ボテボテしたドラムにのって「ディスコ・イン・ヒロミ!」なんつって、故糸居五郎のDJで始まる76年度作品。当時は画期的なアイデアだったのか? 当時のディスコ・ビートって(7)や(10)みたいなモノだったような気も。(10)は完成度の高いポップスだと思う。
宮城まり子とねむの木学園のこどもたちが歌うアルバム。脳性マヒの後遺症を持ったこどもたちの歌声に、アナタは一体何を感じるだろう。こどもたちの生きる証しでもあり、明日への手がかりを求める姿がある。このアルバムは買われたときに意味を持つ。
アーサー・フリードが1952年に制作した、ミュージカル映画のサウンドトラック。歌曲の大部分の歌詞をフリードが手がけ、レニー・レイトンが音楽監督を担当。陽気かつ芸術的なミュージカルの魅力が、存分に堪能できる。
永遠のポップ・アーティスト、エリック・カルメンのベスト・コレクション。代表曲「オール・バイ・マイセルフ」はセリーヌ・ディオンのカヴァーや、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』で使用され現在でも人気。
大ヒットを記録したシングル「夢の中へ」を受けて制作、1973年12月に発表されたオリジナル3枚目。忌野清志郎との共作曲「帰れない二人」をはじめ、現行盤のCD未収録の「自己嫌悪」が収録されている。
放送第4期に突入し、ますます弾ける『ギャラクシーエンジェル』。数々のパロディ・ソングを生み出してきた番組から、きわもの楽曲ばかりを集めたのが本盤。笑わずにはいられない濃い内容だ。
豪華アーティスト陣、大・集・結!!
SEGAアーケード音楽ゲーム「オンゲキ」から、キャラクターソングCDの新シリーズ第6弾がリリース!
★SEGAアーケード音楽ゲーム「オンゲキ」から、オリジナルキャラクターソングシリーズが、
装いも新たに「ONGEKI Vocal Party」シリーズに大進化してリリース!
第6弾は、ちょっと背伸びしたウェディング曲「シンデレラディスコ」、春菜・小星・梨緒それぞれのソロ2曲目を収録!
さらに各楽曲のソロverも!
超絶キュートなジャケットイラストも必見♪
★封入特典として、ゲームセンターで使える「SR+オンゲキカード」1枚(全3種)付!
描き下ろしジャケットイラストを使ったこのCDでしか入手できないカードなのでお見逃しなく!!
さらに、カードの上限を突破できる「シリアルコード」や、ゲーム内のキャラクターに装備できる「アタッチメントコード」付!
【INTRODUCTION】
遠いようで近い未来ーー
音ゲーの進化系と呼ばれる次世代型競技「オンゲキ」が身近になった世界のおはなし。
奏坂高校に通う星咲あかり、三角葵、藤沢柚子の仲良し三人組には、大きな夢がありました。
それはキラキラのオンゲキで、ステージを感動でいっぱいにすること!
煌めくステージ、心震えるミュージック、そして飛び交うエールーー
いつか見た、あの憧れのステージのように!
いま新たな女の子たちによる伝説が幕を開けます。
【「オンゲキ」ってどんなゲーム?】
「レバーデバイス」を使って、キャラクターを操作しながら遊ぶ、ゲームセンターでプレイできる音楽ゲームです!
ゲームで手に入れたカードを専用の「カードメイカー」でプリントして筐体に設置することで、そのカードの性能
をプレイに反映させることができます。カードによってスキルは変更します。