おつまみ の検索結果 高価 順 約 780 件中 401 から 420 件目(39 頁中 21 頁目)
- 缶づまみ
- smart編集部/mini編集部
- 宝島社
- ¥1026
- 2013年09月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
今話題の缶詰を使ったおつまみが、すべて簡単に10分以内で作れる、好きなお酒で楽しめる味わい別のおつまみレシピ。他にも、話題の高級缶詰から気になる珍品缶詰まで一挙大公開!!
- PEAKS (ピークス) 2017年 10月号 [雑誌]
- 2017年09月15日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
「朝日」「飯豊」「八幡平」 今年の秋は東北へ
うれしいことに、山岳大国ニッポンのフィールドは、
アルプスをはじめとするメジャーなエリアの外にも広がっています。
遠く東北を見果てれば、どこまでも続くなだらかな稜線に隠されるは、
極楽の秘湯に郷土色豊かなグルメ、脈々と受け継がれてきた歴史。
紅葉に染まる最旬シーズンを目前に、魅力満載の東北の山旅をご紹介します。
東北と聞いて、我先にと名前を挙げたくなる代表エリアは次の3つ。
山形県と新潟県の県境に位置する朝日連峰、2県に福島県を加えた立地の飯豊連峰、
そして奥羽山脈の北部で岩手県と秋田県にまたがる八幡平。
今特集では、紅葉の最前線を追って、これらの地への紀行文を3本立てで収録しています。
男性が歩けば女性も歩き、ソロがあればグループもあり。
真っ赤に燃える東北の美しい風景を、臨場感にあふれる文章とともにお楽しみください。
また、紀行文に限らずあらゆる角度から東北、広げては秋の山の魅力を徹底解説。
独特の山岳信仰や小屋事情、名酒におつまみレシピ、ルート紹介はもちろん、
寒さ対策や注意点といった心強いノウハウまで網羅。
遠かった東北がぐっと近くなる、この秋の山旅計画に必読の一冊です。
<コンテンツ>
・高橋庄太郎がひとり歩く朝日連峰
・女トリオでめぐる飯豊連峰
・男3人、ときどき4人の酩酊八幡平
・東北の山岳信仰
・東北の日本酒名鑑
・東北の避難小屋事情
・全国紅葉カレンダー
・プラスワンの全国紅葉おすすめルート
・夏山装備にプラスオンの寒さ対策
・秋の夜長を楽しむおつまみレシピ
- 純米酒book
- 山本洋子(酒食ジャーナリスト)
- グラフ社
- ¥1001
- 2009年11月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.33(7)
幻・定番の日本酒100と簡単つまみレシピ。選ぶ、飲む、食べる。ぜんぶわかる純米酒の本。
- オレンジページ 2023年 10/17号増刊「Suicaのペンギン2WAYエコバッグ」付録つき[雑誌]
- 2023年10月02日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 2.8(5)
★秋の味覚大集合&Suicaのペンギンがエコバッグに!★
【特別付録1】
献立に困らない。ほぼ20分で完成!
Today's Cooking
【特別付録2】
Suicaのペンギン 2WAYエコバッグ
【特集内容】
■うまみと香りをたっぷり堪能
秋野菜の極上レシピ
■ほっとなごむ、やさしいおいしさ
秋野菜の温かいサラダ
■作りおきできる!
きのこだらけの赤白ミートソース
■今井ようこさんの
初めてでも作れるナチュラルおやつ:バナナケーキ
■焼き方、食べ方とことん追究!
『オレンジページ』焼きいも研究部
■美肌、肩こり、脚のむくみなどに。
夜の〈蒸しタオル〉習慣
【連載内容】
・赤羽橋からこんにちは!
