いつでも、どこでも、すぐに学べるインドネシア語入門。「覚えるフレーズ」最も重要な基本表現をキャッチ。「ダイアローグで学んでみよう」場面別のミニ会話+やさしい解説+いろいろな表現でじっくり学習。ポイントをおさえた「文法」コーナー。語彙をふやす「ヴィジュアル単語」。「重要単語集」意味を確認できる辞書的機能。
饒舌でなくていい。間や沈黙があっていい。考えて「ことば」を選ぼう。心をうまく伝えるために。
本書は、「ドラえもん」のおもな登場人物が各ページに出てきてみなさんの英語学習のお手伝いをしてくれる楽しい辞典です。
日常生活でよく使う英会話文約500例を、こどもにとって身近な場所や場面から、絵で表しました。絵本のように、親子でいっしょに楽しみながら、英語を学ぶことができます。付属のCDには、ネイティブスピーカーによる発音がおさめられていますので、正確な発音を覚えることができます。
著者自身の体験をもとに描く、シンドクてあったかくて、つくづくタイヘンな育児物語。
本書では、子どもと一緒に英語づけになれるようお手伝いします。子どもと英語で会話する楽しい場面をたくさん持てるようお手伝いします。アルファベットもいつのまにか覚えて、書けるようになり、英語で言えることばもいつのまにか増えていくことでしょう。英語の興味と関心を育て、英語学習をしていくために。
「くーくんおはよう」おばあちゃんがいいました。でも、くーくんはおきません。おじいちゃんがいっても、おとうさんがいっても、おなじです。でも、おかあさんがいくと、ほらね。
家さがし、子どもの学校、家族の健康、危機管理などの切実な問題から、パーティ、ショッピング、レストランでの会話まで、日常生活に必要な情報を詳しく紹介。基本的な会話表現も豊富。
80歳を過ぎた最愛の父親が脳梗塞に倒れ、痴呆症も進んでいった時、家族で支えつづけた看護体験記。
本書は、5つの章から構成。第1章は、キーワードとなる言葉を中心にその言葉をうまく使いこなすヒントや、関連することがらを盛り込み、第2章は、読み物としてのページ。第3章と第4章は、見開きで構成されており、左ページには、日本語の例文が、右ページには対応するフランス語の文章が表記されている。第5章は、旅行するときに使うフレーズ集である。
スペイン語会話は初めてのあなたに捧げるスペシャルメニュー。
本書は、はじめて日本語を勉強する人のための教科書。基本構文、文法概念、物の考え方などをイチから学びながらも、ドリル、エクササイズ、聴解テスト、運用練習を通じて、日本語によるコミュニケーションの力を着実に身につけていく。