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おせち料理 の検索結果 レビュー多 順 約 91 件中 121 から 133 件目(7 頁中 7 頁目) RSS

  • 【特典付】家庭画報プレミアムライト版 2021年 01月号 [雑誌]
    • 世界文化社
    • ¥1222
    • 2020年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プレミアムライト版の大きさは
    「家庭画報」本誌の約85%、重さは本誌の約50%。
    軽くてコンパクトで、持ち運びにも便利です。
    安心してお読みいただくために
    表紙に抗菌剤を使用した特殊加工を施しています。

    【新春綴じ込み付録】
    メモリアルフォト特集
    高橋大輔
    伝説の軌跡、そして新たなる幕開け
    ※通常サイズ版とプレミアムライト版では写真が一部異なります。

    【2021年「運を開く」】
    日本のパワースポットと開運守り
    しあわせ満ちる、開運の地へ

    日本の暮らしのコンセプトに、「刷新する」という考え方があります。
    新しい一年が生まれるお正月を節目に、暮らしを一新し、心を新たにして、
    福を呼び寄せるーー開運へと導く場所と暮らし方を紹介します

    【米寿 特別対談】
    曽野綾子×五木寛之
    「これからの時代を生きる」

    【料理】
    京都「菊乃井」村田吉弘の
    「3時間おせち」

    日持ちよりもおいしさ、また調理時間を短く、という
    最近のおせち作りへの要望を受けて村田さんが提案するのが、
    短い時間で段取りよく作るおせち料理。
    美しく、おいしく作るコツを習います。

    【新春特別企画】
    ご活動の軌跡
    皇后陛下雅子さま

    【アプリで名曲15曲が楽しめる】
    心に寄り添うチャイコフスキー

    十五代家元襲名記念
    表千家 受け継がれる茶の湯のこころ

    松本幸四郎
    市川染五郎
    御一家 新春に集う

    【正月ビッグネーム特別取材】
    「年男年女」のきもの正月
    中井貴一/浅野温子/城田優/上戸彩/黒島結菜

    「竹内まりや」という生き方

    「気になる医学」第2回
    米倉涼子×山中伸弥

    新春アンチエイジング対談
    大地真央×黒木瞳

    絶景ホテルの醍醐味

    京焼作家の年始め
    三浦竹泉家のお正月■2021年「運開く」幸せ満ちる、開運の地へ■現代の「手作りおせち」のすすめ■チャイコフスキーの魅力、新発見■表千家”受け継がれる茶の湯のこころ”■歌舞伎の底力■時代の顔”年男年女”がまとうきもの■そして、その先へ…「竹内まりや」という生き方
  • 婦人画報 2021年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1500
    • 2020年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●百福来る、「新」おせち
    人が幸福を感じる理由は、ひとつではなく多彩。
    ですから、新年、初めて口にするおせち料理に感じる思いも人それぞれたくさんあります。
    かつてない大きな暮らしの変化があった一年を振り返り、
    2021年元日、新たな「福」を呼び込みたいと願いを込める瞬間が訪れます。


    ●いま、語る。/千玄室さん、黒柳徹子さん
    常に本質をとらえ、ぶれずに人生を歩んできた大先輩。言葉も生きる姿勢も、永遠のお手本である人。
    大きな存在のおふたりに、いま、分け入り、その魂に触れることができるインタビューです。


    ●冬の京都でしたいこと/文=綿矢りささん
    生まれたときから住んでいたはずなのに、私の知らない場所が無限にある、京都。
    私にとっては新しい場所でも、とても深く長い歴史がそこにあり、知る度に驚く。
    冬の京都での祈りは、寒さに耐えて、薄い氷が張るような緊張感に包まれながら、
    厳粛に儀式に参加するところに意義がある。終わると、どこかほっとして、清々しい。
    真剣に祈れば祈るほど、願いも届く気がする。


    ●羽生結弦 10年の軌跡
    フィギュアスケーター、羽生結弦には「夢」が似合う。いつだって夢は現実的な目標として、
    彼の生き方の中心にあった、シニアに転向してからの10年間、幼いころからの大きな夢を2度も叶えた。
    それでもなお、羽生結弦は夢を見ることを諦めない。
    その挑む姿で、多くの人に希望と力を与え続ける、羽生結弦の10年の軌跡をたどる。


    ●歌舞伎の未来に吠える!/中村壱太郎さん、尾上右近さん
    上方歌舞伎の未来を担う中村壱太郎さんと清元の太夫と歌舞伎俳優という
    二足の草鞋を愉快に履きこなす尾上右近さん。
    カズさん、ケンケンと呼び合うふたりはなぜか同志を自認しているのですが、
    なぜそんなことになったのか、伺ってみることにしました。


    ●福を呼ぶ、正月飾り
    思いがけない災禍が世界を襲った2020年が終わろうとしています。
    その年の幸福をもたらす歳神様を迎え、もてなすために、古来、美しい日本の伝統は、
    さまざまな正月飾りを生み出してきました。普段は買って済ませるという家庭も多いかもしれませんが、
    今年は祈りを込めて、自分で作ってみませんか?


