陣内大蔵の作品の中から、月にまつわるものを集めたオムニバスCD。中には月の一字がかろうじて入ってるものもあって、企画としては少し苦しい感もあるが、楽曲は佳作ぞろい。何やら神秘的な力を持ってそうな月は、創作意欲を掻き立てるのだろう。
60年代から活動するギタリスト、石川鷹彦のカヴァー・アルバム。収録曲のうち、邦楽10曲は石川本人が編曲や演奏などの形で関わったもの。フォークの名曲が極上のギター・インストで楽しめる。
50年代最高のコロラトゥーラ・ソプラノと称されたシュトライヒの、ヨーロッパを中心に、ロシアや黒人霊歌、日本の「さくらさくら」までの民謡を歌ったアルバム。彼女の豊かな包容力に満ちた歌声が楽しめる。
“子どもたちに贈るエッセイ”シリーズ第4集。皇
精神科医の福西勇夫が監修したヒーリング・アルバム。ここでは、ヒーリング効果抜群のクラシックの名曲を取り上げている。抜粋なしで1曲を丸ごと収録していて、ゆったりとしたひと時を過ごし眠りへの準備を整えてくれる。
精神科医の福西勇夫が監修したヒーリング・アルバム。ここでは、ウィンダム・ヒル・レーベルが擁するアーティストたちによる、インストゥルメンタル・ミュージックを集めている。副作用なしの睡眠導入剤だ。
活動休止を経てのカムバック作で、新曲を含む自身初となるバラード・ベスト・アルバム。甘いウィスパーや息づかいまでもが堪能できる名バラードの数々を、ファンからのリクエストによって収録する。
活動休止を経てのカムバック作で、新曲を含む自身初となるバラード・ベスト・アルバム。甘いウィスパーや息づかいまでもが堪能できる名バラードの数々を、ファンからのリクエストによって収録する。
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CMソングを中心に活動する神奈川県出身の女性シンガーと少年歌手、年の差31歳ユニットが放つ、ほっこりムードの一枚。アフラックCMソングでおなじみ「まねきねこダックの歌」とその展開ヴァージョンを含め、シンプルなバッキングにのせた素朴な歌声は、まるで母と幼い子供の会話のよう。
「おとうさん、ねむれないよう」ねむれないぼくのまくらもとで、おとうさんがおはなしをしてくれた。ずーっとまえからつくってあったおはなしだっていうんだけど…。あれあれ?ほんとにそう?すごーくへんてこだけど、すごーくおもしろい。おとうさんのおはなし。はじまりはじまりー。
小学校生活最後の夏休み。辻貴雄と横田純は森の小屋で赤ちゃんを見つけた。二人は赤ちゃんをロビンを名付け、母親が戻ってくるまで面倒を見ることにする。だが、しばらくして横田が引っ越すことになり、貴雄は孤立無援の状態になってしまう。ロビンの母親はいまだ現れない。貴雄は誰にも相談できず、一人でロビンを育て始める。幾つもの悪意が襲いかかるとも知らずに…。ホラー小説の枠を超えた衝撃の問題作。
衝撃の国擬人化ギャグ・アニメ『ヘタリア』の劇場用長編の主題歌マキシ・シングル。イタリア、ドイツ、日本など枢軸&連合の8ヵ国のキャラがにぎやかに歌い上げるアゲアゲ・チューン。イメージ・ソングをカップリング。
最高の音で楽しむために!