本書は、商船の歴史、構造、世界の船と日本、造船、機関その他の技術、観光船、船と人など多くの観点から見たものである。なお肩のこらぬ気楽な本となるよういろいろなエピソードも加えた。
本書は昭和60年1月から東京新聞、中日新聞の家庭面に週1回のペースで登場、現在も連載中の「生活大好き みんなの家庭科」の中から56編を選んで、編んだものである。
ごはんと魚ーこれは日本人の食生活の中心となる食べ物ですが、アメリカ人は健康の改善と豊かな食生活の確立を“ごはん型食生活”で達成しようとしていることがわかります。日本人がこれまで高めてきた“ごはん食”の文化を見直すことは、日本人のこれからの食生活をさらに発展させ、世界の人々の食生活を豊かにすることにつながるとともに、ごはん食文化を一層高めるのに大切であると思われます。この小冊子は、日本の将来を担う子どもたちにも理解できるように、日本人が築いてきたごはん食の真髄について平易に解説したものです。
なんでもやってみたい子どもたち。お父さん、お母さんがちょっと手をかせば、こんなことまでできるんです。自分でやれば食べものも、遊びも、ひと味ちがいます。
ヒット商品、ウケてけいるニュービジネスを見れば、「時代」がわかる。女子大生の目で探るトレンディ・レポート。ページの間からお金のなる木が見えてくる。
クイズだいすきの、にゃんたんは、ふしぎレストランで、かまめし大王に、おいしいおりょうりを、みんなたべられてしまいました。おこったにゃんたんは、チョンぼうとまたまた、クイズのぼうけんのたびへ…。小学1〜2年むき。
山のなかのふしぎなこぞうに、うつかりおむすびをあげたら、さあたいへん。『山のなかのようかいこぞう』のほか、『船ゆうれい』『うでをかえしてくれ』『湖水のおばけ火』など、日本のこわくてふしぎなはなしをあつめた、シリーズ第8集。
子どもたちの作文と図面が一冊の本になりました。食べておいしい、読んでおいしい、「日本のお米」。「ごはん・お米とわたし」作文・図面コンクール15周年記念出版。小学校高学年。
ぞうさんといっしょにおにぎりをつくろうよ。すごくおいしいんだよ。ぞうさんのクッキングシリーズ。小学1・2年生向。
はらぺこどろぼうのちょろさくに、とびきりおいしいおにぎりをくれた、くりことなのる、おんなの子。ぱっとあらわれ、ぱっときえていった、なぞのくりこに、ちょろさくは、てんてこまい!5才から。