    ●今日もだれかがどこかで……世界の祈り
    古来、人間は祈りとともにありました。神か自然か、あるいは宇宙か、
    対象はさまざまでも、信じ、願い、感謝することは人間の根源的な欲求だったのです。
    2020年、そして2021年もまた、多くの祈りがささげられることでしょう。
    新型コロナウイルスが早く治まりますように……。亡くなったあの人のご冥福を……。
    それぞれの場所、それぞれの立場で捧ぐ、祈りの点景を紹介します。


    【新春豪華4大付録!】
    ・別冊付録1六星占術によるみんなの運命2021
    ・別冊付録2婦人画報謹製 年賀状
    ・別冊付録3初春のお取り寄せ
    ・新年号特別付録「婦人画報和ダイアリー2021」
  • 婦人画報増刊 2022年 01月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2021年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●令和四年、「おせち」に集う
    福を招き、災いを祓う「除災招福」の願いが込められている「おせち」。
    日本ではこれまで、正月に家族が集い、お屠蘇やおせち、お雑煮をいただくことで一年の息災を祈り、
    家族の絆が深まると考えられてきました。長引くコロナ禍で、家族や仲間と集える幸せを
    あらためて感じた昨今だからこそ、令和四年の年迎えは、こうした絆をいま一度、嚙み締めてみませんか。
    そんな尊い「集い」を楽しく、豊かにしてくれる、おせちのレシピや集いのアイディアをお届けします。


    ●息子へ。/野村萬斎さん、野村裕基さん
    親子でありながら師弟。しかも、親はかつて狂言の修業を「プログラミング」とし、
    修練の結果を「サイボーグ」にたとえて、道の厳しさを説いた。
    大人の入り口に立った、息子にして弟子でもあるひとりの人間に親が語ること。
    それは、次代を生きる若者へ贈るエールとなるに違いない。


    ●市川染五郎 16歳の肖像
    『婦人画報』が初めて染五郎さんに出会ったのは2013年の秋のこと。
    当時、染五郎だった幸四郎さんが踊る『春興鏡獅子』に胡蝶として出演することとなった、金太郎時代の彼に密着したのが始まりでした。
    それから気がつけば8年。その間に彼は中学生になり、高校生になり、八代目市川染五郎になりました。
    そして16歳。大人でもない、子どもでもない、いまの彼の肖像を追いかけてみたいと思います。


    ●いけばな小原流家元 小原宏貴さんに習う 新年の迎え花
    新年が近づいてくると花屋さんに並ぶ、松や千両などのお正月の花。
    2022年は日本ならではの精神性を宿した「いけばな」で新年を迎えてみませんか。
    それぞれに意味が込められた縁起のよいお正月の花と向き合いいけることで、年迎えの心持ちもよりいっそう豊かになるはずです。
    そこで、小原流家元の小原宏貴さんに作品を披露していただき、さらに初心者向けの“いけばなレシピ”とポイントを伺いました。


    ●丁寧な日々と、腕時計
    繊細な針が指し示す数字で、本来目にすることができない「時間」を私たちに見せてくれる時計。
    長い人生で幾度も向き合う“自分の時間”の相棒に、一分一秒の“時の動き”に美意識が貫かれた名品を。
    文字盤で繰り広げられる景色の移り変わりを、手元で確認するたびに幸せな瞬間が訪れます。


    ●眞松庵×南禅寺 緒方 それは、数寄屋と懐石の「新しいかたち」。
    2021年秋、京都・岡崎の地に伝統の数寄屋建築と現代の快適性が共存する宿「眞松庵」が誕生しました。
    建物の一階には、日本料理の名店「緒方」初の支店があります。
    自然が息づく空間と料理の幸せな出合いがいわば“ニッポン・オーベルジュ”と呼びたくなる、
    唯一無二の新しい世界を拓きます。


    ●冬の奈良の“甘いもん”
    志賀直哉が随筆「奈良」でこの土地の食に触れたのは約80年前。「うまいものなし」とは、すでに前時代の話となりました。
    豊かな奥大和の里山では、全国屈指のフルーツが育まれ、それらを生かしたヒットスイーツも生まれる好循環があります。
    そんな奈良の新旧多彩な甘味を取り上げます。


