必要じゃないものを買わされていませんか?すごく役立つ!食品添加物事典つき。食品添加物を○△×でお手軽チェック。
【別冊付録】
「花時間」とコラボした、2016年ハッピー花カレンダー。1年間美しい花が楽しめます。季節のおすすめレシピ付き。
【巻頭特集】
「冬中使える スピード小鉢101」
手間をかけずに作れる、おもてなしにぴったりのメニューを提案。メインディッシュ以外に何を作ろう、というときに役立ちます。普段の献立の強い味方になる、旬の野菜を使った小鉢や作りおきができる小鉢も多数紹介。合わせて101品の大特集です。
【第2特集】
「おいしさ倍増おせち」
本当に食べたいおせち料理を厳選。作ったかいがある、と思えるおせちです。しょうゆの使い分けで、ワンランク上のおいしさをかなえます。
「松風焼き」「鶏肉の八幡巻き」「叩きごぼう」「紅白なます」etc.
【第3特集】
「いつものおかずでプチごちそう」
豪華な食材じゃなくても大丈夫。フライパンで作れるいつものおかずをアレンジして、ごちそうに変身させちゃいます。
「3色豚肉ロール」「蒸し鶏のテリーヌ風」etc.
【テレビテキスト土曜日企画】
「簡単おもてなしデザート」
お店では買えない、手作りならではのスイーツをお届けします。クリスマスにも!
※日本テレビ系「キユーピー3分クッキング」のテレビテキストが掲載されています。下記の放送地域をご確認の上、ご購入ください。※下記以外の地域は放送内容が異なりますのでご注意ください。
●全国18局ネット 日本テレビ(NTV)/青森放送(RAB)/秋田放送(ABS)/北日本放送(KNB)/山梨放送(YBS)/読売テレビ(YTV)/広島テレビ(HTV)/西日本放送(RNC)/日本海テレビ(NKT)/四国放送(JRT)/高知放送(RKC)/南海放送(RNB)/福岡放送(FBS)/長崎国際テレビ(NIB)/山形放送(YBC)/山口放送(KRY)/鹿児島読売テレビ(KYT)/福井放送(FBC)
<総力取材>
新年を祝う
人間国宝・林駒夫家の風雅なお正月迎え
京都・金沢・松江発 - 新春を和菓子で寿ぐ
<新春三大特別企画>
料理/母から娘へ。わが家のおせち
リビング/華やぎの招福しつらい
きもの/壇れいがまとう
にっぽんの色、にっぽんの文様
<特別取材>
生誕260年を経てなお、世界を酔わせる天才音楽家
モーツァルトを愛す
<新春ビッグネーム企画>
高橋大輔 今、新たなる飛躍へ
岡田准一 役者・岡田准一の真髄
春風亭昇太×林家たい平
中村七之助・尾上松也
岩下志麻 岡田茉莉子 浜 美枝【総力取材】
新年を祝う
◎人間国宝・林駒夫家の風雅なお正月迎え
◎京都・金沢・松江発 - 新春を和菓子で寿ぐ
【新春三大特別企画】
料理/母から娘へ。わが家のおせち
リビング/華やぎの招福しつらい
きもの/壇れいがまとう
にっぽんの色、にっぽんの文様
【特別取材】
生誕260年を経てなお、世界を酔わせる天才音楽家
モーツァルトを愛す
【新春ビッグネーム企画】
□橋大輔 今、新たなる飛躍へ
岡田准一 役者・岡田准一の真髄
春風亭昇太×林家たい平
中村七之助・尾上松也
岩下志麻 岡田茉莉子 浜 美枝
【本誌特別付録】
1 モーツァルト名曲CD 全17曲
2 □橋大輔 特別両面ポスター
3 宮内庁御用達「箸勝本店」謹製 吉野檜福箸5膳セット
プレミアムライト版の大きさは「家庭画報」本誌の約85%、重さは本誌の約50%。
軽くてコンパクトで、持ち運びにも便利です。
【総力取材】
新年を祝う
◎人間国宝・林駒夫家の風雅なお正月迎え
◎京都・金沢・松江発 - 新春を和菓子で寿ぐ
【新春三大特別企画】
料理/母から娘へ。わが家のおせち
リビング/華やぎの招福しつらい
きもの/壇れいがまとう
にっぽんの色、にっぽんの文様
【特別取材】
生誕260年を経てなお、世界を酔わせる天才音楽家
