動物と、それも、死んでしまったあの子と会話が出来るなんて…。死後の生命なんて、信じられない人も少なくないでしょう。でも、動物たちの言葉に耳を傾けることで、悲しみが和らぐとしたら…。もう会えない愛するものと、再び心を通じることができるとしたら…。
全曲手話イラストやさしい伴奏付き。
名前を呼んでも知らんふりしはじめたら?おねしょが頻繁にはじまったら?まっすぐ歩けなくなったら?寝返りが打てなくなったら?犬は人間の四倍の速さで日々年老いていきます。愛犬と最後まで楽しく暮らせるよう、食事や睡眠方法から散歩の仕方、寝たきりになった場合の対処法まで、誰もが抱える悩みを一気に解決する画期的な一冊。
おかしのまちにすむおちゃけんスイーツのなかまたちをしょうかいします。
私はマロン。いつもここでパパとママを守ってるの。だってパパとママはマロンのこと、大好きなのよ!でもね、本当はマロンのほうがもっともっとパパとママのこと大大だぁ〜い好きなの。わが家のアイドル、マロンのかわいらしくてユーモアたっぷりのおはなし。後ろのページにはぬり絵つき。
画家・目羅健嗣が犬を描く秘訣を伝授。写真を使えば初心者もかわいい犬が描ける。
『MY HOMETOWN 〜ふるさとに帰る〜』
レミオロメン、地元・山梨で3万人ライヴを決行!
木村カエラ(東京)、奈良美智(青森)、加瀬亮(アメリカ)
今月のHでは、いま注目のアーティストたちの特別な場所=故郷をクローズ・アップ!
幼い日の思い出やバンド結成秘話をなどをじっくりと聞きながら、彼らの表現の原点に迫ります!
☆巻頭特集 『MY HOMETOWN 〜ふるさとに帰る〜』
●レミオロメン
大ヒットシングル『粉雪』、アルバム『HORIZON』を経て
日本を代表するロックバンドに成長した3人は、
いかに出会い、情感豊かな音楽を作り上げていったのか。
練習を重ねていた神社、3人が同級生だった出身校などをめぐったフォトシューティング、
8月12日に地元・山梨で行われたばかりの凱旋ライヴにも密着、
彼らの結成から今までが全てわかる、必読&必見のドキュメントです!
●木村カエラ
実は下町育ち!? 『ROCK IN JAPAN FES. 2006』のステージも大好評、
いまや新世代ポップ・アイコンへと成長した木村カエラが振り返る、
生まれ育った足立区、中学時代を過ごした月島。馴染んだ土地だからこそ見せる、無邪気な表情も満載!
●奈良美智
故郷・弘前でクリエイティヴ・ユニットgrafとのコラボレーションの集大成となる
『A to Z』展を開催中の奈良美智。
世界的アーティストとして高い評価を受ける彼がたどる自らのルーツと、
そこで『A to Z』展を開く意味とは?
●加瀬亮
公開中の映画『ハチミツとクローバー』をはじめ、
クリント・イーストウッド監督最新作『硫黄島からの手紙』出演など、
若手個性派俳優としていま最も注目を浴びる加瀬亮。米・シアトル近郊の町、
ベルビューで過ごした知られざる幼少期を語る!
☆第2特集『ROCK IN JAPAN FES.2006』
今年も大盛況のうちに幕を閉じた『ROCK IN JAPAN FES.2006』を全22P大特集!
●Hになじみの深い9組のアーティストに、バックステージで取材を敢行!
観客として遊びに来ていた香椎由宇もオーディエンス代表として登場!
・Salyu
・DJ OZMA
・ORANGE RANGE
・スピッツ
・木村カエラ
・氣志團
・グループ魂
・YUI
・チャットモンチー
(番外編)
・香椎由宇
そのほか、多くの出演者の姿を捉えたオフショット満載のポラ日記スペシャルも4Pにわたって一挙公開!
●嵐
嵐主演、犬童一心監督作『黄色い涙』の撮影現場に『H』が潜入!
5人それぞれが作品について語ったソロインタヴューや現場で奪取した激レアオフショットなど、
5人の最新の表情満載の現場密着レポートを特大ヴォリュームでお届けします!
●aiko
通算7枚目となるニューアルバム『彼女』をリリースするaiko。今作が生まれた背景、
込められた思い、aikoがを衝き動かす死生観にまで迫った決定版ディープ・インタヴュー!
●映画『さくらん』
主演・土屋アンナ、監督・蜷川実花、原作・安野モヨコ、
という豪華スタッフが集った話題の映画『さくらん』の現場に潜入。
蜷川実花、土屋アンナ、安藤政信のインタヴューもあり、
色鮮やかに繰り広げられる艶やかな和の世界の魅力をご堪能ください。
●綾瀬はるか
一青窈作詞、小林武史プロデュースのセカンドシングル『交差点days』をリリースする綾瀬はるか。
女優として着実に評価を得る彼女が、音楽活動を通して見つけた新しい自分とは?
●そのほか、ニューシングル『Brand New Map』リリースのK、
アンテナHには相武紗季が登場、カンバラクニエ、宮?あおい、
YUI、Salyu、チャットモンチーなど連載陣も絶好調!
豪華コンテンツを詰め込んだ特大ヴォリュームでお届けするH9月号は、8月31日発売です!
中国の諺の意味を解説するだけでなく、その諺を用いた短い会話を示して諺の用法を正しく理解できるようにした用法辞典。収録した諺は150で見出し語、ピンイン、意味、解説、用例などからなる。巻末に日本語ことわざ索引が付く。
おじいさん犬のラブダはやさしくて庭のにんきもの。犬もネコもニワトリも人間もみんなが暮らすふしぎな庭。のんびりした毎日のなかでくりひろげられる、たくさんのちいさなできごと。ハンガリーを代表する作家バーリント・アーグネシュとさしえ画家レイク・カーロイの心あたたまるおはなしです。
あなたはいつの間にか愛犬に寂しい思いをさせていませんか?犬はひとりでいることがとても苦手。いつも誰かが側にいないとダメ。でも核家庭化が進んだ現代、長時間の留守番を享受せざるを得なくなったせいで様々な問題犬が増えている。そんな現実を打破すべく、カリスマ訓練士の藤井聡がついに立ち上がった。
夫婦喧嘩をとめたり妹を守ったり。人と犬という隔てなくお姉さんらしくいてくれた娘、クレア。彼女との運命的な出逢い、楽しい想い出、闘病、そしてつらい別れまでをふり返る感動のエッセイ。第4回碧天文芸大賞出版化奨励作。
大切な我が家の家族といつまでも、一緒に歩いていきたい…。そんな気持ちをお持ちのあなたに、贈りたい一冊。ただ、可愛いだけではなく、ただ、お洒落をするのではなく、安らぎのひととき、共に過ごす一着として、着せてあげてください。「さあ、お散歩に出かけましょう」。