人気ゲームのサントラ。iTunesではすでに配信されていたが、CD化が望まれていた作品。全体的にピアノをメインとしたアコースティックな作りで、癒し系の音楽としても聴ける。iTunesでは未配信だった曲や吉川未来が歌う「つきのうた」や未発表曲も収録。
新潟在住女性シンガー・ソングライターの、インディになってから初のフル・アルバム。祈りを捧げるかのような深い恋愛感情を、民謡に近い独特の節回しで歌うというスタイルは、ますます磨きがかかった印象。アコースティックを主体とした堅実な演奏も秀逸な佳作。
今年50歳になった藤井隆が、昨年12月に50周年を迎えたファミリーレストラン「ロイヤルホスト」とコラボ!
様々な人のニーズに応え、末永く愛されるアルバム作りを目指した作品で、約1年に渡り豪華参加クリエーターと共に作り上げた楽曲は勿論、
藤井隆プロデュースの初回限定盤仕様「メニュー型スペシャルパッケージ」にも注目です。
また、アルバムを引っさげてのリリース記念ツアーが10/1(土)札幌を皮切りに全国7箇所で開催!
ファイナルは11/6(日)恵比寿ザ・ガーデンホール。2022年の秋はSLENDERIE RECORD藤井隆が見逃せません!
【参加アーティスト・クリエーター】
Aoi Yamazaki、U-ZU-ME、音葉(鈴木京香)、KAKKO(鈴木杏樹)、ケンモチヒデフミ、砂原良徳、TSUGARU、東郷清丸、冨田謙、Night Tempo、パソコン音楽クラブ、
堀込泰行、溝口和彦、Moe Shop、Moe Sasaki、YOU
デビュー15周年記念ベスト『歌うたい15?SINGLES BEST 1993-2007』の続編ともいえる、デビュー以来の全シングルのカップリング曲を網羅した3枚組のBサイド・コレクション。全40曲中、半分以上にあたる22曲がアルバム初収録ということで、ファンには嬉しい企画といえそうだ。B面曲だからといって決して手を抜いた作品などなく、むしろ斉藤和義らしい音楽への真摯なスタンスが実感できる味わい深い楽曲が並ぶ。カップリングならではの遊び心やレアな手触りも魅力で、ラジオのジングルやライヴ音源、リミックスも楽しい。
どうしても女声だけの合唱は物足りないと感じていたが、こうした童謡のような、優しい心遣いにあふれた曲ならば、ぴったりとくる。東京レディース・シンガーズの合唱は、最上とはいわないけれど、とても温かい。中田喜直は、21世紀に残りうる作曲家だ。
メジャーデビュー20周年となる2008年の暮れに発表されたアルバム。筋肉少女帯、ソロ活動、作家、タレント活動など、幅広い才能を持った彼の個性が凝縮された作品で、『さよなら絶望先生』のテーマ曲などが楽しめる。
活動休止を宣言したばかりのウルフルズ、トータス松本の初の本格的なオリジナル・ソロ・アルバム。サービス精神旺盛なウルフルズと比べ、彼自身の音楽的なルーツである70'sのオーガニックなソウルやフォークに忠実な一枚。楽曲の洗練度は大幅に進化!
2018年7月にミニアルバム「花火の魔法」でメジャーデビューを果たした、
ポップスの王道を走り抜ける次世代シンガー杏沙子、待望の1stフルアルバム!
デビュー前に発表したオリジナル3作品のYouTube 総再生回数が600万回を突破と、すでに10代〜20代女性中心に人気の高い杏沙子。
7月発売ミニアルバムのリード曲「花火の魔法」は、全国FM/AM 30局を超えるパワープレイを獲得するなど大きな話題となり、
高い注目を集めている中、いよいよ待望の1stフルアルバムが登場!
本人作曲以外の楽曲提供 / サウンドプロデューサー陣には、山本隆二、横山裕章、冨田恵一、宮川弾、幕須介人が参加。
レコーディングには名越由貴夫、佐野康夫、伊藤大地、沖山優司、美央ストリングスなど、名うてのミュージシャンが参加という
鉄壁の布陣によって作り上げられた今作は、単なるポップアルバムとしてだけではなく、
緻密に練り上げられたサウンドを堪能することが出来る1枚に仕上がっている。
YouTubeで500万回超えの再生回数を記録し、中高生中心に大きな話題となった、インディーズ時代の代表曲「アップルティー」の新録バージョンも収録!
初回限定盤は、リング綴じノートタイプの特殊パッケージ 「ぐるぐるリングノートデラックス盤」仕様!