モーツァルトを愛す
【新春ビッグネーム企画】
高橋大輔 今、新たなる飛躍へ
岡田准一 役者・岡田准一の真髄
春風亭昇太×林家たい平
中村七之助・尾上松也
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※家庭画報 「通常版」と「プレミアムライト版」は、一部内容が異なります。
※ 「プレミアムライト版」では、通常版に収録されている記事のうち、
連載をはじめとする一部の記事を収録しておりません。
また当1月号では付録の内容が異なります。プレミアムライト版の大きさは「家庭画報」本誌の約85%、重さは本誌の約50%。
軽くてコンパクトで、持ち運びにも便利です。
【総力取材】
新年を祝う
◎人間国宝・林駒夫家の風雅なお正月迎え
◎京都・金沢・松江発 - 新春を和菓子で寿ぐ
【新春三大特別企画】
料理/母から娘へ。わが家のおせち
リビング/華やぎの招福しつらい
きもの/壇れいがまとう
にっぽんの色、にっぽんの文様
【特別取材】
生誕260年を経てなお、世界を酔わせる天才音楽家
モーツァルトを愛す
【新春ビッグネーム企画】
□橋大輔 今、新たなる飛躍へ
岡田准一 役者・岡田准一の真髄
春風亭昇太×林家たい平
中村七之助・尾上松也
【プレミアムライト版 特別付録】
□橋大輔 特別両面ポスター&
ポストカード×2枚
※綴込み付録
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※家庭画報 「通常版」と「プレミアムライト版」は、一部内容が異なります。
※ 「プレミアムライト版」は、通常版に収録されている記事のうち、
連載をはじめとする一部の記事を収録しておりません。
また当1月号では付録の内容が異なります。
シニア世代の「人生」と「暮らし」を究める
知識も経験も豊かなシニア世代にとって、
人生に必要なのはホンモノと正統のみ。
旅、美味、芸術、文化、道具など、
あらゆる分野でホンモノと正統を取り上げ、
人生(LIFE)を豊かに、暮らし(life)を
愉しくする月刊誌です。
<特別付録>
2020年『サライ』特製
歌川広重『名所江戸百景』カレンダー
大特集 蕎麦
蕎麦は「手打ち」に極まる
第1部「手打ち」に魅せられた名人を訪ねる
・ 蕎麦料理 仲佐 岐阜県下呂市
・ 歳時記 旨い蕎麦は畑から始まる
・ 蕎亭 大黒屋 東京都台東区
・ あらきそば 山形県村山市
・ 蕎麦旬菜 こすげ 長野県長野市
・ 手打ちそば 八助 福井県勝山市
・ 中国山地蕎麦工房 ふなつ 島根県松江市
第2部 自宅で蕎麦打ち入門
・ 秘伝「片浮かせ一本棒、丸延し」を指南
特別紀行 斎宮 伊勢神宮
「令和」初の伊勢詣で
・ 伊勢神宮と天皇の関係を知る
・ 伊勢
・ 斎宮
・ 泊まる
斎王の宮 志摩観光ホテル ザ クラシック
・ 味わう
大喜 うなぎまつもと本店
・ 買う
白鷹三宅商店
生活特集
暮らしが変わる「新しい家電22」
・ リビングを快適に
・ キッチンで便利
・ 書斎で寛ぐ
・ 健康維持に役立つ
・ 寝室で安らぐ
・ 身だしなみを整える
サライ30周年特別企画
・ 平成から令和へ
私と『サライ』の来し方行く末 第3回
川本三郎さん(評論家・75歳)
林 望さん(国文学者・70歳)
インタビュー
・ 保科 正(家具会社顧問、デザイナー・77歳)
特別企画
・ おせちと日本人
・ サライの「特製おせち」注文受付中
<別冊付録>「大人の逸品カタログ」
サライの特製おせち注文受付中
