親子の1日を全部英語で言う→どんどん話せるようになる。親子の日常生活を8シーンに分け、「イラスト付英単語」と「体の動き・つぶやき表現(600フレーズ)」で紹介。
どて煮、手羽先、味噌カツ、ひつまぶし、あんかけスパ…etc.名古屋メシを探求し続ける地元ライターに導かれ森下えみこが名古屋グルメを食べ歩き
誕生日には自分でケーキを焼いて職場に持っていく夫、それがフツー!?ハムとチーズとパンの無限ループに愕然!毎日が発見!住んでみたドイツ、暮らしてみたドイツ夫。
ホームセンターで買える材料を使った実験で、数学が「つかえる、つくれる、見い出せる!」
コスモス自販機から絶滅危惧種、廃自販機までレトロファン垂涎の自販機が大集結!レトロ自販機180以上。インチキガチャコスモス自販機の楽しさ/約30日間に渡るレトロ自販機巡りの壮大な全国旅/知られていない現存旧式自販機を徹底発掘/驚きの珍自販機の世界/哀愁の廃自販機から探る昭和飲料メーカーの歴史。
「アイツらをゲームのキャラだと思ってる?」モブキャラ転生者・篠山正彦の言動が、乙女ゲームの世界を変えた。理想のルートを夢みて奮闘していたヒロイン・桜宮桃は、地味メンの偉そうな正論に憤る。だが、よく観察してみるとー彼は攻略対象のためなら厄介なイベントでも解決へ奔走する超お人好しで?(お節介?身の程知らず?あれ、ちょっと、ステキ…かも)胸高鳴る桃はいつしか正彦に惹かれアピールを始める。しかし、彼は想像以上の鈍感だった!事情を察した女子嫌いな王子、純情なチャラ男、病弱な眼鏡男子などモブを慕う攻略対象たちにまで同情から応援される始末…。「なんで、本人だけ気付かないのー!!」頑張れ不憫ヒロイン、鈍感の厚き壁を打ち破れ!超鈍感なお人好しのせいで乙女ゲームが始まらない、恋愛ファンタジー開幕!書き下ろし短編収録!
(私、篠山君が好き)。文化祭で自分の想いに気付いた、乙女ゲームのヒロイン・桜宮桃。早速、彼にアピールすると決意するも、気恥ずかしさで挙動不審になってしまい上手くいかない。それでも今までの自分を反省しお菓子作りや勉強に励む姿に、攻略対象者達からは応援殺到!委員会イベントをきっかけに2人の距離を縮める。しかし、やはり鈍感の壁は厚く気づいてはもらえない。さらには誤解で攻略対象者のファンからは妬まれてしまうがーなりふり構わっていられない!と、来たるバレンタインで、篠山に本命チョコを贈ると誓うのだった。果たして超鈍感モブの反応やいかに?乙女ゲーム恋愛ファンタジー第2弾!ライバルキャラ達目線の番外編も多数掲載!
「地元に残る」が価値になる。「秘密のケンミンSHOW」元リサーチャーが全国行脚!福田パン、551、ばんどう太郎…「逆境をチャンスに」厳選7店の儲かる黄金ルール。
その経費落とせます!節税は国民の権利。知らないと余分なお金を納税することにも。元国税調査官の著者が、フリーランス、個人事業主、中小企業主向けに、課税のカラクリと節税のツボを徹底解説します。インボイスや節税ワザの新章を追加した増補改訂新版。領収書を経費で落とすテクニック満載!
吉之助にようやく下った赦免。しかし時代は急変、不在の間にふるさと薩摩はイギリスの砲撃を受け、国内には不穏な空気が立ち込めていた。荒ぶる長州は一気に挙兵し、幕府軍と蛤御門ではげしい戦闘を繰り広げる。吉之助は幕府側に立ち、生まれついての大将としての才能を開花させる。戦いに勝利、長州征伐を企図し勝海舟と面会した吉之助だったが、勝の提案が彼を変えようとしていた。維新に名を残す男らと議論をかさねた吉之助は、無血開城を断行する。一方、盟友・大久保一蔵は、新しい国家の設計図を作りだしていた。幼い頃から常に共にいた吉之助と一蔵。二人に別の道を歩む時が訪れたのかー。西郷のすべてがわかる、傑作小説!新しき時代、維新編!
牛丼屋は安さの限界を追求する。よって並盛り一杯350円の儲けは、およそ9円。だが、利益を伸ばす余地はまだある。材料費が10円下がれば、同じ値段でも儲けは倍になるのだ。かように、どんな業種も仕入れの工夫でさらに利幅を増やすことができる。いってみれば、仕入れほど、売り手と買い手が激しい価格交渉を繰り返し、互いの知恵を戦わせる分野もない。仕入れがわかれば、モノの値段と利益の本質が見える。
ヒット商品、流行る店には、共通の「仕掛け」があった。世の中で流行する商品、店舗には、どんな秘密があり、その背景には、どんな「思考の枠組み」があるのか。大企業から街の小店舗まで、多くの事例を紹介し、「あれが売れているのは、なぜだ?」の謎に迫る。超わかりやすい、なのにMBAベースの知識を紹介!
駒犬銀之介は見事に潰れた目玉焼きを前にして、ため息交じりに呟いた。「ちゃんとした目玉焼きが食べたい」。しかしそれは叶わぬ夢。なぜなら月のような卵を一目見たとたん、銀之介は狼男に変身してしまうのだ…!?この秘密がばれたために、銀之介は幾度となく転校を繰り返してきた。そいでもって今回転校してきたのが飯波高校。『僕の血を吸わないで』の舞台にもなったここには、立場をかえてあの倉地香がいたりもして…。あのコンビが新たに放つ、ファン待望の新シリーズ。
創業一〇〇年を超える牛丼の老舗・吉野家。築地市場の小さな店舗を足がかりにチェーン展開を進めるが、無理な出店がたたって一九八〇年に倒産。しかし、ここから奇跡の復活が始まった。安さを追求して失った「おいしさ」を取り戻すことで客足を伸ばし、一〇年目には株式店頭公開、二〇年目には東証一部上場を果たす。そして二〇〇一年夏、牛丼並盛二八〇円という新価格をスタートさせる。それは同時に、吉野家という会社を変える革命であった。安部修仁社長のインタビューを中心に、吉野家の復活と躍進の秘密をさぐる。
すき家にチャレンジメニューがあった?吉野家はなぜ券売機を置かないの?神戸ランプ亭は神戸にない?知って食べると美味しさ倍増。