子どもの成長の中でおやつは栄養学的にも心理学的にも大きな部分を占めます。“第4の食事”といわれているおやつ。めまぐるしく変わる商品の中で、お菓子の話題についていかなければなりません。カラフルでおいしいそうなお菓子や、おまけ付きのお菓子の誘惑もいっぱいです。手づくりのものだけを食べているわけはいきません。子どもたちの食べているお菓子の原料は?製造方法は?見えにくくなったお菓子の心配な中身を紹介します。
“おはなのまあるいこぶたのポアン、まあるいビスケットやきました。ぽっぽっポアンのポスケット。”「ことば」って、ふしぎで、おもしろい。きっと、神さまからの特別な贈りもの。この本は、「ことば」のひびきとリズムを、思いっきり楽しむ絵本です。
毎日のくらしには、カタカナ語があふれ返っています。本や雑誌を開いて、そこに五つや六つのカタカナ語を見つけるのに、そう時間はかからないでしょう。「日本語はどこへいってしまうのか」などとなげいていてもはじまりません。この本を読んで、カタカナ語とかしこくつきあう法を身につけてください。小学校中級以上。
おいしくてヘルシーな野菜のおやつが62メニュー。18種類の野菜別にメニューを紹介。どれもかんたんで手軽に作れるお菓子&スナック。野菜にもっとくわしくなれるVegetaメモつき。
女の子にも、男の子にもつくってほしい!子どものためのおやつの本。
チョコミント、アーモンドグリコ、雪見だいふく、えびせんチョコレート、集中せんべい。珈琲中毒飴…。この10年間のお菓子世界の移ろいを綴る。
22歳のOL白川唯は、就職が決まった会社に絶望した。唯はどんな方法でこの苦境から脱出したのか?こんなとき、OLはいったいどうしたらいいのか?その具体策を明かす新実用小説。
小さいお子さんを持つお母さんにとっては、一年中、三度の食事と共に毎日おやつを与える必要があります。この本は楽しみながら作れるものばかりなので、ヤングの方にもお勧めできますし、初心者でも手軽におやつ作りに挑戦できます。
本書は、毎日の食卓で役立つように、料理を目的別に編成し、わかりやすい解説を施したハンディーな料理書です。