアルバムだ。
往年の名曲をスーパープライスで!
仲道と田中は桐朋の同窓生。その縁で実現した録音。「星の動物たち」は94年〜95年に書かれた子供向けピアノ曲集。田中はクリアなラテン趣味に憧憬を抱く作曲家だが、この曲集の中身もシャブリエ、ドビュッシー、ラヴェル、プーランクあたりを想起させる。
幅広い世代に愛されているロングセラー「どうぞのいす」、「ぽんたのじどうはんばいき」、「うさぎのダンス」、「ゆうびんうさぎとおおかみがぶり」を、人気の阿部恵がパネルシアターにアレンジ。原作の素晴らしさはそのままに、新たな魅力が加わりました。演じかたのポイントや、お話が劇あそび・ごっこあそびにひろがる「発展・保育のヒント」も収録。もちろん、絵人形はすべて型紙つきです。