おれは名探偵犬だ。飼い主といっしょに、いくつもの事件を解決してきた。こんどおれはセラピー犬として、小学校にかようことになった。だがその学校には、幽霊が出るといううわさが…。そしてとつぜん、火災報知器のベルが!アメリカ探偵作家協会賞児童図書賞受賞のシリーズ第4作。
これが、世界で一番おもしろくてわかりやすい、物語仕立ての「お金」の入門書!少女キーラのもとにあらわれた、人間のことばをしゃべる不思議な犬、マネー。マネーはキーラに、お金と世の中、そして人生の「しくみ」を説いていきます。子どもから大人まで全世界400万人に愛され続ける、不滅のロングセラー。
診断ー治療ーケア。がんとたたかう愛犬を支えてあげる方法。犬の本当の想い、ケンタの日記収録。
動物と話ができる世界的なアニマル・コミュニケーターが書きました。生きる意味、死んだその先のこと、動物とあなたの出会いの必然など、動物の言葉とは思えない、気づきに溢れる内容です。自宅で出来るアニマル・コミュニケーションのやり方も紹介。
きちんと作れる服と小物26点。14サイズ、実物大型紙つき。
あなたはいつの間にか愛犬に寂しい思いをさせていませんか?犬はひとりでいることがとても苦手。いつも誰かが側にいないとダメ。でも核家庭化が進んだ現代、長時間の留守番を享受せざるを得なくなったせいで様々な問題犬が増えている。そんな現実を打破すべく、カリスマ訓練士の藤井聡がついに立ち上がった。
おじいさん犬のラブダはやさしくて庭のにんきもの。犬もネコもニワトリも人間もみんなが暮らすふしぎな庭。のんびりした毎日のなかでくりひろげられる、たくさんのちいさなできごと。ハンガリーを代表する作家バーリント・アーグネシュとさしえ画家レイク・カーロイの心あたたまるおはなしです。
名前を呼んでも知らんふりしはじめたら?おねしょが頻繁にはじまったら?まっすぐ歩けなくなったら?寝返りが打てなくなったら?犬は人間の四倍の速さで日々年老いていきます。愛犬と最後まで楽しく暮らせるよう、食事や睡眠方法から散歩の仕方、寝たきりになった場合の対処法まで、誰もが抱える悩みを一気に解決する画期的な一冊。
うちのいぬはさんぽがだいすき。さあいっしょにあそぼう。3歳から。
助けて!と診察室に飛び込んでくるペットと飼い主の難題を前に、共に悩み、涙と笑いで大忙しのますみ先生。いかに生命を生かすか、日々奮闘するユーモアと感動の現場レポート。
毎日5分!辞書がなくても、「読めた」「聞けた」を体感!
1話500語前後の平易な英語を毎日5分放送。ショート・ストーリー、古典落語、連続物語などを楽しみながら辞書なしで「読む」そして「聞く」うちに、英語が体にしみこみ、自然に表現が身につきます!
[月曜日]ショートストーリー[火曜日]日本の伝統的笑い!落語[水曜日]東海道〜宿場町〜[木曜日]名作をリメイク!連続ストーリー
[金曜日]日本の昔話 ※金曜日の昔話は2014年に放送したもののセレクションです。
# 曜日ごとに変わるテーマで、多読・多聴に最適です!
● レベルA1〜2
(A1:日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる/A2:日常生活での身近なことがらについて、簡単なやりとりができる)
● 週5レッスン 半年講座(後期は再放送予定)
● テキストのみ/別売CDの発行はありません
最新号のトピック
[月曜日]オリジナル・ショート・ストーリー : 最後の始まり/コントロール/卓球で勝負/追憶
[火曜日]日本の伝統的笑い! 落語 : 饅頭こわい/元犬/穴どろ/六尺棒
[水曜日]東海道 〜日本の宿場町〜 : 日本橋〜品川宿〜川崎宿/神奈川宿〜保土ヶ谷宿/戸塚宿〜藤沢宿/大磯宿〜小田原
[木曜日]名作をリメイク! 連続ストーリー : 鶴の恩返し/第1話〜第4話
[金曜日]日本の昔話 : 桃太郎/絵姿女房/ぶんぶく茶釜/花咲かじいさん
ペットの終末期とは?老犬介護の現場から、愛犬の「老い」と「別れ」に向き合う7つの実話。犬たちがくれる愛情と信頼、そしてそこから生まれる人との絆…。別れを迎えてあふれ出るのは、涙だけではない。
20代女性の好奇心に応えるウィークリーマガジン内容紹介
どこよりも新しく、どこか懐かしい。
彼と一緒に
東京観光。
COVER
佐藤 健 &
神木隆之介
2人とデート
in 東京駅〜日本橋
彼と東京
01 下町散歩 × 野村周平
02 レトロ喫茶 × 中川大志、高杉真宙、志尊 淳、葉山奨之
03 酒場巡り × クリープハイプ
04 夜の水族館 × 勝地 涼
05 東京ラーメン × 三浦貴大
06 名物甘味 × 中村倫也
東京デート 最新トレンド!
1.犬養裕美子さんセレクト。恋が始まる(!?)「カウンター店」。
2.グルメ6人に聞きました。イチオシ「デート店」はどこ?
3.並ぶ時間もデートのうち 行列グルメat表参道&原宿。
毎号ひとつの犬種を取り上げるワンテーママガジン【 特 集 】
マルチーズ is the BEST!