    ●「アイフレイル」に要注意
    情報の8割を視覚によって得ているといわれる私たち。視力が低下することによる認知症リスクとの関連も明らかになっています。
    白内障、加齢黄斑変性、緑内障といった目の病気が表れ始めるのが50代ごろから。
    加齢に伴う目の機能低下“アイフレイル”に注意して「見える力」をいかに維持するかが、この先の人生のQOL(生活の質)を左右します。
    増えてくる3つの疾患の最新治療を専門のドクターに取材しました。◆おせちに集う ◆市川染五郎 2022年幕開け! ◆新しい奈良、いにしえの奈良
  • 別冊現代農業 農家が教える タケノコづくし 2022年 04月号 [雑誌]
    • 農山漁村文化協会
    • ¥1430
    • 2022年03月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 第1章 タケノコを楽しむ暮らし
    第2章 タケノコの基礎知識と下処理の基本
    第3章 年中楽しむ、保存・加工の知恵と技
    第4章 穂先タケノコ・幼竹の活用
    第5章 タケノコ、使いきりレシピ春の味覚の代表格・タケノコ。タケノコご飯やお寿司、煮物や味噌汁など日常の料理、さらには正月のおせち料理まで、料理の主役に脇役に、多彩に活躍する食材でもある。この本では、『現代農業』や『うかたま』などの記事をもとに、タケノコ利用の知恵と技を大公開。手軽にできる下処理とアク抜き、水煮や冷凍、塩漬け、乾燥などおいしいタケノコを長く楽しむ保存・貯蔵法、漬け物づくり、国産メンマづくり、和洋のレシピまで、タケノコを味わいつくす1冊。
  • すてきな奥さん増刊 NHKあさイチ Vol.2 2022-23冬号 2023年 1月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥990
    • 2022年12月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ★巻頭特集1★
    長引く肩こり、腰痛、慢性疲労、タオルを使って睡眠の質を向上、心の不安にも!
    心と体の不調を整える 
     東洋医学でお手軽セルフケア

    ★巻頭特集2★
    一生役立つ! 痛みや異変を見逃さない!
    「子宮」の病気対策

    ★特別収録★
    “イケボ”満載!♯教えて推しライフ“声”推し
    “推し名書き”リスト完全版

    <特集>
    たった3分の運動でOK⁉
    水を手につけるだけ⁉
    冬こそ代謝アップ大作戦

    <特集>
    料理のうまみ、甘み倍増! 高血圧予防、中性脂肪低下&便通改善効果も!
    「米こうじ」パワー全開調味料

    <特集>
    クレジットカード、電子マネー、コード決済……
    便利なはずが、“使い過ぎ貧乏”に陥る場合が!
    キャッシュレス時代のお金管理術

    <特集>
    便利アイテムの更なる活用法が満載!
    つっぱり棒整理収納の裏ワザ

    <特集>
    あまりものには福がある!
    キッチンたまりがちグッズ活用術45

    <特集>
    和の巨匠直伝「絶品割り下」、鍋料理の老舗店主が伝える「料理に合った野菜の切り方」、一流シェフが伝授する「お肉の正しい扱い方」
    年末年始をちょっと豪華に!
    プロが伝授する!「すき焼き」「しゃぶしゃぶ」の極ワザ

    <特集>
    ひと手間で大変身! 三が日を過ぎたら活用したい
    「おせち」リメイク&「雑煮」アレンジ術

    <特集>
    平服ってどんな服? 焼香の正しい回数は? 家族葬の場合、お悔やみの伝え方って?
    「冠婚葬祭」お悩み解消SP

    <特集>
    診察&治療法は? 人には言えない⁉ 
    専門医が教える正しいふき方&洗い方
    その出血、大腸がんの場合も……⁉
    「痔」のお悩みを解決!