TV番組 「おかずのクッキング」 のテキスト土井先生の巻頭特集は「超インスタント料理とスペシャルな料理」です。5分でできる煮込まない「即席カレー」、屋台のイカ焼きをアレンジした「牡蠣焼き」、短時間で揚げる「ソースかつ丼」、昆布と煮干しの即席だしでできる「親子うどん」など、なにかと忙しい年末年始に本格的な即席料理を8品。そして、お父さんにこそ作ってほしいスペシャルな「ローストポーク」や「牛肉のステーキとポムフリット」、普段のおかずにもなる「おせち」や「お雑煮」をたっぷり12品紹介します。おかずの教科書は表紙の「カキフライ」と3ステップで作れる「ハヤシライス」。素材のレシピは1本買うと余りがちな「大根」と「モッツァレラチーズ」です。
特集2は、植松良枝さんの「フライパンひとつでごちそう」と渡辺有子さんの「鍋ひとつでごちそう」です。包まない「れんこんシューマイ」や「煮込みハンバーグ」、「焼きトマトの魚介バター煮」や「チキンヌードルスープ」など8品を紹介。
大原千鶴さんの見て作れるかんたん和食は「冬野菜」。「大根と鶏むね肉の天ぷら」や「しっとり焼豚と塩もみ白菜」など6品。
コウケンテツさんは「チキンのふんわり揚げ黒酢だれ」や「一口豚カツレツ柚子タルタルソース」など揚げ焼料理を4品。
ウー・ウェンさんは皮を生地から作る「もちもち水餃子」。さまざまなアレンジ水餃子を紹介します。笠原将弘さんはいちばん得意な「笠原流フライドチキン」など6品と、「魅せる盛りつけ」をしっかりと紹介します。柳原尚之さんのお料理歳時記は「おでん」。浜内千波さんの食材2つのベストマッチは「ソーセージとキャベツの簡単ザワークラフト風」など6品。
お菓子研究家の藤野貴子さんは家庭でかんたんスイーツを紹介。「アメリカンショートケーキ」や「りんごの薄焼きパイ」など、懐かしい、おいしい本格派スイーツを6品。
今号は年末年始にふさわしい「簡単」で「本格的」な料理をたっぷり紹介します!
●百福来る、「新」おせち
人が幸福を感じる理由は、ひとつではなく多彩。
ですから、新年、初めて口にするおせち料理に感じる思いも人それぞれたくさんあります。
かつてない大きな暮らしの変化があった一年を振り返り、
2021年元日、新たな「福」を呼び込みたいと願いを込める瞬間が訪れます。
●いま、語る。/千玄室さん、黒柳徹子さん
常に本質をとらえ、ぶれずに人生を歩んできた大先輩。言葉も生きる姿勢も、永遠のお手本である人。
大きな存在のおふたりに、いま、分け入り、その魂に触れることができるインタビューです。
●冬の京都でしたいこと/文=綿矢りささん
生まれたときから住んでいたはずなのに、私の知らない場所が無限にある、京都。
私にとっては新しい場所でも、とても深く長い歴史がそこにあり、知る度に驚く。
冬の京都での祈りは、寒さに耐えて、薄い氷が張るような緊張感に包まれながら、
厳粛に儀式に参加するところに意義がある。終わると、どこかほっとして、清々しい。
真剣に祈れば祈るほど、願いも届く気がする。
●羽生結弦 10年の軌跡
フィギュアスケーター、羽生結弦には「夢」が似合う。いつだって夢は現実的な目標として、
彼の生き方の中心にあった、シニアに転向してからの10年間、幼いころからの大きな夢を2度も叶えた。
それでもなお、羽生結弦は夢を見ることを諦めない。
その挑む姿で、多くの人に希望と力を与え続ける、羽生結弦の10年の軌跡をたどる。
●歌舞伎の未来に吠える!/中村壱太郎さん、尾上右近さん
上方歌舞伎の未来を担う中村壱太郎さんと清元の太夫と歌舞伎俳優という
二足の草鞋を愉快に履きこなす尾上右近さん。
カズさん、ケンケンと呼び合うふたりはなぜか同志を自認しているのですが、
なぜそんなことになったのか、伺ってみることにしました。
●福を呼ぶ、正月飾り
思いがけない災禍が世界を襲った2020年が終わろうとしています。
その年の幸福をもたらす歳神様を迎え、もてなすために、古来、美しい日本の伝統は、
さまざまな正月飾りを生み出してきました。普段は買って済ませるという家庭も多いかもしれませんが、
今年は祈りを込めて、自分で作ってみませんか?
