イベント企画会社で働く守里は、仕事のことでストレスが溜まり、毎晩なかなか眠れずお疲れモード。そんな守里はある日、電車を乗り過ごし降りた街で、『ぐっすりカフェ』というカフェを見つける。夜にしか辿り着けないカフェには謎が多いマスターがいたり、ぬいぐるみが動いていたりと不思議がいっぱい!?そんなちょっと不思議なカフェを舞台に眠れない夜にお届けする、ほっこり安眠ストーリー。
今世紀最高のR.P.G.ソフト。オリジナル・サウンド・ヴァージョンをやさしいアレンジで収載。
父親の若い愛人の世話を頼まれた息子。夫の元愛人の結婚相談にのる妻。多忙な日々の中で何とか関係を保っている若い夫婦。どうしようもなく心細い夜をあたたかい気持でつつんでくれる連作作品集。
ひつじのマニマニさんは、ひるまはいつもいねむり。なぜって?マニマニさんは、なかなかねむれないみんなをねむらせてあげるおやすみやさんなのです。
おやすみまえにメイシーちゃんがすることは?はをみがくこと、パジャマにきがえること。いえいえそれだけではありません。
「おやすみなさい」のまえにやさしく、あたたかいひとときが訪れる…。「ぼくのともだちおつきさま」のあの“月”が、またやってきたから…。
キラキラかがやくきれいないろのちょうちょさんはどんなおうちでねむるのでしょう。ねむりにつくまえのひととき、こどもたちをきれいないろのドリームランドにいざなってあげてください。
ちいくまくんは、おおくまさんといっしょにすんでいます。あるひ、ちいくまくんは、もうひとつ、ぴったりのおおきさのほらあなをみつけて、じぶんのうちにしました。ベッドやテーブルをそろえて、ばんごはんをひとりでたべて、ひとりでねることにしました。でも、よるになって、「ぼくがいないからおおくまさんがさびしがってるかもしれない」そうおもったちいくまくんは、おおくまさんのほらあなにむかいました…。
かぐや姫というと“4畳半フォーク”の代名詞のように言われた時代もあったが、それは彼らの音楽の一部でしかなかったことが、その足跡を通して辿ってみると、ポップな味わいが微妙な配分でちりばめられていて、先見性に富んでいたことがよく分かる。
『ガンダム』シリーズのシングル曲を集めたアルバムの第2弾。懐かしい曲から比較的最近の曲まであり、感慨深いものがある。特に(10)(11)を歌う森口博子の歌声が初々しく感じられる。また、ボーナス・トラックに収録された戸田恵子の歌声もファン必聴である。