メジャーデビュー20周年となる2008年の暮れに発表されたアルバム。筋肉少女帯、ソロ活動、作家、タレント活動など、幅広い才能を持った彼の個性が凝縮された作品で、『さよなら絶望先生』のテーマ曲などが楽しめる。
庶民育ちの新米王女ローズは、腹黒冷酷と悪名高い宗主国の王様アンドルーが、かつて同じ旅芸人一座に身を置いていたアンディだと知り、びっくり。だが優しかった少年は激務と刺客のせいで極度の不眠症になり、いつも不機嫌な陛下になっていた。アンディの体調を心配するローズは、彼の安眠を確保しようと計画。一方アンディも、ローズがそばにいるとなぜか熟睡できることに気づき、荒みかけた心が癒されていくがー!?
圧倒的な歌唱力を誇るヴォーカリスト、布施明の5枚組CDボックス。「シクラメンのかほり」「君は薔薇より美しい」といったシングル曲はもちろん、洋邦のヒット曲のカヴァーも収録している。
『ガンダム』シリーズのシングル曲を集めたアルバムの第2弾。懐かしい曲から比較的最近の曲まであり、感慨深いものがある。特に(10)(11)を歌う森口博子の歌声が初々しく感じられる。また、ボーナス・トラックに収録された戸田恵子の歌声もファン必聴である。
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テレビ・アニメがまだ“テレビまんが”と呼ばれていた昭和40年代から多くの主題歌、挿入歌を歌ってきた大杉久美子のベスト盤。大杉のまっすぐな歌声、母親が子供に歌って聞かせるような歌声は、時代を超えていまも勇気とやさしさを伝えてくれる。
1965年デビューの実力派シンガー、布施明のベスト・アルバム。大ヒット曲「シクラメンのかほり」といった70年代のナンバーはもちろん、「愛・サクセス」のような80年代のレアな作品も収録している。
<収録内容>
【CD】
01. journey
02. いっちょまえ
【DVD】
01. 黄色い花 (ライブ映像) (2016年6月16日「赤い公園マンマンツアー2016 ~咲き乱れNight?~」より)
02. おやすみ (ライブ映像) (2016年6月16日「赤い公園マンマンツアー2016 ~咲き乱れNight?~」より)
03. デイドリーム (ライブ映像) (2016年6月16日「赤い公園マンマンツアー2016 ~咲き乱れNight?~」より)
04. 赤い公園ドキュメンタリー映像「情熱公園」 (収録曲順未定)
2017年12月26日に、石野卓球(電気グルーヴ)が50歳を迎えることを記念し、
これまでに関わった音楽作品をコンパイルした、超豪華CD BOXセットをリリース!
レーベルやジャンルを横断し、リミックスやプロデュース、カバー、客演、ライブ音源、未発表音源など。
これまでに制作した膨大な数の楽曲の中から、石野がセレクトし、全曲リマスタリングした前代未聞のWORKS集。
膨大な数の楽曲から更に厳選しCD2枚組にした、永久仕様盤。
2018年7月にミニアルバム「花火の魔法」でメジャーデビューを果たした、
ポップスの王道を走り抜ける次世代シンガー杏沙子、待望の1stフルアルバム!
デビュー前に発表したオリジナル3作品のYouTube 総再生回数が600万回を突破と、すでに10代〜20代女性中心に人気の高い杏沙子。
7月発売ミニアルバムのリード曲「花火の魔法」は、全国FM/AM 30局を超えるパワープレイを獲得するなど大きな話題となり、
高い注目を集めている中、いよいよ待望の1stフルアルバムが登場!
本人作曲以外の楽曲提供 / サウンドプロデューサー陣には、山本隆二、横山裕章、冨田恵一、宮川弾、幕須介人が参加。
レコーディングには名越由貴夫、佐野康夫、伊藤大地、沖山優司、美央ストリングスなど、名うてのミュージシャンが参加という
鉄壁の布陣によって作り上げられた今作は、単なるポップアルバムとしてだけではなく、
緻密に練り上げられたサウンドを堪能することが出来る1枚に仕上がっている。
YouTubeで500万回超えの再生回数を記録し、中高生中心に大きな話題となった、インディーズ時代の代表曲「アップルティー」の新録バージョンも収録!
日本ではどうしてもクラブシンガーというのが、ビッグビジネスにはなれないようで、年末年始のホテルのディナーショーがようやくだから悲しい。この人などそのワリを食った代表的な例だろう。もっと派手に、チャートに登場して欲しいと願うばかりだ。