    【プレミアム誌上再放送】
    世界が注目する87歳のデジタル伝道師
    ITエバンジェリスト
    若宮正子さん

    【巻末とじ込み付録】
    健康マネジメントカレンダー3か月分
  • 臨床栄養 ヘルス・フードテックの未来展望ー栄養・食の課題解決に挑み健康社会をつくる 2023年1月号 142巻1号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年01月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●「フードテック」とは、Food(フード)と Technology(テクノロジー)を組み合わせてつくられた言葉で、世界的な食糧不足・飢餓問題に対応する持続可能な食糧供給の実現や、食品産業における生産性の向上、健康志向や環境志向といった個人の多様なニーズを満たす豊かな食生活の実現など、食にかかわるさまざまな課題について、最先端の技術を活用して解消し、食の可能性を広げていくことが期待されています。
    ●近年、フードテック分野への関心が急速に高まる中、世界におけるフードテックへの投資額は年間2兆円を超えるともされ、環境負荷の高い食肉に代わるたんぱく質供給源の開発や、計画生産が可能な植物工場、フードロボットによる調理、ICTを活用したスマート農業、フードロスや食品廃棄の削減につながる配送・物流におけるICT活用など、多岐にわたる領域で実用化に向けた研究開発が行われています。
    ●本特集では、「ヘルス・フードテックの未来展望ー栄養・食の課題解決に挑み健康社会をつくる」と題して、フードテックにおても、とくに健康や疾患予防といったヘルスケアとかかわりの深いテーマを中心に、各分野の最新の取り組みについてトップランナーの執筆陣が解説しています。最新テクノロジーが拓く栄養・食の未来と可能性を詳しく紹介しています!

    【目次】
    特集にあたって
    健康・医療に寄与するフードテック
    次世代宇宙栄養学の展望
    ヘルス・フードテックによる個別化食の未来
    昆虫食の機能性と将来
    代替プロテイン研究の最前線
    ゲノム編集による食品の低アレルゲン化技術
    調理支援に向けたロボット技術
    嚥下調整食作成に有用な簡易粘度測定機器の開発
    味覚電気刺激による食事体験の変容

    新連載●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     連載開始にあたって
     vol.1 転移をともなう胃癌により重度の食欲不振を呈した症例

    ●巻頭カラー  これだけは知っておきたい 口腔ケアの基本と実際
     第1回 口腔ケアとは?-アセスメントツールOHAT-Jを中心に

    ●スポット
     家庭で簡単にできる新凍結含浸法ー拡散原理を用いた食材軟化技術
     大学病院における臨床倫理コンサルテーションチームの活動

    ●資料
     2023年 栄養関連学会カレンダー

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     長ねぎ(根深ネギ)

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 おせち料理/医療法人光風会 光南病院

    ●Noteworthy News
     米国栄養士会(Academy of Nutrition and Dietetics)および米国栄養士会国際部会(International Affiliation of Academy of Nutrition and Dietetics:IAAND)の活動

    ●書評
     『治せる?治せない?摂食嚥下障害への視点と対応 まだまだあるぞ!できること』

    ●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ
     4.認知症高齢者における「口腔原始反射」に対する食支援ー認知症の進行に合わせて、多職種でかかわった経口維持支援の一例

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 13 輸液選択

    ●Medical Nutritionist養成講座
     61.静脈栄養剤の種類と選択

    ●Dr.雨海の男性臨床栄養学
     19.タンパク質の逆襲(4)-ApoA-Iとα-シヌクレイン

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
     第45回 し好飲料類4

    ●日本栄養士会医療職域
     2023年新年を迎えて
     自治体病院
     和歌山県立医科大学附属病院病態栄養治療部の取り組み
     精神科病院
     摂食障害の外来栄養指導
     厚生労働省・消費者庁
     第86回「がん対策推進協議会」の開催について・他

    ●おしらせ
     女子栄養大学香友会主催 令和4年度 管理栄養士国家試験受験準備講習会《直前講座》・他
  • 婦人画報 2023年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●加賀、能登へ
    日本海屈指の美食県のひとつ、加賀百万石の時代から続くカルチャー発信地、
    心身が温まる温泉とおもてなしの風土、雄大かつ荘厳な自然美など、
    “全部盛り”の、おせちにも似た、宝箱のような石川県。
    どこを切っても旅する楽しさに溢れている魅惑の県は、
    廃藩置県までは、加賀国・能登国として異なるふたつの国でもありました。
    全国の旅行客を魅了し続ける金沢だけでなく、
    能登、加賀、白山など、エリアごとにまったく違う顔を見せる石川県。
    2023年は、金沢はもちろんのこと、金沢を飛び出して
    この土地を丸ごと旅してみませんか?
    知れば知るほど、また訪れたくなる、
    その魅力をあらためて繙いてみましょう。

    2
    ●鈴木京香さんが受け継ぐ名作住宅
    近代建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した
    建築家・吉阪隆正が65年余り前に設計した〈ヴィラ・クゥクゥ〉。
    戦後の日本にモダニズム建築を広めた歴史的建物であり、
    吉阪の友人夫妻が二人で静かに暮らす小さな家でした。
    主亡きあと、解体の危機にあったこの〈ヴィラ・クゥクゥ〉に
    継承の手を差し伸べたのは俳優の鈴木京香さん。
    施主としてさまざまな判断を伴う改修を行いながら、
    鈴木さんは、家の公開という大胆な決心までしたのです。
    「私も喜びを感じたこの家を次の代に引き継げるようにしていきたい」
    晴れやかに笑う鈴木さんに名作住宅の魅力を案内していただきました。