・楽しいかも。梨を満喫、1週間。
・[隔号連載]栗原心平さん流素材ひとつのだけつまみ
・[隔号連載]編集者の偏愛 YouTubeチャンネルガイド
・角田光代 ちょっと角の酒屋まで
・「人生100年時代」のお金のつくり方
・どうする? どうなる? 老後の4K
・[隔号連載]人気の器店に教わる 気になる器
・鏡リュウジの星からのエール
・ひとこと美文字レッスン
・67歳、月12万円 ショコラさんのおひとりさま生活
・そこが知り隊・たしかめ隊
・ため息が笑顔に変わる おとな世代の美容塾
・オレペnet編集部発 これ見てみて
・[隔号連載]キッチンから始めるSDGsコンポスト一年生
・気になるあの人 島崎遥香さん
・伊藤理佐 おかあさんの扉
・うちのニャンコ。 ほか
※「Suicaのペンギン 2WAYエコバッグ」について
レジャーシートのような丈夫ではりのある素材を使用し、印刷を施しています。
強度を保つために中表でテープを用いた縫製を行った後に表に返す製造工程を取っており
未使用でもシワやカスレがついている場合があります(9/29追記)。
- 食楽 2015年 04月号 [雑誌]
- 2015年03月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
“食と酒”旨さにこだわる!<連載>近藤文夫【四季の味ごのみ春】「近藤、新たな挑戦のはじまり」
<連載>東京物語ー春ー マッキー牧元さん、坪田泰弘さん ほか
<特集>東京 小さな個性派店
<特集>春つまみレッスン
<特集>ウェルカム、昼酒!
<特別企画>新潟「糸魚川の絶品あんこう」を求めて。
<連載>おさかな官僚 ウエカツ水産 上田勝彦/魚の国 ニッポンを釣る 第11回◎平塚沖「五目釣り」
食楽BOX
食楽BOX
食楽INFORMATION
食楽NEWS
<連載>細腕繁盛記Vol.6「赤坂□□」清水和子さん
<連載>酒と音楽の日々
閑話休題ー編集後記ー
- ELLE gourmet (エル・グルメ) 2017年 11月号 [雑誌]
- 2017年10月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
●ウワサの詰め込み弁当!
今、『エル・グルメ』のイチオシは“詰め込み弁当”。
仕切りはなし!色とりどりのおかずをギュッと詰め込んだスタイルです。
そのビジュアルは、まるでフラワーボックス。ふたを開けた瞬間のワクワク感は、
もはやエンタメ級!さあ、フーディーの欲望を満たしてくれる、その箱を開けよう!
●弁当のサイズ別、詰め込み方を学ぶ!
仕切りなく、おかずがギュッと詰まったお弁当は、
実際どんなふうに詰めていけばいいの?1人分のお弁当と、
4人でシェアするお弁当の詰め方を徹底伝授。
●各国おつまみ弁当でアペロ!
家飲みも詰め込みスタイルでプレゼンすれば、より楽しく!
エスニックの人気店が個性派のおつまみ弁当を伝授。
●やっぱり食べたい名店のお弁当カタログ
特別な日には、プロが作ったお弁当を味わってみたいもの。
そこで、東西の名店から選りすぐりの詰め込み弁当をピックアップ。
●パステル色のワインが飲みたい!
ワインといえば白や赤、ロゼだよね…と、そんなふうに思っているあなた。
オレンジやグリーンなど、「それ以外」のジャンルがおいしくて
新鮮というワインの新トレンド、知ってる?
●“発酵”は新時代へ!!
海外のガストロノミックなレストランでは、自家製発酵食材を使うのが最近のトレンド。
味噌や麹、みりんの伝統系から、フルーツの酵素ジュース、
発酵マッシュルームなどの新顔まで、料理の表現に欠かせないエッセンスとなっている。
【別冊付録】エル・クッキング 秋の味、いただきます
実りのシーズンがやってきた。フルーツも野菜も、何もかもが味わいを増す最高の季節、
アイデア満載のレシピで食卓をバージョンアップしよう!ウワサの詰め込み弁当!
- ELLE gourmet (エル・グルメ) 2018年 11月号
- 2018年10月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
●Always Love You ごはんもの好き
存分に料理とお酒を楽しんだはずなのに、メニューに「締めのごはん」の
文字を見つけると食べずにはいられない・・・・・。そんなあらがえない魅力を持つのが
ニッポンのごはんもの。ずっとかわらず身近な存在だけど、
その楽しみ方は常に更新されています。例えば、おにぎり。
お弁当や昼食でおなじみのソウルフードは今、お酒のおつまみになったり、
具だくさんのごちそうとなって、新に注目を集めています。炊き込みごはん、
ちらしずし、混ぜごはんと姿を変えることでまた違う魅力が生まれる、
「ごはんもの」の新しい楽しみ方を提案!
●おにぎりのニューウェーブを追う!
私たち日本人のソウルフード、おにぎりが華やかでおしゃれな存在へと進化中!
朝から夜まで、1人でも大人数でも楽しめるおにぎりの快進撃をリポート。
●キャラ立ちチャーハンを制覇!
