椎名誠は新宿のデジタル時計と怪しい関係だった!衝撃の事実が明らかになった「二二二回記念」や、円形多孔質体恐怖症が明らかになった「レンコン怖い」など、誰もが知らなかった椎名誠の秘密と魅力がたっぷり。面白いけれど、役には立たない、世の中の不思議がたっぷり詰まったエッセイ集。
「明日」のきれいのための美肌食と癒しグッズ100。今すぐトライして、「佐伯肌」をめざす!!お取り寄せ歴40年のマル秘ファイル初公開。
沖縄県代表「おもろ」、石川県代表「のとだらぼち」、山形県代表「もー吉」、秋田県代表「太平山酒蔵総本店」…。東京には、故郷の懐かしい味、旨い酒を出す店がたくさんある。豆腐よう、いしりの貝焼き、いもご煮、きりたんぽ鍋など、その土地ならではの料理を食するのは、都会に行き交う人々にとって何よりの楽しみ。本書では、東京にある47都道府県を代表する味の店イチオシの料理と酒を紹介する。店主、そして店に集う人々の話と著者の思い出が交り合い、故郷の風景が蘇る。
塩サバ、メンチに生姜焼き…まだまだ続く人気メニューのてんこ盛り。ワンコイン海鮮丼、秘伝のタレのサンマ焼き、男子もトリコのトロトロ肉。第2弾もぶっちぎりのおいしさで神奈川の定食道を極めます。
理想の居酒屋を探し求めんと志を立ててよりはや三年-。流浪の旅はさらに続き、高松、那覇、仙台、熊本、壱岐、札幌、名古屋、博多、会津を巡って、ついに神戸で大団円を迎える。ご当地イチ押しの地酒、産地限定の肴、カウンターの向うの温かい笑顔を満載した居酒屋紀行、ニッポン全国三十余都市を疾風怒涛のごとくに踏破して、ここに堂々完結。
香川県はうどんのテーマパーク。そのうどんテーマパークのガイドブックであり、解説書。
地元のグルメ案内人と行く大阪、本当に美味しい40軒!鶴橋、天満、法善寺横町、お初天神でも食い倒れ〜
1〜3歳のキャラクター知育絵本 (1〜3歳向け)巻頭:しかけ&シールあそび アンパンマンメリークリスマス いないいないばあっうどんちゅるちゅる
富士そば公認ファンブック!トルネードポテトそば、ポパイそば、ブレーメンそば、鍋焼きうどん…。自由すぎるメニューがうまい!だから僕は、今日も富士そば。立ちそば界の大横綱を徹底解剖!!
立ち飲み屋や大衆酒場のオッサンたちに聞いた人生の教訓。ひとつ確実に言えるのは、酸いも甘いも噛み分けた男たちの言葉は、とてつもなくリアルな説得力を持っているという事実だ。市井のオッサンたち200人が心の底から語る人生の教え。存分に味わっていただきたい。
「商品のモノマネ=悪いこと」はウソである。モノマネは原則自由。ただし、“ルール”を知って、という前提がある。まずは知的財産に関する法律を理解する必要があるのだ。アイデア、デザイン、ブランド、著作物-様々な判例をもとに「やっていいモノマネ、やってはならないモノマネ」の見分け方や、これだけは知っておきたい特許・知的財産権の知識をわかりやすく解説。
2009年10月24日に行なわれた、“しょこたん”こと中川翔子初の日本武道館ライヴの模様をシューティング。詰めかけた1万人のファンを前に、シングル・チューンやアイドル・ソングのカヴァーなどが矢継ぎ早に繰り出されていく。
涙あり、笑いあり、恋ごころ、スケベエあり。「サッちゃん」の阪田寛夫(芥川賞受賞作家)による抱腹絶倒詩集。