●今日もだれかがどこかで……世界の祈り
古来、人間は祈りとともにありました。神か自然か、あるいは宇宙か、
対象はさまざまでも、信じ、願い、感謝することは人間の根源的な欲求だったのです。
2020年、そして2021年もまた、多くの祈りがささげられることでしょう。
新型コロナウイルスが早く治まりますように……。亡くなったあの人のご冥福を……。
それぞれの場所、それぞれの立場で捧ぐ、祈りの点景を紹介します。
【新春豪華3大付録!】
・別冊付録1六星占術によるみんなの運命2021
・別冊付録2婦人画報謹製 年賀状
・別冊付録3初春のお取り寄せ
※編集内容は通常版と同じです。
※通常版に付く特別付録の和ダイアリーは付いておりません。
●令和四年、「おせち」に集う
福を招き、災いを祓う「除災招福」の願いが込められている「おせち」。
日本ではこれまで、正月に家族が集い、お屠蘇やおせち、お雑煮をいただくことで一年の息災を祈り、
家族の絆が深まると考えられてきました。長引くコロナ禍で、家族や仲間と集える幸せを
あらためて感じた昨今だからこそ、令和四年の年迎えは、こうした絆をいま一度、嚙み締めてみませんか。
そんな尊い「集い」を楽しく、豊かにしてくれる、おせちのレシピや集いのアイディアをお届けします。
●息子へ。/野村萬斎さん、野村裕基さん
親子でありながら師弟。しかも、親はかつて狂言の修業を「プログラミング」とし、
修練の結果を「サイボーグ」にたとえて、道の厳しさを説いた。
大人の入り口に立った、息子にして弟子でもあるひとりの人間に親が語ること。
それは、次代を生きる若者へ贈るエールとなるに違いない。
●市川染五郎 16歳の肖像
『婦人画報』が初めて染五郎さんに出会ったのは2013年の秋のこと。
当時、染五郎だった幸四郎さんが踊る『春興鏡獅子』に胡蝶として出演することとなった、金太郎時代の彼に密着したのが始まりでした。
それから気がつけば8年。その間に彼は中学生になり、高校生になり、八代目市川染五郎になりました。
そして16歳。大人でもない、子どもでもない、いまの彼の肖像を追いかけてみたいと思います。
●いけばな小原流家元 小原宏貴さんに習う 新年の迎え花
新年が近づいてくると花屋さんに並ぶ、松や千両などのお正月の花。
2022年は日本ならではの精神性を宿した「いけばな」で新年を迎えてみませんか。
それぞれに意味が込められた縁起のよいお正月の花と向き合いいけることで、年迎えの心持ちもよりいっそう豊かになるはずです。
そこで、小原流家元の小原宏貴さんに作品を披露していただき、さらに初心者向けの“いけばなレシピ”とポイントを伺いました。
●丁寧な日々と、腕時計
繊細な針が指し示す数字で、本来目にすることができない「時間」を私たちに見せてくれる時計。
長い人生で幾度も向き合う“自分の時間”の相棒に、一分一秒の“時の動き”に美意識が貫かれた名品を。
文字盤で繰り広げられる景色の移り変わりを、手元で確認するたびに幸せな瞬間が訪れます。
●眞松庵×南禅寺 緒方 それは、数寄屋と懐石の「新しいかたち」。
2021年秋、京都・岡崎の地に伝統の数寄屋建築と現代の快適性が共存する宿「眞松庵」が誕生しました。
建物の一階には、日本料理の名店「緒方」初の支店があります。
自然が息づく空間と料理の幸せな出合いがいわば“ニッポン・オーベルジュ”と呼びたくなる、
唯一無二の新しい世界を拓きます。
●冬の奈良の“甘いもん”
志賀直哉が随筆「奈良」でこの土地の食に触れたのは約80年前。「うまいものなし」とは、すでに前時代の話となりました。
豊かな奥大和の里山では、全国屈指のフルーツが育まれ、それらを生かしたヒットスイーツも生まれる好循環があります。
そんな奈良の新旧多彩な甘味を取り上げます。
●「アイフレイル」に要注意
情報の8割を視覚によって得ているといわれる私たち。視力が低下することによる認知症リスクとの関連も明らかになっています。
白内障、加齢黄斑変性、緑内障といった目の病気が表れ始めるのが50代ごろから。
加齢に伴う目の機能低下“アイフレイル”に注意して「見える力」をいかに維持するかが、この先の人生のQOL(生活の質)を左右します。
増えてくる3つの疾患の最新治療を専門のドクターに取材しました。◆おせちに集う ◆市川染五郎 2022年幕開け! ◆新しい奈良、いにしえの奈良
買ってきたら楽だけど…かんたんレシピで作ってみよう!作ろう!食べよう!楽しもう!親子で楽しむ食育えほん。
四季の手紙をフランス語でしゃれた言い回し、使ってみたい表現がいっぱいの手紙文例集。便利で楽しい日本紹介ミニリスト付き。
組み合わせ自由自在!今年こそ作ってみたくなるお正月料理の決定版。
盛りつけ・盛りかえアイデアで日々、あらたまった食卓に。