    3
    ●「アマン ニューヨーク」というサンクチュアリへ
    世界中のホテル愛好家やアマンファンたちが待ちに待った「アマン ニューヨーク」が2022年8月、マンハッタンに誕生しました。
    歴史ある建造物を改装した、贅を尽くした空間は、たちまち評判に。そして、徐々に見えてきたのは、意外にも、そこに「日本」のエッセンスが多数
    ちりばめられているということでした。世界の「アマン」を知り尽くす、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさんが現地を訪れ、その秘密に迫ります。

    4
    ●若冲、出光美術館へ
    奇想の絵師、伊藤若冲の名を世界に知らしめ、再評価のきっかけを
    作ったアメリカ人コレクター、ジョー・プライス氏。
    江戸絵画を中心とするプライス夫妻のコレクションのうち
    約190件が2019年に出光美術館に収蔵され、今春ようやく公開されます。
    この収蔵に至るまでの経緯を、学生時代にプライス家を何度も訪れ、
    若冲の作品を鑑賞したという出光美術館館長・出光佐千子さんと、
    収蔵の仲介役を担ったクリスティーズジャパンの山口桂さんに伺いました。

    5
    ●渡辺麻紀さんのオーブンレシピ
    「放っておくだけで完成! 時短にもなるオーブンは、まさに“魔法の箱”」─。
    そう話すのは、家庭でもよくオーブンを使うヨーロッパでの修業経験がある、料理家の渡辺麻紀さん。
    家族や親しい仲間と集まる機会が多いこの時季、オーブンを活用して上手にもてなしたいものです。

    6
    ●渡邉みどりさんが遺したもの
    3カ月前、渡邉みどりさんが、自室で亡くなっているのが発見された。
    東京・千代田区でのひとり暮らし。享年88歳。
    皇室ジャーナリストの第一人者として、美智子上皇后からエリザベス女王までを
    ひとりの人間として見つめ、取材し、60年以上がたっていた。
    また、日本テレビのプロデューサー時代には、「三つ子」「五つ子」などの大家族にこだわり
    長年にわたり取材してきたが、その理由を、「自分が母子家庭だったから」と、最晩年になって語っている。
    父親に認知されない子として生まれ、27歳で母に死なれてからはひとり、
    遺言書を更新しながら、88歳まで現役で働き、生き抜いてきた。
    これも、最近急増している「孤独死」といえるのかもしれない──。
    でも、そこに遺したものは大きくて、いまあらためて振り返ってみたい、渡邉みどりというひとりの女性の生き方を。

    7
    ●最強の開運小物2023
    “飛躍の年”といわれる卯年。
    そんな好機に乗じるために
    開運アイテムを手にしてみませんか。
    話題の占術家、木下レオンさんが提唱する
    「帝王サイン」が、開運アクションや
    2023年を幸せへと導くラッキーカラーを
    教えてくれます。バッグから財布まで、
    開運アイテムをたっぷりご紹介いたします。
  • 【楽天ブックス限定特典】家庭画報 2024年1月号 [雑誌] プレミアムライト 高橋大輔 特別表紙版(冬の絵葉書3枚セット)
    • 世界文化社
    • ¥1400
    • 2023年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ※表紙のみ異なる特別表紙版となります。内容はプレミアムライト版と同じです。

    【特別取材】
    フィギュアスケーター
    高橋大輔・村元哉中 輝きを纏い、新たな挑戦へ
    [ジュエリー編・フィギュアスケート編]
    綴じ込み付録:特別両面ポスター
    ※通常版とプレミアムライト版では、特集の一部写真およびポスターの写真が異なります。

    【新春特別付録】
    「スヌーピー マルチクロス」
     ※柄は、通常版3種、プレミアムライト版3種となり、いずれか1種が1枚入ってい
    ます。なお柄は選べません。

    【特別取材】
    幸せは何気ない日常にあふれている
    スヌーピーが愛される理由
    【新年大特集】
    開運・招福寺社と伝説を巡る
    龍の国・日本
    開運・招福につながる、龍神ゆかりの寺社や聖地巡りが今ブーム。霊獣“龍”とは、日本人にとって、一体何なのか。龍神パワーが獲得できる“龍脈”や“龍穴”はどこにあるのか。そもそも日本の龍神信仰とは何なのか。2024年の干支、辰(龍)にゆかりのスポットを訪ね、謎多き日本の“龍文化”の正体とその不思議を紐解き、併せて2024年の開運を祈願します。

