白ワイン、赤ワインに加えて華やかなロゼ、爽やかなスパークリングを楽しむためのおつまみを「とりあえず」から「スイーツ」まで119品取り揃えました。なのでその日のワイン気分にあわせておつまみをチョイス。ひとり飲みからワイワイ飲みまで幅広く対応可能です。さらにワインカタログ、素材別インデックス、全レシピ相性一覧もついて、どんな角度からも楽しめるよう工夫しました。ニッポンのワイン生活をとことん楽しむためのおつまみ集です。
会社帰りに買える材料だけで作れる80種類カクテルレシピ。
日本酒は、自由で、楽しい!いつも何を飲むか迷って、結局「何となく」で選んでいる人へ…予約の取れないお店のマスターが、誰でも今日からできる「おいしい日本酒の選び方」を教えます。
とあるふしぎな居酒屋。でもそこは、23時になると夜な夜な実験を繰り返す「おつまみ研究所」になるのだったー。
アイナメの焼き霜作り、トロのヅケあぶり、シマアジのカマの焼きもの…はじめて出会う極上の愉しみ。
100円ショップの鋳鉄製フライパン(スキレット)、それが「100スキ」。焼く、煮る、揚げる、蒸す、燻す…鉄の力でおいしく、簡単で活用自在。普段のおかずにもぴったりの、おつまみ100レシピ!100スキが、あれば、「作る時間」より「飲む時間」。
ちょっと飲みたいなと思ったとき、おうちで気軽に作れてついついワインがすすむ。そんなとびきりのイタリアンおつまみを121品集めました。1人でしっとり飲みたいときにも、大切な人と楽しい時間を過ごしたいときにも、すぐに役立つおつまみレシピ集です。
東京・中目黒「ことこと」の料理が1冊になりました。豚バラと長いもの黒酢炒め、ねぎ味噌野菜添え、トマトとトマト和え、ドライカレーなど56品を紹介。
東京・恵比寿、予約の取れない日本料理店「賛否両論」の笠原将弘さんが教えてくれました。誰にでも簡単に作ることのできる「おつまみ」のコツ、名づけて「コツまみ」。料理レシピやお酒の飲み方など、コツの数がなんと181。多くのグルメを惹きつけてやまない、名料理人ならではの技がギュッと詰まった酒の肴集。どなたさまも、おためしください。今夜の、ハイボールが、ぐんとすすみます。
64品のレシピを、生地の配合から完全収録。あんパン、クリームパン、メロンパス、カレーパン…、いつものパンが生まれ変わります。
ワインを飲む日は、おいしさ抜群のシェフ味レシピで!人気印のメニューだけ!おいしく作れるシェフの保証つき。