ひろいこうじげんばをブルドーザーやショベルカーが、いったりきたり。げんきにはたらいているよ。でも、きょうのしごともそろそろおしまい。もうひとがんばりしたら、ねばしょへかえるじかん。そっとめをとじゆったりねむろう。おやすみ、はたらくくるまたち。おやすみ…。
初のヒット作となったタイトル曲を含む80年発表の通算6作目。じっくり作りこんだ感触のある秀作。中でもシュガー・ベイブ時代に思いを馳せた「マイ・シュガー・ベイブ」は、達郎の名唱と相まって何度聴いてもジンとくるものがある。ボーナス4曲収録。
はじめまして、あかちゃん、いっしょにねんね…。
あなたの毎日によりそう、『星のカービィ』の絵本シリーズ。カービィといっしょに眠りの世界へー。『コウペンちゃん』のるるてあ先生が描く、おやすみ前に読む物語。
「おやすみ」は魔法のことば。「おやすみ、ぼくのあしさん」。おなか、おしり、耳…「おやすみ」のことばをかけて眠りに入っていきます。「おやすみなさい」。
「もうねなさい」って、おとうさんがへやのあかりをけしにきた。さあ、きょうりゅうはなんていう?ねる時間になっても、すぐにねむりたくないこどもたちにおくるおやすみなさいの絵本。
70年代中期に日本でも絶大な人気を博したスリー・ディグリーズの決定的ベストで英米の編集では入らない(7)(9)(前者は細野晴臣作曲、演奏はティン・パン・アレイ、後者は筒美京平作曲)の収録が嬉しい日本編集。他(1)(2)(4)等懐かしのヒット曲におじさんは感涙。
第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに秋の演奏会を控え、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。しかし完全密室で保管される、時価2億円のチェロ、ストラディバリウスが盗まれた。彼らの身にも不可解な事件が次々と起こり…。ラフマニノフの名曲とともに明かされる驚愕の真実!美しい音楽描写と緻密なトリックが奇跡的に融合した人気の音楽ミステリー。
ちいさなベッドが、いつつならんでいるよ、もうねるじかん。でも、ちゃいくまちゃんはねむれません…たすけあう気持ちをそだてる絵本。
さあねるじかんですよ。ふんわりふかふかおふとんかけて…おふとんかけてあそべるしかけえほん。
往年の名曲をスーパープライスで!
おやこでいっしょにおやすみ〜。しあわせいっぱい、赤ちゃん絵本。
ねこのピートはともだちとうみにおでかけ。あそびたりないピートは「ぼくのうちにとまりにおいでよ!」とみんなをさそいます。おんがくおえかきかなりさいこう!たくさんあそんでようやくねむることにしたけれど、みんななかなかねつけない。そこでピートは…。