マルチーズは歴史の長〜い犬種ですが、その役割は最初から「愛玩犬」。ずっと人と一緒に過ごし、人にかわいがられ、人を癒やしてきたというわけです。白くて元気で、愛らしくてキュートでふわふわで……。マルを表す形容詞は数あれど、誰が見たって「かわいい! 」。結局、これに尽きるような気がしませんか?さあ、そんな「かわいすぎるマル」をひたすら愛でましょう!
◎かわいく or ちょっぴりシャープ?
マル's 最新スタイル・コレクション
◎犬ギライが一転、マル命へ
遠藤憲一さん(俳優)の“マル&マル”生活
◎この子がアモーレな読者投稿
マルチーズ・パラダイス
▼ぽてぽて&ころころマルチーズ・子犬日和
▼真っ白コートをさらふわキープ!
おうちでできるお手入れ術
▼なりやすい病気をチェック!
マルチーズの健康トラブル対策マニュアル
▼4マルファミリープラス1
人気マンガ家・5ワン5色のマルライフ
▼できることを見つけるための
保護活動・スタートガイド
▼犬種の特徴から迎え方まで
はじめてのマルチーズ
▼愛犬に極上のリラックス・タイムを……
マルのためのドッグ・マッサージ講座
▼やっぱり気になる食事の常識・非常識
マルチーズ的栄養学Q&A
▼人気アパレルショップ「ダブルバニラ」に聞く
看板モデル・マル三代の物語
▼年を取ってもマルらしく
シニア・マルとゆったり暮らす
新規物件を加えvol.1とvol.2合本復刊!古い家好きにはたまらない永久保存版。
大切な我が家の家族といつまでも、一緒に歩いていきたい…。そんな気持ちをお持ちのあなたに、贈りたい一冊。ただ、可愛いだけではなく、ただ、お洒落をするのではなく、安らぎのひととき、共に過ごす一着として、着せてあげてください。「さあ、お散歩に出かけましょう」。
星野源がAERAの表紙とインタビューに登場
「考え抜いたアイデアを見せたい」
AERA2月20日増大号の表紙には、音楽家・俳優・文筆家と幅広い活躍を見せる星野源さんが登場します。コロナ禍の3年を経て「ここからは次のステージへ移る感覚」という星野さんが、今の思いをロングインタビューで語ります。そして蜷川実花が星野さんの今を切り取った数々の写真、必見です。
表紙に登場する星野源さんは、本誌では1年半ぶりのインタビュー。この1年、「喜劇」で国境を越えて届く感覚を味わったり、「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」がTikTokなど今までとは違う場所に響いたりしたことを振り返り、「意図してやった部分なので、目標をクリアできた」と語ります。ただ「世の中がさらに物騒になって、悲しいことが山ほど起きた」と言い、そのなかで「これからの自分の生き方みたいなものを固めることができた」ときっぱり。そんな時期を経て、ミュージックビデオ集を間もなくリリースします。「MVは自己表現」という星野さんは、「アイデアを練るのは楽しいし、ずっと残るものを作れるのか、考えるのは楽しい」「基本的に自分のやりたいことが、世の中とはズレてるんだな」と言います。アイデアの集積を見せたいという思いをたっぷりと語ったロングインタビューです。星野さんのクリエイティブな感覚をイメージさせる蜷川実花の撮り下ろし写真は、さまざまな表情を捉えています。ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集「異次元の物価高」
「1人暮らしなのに1月の電気代が2万円超」「オール電化なので、電気代の値上げが骨身にしみる」「スーパーの商品すべてで値上げを実感。年金生活者には厳しい」など、悲鳴が編集部に届いています。電気・ガス代、食費、ガソリン代に分けて、それぞれの値上げラッシュがいつまで続くのか、見通しを取材しました。また物価高の元凶の一つである円安の行方も分析します。そして「今日からできる節約術49選」も紹介。「エアコンはこまめにオン・オフしない」「家族一緒に食事して、温め直しの回数を減らす」「予算を決めて買い物をする」など、節約のためのちょっとした工夫を集めました。今日から役立つこと間違いなしです。
●岸田政権の人権意識欠如を問う
LGBTQを巡る差別発言で、荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。ただ、その発言を「言語道断」と語った岸田首相も、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と、多様性を否定する発言をしています。岸田政権には人権意識が欠如していると言わざるを得ない今回の事態について、LGBTQの当事者とジャーナリストの江川紹子さんにインタビューしました。「悔しい、悲しい、つらい感情が入りまじった」「多様性や人権の尊重を口先だけでうたうのではなく、具体的な法整備をしてほしい」など、当事者たちの声を聞いてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の最終回となる4回目。動物愛と新たな学びにあふれる対話が続きます。「動物と一緒に暮らさない人生はもったいない」と語る太田さんに、「僕がまずできることは、犬や猫と暮らす楽しさを伝えること」と松下さん。最後には、松下さんが対談を終えての感想を話し、太田さんを色で表します。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られる対談、ぜひご覧ください。
ほかにも、
●「勝利」を急ぐプーチン 照準は来年3月のロシア大統領選
●民間軍事会社「ワグネル」はどんな組織か
●「金次第」のフィリピン入管施設 迷惑かけたのは日本側
●「闇バイト」はすぐそこに 「うちの子に限って」が危ない
●アルツハイマー新薬レカネマブの実力
●コロナ禍と戦争の時代に宗教が担う役割
●生田斗真×小山薫堂 伝えたいのは日常の中の幸せ
●有村架純×今泉力哉 「大人」の外側で視野が広がった
●BTS グラミー賞は不在でもスターの存在感
●中学受験で落ちた子どもにかける言葉
●働く女性の死産・流産 回復する間なく仕事復帰迫られ
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
●現代の肖像 石川直樹・写真家
などの記事を掲載しています。