主材料別に50音順でレシピを収録。大ボリュームの300レシピをご用意しましたので、今すぐ作れる&作りたいおつまみが必ず見つかることでしょう。ハンディサイズで持ち歩きがしやすく、いつでもどこでも今夜のおつまみの準備はOK。副菜にもぴったりです。楽しい晩酌ライフを!
Twitterで大人気のおつまみ+大量の新作レシピ収録!3ステップ以内でできる超簡単めちゃ旨レシピ100。
すし屋の格はマグロで、職人の腕は光りものでわかる。おすし屋さんを楽しむためのネタ知識&心得集!
日本で唯一のウィスキー専門誌。【巻頭特集The World of GIN 2020 ジンの世界 昨年特集を組み大好評だったジンの特集を再び! ウイスキー専門誌である「ウイスキーガロア」的視点から見た現在のジンブームへの考察をはじめ、スコットランド・アイルランド・イングラン・ジャパニーズを中心とした100本余りのボトルを紹介するジンカタログ、トニックウォーター、ジンにあうおつまみ特集など、ジンにまつわる全てを総力特集。【好評連載】土屋守の全国ぶらり旅・広島編/ザ・テイスティング ほか
酒好きのニューノーマル。最速1分、ほとんど10分以内でお店の味、完成!簡単、最速、本格的!ぜんぶ手ぬきワザ121レシピ。
1
●100年の庭
「庭仕事は瞑想である」と、
文豪ヘルマン・ヘッセは記しています。
土に触れ、種をまき、
時には花がらも摘んで……。
文明の利器に頼らず、自らの手を動かし、
植物の命と関わる庭の仕事は、
確かに瞑想のように、
携わる人、愛でる人の心を整え、
癒やしてくれる手仕事といえるでしょう。
そして、自然とともに作り上げるゆえに
それは100年、いや、
それ以上まで見据えて行われる、
終わりのない仕事でもあります。
ままならないからこそ面白く、
それでも手をかければ応えてくれる。
本特集では、そんな庭仕事に魅了された
7人のガーデナーが手掛ける
個性豊かな庭を中心に、
手仕事が結実した
日本各地のガーデンをご紹介します。
2
●初夏の泡仕度
“泡”といえば、真っ先にシャンパーニュを思い浮かべる方が多いと思いますが、
いまや世界各国で、個性豊かなスパークリングワインが造られていて、
よりお手頃な泡を、日々の食卓で気軽に楽しむ人たちが増えているようです。
初夏の心地よい季節、おうちのベランダや庭に、お気に入りの一本と、
グラス、おつまみを用意して、とびきりの泡時間を過ごしてみませんか?
3
●清らなり、小林古径
均質で精緻な線の美しさと、濁りのない色彩で愛される日本画家、小林古径。
その画風の魅力はどのように醸成されたのでしょうか。
「日本画」という言葉が誕生した明治時代、日本美術院の第一世代の横山大観らから
バトンを引き継ぎ、大正、昭和、戦後にかけて新たな地平を切り拓いていった古径。
その傑作をあらためて見直し、現代人の私たちにも響く魅力の理由を探求してみましょう。
4
●工芸の探求者たち
器からきものまで、工芸の多彩なジャンルを取材し続ける工芸ライター・田中敦子さん。
長く俯瞰して見続けてきた工芸の世界で、いま、あらためて注目したいのは、キャリアを重ねながらも
新しい挑戦を続ける作り手たちといいます。6人の作家の、尽きせぬ創作の源を訪ねました。
5
●いま開花する、ジュエラーの“夢”
稀少な宝石と、作り手の誠意と叡智の結晶として誕生するハイジュエリー。その存在に魅了されるのはもちろん、
信念という“芽”がジュエリーとして花開くまでの道程にも心が揺さぶられます。奇跡の邂逅ともいえる輝きをご覧ください。
6
●頭皮のためにできること
気温や湿度が上がり、紫外線の増える
時季には、頭皮環境が悪化することを気にして
頭皮のケアを始める人が増えるようです。
そこであらためて頭皮マッサージのコツや
頭皮ケアの考え方、そして最新知見に基づいた
ホームケア製品をご紹介しましょう。
白髪、抜け毛や薄毛、うねり毛……
年齢とともに髪の悩みは増えていくものですが
それらの悩みに対策をしている人でも、
効果実感を得られている人は少数派です。
これまでの頭皮ケアに満足していなかった人も
今度こそ“違い”を感じてください。
7
●Ookiniの、その先に
2022年10月から2カ月間、京都に滞在して若者たちを撮影、作品制作を行ったスペイン出身のアーティスト、ココ・カピタン。
撮影後、ココが若者たちに「おおきに」と感謝の意を伝えてきたことを踏まえて、プロジェクト名は「Ookini」になりました。
その作品群が2023年4〜5月のKYOTOGRAPHIEでついに公開。ココが制作にかけた思いを繙きます。
おいしくて、おもしろくて、ジンとくる。「小さな名店」の悲喜こもごもを綴る寿司エッセイ。
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