自然の音に耳をすませる、ちいさなおとこのこ。まわりの生き物たちと、楽しく心を通わせていきます。洗練されたリズムのよい言葉と繊細な絵で、最高の「おやすみ絵本」をつくりあげました。
あれれ?ゾウさんのなかからみえているのは、たしか…親子で楽しむくり返し絵本。
キング ベスト・セレクト・ライブラリーはこちら懐かしの名曲、定番曲がぎっしり!欲しかった曲が必ず見つかります!
BEGINのギタリスト・島袋優とシンガー・下地勇が組んだユニットのフル・アルバム。ブルージィなR&Rに沖縄風の合いの手が楽しい「Come back Jerry!!」や、大ネタ日本語直球カヴァーの「LIKE A ROLLING STONE」(モンパチ参加)などが最も楽しめた。クラプトンあたりが好きな人にもオススメの一枚だ。
1日の疲れを癒し、心地よい眠りへと導くリラクゼーション・アルバム。リラックス、まどろみ、入眠とカテゴリーに分け、眠りに効果のあるクラシックを厳選。原曲とヒーリング・サウンドを加えた編曲版とで構成している。
人気ゲームのサントラ。iTunesではすでに配信されていたが、CD化が望まれていた作品。全体的にピアノをメインとしたアコースティックな作りで、癒し系の音楽としても聴ける。iTunesでは未配信だった曲や吉川未来が歌う「つきのうた」や未発表曲も収録。
圧倒的な歌唱力を誇るヴォーカリスト、布施明の5枚組CDボックス。「シクラメンのかほり」「君は薔薇より美しい」といったシングル曲はもちろん、洋邦のヒット曲のカヴァーも収録している。
2009年7月8日リリースの、スピードスターレコーズ移籍第1弾となるアルバム。ライヴ・ツアーで発表されファンからリリースを切望されていた楽曲群や書き下ろし曲など、清木場の新たな心意気が詰まった一枚となっている。
自作曲に合わせて絵を描きながら歌うペインティング・シンガー・ソングライター、洸平のシングル。BSフジ『Beポンキッキ』の挿入歌に起用された、親しみやすく優しいメロディが魅力のナンバーだ。
尼僧として法務に勤しむ傍ら、音楽活動を続けるシンガー・ソングライターのサード・アルバム。日常のちょっとした心の動きを簡潔に描写する詞もメロディも、そしてなにより、柔らかで包容力のある歌声が心にしみる。ゲーム『東京魔人學園剣風帖』のエンディング曲でお馴染みの人も多いはず。
三重出身のアコースティック・デュオのセカンド・アルバム。やさしく切ないヴォーカルと、繊細でどこかセンチメンタルなメロディ・ラインが見事に調和して、彼ら独自の音宇宙を創り上げている。心が洗われていくような感覚。一度聴いたら忘れられない、ステキな作品だ。これぞ珠玉。
97年の『Damn! moonriders』に収録された楽曲の一部に、2曲のボーナス・トラックを加えたもの。特に、白井良明が歌う「ゆうがたフレンド(公園にて)」の収録は嬉しい。スティーリー・ダン風の「象のような女」など、自由な発想の中で創られた楽曲が、リマスターによって生き生きと甦っている。
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PS3とPSPでおなじみの人気コンテンツ『まいにちいっしょ』のサウンドトラック盤。タイトルどおり、気の抜けそうな“おきらく”サウンドあり、ウキウキ・サウンドあり、カントリー・ウエスタンやジャジィなサウンドもあったり。いい意味で脱力させてくれそう。
声優・福山潤が自身の31歳の誕生日にリリースするアルバム。オリジナル楽曲はもちろん、福山が書きためた詩を朗読したポエトリー・リーディングや民族楽器やラテンギターの名手、Saigenjiとともに朗読を披露するトラベリングポエムなども収録。
宝塚歌劇団を経て、NHK『おかあさんといっしょ』第19代うたのおねえさんとしても親しまれてきた美しいヴォーカルで展開される、童謡・唱歌集。やさしさ、滑らかさにキュートさを加えた歌声は、子供たちの耳にも心地よい刺激を与え、一緒に口ずさみたくなるはず。