    【特別取材】
    今、世界が夢中!そのブームの泉源を紐解く
    昭和レトロ、その魅力
    「昭和レトロ」が幅広い世代から支持を集めています。エナジー溢れる時代の衣食住のカルチャーは懐かしいだけでなく、この先の生き方や心持ちに元気な視点を与えてくれる存在です。また、数年前から海外で人気が高まっている「シティ・ポップ」にも注目。なぜ今も燦然と輝く存在であり続けるのか、その理由を探ります。

    【新春スペシャル対談】
    超異世代対談
    五木寛之 × 芦田愛菜

    第105回夏の甲子園 優勝対談
    松岡修造 × 伊藤公平(慶應義塾長)× 森林貴彦(慶應義塾高等学校野球部監督)

    【新春特別インタビュー】
    唯一無二のスター
    郷ひろみという人生

    【特別取材】
    辰年生まれの時代の顔がまとう
    “年男年女”の正月きもの

    ディオール - パリに誕生した夢の王国
    美のワンダーランドを訪ねて

    【新春3大特集】
    京都の料亭「木乃婦」に習う
    たったの24時間で本格おせち

    名旅館で出会うふるさとの味
    日本全国「お雑煮」巡り

    家庭画報誌上初売り
    運気を上げる正月飾り



    夢と美を楽しむ。心豊かな暮らしをお届けするライフスタイル・マガジン
    創刊以来六十余年、家庭画報は一貫して“夢と美溢れる”世界を提案しています。
    季節感に富んだ口絵、美味満載の料理特集、装いを楽しむファッション&美容特集、
    国内外のカルチャーやインテリア。日本に四季や伝統文化の美しさから、
    旅・ガーデニング・料理など、毎月、心豊かな暮らしをお届けするライフスタイル・マガジンです

    プレミアムライト版の大きさは「家庭画報」本誌の約85%、重さは本誌の約50%。
    軽くてコンパクトで、持ち運びにも便利です。
    安心してお読みいただくために表紙に抗菌加工を施しています。
  • 【楽天ブックス限定特典】家庭画報 2024年1月号 [雑誌] プレミアムライト版(冬の絵葉書3枚セット)
    • 世界文化社
    • ¥1400
    • 2023年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【新春特別付録】
    「スヌーピー マルチクロス」
     ※柄は、通常版3種、プレミアムライト版3種となり、いずれか1種が1枚入ってい
    ます。なお柄は選べません。
    【特別取材】
    幸せは何気ない日常にあふれている
    スヌーピーが愛される理由

    フィギュアスケーター
    高橋大輔・村元哉中 輝きを纏い、新たな挑戦へ
    [ジュエリー編・フィギュアスケート編]
    綴じ込み付録:特別両面ポスター
    ※通常版とプレミアムライト版では、特集の一部写真およびポスターの写真が異なります。

    【新年大特集】
    開運・招福寺社と伝説を巡る
    龍の国・日本
    開運・招福につながる、龍神ゆかりの寺社や聖地巡りが今ブーム。霊獣“龍”とは、日本人にとって、一体何なのか。龍神パワーが獲得できる“龍脈”や“龍穴”はどこにあるのか。そもそも日本の龍神信仰とは何なのか。2024年の干支、辰(龍)にゆかりのスポットを訪ね、謎多き日本の“龍文化”の正体とその不思議を紐解き、併せて2024年の開運を祈願します。

    【特別取材】
    今、世界が夢中!そのブームの泉源を紐解く
    昭和レトロ、その魅力
    「昭和レトロ」が幅広い世代から支持を集めています。エナジー溢れる時代の衣食住のカルチャーは懐かしいだけでなく、この先の生き方や心持ちに元気な視点を与えてくれる存在です。また、数年前から海外で人気が高まっている「シティ・ポップ」にも注目。なぜ今も燦然と輝く存在であり続けるのか、その理由を探ります。

    【新春スペシャル対談】
    超異世代対談
    五木寛之 × 芦田愛菜

    第105回夏の甲子園 優勝対談
    松岡修造 × 伊藤公平(慶應義塾長)× 森林貴彦(慶應義塾高等学校野球部監督)

    【新春特別インタビュー】
    唯一無二のスター
    郷ひろみという人生

    【特別取材】
    辰年生まれの時代の顔がまとう
    “年男年女”の正月きもの

    ディオール - パリに誕生した夢の王国
    美のワンダーランドを訪ねて

    【新春3大特集】
    京都の料亭「木乃婦」に習う
    たったの24時間で本格おせち

    名旅館で出会うふるさとの味
    日本全国「お雑煮」巡り

    家庭画報誌上初売り
    運気を上げる正月飾り


    夢と美を楽しむ。心豊かな暮らしをお届けするライフスタイル・マガジン
    創刊以来六十余年、家庭画報は一貫して“夢と美溢れる”世界を提案しています。
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    旅・ガーデニング・料理など、毎月、心豊かな暮らしをお届けするライフスタイル・マガジンです

