今日も満腹、明日は何食う?人気ブログが書籍になった!B級ときどきA級、足で探した辛口ブログ食案内。
東へ西へ、旅を重ねていよいよ極めん居酒屋道。高知、山形、長崎、横浜、徳島、函館、鹿児島、大分、水戸、富山、そして東京下町で、今宵も高まる「さあ飲むぞ」気分。酔うほどに街の景色に自分がゆったりと馴染んでいく、その心地よさこそまさに居酒屋の醍醐味-。暖簾のむこうに待つ至福のひとときを求めて、太田和彦は今日も往く。絶好調の全国居酒屋探訪記、第二弾登場。
定番からNEW OPENまで、おいしい店ばっかり300軒。
定番からNEW OPENまでおいしい店ばっかり500軒。
今や国民食とまで言われる牛丼を、5大メジャーチェーン店から、全国に散らばる特殊な一軒まで徹底的に網羅。取材中に食べた牛丼1000杯以上。領収書の合計金額は、本の制作費よりもはるかに高かった。身近な牛丼をとことん味わえる超カルトな知識が特盛ツユダク。
札幌と小樽の数ある飲食店の中から、「編集部が選んだ良い店」をコンセプトに、定番からニューオープンの店までを紹介。
本誌では「大宮・上尾・与野・岩槻エリアを“グルメの街”にしたい」を目的とし、市民から良いグルメ店を推薦してもらい、店主のメッセージなども掲載し「顔の見えるお店」として責任を持って紹介。
五十年前の大水害の翌日、若いうどん職人が路上でふるまったうどんは、まずくて、おいしくて、希望の味がした。空襲から、まだ十数年しかたっていないのに。一面の焼け野原からせっかくみんなでがんばって復興したのに、今度は一面の海になってしまって、やり直し…。それでも、ひとびとはくじけなかった。いま一生懸命に生きているひとたちを、あたたかく、そして力強く包み込むー。極上の物語は、静かに最終章を迎える。いま届けたい希望の物語。
中学二年生のよっちゃんは、祖父母が営むうどん屋『峠うどん』を手伝っていた。『峠うどん』のお手伝いが、わたしは好きだ。どこが。どんなふうに。自分でも知りたいから、こんなに必死に、汗だくになってバス停まで走っているのだ。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん。そして『峠うどん』の暖簾をくぐるたくさんの人たちが教えてくれる、命についてのことー。
健康で安全なおそば。一期一会のそば紀行。そば好きが通う地元ならではの店、群馬初おいしいおそばのガイドブック。
「全体」×「部分」×「関係」が見えれば「結果」が出る。「世界地図が書けるということは、あなたの脳に問題解決能力が備わることだ」大企業、官公庁、中小企業まで30年間に渡ってトップを走り続ける著者の集大成。
「初恋のきた道」でチャン・ツィイーを見出した、チャン・イーモウ監督が描く
文化大革命に散った はかない恋の物語
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