“アニキ”こと、アニソンの帝王・水木一郎のデビュー40周年記念BOX。「マジンガーZ」など120曲を超える楽曲を収めた5枚と記念ライヴの模様を収めたDVDによる至高の内容だ。
デビュー20周年を記念した2枚組ベストで、本作は88年〜94年まで在籍したEPICレーベル編。“挑戦”“闘争”といったフレーズを喚起するエネルギッシュなメッセージに、胸が熱くなること必至。宮本浩次が選曲を担当。
70年代から80年代の音楽シーンをにぎわせた、ユイ音楽工房(現・ユイミュージック)所属アーティストの代表曲を集めた2枚組再発アルバム。吉田拓郎、かぐや姫、風、イルカ、長渕剛、猫、庄野真代らの、ヒット曲や幻の名曲を高音質で録音している。
わかりやすい解説と、コミュニケーションゲームやワークで、敬語がわかる!身に付く。
保育の現場から生まれた、あたたかい楽曲たちが、一冊の本になりました。あそびやダンス、卒園の歌など、全26曲を収録。
「人生いつだってこれから」98歳の詩人、トヨさんがつむぎ出すみずみずしい言葉の数々。
魔法ものや男の子向けが多い堀江美都子やファンキーな楽曲が多い前川陽子と並んで昭和のアニソン界の三大歌姫のひとり、大杉久美子の40周年記念ボックス。渡辺岳夫とのコンビで作成された『フランダースの犬』『あらいぐまラスカル』などの『世界名作劇場』での名曲や、『ジャングル黒べえ』『ドラえもん』などの藤子不二雄作品など、家族でくちずさめそうな雰囲気の曲が多く(実際には音域が高く難易度高い曲が多いが)、親しみやすさという点では彼女の曲こそが昭和のアニソンのパブリック・イメージだっただろう。4枚組100曲以上収録。
コロムビア・レコード創立100周年を記念して制作された、ヒット・アニメ・ソングを収めたアルバム。『エースをねらえ!』や『はじめ人間ギャートルズ』など、アニメ創世記の名作ナンバーの数々が収録されている。
ある日、コオロギの男の子・オロギーコに「すてきなはねの音で起こしてほしい」という手紙がとどきます。めざましやさんになったオロギーコは、はりきって色々な動物のかぞくを起こしにいきますが…。
2010年3月31日正午にオフィシャルホームページにて解散を発表し、約20年に渡る活動に終止符を打ったゆらゆら帝国のライヴ・アルバム。2005年から2009年に行なわれたライヴから選りすぐりの音源を収録している。
NHKの報道番組で使用されている音楽をコレクトしたアルバムの2010年版。ニュースのテーマはもちろん、朝夕のワイドショーのオープニング・テーマや大相撲、野球などのスポーツ中継の音楽などが収められている。
アメリカの一般的な家庭でよく使われている日常会話フレーズをシーン別にまとめました。Lesson1からLesson6まで、コミュニケーションに必要な基本フレーズ、朝から夜まで一日の生活の中で使われるフレーズなど、身近なシーンですぐに使える約1200のフレーズを紹介。