こねこは2ひき。だからおやつだって2つのはず!ほらね、なかよくおやつのじかん!…のはずなのに…。ケーキはたったの1つだなんて!ママ、パパ、そんなのってある〜。
おやつは子どもにとって4番目のかんたんな食事。かんたんで、体にいいシンプルおやつがいっぱい。
ホットケーキにチョコレート、おせんべいにあまなっとう…。おいしいおやつがぞくぞくとうじょう。よんでたのしい、みておいしい。ほらほら、よだれがでてきたぞ!-。
銀座、浅草、東京タワー、スカイツリーを眺めつつ50年前のガイドブックに載ってるお店をめぐる。
20世紀の苦闘と幻滅を経て、私たちの社会は、どこへ向かおうとしているのか?“あり得べき社会”を構想する。
焼き菓子のお店「romi-unie」の定番お菓子と四季の果物・野菜を使った簡単な「季節のおやつ」と「スペシャルおやつ」を紹介。
全国津々浦々、種々様々な“地元発”のおやつが一堂に!ノスタルジックな味わいあふれるユニークお菓子盛り盛り満載!!ビスケットからせんべい、あめやチョコ、さらにはジュースまで、昔も今も地元民が愛してやまない日々の定番おやつ。昭和以来のどこか懐かしいロングセラーを中心に、地域ならではの個性豊かなローカルお菓子が大集合!!
「身近にあるものだけを使い、誰がやってもできる」という大原則を守りながら、またまた子どもがアッと驚くような不思議な現象をつぎつぎと起こします。
脳はもっぱら、グルコースをエネルギー源としているが、グルコースが乏しくなると、脂肪の最終分解物であるケトン体を使って活動するようになる。この代謝経路の変更を利用した副作用の少ない食事療法を、わかりやすく解説。
この本のおやつは、その土地でとれる旬の素材を無駄なく生かし、収穫を祝い、家庭の健康を祈る、そんなおばあちゃんやお母さんの思いやりそのものです。
「わかったさんのおかしシリーズ」のイラストやおかし作りに加え、新しいレシピもたくさん入ったかわいいイラストブック!この本では、こんがりあつあつのおかしをごしょうかい。元のシリーズから「クッキー」「ドーナツ」「アップルパイ」を紹介。ほかにも新しいこんがりレシピでおかしが作れるかわいい本。
「何から何まで、わかりません!」「僕」と三人の少女が「学ぶこと」「教えること」の核心に迫る感動の数学トーク。
発酵あんこ+和&洋素材で作る、甘さ控えめのおいしいおやつ63品。
ベーキングパウダーも重曹も無添加。小麦本来のほんのりした甘味が楽しめます。ほろほろ、ざっくり、ふんわり…発酵時間を変えてお好みの食感に。小麦と水だけで、クセのないシンプルな自然発酵種をつくれます。
楽しみながら英語が話せる子どもを育てるノウハウと表現472。
買ったばかりのレモン色のエプロンをつけて自宅で踊ってみたり、文房具屋さんでたまたま見かけた紙粘土でペン立てを作ったり。バターたっぷりのトーストにハマって喫茶店に通い、クリスマスケーキの代わりにとらやのお汁粉を食べる。なんてことのない一日。でも、できればハッピーエンド寄りの一日に。かけがえのない日々を綴ったエッセイ。