    プレミアムライト版の大きさは「家庭画報」本誌の約85%、重さは本誌の約50%。
    軽くてコンパクトで、持ち運びにも便利です。
    安心してお読みいただくために表紙に抗菌加工を施しています。
  • 婦人画報 2024年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1650
    • 2023年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 婦人画報2024年1月号【通常版】は、新春豪華3大付録付き!!

    1)特別付録:「和ダイアリー2024」(B6サイズ)
    2)別冊付録:あしたの家庭料理Special「毎日食べたい鍋BOOK」
    3)綴じ込み付録:婦人画報のお取り寄せ「年末年始に喜ばれるス華やかスイーツBOOK」

    1
    ●婦人画報の温泉宿アワード
    これまで、小誌ではさまざまなかたちで「温泉宿」を取り上げてきました。
    日本の宝である「温泉」を中心に、季節を映し出し、土地の美味でもてなし、
    心身のくつろぎをもたらしてくれる温泉宿は、日本最高の贅沢のひとつと言ってもいいでしょう。
    今回は、温泉を愛し、豊富な温泉体験をもつ“温泉賢者”の方々に、本当に推薦したい温泉宿を教えていただきました。
    冬の風物詩「雪見」、冬の美味「蟹」を楽しむ温泉宿に加えて、泉質のよさを誇る宿、親孝行できる宿の4つの部門でグランプリを選出。
    これまでの温泉宿特集の総括・決定版ともなるべき珠玉のラインアップが出揃いました。

    2
    ●能楽と京舞の未来
    室町時代に観阿弥・世阿弥によって大成された伝統芸能「能」。
    寛政年間に宮廷文化を基に創られた、祇園甲部の正式流派「京舞井上流」。
    それぞれの歴史を受け継ぐ芸の家に生まれた九世観世銕之丞さんと五世井上八千代さんは夫婦となって37年、至高の芸を追い求めながら、長女安寿子さん、長男淳夫さんとともに新しくて温かな家族のかたちを築き、伝統の未来に向かっています。

    3
    ●「俵屋旅館」の正月迎え 目出度きかたち
    1710年ころ創業。四季折節の情趣で客人をもてなす「俵屋旅館」が、
    一年でもっとも華やぎ、瑞気溢れるのが正月。
    時代の呼吸に合わせて進化してきた、寿ぎのかたちのいま。

    4
    ●寿ぎのおせちレシピ
    惜しまれながら看板を下ろした京の名店「日本料理 桜田」。
    現役を退いた大将・桜田五十鈴さんはいま、お孫さんたちと料理の時間を楽しんでいます。
    孫の代へと伝えたいおせちの味、そのレシピを特別に教えていただきました。

    5
    ●坂東玉三郎さんの衣裳、世界へ──
    女方歌舞伎俳優の第一人者、坂東玉三郎さんの歌舞伎衣裳が、
    英国の美術館で人々の目を楽しませています。
    2年間に及ぶ海外での衣裳展の開催を機に、多くの人を魅了してきた玉三郎さんが抱く、歌舞伎衣裳に対する思いを伺いました。

    6
    ●中村隼人さんが訪ねる トルコ、世界遺産の旅
    2024年、トルコと日本の外交関係樹立は100周年を迎えます。
    それに先立ち、歌舞伎俳優の中村隼人さんが、トルコを訪れました。
    目的地は、おもに世界遺産です。トルコの重層的な歴史と美しい自然を物語る世界遺産を巡る1週間は、若き表現者に少なからぬ「感動」と「気づき」をもたらす旅となりました。

    7
    ●“おいしい革命”に触れた3日間
    シェフとして半世紀以上にわたり地球と食に人生を捧げてきた“食の革命家”アリス・ウォータースさん。
    2023年10月、スローフード文化の考えをともにする日本の教育関係者や料理家、農家たちとの出会いの場で、彼女が残した言葉を追います。

    8
    ●ホルトハウス房子さん 年末年始のテーブル
    2023年12月、90歳を迎えるホルトハウス房子さん。
    1970年代に始めた自宅での料理教室をいまも現役で運営し、キッチンに立ちます。
    60代から始めた洋菓子店「ハウス オブ フレーバーズ」も11月に30年目に入るこの冬、これまでの教室の料理や手掛けてきたスイーツについて振り返ります。
  • 増刊婦人画報 婦人画報温泉宿アワード 2024年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 婦人画報2024年1月号【増刊】は、新春豪華2大付録付き!!

