江戸以来の蕎麦文化を踏まえた、のど越しも味わえる粗挽き蕎麦。石臼が粗挽きにした地粉で打つ昔ながらの饂飩。ソバ畑、小麦畑に溯り、自ら農業に参加することで生まれる、本物の伝統のおいしさ。たんなる打ち方の技術論を超えて里山再生運動をも取り込む、慈久庵店主・小川宣夫の蕎麦・饂飩の指南書。
体力や筋肉をつけるためにひつような栄養素や、体を健康にたもつ食生活などについて、図や表もつかってわかりやすく説明。
ダウンタウンの松本人志と放送作家・高須光聖の同級生コンビがパーソナリティを務める深夜ラジオのCDボックス・シリーズ第8弾。世相を反映したトークなどは、ちょっと懐かしくもあって回顧録的に聴ける。今だからわかるその時々の彼らの着眼点の面白さ、鋭さが感じられてとても興味深い。テレビとはまた違うラジオならではのリラックスした雰囲気と突っ込んだ本音トークもいい。セット10巻を連続購入すると松本の相方・浜田雅功も登場した、あの伝説の公開録音『放送室in武道館』のDVDがプレゼントされるという、コレクター垂涎のプレミアム特典もあり。
スポーツと勉強を両立させるためにひつようなことや、脳のはたらきがよくなる食べものなどについて、お話しします。
本書では、スポーツの試合やテストなど、いざというときにたいせつなことや、体や脳のつかれをとる方法などに注目します。
地域ブランド戦略とデザインを活用して成功した地域ブランドづくりの最新事例を紹介。
なぜ牛丼屋ではいつもBGMにジャズがかかっているのだろう。ふとそう思ったことはありませんか?カフェ、定食屋、そば屋、居酒屋、クリーニング屋まで…。来日したジャズミュージシャンは、「日本は本当にジャズが盛んな国なんだね!」と言います。演歌やJ-POPより、何となくオシャレで高級。400〜500円の牛丼でも高いものを食べているような錯覚が起きるから不思議。日本人唯一のセロニアス・モンク作曲賞受賞者である著者が、そんなジャズの謎と魅力に迫ります。現役ジャズピアニストの日常を通して見えてくるHAPPY JAZZ LIFE!新たな音楽の世界へようこそ。
戦前日本でジャーナリスト、戦中はアメリカ戦時情報局で対日宣伝に携わり、戦後はGHQで活動したドン・ブラウンとは。貴重な資料から米国の日本理解と時代情況を分析。
「商品のモノマネ=悪いこと」はウソである。モノマネは原則自由。ただし、“ルール”を知って、という前提がある。まずは知的財産に関する法律を理解する必要があるのだ。アイデア、デザイン、ブランド、著作物-様々な判例をもとに「やっていいモノマネ、やってはならないモノマネ」の見分け方や、これだけは知っておきたい特許・知的財産権の知識をわかりやすく解説。
海の幸、山の幸、春夏秋冬、四季の旬。料理人の精緻な技も、家々に伝わる昔ながらの味も、水や、空気、ふつうのごはんまでもが、みんな、おいしい。だから、金沢はやめられない。もっと、深く知りたくなる。そんなあなたにこの一冊!きっと納得するでしょう。「やっぱり、金沢はおいしい」と。
自分を変えたい、明日を変えたい、家族のために、仲間のために目指すべき夢があったから、だから、私はネットワークビジネスをはじめた。頂点をつかんだ男の、奇跡の物語。
2009年10月24日に行なわれた、“しょこたん”こと中川翔子初の日本武道館ライヴの模様をシューティング。詰めかけた1万人のファンを前に、シングル・チューンやアイドル・ソングのカヴァーなどが矢継ぎ早に繰り出されていく。