今日は日本語禁止、英語だけで1日すごしてください!-さあ、朝から英語しか口に出来ません。あなたはどこまでガンバレますか?本書は朝起きてから寝るまで、日常生活の様々なシーンでの英語表現を紹介しています。「(赤ちゃんに)おっぱいあげるからね」「僕とつきあってください!」など、意外に知らない口語表現がギッシリ!楽しみながら「使える英語」が学べる一冊。
本書では、Excelの「グラフィック」機能に着目して、他書ではあまり扱っていない図形を描くことに終始します。本書は、Excelやパソコンの「初心者」から、専門的な分野で活躍されている「技術者」までを読者として想定しています。
TVでおなじみ気象予報士ー森田正光が試験合格法を伝授。ウェザーキャスターの仕事も紹介した入門書。
なぜ地震は予知できないのか。地震をめぐる法律と学問の25年とは。阪神淡路大震災後のお役人たちの迷走。「東海地震対策大綱」解読。そして来る大地震に備え我々は何をすべきなのか…。地震を研究するため世界の海を駆けめぐる地球物理学者、その心配と本音が交錯するニッポン「地震学」盛衰記。
「あなたの一生懸命ぼくたちちゃんと見てるから。」唯一無二のあなたに贈る、お地蔵さんからのやさしいメッセージ。今日は雨でもきっと明日は晴れるからー。
はれ、あめ、くもり、ゆき、たいふう…。手をつかって、いろんなてんきをまねしていくよ。えほんをみながら、いっしょにまねしてみよう!絵本のなかで男の子や女の子がやっているのは手話。ちょっと手話をやりながら読んであげたり、子どもといっしょにまねしてみたり…。手話を使った、親子で楽しい絵本。巻末にちょっと詳しい手話の解説つき。
晴れ、雨、雪、天気はいろいろ変化して、さわやかな気分になったり、うんざりしたりするけれど、どういう仕組みで変わるんだろう?-ってことがよくわかる本です。
嵐が来ても、吹雪でも、雨でも、失敗しても、いつも元気な森田さん。おもしろい天気予報の秘密をこっそりおしえます。
今にも雨が降り出しそうな空を見上げて、ふと疑問に思うことはありませんかー「なぜ雨雲は黒く見えるんだろう?」。天気予報を聞いていて、気になる言葉に引っかかることは?-「アメダスって何!?」。この本は、気象予報士であり、ラジオで人気のお天気キャスターである著者が、子どもにもわかるようなやさしい語り口で、お天気にまつわる素朴な「なぜ?」に答えた一冊です。
阪神大震災、9・11以後も新たに林立しつづける超高層。私たちはいま一度、根底的に住むことを問わなければならない。『乱歩と東京』『うわさの遠近法』『群衆』の著者による縦横無尽の建築原論。
著者はお天気予報の専門家・気象予報士で、テレビのお天気キャスター。その著者が、気象予報士になったわけと、お天気番組の舞台裏、そしてお天気の知識を持つことの楽しさを教えてくれる。小学中級以上。
オープンソースビデオ録画ソフト「MythTV」とLinuxなら低予算でHDDレコーダーが自作できる。Linuxではじめる楽しい録画生活。