    1)別冊付録:あしたの家庭料理Special「毎日食べたい鍋BOOK」
    2)綴じ込み付録:婦人画報のお取り寄せ「年末年始に喜ばれるス華やかスイーツBOOK」
    ※増刊には、「和ダイアリー2024」は付きません。和ダイアリーをご所望の方は、婦人画報2024年1月号【通常版】をお求めください

    1
    ●婦人画報の温泉宿アワード
    これまで、小誌ではさまざまなかたちで「温泉宿」を取り上げてきました。
    日本の宝である「温泉」を中心に、季節を映し出し、土地の美味でもてなし、
    心身のくつろぎをもたらしてくれる温泉宿は、日本最高の贅沢のひとつと言ってもいいでしょう。今回は、温泉を愛し、豊富な温泉体験をもつ“温泉賢者”の方々に、本当に推薦したい温泉宿を教えていただきました。
    冬の風物詩「雪見」、冬の美味「蟹」を楽しむ温泉宿に加えて、泉質のよさを誇る宿、親孝行できる宿の4つの部門でグランプリを選出。
    これまでの温泉宿特集の総括・決定版ともなるべき珠玉のラインアップが出揃いました。

    2
    ●能楽と京舞の未来
    室町時代に観阿弥・世阿弥によって大成された伝統芸能「能」。
    寛政年間に宮廷文化を基に創られた、祇園甲部の正式流派「京舞井上流」。
    それぞれの歴史を受け継ぐ芸の家に生まれた九世観世銕之丞さんと五世井上八千代さんは夫婦となって37年、至高の芸を追い求めながら、長女安寿子さん、長男淳夫さんとともに新しくて温かな家族のかたちを築き、伝統の未来に向かっています。

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    ●「俵屋旅館」の正月迎え 目出度きかたち
    1710年ころ創業。四季折節の情趣で客人をもてなす「俵屋旅館」が、
    一年でもっとも華やぎ、瑞気溢れるのが正月。
    時代の呼吸に合わせて進化してきた、寿ぎのかたちのいま。

    4
    ●寿ぎのおせちレシピ
    惜しまれながら看板を下ろした京の名店「日本料理 桜田」。
    現役を退いた大将・桜田五十鈴さんはいま、お孫さんたちと料理の時間を楽しんでいます。
    孫の代へと伝えたいおせちの味、そのレシピを特別に教えていただきました。

    5
    ●坂東玉三郎さんの衣裳、世界へ──
    女方歌舞伎俳優の第一人者、坂東玉三郎さんの歌舞伎衣裳が、
    英国の美術館で人々の目を楽しませています。
    2年間に及ぶ海外での衣裳展の開催を機に、多くの人を魅了してきた玉三郎さんが抱く、歌舞伎衣裳に対する思いを伺いました。

    6
    ●中村隼人さんが訪ねる トルコ、世界遺産の旅
    2024年、トルコと日本の外交関係樹立は100周年を迎えます。
    それに先立ち、歌舞伎俳優の中村隼人さんが、トルコを訪れました。
    目的地は、おもに世界遺産です。トルコの重層的な歴史と美しい自然を物語る世界遺産を巡る1週間は、若き表現者に少なからぬ「感動」と「気づき」をもたらす旅となりました。

    7
    ●“おいしい革命”に触れた3日間
    シェフとして半世紀以上にわたり地球と食に人生を捧げてきた“食の革命家”アリス・ウォータースさん。
    2023年10月、スローフード文化の考えをともにする日本の教育関係者や料理家、農家たちとの出会いの場で、彼女が残した言葉を追います。

    8
    ●ホルトハウス房子さん 年末年始のテーブル
    2023年12月、90歳を迎えるホルトハウス房子さん。
    1970年代に始めた自宅での料理教室をいまも現役で運営し、キッチンに立ちます。
    60代から始めた洋菓子店「ハウス オブ フレーバーズ」も11月に30年目に入るこの冬、これまでの教室の料理や手掛けてきたスイーツについて振り返ります。
  • 日本のことばずかん あじ
    • 神永 曉
    • 講談社
    • ¥2750
    • 2024年02月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「味」と聞いて思いうかべることばは、何だろう?まっ白いごはん、海のめぐみや、きせつのみのり。そして、知恵とくふうがつまったおいしい食べもの。この本を開いてみると、おいしくて、たのしくて、おくぶかい「味」を感じられるよー。

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