特徴のない東京の駅弁を変える!地方の名産を盛り込み、旅情たっぷりに仕立てるのが一般的な駅弁のイメージだが、東京の場合はどうなのか?本書は、「冷めてもおいしい」という料理の異色ジャンルに足を踏み入れた一料理人の苦悩、試行錯誤、挑戦と、東京発の大ヒット駅弁を次々と生み出したプロセスを追うヒューマン・ドキュメント。
今日のお弁当はどれにする?老舗のお花見弁当から、毎日のヘルシー弁当、お肉のお弁当までお持ち帰りできる京都のお弁当を一挙紹介。
ワンバーナー+1(鍋・フライパン)で作る体にやさしい、山戸流外ごはん51。
イベントに、毎日のおやつに、子どもが喜ぶキュートなお菓子がいっぱい。“見て楽しい”“食べておいしい”イベントおやつの本。
焚火をやってみたい、だが、じつはやり方がよく分からない。アウトドアは好き、だけどいつもバーベキューばかり。そんな人々へ贈る炎と煙の世界への案内書。炎を見ながら野外で食べるメシは、いつでも絶品だ!火の熾し方を始めとして、魚の直火焼きや鍋はもちろん、石焼き料理や本格チャーシューの作り方まで、イラスト図解でコツとワザをじっくり披露します。おいしいレシピ満載。
牛乳、バター、白砂糖、卵、生クリームを使わないけどおいしいマクロビオティックおやつができました。おうちにあるフライパンと鍋で、ホットケーキを焼く感覚でつくれます。
スープジャーは、これまではお弁当箱として使われてきましたが、本書ではスープジャーの高い保温力に注目。じんわり熱を通して作る保温調理レシピを紹介しました(保冷効果を活かした、ひんやりレシピもあります!)。作り方は、食材を切って、入れて、おいておく…たったこれだけ。ホカホカ、ひえひえのおいしい70品。
自分のために、大切な人のために、フタを開けた瞬間、心がよろこぶお弁当。美しいお弁当をつくるためのレシピ&アイデアが満載!
毎日食べるお弁当には、普通のおかずがいちばんおいしい。ごはんがすすむ、おかず117品。
買って、旅して、作って、味わう弁当の国ニッポン。弁当のたのしみ。