あるときはちょうちょ、あるときは本の虫…。サーファーガールや宇宙飛行士にだって。ミラは夢の中でなら、なんにだってなれちゃうの。北欧の新米ママが身近な日用品で作り上げた、想像力溢れる、眠る赤ちゃんのアートフォト。
シティハンター30周年!
表紙&巻頭カラー
エンジェル・ハート 2ndシーズン
北条 司
◆戦場へと続く風を受け、颯爽と立つ漢が二人ー。
第12話「戦への覚悟」
『義風堂々!! 直江兼続 -前田慶次花語りー』
原作:原哲夫・堀江信彦 作画:出口真人
◆反響続々!!少年×女殺し屋の小さな家族ごっこ!!
第6話「スズキさんの変化」
『スズキさんはただ静かに暮らしたい』佐藤洋寿
◆大人気ハートフルストーリー本格連載スタート☆
第7話「見つからない家族」
『おはようとかおやすみとか』まちた
◆突如現れた敵ドードーマ! 一閃がワノクニを襲う!
第5話「前進の覚悟」
『ドードーマ』白石純
◆ひなたちゃん家でお誕生日会開催☆
第6話「バースデー的ファッション」
『老女的少女ひなたちゃん』桑佳あさ
◆怒濤すぎる数日が過ぎ平和が戻ってきた??
第35話「キュンときゆう?」
『のぼさんとカノジョ?』モリコロス
◆紫煙を燻らせるは百戦錬磨の猛者たち!!
第17話「悪餓鬼」
『義風堂々!! 疾風の軍師 黒田官兵衛』
原作:原哲夫・堀江信彦 脚本:八津弘幸 作画:山田俊明
◆フランス人留学生アリスが想いを寄せるのは…
三十三時間目「静★サイレントマンガ」
『漫画専門学校生の青春』
漫画:山田こたろ 原作:横山了一
◆粗暴行為の男性を担当することになった優菜は…
第4話「介護のキマリ」
『コンシェルジュ インペリアル』藤栄道彦
原案:いしぜきひでゆき
◆[GZ新連載]少女が叶えたかった願いはただ一つ
第1話「終わりと始まり」
『箱庭とパピヨン』紅村岬
◆[涙涙の最終回]
ボーちゃんの幸せを願って別れを選択した雨。
最終話「愛が聞こえる」
『雨ときどきボーちゃん』うさとさや
◆[大好評(不定期)連載!!]シナモンの絶頂顔キター!!
第7話「戦がはじまるぞい!乙女の仁義なき戦いと犬」
『織田シナモン信長』目黒川うな
ほか
AIは本当に優れているのか?そもそもAIって何?その歴史から進歩の過程まで、数式を使わずに解説。AIはどのように私たちの生活に入ってくるのか?はじめの一歩から丁寧にイラストで読み解くAI入門。
宮廷の栄華、名高き名手の秘密、叶わぬ愛と不実の恋、そして殺人!あの古楽作品誕生の背景には、こんなエピソードがあったー史実をもとに創作した“ある一夜の空想シーン”と、わかりやすい解説。中世・ルネサンス・バロックの音楽がリアルな実体感をもって手に取るようにわかる、これまでになかった「古楽入門」。
「あたしこれから殺人計画をたてる」。我慢をかさね、やっと受かった高校で待っていたのは、元カレ剛太の「抹殺」宣言と執拗な嫌がらせ。すべての友に去られた沙織は、不登校の弟をコーチに復讐の肉体改造を決意するが…。理不尽に壊された心のゆくえを鮮烈に描く表題作をはじめ、ひそかに芽ばえ、打ち消すほどに深く根を張る薄暗い感情のなかに、私たちの「いま」を刻む7つの風景。
“管内に殺人事件発生”の報が飛び込んできたのは、東日本大震災から五日目のことだった。被害者は原発作業員の金城純一。被疑者の加瀬邦彦は口論の末、純一を刺したのだという。福島県石川警察署刑事課の仁科係長は邦彦の移送を担うが、余震が起きた混乱に乗じて逃げられてしまう。彼には、命を懸けても守り抜きたいものがあったー。
明晰な理解を拒み続けてきた歌曲集の最高峰シューベルトの『冬の旅』-。文学空間・音楽空間の深奥に分け入る、著者渾身の書き下ろし。死の前年に作曲された歌曲に宿されるさまざまな“象徴”を一曲一曲の中から、つぶさに読み解く。
持ちはこびがしやすいコンパクトサイズのお話絵本。生きる知恵を学ぶことをテーマに100話のお話を厳選。日本や世界の昔話から童話、児童文学まで幅広いジャンルを網羅。バラエティー豊かな挿絵でお話をより楽しめる。
バイト先のドーナツ屋で可愛い彼女・真冬をゲットしたほずみ君。ところが、親友の股一をさしおいて抜け駆けしたがゆえに、彼女ができたことを打ち明けられないし、妹のような存在の幼なじみのリオコからは誤解される。その上バイト先の先輩からは「俺の彼女を誘惑した」とヤキを入れられるはめに。それもこれもすべて、優柔不断な性格ゆえ。どうする少年。
持ち主に悲運を呼び込むぬいぐるみ(テディ・ベア)の謎。ユーモアサスペンスの傑作!手にした人々に事件をもたらすテディ・ベアの行き着く先は…!?
「探してくれ、熊のぬいぐるみを!爆弾が入っているんだ!」爆死した大学生中原の部屋から、少女がぬいぐるみの熊を持ち去った。中原の友人野木由子は、その行方を追うが、熊を手にした少女は変質者に殺害され、次に手にした主婦は夫を撲殺のうえ自殺を…。次々に悲運を呼び込むテディ・ベアをめぐる傑作ユーモア・サスペンス!
サンタクロースは、そろそろ、ありきたりのプレゼントじゃないものを、用意しなくてはいけないと思いつめていました。「そうとも、贈りものは、どんな子どもたちにもよろこばれて、この世で一番たいせつなものでなくてはならん」けれど、それがなにかは、残念なことに思いつきません。