日本人のソウルフードといっても過言ではないほど、老若男女に支持されるチャーハン。
その愛の名のもとに、オールジャンルで個性派のチャーハンが誕生している。
●素材3つで、行楽ちらしずし
ちらしずしはお弁当や行楽のお供に最適な料理。でも実は、材料が多くて作るのが大変。
そこで、素材3つだけで完成のちらしずしはいかが?インパクト抜群で、
手軽に作れるテクニックを伝授。
●食のサステナビリティって?
「持続可能性」を意味するサスティナビリティ。環境、社会、経済の3つの観点から、
持続可能な食の在り方を目指す「食のサスティナビリティ」の課題に、
シェフたちが積極的に取り組んでいる。その活動を紹介しながら、私たちにできることを考える。
- ELLE gourmet (エル・グルメ) 2019年 01月号 [雑誌]
- 2018年12月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
●新感覚の“和”が気分 お酒とつまみ
今時の酒場では、お酒と料理においてジャンルのボーダーレス化が進行中。
日本酒もワインもサワーも飲みたいし、おつまみもジャンルを問わずあれこれ食べたい!
しかも、どれも本気のクオリティーで!なんていうわがままをかなえてくれる店が増えています。
そんな店に共通するのが、おつまみに新感覚の和テイストを打ち出していること。
和をベースにアジアをはじめ各国料理のテイストを取り入れ、日本酒に、ワインに、
サワーにも合う味を作っています。
仲間と集まる機会が多い年末年始。今度の家飲みはぜひ、
新感覚の和テイストを取り入れて。すぐにまねできるおつまみのレシピと、
新感覚の和つまみに合うお酒の情報を満載でお届けします!
●妄想シーンで学ぶ、最旬日本酒キーワード
日本酒を楽しむシーンが広がる昨今。こんなシチュエーションに合うのは、
どんなお酒?おすすめの日本酒を通して、今注目の日本酒の流れがわかるキーワードも学ぼう。
●家飲みワインは“冷やし赤”と“醸し系”
ネオ和食が主役の家飲みなら、注目すべきは「冷やしておいしい赤ワイン」と
「醸し系ワイン」。和のおつまみ代表格の刺し身から、照り焼き、そして餃子まで、
冷やしと醸しが網羅!
●ホムパの極意!
おいしいもの好きが集まる機会が増えるフェスティブシーズン。
日々、ホームパーティを繰り広げるホムパ愛好者にも実は“トレンド”がある。
では、最旬のホムパって?キーワードは「パワーセーブ」。
ゲストホストの関係性をなくしたり、メイン以外のメニューにフォーカスしたり、
好きなことだけを極めたり、器を持ち寄りフードの考え方を変えてみたり・・・・・。
今度のホムパは、みんなが喜ぶ新スタイルで楽しんでみない?
●しびれトレンドのその先へ!
和の山椒に、中華の花椒。いま巷では、舌がしびれるほどの“シビ辛”グルメが一大ブーム。
オーセンティックな使い方にとどまらず、もっと自由に“シビ辛”を楽しまなくちゃ!
●FOOD TREND大予測2019
テクノロジーの発展で食の世界にも変革が起こりつつある昨今。
現金を扱わないキャッシュレスレストランや、ロボット調理器具、
AIを使って相手の料理の好みを割り出すアプリの誕生などに加え、
今後もますます話題を集めそう。また環境問題が深刻な今、地球にやさしく、
そしてサスティナブルであるというのも現代のフードシーンに外せないキーワードだ。
今回、海外の食トレンドを分析し、日本でも流行りそうなものを
独断と希望的観測も含めてピックアップ。
来年もさらにおいしい年になりそう!?
- 暮しの手帖 2019年 02月号 [雑誌]
- 2019年01月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
あなたの毎日を豊かに、美しくする「暮らし提案誌」○「春来にけらし」○「冬のチーズ料理」○「みんなが大好きなキッシュ」○「塩糖水漬けで、肉をもっとおいしく」○「野菜で充分満足おつまみ」○「玄関のしつらえ」○「山室さんの版画教室」○「沖縄・古村さんの器と暮らし」○「働く人の法律ガイド」
- 居酒屋
- 2003年02月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- ベターホームの先生たちのおもひで食堂
- 2009年11月01日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
ふるさとの味、うちの味を伝えたい。隠し味には「おもひで」をひとしずく…ベターホームの料理教室の先生たちの家庭に伝わるおそうざい。その中から、おつまみに最適な料理、年中おいしい鍋もの、お好み焼きなどの軽食、ふるさとのおやつなどなど。おいしくて、ちょっと懐かしいレシピ、161品。